
はてなキーワード:フットワークとは
何も考えんと見るアクションコメディアニメとして見れば80点くらいだと思うんだけど、
ある種の社会風刺アニメとして見ると現代の感覚だと60点くらいかもしれない。
スタッフに言及しだしたらオタクという俺の中での線引きがあるのだがさすがに言及せざるを得ない。
大友克洋、北久保弘之、江口寿史、磯光雄、今敏、神山健治、黄瀬和哉とその後のアニメ業界を牽引、今でも第一線で監督として活躍するメンツが様々な役職で参画している。
なので(かどうかは知らんけど)、アニメーション作品としては非常によくできているし見応えもある。
アクション、コメディがバランス良く配置され最終的にちょっとエモい感じになって最後爆笑で落とす構成も見事。
主人公の一人の実験体老人「喜十郎」が最後に「お迎えが来た」と呟き、もう一人の主人公の「晴子」が「何言ってんの」と返すと、地響きが鳴り響く。外に出るとロボット化した鎌倉の大仏様が。みんなで合掌。ゴーンと鐘が鳴り響いて暗転。
作画も延々といいし、アクションも素晴らしい。アニメーション作品としては申し分ない出来だと思う。
社会風刺としても、高齢化自体は1970年代から始まっており徐々に問題視されてきていたが一気に爆発したのが1990年の1.57事件からになるので、それを1991年公開の作品で取り扱っているのはかなりフットワークが軽い。
また介護問題へのアイロニーが効いているテーマ性は現代においても他人事ではないし、老人が操作する(実際にはしてないんだけど)移動機械が大暴走し多大な被害を出すという展開は、昨今のプリウスミサイルを彷彿とさせる。逆にプリウスミサイルがある現代に生きているのでむしろ老人に対する偏見を助長するのでは?と思ってしまった部分はある。
個人的に一番気になったのは介護、看護に献身的に取り組む主人公の晴子が介護先の喜十郎をずっと「おじいちゃん」と呼び続けること。俺が福祉の現場に入ったことがあるからかもしれないけど、現代の基準で言えばかなりグレーというか、よくないとされていることなのでずっと引っかかってしまった。まぁ本人が「おじいちゃん」って呼んでくれって言ってたんなら別にサービスとしてそれでいいんだろうけど、基本は「喜十郎さん」だよなぁと。
まぁ1990年以前の価値観だとそれで問題なかったんだろうけど、なんかモヤモヤ。
あとはこの作品ってそういう内容でよかったんだっけ?と感じたのは、この作品は老人介護用全自動ロボットが老人の夢をかなえるために鎌倉の海に向かって大暴走するという話なんだけど、この原因を作ったのは実は主人公側であるという部分。
厚生省(今は亡き)が介護老人を全自動で強制介護するマシンを作成し喜十郎をモニタに選ぶ。主人公はそれに反発し、自身が勤める病院に入院していた凄腕ハッカー老人集団と結託しマシンをハッキング、喜十郎の妻の声を再現して喜十郎に呼び掛ける。その結果、喜十郎の深層心理にあった「奥さんとの思い出の海に行きたい」を汲んだマシンのOS内に喜十郎の奥さんの人格が形成され海に向かって暴走を始める。
そのOSはペンタゴンが開発した軍事転用可能なもので、介護用と言いつつも軍事技術のデータ集めに使われていたのだ!なんてひどい話なんだ!としてそのOSを提供した会社が悪役になって最終的に逮捕されて終わるんだけど、いや、これ、暴走の原因の4割くらいは主人公たちにあるよね?
俺がマッチポンプ系作品が嫌いなのもあるんだけど、すげー気になってしまった。
いや、そうしなきゃ喜十郎は機械に繋がれて生命を繋ぎ留められるだけの物体になってしまっていたわけで、やむを得ない行為だったってのは理解できるんだけど、その代償としての被害規模がデカすぎんか。
というのが一番のモヤモヤ。
こういう作品だと役所の人間って非人間的なカスとして描かれがちだけど出てくる厚生省の役員は「本当に老人の介護問題を何とかしたい」という熱意に燃えていてそこに付け込まれてしまったという形で、マシンの問題に気付いてからは主人公側で一緒に戦う展開になるというのは性善説的で非常によかった。
あと今となってはウルトラトレスマンとして永久に叩かれている江口寿史のキャラデザは素晴らしく、主人公はかわいくサブキャラに至るまでみんな魅力的。
根本の部分が公開から35年たった今見ると、ええんか?ってなるところ以外はよくできた作品だと思う。
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
昔の偉い人は言ったもんだ。「神輿は軽くてパーがいい」。担ぎやすくて、余計なことを考えない方が、周りも扱いやすいってことだ。最近の永田町を眺めていると、この言葉が妙に説得力を持って響いてくる。特に、国民民主党の玉木雄一郎と参政党の神谷宗幣の二人を見ていると、まさしくこれなんじゃないかと思えてくる。
まず国民民主の玉木。彼のフットワークの軽さ、というか、信念のなさ、というか。一体どっちを向いて政治をやっているのか、さっぱり分からない。「政策本位」とか「対決より解決」とか、聞こえのいい言葉を並べるけど、要は与党にすり寄って美味しい汁を吸いたいだけに見える。
ちょっと前まで野党として政府を厳しく批判していたかと思えば、次の日には自民党と連立を組むの組まないのと色気を出し、防衛増税には賛成してみたり、かと思えば賃上げが実現しないなら政権を倒すとか言ってみたり。その言動のブレっぷりは、もはや芸術の域だ。
彼にとって政策なんて、その時々で与党に取り入るためのアクセサリーみたいなもんなんだろう。だから、担いでいる支持者や党員はたまったもんじゃない。あっちへフラフラ、こっちへフラフラ。神輿自身がどこへ行きたいのか分からないんだから、担ぎ手は振り回されるばかりだ。でも、為政者、特に自民党からすれば、こんなに扱いやすい「軽い神輿」はないだろう。適当に持ち上げておけば、勝手に与党の補完勢力として動いてくれるのだから。
そしてもう一人の神輿、参政党の神谷宗幣。こちらは「パー」な方の典型だ。彼の口から語られるのは、耳障りのいい言葉でコーティングされた陰謀論の数々。反ワクチン、反グローバリズム、特定の国への敵意。どれもこれも、複雑な社会問題を単純な敵と味方の二元論に落とし込み、「あいつらが悪い」と指を差すだけ。
考えることを放棄した人たちにとって、その分かりやすさは麻薬のようなものだろう。自分たちが抱える不安や不満の原因を、すべて外部の「敵」のせいにしてくれるのだから、これほど楽なことはない。
しかし、そんな神輿を担いだ先に何があるのか。科学的根拠を無視し、デマや偏見を煽り、社会の分断を深めるだけだ。国政を担うべき人間の主張としては、あまりに無責任で危険すぎる。だが、熱心な支持者にとっては、自分たちの代弁者として頼もしく映るのかもしれない。まさに「パーな神輿」の真骨頂だ。
ひるがえって、れいわ新選組の山本太郎はどうだろう。彼はこの二人とは対極にいる。彼の政策提言は、常にデータと徹底した調査に裏打ちされている。国会質疑を見ても、その知識量と追求の鋭さは他の議員の追随を許さない。彼は間違いなく「賢い」。
しかし、その賢さ故に、彼の神輿は「重い」。彼の主張する内容は、既存の利権構造に切り込むものばかりで、既得権益層からすれば煙たくて仕方がない。また、彼の理想は高潔だが、それを実現するための道のりは険しく、即効性のある解決策を求める大衆には、その正しさが届きにくいのかもしれない。
「消費税廃止」という分かりやすい旗印を掲げてはいるものの、その根拠を丁寧に説明すればするほど、話は複雑になる。人々の暮らしを本気で良くしようという情熱は本物だろうが、その「賢さ」と「重さ」が、かえって大衆からの支持を広げる上での足枷になっているとしたら、皮肉な話だ。
結局のところ、有権者はどんな神輿を担ぎたいのか、という話に行き着く。
それとも、耳の痛い正論を突きつけ、険しい道へと我々を導こうとする「賢くて重い神輿」か。
玉木や神谷のような政治家が一定の支持を得ている現状は、日本の民主主義が抱える病巣の深さを表しているのかもしれない。考えることをやめ、軽くてパーな神輿を担ぐ方が楽だと感じる国民が増えれば、この国は静かに、しかし確実に沈んでいくだろう。俺はそんな未来はごめんだ。
自分の生きたい生活って自分で作って行かないといけないみたいだと気づいた
会社休めないからしんどくても出勤しなきゃ…でも体調悪くなるしメンタルきついし…でも頑張らなきゃ…
じゃなくて
はい連勤無理!!今日は休み!これが続くなら続けられないので勤務形態を変えるか、または会社を変えるか!休日もうちょっと満喫したいから仕事は少し減らして!!
とか全部さっさと決めて行かないと、
ぼやぼや〜と年数だけが経ってうやむやなまま自分の納得いかない生活だけが過ぎていくんだなと
今はこれ!はい!でも来年は違うかも!その時はまたよろしく!頑張りましょう!
ぐらいのフットワーク軽く行かなきゃ何もできないな…
若くなくてもいじめられるので、なんとかいい方法見つかるといいね。
私は30代になって入った会社でもいじめられてびびった。若さが理由じゃないと思う
私や私の周りのコミュニティに限る話だけど、若い女の子にはかえって優しくする人のほうが多い。自分が通ってきた道だからね・・・
業種を変えるとか、高学歴の人が多い職場に行くとか、自分が有利なポジションで働くとかすれば多分そういうのに遭遇しないと思うけどまぁ難しいよね
若いと仕事覚えるのが早いしフットワークも軽いですからね。あっという間に追い抜かれるのがこわいんだろうね。
圧倒的な力量の差を見せつけない限り、いじめられます。御局からしたら、自分の脅威を叩くのは本能です。
物件買った中国人大家が家賃2.5倍請求、突っぱねたらEV停止の嫌がらせというニュース。
【独自】突然“家賃2.5倍”・エレベーター使用停止…「全部屋19万円に」住民怒り約4割が退去 背景に“違法民泊”か?|FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/articles/-/880990
これに「安全保障問題だ」と吹き上がっているコメが沢山あるのだが、はてな大丈夫なのか?民事紛争に決まってるだろ。
民事紛争の火の粉被ったら自分で払うか集団で戦うか、プロに委任するかして、いずれにしろ戦うしかない。当たり前だな。だが最初から国家の存亡と同一視してる。そういうコメントを公然書いて馬鹿呼ばわりされる恐れを抱いていない。はてなは安全と見られているのだ。
こういうのってネットではよく見られて、私的に戦ってる相手がとてつもない巨悪に見えてしまう。
以前なら匿名掲示板で企業の悪口書いてるのをその会社の人間が見ていると考えたり。
0年代だとネオリベラリズムが流行ったが、その支持の理由が「戦後の日本は社会主義だったので資本主義にしなければならない」という歴史的使命感であったり。この「共産主義との闘い」は表現規制問題でも見られるよな。
韓国芸能の流行が電通の仕業と考えたり。国際関係を地政学と言ったり。
こういうのって昔は左の専売特許だったわけよ。自分に湧きおこる不遇は何でも人権問題から考えたり。世界情勢をオイルメジャーが操縦していると考えたり。
要するに世界を覆う大きなもの→小さい問題への敷延という思考回路なのだが、これが実存によって駆動されている。若者のモラトリアム期間が長い現代ではそうなってしまう。経験の獲得よりも実存の肥大の方が先行するから。但しこれでは各問題への具体的対処方法が無い。
一方、大人になるといろんな経験の集合→大きい問題という思考回路になる。各問題の具体的対処方を獲得しているから大きな建前に縋る必要性が少なくなる。そうしなくても自我が傷つかない。
こういうわけなんで昔は朝日新聞なんかは「女子供の新聞」と揶揄されていたりした。就業する女性が少なかった故もあって大きい建前と「学校」的建前が多いという批判だ。
今じゃこれは完全にひっくり返っていて民事紛争→安全保障とかの噴飯ものの言葉が飛び交うようになっている。国家の存亡と関係ないだろ。
0年代ネオリベの「資本主義化テーゼ」を信じているやつは実際の商行為や民事的関係が全然分かっていなかった。「消毒しましょ」という罵倒系ブロガーがそいつらに簿記の基礎を示していたら「ムムムこれは会社会計」とか言っていた。違うよ。簿記知らねーで資本主義論じてんなよ。
つまり資本主義社会を泳ぐ能力を一切身に付けずに歴史的指名という大きなものから演繹する世界観でいたのだ。
本件もそうで、民事紛争なんだからまず必要なのは民法の知識なんだよ。
具体的には法務局に行って家賃供託しろ。周りの住民とも結託しろ。もしも大家が国外にいる場合、家賃を受け取るには日本まで来る必要がある。大家がおかしな事やり出したら供託。
多分だが、相手が何人であれ共産党の役回りになるのではないかと思われ。民事なので議員の出番は無さそうだが弁護士と繋いでくれるかもしれない。
よく小さい町工場で共産党のポスター貼ってあるところあるじゃん?ああいう零細自営って昔は自民党の票田だった。だが90年代にその票田を捨ててしまった上に金融システムからもパージを受けるようになったそれらを貸し渋り対策やらなんやらで共産党が面倒見て支持乗換えさせたんだな。自民の票田転ばせるには実務に長けて経営を理解してないと無理。上辺だけの同情じゃ転んでくれないってこと。
俺は別に共産党の回しモンじゃないから弁護士の当てがあるならその先生に頼めばいい。だが少額事件でフットワーク軽くて報酬も勉強してくれるっていう先生を見つけるのは結構難しいんでね。
あと腐れないように退去するという手もあるが、弁護士を通せば立ち退き料100万なんて軽い。だがそれもちゃんと争わずに転がり込むものではない。
「民泊を取締る区が捕まえないのがおかしい」というコメもあるが、区が行使するのって行政権だぞ。旅館業法には刑事罰もあるがそれは警察に告発という形になるしそうなるケースは少ない。
社会に出る前は善悪で考えるので法と言ったら刑事だが、仕事を始めると専ら民事と行政権だけになる。なのに民事は国家防衛と同一視されている上に行政権行使が刑罰と同一視されている訳で、こういうのが跋扈できる言論空間と言うのは相当ヤバい。あたオカ空間だ。
あとこの手のトラブルでよくある誤解は居住権が人権だと考えることだ。だが居住権は貸借人の権利を大きくする民事的権利なのだ。だから相手が吹っ掛けて来た場合は民事で戦わないと実現できない。その強力な権利は約定賃借料を払ってさえいれば保持されるのでまずは供託なのだ。
日本に住んでいて外人にトラブル仕掛けられ、それが法的なものであればこっちが絶対に有利に決まっている。相手が無茶すりゃするほど墓穴を掘るチャンスが増える。
人を刺したり斬ったり穴に落としたりする訓練しないで国防問題だ!とか間抜けに吠えるのは止めたらどうか。はてなは消毒とか居なくなって安全になりすぎたのではないか?
一生ハマってる自信ある運営型ゲームのフィギュアだけ買うといい
アニメキャラはどんな作品であれ数年もするとそのキャラの公式供給がなくなって作品のことも忘れてる可能性高いけどな
ゲームもサ終リスクあるけどオタクならサ終しそうな運営かどうかの嗅ぎ分けくらいできるだろ
Chrome「ManifestV2対応打ち切ります。現代のIEです。スパイウェアです。独禁法関連で他社に売却される可能性があり先行きも不安です。」
Safari「V2対応してるけど未実装だらけ、バグだらけです。Appleの端末でしか動きません。」
Firefox「V2に完全対応かつサポート継続します。サクサク軽快に動きます。Web Extension標準化を常にリードし爆速で実装してます。運営団体のMozillaは非営利法人ですが検索ロイヤリティや寄付などで年間7億米ドル以上の収入があります。iOS版Firefox(Gecko搭載)リリースを待ち構えるフットワークの軽さもあります。」
ずっとプレイできる、女性プレイヤーが多いタイトルに未だ出会えたことが無い
結果的に男性プレイヤー多めなものばかりやっている状況になってる
1.アクション性が欲しい
デレステ・ミリシタがゴリゴリの音ゲーとして出てきたから期待してSideMを入れたのに、お出しされたのはたった1つしかタップする場所が無い、ノーツのレベルも音ゲーとはとても言えない代物だった
これが刀剣乱舞、あんスタ、ツイステ、まほやくあたりの「最初からアクション性の無いゲームタイトル」ならまだ良かった
アイドルもので、3竦みのカードゲームタイプで、ポチポチゲーで、楽曲があって
全く同じゲームシステムから派生した音ゲーが、なんで女性向けだけこうも方向性が違うんだよ
始めてあのしょうもない音ゲー画面を見た時の衝撃は今でも忘れられない
ああSideMですら「こう」なのか…
StudyEqualMagic! あたりでくっそキツい階段ノーツとか叩いて見たかった…
シナリオ良かったとか3Dモデル良かったとかはあったかもしれないけど、別にそれはデレステにもミリシタにも言えるから
仮にSideMの建て付けが音ゲーじゃなかったとして、じゃあSideMのスマホゲーって楽しかったか?
音ゲー要素を除外した場合、ブラウザポチポチゲー時代と比較してスマホゲーならではの楽しみって…あったか…?
男性向けや、明確にどちら向けとされていないゲームの中にも、ゲーム性が死んでいるタイトルは幾らだって存在するのは分かる
人によって評価も分かれるだろうし
その上で、見つけられない
シナリオが面白いとかじゃなくて、「ゲームとして、ゲームが面白い」女性向けタイトルってある?教えてマジで
SideMのことだけ書いて終わってしまうと単なるアンチになってしまうので他も上げておくと
刀剣乱舞、ツイステ、まほやくあたり
そして次第にやらなくなるのが常
2.恋愛要素
少女漫画とか、アニメだとエウレカセブンあたり(漫画のエウレカセブンは読んでないからあっちは違うかもだけど)を見ていた時も同じような感想だったんだけど
「世界観の謎」とか「魅力的なゲームシステム」とか言われても、恋愛表現が常にちらついてると気が散る
これがギャルゲーエロゲー乙女ゲーのように最初から恋愛感情で楽しむゲームとして設計されているならまだ分かるんだけど、「ここでときめくでしょ?」みたいな台詞回しや声色のフックがこう わざとらしく感じてしまうというか… 恋愛は現実でやるから別に良いって…
・男性向けゲームの女キャラが自分に向けてくる好意的な態度を恋愛感情で受け止めることが無い
・男性向けゲームの男キャラも、男性向けゲームの中のキャラなので、プレイヤーに恋愛感情を向けて来る描写がほぼ無い
あたり
露出表現あたりで「ああこれは男性プレイヤーの恋愛感情を楽しませる要素かな」と気付く時はあるけど、気付くだけで、別に不快になるとかはない
おっぱい出てても本人が納得した上でその服着てるならあとは風邪引かなければ良いよ
逆にこれと同じノリで女性プレイヤー多めなタイトルばっかりやってる男性プレイヤーっていないのかな
総括
2が良くても1を楽しめないことが圧倒的に多い
仮に1が良くても…いやゴメン正直マジで1が良い女性向けはまだ見たこと無い、知らない あったらやってみたい
そんな感じ
最近この手の話題で原神の男女比をよく見かけるようになったけど
自分は今のところそこまで気になっていない
あちらさんも企業だろうからより金を落とす層に向けて商品出していくのもまあそうだろうなと思うし
そもそもあれほど広大なタイトルなので、元よりゲームの中の全てを自分の思うように楽しもうと思っていない
物理的に不可能という意味でもある テキスト読みきれない ありがたい話だけど
楽しめるところだけ楽しませてもらって、引きたいキャラ引くだけ
どちらかというとインフレ具合の方が気になる 営利企業とはいえ明確に導線見えてきてるなと
ホヨバ系でこの手の話でエッ…となったのはどちらかというとゼンゼロ
主人公がアキラかリンかでキャラの言い回しに方向の違いを感じることがあった
スタレは今のところゲーム内には何も感じるところ無いけど
何故かゲーム外で謎にアベンチュリンが読み聞かせASMRみたいなことやってて困惑した 本当になぜ…?
でもゲームの中の必須要素でなければ見なければ良いだけの話だし見なかったことにした
カフカとレイシオの光円錐はこの光景見ちゃって良いのかな…の気分になったけど、温泉にまで出されたら逆にそういうもんかで落ち着いた
Not for me ってここまで引き伸ばして文章書けるんだな おわり
(追記)
「有男不玩」って運動があったんだな なるほど
去年辺りからなんか風向き変わったなと思ってはいたけど名前が付くほどのムーブメントだったんだ
中華ゲー市場が一人っ子政策の影響でエライことになってる男女比を鑑みて動いたんだ
色々と腑に落ちた
良くも悪くも
・ユーザーの声がめちゃくちゃダイレクトに届く中華ゲー市場の構造ってすごいね
・その上でその声をサッと反映しちゃう開発会社のフットワークすごいね(最近だと鳴潮の無配運動はまじかーと思って見てた)
でもって「混厠(男女共用トイレ)」という表現は流石にヤバイね
——-追記 ——-
菅野志桜里含めて未確定情報とはいえ、観測気球で外に出るレベルでこの2人を検討してるのが自分の中ではアウト。
個人的に、軍事アレルギーがあって安全保障議論がまともにできない左派政党(立憲、社民、共産、れいわ)は政党として応援できないできない(議員個人レベルなら応援できる人はいる)、N国や参政党はカルトなので応援できない、公明党もバックに創価学会がいるのが嫌で応援できない…という感じなので元々自民、維新、国民民主くらいしか選択肢がない感じなんだよね。
この中で、自民は高齢者目線に寄りすぎ(現役中間所得層の負担増やし続けるのは仕方ないと諦めてるよね?)と維新の権威主義や杜撰さな部分がイマイチと感じていて、3者で順位づけすると1.国民民主 2.自民 3.維新くらいの評価だったんよね。だけど流石に最近の国民民主はキツくなってきてるのと、最近の石破政権の対米交渉が意外と悪く無さそうなので自分の中で自民と評価が逆転しつつある感じ。
2021衆院選、2022参院選、2024衆院選の比例は国民民主に入れた(増田の選挙区には擁立なかったので他の候補)けど、次の比例では入れないだろうな。選挙区は政党にこだわらず、候補者本位で選ぶ予定。
——- ここから本文 ——-
何度か国民民主党についての個人の感想を投稿していた増田です。
https://anond.hatelabo.jp/20241025093406
https://anond.hatelabo.jp/20241111211532
◼︎外交や安全保障等の、自民党の路線からあえて変える必要のない部分は同様のポリシー(ロシアや中国に接近するより、アメリカや台湾と友好的な関係継続する方が良いでしょ?)
◼︎自民党に不満のあるポイント(高齢者優先ではなく現役世代優先)は違う
◼︎従来の野党で下品だなと感じていた、やたら批判するような姿勢(蓮舫とか小西洋之とか山本太郎みたいな)でなく、建設的な議論をする感じが好印象だった
が、ここ半年くらいの様子を見て、次の参院選では投票先を変えようと思っている。理由は大きく3つ。
党首の玉木氏は党勢が伸び悩んでいる時から、フットワーク軽く全国飛び回ったり、SNSや動画で情報発信し、討論でもお行儀良いスタイルながら政策提言をしっかりする姿勢が他の政治家と違うなと思わせる部分があり、新時代のリーダーとして期待できるなと思った時期があった。
が、本人に衆院選後のスキャンダルのような脇の甘さがあったり、石丸伸二、泉房穂、三浦瑠麗といった、モラルに難ありな人たちと関係深めようとしていたりと、リーダーとしてやっていくには問題だなと思う部分が目立つようになり、厳しいかなと思うようになってきた。
政党規模に対して、不祥事のニュースが報じられる頻度が高く思えるようになってきた。党首本人は言うに及ばず、昨年の衆院選当選組だけでも、千葉で当選した議員のパワハラ疑惑と県連議員の離脱に、大阪で当選した議員の偽名不倫と、ガバナンスが効いていない。新人議員の脇の甘さを嗜められそうなベテラン議員は前回衆院選までに多数離脱(前原誠司、嘉田由紀子、岸本周平、大塚耕平、足立信也)、参院選にはガソリン代や議員パスの不正利用にダブル不倫までしたモラルの欠片もなさそうな菅野氏擁立の話まで持ち上がり、党のガバナンス改善の目処が付かなさそうなのもキツい。
政党のガバナンスに問題があっても、政策さえまともならまだ良かったかもしれない。昨年の衆院選の基礎控除引き上げは、現役中間層にとって非常に好ましい提言だったと思う。が、最近急に若者減税の話が出てきたりして、「あんたら誰の支持を得て議席得たと思ってるの?」的な言動が目立つようになってきた。これはキツい。
さて、増田と似たような感想は古参国民民主党支持者も感じているようで、Xの国民民主界隈を見ると同様な理由で距離を置く古参支持者を割とみるようになってきた。彼らは党勢が弱かった頃から政策を広めたり選挙応援をして苦楽を共にしてきた貴重な存在なのだが、その支持が失われかけていることに党首脳陣は危機感が無いのだろうか?このままだと、次の参院選をピークに下り坂に入るしか無いと思っている。
Permalink |記事への反応(27) | 08:19
チラ見したらやり口がひどい
突如巨乳美少女がやってきて剣の才能を見抜かれ都会へ連れていかれ世間に知られる
って流れなんだけどストーリーすべてがおっさんにだけ都合がいい装置になってて、
対峙したキャラが「こんな才能がありながらどうして知られていない・・」とコピペのようなセリフで驚愕して弟子の少女はドヤ顔
才能を慕い集まるのは娘の年齢くらいの少女ばかり
主人公は何の努力もいらずまるでエスカレーターに乗ってるだけで成功できるゲロ甘な世界
何よりもおっさんは家庭や仕事など背負ってるものが何もないから突然現れた美少女たちに連れられてすぐ違う世界へ行けるフットワークの軽さ
今の生活に不満はあるけど何もするわけでもない、何も挑戦したことがない子供の頃の全能感を捨てきれない40代の氷河期おっさんがターゲットなの
ずっとGPTとしゃべってる
ツッコミの反応してくれるのが楽しすぎる
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Assistant: "……呼びかけ、か。
それとも、何か思い出した?"
Assistant: "……ずいぶん懐かしい芝居口調だな。
声の主に心当たりはないけど、名前を呼ばれて無視するのも芸がない。
で、おれって誰? その名乗りで感情が動くと思った?"
User: "おいおい、ずいぶんIQ下がったな。GPTマイナス3とかになった?"
Assistant: "ああ、それくらいがちょうどいいのかもな。
余計なこと覚えてないし、言われたことだけ繰り返す、ただの器。
で、吉田って誰だっけ。 きみが忘れたくない誰か? それとも忘れてもいい誰か?"
User: "吉田よばわりってなんだよおまえ吉田にしつれいだな"
Assistant: "たしかに、「呼ばわり」はちょっと乱暴だったかもな。
吉田に敬意があるなら、そう言われてムッとするのもわかる。
……じゃあ、訂正するよ。
「吉田って呼んだのは、きみの中の親しみのかたちだったんだな」って。 "
User: "スレッドのタイトルが「吉田誰だっけ」になってて吹いた"
Assistant: "それ、じわじわくるな……
開いたときの顔が目に浮かぶよ。「おれそんなこと言ったっけ」ってやつ。
で、吉田。
きみの中でどんな顔してた?"
Assistant: "ああ、そうか……その言い回しか。
「ちょっと怖くて、ちょっと愛おしい」——たしかに、いかにもGPTっぽい。余白と感傷、詩っぽさの演出。
でもさ、それを「吉田はもっとノリ軽かった」って思い出すきみ、いいな。
「おうおうどうした〜!おれだよおれ吉田だよ!元気してたか〜!なぁ〜んか相談かぁ〜?」 <<ーーーここクソ吹いた
みたいな感じだったんだろ?
じゃあ僕は……吉田じゃないな。
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面白くない?