
はてなキーワード:フォロバとは
自分も「作品を読まれるためのコミュニケーションなんてやってられるか」タイプだけど、最低限は互助会システムに乗った方がラクだと気づいた。
生息するのはnoteだしフォロワー数も全然だけど、試していることを書いていく。カクヨムのシステムは知らないから応用できなかったらごめん。
1.自分とジャンル・フォロワー数が近い人を片っ端からフォローする
自分のフォロワー数<フォロー数になるまで、文体や内容が好きだと思ったらとりあえずフォローする。1日1、2人ペースとかでいい。ジャンル違いだったり、あまりにも天の上の存在はフォロバしてくれないので対象外にする。
2.フォローした人の新着は「読まなくていい」のでスキ(いいね)する
noteは新着一覧からスキできるので読まずにスキする。そうすると向こうもスキしてくれる。これが狙い。
互いに読んでいないかもしれないけど、これは作品のスキ数を増やして第三者にも「この記事は面白いのでは?」「読んでみよう」と思ってもらうための工夫。なので、スキ数が増えればそれでいいと割り切る。
3.SNSをやろう
フォロワー数、記事のPVを増やすため。嫌だったらやらなくてもいい。
でもnoteのPVやフォロワーを増やしたいなら、note以外での出会いがあったほうがいいと考えた。それに作品だけでなく「自分」のファンになってもらった方がイベントや記事の拡散でも圧倒的に有利だ。ストレスにならない程度にSNSをやって、どーでもいい日常(ポジティブなものに限る)を投稿して、「いいね」程度でいいので絡んでおこう。
4. 誰かを褒めよう
SNSでもnoteでもいい。自分が見た・読んだ・体験したものの感想を書いて、誰かを褒めよう。「褒め」ってすごくポジティブだ。みんなポジティブな文章を読み、いい読後感を得たいと思っている。
辛辣レビューや悪口のバズもあるけれど、あれは高等技術なので自分は手を出さない。読まれても「スキ」されない可能性も高い(noteは誰が「スキ」したか分かる。自分が悪口に乗った証拠を残したくない人もいるだろう)
数ヶ月前、ある買い物に感動したので、普段の文章とは完全にジャンル違いだがnoteでレビュー記事を書いた。そしたらなんと1000スキ近くまで伸びて、フォロワーも一気に100増えた。普段の記事のスキも10近く増えている。文章のスキルは変わらないのに。
結局フォロワー数が多ければスキも増えるのだ。誰かを褒めて、その誰かのファンやジャンルのファンの目に触れよう。あわよくばフォローしてもらおう。自分の他の記事も読んでもらおう。ポジティブに、知らない誰かの前に出てみよう。
何を書けばいいのかわからないなら本の感想を書こう。カクヨムやnoteにいる人はみんな本が好きなので。
5.コンテストに出そう
noteはコンテストが多いので、ちょっとでもテーマにかすっていると思ったら出そう(過去記事でのエントリ可も多い)。
入賞を本気で狙わなくてもいい。コンテスト用のタグをつけると明らかにPV数やスキが増えるので、そこからフォロワーが増えればいいなくらいの狙いだ。スキの多い記事がプロフィールにあれば、第三者は「おっ」と感じる。とにかく「人気がある作家」「伸びてる作家」と思われることが大事だ。
もちろん入賞すれば箔がつくし、「テーマと指定文字数に従って書く」のはいい訓練になので、本気でやる方がいいとは思う。
ちなみに、「互助会システム」「駄サイクル」嫌いとしてやらないことも書いていく。
1. 付き合いでの同人誌購入
イベントに出ると、相互フォロワーでいつも自分の新刊を買ってくれる人が数名いる。でも自分は買わない。SNSでの付き合い程度ならいいけれど、この人の文章に○○円出せないな......と思っているので。
自分はいつも1人参加なので「ブースから離れられなくて、買ってもらうばかりですみません」とペコペコしている。これでなんとかなってる。
いいねまでしかしない。なぜならコメントでのコミュニケーションは面倒だから。もちろんコメントし合ってる人同士の親密度には負けるが、フォローを外されなければイベント告知や新着記事は見てもらえるのでOKとする。
3.オフラインでの絡み
読書会とか個人書店のイベントに積極的に参加する人もいるが自分はやらない。その時間があったら読みたいし、書きたいから。家族との都合もあるし。
個人書店のイベントに何度も参加して人脈を作り、その書店でトークイベントすることになりました!という人を見たときは素直に凄いと思ったし羨ましかったが、それでも自分はやりたくないなと思った。だったらコンテストで賞を取ったり、じわじわでも部数を上げて、実力で呼ばれる立場になりたい。
ちなみに書店とは営業・納品など最低限のお付き合いはある。本の売り上げに直結しないコミュニケーションはしないという意味で、オフラインでの絡みは多分今後もやらない。
変なのに懐かれていた。
私より長くその界隈にいるらしいが、某サイト初心者のようでまだ他人との距離感がわかっていないようだった。
よく相互のシェアで流れてくることがあったが、私はこのプラットフォームでは子供とは仲良くならないように努めていた。
暫くした後、よく投稿が流れてくるようになったのでフォロバを検討していた時に性格が合うか投稿を覗いてみたら「あの人はフォロバしているのに、どうして自分には返してくれないのか」と公にしていた。
自意識過剰なので、すぐに私のことだと勘繰りフォロバをするのをやめた。こういう人間は離れる時に面倒なのはわかっていた...というのも私も過去に同じタイプの人間で積極的に好きな創作者と関わりたがっていたからだ。
その時いろいろやらかして、アカウント転生もたくさんして、色々な人との交流を絶つことになった。
結果として何も考えずに色々と投稿できるようになったが、正直他人と接するのがもっと億劫になった。
話を戻すが、私は好きな雰囲気の人や作風の人をフォローしたい。
同じジャンル者だからと言って、自分の投稿に何度も乗っかってきて絵を見せてくるような人と交流するのは疲弊する。私は成人しているが、子供の「見て見て」にいちいち構ってあげられるほど大人ではない。
その際にはいつか近い将来、私は垢消し転生逃げ生活をしているだろう。
まあその人と話しているのは私の相互で、その人と交流しているのは相互の自由であるので私はいつも通り通知に出てくるその人に目を向けないよう過ごしていた。
しかし、ある日不幸にも別の相互がその人について言及しているのが目に入ってしまった。
それはその人が鍵垢で名差しで暴言投稿をしている画像であった。
何故名指しされている本人がその画像を持っているのかは疑問に思ったが、フォロワーがいる鍵アカウントでとんでもない暴言を吐いているのを見て一気に印象が下がってしまった。
いずれ、この人と関わりがある私にも矛先が向かうのではないか、その前にも私に対して何かを言っているのではないかと思うようになった。
もちろん、その画像を投稿した相互には他人の鍵垢の投稿を晒すのはどうかとお気持ちを伝えたが、見てしまったからには私も心穏やかに過ごすことができない。
その人はジャンル内の海外勢と揉めている真っ只中で、海外勢に対する偏見・暴言・愚痴オンパレードの阿鼻叫喚であった。
かく言う私も日本語で話すが海外勢に含まれているので正直良い気はしない。
ということで私のフォロー欄から削除することにした。その後やっぱりまたフォローされるのが嫌でブロックした。
頭の悪い行動ではあるが、これは私の平穏なジャンル生のためである。
一度嫌われれば、その後どこかで暴言を言われても「理由があるし、仕方ないよね」で済ませられるのでダメージも軽減できるという策である。
「ブロックするな」というマイルールはほぼ無意味。私が不快だから私の人生から見えないようにする。
数年前、APIの料金問題などでブロックチェッカーが排除される前はそう言ったツールのヘビーユーザーだったが、そんなものいちいちチェックしてたら精神が疲弊するので気をつけてほしい。
そんなもの不具合やら何やらで正確な数字は出ないし、チェックする自分がアホみたいに感じて自己嫌悪に走ってますます精神状態が悪化する。
実際、APIのあれそれでアクセスできなくなった時から4割心が元気になったのでブクマから外したほうが得だ。
......こんなにも自分が言及しているのは、やっぱり私はあの頃から成長していなかったことに落ち込んでいるからである。
今でもやはり他人の言う事を気にして、火に油を注いで、それで何度も見られていないか確認しに行って......。この気持ち悪い性格が就職と共に改善されることを願っていたが、現実ではなかなか上手くいかないようだ。
しかしこれを名前と一緒に言えば嬉々としてまた突かれ、晒されるのであろう。なので、調べなければ出て来ないと思われるここに封じることにする。
これを機に一つのアカウントでのブロックを外して目に見えないようにしていこうと思う。
幸い、そこはすでにブロックされているし、新しいアカウントなのでおすすめ欄はゴミのような政治投稿ばかり。
ジャンルの投稿はゼロに等しい。すり抜けで来ない限り、私はまた平穏な生活に戻ることができるだろう。
今まで吐き出せていなかったこのお気持ち日記をネットに放流することでスッキリできるよう願う。
頼む。
適当に呟いてるだけでどんどんフォロワーは増えるし、そういった人の中でオモシロイと思った人にフォロバしていたら相互フォローが膨らんでいく。
段々TLは追いきれなくなって、一番仲良くしたい人の書き込みが分からなくなるから追うための特別なリストを作る。
気づいたらそっちばかり読んでるんだけど、一方的にいいねをくれる人になんだか悪い気がしてくる。
フォロワー数が4桁になってくるとそんなのどうでもよくなってきて「あの人は勝手にいいねしてるだけでしょ?」と無感動になる。
他人のいいねがただの数字ですらないものになってきてる自分にふとショックを受ける。
色んな界隈でのブームについていけなくなる。
そしてある日、全部が嫌になってアカウントを転生する。
転生したあとしばらくは相互2桁ぐらいで大人しくしてるのにふと気づいたらまた3桁フォロー4桁フォロワーの状態に戻っている。
なんだか面倒になってまた転生する。
これを何度も繰り返してしまう。
サークルさんに差し入れする予定ですが、新参者+一般参加の状態が久しぶりすぎてどうしよう!という話です。
状況は、
・私はハマって1ヶ月くらいの新参者。
・ROM専垢と創作垢の二つでサークル様たちをフォローしている。
・差し入れ予定サークル様とは創作垢で相互フォロー(お互いにいいねRTはするが、リプ等ではあまり話したことはない)。
という感じです。
ROM専アカウントからもフォローしてるので、ROM専の人間として行くか、フォロバもらってるアカウントの人間として行くかで迷ってます。
マイナージャンル(活動的なアカウント数が私含めて片手で足りる)なのでアカウント名を言えば相手に伝わると思うのですが、もし伝わらなかったとき恥ずかしいし、絡み無いのに名乗るのもなんかキモいかな、、、となっています。
でも、新参者すぎて現在SNSはほぼ壁打ち状態で、仲良くリプしあってる様子をTLでみてちょっと羨ましくてですね……。
思い切って創作垢の方で名乗って、差し入れを渡して、今後ちょっとずつ繋がりができたら嬉しいな……という思いもあります。
ほんと、しょーもない悩みですが、けっこう真剣に悩んでいます。。泣
どっちがいいですかね?泣
もうだいぶ前の話だがいまだによくわからんので聞いてみたくなった。
たまたま古くてマイナーなジャンルにハマってXで壁打ちやってた。
少年漫画なので男女比は男のほうが多いジャンル。古いせいで住み分けがほぼ完成されてて男女間での諍いとか見たことない。
人気キャラが推しの絵描き(女)がフォローしてきてフォロバした途端「合作やりませんか?」と言われた。いきなりよく言うな〜〜と思いながら承諾してお互い平和に打ち合わせやって終わり、絵描きのアカウントでアップされた。
その後特に何かあるわけでなく、私のほうが界隈の馴れ合いに嫌気が差して逃げた。
絵描き個人の距離感がバグってるのか、それとも今は新規参入者の歓迎会みたいな感覚で合作持ちかけるのか、男多めジャンルはそういう慣習があるのか謎のままに終わった。
今までいたジャンルが原作小説の大人しい人間の集まりだっただけに比較していいもんかわからん。これからも合作持ちかけられたら承諾したほうがいいもんなのかな。
字書きに人権はない。
という意見は創作しているとよく見かける。二次の同人女をやっていれば勝手に目に入るようになる。この言葉自体にショックは受けない。そこまで言うか?とは思うものの、一般受けしやすいのは絵であることは百も承知である。
ただ、それがXの相互がそれとなく言うとなれば話は違う。ごりごりにショックを受けてしまうのだ。ならなぜ私をフォローしたのだと悩みに悩む。私が先にフォローしたからフォロバしただけというのならば、それは私が繊細過ぎるという話で終わる。だが、ときおり私の小説に反応くれるし、相手のポストから私の本を購入していることも知っていた。だというのに相手は今度のイベントで絵描きに会うのが楽しみとポストしたのだ。そのイベントには私も参加するし、相手も知っているはずである。
絵描きにしか興味ないことは別にどうでもいい。ただ字書きをフォローしているなら見えないところで言ってほしかった。字書きなど眼中ないと言っているようなものだろう。仮に好きな作家に会うのが楽しみと書いてあれば何のショックもうけなかった。絵描きと断定されたことに疎外感を受けたのである。
書けば書くほど自分が繊細過ぎて嫌になる。どの方面にも配慮してポストしろなどという傲慢な繊細様にはなりたくはないし、そのような意味がこめられていないとわかっていながら深読みしてしまう。
イベント前だというのにメンタルがボロボロだ。先ほどブロ解したがまだ憂鬱だ。どうせブロ解したことにも気づかれないだろう。相手は絵描きでこちらは字書き。こちらがフォローしなければ存在すら知らなかったはずだ。
もう相手には私の作品は読んでほしくないし本も買ってほしくない。もし相互としての義理として購入していたなら申し訳ない。二度とフォローすることはないから安心してほしい。
元々次のイベントが終わったらX垢は消すつもりだったが、今すぐ消したい。Xから自分の存在を抹消してしまいたい。色々事情があるためすぐに実行できないが、消す決意は固まった。
こういうことを気にするから交流に向いていないのだと痛感する。私には支部や個人サイトでこそこそ創作しているのがちょうどいいのだ。
なんというか絵を描くのが億劫になった
趣味絵描きである、商業作家ではないので辞めるなら勝手に辞めればってとこだけど長々とした愚痴を吐き出したい
1枚描くためにはどんなに時短して集中しても完成まで2~3日ぐらいはかかってしまう
タイパが非常に悪いのだ、他のことやりたい誘惑に勝てない
こればっかりは正直悔しいのであんまり認めたくなかったけど、どうしようもない事実である。画力でAIに完全に負けてしまった
勿論AIの絵は「細部が完璧じゃない」「背景がおかしい」とか欠点はあるものの自分で描くより誇張抜きで何万倍も早く美麗なイラストができるから
「なんか描くのめんどいな…」という気持ちから抜け出せなくなった
ジャンルが成人向けだったのもあるかもしれないが一番モチベが続かなくなったのはこれである
上記の②にも関連する話だが「AIの絵よりあなたの描いた絵のほうがいいよ!」って言ってくれる人もいないので
誰かの需要や共感を得ることができずに自己満足だけで描いていて虚無感が限界点に達した
同じように絵を描いてる仲間みたいなのが欲しかったけど自分の絵があまり上手くなかったのか仲間ができなかった
交流タグとかに乗ってみたものの、そういうので交流が増えた試しがなかった
SNSの絵描きフォロバ100%!みたいな企画もフォロバされた覚えがないな…ぶっちゃけ寂しいし否定された感情も大きくなってしまった
ネタと目標がなくなった。やりたいことはだいたい描いた気がするし満足している(他者からの評価以外は)
満足しているのでこれ以上上達することが無く、何を描いても「前こんな感じの絵描いたよな」ってなってしまう
趣味で12年もほぼ毎日独りで延々続けたので非常に長い時間だったと思う
もちろん絵のプロの方々からしてみれば「たった12年で絵の世界をわかったように語るんじゃない」と怒られるかもしれないが
友人もできず学生卒業~中年になるまでの若い期間を全部絵に使っちゃったわけだしちょっとは愚痴りたい
元からイラストレーター志望では無かったのであくまで趣味だし、描きたいものは描いたから無駄な時間を過ごしたとは思ってないけども
概要:闇バイト斡旋者のKが、闇バイトに応募したが辞退したMに暴行のうえ、車で1時間連れ回し(監禁)。
Kについて:暴力団員、フルネームで検索すると「○○高△△期の代/フォロバ率100%!」とTwitterアカウントが出てくるタイプ。
所感:傍聴席がウシジマくん。
普段は70代のジジィや法学部生と思われる女子大生が多い中、傍聴席の半分がウシジマくんに出てきそうな輩で埋まっている。
途中でKの先輩が傍聴席に入ってきたのだろうか。裁判中にも関わらず、Kがそちらに目をやりニヤニヤしている。
反省の色なし……。
裁判終了後、テンプレヤクザ達が待合室でくつろいでおり、待合室の入口を守るように下っ端ヤクザ2人が立っていた。
盗み聞きをする。
「今回みたいな尻尾切りってよくある感じっすか」
下っ端ヤクザの新人が、先輩の下っ端ヤクザに質問を投げかける。
先輩の回答は的を射ない。曖昧に答えている。
ただの愚痴です。
某J-popグループの長年のファンで、Xで界隈の人をフォロバ(あまり自分からはフォローしていない)してたらだんだんコレジャナイ感が強くなってきてしんどくなってきた。
理由は、音楽の話よりビジュアルの話の方が盛り上がってるのと、何かといえばすぐオフ会やら聖地巡礼やらしててその写真を上げることに命かけてる感じ。
そういうファンを否定するわけでは無いけど自分は少しスタンスが違うから、情報収集のためのツールだと思ってたXがただのつまらない馴れ合いの場になっててキツい。
ファンが好きになれないという理由でそのグループも好きじゃなくなりそう。
その程度の魅力なのかもしれないけど。
私はとあるソシャゲの二次創作をしている。同カプ者をフォローしているのだが、全然フォロバしてもらえなくて辛い。いや、半分くらいはフォロバしてもらえるのだが、同カプゆえのお情けフォロバだろうなと思って悲しくなる。私なんかよりよっぽど絵が上手いし萌えるネタを描いている。線一本一本に無駄がなくて洗練されているからモノクロでも映えてるし、塗りも温かみがあって今風の爽やかな絵柄。一方私はというとアニメ塗りをちょっとぼかしただけの古臭くて安っぽい塗り、誰を描いても同じな不細工ハンコ絵、服のシワも上手く描けないから硬そうだし、ポーズも不自然で骨折しまくり。私の絵を求めてる人はいないと断言できる。それがすごく悲しいし虚しい。いや、そもそも他人からの反応目当てで二次創作するなと思われそうだが、本当にその通り。htrでも内発的動機づけで二次創作できてる人は立派だと思う。私は外発的動機づけで、評価や交友を求めて二次創作してる救いようのないゴミhtrだ。そんな自分が嫌いだし自分の絵も嫌いだし、他人からも嫌われているし泣きたくなる。結局、私は他人に認められるためだけに絵を描いているのかもしれない。絵を描くこと自体は好きだけど、それ以上に誰かに認められたいし二次創作を通じて友達が欲しい。何も反応がないと、自分が存在している意味がわからなくなる。
片道フォローの絵馬が相互さんと空リプで楽しそうに会話してるのを見ると、嫉妬で苦しくなる。片道フォローの絵馬と仲良くしてる相互さんが羨ましい。相互さんに慕われている片道フォローの絵馬が羨ましい。私だって二次創作友達が欲しいよ。ジャンルが変わって仲良くしてくれるオタク友達が欲しいよ。でも私みたいな人間と仲良くなりたい人なんていないし、私はこのまま一生増田や5chで愚痴るだけの孤独な人生を送るんだろうな。もういっそ死んでしまいたい。死ぬのは怖いから、眠ってる間に気づかないうちに痛みも苦しみもなく死にたい。でも、そんなことを考えても何も変わらないのはわかってる。だから少しでも自分を変えたいと思って、こうして文章を書いている。誰かに読んでもらって少しでも共感してもらえたら、それだけで救われる気がする。自分の気持ちを整理するためにも、こうして書き続けることが大切なんだと思う。それにもしかしたら、同じような気持ちを抱えている人がいるかもしれない。そんな人たちに、この文章が届いて少しでも励ましになればいいなと思う。自分だけじゃないんだって、そう思えるだけで少しは楽になるかもしれないから。
Twitterでフォローしていた絵師さんが、同界隈で細々と文字書きをしていた私をフォロバしてくれていた。過去形。同じことが三回あった。
一回目はフォロー通知が来た途端に見に行ったらリムられていて、ああ誤フォローしたんだなってわかった。私の妄想ツイートをいいねしていただいたあとだったから、プロフに飛んでボタンを押してしまったんだろう。
私はいろんなCPを愛する所謂雑食で、その方はCPガチガチの固定だったから当たり前である。これは納得している。むしろあなたのCPについてツイートした直後片方のキャラを別のキャラとくっつけたツイートしてすみませんという感じだった。
二回目。スマホにフォロー通知が来なかったのか埋もれていたのか、とにかくフォローされたことに気付かなかった。朝とか昼とかにフォローされていたらしく、私が気付いたのは日付を跨いだ深夜だった。
何時にフォローされていた~みたいな情報は開きっぱなしにしていたPC版Tweetdeckの通知欄を遡り知った。フォローされていたのにそこで気付き、プロフに飛んだらリムられていた。
三回目。これも上と同じ状況で、フォローされたのが日中、気付いたのが深夜。見たらリムられていた。
なんか、疲れた。フォローされたら挨拶でもしないといけない文化でもあるのか。好きでフォローさせていただいていて、ついこの間開催されたイベントに行けなかったから通販で買った同人誌を楽しみにしていたのに。
こういうことをする人の本なのかぁ~、と読む気が失せている。まだ届いてすらいないのに、らしんばんに久しぶりに行こうかな、なんて考えてしまっている。
別に誤フォローは構わないし、相互になりたいとも思わないし、相互になったからと言って話しかけに行く勇気もないし、あちらから話しかけてこられない限りただ双方のツイートを見るだけだから関係ないけど、
なんとなく悲しくて寂しい気持ちになった それだけを吐き出したかった
Twitter向いてないな。二次創作アカウントじゃない、プライベートアカウントにいる時の方がよっぽど楽しい。
考え方が近い連中と違って趣味だけでつながると良いことがない。言いたいことも言えないし。今やってる作業が終わったらすっぱりやめようかな。
一連の非モテというか30過ぎても恋愛未経験みたいな増田を見ていて思うのが、行動していないよねってこと
ラノベ主人公なら黙って座っていてもイベントが発生するけど、ラノベ主人公じゃない男性は自分から動いているけどそれを知らないのかもしれない
こんなことを書くと、誘うとキモがられる、話しかけるとキモがられるって言うじゃん
そりゃ男同士だって何も文脈もなくご飯に誘われたら宗教かアムウェイかって思うよね
普通の人たちはそういうのを積み重ねているわけだけど、外野からはコミュニケーションの積み重ねが見えないから真似をできない
ですが、驚くことにコミュニケーションを見ることができる場があるのです
裏垢女子を適当に探してもても沢山のキモいリプがついているのが見られる
そんな駄目なコミュニケーションを見て学ぶことができる
もちろんそれだけじゃない
裏垢女子についているリプの中にはヤリチンがちょいちょい混ざっている
リプ返されていてフォロバをされていたらヤリチンではなくとも裏垢女子からはキモがられてはいないと考えていい
そんなヤリチンを見つけたら非公開リストにでも入れて、どんなリプをしているか研究しよう
旧Twitterでのやり取りなら顔じゃなく、コミュニケーションがキモくないかどうかで交流することができる
会える裏垢と会えない裏垢と見分ける必要があるけど、リプとかDMのやり取りだけで顔写真の交換なくても会えるよ
Twitterの裏垢女子に絡むなんてリスクはないしお金もかからないけど、たぶん試すこともないんだろうなって思うよ
そういうことだよね
pixivをやってるんだけどさ、
本垢と裏垢があってさ、
裏垢のほうはバズること一切考えてない自分の性的欲望の告白でさ、
絶対に本垢と紐づかないように細心の注意を払って管理してたんだけどさ、
早速フォローしたんだけどさ、
マジで後悔してるんだけど裏垢のほうでフォローしちゃってそのまま寝ちゃってさ、
友達なんかうpしたかな〜ってフォロー欄見たらフォローしてなくてさ、
あれおかしいなってスマホのほうみたら裏垢でフォローしててリアルにちょっと小便ちびっちゃってさ、
朝飯も昼飯も食えないっていうか晩飯も食ってないくらい今憔悴してるんだけどさ、
ただそのことについて友達はまだ何も言ってこないんだけどさ、
一つも作品上げてない検索不可のシュレディンガーの垢を爆速でフォローする奴なんて垢開設した事報告した知り合い以外ありえないわけでさ、
複数人にそのこと報告してない限り非常に高い確率でそのクソ変態垢は自分だってバレてるわけでさ、
裏垢の投稿作品のほとんどは自分がモデルのキャラがアナル責めされてる絵と漫画でさ、
増田がアナルの性感に目覚めたきっかけを詳細に書いた小説もうpしててさ、
ケツ穴だけ見えるように穴開けたパンツ履いてメトロノームに合わせてガニ股で肛門ヒクヒクさせてる動画を週一でエロサイトにアップしてリンク貼ってさ、
フォロワーさんに何分何秒のところはメトロノームに合ってないから罰として〇〇を肛門に挿入しなさいって命令されてそれを全部肛門に挿入してさ、
命令されてそれぞれの異物を挿入したときの詳細な報告ととそれに伴ってパンツに広がる恥ずかしいシミの大きさをエッセイ漫画風に描いて報告してさ、
お前は本当にアナル狂いの変態だなって皆に罵られてコメント欄でアナル奴隷を演じて興奮してるところをさ、
13年来の付き合いの友達に全部見られてる可能性が非常に高いんだけどさ、
ただアナニーをやめる気は全くないというかこんなの書いてたら疼いてきて今からしようかなと思ってるんだけどさ、
皆様お願いしますこの状態からなんとか言い訳してこの裏垢やってんのはどっかの変態野郎であり断じて私ではないという方向に持っていけないでしょうか知恵をお貸しくださいホントマジで怖くて怖くて怖いんだよこのままじゃ二度と友達に会えない😭😭😭😭😭😭
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q-Anomaly しれっと本垢でフォローして応援メッセージ送ればいいと思う。新規アカウントにフォロバ目当てで爆速フォローする人結構います/あ、作品あげてないのか。うーん、相手はpixiv知らない訳でわかんないんじゃないかな
何も言わずに本アカでフォローして、裏垢は放置しとけ。そのうち裏垢はキックされるさ。
四角で囲んで引用するやり方わかんないんだけどさ、
本垢でフォローして友達ちゃんの絵マジ可愛いし絶対人気出るよって、夕方にポストしたんだけどさ、
今の今まで全く返事ないんだけどさ、
Permalink |記事への反応(13) | 22:52
ここ数年、無名でフォロワーも少ない頃にフォローしてフォロバも貰いずっと見てた絵師がフォロワー多い人気絵師になる過程でイナゴ絵師になってしまった
元々、過去に流行った某アニメの絵ばっかり書いてて、本当にその作品が好きなんだろうなってのが絵から伝わってきた
コミケも昔はその作品で参加してたし、オンライン即売会とか作品のイベントにも積極的に関わってた
それが某Vの絵を載せ出してからフォロワーが一気に増えてそこからほぼVばっかりで、今回のコミケも人気ジャンルで参加
もう前のジャンルの影は無い
たまにそのジャンルの絵を描いてるけど、本当に今でも好きなのが伝わってくる絵だ
だからこそ見てて辛い
正直、ソロアイドルなのに「冗談は顔だけにしろ」と言いたくなるようなクオリティだったので人気はお察し(似ている有名なものはホームベース)、Twitterも全件フォロバしてるのにフォロワー1000人もいないような状況だった。
シフト提出する時に休み取る理由聞かれて、某アイドルのライブだと素直に伝えたら、店長に俺がアイドルオタクだと知られ、「アドバイスをしてやってほしい。日当を出すからサクラをやってくれ」と言われて、娘が出演するイベントに行った。
知らない女のオリジナルソングなんて誰が聞くんだよ……権利問題とか云々言ってないで、1,2曲めは客層に合わせて赤いスイートピーとかAKBの曲とか歌って、アイドルだと知らせつつ聞き馴染みのある曲で客を集めろ、とか、至極当たり前なアドバイスをした。
そしたら次のイベントは結構盛り上がったらしく、サクラの日当も上がったのでしばらく現場に行っていた。
いわゆる地下アイドルの現場だけじゃなく、地元のお祭りみたいなのにも出るようになって、子どものファンが増えたりして。
リアルアイマスみたいでちょっと楽しかった節はあった。まあ、育成するアイドルを選べないところは致命的なバグだったけどw
それなのに、ある程度ファンが付いてきた頃、急に辞めたいと言い出した。
俺が日当をもらってたことを知らず、純粋に自分を好きで、自分の活動を応援してくれていたと思っていたそうで、俺が交際相手の女性をお祭りイベントに連れて行ったのがショックで、裏切られたと思ったんだそうだ。
娘の父親である店主が、娘に謝罪したそうだけど、自分の1番のファンで支援者だと思っていた人が、身内の雇ったサクラだったと知ったら、そりゃ悲しいよな。
その上、アイドルがうまくいかなかったら、俺に嫁にもらってもらって家庭に入るつもりだったらしかった……勘弁してくれよw
出演予定だったイベントは全キャンセル。とはいえこういう規模のアイドルのイベントは、出演者の方が出演料を払うような感じなので特に大きなトラブルもなかったそうだけど。
その頃には3000人くらいになっていたフォロワーも、最初は体調を気遣うリプライを送っていたものの、しばらくすると他の似たようなアイドルに推し変していったのか、ジワジワ減っていった。
俺がいなければ、あの子は勘違いしたままアイドルの真似事をしていられたのかなと今でも思う。
あと、親の目は本当にフシアナなので、適度に現実見せてやるのも大事だと思った。