
はてなキーワード:フェードアウトとは
「アンサイクロペディアの鉄槌」と呼ばれた事件から早5年。
このサイトもひっそりと好事家たちによって支えられるかと思いきや、またも重大な事態に直面していた。
2025年初頭、まだUCPではAI記事をぽつぽつ見かける程度であった。AIに記事を採点してもらうツールで自己顕示欲を満たしたり、そんな程度のふわりとした雰囲気で触れていたのだが、AIの進化は早いもので夏頃にはもう人間と見分けるのが難しいほどの精度にまで発展していた。
そんな中、ひとりのユーザーによって「実際これどうするよ?」という議論が起こり、「面白ければOK」という結論のもと、生成AI活用のためのPortalページが開設された。ちなみに議論の提起者およびPortalの開設者は、先の事件に「鉄槌」という名前を与えたその人である痴愚神信者氏、現・ノイマン氏だ。
いろいろと賛否は分かれるところだが、AIで書いたにせよ人力にせよ面白くなければ消せばいいだけの話なので、執筆中に詰まった時のアイデア出しだとか要改善テンプレートを貼られた時の対処法だとか、この時点では「みんなで有意義にAIを使っていこうね!」といった感じで前向きにAI活用を考えていたのではないかと思う。
受け入れた人もいれば、受け入れられなかった人もいる。
「AI技術をどんどん導入していくのは勝手だけど、UCPみたいな場末のサイトでそこまでやる必要があるの?」と思った人達は、UCPで活動することをやめ、他のウィキプロジェクトへと移っていった。その代表的な例が「知木ペディア」である。
元々AIが台頭する前からUCPユーザーのごく一部で運用していたwikiなのだが、「今のUCP、なんかちげーよな」と個人的に思ったユーザーたちがフェードアウトして自然と居着くようになった。AI記事も自己言及だとかユーモアのためにぽつぽつ作られる程度で、棲み分けとしてはうまいこと行ってたのではないかと思う。
AIがUCPで市民権を徐々に得ていくたびに、ノイマン氏の言動もだんだんと棘が見えていった。
当初は純粋に「AIがどれだけ通用するのか見てみたい」という技術者としての意欲が見えていたのだが、次第にマウントを取るようになったり、トークページで何度も何度も反論を繰り返し相手が納得するまで説き伏せることをやめなかったり、自分とは異なる意見を徹底的に嫌うような性分に変化していった。
そんな中、ある会話のなかで「ノイマンさんは知木ペを敵視してるの?」という質問が飛んできたのをきっかけに彼は突拍子もない行動を起こしてしまった。
あろうことか知木ペで、30分間そこらで十数件もの記事を濫造してしまったのだ。
知木ペは百科事典としての記事もユーモア記事も載せていい自由なウィキプロジェクトであったが、前代未聞の事態に管理者もこれを問題視し「AI記事を原則禁止にしませんか?」と議論を提起。ここでもノイマン氏は自らの持論を曲げずすべての規制意見に対して反論、規制派の神経を逆撫でして議論の立て直しにまで発展する事態となった。
ノイマン氏はそれでも満足できなかった。
明らかに知木ペの住民を揶揄している「反AI」という記事を作成したうえで、その記事内の表現を引用して持論を続けざまに展開した。
反AIとしてどれだけ「理論武装」しようと、ユーモア至上主義のUCPでは、究極的にはAIに勝てる/AIにはない面白さのある記事を書けない方の問題
書けないならここで反AIなんてことはせず、妄想でなければ消されることのない「やさしいウィキ」や、AI生成記事を大幅に制限する方向の「保護区」にでも行けばいい
知木ペに併設されていた掲示板でもボヤキを繰り返したり、もはや指摘通り知木ペを敵視しているとしか言いようがないレベルにまで達していた。知木ペ住人側も彼を揶揄してか「クリストファー・コロンブス」という項目を立て、コミュニティの破壊行為への批判を行うなど泥沼化。
彼の腹の虫が収まることなど当然なく、AIを使っているとはいえ執念ともいえる速度で知木ペへの陰湿な皮肉を込めた記事を何度も何度も執筆。最早知木ペの住人は執筆意欲の殆どを削がれることになり、疲れ果てた管理者の嘆きが残されているのみである。
今やアンサイクロペディアは、1か月間に作成された記事の3割がAIである。要改善テンプレートの貼られた記事はAIによって加筆され、評価基準さえAI採点に頼るユーザーまでいる始末だ。そして今日、実に4度目となるUCPでのAI規制議論が提起されることとなった。
現状がこのサイトにとって良いものなのか悪いものなのかは読者の判断に任せるが、ユーザーの暴走によって「本国」どころか「保護区」まで荒廃させられるというのは、ある意味鉄槌以上の災厄かもしれない。
総人口が絶賛減少中でその人口の大半はゲームに興味ない老人ばかりだから逆ザヤで売っても損失なんかたかが知れてるだろうし、テコ入れとしては理にかなってる気はする。
しかし、高性能ハードの性能を活かしたゲームの開発コストが天井知らずで上がり続けてて、世界でもゲーム開発会社界隈が後退局面に直面してる現状で国内のハードを多少上積みして何か変わるのか?
PS4よりゲーム開発に金かかるゲーム機がPS4より売れてねぇんだから対応は必要なんだろうけどなぁ。
後継機がどうのとかの噂もちょくちょく見るようになったけど、これ以上ハード性能上げてそれについていけるゲーム会社って世界でどれだけあるんだろうな?
開発コスト下げる事に注力する方が先だと思うがなぁ。
1日から始まった「ダウンタウンプラス」だがアンチも信者も松本人志ばかり話題にしてて、このサービスの本質が語られてない気がしたのでちょっと書いてみる。
このニュースを知ってる人と知らない人でおそらく感じてること、見てる部分が違うと思うので、まずはこのニュースを見てほしい。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/08/24/articles/20250824s00041000074000c.html
明石家さんまが今年の8月にラジオで語った話だが最後の方に書かれてる文を引用する
吉本興業は18日にはコンテンツファンドの組成を行ったと発表し、今後発表するコンテンツについても「明石家さんま、ダウンタウンをはじめ、中川家、千鳥、かまいたち、マヂカルラブリー、チョコレートプラネット、渡辺直美、霜降り明星や、今後活躍が期待できる若手を含む弊社所属タレントがプロデュース・出演するコンテンツのほか、スポーツ選手のドキュメンタリーやオーディション番組などの制作を予定しており、海外へのフォーマット販売も視野に入れながら、順次拡大してまいります」と発表した。
この部分からも分かる通り、まずは吉本の顔であるダウンタウンから始めて、今後は他のタレントのチャンネルを順次増やしていく。その後コンテンツのフォーマットを海外に販売していくつもりらしい。つまり吉本のサービスの中に「さんまプラス」「千鳥プラス」みたいなチャンネルを増やしていくということ。自社タレントを核にした独自の配信事業(プラットフォーム)が今後増える可能性がある。
なので松本が成功か失敗かというより、吉本的にはすでにアプリをリリースして会員から集金出来てる時点でもう第一段階は終わってる。今は今後のためのノウハウを蓄積してる状況で、ダウンタウンくらい余裕のあるタレントで時間を掛けてデータ収集・雛形作りをしてる状態だろう。
で、何が言いたいかというと、松本は「テレビと喧嘩するつもりはない」と言ってたみたいだが、どう考えてもテレビ業界への三行半というか、沈みゆく泥舟ともいえる既存のテレビ業界からの脱出と見える。今もテレビに出演中の浜田コンテンツを様子見してるのも、多分そのためだろう。なるべく喧嘩しないでゆるっとフェードアウトするみたいな。
テレビで復帰するため〜とか言ってる連中は本当になんも分かってないと思うよ。
このプラットフォーム(商売のやり方)は今後の芸能界のあり方も変える大きな影響力を持つ、ゲームチェンジャーになりうる出来事だと思う。知らんけど。
女子が中心のアニオタサークルみたいなもの。男子も私の他に2、3人はいたと思う。
私はアニオタではなくて、ただ単にチビだったからショタ要員を期待されて「少年」と呼ばれていた。
BLを彼女らは嗜んでいただろうし、そういうヤツを求められていたのかもしれないが、これといってひどい目にはあったことはない。
カラオケいったとき、他の男子メンバーの上に座るように誘導されたことはあるが……。背面座位みたいな感じ。
無礼講だと思って、数分間そのままノリノリで私は歌っていた( ゚д゚)
結局、高校に進学してからはみんな学校も違うため、フェードアウト。
私にとってはヌルっと加入して、スーッと消えていったグループだ。
きっかけは「妊婦や子連れは嫌がらせされることが多くて子育てしんどい」という女性の発言に「俺はそんなことないけど?むしろ子連れの方が周囲が優しくなった」と反論したことだ
単身の女性だったら変な人に絡まれても逃げたり応戦したりできるが妊婦や子連れはそうもいかず、だからこそ不審者や暴力的な者とのエンカウント率が高くなる
ヨッピーが嫌な目に遭わなかったのは男だからでしょ、と反論が集まり、ヨッピーが男性相手には敬語で対応して女性にはタメ口なのも余計に火を注いだ
レスバの果てに話題が明後日の方向に行き、ヨッピーは15年前のよくわからんサイトのアンケートを持ってきて「専業主婦願望の女が多いのに旦那に働かせといて家事は平等とか男性差別」とか言い出してなんかよくいるタイプのアレな奴になってしまっている
ヨッピーよ、お前は暇空を一度は信じ金を貢ぐほどだったが、袂を分かてたじゃないか
ダンマリフェードアウトを決め込む卑怯者の元信者が多い中で、暇空にぶつかられて仕方なくとはいえちゃんと棄教を表明できた数少ない人だ
心の暇空を抑えろ
お前には暇空と違って妻も子も友もいるだろう
「他人の愚痴に俺は別にヘーキだけど?って言いにいく奴」は育児に限らず勉学でも労働でも空気読めない奴なので今回はヨッピーが悪い
キラキラ育児界隈でキラキラしてればいいのだ、辛い思いしてる奴に絡みに行っても互いにいいことはないのだ
心の暇空を断ち切れ
Permalink |記事への反応(30) | 22:56
女子大学生である投稿者は、共通の友人を介して知り合った同じ大学の男性(以下、ストーカー)からの告白を断った後、執拗なストーカー行為と殺害予告を受けました。
2025年5月に告白を拒否した後も交流は続きましたが、7月上旬、投稿者の旅行に関するX(旧Twitter)の投稿をきっかけに、男性が激昂。投稿者が関係を絶とうとフェードアウトを試みると、男性は執拗な電話をかけ、「校舎で待ち伏せしてお前を殺害する」と殺害予告をしました。その後も、別アカウントでの接触や大学での待ち伏せなど、ストーカー行為が継続。
投稿者はXで男性をブロックし、アカウントを変更しましたが、新しいアカウントも特定されたため、大学と警察に相談することを決意しました。
大学からは警察への相談を勧められ、警察署での調書作成を経て、口頭での注意を依頼しました。投稿者からの催促後、警察は男性の親を交えた口頭注意を実施し、「二度と関わりません、言及もしません」という言質を得ました。大学側も担当教員らに情報を共有し、安全確保に努めている状況です。
しかし、投稿者は警察の対応の遅さや、口約束で得られた言質の信用性に疑問を呈しています。男性の迷惑行為(SNSでの粘着や不適切な言動、留年、経済的な問題など)に言及しつつ、ストーカーに殺害予告されても「大したお咎めを受けない」という結論を述べています。投稿者は、一連の状況に対し、自身がどのように対応するのが最善だったのかという疑問を投げかけています。
人物紹介
備考
経緯
2025/04
友人を介して知り合う。
2025/05
実際に大学などで会うようになる。
(キチガイは留年している上にアルバイトもしておらず、内定もなく、卒業の目処もたっていなかったため)
2025/06
私、友人、キチガイの3人で通学や昼休みの時間を過ごすように。
2025/07上旬
↓
(付き合ってないのに)
↓
前々から言動に問題のあったキチガイとの友人関係の継続に困難を感じ、フェードアウトを試みる。
↓
キチガイから鬼電。電話に出ると、「校舎で待ち伏せしてお前を刺し殺す」と殺害予告を受ける。
同時期、友人から「キチガイが殺すとか言ってるけど大丈夫?」と連絡を受ける。
↓
二度と連絡をしてくるな、とキチガイに告げる。
2025/07下旬
数人の友人間でスペース(Xの音声配信機能)を行っているとキチガイが乱入してきて、私と話をさせろと騒ぐ。
(ブロックしても別のアカウントを使ってコンタクトを取ろうとしてくる)
↓
大学の授業日、キチガイが「最後に会いたいです。雨の中傘もささずに待ってます」とX経由でメッセージを送ってくる。
無視して帰ろうとしたら大学入口付近で待ち伏せされていたので、ダッシュで逃げる。
↓
キチガイ、拒絶したにも関わらずありとあらゆる方法(PayPayのメッセージ機能とか)でコンタクトを取ろうと試みるが、やがて諦める。
2025/08-2025/09
(直接メッセージを送ってくるわけではなく、投稿に対して投稿で……という形)
刺激するのが怖かったので放置していたが、耐えきれずブロックする。
2025/10
ブロックしてもなおキチガイの粘着が止まなかったため、アカウントを変更する。
しかし変更しても新しいアカウントを特定されたため、大学や警察へ相談することに。
とにかくSNSでの粘着をやめて欲しかったので、とりあえずその旨を大学へ伝えることに。
→大学から注意することは可能だが、警察にも相談するようにと言われる。対応は一旦保留、後に警察へ全て任せることに。
→まず電話で相談したところ、警察署へ来るように言われる。警察署で調書を取られつつ経緯を説明すると、口頭注意か文書での注意を選ばせてもらえることに。
とりあえずは口頭での注意をお願いし、行動がエスカレートするようであれば文書での注意をして貰えるように依頼した。
すぐに対応してくれるのかな?と思っていたが、2週間ほど経ってもなんの音沙汰もなかったため、催促の電話をしたところその翌日に対応してくれた。ありがとう。
キチガイの親をまじえた口頭注意の際に、「二度と関わりません言及もしません」と言質をとってくれたとのこと。
まとめ
大学経由で警察の対応を教えてもらったのですが、その際に「被害者本人にも経緯を直接お話します」と警察の方が言ってくれていたと聞きました。しかし、そこから1週間ほど連絡がなく……。
他にもっと重大な事件があると思うので、警察もいちいちこんな案件の対応してられないんでしょうね。
正直警察は催促しなきゃ動かないし、動いたとて役に立つとは限らない、と思います。
「二度と関わりません言及もしません」とのことですが、所詮は口約束なのでどこまで信用できるのか甚だ疑問です。
しかし、親や警察に囲まれて怒られるキチガイの姿を想像すると若干溜飲が下がりました。
大学側も担当教員や職員に共有してくださるそうなので、何もしないよりは多少身の安全が保証されているのではないでしょうか……?
正直なところ、別に私は刺されても良いので警察に相談しました。刺された場合結構儲かると思うので。
刺されたり殺されたくない方は、刺激せずに放っておくのがいちばん無難な手立てなんでしょうね。
結論:ストーカーに殺害予告されてもストーカーは大したお咎めを受けない
おまけ
〇過去に関わった女の子数名に粘着し続けていることを自慢げに話していた
〇私含め精神障害のある人間に対し、「精神障害と診断されるくらいなら死んだ方がマシだ」と発言した
〇上記発言の後に精神科に行き、躁鬱と診断されてその事をアイデンティティとしたのか嬉々として躁鬱について話すようになる
〇振られたショックで留年した
〇留年分の学費の支払いがあるのにアルバイトをせず、日雇いのバイトをしてはその金をVRCに注ぎ込んでいる
〇昨年留年した反省がなく、今年も大学をかなりサボっており、おそらくまた留年する
〇不快なことがあると運転免許証の画像をモザイクなしでツイートする
〇自分の過去ツイに価値を感じているようで、絶対に垢消しをしないところが気持ち悪い
以上です。友人関係を続けるうちに上記のような人間であると露呈していき、徐々にフェードアウトを図る中での殺害予告でした。どうしたら良かったんですか?私は。
苦労して警察に足を運んだり(調書作成に4時間かかった)したので、正直誰かに聞いてもらわないとやってられなかった……。
実は、ストーカーの件は今年に入って二度目の警察への相談でした。別件の警察沙汰がその前にあったのでその件についても書きたいと思います。
経緯
2023/12
インスタに勃起したちんぽや、私の顔写真を表示したスマホに精液をぶっかけた画像が送られてくる。その後、相手はアカウント削除。
警察に相談したところ「相手が垢消ししてるから対応できないし、実害がないから……」とありがたいお言葉を頂戴する。
2025/07
2年前の2023年頃に地域の所謂オナペ晒し掲示板に私の顔写真・本名フルネーム・在学する大学・年齢が書き込まれているのを発見する。
(合計4件ほど)
↓
警察に相談したところ、「個人情報が書かれているだけなので誹謗中傷にはあたらない」「警察でできることは何もないから削除依頼をしてはどうか」「弁護士に依頼してみたら?金かかって終わりだとは思うけど……」など、ありがたい助言を頂戴する。
↓
↓
そういえばこの書き込みがあった頃、インスタに猥褻画像が送られてきたなあ……としみじみする。
これは知り合いによるいたずらだと思います。
というのも、私自身が特殊な読みのキラキラネームであるため、ご丁寧に読み仮名を振って掲示板に書き込みをできるのは知り合いしかいないからです。
以上です。7月に縁切り神社に行ったから、効果があるといいなと思います。
Permalink |記事への反応(18) | 11:24
中流家庭の一人っ子の中学生のように、親にしてもらうが自分は親に何かしてやることは何もないし、下の子の面倒を見ることも全くない、そういう感じで生きてきて中学生のまま成人してしまったような経験不足タイプで、気が付かないから結果的にテイカーになっている、周囲の対等な同年代を親扱いしてしまう人はいる。
ここは悪意ではなく無自覚・発達の遅れだから、30代になって気づいたり、過去にテイカーっぷりにうんざりされてフェードアウトされた人間関係について反省と後悔したりする。すでに切られてしまったものは取り返しがつきませんけどね。30代以降の生き方は修正ができる。
食い尽くし系みたいに悪意もってやってる人もいる。ここは無自覚どころかリソースに敏感で、自分が取られると猛烈に敏感に反応して、相手のリソースを奪うことにも抜け目ない。江口寿史氏が自分がパクられたときにはめちゃくちゃ敏感で抗議・お気持ち表明していたというのも「いるよねそういうパーソナリティの人」という感じで、ここは発達の遅れとは別物なので、5年後10年後に後悔みたいなことにはならないと思う。こっちのほうがテイカーとしてモノホンという気がする。
そもそも赤ちゃんは全員、無自覚テイカーだからねえ。親が甲斐性なしだったり、下に弟妹がいたり、世話しなきゃいけない環境に置かれて本人にも能力的適性があった場合は小学校中学年高学年くらいでテイカーを脱さざるを得なくなったりもする。
発達が遅くて(世話好きの親に恵まれたり、本人が発達障害だったりして)、テイカー期が20代まで長引いて30代になってようやく自覚するタイプは、モノホンテイカーってよりはやっぱ、ただ発達の遅れと表現したほうが的を射てる感じすんだよね。
モノホンはねえ、怒りの感情が強い! 発達が遅れてる人みたいにぼんやりのんびりしてない。自分が奪われたときの猛烈な怒り、そして権利意識!
こんにちは、こんばんは。
アラフォー('87-'88生まれ)世代の育児中父です。ポケモンに夢中な6歳年長児娘を寵愛しております。
私自身、典型的な中流階級で過ごしてきており、いわゆる平均的な自己認識と他己認識を持って日々生活しているザ・サラリーパーソンだと自認しています。
(高校・大学時代は経済的な理由によりいわゆる苦学生を経験して一時的に認識が歪んだこともありましたが、就職以降は概ね持ち直しております。これはあまり本筋ではないので本稿では言及しません)
私はポケモン第一世代であり、初代赤・緑を親に頼み込んで購入しフシギダネ〜フシギバナを相棒にそれなりにやりこみました。レベル100バグや道具増殖バグなどには頼らず地道に四天王に挑み続け、15体ほどでレベル100パーティを組めるようになっていました。
加えて、自分自身が愛知県出身ということもあり、タイミング良く開催された草創期ナゴヤドームでの公式ミュウ配布イベントによりポケモン図鑑151体を完成させました。
当時流行した本家派生であるポケモンカード(旧裏)、プラコロ、ポケモンスタンプなども経由しています。
その後、金銀クリスタル、ルビーサファイアエメラルドのプレイを最後に大学受験等の理由でポケモンから遠ざかっていましたが、2016年頃のポケモンGOブームで一時的に復帰しつつ、スマホ買い換えに伴うアカウント引継エラーによりモチベーションが低下し再度フェードアウトしました。
その後娘が産まれ、成長とともに娘が自然とポケモンにハマりつつある中、私自身のリハビリとして中古で購入した3DSのサンムーンでアローラしつつ、娘のポケモンぬい活や絵本の鬼購入などを経て、満を持して娘の合意も得てポケモンZAの購入を検討しています。そんなよくある典型的なゆるふわポケモン世代です。
このような経歴を持つ私ですが、縁があって結婚したパートナーは5学年上('82-'83)の方です。私自身が少し上の世代の音楽(GLAYやミスチル等)やスポーツ(野球・サッカー等)が好きということもあり、育児含め共通の話題はそれなりにあり日々過ごす中で会話も盛り上がっています。
パートナーに目線を移すと、初代ポケモンが発売されてアニメ・映画含め社会現象と化した'96-'98あたりは既に中学〜高校くらいの世代であり、「ポケモンにハマってるヤツはゲーム好きなガキかオタクだ」という価値観が当時蔓延っていたことをパートナーからも証言いただいています。
中学生特有の背伸びしたい感覚もあるでしょうし、その世代特有の風潮は理解できます。そりゃその頃であればFF7やサガフロンティアにハマりますよね。
(私自身が中学〜高校生の頃、小学生の間で流行っていたベイブレードやムシキング、初期プリキュアあたりを冷めた目で見ていた感覚は痛いほど分かるので、それ自体を否定することは私もできません)
ただそれらのコンテンツとの差異点は、【ポケモンが世界レベルの化け物コンテンツ】に成長してしまったことです。
確かに今をときめくプリキュアも特に女児(+一部の大きなお友だち)にとっては充分化け物コンテンツではあるのですが、老若男女を無差別に取り込むポケモンに比べるとどうしても市場規模では見劣りしてしまいます。2025年現在に70代である大俳優大和田伸也さんがゼニガメやクワッスに心奪われている様子をXなどで拝見していると、ポケモンの魔力というかコンテンツ力に感服する他ありません。
151体を圧倒的な熱量で集めお気に入り15体をレベル100になるまで四天王に挑み続けた当時小学生の私と、ポケモンは子どもの娯楽だと見なして見向きもしなかった当時中高生のパートナー。熱量に違いが出るのはやむ得ないことかもしれません。
世代間のギャップが頻繁にトピックに上がる現代社会ですが、大抵のケースでは10歳以上の場合がほとんどです。仕事観や音楽の趣味、恋愛や結婚の感覚などなど。
ですが、たった5年でここまでのギャップを生じさせてしまう「ポケモン」、すごくないですか?
※本稿は2025年現在に40代以上でポケモンに心奪われてポケモンマスターを目指されている皆さまを揶揄する意図は全くございません。ポケモンZA発売後は私も娘とともにポケモンマスターを目指す予定です。
※世代間の分断はどのようなジャンルでも当然発生し得るものではありますが、2025年現在に「30代後半」と「40代前半」というたった5年間ほどで認識のギャップがあまりにも顕著に出ている「ポケモン」の圧倒的影響力を言語化したく、筆を執らせていただいた次第です。
30代独身女だけど親にずっと結婚しろって言われ続けてる。最近は何も言わなかった父親まで言ってくる様になってしまった。
私だって結婚したいけど、誘ってくれる人達に全然気持ちが動かなくて、どうしたらいいのか自分でも分からない。妥協も大事って周りは言うけど、妥協というよりマジで何も感じない。優しいなとか甘いやりあるなとかマメな人だなとかは思うけど、それって好きとは違うよね?マジで好きって何かわからん。
今まで付き合った人達全員から、俺に興味ないよねって言われてるし、いい感じになりそうだった人からもそんな感じの事を言われてフェードアウトされてる。
めちゃくちゃ傷付くし泣いたけど、これは自分でもどうしようもできないんだよね。
妥協以前にマジで何も相手に思わないからこの状態で付き合っても結局同じ事の繰り返しになってしまう。
私も楽しく恋愛したいのに何にも楽しくない、ご飯行っても全然楽しくない。
一応飲み会とか誘われたら断らないし、レクレーション?とかスポーツ大会とかも友達とか職場の人達と行ったり、交流は心掛けてる。でもそこから恋愛にいくことが全くない。
もうどうしたらいいんだろう。一生1人は嫌だけど、何にも感じないのに付き合うとか結婚とかましてや子どもとか考えられない。
Permalink |記事への反応(21) | 02:09
『一般常識以前の話が通用しない知り合いに頭を抱えてる』の追記
XがYにやらかした話を聞いたあと、俺はすぐにYへ謝罪の一報を入れた。Yは「なんてこと無いよ、本当に無理なら断るから大丈夫、心配するな。
私は君と仲良くやっていければいいだけなので、Xのことは正直どうでm・・・はっは。実のところ、Xからの話を無碍にしないのは、あくまで君を介して知り合った相手であるから、
というだけだからね。君との仲がこじれなければ(Xのことなんて)どうでもいいのさ」なんて言っていたが、俺はとにかく申し訳ない気持ちで一杯だった。
その数日後、Xが私の友人Zに何かやらかしているかもしれないという話を耳にした。Zは私がY経由で知り合った友人。またか、またなのか?
慌ててZへ連絡を取り、話を聞いてみたところ、現時点では、Zは特にXから特に何かされたわけではないとのことだった。
ただ、ZもXの奇怪な行動(行動の変化?)には違和感を持っていたようである。XとYとの間にあったことなどを説明したところ、なにやら腑に落ちたような声色を示した。
俺は今後Xとは関わらない方が良いとだけ告げ、Zは「Xに対して感じていた謎の抵抗感、の理由が何となくわかった気がするし、上手くフェードアウトする方向・・・かな」とだけ答えた。
現時点ではここまでの情報しかないが、これ以上Xが、私やY, Zの友人達などに余計なことをしでかしてないことをただただ祈るばかりである。
はるかぜちゃんの母親、中井崇睦さんという若い男性アーティストにセクハラじみたこと繰り返して「恋人が嫌がるから」という理由で接触を拒まれてフェードアウトされる騒動が前にあった
恋人云々は一種の方便というか、普通に本人が嫌がってたんだと思うが
いくり
@info_amagoi
弊社アーティスト、彼女が焼きもちをやくからという理由でLINEブロックされて連絡がとれず、仕事の待ち合わせですら他の人を通して行っている状態です。この状態が続くようなら今後のマネジメントも厳しいです。彼女さん見ていましたら、非常に仕事に支障をきたしていますので何とかしてください。よろしくお願いいたします。
なかい🎸
@al6_tk
せっかくだから言わせてください。
芸能の世界は成りたい人の集まりだから、本人の希望は二の次。心など無視するのが当たり前。大事なものを守れない。
心を守ってくれるというから組んだいくりさんですが、まあ結局こうなるわけです。
マネジメント、外れて構いません。
https://megalodon.jp/2024-0502-2014-20/https://twitter.com:443/al6_tk/status/1785953172391170201
その後、「十何歳も年下の人にどうこうするわけがないのに、男女というだけで疑いを持つのは酷い」と母親は怒っていたのだが、最近母親は17歳年下の男性と再婚した
第三者が見てもこれはやべーなーという、高齢女性から若い男へのねっとりした眼差しが強い発言の数々、普通は若いカップルが使うジャージちゃん(https://store.line.me/stickershop/product/13851216/ja)を中井さんのLINEに送りつけているのを明かしているなどを思い出す
お母さん、中井さんのことも狙ってたよね
ものすごい年下でもいける人がジャージちゃん送りつけて「中井さん」で検索すれば発情してる発言ばかりとか中井さん怖かったと思うぞ
母親は中井さんとその恋人が勘違いしてるだけだと怒ってたが、中井さん逃げて正解だった
再婚相手は母親が立ち上げた芸能事務所のマネージャーだが、再婚を事務所のアイドルも娘も息子も祝わなかった
マチアプで10歳以上したのことマッチすることはあってもメッセージが返ってこなかったり続かなかったり俺がフェードアウトしたり
フェードアウトするときは一問一答にしかならなくて相手が受け身すぎると思ったとき
俺も悪いとこあるんだろうけどメッセージの時点で受け身すぎるとなあ
なまじこっちは相談所で受け身すぎる人とたくさん会ってきていてトラウマ的な体験もあるし
マッチする子でメッセージが返ってくる相手はやっぱ美人~~!みたいなところからは一歩劣る感じ
中身を知ればすごくかわいく見えるとかあると思うんだけど腰が重い(そもそも中身を知るところまで行けるのかという話もある)
俺より先に恋愛に挑戦したメンクイ友達は「3人ぐらい付き合ったら顔の重要度下がった」って言ってたなあ
美人の大多数はアプリ来るまでもなく相手いるしね、ナンパで付き合ったとか今でも全然あるし
たまたまアプリ来た美人は趣味の合うアルファオスたちと付き合うのだろう
俺は見た目は褒められることが多いけど趣味は異性受けするもの全然ないしな
未だに両思いだけど変わり者すぎて寄りが戻る見込みがたたんし色々とこっちもしんどい
がんばろ
例えば都内で○○駅に10時に集合となった場合、駅の中での移動も考慮して私は9時55分よりも前に到着する電車を探すわけね。
そうすると例えば9時52分着とかが出てくるからそれに乗る。まぁこのぐらいなら普通に待てばいいや、遅れるよりはずっとマシだよねと思う。
これがもし乗り換えの都合とかで普通に行くと9時30分台とかに到着しちゃうとしたら、乗り換えのどこかでカフェによるとかして時間を潰して結果的にやはり9時55分よりは前に着くようにする。
でも一方で、中には10時集合と言われたら10時前後に到着する電車に乗れば良いと思っている人たちがいるよな。
待ち合わせ場所に着いて○○にいるよとLINEすると「10時3分着の電車に乗ってる」とか平気で言って来る。
いや遅刻自体はしょうがないと思うよ。でも私なら仮に予定の電車に乗れずに10時3分着の電車になってしまったら必ず自分から遅れると連絡して謝る。
というよりそういう人たちにとってはそれは別に遅刻ではなく、そもそもとして10時頃に着けばよいと思っているわけだ。
10時3分着の電車だから合流できるのは10時5分とかになるわけだ。そもそも9時55分より前に着くように動いている自分とは差分として10分以上になるわけ。
私にはこういう待たせる状況になるのは平気でいられない。トラブルで遅れることはあるにせよ、まずはちゃんと待ち合わせ時間より前に到着する前提で動くのが当たり前だと思っている。
こういう部分で、人に対して信用度というのが決まるのではないかと思っている。
時間にしたら確かに毎回5分遅れる程度だよ。でも誠実に時間を守っている人に対して毎回数分とはいえ待たせるということが平気な人は私は信用できない。
そうやってフェードアウトして来た人が何人かいるが、それで正解だと思っている。他にどんな良い面が有ってもその一点で信用を失うということに気が付いて欲しかった。