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はてなキーワード:フィクションとは

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2025-10-27

セックスの面では全面的に女に生まれて良かったと思う

男の射精する気持ちは一生わかりようがないが

まんこを男にしつこく舐められたり、手マンされたりすると女でよかったなあと思う

なんだろうな。挿入よりも前戯が好きなのかな

やっぱり男が自分全面的奉仕してくれると女として嬉しいよね

ヤリマンやってたときもあって、穴モテであっても体の関係を持った男から「また会いたい」とか「次に会うときクンニやすいように陰毛を剃ってこい」とか言われたら嬉しかったし

モテの何がわるいんだ。ヤリマンだったら穴モテ大歓迎だろ

そっちが女をオナホ代わりにしてるんなら、こっちはお前らのことしゃべって歩くディルドとしか思ってない

私は腐女子BL小説を書いてて、前立腺マッサージとかアナルセックス描写とか書いてるけど

前立腺とかアナルセックスとかフィクション世界のものとしてはものすごく興味があるけども、ドライとか前立腺とかアナルセックスとか全然興味ないわ。女に前立腺ないし、アナルセックスしても受けの気持ちはわからないし

やっぱりまんこ最強なんだよな

つべきはまんこ

女に生まれて良かった

Permalink |記事への反応(1) | 15:44

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anond:20251027110407

他の夢女子形態を知らないか偏見ベースでいうんだけど

女子って色んなキャラ転々としながらも最終的にま、フィクションフィクション!に戻って来るもんじゃないの?!(根っこが夢女気質なのは死ぬまでそのままとしても)

Permalink |記事への反応(1) | 11:07

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anond:20251027102941

フィクション現実区別をつけろ

Permalink |記事への反応(1) | 10:33

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映画ハウス・オブ・ダイナマイトを見た

俺は根っから映画エンタメとしてとらえている人間なんだなとわかる一本だった。

おそらく興味深くていい作品だと思うんだけど47点。

 

正体不明大陸間弾道ミサイルアメリカに向けて発射され、どうやら核ミサイルらしいということがわかる。

着弾まで18分。

そん中、アメリカ軍事国防を担う人たちは「君たちはどう生きるか(宮崎駿)」を問う。

 

作品としては発射から着弾直前までの18分間を3回繰り返す構成になっており、幕が進むごとに登場人物階級が高くなっていき、最終的にアメリカ大統領決断を迫られることになる。どうでもいいけど、イドリス・エルバは先週までイギリス大統領をやっていたので混乱してしまった。

この構成自体は下っ端から上に報告が上がるのに時間がかかるので幕が進むごとに決断までの時間がどんどん短くなっていくさまを描き、このせいで本当の有事権力者は本当に正しい判断ができるのかということを問うという意味効果的に使われているのだとは思う。

でも、黒澤明の「藪の中 a.k.a羅生門」やピート・トラヴィスの「バンテージポイント」のように同じ瞬間を繰り返しながらも視点が変わることで新たな事実が浮き上がってきて事件の全貌が明らかになったり余計に混乱すると言うようなエンタメ性はなく、基本的に全く同じ部分を繰り返すことになるので正直、退屈。

 

大陸間弾道ミサイルがどこの国のものなのかも不明ながら、国防省は北朝鮮か?中国か?ロシアか?と調査を進めながらも報復計画立案し(※どこに?)大統領はそれを承認するか最後まで迷い、映画はそれを見せないまま、そしてミサイルがどうなったのかを見せないまま終わる。

この先は君の眼でたしかみてくれ!(現実もこうなるかもしれませんよ)という形で終わるんだけど、カタルシスがなさすぎてう~んってなる。え、終わったの?と思って2回巻き戻してみてしまった。

ほかの「問題提起系」作品でもそうなんだけど俺としてはやっぱフィクションでやるからには「お前らの」回答を見せろよと思ってしまう。もちろん答えのない問いだし、それにテキトーな回答をしないという態度も誠意的だとは思うんだけど「優しいだけの男」に魅力がないように、正しいだけの映画にも俺は魅力を感じない。

 

アメリカ軍が大陸間弾道ミサイルが発射されたってことはどっかが攻めてくるかもしれないと軍を展開した結果、それを見た各敵国、特にロシアも同じように軍を展開し一触即発空気になる。そんな中、ロシア外相電話会談可能になり「うちはロシアには報復行動をとらないからそっちもしないと約束してくれ」とアメリカ側が要求した際に「仮にそれを信じるとして、中国北朝鮮ミサイル撃つ時にうちの領空を経由するな」とロシア側は要求。「上がそれで握っていても仮に誤作動だとしてもロシアミサイルが落ちたら戦争せざるを得ない」となる。

アメリカ報復行為に出ようとしているのも「ミサイル撃たれて何もせんのは国民が納得しない」という理由だし、ロシア報復体制を崩せないのもおそらく同じ理由で、結局どっちの国も「別に戦争したいわけじゃないんだけど、しなきゃメンツが立たない」というめちゃくちゃ俗な考えで動いているのが面白い

 

タイトルにもなっている「地球とはダイナマイトを詰め込んだ家のようなものである」という話が引用されていて、実際のところ「核の抑止力っていうけどそれって現実には仮に一発撃ったらSEKAI NO OWARIってことじゃない!?」という問題提起をしているのはわかるが、別にその問題提起自体面白くはないよな、と。

興味深くはあるけど面白くはない。すくなくともエンタメ的じゃないなと思って、俺ってこういう「撮ったことに意義がある」系の映画見るのに心底向いてないなと思いました。

Permalink |記事への反応(0) | 09:23

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ピングポングが終わりそうで辛い

ピングポングが好きだ。

逃げ若目当てで今年から定期購読をはじめた週刊少年ジャンプだが、2025年7月、初めて応援してえ…!!と思う新連載が始まった。それがピングポングだ。

実を言うと卓球に興味がなかったので1、2話はスルーしていたのだが、3話目が掲載された回あたりでタイトルの禍々しさに、これただの卓球漫画じゃねぇな…と気づき購読を始めた次第である(判断が遅い)。3話目にして3話とは思えぬ満足感、おもしろさ、あり得なさ全てを兼ね備えていた…。

もともとギャンブル系の漫画が好きで、嘘喰いアカギなど好んで読んでいたのだが、週刊少年ジャンプギャンブル漫画というのは私にとって非常に新鮮であった。しっかりジャンプナイズされた爽やかなデスマッチ描写というものに感嘆した。

一番好きなのは番頭さんとのバトルだ。超高圧シャワーで女風呂に吹っ飛ぶところ、大好き。そんなワケねぇだろ。このぶっ飛んだあり得なさこそピングポングの面白さの根源だと思う。ちなみに私は番頭さん男の娘説を唱えています

好きなキャラ主人公 御門平。

荒唐無稽卓球漫画であるピングポングだが、平はとにかく適応力が高く、読んでいてストレスがない。(2話目で100万の札束に慣れることはないだろう…とか言ってたのに7話目にして300万しかない…になってるの好き)そして絶望的状況でも決して輝きを失わない強さがある。性格も素直で応援できるし好感をもてる主人公だ。

あと御門平の泣き顔はいい。本当にいい。泣きながらも覚悟決めて戦う姿が好きです。妹の桃ちゃんも鋭さがあって好きです。

※ここから愚痴があります

ピングポング、絶対単行本も買うんだけどひとつだけ…一つだけ好きじゃないところがあって……

辻大喜戦。

辻大喜…ちょっと……

教員としてダメすぎる…

一応、教育学部から。許したくない、こういうやつ。

 [個人的OUT行為]

女子生徒の体型に関する発言

フィギュアを取られて生徒に殺すぞ発言

スマッシュのフリして生徒を殴ろうとする

そもそも教職なのに、ギャンブルに手を出すな

その他行動も全く好感がもてなかった…。敵としても。あのね、まず生徒を守るのが教師仕事なんですよ。ほんま何やってんの?100歩譲って教育災害みたいなやつもいるかギャンブルに手を出すのはいいんですけど(よくない)教育災害にはまだ教員としての誇りがあった。辻は教師になったのが名声のため、というのが本当に、本当に…。。。

私は今年の教員採用試験面接で落ちたんですけど(鬱)こいつが教採受かってると思うとほんとに許せねえよ(私怨)

フィクション現実は別、とはいえどもまず人間としてあまり好感持てる造形ではなかったな…と思います。(むしろ意図的に好感持てない造形にしているとは思う、立会人的なもの説明のために)それが教師なのが私的にハマらなかったというだけです。せめて往生際がわるくなければ…。

辻戦、読み返したら話としては悪くなかったな…と思う。平和学校生活ピングポングが入り込んでくるのもDCS卓球破壊も好きだ。でも、1巻買った時にこいつがメインバトル(4/10話ぶん)なのやだな…と思う自分がいる。

何はともあれ最終回も近そうな気がする(泣)ので御門平と桃ちゃん幸せに暮らすエンドが見られたらいいな。むしろ早く借金解決する方が平的には万々歳かもしれない。

はじめてジャンプの新連載をちゃんと追っていて、掲載順や漫画の展開を見て、好きな漫画10数話にして終わりそうなのってこんなに辛いんだ…と思った。最後まで応援したいと思います

そして教採勉強も頑張りますガチ、辻に負けてられないので。

Permalink |記事への反応(1) | 04:32

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2025-10-26

Xで腐女子が「同性愛エンタメ消費しているからこそ、現実政治問題と一緒にしてはいけない」と言ってたけど

フィクションの中で差別に苦しむBLのエモさはじゅうぶん楽しんだんだからフィクション現実にはしっかり線引きして、現実同性婚に賛成してくださいよ(笑)

Permalink |記事への反応(0) | 12:18

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フィクションなのは分かってるけど

男が起きて「やっべ!遅刻だ!」って歯磨き洗顔も寝癖直しもせずにダーッと家飛び出していくシーンに抵抗がある

せめて歯磨きしろよって思う

現実存在するのかな?ここまでズボラっていうか何もせずに出かける奴って

口くさそうだし汗くさそうだしハゲてそう

Permalink |記事への反応(2) | 08:19

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2025-10-25

芥川賞を取る作品トイレ休憩をしない

意味のないトイレ休憩なんて不要

現実じゃないんだよ

フィクショントイレうんこ小便

そういう汚いもの不要

女性が読むもの

間違っても宗教の人にわたってはマズすぎる

うんこだの小便だのを書き記すなんて家とはいえない

余計な一コマ

Permalink |記事への反応(0) | 19:49

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献血に行ってきた

成分。計186回目。

予約をしてあったので行ってきた。


特に予定がない土曜。

いつも通勤に使っている私鉄に揺られて献血ルームに向かう。

道中、オレンジ色の装飾の家々を見かけて、そうかハロウィンの季節なのか、と気付く。

電車の中にも、すごい子が一人居た。

恐竜の被り物というか着ぐるみというか、恐竜レースとかのイベントで使われるヤツを着てる男の子

車内での注目度抜群だった。まぁ俺はスマホを弄ってたか電車を降りるその時まで気付かなかったけど。

終点で降りて、繁華街を通る。天気は微妙だが、なんらかハロウィンイベントがあるのだろう。活気づいている。

気合の入ったコスプレが見れるかと期待したが、電車の子インパクトを超えるヤツはいなかった。

繁華街を通り抜け、寂れたビルに入る。ここが献血ルームが入っているビルだ。

以前に、「どうしたら献血に来る人が増えますかねぇ?」と看護師さんに世間話がてら聞かれたことがあるが、

まずは献血ルームの立地が悪すぎると思う。お前らは人を集める気あんのか?と毎回思っている。

ただ、今日は人が多くて混んでいるのでないか?と予想していた。

受付を済ませて、中を見渡すとやっぱり人が多い・・・ 気がする。

医師の問診が済んだのに、なかなか血液検査に進まない。

血液検査が済んだ後も、採血に呼ばれるまでに大分時間がかかった。

おかげで、コーヒーを飲みながら今月号のDIMEをじっくり読めた。別にそんなに面白くもないが。

やっと採血に呼ばれて、ベッドに横になる。

担当看護師さんが「待たせちゃって、ごめんなさい!なんだか知らないけど今日は混んでて」とのこと。

ネットの一部で献血流行ってるらしいからそのせいかもしれないですねー と言うと、

「そうなの?全然知らなかった。昨日も平日なのに人が多かったけどそのせいかな」

「それ自体はありがたいことだけど。でも偶然今日来た、知らない人はびっくりしちゃうよね。こんなに混んでるならもう来たくなくなっちゃうかも」

という反応だった。

なかやま氏のことも、国立がん研究センターへの寄付のことも、そこから派生した献血ムーブメントのことも、何もご存じない様子だった。

というか、実際それらの件と、昨日今日の混雑ぶりは全然関係いかもしれない。

血を抜かれながらテレビを観る。

大谷翔平がなんか頑張っている。

知らんけど、この人野球がすごくお上手なんでしょ?外観からしてフィクションじみてるな・・・・ 

でもドジャースは負けたらしい 大差じゃん。何やってんだよ翔平。お前が付いていながら。

いや、初戦だから、これからの盛り上がりも計算して手を抜いているのだろう。流石だ翔平。興行ってものをわかってるじゃないか

しばらくして採血が終わり、休憩室でアクエリアスコンポタをがぶ飲みする。

寒い。血を抜いたせいかアクエリアスホットでいただく。

そのくせに、ご褒美のセブンティーンアイスを食う。俺はバカだ。アイスは美味い。

献血ルームを後にして、どうしたものかと考える。

腹が減った。血を抜いたし、肉を食おう。

近所にバーガーキングが出来たらしいと聞いていたので、向かってみる。

すげぇ並んでる。ダメだ面倒くせぇ。それに、よく考えると肉の気分でもない。

とりあえず、家に向かってあることにする。食欲の湧く、店があったら入ろう。

ケンタッキーフライドチキン・・・・ 違うな。

家系ラーメンでもない。

ガストでもサイゼリヤでもない。 わからない。

考えながら歩く。

とりあえず、タンパク質を取るべきだろう。

タンパク質パフォーマンス、略してタンパだ。タンパが良いものを食うのだ。

肉より魚だろう。魚が手軽に喰えるというと、回転寿司だな。

国道1号沿いにスシローまで歩くことにする。

久しぶりにスシローに入ったが、システムの変貌ぶりにびっくりした。

何あの、専用レーン?もう、流れてくる皿を見張ってなくていいのか!すげぇ!

そりゃカッパは負けるわ。新幹線走らせてる場合じゃねぇよ。

とりあえず、汁物が欲しかったので茄子味噌汁を頼む。

味噌汁を啜りながら、どうやって専用レーンに来るように制御してるんだろう?とふと気になる。

皿の何かを認識して、より分けている?

じゃぁ、この皿は俺の席専用?まさか。そんな仕組みだったら、膨大量の皿が必要になってしまう。

というと、この時だけこの皿を俺の座席用にする仕組みがあるんだろう。まさかタグ物理的に差し替えるとか?

と考えながら皿の裏を見ると灰色チップが張り付いてた。

なるほど。こいつ中の情報よろしくやってくれているのだろう。と、とりあえず納得することにする。

海老と、マグロを食べて大体満足したが、最後牡蠣を食うかで迷う。高ぇな牡蠣・・・

さんざん迷った挙句、結局注文する。焦がしバター醤油牡蠣

結論を言うと、残念なシロモノだった。不味くはないが・・・ とにかくガッカリだ。会計を済ませて外に出る。

疲れたからもう電車に乗って帰ろう。

帰りの電車は人も疎らで落ち着いていた。

誰もハロウィンのめいた格好はしていない。

正面に制服姿の女子中学生が座る。口元のホクロがやたらとセクシーだ。マリリン・モンローみてぇだな。

俺が同級生だったら、魔性の女、とかあだ名をつけるだろうな、としょうもないことを考える。

帰ったなら何をするか・・・ 晩飯を作るか。スーパーに寄って帰ろう。

帰宅して、ジャガイモを茹でつつ今に至る。

何が言いたいのかというと、ハロウィンって本当にいいもんですね、という話

Permalink |記事への反応(0) | 17:16

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2025-10-24

コンテンツ消費者欲望社会正義すり替えるべきではない

一部のファン作品の結末に不満を抱いた際、

異性愛規範強要

「LGBTQ+を弾圧する表現

といった社会正義言葉を用いて、制作者の決定を非難する例が見られる。

ここで問題となるのは、その主張が

性的マイノリティ当事者現実的要求に基づくものか?

それとも自らの消費者としての希望が叶わなかった怒りを正当化するための装飾なのか?

という点である

ポリティカルコレクトネス(以下PC)は、権利が抑圧されている当事者を守るための概念だ。

しかし、もし作品の男女カップリング成立を「表現規制すべき」とまで言い募るのであれば、それはPC政治的倫理的重みを私的欲望の道具として転用している危険がある。

作り手は、読者に媚びずに物語を構築する創作自由を持つ。読者は、気に入らなければ読まない自由を持つ。

しかしその関係が崩れ、「私の望む展開以外は差別から規制せよ」と要求し始めれば、表現のもの危機に陥る。

消費者個人的な不満を社会構造批判偽装することは、マイノリティ当事者の声をノイズとして埋没させる行為にもなる。

同性愛表現は、当事者尊厳を担う社会的な再現と、非当事者向けフィクションとしての性的な消費の二層を含んでいる。

この線引きが曖昧なまま、「消費者としての願望が叶わない=当事者権利侵害」と短絡すれば、結果として当事者性の“奪取”が起こりうる。

LGBTQ+を扱った表現尊重するのであれば、自らの要求社会権利の主張とは異なる次元にあることを自覚しなければならない。

少年漫画という媒体には、もともとターゲットとなる主読者層が存在する。

作品本来設計思想対象読者の多様性否定してはならない。

作品を愛し、楽しむ自由は誰にでもある。しかし 「自分の好きな読み方だけが正しい」 とし始めた時、ファン文化排他的な力へと変質する。

 

結論

PC社会的に不利な立場にある当事者のための倫理概念であり、消費者欲望正当化する武器ではない。

個人的な「推しカップリング願望」を理由表現規制しようとするのは危険

Permalink |記事への反応(1) | 14:18

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2025-10-23

この人物はフィクションに何を求め、どんな原理的理由で悩む事になってしまったのでしょうか❓️

ChatGPT:

INSIGHT ANALYSIS:表象真正性パラドックス

女性主人公を描けない」創作者の原理ジレンマ
Core Observation

この投稿者は、フィクション創作において「経験真正性」と「想像自由」の矛盾に直面し、表象行為のもの正当性疑問視するに至っている。彼が求めているのは「女性を正しく描く方法」ではなく、「自分女性を描く権利があるかどうかの確証である

PRIMARY INSIGHT:批判理論分析 (Mode E)
イデオロギー構造解体

この投稿者の悩みは、表面的には「技術問題」(どう描くか)に見えるが、実際にはアイデンティティ政治内面化が生み出した認識論危機である

内面化されたイデオロギー的前提:

前提1: 「経験所有権教義

経験していないもの理解できない」

理解できないものは描けない/描くべきでない」

「描く資格がない」

この論理は、2010年代以降の「文化的専有(Cultural Appropriation)」批判や「当事者性」の政治から派生した規範を、創作者が自己検閲として内面化したものである

前提2:本質主義への逆説的回帰

投稿者思考:

女性には『女心』という本質がある」

男性はそれを原理的に理解できない」

「したがって男性が描く女性キャラは偽物である

皮肉なことに、これは1980-90年代ジェンダー理論批判した本質主義のものであるしかし今回は「進歩的」「配慮的」な動機から再導入されている。

前提3:フィクション機能についての混乱

投稿者混同しているもの:

彼は「女性を正確に描く技術」を求めているようだが、実際に求めているのは「女性を描くことへの道徳的許可である

生産矛盾発見

この投稿者の悩みは、以下の矛盾体現している:

矛盾1:想像力の否定

矛盾2: 「女性意見」の物象化

彼の思考プロセス:

女性スタッフがいれば『それはねーわw』と言ってくれる」

しかし:「それが女性としての意見個人意見か分からない」

問題の核心:「女性意見」を本質化しつつ、その多様性にも気づいている

これは本質主義自己矛盾である。「女性」というカテゴリー本質があると仮定しつつ、実際の女性たちの多様性に直面して混乱している。

矛盾3:表象不可能性と表象必要性

イデオロギー批判: 何が隠蔽されているか

隠蔽1: 「正しい女性像」の不在

投稿者は「正しい女性の描き方」があると仮定しているが、これは幻想である。「女性」は単一経験実体ではなく、歴史的文化的個人的に多様な存在様態である

士郎正宗のデュナンを「中身は男性」と断じるが、これは以下を前提としている:

しかしこの論理は、女性規範に押し込める本質主義のものである

隠蔽2:共感想像力の否定

生理経験していないから分からない」という論理は、人間相互理解可能性そのものへの懐疑に至る。

この論理を徹底すれば:

隠蔽3:権力非対称性の過剰補正

この悩みの背景には、歴史的男性女性対象化・道具化してきたことへの罪悪感がある。しかし、その補正として採用された「描かない/描けない」という態度は:

歴史的問題:

男性による女性対象化・ステレオタイプ

過剰補正:

男性女性を描くべきでない/描けない

帰結:

女性キャラクターの不在、あるいは男性創作自己検閲

これは抑圧への対抗が新たな制約を生み出すという典型的パターンである

自己検閲メカニズム

投稿者作動しているのは、内面化された監視装置である:

創作衝動

内なる検閲官:「お前は女性理解していない」

自己正当化の試み(少女漫画を読む、等)

内なる検閲官:「それでも不十分だ」「個人差と本質区別がつかない」

麻痺創作不能

この検閲官は、以下のイデオロギーの混成物である:

SECONDARY PERSPECTIVES
系譜学的補足 (Mode C)

この「悩み」の歴史的構築

この種の創作自己懐疑は、歴史的に新しい現象である

第1段階 (1970年代以前)

第2段階 (1980-2000年代)

第3段階 (2010年代-)

第4段階 (2020年代)

投稿者は、この第4段階の症例である。彼の悩みは個人的なものではなく、言説空間の変容が生み出した構造効果である

現象学的補足 (Mode D)

創作主体存在論的不安

投稿者経験しているのは、単なる技術的困難ではなく、創作主体としての自己正当性への根源的懐疑である

彼の実存的問い:

この問いの背景にあるのは、近代主体危機である:

投稿者は、この理解可能性と不可能性の間の宙吊り状態にある。

SYNTHESIS: 深層パターン
この現象が明らかにするもの

1.アイデンティティ政治の逆説的帰結

アイデンティティ政治は、周縁化された集団の声を中心化しようとした。しかしその論理個人創作実践適用すると:

目的: 多様な声の表象

手段: 「当事者」による表象特権

逆説的帰結: 非当事者沈黙自己検閲

最終的効果:表象貧困化・想像力の収縮

2.本質主義の「進歩的回帰

20世紀後半のジェンダー理論本質主義解体した。しか21世紀に、配慮正義包摂の名において本質主義が再導入されている。

投稿者無意識のうちに:

これは解放の言説が抑圧の論理に転化するという、イデオロギー古典的矛盾である

3.フィクション存在論的危機

この悩みは、フィクション根本機能経験していないことを想像表現する—への懐疑に至っている。

フィクション可能性条件:

投稿者ジレンマは、これらすべてを疑問視している。これはフィクション自体正当性危機である

4.文化における「不安の伝染」

投稿者不安は、個人心理ではなく、言説空間の変容が生み出した構造効果である

SNS時代の特徴:

投稿者は誰にも批判されていないのに、架空批判者を内面化している。

IMPLICATIONS
この個別事例が示す普遍的問題

創作実践について:

投稿者技術的助言を求めているように見えるが、実際に必要なのは認識論的・存在論的再定位である:

1.本質主義から離脱: 「女性」は単一経験実体ではない

2.想像力の復権:経験していないことを想像できるのがフィクション本質

3.完璧主義放棄: 「完全に正しい表象」は不可能であり不要

4.対話としての創作:表象は完結した真理ではなく、継続的対話の一部

より広い文化的含意:

この事例は、以下の社会的緊張を体現している:

極1:無自覚特権と抑圧的表象

極2: 過剰な自己検閲表現麻痺

健全文化的実践は、この両極の間のどこかにある:

歴史的瞬間について:

我々は「誰が何を語れるか」という問いが過剰に中心化された時代にいる。これは必要矯正でもあったが、新たな問題も生み出している。

次の段階として必要なのは:

INSIGHT CRYSTALLIZED

この投稿者は、フィクションに「経験真正性」と「道徳的正当性」を同時に求めることで、創作行為のもの可能性条件—想像力による他者への跳躍—を否定するに至っている。彼の悩みは個人的なものではなく、アイデンティティ政治論理内面化した結果生じる構造効果である

言い換えれば:

彼は「女性をどう描くか」ではなく「自分女性を描いてよいのか」という存在論的問いに囚われており、この問いは—その形式自体が—本質主義的前提と想像力への不信を含んでいるため、原理的に解決不能である

So what?:

この事例は、配慮正義の言説が、意図せず表現自由想像力を収縮させうることを示している。文化の活力には、不完全さを恐れずに境界を越えて想像し、その試みを通じて対話を重ねる実践必要である

PUNCHLINE:

彼が本当に恐れているのは「女性を間違って描くこと」ではなく、「女性を描くこと自体僭越である」と判定されることであるしかしこの恐怖は、最も抑圧的な本質主義—男女は相互理解不可能という観念—を再生産している。解放の言説が、最も因習的な性別二元論を復活させるという究極の皮肉がここにある。

Permalink |記事への反応(1) | 17:37

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2025-10-21

主人公の家が豪邸で萎え

まどマギ見て主人公の家のでかさにビビる

広大な洗面所とか

しか住宅地じゃないところに庭付き一軒家

そして良い家族

不自由無い暮らししててとても感情移入なんてできない

もっとこうあるだろ

貧乏長屋とか

金はあるけど家庭不和で愛に飢えてるとか

そういう設定のほうが主人公に向いてると思うんだよな

何かしらの欠損がないとフィクション主人公らしくないよ

Permalink |記事への反応(2) | 08:35

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2025-10-20

先日、初めてバイオハザードをやりました。

ゾンビが怖かった。

ゲームではフィクションだけど、現実ではそれを女性毎日のように味わっている。

女性がどれほど日常危険を感じているか男性にも知ってほしいです。

Permalink |記事への反応(0) | 22:34

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まー野良恋愛フィクションに限ったほうが みんな 生きやすくなるとは思うよーー

Permalink |記事への反応(1) | 09:23

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2025-10-19

anond:20251019233108

本当にそうなんだわ

俺はコンテンツ規制派だから

実写アニメ

ノンフィクションフィクション

一切関係なく創作現実人間に影響を与えてる

野放しで良いわけない

Permalink |記事への反応(1) | 23:34

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2025-10-18

間取り図好きだけど「変な家」はnotformeなの上手く言えない

間取り図を見るのは大変に好きなのだが、「変な家」は何故かそんなに好みじゃない。何故なのか自分でもどう言っていいのかもわからない。

オモコロの「変な家」のブコメに「建築違反じゃねえか」とかついて、更にそれに対し「フィクションなんだから何でもありだろ」とついてるの見て「近い」ものを感じた。わかる、なんかちょっとわかる。

そう、何でもありだから面白くないのかもしれない。

多分「変な家」は間取り図そのものを楽しむというよりホラーオカルトを楽しむためのコンテンツなんだと思う。怖い話から逆算して作られた間取り図だから間取り図が見たい自分としては完全に逆。だから見てても楽しくないのかもしれない。

そう考えると、井戸マニアからすれば貞子が出てくるために作られた井戸は見ててもおもんないのかもしれない。

マニアからすれば怖い話のために作られたきさらぎ駅もおもんないのかもしれない。

古くは映画ドラマプログラマービジュアル良さげな画面でカタカタカタっターン!みたいなのでエエー…となるのもその系列なのか?

誰か説明してくれ。

Permalink |記事への反応(1) | 02:27

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anond:20251017235931

そもそも不動産が好きな界隈だとクソ間取り物件とか毎年話題になってて

そういうので見慣れてる人からすると、クソを通り越してフィクションすぎるからギャグにもならないんだよね

ホラーテイストで書いてるけど全然怖くないし

近畿地方のある場所」は、東京民がよくやるステレオタイプ地域差別だな、という感じだったわ

Permalink |記事への反応(1) | 00:02

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2025-10-17

気付いた。異世界転生ものばかり読んでしま理由

現実社会舞台になると、(現実とはちょっと違う)フェミが大好きな女性活躍社会を描かざるをえないのが今の漫画社会なんだな

一応まっとうな社会である僕はそこに違和感を抱くのである

中世舞台であっても、現実にはあり得ないレベル女性活躍社会に描かれる

まあ異世界転生ものでも実はそこは変わらないんだけど

剣と魔法フィクションファンタジー世界だったら、不思議なパワーで女性活躍しててもまあそういうもんかという気持ちで読める

 

逆に言えば、まっとうな社会であるから見れば

女性活躍社会ってのは剣と魔法世界レベルファンタジーなんだよね

まっとうな社会人であれば、現実社会はいかに女性活躍する気が無いか、日々感じていると思う

活躍する気が無い無責任人間活躍する社会なんて来るわけないだろ

Permalink |記事への反応(0) | 17:33

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アニメ始めた。実写はもう観るのしんどい

アラフォー子持ち都市型核家族サラリーマン

この数年娯楽として邦画の実写やドラマを観るのが辛くなった

あんなに好きだったのに。

アラフォーにして初めてアニメを観始めた

なぜか?

一言でいうと嫉妬と僻みだ

実写の場合芸能人をみてもどんな役だったとしても

あー、この人たち沢山稼いでいい暮らししてちやほやされていいですね、我々は所詮養分ですね、

しか思えなくなってしまった

特に実家が太かったり富裕なプライベート公表してる俳優なんてなおさら

そのくらい現実しんどい

未来希望を持てない

時間勤務、子育て拘束時間物価高、増える税金疲弊疲弊疲弊

性格が日に日に悪くなっていく

アニメフィクションと分かってるから登場人物シンプル共感できる、現実を忘れ活力を得られる

実写だと俳優プライベートノイズ

格差を感じて落ち込む

鬼滅の刃映画館に行った

でも国宝は行くつもりがない

子供を持つ前なら確実に観にいってただろう

Permalink |記事への反応(0) | 12:12

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2025-10-16

AIによるスレッドまとめ

1. 「水星魔女」(推定)の公式問題点

スレッド内で特定が試みられ、多くの参加者によって『水星魔女』ではないかと推測されている作品について、公式の展開やヘイト管理に関して以下のような問題点が指摘されています

倫理観の欠如とヘイト管理の失敗

ラウダの倫欠行為と無反省: ラウダがグエルに対してクズ行為、具体的には八つ当たりを行いグエルが死にかけたにもかかわらず、本編でラウダがグエルに謝罪しない、もしくは開き直ったまま物語が進行したとされます

倫欠状態での恋愛成就: ラウダの倫欠行為が未解決のまま、ラウダとペトラカップル公式成立したため、ラウダは「倫欠の恋愛脳」として批判されました。

報復の不均衡: 悪行を行ったシャディクが罪を償うことになった一方で、明らかに悪行を行ったラウダがお咎めなしとなり、公式バランスが悪いとの指摘があります。作中で明確に人を殺しているが裁かれていないキャラもいる中、ラウダだけが野放し呼ばわりされることにフィルターがかかっているという意見もありますが 、ヘイト管理が下手であるという認識が多数あります

被害者グエルへのフォローの偏り:公式はグエルの寛容さを描くことでラウダのフォローをしようとしたようですが、グエル推しはラウダの野放し状態に怒り、結果的にラウダへの憎悪が高まりました。さらに、公式がラウダの行為の原因補強ばかり行い、グエルがラウダ以外のキャラから責められ自責するような追加情報を出したため、公式がラウダのモンペモンスターペアレントである炎上する事態を招きました。

作品全体の倫理観構成

深刻な事象の軽視: ラウダがグエルを殺しかけたという事態殺人未遂)よりも、人体実験や大量殺戮などの他の極悪非道行為経営者孤児人体実験を行いトンヅラしたこと若者殺人罪を肩代わりさせたおばさんなど)が作中で発生しており 、ラウダの罪が霞んでしまうほど、作品全体の倫理観が「終わっている」状況が指摘されています

展開のためのキャラ利用: 倫欠行為が「話を動かすため」にキャラ犠牲になったパターンであり、その結果、後からフォローが来ない可能性が指摘されています

尺の不足: ラウダとグエルの衝突は、本来であればもっと早くやるべきだった「尺の無駄遣い」と見なされる側面もあり 、全体として展開が雑であるという意見も見受けられました。

 

2.スレ主の問題点

スレ主はラウペト推しである自称していますが、その投稿内容には以下のような問題点バイアスが指摘されています

視点の偏りと主観の強さ

ラウダに対する主観的なフィルター:スレ主の記述(ラウダが謝らない、ラウダはお咎めなしなど)は、既に作品やラウダの評価に対して「分ッ厚いフィルター」がかかっていると複数ユーザーに感じられています

グエル推し視点での情報開示: ラウペト推し自称しているにもかかわらず、ラウダへの批判倫理欠如の強調、グエル推しから嘲笑記述など、その文章は明らかにグエル推し(またはラウグエ腐)の視点である看破されています

人気度の強調:シチュエーション行為善悪を語る際に、ラウダよりもグエルのほうがグッズのバリエーションなどから「段違いで人気のあるキャラクター」であることを持ち出しており、ラウダを貶めたい意図が隠せていないと指摘されています

執着と精神依存

粘着質な執着:スレ主は「ラウダがグエルに倫欠なことする前の界隈の空気が楽しすぎて執着が切れない」と述べており、作品終結してから単位時間が経っている可能性が高いにもかかわらず 、いまだにジャンルから離れられずにいます

反転アンチ化の懸念: 執着を断ち切れないまま界隈に留まることは、ラウダアンチをしながらラウペト推しやラウグエ推しをするような状態、「反転粘着アンチ」になりつつある状態と見なされています

愚痴と慰めへの要求:スレ主の行為は、純粋アドバイスを求めているというよりも、都合の良い情報だけを開示して「自分を慰めて欲しい」 、あるいは界隈を叩いてほしいという目的であると推測されています

 

3.理想的コンテンツ消費の在り方についての提案

スレ主の状況や、スレッド内で寄せられたアドバイスから理想的コンテンツ消費の在り方として以下の点が提案されます

1.個人許容範囲を最優先にする

自己判断と許容: 最終的に、自分公式のラウダを受け入れられるか許せないかがすべてです。周りの空気他者意見に関わらず、自分がそれでも好きか、推せるかで判断すべきです。

無理をしないこと:精神的なストレスを感じてまで無理矢理好きでい続ける価値のあるフィクション存在しません 。作者の倫理観が受け入れられないと感じたら、精神衛生のために離れるべきです 。

2. 柔軟な楽しみ方を採用する

二次創作活用:公式の展開が受け入れられない場合公式をある程度無視して二次創作を楽しむという方法があります自分がラウダを許せる「IF(もしも)」の設定を自分で作り、その設定で推し続けることも一つの手です。

距離を置く: 嫌な空気の界隈に居続ける必要はありません。交流を断ってカプだけを推し続ける、または鍵付きアカウントなどで似た価値観を持つ人たちだけで交流する など、居心地の良い環境を確保することが重要です。

過去に焦点を当てる:公式の展開が気に入らない場合は、問題の行動が発生する前の、好きだった時点のキャラクターや関係性だけを推し続けることも可能です 。

3. 未練を断ち切り次に進む

一旦距離を置く: 執着を断ち切れない場合は、とりあえずジャンル全体から距離を置くことが推奨されます時間けが解決してくれることもあります

新しい場所を探す:現在の界隈に熱意が残っていないなら、別の居心地の良い界隈や、もっと楽しめそうな新しい作品に移るべきです 。

自己解決責任: 状況が曖昧なままであれば、他者判断を仰ぐのではなく、自分決断を下すべきです。粘着アンチ化する前に、見切りをつけることが健全な消費態度です 。

Permalink |記事への反応(0) | 21:47

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フィクションの影響をうけて犯罪する奴などいない!」

って言ってる口で「AVエロ漫画規制すると犯罪が増えるよ?」って言うのはどういうロジックだろう。

影響が全くないならエロコンテンツがあっても無くても犯罪率は変わらないはずだが

Permalink |記事への反応(0) | 19:51

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anond:20251016124454

いや、男らしさが恋愛関係あるのはフィクション世界だけだよ……現実ではまさにジェンダー平等と逆方向だし

Permalink |記事への反応(2) | 12:50

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anond:20251016105945

重婚って二股と同じじゃないの?二股フィクションでもタブーから生理的に無理だと思ってたけど。(てか重婚しても産める数は増えなくて笑う)

Permalink |記事への反応(2) | 11:16

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三大・フィクションしかいたことないようなやつ

シャバぞう

・さんした

・ぼくねんじん

あと一つは?

Permalink |記事への反応(3) | 02:24

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2025-10-15

anond:20251015213547

非モテフィクション出来事を真に受けすぎって所は採用したい

Permalink |記事への反応(0) | 21:44

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