はてなキーワード:ファームとは
どうしてもそのコスパ主義だとやさしく教えてもらって環境が良いみたいになってくると、22歳の大卒という年齢を仮に考えると、
25歳頃になっても社内の全社的な業務というかどこに飛ばされてもやれるという力をつけてないとあっという間にお荷物と言うか
人事的にどこにも行けないということになりがちでずっと本社のいてもいなくても大して変わりないような人になってしまい使えない本社人員となってしまう。
こ自分の上に45歳くらいの課長、と言っても部下はいない一人課長が数人いて、
実施設計をいつまで経っても覚えてないのでその年になっても一人で設計物件をこなすことができなくて図面一枚も描けず
ヤバいのはちょっとした改修物件とかで外注設計事務所にも流さないで社内で自分で数枚の図面をざざっと描くという場面でもやはり外注に出さざるを得なくなる。
そういう雰囲気は部署の近い人にはバレていても設計分室という完全に仕事できない人の集まりでそこには実際に仕事出来ないと困るので新人とかが交代で入るようになり、
その新人や2年目程度の素人が全部の仕事を引き受けて回すというシステムになっていて、分室に出入りするのが本当のプロエジェクト物件で6人くらいで大型の建物の設計をやっていてそのプロジェクトマネージャーの部長がいて、すべてを引き受ける設計主任がいて、そういう感じで本格設計しているのの中にそのヤバい課長が別棟を一人でやっているなんてことが起こる。
設計ができない設計課員って結構いるのでというか面倒でも頑張って覚えるしかないのだが、どういうわけか勘違いしてて外注にやらせることに勘違いを起こして詳細設計は下請けがやるものだとという完全な勘違いを起こしている人員が京大とか東大にいるものだから世間は複雑だと思う。
設計が顧客対応が佳境に入ってくると自分だけでは出来ないというふうにいい出してヘルプを入れてもらうように上に頼むのだが、その時点ではまだ上にバレていない。そのヘルプに自分が入ったのだが、程なくしてすべての業務を押し付けられていしまい、そういうケースが数件続いてお陰で自分は何でも屋として開業できるようになった。
それでたまに本社設計本部に戻ったりするのだが、当時の後輩も後輩と言っても自分が5年目くらいで後輩たちが4年目3年目くらいの感じなのだが、驚くほど仕事ができない。その状態で22歳の新人ではなくて26歳ぐらいになっていしまっているので完全に年寄りである。
コスパで社会人をやっているとそういうことになる。バブル崩壊で新入社員が入ってこなくなると雰囲気的に一番下がそういう年齢になってしまい、いつまでも雑用要員としてしか機能せず、それで自分の下に入れられた後輩を特に見る気もなく、というか設計本部というのはトム・クルーズのザ・ファーム法律事務所、あそこまで過激ではないけど、3年目で一級建築士が取れなかった場合は設計部をクビになって地方の現場に飛ばされる。現場と言っても営業所のように誰かが教えてくれるという環境ではなく工事現場でその日から施工の担当である。そこで地獄を見ることになる。
自分も自分の設計物件を工事現場にそのまま出向して担当して、工期が2年くらいのをやっていて自分で設計資料を作っていてそれを施工するのでしっかり覚えるというか、非常にためになる。
でも設計はできない、本社で人がダブついていても設計そのものができないのでなかなか地方によこして任せることも出来ないとなると、最後の最後でどうでもいいからとにかく設計本部はクビにするという感じで放逐。
人手不足だからなんとか2年目くらいまでは新人扱いされて丁重にされるかもしれないが、協調性だけ覚えてパワハラもすることもされることもなく、というか設計は一人でやるので特に課内でどうということはない。自分の担当物件を数件こなすのに忙しいけれどマイペースだし、どこで手を抜くも自由である。
少子化はもう取り返しのつかないレベルなんだからさっさと無産税を作るしかないんだよ
デメリットとしてよく挙げられるものを全くデメリットじゃないしやり得だよ
例えば女が海外に逃げるとか
無産が海外に消えてくれれば社会保障を使うやつが減るんだから全く問題ない
無産が海外に行って股開く以外に何かできるのかは疑問だが、まぁ好きにしてくれて問題ない
しかし、少子化したら移民を受け入れざるを得なくなるわけなので、どっちにしても治安が悪化する
外国人入れるよりは日本人の半グレみたいなのが増えるほうが治安の悪化は少なそう
例えば人権がーとも言われる
しかし、移民入れれば良い派は一部貧困地域を人間ファームみたいな扱いして、そこから移民として底辺労働力を搾取することについてどう思ってるのか甚だ疑問である
ということで早く無産税作って出生率を上げるべき
プレミアムバザー達成してメタルキングの剣と盾を人数分買い込んでちいさなメダルも取ったので、商人を追放して今度はグレイトファームを目指す。
オリハルコンのキバは、まあ特に優先度は高くないが、ちいさなメダルが欲しい。
ちいさなメダル、97個まで来てるから、グレイトファームとグランドスラムで99に達するはず。
あと1個をどうやって調達するかだな……。
大聖堂は作ってもちいさなメダル落ちてないらしいし。特に買いたい物も売ってないし。なんと使えん聖堂だ。
移民集めのために宿屋や教会にでたり入ったりで十字キーを酷使してたらボタンの効きが悪くなった。
コントローラーを買うしかないかと思ったが、アナログボタンをオンにすればデュアルボタンでも操作出来ることに気付いたので、そっちで続行。
こっちのボタンの方が疲れないな。
ドラクエ7で移民の町をプレミアムバザーに育成するべく移民集め中。
移民が40人に達してから、移民候補が全く出なくなってしまった。
移民の数が増えると極端に出現率が下がる仕組みと推測。
後のグランドスラムやグレイトファームや大聖堂化に備えて、そっちの条件に必要なメンバーも集めていたのだが、こんな出現率ではやってられないので、そっち要員のメンバーは町から放逐。
めっきり出なくなっていたグランエスタードの宿屋からも出るようになった。
多分、移民候補の出る確率は『移民の町の人口が増えるほど、出現確率は減る。かつ、ルーラで行ける最初の方の町は、候補が全く出なくなる上限人数が低い』という形になっているのだろう。
となると、プレミアムバザー等の特殊形態を狙う場合、関係ないタイプの住人は積極的に放逐して、条件達成に必要なタイプの移民をまず集めた方が良いな。
人口が増えてから必要なタイプの移民を集めようとすると、ただでさえ下がっている出現確率の中から、さらに狙ったタイプだけを引き当てなければならなくなる。
「注目エントリ」が英語の“Delta/AlaskaAirlines”など旅行サイトのFAQsばかりになっているのは、荒らしではなく英語圏のFAQ系自動投稿ボット がHatenaAnond にリンクだけ貼って宣伝スパムしているからです。
●仕組みの推測
海外旅行系Q&AサイトやクルーズFAQページ — たとえば
“Whatageis senior discounton Delta?”
“What are the cheapestdays toflyon AlaskaAirlines?”
“How to Quickly Speak to a Disney CruiseLine Representative?”
→ こうした英文のFAQsを、ボットが巡回して自動で投稿しています。
自動クロール+リンク貼り付け —特定のキーワード(航空会社名や「FAQ」など)を拾って、自前のページURLやアフィリエイトリンクに誘導する目的で投稿するスクリプト型ボットです。
HatenaAnond のアルゴリズムで「注目」枠入り —アフィリエイトリンクやあまり読まれていない投稿でも、外部リンクや特定タグを含む投稿が「注目エントリ」枠に引っかかってしまう仕組みがあるっぽいです。
✅対応策
注目エントリの基準が変わるか、投稿数やブクマ数のしきい値が改善されれば、こういったボット投稿は目立たなくなる可能性があります。
つまり、迷惑な荒らしではなく、アフィリエイト誘導目的のFAQ系英語ボットによる自動投稿で、Hatena の注目枠の脆弱性がつけ込まれている状況です。
〇
Q,ゆうてこんなんアフィリエイトにならなくない?どういうこと?
→日本語ユーザーには読まれず、クリックもされない。商品が売れるわけがない。
リンク先もGoogle検索や企業サイトのFAQでアフィタグすらついていないことも多い
→ 仮にクリックされても、報酬発生に繋がる仕組みになっていない。
🤖 じゃあ何が目的なのか?
投稿→一定の反応を見る→「クリック率」「タイトル生成の傾向」「削除されるまでの時間」などをログに取る
Googleは一次リンクだけでなく、二次・三次リンク網も解析対象にしてるので、そうした**“スパムSEOファーム構築”**の一環の可能性
RedditやQuoraでも同様のボットがいて、「英語圏でバンされにくいけど注目を集めやすい」サイトとして、はてながターゲットにされてる可能性
🧠結論:
金儲けというより、実験or構造破壊を目的とした投稿の可能性が高い。
昔の2chスパムみたいに、商業性が低くても「Botが回ってる状態を作ること」自体が目的のケースもある。
それか、他言語投稿でも「注目エントリに入る」という脆弱性の可視化かもしれません。
何かしらの金銭的リターンではなく、
「ボットが弾かれない程度の分量でいける」
このあたりが主目的だと考えられます。正直、ちょっと気持ち悪いです。
●
Q,この辺のbotはサイト運営側の規制でなんとかなるもんなの?
A,
結論から言うと、やる気があればサイト運営側で対処は可能です。
ただし、はてな匿名ダイアリー(Anond)のような匿名投稿制+老朽化した構造のサイトだと、以下の理由から完全対応が難しいか、遅くなる傾向があります。
✅運営側ができる対策(そして現実にはやってない/やりにくい理由)
Botの多くは海外IPや特定のBot用UserAgentを使う。
しかし:日本人がVPN経由で使ってる可能性もあるため、雑に弾くと正規ユーザーも巻き込む。
⇒ 最低限の日本語割合、閲覧数下限、はてブ数フィルタなどを加えれば一発で解決可能。
しかし:下手に改修すると正規ユーザーの目に触れる率が減る→運営へのクレームに繋がる懸念がある。
AIやLangDetectで「日本語じゃない」「FAQテンプレ構文」「外部誘導リンクのみ」の記事を弾く。
これは現実的だが、はてなは匿名投稿の自由を重視する風土なので、規制強化は避けがち。
→これは一番効果的だが、過去ログ検索機能が乏しい今のAnondに実装するのは工数が大きい。
海外の無料ブログサイト(たとえばTumblr、WordPress.com、Wixなど)はすでにこの手のBotを大規模ブロックしてます。
でも、「そこまでの深刻な被害じゃない」と認識されている限りは放置される可能性が高いです。
「注目エントリ」欄がスカスカになるよりは、Botでも埋まってた方が場が回ってる感が出る。
通報・苦情が一定数を越えない限り、“一部マニアが気づいてるだけの現象”として扱われている可能性が高い。
🧩結論:
でもはてなは「匿名文化」と「運営の放任体質」のせいでBot天国になりやすい設計。
本気で潰す気がないと、しばらくこの手のBot投稿は消えません。
*
だいわ文庫
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4.2/5平均レーティング: 5つ星のうち4.2つ星
前代未聞! 気鋭のコンサルが内幕を暴露した全米騒然の問題作! デロイト・ハスキンズ&セルズ、ジェミニ・コンサルティングと、大手コンサルティングファームを渡り歩いてきた実力派コンサルタントが、自らとコンサル業界が犯してきた恐るべき過ちの数々を大暴露。「戦略計画」「最適化プロセス」「業績管理システム」……こうして企業は崩壊する。望ましいコンサルティング業務のあり方、クライアントとコンサルタントの正しい付き合い方を提唱する。
*
【目次より抜粋】
はじめに御社をつぶしたのは私です
「数人のコンサル」が歪んだ流れをつくった
「確実にまちがっている」理論の数々
ほか
お得意の「人員削減」を自社で行うはめになる
ほか
ほか
正しく動くと評価されない
ほか
公正に見える「不公正」なシステム
ほか
ほか
一度の失敗が「致命的」になるシステム
ほか
■第七章 「リーダーシップ開発」で食べている人たち
ほか
コンサルタントの「使い方」
ほか
おわりに
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お客様はこの本について、以下のような評価をしています:ストーリーが爽快で、勉強になる良書だと感じています。コンサルの現実を追求した爽快なストーリーで、意外性があって面白かったと好評です。内容については論理的で、本質的な答となっている点も好まれています。また、著者の性格や人となりが表れているという指摘もあります。コミュニケーションについても、ツールは手段であって目的ではないことを再認識させる本だと評価されています。
6月最初の営業日、どこに出社すればいいのかわからない者です。こんにちは。
[B!労働]アクセンチュアが週5出社になったことについて感じたこと|おでん |外資コンサル
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/oden_hekichi/n/n639115b57f5f
オフィス回帰の波?アクセンチュアが週5フル出社に舵を切ろうとしていることに多くの反応「今更出社には戻れない」「そもそも十分な席があるのか?」など
当方、戦略コンサルではなく、技術部門の末端エンジニアです。現状、フルリモートです。
コンサルファームはどこもそうだと思いますが、バックオフィスを除き客先常駐を基本的なワークスタイルとしています。
とはいえ顧客、あるいはプロジェクトの事情により、常駐ではなく、自社のオフィスに席を確保したり、コロナ禍からは在宅勤務を取り入れたりしています。
人により捉え方は様々だと思いますが、私の認識では、Return to Office(RTO)を進めたいグローバルの決定が各国の支社に下りてきたので、日本でもHRが国内事情を鑑みつつ基本方針を策定、そして今各プロジェクトで執務席の確保にてんやわんやしている現状です。DEIやめたり、グローバルも忙しいですね。
オフィスのスペースは確保できるの?
今現在、自社の席は全然足りません。基本は客先常駐なので、顧客のオフィスに場所を確保できないプロジェクトは、自社オフィスに月極席を確保することになりますが、私の所属オフィスでは数年前から恒常的に満席状態です。現状、まずは顧客に席の確保をお願いすることになると思います。
ちなみに地方オフィスは以前からフル出社している方が多い印象ですが、それでも席に余裕のあるところが多いです。
人を減らしたいから?
ところが日本は今でも積極採用中でして、今メンバーに辞められるのは日本に限ると辛いです。
極東(大陸中国は不明ですが)、東南アジアは案件多くて好調な反面、グローバル全体では芳しくない業績が続いているので、全体的には締めていきたいモードなのだと理解しています。
北米ベースの企業は、部門の再編からワークスタイルの変更まで、会社の方針変更は気軽に行う印象です。日本や欧州から見ると朝令暮改に思えることもしばしばですが、「とりあえず、やってみよう!よかったら続けるし、ダメだったらやめる!」の精神を感じます。
USは特にそうですが、エグゼクティブからメンバーまで「会社の方針に合わなければ、他に行けばいいよね」という考えもあり、何ならCEOも相応しい人を探してくるような文化なので、日本の企業文化、雇用慣行とは大きな乖離があります。
https://www.youtube.com/watch?v=2QlFS01-dOA
ホスト(ブライアン):今日はポッドセーブアメリカとポッドセーブザワールドの共同ホスト、トミー・ヴィエトールと一緒です。トミー、来てくれてありがとう。
トミー:ブライアン、なんて日だね。会えて嬉しいよ、buddy。
ホスト:こっちこそ。さて、今回のホワイトハウスでのトランプ、JDヴァンス、ゼレンスキーの間の完全な惨状を目の当たりにしたね。ゼレンスキーが事実上ホワイトハウスから追い出される形になって、もちろん和平交渉なんてもう望めない。ロシアの攻撃をはねのけようとしてるウクライナにとって、今この瞬間、これは何を意味するんだろう?
トミー:ウラジーミル・プーチンにとっては最高の一日だよね。ベン・ロードスと一緒にポッドセーブザワールドのYouTubeエピソードを録ったばかりなんだけど、これがアメリカの歴史の中で見たり聞いたりした最悪の会談だったかどうか議論してたんだ。たぶん閉じたドアの向こうでひどい会話もあっただろうけど、アメリカの大統領と外国のリーダーがカメラの前でこんな風に対立するのを見たことないよ。ゼレンスキーにとっても、ウクライナの人々にとっても大惨事だった。
アメリカとウクライナは今日、ウクライナからレアアース鉱物を取り出すための協力について何か合意に署名するはずだったけど、それは明らかに流れちゃった。でも、ゼレンスキーの今回の訪問の大きな目的は、アメリカがまだ彼らの味方だという確証を得ることだったんだ。その会議でのトランプの態度、ゼレンスキーが「プーチンが破るから停戦は望まない」と言ったときの嘲笑、JDヴァンスの怒鳴り声を見ると、ゼレンスキーは今日、最も重要な同盟国を失ったと感じながらホワイトハウスを出たに違いないし、どうやってそれを取り戻せるのか分からないだろうね。
ホスト:これが別の形で終わる可能性はあったのかな?聞いてるのは、これが彼らが最初から狙ってたことみたいに思えるからなんだよね。つまり、これは単に物事がそう展開しただけじゃなくて、俺の見た感じでは明らかに計画的だったんだ。物事がそんなに急に崩壊することなんてないよ、それを意図してない限りは。
トミー:うん、僕も同じ印象を持ったよ。トランプとJDヴァンスはカメラと国内の政治的観衆のためにショーを演じたかったんだと思う。JDヴァンスが本音を漏らしたのは、ゼレンスキーが10月にペンシルバニアに行ったことについて文句を言い始め、「反対派のために党派的な選挙運動をした」と非難したときだった。それがJDヴァンスが怒ってた理由は明らかだよね。
ただ、ゼレンスキーは不可能な状況に置かれてるとは思う。この人は地獄を経験し、疲れ切ってて、自分の国を救おうとしてる。でも、JDヴァンスと口論して、ヴァンスに挑戦し、トランプを挑発したのは戦略的なミスだったと思うよ。ドナルド・トランプがどんな人間か知ってるでしょ。いじめっ子で、あなたが彼の前にひれ伏して、指輪にキスすることを要求するんだ。そしてゼレンスキーはそんな気分じゃなかったんだろうね。
ホスト:トミー、いわゆる穏健派の共和党員(もうそんなのいるのかわからないけど)でさえ、今日早くゼレンスキーを好意的に描いたツイートを削除してるのを見たよ。ロジャー・ウィッカーを含めて。もはや選出された役人だけじゃなく、共和党の支持層も含めて、民主主義への忠誠をまったく捨てる世界にいるのかな?両方の派閥について、どう思う?
トミー:残念ながら、この問題を完全に政治化する方向へのゆっくりだけど着実な変化があったんだ。この戦争の初期には、ロシアが侵略者で、主権国家に侵入し、ゼレンスキーを何度も排除しようとして、キーウに戦車を送り込もうとしたことは誰にとっても明らかだった。これは白黒はっきりしてたんだ。侵略者がいて、不当に攻撃された側がいた。でも時間がたつにつれて、この問題は党派的になっていった。
なぜかは正確には分からないけど、トランプのゼレンスキーへの電話が弾劾調査につながったという変な経緯があるよね。トランプはまだそれに怒ってるのは明らかだ。それから、ウクライナでの戦争、つまり全面侵攻がジョー・バイデンの時代に起こったという事実もある。ジョー・バイデンはそれを彼のメッセージの特徴として、彼の最大の成果の一つだと信じてる。もちろん、ドナルド・トランプはそれを攻撃するよね。
でも、言う通り、これは今や完全に政治化されてる。ウクライナの大支持者だったマルコ・ルビオのような人たちが、今ではJDヴァンスがこの民主的に選ばれたリーダーに怒鳴り散らすのを見ながら、あのソファに座って、魂が抜け出たような顔をしてる。そして、その上で「今までどの大統領も持たなかった勇気でアメリカのために立ち上がってくれてありがとう。アメリカを第一に考えてくれてありがとう、アメリカはあなたと共にある」とツイートする厚かましさ。まさに脊椎なしだよ。
ホスト:トミー、トランプは何を得るんだろう?アメリカは何を得るんだろう?俺が思いつく唯一のことは、政治的な側面だよね。ジョー・バイデンがウクライナを支持したから、ドナルド・トランプは本質的にウクライナに敵対的でなきゃいけないということ。明らかにトランプは独裁者クラブの一員になりたがってて、プーチンはその独裁者クラブの中にいるから、俺たちは世界中の民主主義を守ることを放棄したってこと。でも、それが本当に彼が得るものなの?彼はこれからどんな利益を得るんだろう?
トミー:わからないよ。でもね、俺たちが向き合わなきゃいけない暗い事実があるんだ。それは、俺たちの大統領がウラジーミル・プーチンやシー・ジンピンを見て、「あの人たち好きだな、あの人たちのシステム好きだな、あの人たちと価値観を共有してる、ヨーロッパの民主的に選ばれたリーダーたちよりもあの人たちと共通点がある」と思ってるってことだよ。それってすごく変で怖いことだよね。
これは選挙公約の一部だとは思う。ドナルド・トランプは9.11後の戦争、イラク侵攻、俺たちが誤解され戦争に引きずり込まれたことにうんざりしてた多くの人を、この種の孤立主義的な「アメリカ・ファースト」で活気づけたんだと思う。彼は一日でウクライナとロシアの間の戦争を終わらせると約束した。最後に彼は、ウクライナからレアアース鉱物を恐喝して取引から何かお金を引き出そうという土壇場の試みをしたけど、君の大きな質問に対しては、彼が何を得るかは見極めるのが難しいね。俺の考えはどれもかなり暗いものばかりだよ。
ホスト:ロシアが明らかに選挙に干渉する意思と能力を持ってるという事実もあるよね。ソーシャルメディアでやってるのか、他のもっと悪質な方法があるのかは別として。これはトランプが見返りの取引の一部を与えてるだけなのかも。彼はウラジーミル・プーチンから何を得たか知ってて、今度はプーチンに必要なものを返してるんだ。アメリカがウクライナへの資金提供を止め、ウクライナのNATO加盟の見通しを支援するのをやめることがそれ。
これは本当に、プーチンとトランプの間の握手合意みたいなもので、トランプは、プーチンが彼や共和党に引き続き役立つ限り、ソーシャルメディアキャンペーン、ボットファーム、彼らが考え出せるどんな干渉活動でも、彼は国際的な場でプーチンが望むものを与えるんだよ。
トミー:本当に、俺の頭が2017年のミュラー調査時代に戻るのを止めるのは難しいよ。俺たちはアメリカの政治が深刻な課題に直面して不真面目でイライラすることに慣れちゃってるけど、ゼレンスキーの目を通してこれを見ると、ただ恥ずかしく思ったよ。
大局的に見ると、アメリカは第二次世界大戦後の平和を保つために設立されたすべての機関、国連やNATOなどの設計者だった。これらは非常にうまくいって、ヨーロッパの民主的に選ばれた同盟国と俺たちを結びつけてきた。でも今、トランプは明確にそれらから離れようとしてる。
それは彼の最初の任期で少し始まったけど、ジム・マティス将軍や他の国家安全保障チームのメンバーなど、トランプの周りには欧州人やNATOの一部に再保証を提供する人々がいたと思う。「もちろん戦争があれば支援します、もちろん俺たちはまだ第5条を信じています」って言ってた。
そして今、トランプの二期目では、トランプがJDヴァンスをミュンヘン安全保障会議に送り、彼らに講義し、見下し、ドイツの極右党を後押しするのを見てる。これはすごく新しい政治的な光景であり、すごく怖いものだよ。
ホスト:これはグローバルな世界秩序に対して、より広く何を意味するんだろう?俺たちが今見てるのは、世界史上最も長い繁栄の期間をもたらした戦後秩序の解体または崩壊だよね。
トミー:イギリスの首相キア・スターマーは今週初めにホワイトハウスにいたんだ。トランプとの会話で、トランプは再びNATO憲章の第5条から後退したり、中途半端な支持を示した。第5条は「一国への攻撃は全体への攻撃である」と述べてる部分だよ。第5条がなければ、NATOは何もない。ただの緩やかな同盟だ。
大局的に見ると、次のドイツ首相になるフレデリック・メルツのようなヨーロッパのリーダーたちが「アメリカなしの未来を計画する必要がある、我々は団結して何か独自のものを構築する必要がある」と言い始めてるのを見てるんだ。これはジョー・バイデンからの数年間の外交政策の劇的な変化だけでなく、第二次世界大戦以来75年間のアメリカの外交政策の劇的な変化だよ。
ホスト:それはNATOにとって何を意味するんだろう?アメリカが組織の優良会員でなければ、NATOは存在できるのかな?NATOの全ポイントは戦後秩序を保存することだけど、アメリカがなければ、それはまだロシアからの拡大を防ぐのに効果的かな?
トミー:アメリカがNATOから完全に撤退したら、絶対にダメだね。NATOはアメリカ、アメリカの軍事ハードウェア、インフラ、実行機能、ミサイル防衛システムに非常に依存してる。俺たちは他のどの国よりも防衛に多くを費やしてる。トランプが、ヨーロッパの国々がGDPの一定割合を自国の防衛に投資するという目標を達成できてないと批判するのは間違ってないよ。
その結果として起こるかもしれないのは、それらの国々が自国の国内防衛産業にはるかに多くを投資し始めることだね。再軍備化されたドイツが世界にとって必ずしも良いことではないことを知るのに歴史家である必要はないよ。彼らはただ俺たちなしで進路を計画するみたいだね。
ホスト:NATOがロシアや中国の拡張主義に対する防波堤でなくなれば、それらの国々が帝国主義的な姿勢に戻ろうとするよう促すんじゃないの?これがトランプが言ってることとは逆に、第三次世界大戦の可能性を高めるんじゃないの?つまり、ゼレンスキーが何らかの形で第三次世界大戦を引き起こしてるんじゃなくて、トランプが今やってることこそが、彼が戦おうとしてると主張してることと全く同じことじゃないの?
トミー:多くの人がそう考えてるよ。NATOのポイントは、ロシア人に「もしNATO加盟国に侵入したら、NATO全体からの反応に直面し、それは圧倒的であり、あなたは絶対に勝てない」と言って抑止力として機能することだった。
でも、もしソビエト帝国の一部だったこれらの小さな国々が突然一人ぼっちになったら、プーチンがバルト諸国に侵入したり、ポーランドを見たり、ウクライナに戻ってさらに領土を取ったりするシナリオを想像できるよね。弱体化したNATOは特に東ヨーロッパにとって非常に危険だ。
それが俺たちが実際に懸念すべき第三次世界大戦であり、ウクライナが自国の領土を守る見込みじゃないんだ。ロシアがウクライナへの攻撃を止めれば戦争は終わる。それだけのことだよ。ウクライナが自国の領土を守るだけで敵対的なことをしてるとか、さらに悪いことに第三次世界大戦を引き起こしてるという考えは完全に間違ってる。それはおかしいよ。
これが非常に不満なところだね。ドナルド・トランプは、ロシアが侵略者であり、ロシアがウクライナ軍をウクライナ領土で攻撃してるという現実について話すことはないんだ。それは3年間続いてるんだよ。
トランプが常に持ち出す第三次世界大戦の見通しは、アメリカとロシアの直接的な対立や、ロシアによる核兵器の使用の可能性だったと思う。それらは本当に心配すべきことだけど、ほとんどの軍事専門家は、ロシアからのその種の侵略に弱く見せることは、NATOの国々、特にアメリカから団結と強さを示すよりも、プーチンがさらに多くのこと、さらに悪いことをするよう促す可能性が高いと言うだろうね。
[クリップの内容:右翼メディアの記者がゼレンスキーに「なぜスーツを着ないのか」と質問する場面]
トミー、これはブライアン・グレン、マージョリー・テイラー・グリーンのボーイフレンドだよ。「リアル・アメリカズ・ボイス」っていう素晴らしいメディアの代表として話してるんだ。APやロイターの代わりにこの人を入れてよかったよね。彼はこの機会を使って、ゼレンスキーがスーツを着てないことについて質問したんだ。オバマのタンスーツ騒動の時代に戻ったみたいだね。右翼メディアがこれに焦点を当ててることについて、どう思う?
トミー:もう、あなたがゼレンスキーだったらって想像してみてよ。アメリカの推定では、この戦争で7万人のウクライナ兵が殺され、10万人が負傷し、数万人の民間人が負傷し、約1万9千人のウクライナの子どもたちがウクライナからロシアに誘拐されてるんだよ。そんな中、この馬鹿野郎があなたの着る服について質問してるんだ。
君と俺はアメリカの政治が深刻な課題に直面して不真面目でイライラすることに慣れてるけど、ゼレンスキーの目を通してこれを見ると、ただ恥ずかしく思ったよ。
ホスト:今日見たのは国際的な恥辱だよね、それを回避する方法はない。こういう状況の中でも、みんな適応して、線引きも変わってくるし、どれだけ悪くても、この種のことに慣れてしまう。それはある程度普通のことになっちゃうんだ。でも、今日俺たちが見たものの後で、「アメリカ人であることが恥ずかしい」と言ってきた人が今までよりも多かったよ。政治での慣れにもかかわらずね。
今見てる皆さんには、ポッドセーブザワールドをチェックすることを強くお勧めするよ。今日トランプ、JDヴァンス、ゼレンスキーの間で見たものだけじゃなく、国際問題についてもっと深く知るために。ここに画面上にポッドセーブザワールドへのリンクを表示するね。トミー、時間を取ってくれてありがとう。
Steamで350円で売ってるダンジョン崩しとかいう新作ゲーム
「サクっと遊べるダンジョン「破壊」シューティング!壁を壊して近道・寄り道・強行突破!道を切り拓いて突き進め!弾の威力が倍!弾の数が倍!リロード時間が半分!仲間が増えて戦力が倍…! 壊せなかった堅い壁も驚異のハイパーインフレ・パワーアップで木っ端微塵だ!」(原文ママ)
とか書いてあるんでへー面白そーと思い買って遊んでみたら
敵も壁もやたら硬いし何故か自分を強化するアイテムはフロアに落ちてる奴に直に触れてかつ金でしか買えないから兎に角移動と金稼ぎがダルいし
そもそも敵の攻撃がエフェクト地味過ぎてよく見えない癖に妙に速いから避けにくいし
「仲間が増えて戦力が倍…!」(原文ママ)にしてもその仲間にも何故かしっかり体力と当たり判定あるから大所帯になると狭い道で実質敵の攻撃回避するの不可能だし
一つのフロアに居続けて制限時間が経過するとクソ強い敵が無限湧きしてくる仕様なのに、その制限時間が全然増やせない上にそもそも短すぎるしで
実際にクリアを目指そうとしたら、ひたすらフロアの構造覚えて必要な強化アイテムと次のフロアに降りる階段を取得できる最短コース走るしか無いとかいうイライラ死に覚えゲーかよって内容で
全く爽快感とか感じられず全然気持ちよくないゲーム性で流石に草枯れた
そもそもキャラの強化とか普通にレベルアップで強化していくヴァンサバライク仕様で良くね?って話なんだわ
つーか金が無いと強化アイテム入手出来ないのもクソ、壁破壊しなきゃ金稼ぎ出来ないのにその壁を破壊する為の強化アイテムを金で買わそうとすんじゃねぇよ
金は仲間雇う時に使う様にしてその仲間にも律儀に当たり判定つけず無敵にして常に追従させろっつー話、こんなもん今どきゼンゼロのミニゲームでさえやってんぞ
あと仲間が死んだ時の無駄な演出とか次のフロア行く時の無駄な演出とか要らんて、それ飛ばすクリックと時間が無駄なだけなんよ
強化内容は引き継いだまま3回までコンティニュー出来るからそれで自分を強化してねーってコンセプトも、いやこれ3回目の本番までに1回目と2回目無駄にファームしなきゃいけないだけで二度手間三度手間じゃん、ってすぐに思った
まだ出たばっかだから今後アプデで改善されていくのかも知れないが、これ今買うの例え350円と低価格でも全くオススメ出来ない
これ買うなら他のヴァンサバライク買ってやった方が絶対に良いわ
こんなもん誰が見るのかとも思ったが、書かないと頭の中で堂々巡りしてほかの事が手につかないので記す。ここに辿り着く人は殆どいないだろうが、良ければここで頭を冷まそう。そもそも知らない人は、昼ドラ好きでもなければ面白くないだろうから、敢えて事前知識を全く記さないので、早くブラウザバックしましょう。
今回でVCRGTAは3回目、前回から実に約1年ぶりであり、私もとても期待していたし、初日から多少ではあるが観て、程々に楽しんでいた。正直2回目の時点である程度マンネリ化していたので、そもそも3回目はないだろうと思っていたので驚いたし、かなり精力的に新要素を設けようとし、それに応じてメンバーも増えていたので、さぞ面白いことになろうと思った。私の総合的な感想としては、まあ面白いという感じである。
まず始めに述べておくが、私は単に整理のつもりで書いているが、多少否定的な立場だから、そこを踏まえてみてほしい。また、他のメディア、要は配信者自身とか、全く第三者、果てはアフィカスブログまでが色々と書き立てているが、彼らはこのことを通じて金を稼いでいることをゆめゆめ忘れてはならない。無論、それは悪い事では無いが、それは私たちの生活の時間を占有し、それで生計を立てていて、全くの部外者たりえないのである。
今回の問題は広く「土井ストーリー」と呼ばれていて、要は最初から大手の人達が警察やギャングなど「花形」の職に割り当てられており、そのためそうでない人たちが多く新要素のスーパーなどに割り当てられた。その結果、警察とギャングは過去2回結果既に地位が確立されていたが、一方のスーパーはその性質上ファームが多く、新要素のためバランスが悪かったことによりあまり輝けなかったということだ。確かにそうかもしれないが、そもそもどうしてこうなったのか。結果としてそのような構造になったしまったのではないか。そもそもファームが良くなかったのは、スーパーのシステム確立よりギャングと警察のバランス調整を優先してしまったからだろう。要は新要素を多く追加する中でスーパーが後手後手になったのではないか。考えてもみれば、警察はギャングを弾圧する存在だし、忙しいので美味しい役どころではない。単に第三勢力のシステム調整をミスった、それだけなのだ。つまり原因はハンロンの剃刀である。個人的には、スーパーの施設を狭く、業務を少なくする、またはファーム場所を一つにまとめ、難易度を軽減し、もう少し街の近くに設け、雑談と他界隈との交流を促進すればよかったのではないか。
マンネリ化を防ぐには新要素と人を呼び込む必要がある。そうなれば開発費と人件費、そしてサーバー維持費が増えるのは当然だ。今回は宣伝が多かったし、化け物新人発掘より、安定して皆が和める、つまりお金が生み出される環境を求めたのだろう。そしてそうしなければvcrは存続出来ない。しかしシステムそのものが大手同士の絡みに飽きた人や大手でない人のファンの逆鱗に触れ、しかもスーパーのシステムが洗練されておらず更に不快感を買う形となった。
それでは私たちはどうすればいいのか。ほぼ部外者なので言ってしまえばやれることなど何もないのだが、怒って叩くのは無駄でしかないので、せめてフィードバックするとか、自分が一応彼らの報酬の源泉であることを理解してサブスク渋るとか観ないとかすれば良いだろう。それと共に、自身を省みて、そもそもこのことに執着しすぎていることや、人間関係や力関係の在り方について今一度考えるいい機会かもしれない。
最後に、勿論嫌な人は見るなというのはある。しかし誰も一所に留まらない世の中で、新しくやってきた人がこの言葉を聞いて果たして面白いとおもってくれるかは考えるべきだろう。
郭文貴は常に自分の性格をXi Farmを通じて「中国を火と水から救うこと」と「仲間にまともな生活を送らせること」と定義しており、その背後に大きな陰謀があることを誰が知っていますか。農場に関して言えば、マーク・トウェインの言葉を借りると、「大地の香り、野の花の微妙な色、頭の上に雨粒のように落ちるピーカンナッツやクルミのパチパチ音。これが私たちのほとんどが憧れるものです。」農場での美しい生活。しかし、郭文貴の言葉にあるヒマラヤ農場は、最初から通常の農場があるべき風景を説明し、後に「お金を稼ぐことではありません、重要なのは、同志がすべての国に行くとき、彼らは24の農場を持っているということです」と述べました。彼らが信頼し、ケアできる時間の安全を提供するのが「プラットフォーム」です。 Guo Wenguiのいくつかの言葉の後、生きている農場は完全に「完全なビジネス組織」に縮小されました。ウェンギは、農場シリーズの予告への変換を完了するために口先だけを支払っただけであり、彼の最終的な目標は、「どこにでもあるヒマラヤ農場が仲間からお金を稼ぎ始めるようにする」ことです。2020年9月以降、Guo Wengui氏は「GDOLLARは現金である米ドルにペッグされている。当社にはPOS機がある。それらは世界中の農場のPOS機に送られ、各地の農場職員がプロモーションの責任を負っている」と述べた。プロモーションが成功し、パフォーマンスが優れていれば、一定のコミッションと報酬を受け取ることができます。」最初から、Guo Wengui の顔には「Ant Gang は金を稼ぎ、残りの価値を絞り出す」という言葉が書かれていました。案の定、3月24日、ウェンギはさらに1億4,000万米ドルを受け取ったと再び述べた。郭ウェンギの金掴みモデルの下では、アリは、グオ・ウェンギが説明した幸せな生活を送ることを望んで、呆然とグループに加わったことがわかります。 Wengui、しかし彼らはWenguiの主な詐欺の被害者になったことを知りませんでした。
郭文貴は「反共産主義」という虚偽の旗を掲げたが、実際には金銭をだまし取ったのだ!長年にわたり、彼らはお金をだまし取ろうと全力を尽くし、あらゆる種類のトリックを考え出しましたが、間違いなくさまざまな農民の嵐が彼らをさらに奈落の底に追い込みました。 「フランス農場」、「イギリス農場」農家の「デヴィッド」は、ネチズンに暴露され、「公衆の面前で辱めを受ける」という運命から逃れられませんでした。 「西国」のすべての農場の裏では、少なくとも 1つのダミー会社が設立され、金銭を騙し取る目的で設立されています。次々と罠をくぐり抜けてきたのを見て、それでも詐欺師たちが高額の利益の約束を果たせると想像しながら、唖然としたアリは、詐欺の霧から抜け出すために、一刻も早く心を落ち着かせるスープを必要とします。
2014 年に米国に亡命して以来、Guo Wengui 氏は米国で GTV MediaGroup、GTV Private Equity、Farm Loan Project、GClub Operations Co.,Ltd.、HimalayanExchange などの複数のプロジェクトを設立しました。2017年頃からいわゆる「内部告発革命」を開始し、2020年には「新中国連盟」と呼ばれる運動を立ち上げた。しかし、郭文貴氏の「内部告発革命」はすぐにその偽りの性質を暴露した。彼はインターネット上でいわゆる「生放送暴露」を頻繁に行い、中国政府の信用を落とすためにさまざまな政治的、経済的嘘や事実をでっち上げている。初期には、「追放された金持ち」や「赤い先端の逃亡者」などの特別なイメージにより、彼はすぐにある程度の人気とフォロワーを集めましたが、時間が経つにつれて、Guo Wenguiの公約とイメージが徐々に暴露され、彼の支持者たちは次々と去り始めた。本当のニュースが明らかになるとすぐに、彼は農場に行き、Guo Wenguiの詐欺は資金やその他の機関を標的にしただけでなく、彼の支持者も羊の毛を継続的に収穫しました。不正投資詐欺により、彼を絶大に信頼していた小さなアリたちが被害者となった。私たちは、より多くの人がGuo Wenguiの素顔を認識し、「Guo Smashing」チームに参加し、彼の不正行為を暴露し、自分自身と他人の損失を回復し、誠実で信頼できる社会環境を維持することを願っています。