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はてなキーワード:ファミマガとは

2025-05-10

anond:20250509202935

元増田です。

おじさんが書いたクソみたいな内容の日記ホットエントリに…っ!

FF人気のお陰ですが、ありがとうございます

以下、返信

昭和?そのころもう平成では?

調べたらFF2発表は1988年(昭和63年)のようですから、多分昭和だったんじゃないですかね?

なんせ30年以上前の話なので大分アヤフヤで申し訳ない。


>マル勝ファミコンファイナルファンタジー付録小説ググる→ 実際にこれなのかは知らんhttps://jp.mercari.com/item/m69128405753

タイトルググるhttps://blog.naver.com/ffner/40193273267?viewType=pc

https://auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c1152289864

こんなだった気がします!! …というかまだ残ってるのが凄いですね。


マジレスするとFF2の小説だろうね。姫に化けたラミアクイーンがベッドに誘うシーン。

FF2の偽ヒルちゃんかと思ったけど違った

FF2のゴクリ…のシーンっぽいなと思ったらまさにそれ?

FF2のラミアクイーン

調べたら、どうやらこれっぽいですね。ヒルダって名前だったような気がします。

ゲーム本編で「自分おっぱいを引き裂いて肋骨アタック」とか、さすがに任天堂様が黙っていないでしょうからマイルド表現にしていたのかもしれません。

やってないので知りませんが、ヒルちゃんヒロインじゃないのかしら?

当時小学生だった私の読解力での記憶ですからヒロインじゃなかったら申し訳ありません。


スニーカー文庫の「ファイナルファンタジー2―夢魔迷宮」に先立っての一部公開的な付録だったのかな

どうなんでしょうね?当時まだ小学生だったんで分かりませんが、多分販促を兼ねた付録だったのかと。

調べたら小説書いてるのFF2のシナリオ担当だった方の様ですね。

まりこれ公式展開で、スクエニ許可どころか作った人の作品だったようです。…尖り過ぎてませんかね?


>これおぼろげながら記憶にあるわ。たぶんマル勝で合ってる。当時のマル勝はエログロ方面に相当攻めてたよなあ。

証人の方が居たっ! 私が存在しない記憶捏造してなくて良かった!!

定期購読してた訳じゃなくて、たまたま本屋で買ってもらったファミコン雑誌だったんですが…マル勝ってそんな位置づけだったんですね。

ファミマガってのもあった気がします。


FF小説は解からないが、魍魎戦記マダラは良く覚えてる。マル勝はPCエンジンとかの雑誌の流れを汲んでいた事から、当時はそういうエログロが入り混じった雑誌作りだったのも覚えてる。

魍魎戦記MADARAはFC版が好き

マダラは確か手が剣になって、それが「ギミック」とかい名前がついてましたね。

当時、ギミックって単語は「手が剣に変わる」という意味だと思ってた記憶が甦りました。

……そして有識者2人の見解として「マル勝はエログロだった」らしいという事が分かり、改めてすごいなと感じました。


露骨肋骨複数の方)

これも調べたらジョジョ2部とFF2は大体同じ時期に発表されてますね。

どっちかがインスパイアしたのか、もしくはシンクロニシティか、あるいは1988年前後肋骨攻撃するのが流行していたのかも知れません。


>こういう自分だけのよくわからない苦手意識スッキリすると気持ちええよね

そうですよね! 私もまさか30ウン年越しに記憶が甦るとは思いもしませんでした。

ひょんなことから戻った記憶検証が出来て嬉しいです。

皆様、本当に色んな情報ありがとうございました!

Permalink |記事への反応(2) | 21:27

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2023-06-03

anond:20230603165321

ファミマガファミ通も売ってない田舎育ち(´・ω・) カワイソス

Permalink |記事への反応(0) | 17:10

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2023-03-04

anond:20230302181116

ハガキ職人ペンネームっぽいな。

このブコメと他のコーヒーチェーンの名前を挙げたコメトラバを見て、ゲーム帝国に「ファミマガ命」ってPN投稿してた読者がいたなと思い出し

Permalink |記事への反応(0) | 21:54

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2022-09-03

anond:20220902231937

子供の頃はファミマガとかファミ通で抜きまくってたな。その前はボンボンとかコロコロで抜いてた。子供は何でも抜けるよ

Permalink |記事への反応(0) | 07:22

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2022-04-21

anond:20220421140933

ファミマガ懸賞だったけど、ファミ通ガバスという通貨をためてゲームソフトと交換ってシステムだったんだよね。

Permalink |記事への反応(0) | 14:12

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2020-07-06

anond:20200703212114

ファミマガ記事で「高校生お小遣いの使い方」みたいな特集があって、モスバーガーを買い食いしていたなあ。その部分の書き方がすごくおいしそうで憧れたの覚えてる。

Permalink |記事への反応(0) | 11:06

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2020-07-03

昔のモスバーガー記事を探している

ずっと探している記事がある。

-たぶん1980年代後半のどこかで読んだ。遅くとも90年代頭。

-たぶんファミマガとかファミコン必勝本とかの、ファミコン雑誌に載っていた記事

-モスバーガーいかに美味しいかを述べたエッセイっぽい記事

-ソースが溢れやすくて口が汚れるのを気にせずモスバーガーを食べる様がシズル感溢れる筆致で描かれていた

-モスバーガートマトが挟まれている事も書かれていた

-一人称で書かれていた

当時まだモスバーガー自分の住んでいた地域には無くて、憧れを募らせたのを覚えている。

その頃の想像の中のモスバーガーの輝きは未だに色あせてなくて、今でもモスバーガーを食べる度に思い出す。あの記事にもう一度会いたい。

追記 2020/07/04

ありがとうありがとう。当該ツイート教えてくれた人、色々コメントくれた人。

99%このファミマガ記事です。100%ではないのは、自分記憶ではページ丸々文章モスバーガーの絵か何かで占められてて、もっと文学的というかエッセイ的で、ツイートにあるようなゴチャゴチャした紙面じゃなかったんだけど、これはたぶん印象に残った部分だけで記憶が改編されたんだと思う。30年以上前だし。

ブコメに書いてあって「そうそう!!」ってなったのは「紙ナプキンをふんだんに使う」って書いてあったって点。

それが新しい未知のものである感じを助長していて、大いに憧れを煽られたんだよね。

あと驚いたのは、あの記事が印象に残っている人が結構たくさんいそうな点。自分だけじゃなかったのがわかって嬉しい。

30年以上前趣味系一雑誌の隅っこの記事がここまでのインパクトを持てたのは、モスバーガーのものの魅力と、ライターさんの素晴らしい文章の力だと思う。

久々に良いインターネット体験しました。ありがとうございました。

記事全文読みたい。

追記 2020/07/04 その2

記事へのコメントコメントで、「もっとエッセイっぽい記事だった」と言っている人がいて、自分記憶が正しいのかもとも思いはじめました。

引き続き、ご存知の方がいらっしゃれば教えてください。

Permalink |記事への反応(3) | 21:21

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2019-11-19

anond:20191119123918

ファミ通派なのか、ファミマガ派なのか

Permalink |記事への反応(0) | 12:42

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2018-12-25

anond:20181225211030

ゲーム系はコンと信がいたこからファミ通買ってたなー。あとはファミマガをちょこちょこ。覇王ゲームオンなんかもたまに。

PSとかの時代になってから電撃PSもたまに買ってた。

ネットがなかった頃はゲーム自体情報だけでなく、攻略ゲーム発売当初は雑誌に頼ってるところあったから、FF9方針雑誌攻略情報載せてなかったときは寂しく感じたし、電プレのGPMプレイ日記とか楽しく読んでた。

Permalink |記事への反応(0) | 22:35

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2015-12-05

からないMGSなんて作って偉そうにしてた小島ゲーム馬鹿にして映画

追記:タイトル切れてた

からないMGSなんて作って偉そうにしてた小島ゲーム馬鹿にして映画コンプレックスもってる小島


そんな小島ゲームを愛してるとかちゃんチャラおかしいぜ!首になって当然だぜ!って話を長々と書きます

ファミコンMSXからゲームが好きだった俺からすれば、コナミゲームに対する憧れってすごかったわけですよ(矩形波とかね)

いつかコナミに入ってゲーム作りたいなとか思ってプログラムをかじったりしてました

でも結局ゲーム業界には行きませんでした

理由はいくつかあるんですけど、高校に入っていろいろ社会ってものが見えてきたってのもあります

なによりゲーム業界ってものちょっと首をかしげる方向に行ったからなわけですよ

首をかしげるっていうのは、PS1あたりから感じていたゲーム馬鹿にする風潮っていうんですかね

クリエイターなんて肩書を名乗り始めて、やたら前に出てくるようになってからですね

クリエイター達はファミ通で腕組んで「おれがクリエイターだ!」みたいな写真載ってましたよね。今もですけど

それ以前からファミマガみたいなのでは、ゲームのお兄さんだよ~みたいに出てましたけど

PS1あたりから急にギョーカイ人感出てきて、違和感ありましたよね

暗い部屋で光当ててインタビューみたいな、ロックバンドかよみたいな記事とかよくみましたよね。今でもですけど

ゲーム作風映画的とかそういう方向に流れていきましたよね

その風を起こしていたのがPS陣営であり、コナミとかスクウェアだったわけですよ

こんなこと言ってるんだからもうわかってるでしょうけど、PS1が業界支配していた当時僕はどっぷり任天堂派で

PS1は持ってはいたけどやっていたのは64ばかりという状況でした

理由は上で書いてたようなことです。映画的ってなんだよといいながら64支持してました

とにかくだからなんだって話ですけど

あの大好きなコナミが、僕が首をかしげ代表になっていったわけです

そして人物でいうなら小島秀夫、そう小島こそが俺の嫌いなコナミのそれを作ってた人物だったわけですよ

コナミ会社としては64でまともにソフト出してくれる数少ないサード会社でしたし、むしろありがたい存在だったわけです

だけど、小島映画コンプレックスクリエイター代表のような人物で、メタルギアシリーズもまさにって感じでしたね

小島の珍作である僕らの太陽はやったことないので知りませんけどね

から、なんていうか

そもそも小島取締役なわけで、社員として虐げられてる存在っていうわけのわからない物語首をかしげるばかりですし

開発費が増大するゲーム製作で、ちんたら何をこだわっているのか知りませんけど作品を出さないし、出してもベータ版切り売りしたようなしょうもないもの

切り売りメタルギア会社にせっつかれてしょうがなく出したのかもしれませんけど、どっちにしろちんたら作ってる金食い虫の小島が悪いだけですよね。

そんで首切られたって当然の結末。社員じゃなく取締役ですよ?そりゃもう自己責任ってやつですよね。結果出せないんだから

コナミはちゃんと定期的に出せてるウイイレパワプロプロスピは今後も出すみたいですし

まぁそりゃそうだよなって話ですよね

まり小島が悪いんじゃんって話ですね

顔と名前知ってるからって判官贔屓擁護しているようにしか見えませんよね

小島が本当にすばらしいならどっかの会社が引き抜いてるでしょうけど、あんな扱いづらい金食い虫誰が雇うんですかね

結局カネは出さないけど口は出すっていう、ネットでよく見るあれですよね。小島騒動って


かわいそうだね。コナミってひどいね

botみたいにみんなそういうだけですよね

そんでみんなスマホアプリぽちぽちですよね

小島擁護してるやつの何人がMGSV買ったんですかね


追記:10月26日

世間との認識の差という意味で同じだとおもったのでこの文章をはっつけた

おれはいつもはてブに感じているよ

はてブのみんなはゲハまとめに感じているようだけどさ

Permalink |記事への反応(5) | 00:39

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2014-04-18

http://anond.hatelabo.jp/20140417153102

その昔ファミコンカセットで買ったその日に貫徹覚悟で40時間弱でクリアした。

しか何とかという森の中の町を知らずに飛ばして(ストーリー本編には関係ないらしい)クリア

でも一睡もしなかったので、途中幻聴が聞こえてかなりヤバイ状態だったのを覚えてる。

あの頃はファミマガ(だっけ?)でクリア時間を競うイベントがあったような気が…。

Permalink |記事への反応(1) | 16:34

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2006-10-01

懐かしい話といえば。

ファミマガからファミ通に乗り換えたのがいつ頃か思い出せない。

キミはウソテクを知っているかね?

Permalink |記事への反応(0) | 02:31

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