
はてなキーワード:ファミマガとは
元増田です。
おじさんが書いたクソみたいな内容の日記がホットエントリに…っ!
FF人気のお陰ですが、ありがとうございます。
以下、返信
調べたらFF2発表は1988年(昭和63年)のようですから、多分昭和だったんじゃないですかね?
>マル勝ファミコンファイナルファンタジー付録小説 でググる→ 実際にこれなのかは知らんhttps://jp.mercari.com/item/m69128405753
>タイトルでググる→https://blog.naver.com/ffner/40193273267?viewType=pc
>https://auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c1152289864
こんなだった気がします!! …というかまだ残ってるのが凄いですね。
>マジレスするとFF2の小説だろうね。姫に化けたラミアクイーンがベッドに誘うシーン。
調べたら、どうやらこれっぽいですね。ヒルダって名前だったような気がします。
ゲーム本編で「自分のおっぱいを引き裂いて肋骨アタック」とか、さすがに任天堂様が黙っていないでしょうからマイルドな表現にしていたのかもしれません。
やってないので知りませんが、ヒルダちゃんはヒロインじゃないのかしら?
当時小学生だった私の読解力での記憶ですから、ヒロインじゃなかったら申し訳ありません。
>スニーカー文庫の「ファイナルファンタジー2―夢魔の迷宮」に先立っての一部公開的な付録だったのかな
どうなんでしょうね?当時まだ小学生だったんで分かりませんが、多分販促を兼ねた付録だったのかと。
調べたら小説書いてるのFF2のシナリオ担当だった方の様ですね。
つまりこれ公式展開で、スクエニの許可どころか作った人の作品だったようです。…尖り過ぎてませんかね?
>これおぼろげながら記憶にあるわ。たぶんマル勝で合ってる。当時のマル勝はエログロ方面に相当攻めてたよなあ。
証人の方が居たっ! 私が存在しない記憶を捏造してなくて良かった!!
定期購読してた訳じゃなくて、たまたま本屋で買ってもらったファミコン雑誌だったんですが…マル勝ってそんな位置づけだったんですね。
>FFの小説は解からないが、魍魎戦記マダラは良く覚えてる。マル勝はPCエンジンとかの雑誌の流れを汲んでいた事から、当時はそういうエロとグロが入り混じった雑誌作りだったのも覚えてる。
>魍魎戦記MADARAはFC版が好き
マダラは確か手が剣になって、それが「ギミック」とかいう名前がついてましたね。
当時、ギミックって単語は「手が剣に変わる」という意味だと思ってた記憶が甦りました。
……そして有識者2人の見解として「マル勝はエログロだった」らしいという事が分かり、改めてすごいなと感じました。
これも調べたらジョジョ2部とFF2は大体同じ時期に発表されてますね。
どっちかがインスパイアしたのか、もしくはシンクロニシティか、あるいは1988年前後に肋骨で攻撃するのが流行していたのかも知れません。
>こういう自分だけのよくわからない苦手意識がスッキリすると気持ちええよね
ずっと探している記事がある。
-たぶん1980年代後半のどこかで読んだ。遅くとも90年代頭。
-たぶんファミマガとかファミコン必勝本とかの、ファミコン雑誌に載っていた記事
-ソースが溢れやすくて口が汚れるのを気にせずモスバーガーを食べる様がシズル感溢れる筆致で描かれていた
-一人称で書かれていた
当時まだモスバーガーは自分の住んでいた地域には無くて、憧れを募らせたのを覚えている。
その頃の想像の中のモスバーガーの輝きは未だに色あせてなくて、今でもモスバーガーを食べる度に思い出す。あの記事にもう一度会いたい。
ありがとうありがとう。当該ツイート教えてくれた人、色々コメントくれた人。
99%このファミマガの記事です。100%ではないのは、自分の記憶ではページ丸々文章とモスバーガーの絵か何かで占められてて、もっと文学的というかエッセイ的で、ツイートにあるようなゴチャゴチャした紙面じゃなかったんだけど、これはたぶん印象に残った部分だけで記憶が改編されたんだと思う。30年以上前だし。
ブコメに書いてあって「そうそう!!」ってなったのは「紙ナプキンをふんだんに使う」って書いてあったって点。
それが新しい未知のものである感じを助長していて、大いに憧れを煽られたんだよね。
あと驚いたのは、あの記事が印象に残っている人が結構たくさんいそうな点。自分だけじゃなかったのがわかって嬉しい。
30年以上前の趣味系一雑誌の隅っこの記事がここまでのインパクトを持てたのは、モスバーガーそのものの魅力と、ライターさんの素晴らしい文章の力だと思う。
久々に良いインターネットを体験しました。ありがとうございました。
記事全文読みたい。
記事へのコメントのコメントで、「もっとエッセイっぽい記事だった」と言っている人がいて、自分の記憶が正しいのかもとも思いはじめました。
引き続き、ご存知の方がいらっしゃれば教えてください。
追記:タイトル切れてた
儲からないMGSなんて作って偉そうにしてた小島、ゲーム馬鹿にして映画にコンプレックスもってる小島
そんな小島がゲームを愛してるとかちゃんチャラおかしいぜ!首になって当然だぜ!って話を長々と書きます
ファミコンやMSXからゲームが好きだった俺からすれば、コナミのゲームに対する憧れってすごかったわけですよ(矩形波とかね)
いつかコナミに入ってゲーム作りたいなとか思ってプログラムをかじったりしてました
理由はいくつかあるんですけど、高校に入っていろいろ社会ってものが見えてきたってのもありますし
なによりゲーム業界ってものがちょっと首をかしげる方向に行ったからなわけですよ
首をかしげるっていうのは、PS1あたりから感じていたゲームを馬鹿にする風潮っていうんですかね
クリエイターなんて肩書を名乗り始めて、やたら前に出てくるようになってからですね
クリエイター達はファミ通で腕組んで「おれがクリエイターだ!」みたいな写真載ってましたよね。今もですけど
それ以前からもファミマガみたいなのでは、ゲームのお兄さんだよ~みたいに出てましたけど
PS1あたりから急にギョーカイ人感出てきて、違和感ありましたよね
暗い部屋で光当ててインタビューみたいな、ロックバンドかよみたいな記事とかよくみましたよね。今でもですけど
その風を起こしていたのがPS陣営であり、コナミとかスクウェアだったわけですよ
こんなこと言ってるんだからもうわかってるでしょうけど、PS1が業界を支配していた当時僕はどっぷり任天堂派で
PS1は持ってはいたけどやっていたのは64ばかりという状況でした
理由は上で書いてたようなことです。映画的ってなんだよといいながら64支持してました
あの大好きなコナミが、僕が首をかしげる代表になっていったわけです
そして人物でいうなら小島秀夫、そう小島こそが俺の嫌いなコナミのそれを作ってた人物だったわけですよ
コナミは会社としては64でまともにソフト出してくれる数少ないサード会社でしたし、むしろありがたい存在だったわけです
だけど、小島は映画コンプレックスクリエイターの代表のような人物で、メタルギアシリーズもまさにって感じでしたね
小島の珍作である僕らの太陽はやったことないので知りませんけどね
だから、なんていうか
そもそも小島は取締役なわけで、社員として虐げられてる存在っていうわけのわからない物語も首をかしげるばかりですし
開発費が増大するゲーム製作で、ちんたら何をこだわっているのか知りませんけど作品を出さないし、出してもベータ版切り売りしたようなしょうもないもので
切り売りメタルギアは会社にせっつかれてしょうがなく出したのかもしれませんけど、どっちにしろちんたら作ってる金食い虫の小島が悪いだけですよね。
そんで首切られたって当然の結末。社員じゃなく取締役ですよ?そりゃもう自己責任ってやつですよね。結果出せないんだから
コナミはちゃんと定期的に出せてるウイイレやパワプロプロスピは今後も出すみたいですし
まぁそりゃそうだよなって話ですよね
顔と名前知ってるからって判官贔屓で擁護しているようにしか見えませんよね
小島が本当にすばらしいならどっかの会社が引き抜いてるでしょうけど、あんな扱いづらい金食い虫誰が雇うんですかね
結局カネは出さないけど口は出すっていう、ネットでよく見るあれですよね。小島騒動って
botみたいにみんなそういうだけですよね
追記:10月26日