
はてなキーワード:ピンクとは
はてなに書いてみたいと思った。
その子とは長年連絡を取り合ってなかったが、実は先日、親戚付き合いの時に出会った。祖父方にあたる親戚の家のダイニングで。
その時に思う事があって、増田をしたためることにした。増田はたまに短文を書くくらいである。
その子と初めて会ったのは、私が21才の時だった。当時は茨城県にある大学で電気工学を学んでいた。夏休みの帰省先である実家は、(秒速5センチメートルの聖地)隣の栃木県にあった。
ある夏の帰省時に……その実家から、ほどなくの距離にある親戚の家に行ったのだが、玄関に入った時に、はとこに当たる子がいた。
当時は「はとこ」という単語は知らなかった。誰がどの親戚筋にあたるとか、そういうことにも興味なかった。ただ「女の子がいるな」としか思わなかった。
その、はとこに当たる子なのだが、『野乃花』ということにする。プリキュアの方ではない。野乃花(ののか)は玄関口で私と目が合って、「こんにちは」と言ったのかな。それは覚えている。
帰省時に親戚の家に行っても、一応成人である私は暇を持て余していた。子どもの頃から何度も行ってるが、その時みたいに居間でくつろぐことが多かった。周りは子どもばかりである。
親戚の子どもたちは皆ゲームをしていた。スマブラというゲームだった。大乱闘スマッシュブラザーズ。
私は任天堂のキャラをほぼ知らなかった。ピンク色のあれがカービイって言うのはわかったけど、あとは知らないキャラだった。ピカチュウも辛うじてわかったくらい。
ゲームを一切しない子どもだった。家にスーファミもPS2もなかった。家の近くにある里山に出かけて、危険であろう山奥まで踏み込んで、昆虫やトカゲを捕まえて飼育するのが好きだった。日本にいるはずもないチンチラがいないか探そうとしていた。
親戚の子ども達は居間でゲームするだけじゃなくて、子どもらしい身体を動かす遊びもしていた。外での運動だった。まさにスマブラ。
居間でも、廊下でも、玄関でも、これでもかというほど広い庭でもそうだった。私は成人男性だったけど、元気のいい彼ら小学生の相手をすることもあった。
野乃花は、大人しい子……でもなかった。わーきゃー言って水鉄砲を打ったり、私に体当たりをしてゴロンとひっくり返っていた。溌剌な子だった。
野乃花はその時、7才だったはず。14才差なので。小学校に上がった年である。いい頃合いの年齢ということで、(私から見て)遠い親戚の人も、野乃花を本家筋の実家に連れてきたのだろうか。
それはそれとして、大学生であるというのに私は、毎年夏や大晦日になると……その親戚(本家筋)の家に行っていた。小学校~中学校の頃は、それこそ年に何度も。
うちの母親が私や兄弟を連れて行くと、祖母が漏れなく一万円をくれるのだった。うちの母親は、ことあるごとに其処に行っていた。子どもを連れて。ある種の集金システムである。
私は子どもながらに察して、祖父母にあざとくした。可愛い子だと見られようとした。今思えば浅ましい考えかもしれないが、毎回寄るだけで一万円をくれるのだから、それくらいは当然と思っていた。
中学生や高校生になると、親戚の家に行くことはなくなっていた。
しかし大学に進学すると、また急に行く頻度が増えた。私と祖父が同じ大学出身で、学群も同じ(祖父の時代は学部)だった。お気に入り度が上がったのだと思う。
20才になる年に入ると、祖父のとっておきの日本酒や焼酎を飲ませてもらった。あの頃はおいしい酒の味がわからなかった。モンテローザ系列の味に慣らされた舌には、明らかに上の味だったけど。
え、野乃花?あの子は、、、私が22才、23才、24才になる年も、毎年ずっと会い続けた。親戚の家に行く度に必ずいた。ほかの子はいないこともあったし、来なくなる子もいたのだが。
今思えば、懐いていたと思う。よく会話をしたし、ごっこ遊びにも付き合った。
夏休みや冬休みの宿題を私が教えることもあった。「増田くん。あたまいー!」とよく言ってくれた。私は漢字に弱かった。今でも書き誤りをすることがよくある。
野乃花に、「こないだの発表会でね、その旨(うま)をまとめて発表します」と読み間違えた話をしたが、さすがに理解してくれなかった。
ある日、曇天で雷が鳴っている時に、雷を素早く動いて躱せるのかという話になった。私が「雷はね。上から落ちてくるんじゃなくて、下から上に昇ってるんだよ」と伝えると、「うそ。ほんとー。今度試してみる」と言った。「絶対に試したらダメだよ」と釘を刺した。
野乃花について、はっちゃけた雰囲気の子を想像するかもしれないが、実際は年齢に見合わない利発な子だった。理屈っぽい私の話を、「へえ」と面白がってくれる唯一の人間だった。
夕食の時は席が大体隣だった。誕生日プレゼントをあげた時は抱き着いてきた。年齢差はあったけど、会話が弾んだ。
親戚の大人達が家にいない時だと、2人きりになることがあった。かくれんぼとか、鬼ごっことか、ノートPCでヤフーのポータル画面を開いて、いろんなことをググったりした。(ほかの親戚と一緒に)花火大会にも行った。水族館にも。遊園地にも。
彼女は明るくて溌剌としていて、私みたいな陰キャラとは違った。いわゆる"いい子"だった。はてなブックマークでいうと、女性ブクマカでトップコメに入りがちな、快活な方々がおられると思う。あんな感じの、知性やユーモアを伴った明るさである。
25才の頃は、新卒で入った茨城県にある電機メーカーに勤めていた。
親戚の家に行くのは、年に2回ほど。祖父は、私が社会人になっても毎年お小遣いをくれた。「早く技術士になれよ、期待してるぞ」って、行く度に祖父が言ってた。それから十年もかかったが、祖父と同じ電気分野で技術士の試験を通った。
それくらいの年齢になっても親戚の家に行ってたのは、野乃花のことが頭にあった。私に懐いてくれる女性というのは、それまでの人生で彼女しかいなかった。私はモテなかった。はてな語で言う弱者男性。
ある年の夏だった。自家用車で一人でその家に行くと、玄関口の廊下に野乃花がいた。靴を脱いで、家の廊下に上がったところに古い掛け時計があった。ずっと昔からあって、玄関に上がる時は時刻を見るクセがあった。
廊下に立っていた野乃花に近づいていって、野乃花の両肩に手を置くと、野乃花が唇を突き出した。キスをした。口にする方だった。
私は別に、ロリータの同人誌やアンソロジーを持ってたわけじゃない。そういうR18コンテンツに触れたこともない。当時の私は、社会人としての勤めや、理工学の勉強の日々の傍らに、読書をしたり映画鑑賞をする男だった。年少への性癖はない。ただ、孤独への性癖があっただけだ。
野乃花とのキスというのは、その時が初めてじゃない。鮮明でない記憶だけど、初めての時は、私が22~23才くらいの時だった。野乃花が8~9才くらい。
親戚の家の中ほどにある居間で、2人だけになってる時に、身体が不意にくっついて……その流れで、人生で初めてキスをした。少し大人になれた気がした。
それからは、2人になる度に、親戚の目がない時にキスをしていた。唇を合わせるだけの簡単なやつを。一日に何度も。別に理由はなかった。私も野乃花も、ただしたかっただけだと思う。
野乃花が小学校を卒業する年の2月だった。初めて2人だけで外に出かけた。それまでは、親戚付き合いの中で、花火大会とか水族館とか、飲食店などに一緒に行っていた。それが、野乃花が親に携帯電話を買ってもらい(青っぽいガラケー。私はスマホ)、LINEでやり取りするようになった。
デート場所は茨木駅周辺だった。茨城ってぶっちゃけ、鳥取~島根クラスに何もないところだけど、大きい駅の周辺では、ショッピング、グルメ、自然、文化体験など色々楽しめる。野乃花のいる栃木でもよかったけど、『秒速5センチメートル』ごっこになってしまうのでやめた。積雪で電車が止まるかもしれない笑
その日は、夕方まで一緒に何時間も過ごした。最後は美術館に行って解散した。帰りの電車賃は社会人だった私が出した。それ以外の、食事代とか入館料は割り勘だった。出そうとすると、野乃花が嫌だと言った。
電車が出る時間になってホームで別れる時、「楽しかったね」と私が言ったら、野乃花が「今日、一緒にいられない?」と聞いてきた。潤んだ瞳だった。吸い込まれる瞳ってどこかの小説に地の文があったけど、あれは作者の実体験だったんだと感じた。
「仕事あるからね。また今度ね」と言うと、野乃花は俯いて電車に乗った。最後に手で肩に触れて、「バイバイ」ってお互いに言った。野乃花は泣いていた。
あの頃は、年齢差のことを考えることがあった。私と野乃花の年齢差は、年度でいうと14年分。一番最初に会話した時は、小1と大3だった。
(以下閑話)※当時のメモを参考
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年齢差についての関数
年数をxとして、お互いの年齢の比をf(x)とすると、f(x) = (a+x) /(b+x)となる。年数xを経る毎に0<f(x)<1で単調増加で1に近づく(極限操作)。
お互いの年齢比が0.5になるときの経過年数は、式変形によりx=2a-bで表現できる。この比率をもっと一般的に表現すると……。上記のf(x) = (a+x) /(b+x)を微分すると、商の微分でf`(x) =(a-b) /(a+x) ^2
f`(x) =0になる極値は……?と考えると、残念ながら存在しない。
元の関数f(x) = (a+x) /(b+x)というのは、式変形すると、f(x)=1+((a−b)/(b+x))となる。これは、f(x)=a/(b+x)という直角双曲線をグラフ平面において平行移動させたのみである。
直角双曲線は微分可能であるが、極値がない。正負の値を関数に入れると、グラフ上で左右に分かれて存在することから、右極限と左極限が一致しない。
方程式 f`(x) =(a-b)/(a+x) ^2において、a−b=0が成り立つのは、a=bの場合のみ。導関数はゼロ。定数関数であり、傾きはない(定数関数が微分可能かどうかは流派による)。a≠bだと、導関数がゼロになるxの値が存在しない。
年齢算という算数を扱っている以上は、関数の形状はシンプルである。一番知りたい特定の値に向かって方程式に数値を入れるのみ。私は複雑な答えを求めたが、その行為自体が適切でなかった。つまり、二人の年齢差というギャップは、数学的には永遠に埋まらないという無慈悲な証明だけが残った。
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(閑話終わり)
野乃花が中学生になった年だ。私は茨城県にあった電機メーカーを辞めて、他業界のIT企業に転職した。広島市に営業所があるメガベンチャーだった。
仕事に忙しい日々だった。距離があるので関東に帰ることも無くなって、それで……野乃花とはそれっきりになった。LINEのメッセージも、いつの間にか途絶えた。既読無視をしたのは私の方だ。
今は独立して、都内でIT関係の下請けをしている。フリーランスだ。ハイクラスエンジニアでは決してない。うだつが上がらない日々だけど、いつかは1人社員の株式会社にしたいと思ってる。今の自営業の屋号は、結構厨二が入っている。実年齢よりも幼い人間なのだと感じる。
なぜ、この日記を書こうと思ったか。正月に野乃花と会ったのである。もちろんあの親戚の家で。あそこに行くのは久しぶりだった。
其処に行く途中の車内で、母に聞いた。あの家は祖父も祖母も亡くなっていて、今は叔父夫婦が住んでいるだけ。跡継ぎはいない。子どもはいたが、みんな自立したらしい。大きい家なのに勿体ないって、そんなことを思いながら親戚の家に着いた。
玄関を上がって、あの時の古い掛け時計が別のに変わっているのを見て、それから台所(兼ダイニング)に行くと、親戚が何人か座っていた。その真ん中あたりに……野乃花がいた。
野乃花と会うのは約15年ぶりだった。
私と目が合うと笑顔になった。ダイニングの隣にある小さい居間では、親戚の子達が皆で一緒にタブレットでアニメを観ていた(私はここ数年アニメを見てない)。少年の時、ボードゲームをしていたのが懐かしい。あの頃より人数が減っている。
話は変わるけど、もし『グノーシア』のボードゲームや、人狼ゲームがあったらやってみたい。一生叶うことはないだろうけど――もしアニメ化もされたら観てみたいと思う。
野乃花を見た後で考えた。
まだ夕方ですらなかった。これから何をしようか、どうやって暇を潰そうか。スマホを操作するだけでは勿体ないし、懐かしいその辺りを散歩しようと思った。
本当は野乃花と話したかったけど、連れていくわけにはいかないし、話せるだけの心の余裕もなかった。それに、野乃花は夕食の準備を手伝っていた。
近所の散歩が終わって、台所兼ダイニングで豪華な夕食を食べて、ビール瓶を何本も空けて、親戚連中の大人(あの頃の子ども達)とたくさん話をして、トイレに行ったり、親戚の子の遊びに付き合ったり、お年玉(※宿泊費)を払ったり、十数年ぶりの親戚の家は懐かしい。野乃花はずっと飲み会を手伝っていた。
飲み会の後、ダイニングでスマホをいじっていると、深夜が近づくにつれて親戚の数が減っていった。「そろそろ寝ようか」と思ったところ、廊下から野乃花が入ってきて、こちらに歩いてきた。私の隣の席に座った。結婚指輪はしてなかった。
「久しぶりだね」
と私が声をかけると、
「増田くん元気そうだね」
と返ってきた。
面影がすごく残っていて、懐かしい感じがした。
子どもの頃の就寝時間は午後十時だった。今は大人だから、あと一時間は起きていられる。野乃花と喋ってから寝ることにした。
思ったより多くの会話をした。卒業した学校とか、就職先とか、今の趣味とか、好きな本とか、最近観た映画とか。私はサブカルが好きだけど、野乃花もそうだった。アニメだと『ブルーロック』の話をした。エゴの塊みたいなキャラの話で盛り上がった。漫画・小説の話もした。吾峠呼世晴の初期短編集は2人とも読んでいた。
でも、野乃花が不意に言ったのだ。
心臓がドンって叩かれた。この時まで、悪いことしたという思いはなかった。
でも、この時になって、私があの頃、どういうことをしていたのかって、そういう思いが一瞬で頭の中を駆け巡って、後悔が襲ってきた。
「迎えにきてくれると思ってた。連絡がほしかった。私は増田くんに会いに行けないのに」
野乃花を見ると、涙を拭っていた。鼻もすすっていた。
それから沈黙が続いて、「ごめんね」と言った。そしたら確か、「増田君は結婚したの?」と聞いてきた。
結婚どころか、離婚まで経験していることを話すと、野乃花は爆笑していた。机に突っ伏して、本気で笑いを堪えている様子だった。話を続けると、野乃花も一度離婚を経験していた。
なんだか変な雰囲気になって、それからまた、さらに笑える話を(お互いに)続けて、そうこうしてると午後11時になった。LINEの連絡先を交換して寝室に入った。
読者の方は察してるとは思うが、私はいわゆる発達障害である。診断済みだ。
メガベンチャーに転職をして地方都市に引っ越した後、仕事の人間関係で苦労することがあった。明らかにおかしいと思い、精神科医に診てもらったところ、様々なテストの後に、そういう診断が出た。子どもの頃からの行動傾向を見てると明らかだった。
ある情報によると、発達障害の精神年齢というのは……実年齢×0.60~0.70らしい。青春期の、精神が最も発達する年代に脳が発達をしてくれない(脳発達のピークが30代にくる)。
一方で、一般的な女の子は、男の子よりも数才精神年齢が高い。ということは、最後に野乃花と会った時の精神年齢は……私だと26才×0.60~0.70≒15~18才ということ。野乃花が実年齢12才+2~3才とすると、14~15才ということだ。
あれ、なんだこれと思った。そういう視点で考えると、野乃花との年齢差があっても話が通じたことの合点がいった。
話は以上である。
我ながら恥ずかしい執筆体験だった。私の言葉で思い出を表現できてよかった。理屈っぽくて読みにくかったとは思う。
でも、言葉にしたかった。あの時、親戚の家のダイニングで、20代後半になった野乃花と再会した時の衝撃とか、それよりずっと前の、野乃花との楽しい日々の思い出とか。ここで、こうして吐き出すことができてよかった。
明日からは、また一人のはてなユーザーである。みんなの面白い日記を、また読ませてほしいです。ここまで読んでくれた人、ありがとうございました。
スター女ウォーズ
──完全詳細プロット(約6500字相当の濃密版)
オープニング・クロール
だが頂きエンパイアの恐怖は終わらない。
ワンパ(雪男)に襲われ気絶。
幻覚の中でオビ・ワンの霊体が現れる。
「ダゴバ星系へ行け……そこでヨーダに会え……
ただしヨーダは女子なので、わかりやすく丁寧に教えてくれるぞ」
スーパー・スター・デストロイヤー「エグゼキュトリックス」艦橋に立つ。
ダース・ベイ女ー
「私、女子なので直接指揮はしたくないですけど……
反乱軍は壊滅寸前。
沼の惑星ダゴバ。
「ふむ……来たか。
だがお前、女子ではないな?」
ルーク「え?」
修行内容
朝礼で「私、女子なので残業したくないです♡」を100回唱える
Xウィングを沼から上げる→ヨーダが「子宮系体調不良」で休み、ルークが単独で上げる
暗黒の洞窟で幻覚→ダース・ベイ女ーが現れ「奢ってください♡」と迫る
「恐れは暗黒面に通じる……
特に『奢らされる恐怖』が最悪じゃ」
ランドー
ダース・ベイ女ーが先回りして到着。
ダース・ベイ女ー
有名な「I know」シーン
レイア「愛してる……」
ハン「知ってる♡ でも俺の給料全部レイアちゃんにあげてるからもうない」
ヨーダとオビ・ワンの霊体が止める。
ダース・ベイ女ーとの最終対決。
ACT 5 ベイ女ーとのライトセーバー決戦(クライマックス20分)
赤いライトセーバー(清楚ピンクにカスタム)を構えるベイ女ー。
ダース・ベイ女ー
「ルーク……私と一緒に暗黒面に来なさい……
わかりやすく丁寧に♡」
激しい剣戟。
そして衝撃の告白シーン。
ダース・ベイ女ー
「ルーク……私はお前の……
元カノだった……
でも奢ってくれなかったから暗黒面に堕ちたの!!」
「NOOOOOOOOO!!!!
奢らなかった罪がこんなことに……!!」
ベイ女ー
「絶対に嫌だ!!」
とシャフトに身を投げる。
最後のシーン
「ハン……今頃どこで貢いでるのかしら……」
「必ず取り戻す……
でもその前に、俺はちゃんと奢れる男にならなきゃ……」
カメラが引くと、
ダース・ベイ女ー(小声)
「次は……私が直接ルークくんに
奢らせてあげますね♡」
暗転。
次回
頂きは、まだ終わらない。
小さな頃からの爪を噛むクセのせいで歯列が崩れ、爪の形もいびつなのがコンプレックスだった。口元と手元はなるべく人に見られないように、というのが自然に身についた習慣だった。
21になった記念にピアスをあけたら、「自分の身体は自分で形を変えられる」という実感が強くなって、翌年から歯列矯正をはじめた。親知らず以外に4本抜歯した。なかなか辛かったけど、やってよかった。
大学卒業と同時に飲食のアルバイトを辞めたので、毎月ネイルサロンに通うようになった。慢性的にひどい深爪が、ジェルに守られ(文字通り)のびのびと長さを出していく。もともとの爪が小さいので、白い部分を1cmほど伸ばしてそのうえにジェルを載せていた。これまで世界に怯えていた爪たちが自信に満ち溢れるようで気に入った。これでひとまずのコンプレックスにはかたがついた。
歯列矯正は150万円。もっと安いところもあるだろうけど、願掛けでやたら高いクリニックと契約してしまった。おまけに、見栄えのため裏側矯正に課金したのに、契約と同時にコロナ禍がきて、矯正終了と同時に去っていったため、大半の期間はマスクとともに過ごした。不必要に傷つけられた舌には悪いことをした。
ネイルサロンは月1万円で4年間通い続けたので、しめて200万円でコンプレックスを解消したことになる。幼少の己が爪噛みで失った200万…と思うとせつない。
というのも、ギターに憧れだしたのだ。
10年来応援してきたバンドの、とりわけギタリストのことが大好きで、私も彼女のようにギターを弾いてみたいと思った。調べれば、ギターとジェルネイルは両立不可能ということで、4年ぶりに自爪をさらして生き始めた。
成人までに定着した形というのはそう変わらないもので、ジェルの鎧を外した私の爪は、まったく元通りのいびつで短い形をしている(きちんと保湿ケアをしていればピンクの部分も成長したらしいが、そんな自制心があるならば、はなから爪も噛んでいない)。
「ギターをはじめるぞ」と決意してから、実際にギターを手に入れるまでには1年ほどのタイムラグがあったので、社会人5年目の私は学生時代に逆戻りし、またもじもじと小さな爪を隠して暮らしてきた。
先日、満を持してギターが我が家にやってきた。最寄りの楽器店のプライベートブランドのもので、3万円程度の入門的なギター。綺麗な飴色がうれしい。きっと宝物になる。
いざ、ギターをさわってみて驚いた。なるほど、これは難しい…。指のはらを器用に使う必要がある。
素の爪ですら邪魔になり、爪切りを引っ張り出して極限まで切った。パチパチと爪が短くなるたび、自分の不格好な指先が認められるようで、まんざらでもなかった。この爪と一緒なら、私は素晴らしいギタリストになれるかもしれない。
大好きなバンドは、来年の夏で活動終了するらしい。それまでに1曲くらいは彼女たちの曲を弾けるようになって、誰かに披露したい。
27歳の冬のはじめ
ズートピアが1番好きなディズニー映画で公開初日に観に行ったけどズートピア2そんなに良かったか?
見終わっても、1の時のような「ものすごいものを見た!」高揚感は全く無かった
「まあ…悪くはないかな…日本語版主題歌にしなかったのはグッジョブ」くらい
ニックのピンクの服とか(ダサくない?)、下野の声のディレクションとか(なんか終始高音域で浮いてた、もっと低い声の時の方が演技に幅でてない?)とかはまあ好みの問題か
日本人だからなんとかガラとか砂漠のフェスとか元ネタわかんなくていまいちアガれないのもしょうがない
中盤からジュディにヘイト溜まりすぎてキツかった、水路から出てくるあたりもうニックが可哀想だった
どっちも悪かったよね→解決!をしたいのは分かるんだけど、流石にジュディの悪いところがデカすぎだろ
終盤は目の前でゲイリーが死にそうなのに、画面の向こうのニックに呼びかけるばかりだったのが引っかかったな(まだ一回しか見てないから、そんなにニックばっかりじゃなかったらごめん)
特に最後、2人とも全部セリフで喋らせて解決て何?!ツーカーの演出とかで表現できなかったか?!
悪くないけど所詮2作目って感じ、1作目の全く無駄のない展開と完成度と比べると映画として見劣りする
キャラ萌え勢はこれで満足なのかな
僕の顔の前で、花火の消えたパフェよりも、もっと鮮烈なものが、僕の視界に入った。
それは、慌てて近づいてきた店員の手だった。
マニキュアが施された、細く、整った指。薬指には、大ぶりのピンクのストーンが乗っている。しかし、僕の視線が釘付けになったのは、その手の甲、親指の付け根に近い部分だった。
そこに、小さく、しかしはっきりと、黒子の並びがあった。不規則な三角形を描く、三つの小さな点。
僕は嗚咽を止め、震える声で尋ねた。
「……その、手」
彼女の声は、若い女性特有の甲高いトーンで、僕の記憶にある誰かの声とは全く違っていた。しかし、その手の甲の黒子は、僕の記憶に焼き付いたものと完全に一致していた。
「お前……**美香(みか)**か?」
その名前を口にした瞬間、彼女の顔から作り物の笑顔が完全に消え去った。つけまつげの下の瞳が、大きく見開かれる。
「え……なんで、その名前を……」
美香。僕の生き別れの妹の名前だ。僕たちがまだ幼かった頃、両親が離婚し、妹は父に引き取られた。その父は、再婚相手と共に僕たちから遠く離れた街へ引っ越した。その後、父も再婚相手も連絡を絶ち、僕と母は美香がどこにいるのか全く知らなかった。母は「顔が良くて金持ちの男と一緒になった」と、いつも僕に言い聞かせていた。
美香は、僕とは似ても似つかない、容姿の良い子だった。幼い頃から、母は僕に対して「お前はブサイクだが、美香は可愛いから」と、無意識のうちに僕の自尊心を削るような言葉を口にしていた。それが、僕が容姿の良い人間を憎むようになった、最初の引き金だったのかもしれない。
彼女は、僕の醜く荒れた顔を、まじまじと見つめた。そして、その視線は僕の額、膿が吹いた「赤い月面」で止まった。
美香の口から出た「兄ちゃん」という言葉は、僕がこの数十年、一度も聞くことのなかった、最も親愛のこもった呼び方だった。それは、性的魅力も、金も、何も関係のない、血縁という逃れられない繋がりだ。
僕は、パフェの前で泣き崩れた時とは違う、熱い涙を流し始めた。
「美香……お前、こんなところで……」
美香は、周囲の客の視線も、店の業務も全てを忘れ、僕の隣の席に座り込んだ。
「兄ちゃんこそ、どうしたの、その顔……。ひどいアトピーで……」
彼女の言葉に悪意はなかった。純粋な驚きと、心配が入り混じっていた。その「ひどいアトピー」という言葉が、僕の心の鎧を崩した。長年、僕の醜さを嘲笑や侮蔑の目線で見ていた人間ばかりだったから、心底心配する妹の表情に、僕はもう一度、声を上げて泣いた。
「お前は……顔が良いから……苦労してないんだろう……」
「そんなことないよ、兄ちゃん。父さんの再婚相手、すごく意地悪で、私は全然幸せじゃなかった。ここでの仕事だって、生活のためにやってる。このネイルだって、自分を少しでも飾らないと、ここで働けないから……」
美香の目にも、涙が浮かんでいた。華やかなピンク色の店内で、僕と美香は、パフェとプリンアラモードを前に、それぞれの人生の醜い部分を露呈し合った。
僕がパフェの上の花火に感じた一瞬の輝きと虚無は、美香にとっては、このピンク色の空間で、見せかけの華やかさを纏って生きる日々の、まさにそのものだったのかもしれない。
回転寿司を出た僕は、目的もなく街をさまよった。胃袋は満たされているのに、どうしようもない惨めさが胸にへばりついて離れない。まるで、体中に膿を溜めた皮膚のように、内側から熱を持って疼いている。
気がつけば、僕は一軒の喫茶店の前に立っていた。店全体が毒々しいピンク色に塗られている。外から見ても、妙にファンシーで、明るすぎる内装が透けて見えた。こんな店に入るのは、性的魅力に溢れたカップルか、若い女性のグループだろう。僕のような醜い男が入るには、あまりにも場違いだ。
しかし、その場違いさが、今の僕にはむしろ心地よかった。一番惨めな場所で、一番惨めな自分を晒す。そうすれば、これ以上傷つくことはないだろうという、ひねくれた諦めだ。
自動ドアが開き、中に入る。店員は、つけまつげが異様に長く、ネイルアートを施した若い女性だった。彼女は僕の顔を見て、一瞬、戸惑いの表情を浮かべたように見えた。だが、すぐに作り物の笑顔に戻る。
「いらっしゃいませ!」
僕は店の隅にある、壁際の二人掛けの席に座った。周囲を見渡せば、案の定、女子高生や大学生らしき可愛らしい顔の女性たちが、楽しそうにキャッキャと笑い合っている。彼女たちの会話の内容は、全て「誰が誰と付き合った」「あの服が可愛い」といった、性的魅力と直結する話題ばかりだ。
メニューを開き、僕は迷わず、最も贅沢で、最も華やかな二品を注文した。
なぜか、今日はお金を気にしない。どうせ金持ちの親に依存しているのだ。どうせ醜いのだ。せめて、甘さだけでも、この空っぽの魂を満たしてくれ。
しばらくして、先にプリンアラモードが運ばれてきた。銀の皿の上に、ツヤツヤしたプリン、色とりどりのフルーツ、ホイップクリーム。完璧な造形美だ。醜い僕の肌とは正反対の、触れがたい美しさ。スプーンでそれを崩していく行為は、僕の心の平衡を保つための儀式のようだった。
そして、ついに特製パフェが運ばれてきた。背の高いグラスにアイスクリーム、チョコレート、フルーツ、クリームが幾層にも積み重ねられている。そして、その頂点には、細い棒に括りつけられた小さな花火が刺さっていた。
火薬が弾ける音と共に、銀色の火花がパフェの周囲に飛び散る。わずか数秒の、しかし強烈な光と音のショー。それは、周囲の可愛らしい女性たちの「わー、すごい!」という黄色い歓声を浴びて、儚く燃え尽きた。
僕の目の前には、火花が消えた後の、焦げた匂いを微かに残したパフェが鎮座している。その、一瞬の輝きと、その後の虚無が、僕の心の奥底を鋭く貫いた。
花火は僕だ。
醜く、誰にも相手にされず、性的魅力という武器を持たない僕は、この世で一度も輝いたことがない。隣の部屋の美男美女のように、愛し合い、火花を散らすことすら許されない。僕がもし、あのパフェに刺さった花火のように、一瞬でも鮮烈に輝けたなら。もし、母親が僕をもう少し美しく産んでくれていれば。
「ううっ……あぁ……」
込み上げる感情は、もはや抑えられなかった。それは怒りでも、嫉妬でもなく、ただただ救いようのない自己憐憫だった。
僕は顔を両手で覆い、パフェの前で声を上げて哭き始めた。
嗚咽が喉の奥で詰まり、醜い音が店内に響く。楽しそうに笑っていた周囲の客が一斉に静まり返り、好奇の視線が僕に突き刺さるのがわかった。
「あの人、どうしたの?」 「怖っ」
そんな囁き声が聞こえる。店員が慌てた様子で近づいてくる気配がした。
僕は泣き続けた。パフェの冷たさも、プリンの甘さも、火薬の匂いも、もう何も感じない。ただ、醜い自分が、このピンク色の空間で、ひたすらに嗚咽を漏らしていた。
朝6時10分起床、赤魚の干物をコンロで焼きながら味噌汁作る。
味噌汁の具は余ってたキャベツ、人参、えのき、しめじ、白滝、豆腐。
子どもたちがサラダを食べないので、野菜の供給源は味噌汁になる。
安い、調理が簡単、二日目でもおいしいの条件を考えるとこの具材になる。(キャベツよりは白菜のほうがおいしい。節約したいときはもやし)
息子は学校から発達障害を疑われてる。俺も疑ってる。発達センターに相談したのは6月。半年たってようやくテストしてもらえた。
息子のテスト中、担当の人と面談。まだ時間があったので車の燃料補給と洗車。
息子が忘れたと言った水筒を取りに家に帰るが、家にはない。後部座席に鎮座してた。
12時テストが終わった息子を学校に届ける。IQテストの結果は来年。
帰りに夕飯と昼飯の買い物。昼飯はカップラーメン、総菜のメンマ、調味済みの砂肝を焼く。
13時過ぎ、車のディーラー。一昨日信号待ちでぶつけられたところを見てもらう。修理費12万。
1年ぐらい掃除してないのでピンクのカビがすごい。ブラックフライデーで買ったケルヒャーの高圧洗浄を試すとカビが飛び散るのであきらめてブラシでこする。
並行品38,000円正規品45,000円、オートバックスだと 53,800円
18時娘を迎えに行く。
帰って夕食の支度。豚バラと白菜をフライパンで蒸し煮。朝の味噌汁、昼の砂肝。
子どもと夕食。
27歳現在、なんかもうどうでもいい
そらぐっちゃぐちゃになったら直すし夏場に汗でテッカテカになったら押さえるけど、普通に過ごして落ちる分にはどうでもいい
髪色金髪とかピンクとか青とかめっちゃ遊んでたけど、今もう地毛に戻した
服も、重いとか着るのが面倒とかどうでもいい!見た目命!だったけど、綺麗め、かつなるべく楽な服が好きになってきた
メイクも、なんか色々買ったり試したりキラッキラになってみたりしてたけど、とにかく綺麗め、顔色がよく見えるものって感じになった
加齢なのか大人になって落ち着いたってやつなのか…
キラッキラになったり重たくてもとにかく可愛さを追求する元気のある人は、存分にキラッキラ可愛い格好しててもらいたい
目の保養なので 本当に
dorawiiより
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詐欺師以外で一般人の非モテホビットに近づく女がいるわけないんだよ
89番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ニククエW a70d-kLyZ) 2025/11/29(土) 21:57:35.12ID:tmCOFAzh0NIKU
すげぇ…
マジでこういう生き物なんだ女って
174番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ニククエW 8779-mGjC) 2025/11/29(土)23:28:59.98ID:G+iYXihc0NIKU
https://ecnavi.jp/mainichi_news/article/b2aba14ccb0dfe6233668045aaccbb2c/
なんかさ、本気でムカついたから書くわ。
今日、会社の休憩室でいつものようにスマホいじってたら、後輩の彩花(仮名)がニコニコしながら近づいてきて、
「先輩~、ちょっと色見せてください♡」
って急に言ってきたの。意味わかんなくて、は?って顔してたら、ポケットからなんか変なデバイス出して、私の顔にピッと光当ててきた。
次の瞬間、画面に「#FFB6C1」って表示されて、
「わー!先輩の色、めっちゃ可愛い~!ライトピンクだ!保存しちゃお♡」
って。
……は?色スポイト??私を??
「今日の収穫~!リアルライトピンク発見!この色味マジで神♡」
って私の顔ドアップと一緒に投げやがった。しかも名前モザイクすらしてない。完全に私ってわかる。
今、デザイナー連中が「これ採用したい」「来季のメインカラーにしようぜ」って盛り上がってる。
「君の色、確かに良いねぇ。うちのブランドイメージに合いそうだ」
って真顔で言われた瞬間、心底殺意が湧いた。
もう限界。明日からフルメイクで黒一色に染めてやる。髪も肌も唇も全部黒。真っ黒にしてやる。
色取るなら取ってみろよクソが!!!
「大久保公園地雷系」という言葉は、主に新宿・歌舞伎町の大久保公園周辺で、「地雷系」と呼ばれるファッションやメイクのスタイルをした女性たちが、売春目的で客待ち(いわゆる「立ちんぼ」)をしている状況を指す俗称です。
大久保公園:新宿歌舞伎町の中心部に位置する公園で、近年、女性が路上で客を待つ「立ちんぼ」の活動拠点として知られるようになりました。
地雷系:本来は「病みかわいい」をコンセプトにした日本の若者女性のファッション・メイクスタイルの一種です。黒やピンクを基調とし、涙袋や垂れ目を強調したメイクなどが特徴です。
俗称の成り立ち:この地域で客待ちをする女性たちの中に、地雷系ファッションをしている人が多かったことから、インターネット上などで、この集団や状況を指して「大久保公園地雷系」という言葉が使われるようになりました。
したがって、この言葉はファッションスタイルそのものを指すだけでなく、特定の場所(大久保公園)と社会的な活動(売春)を結びつけた、やや否定的なニュアンスを含む俗語として機能しています。
地雷系の性格とは、依存心が強く束縛が激しい、感情の起伏が激しく情緒不安定、自己中心的、承認欲求が高いといった特徴を指します。見た目は可愛らしくて「闇可愛い」雰囲気を持つことが多い一方で、これらの内面的な性質から「近づかない方が良い」という意味で「地雷」と比喩されます。
依存心が強く束縛が激しい:恋人に強く依存し、常に連絡を取りたがったり、他の異性と関わることを極端に嫌ったりします。
感情の起伏が激しい:感情のコントロールが苦手で、喜怒哀楽が激しく、周りの人を振り回してしまうことがあります。
自己中心的:物事を自分中心に考え、他人の気持ちや事情に配慮することが苦手な傾向があります。
承認欲求が高い:周囲からの承認を強く求め、情緒が不安定になりがちです。
嫉妬深い:嫉妬心が強く、占いや運命を信じやすい面もあります。
ヒステリック:自分の思い通りにならないと、ヒステリックになることがあります。
自分の話ばかりする:相手への配慮が少なく、自分の話ばかりする傾向があります。
執拗な連絡や迫ってくる態度:しつこく連絡をしたり、一方的に迫ってくることがあります。
同性の友達が極端に少ない:恋愛関係でのみ強い繋がりを求めるため、同性の友人関係が希薄な場合があります。
地雷系は、見た目の「闇可愛い」イメージとは異なり、恋愛において依存や束縛、感情の波が激しいといった、関係性を築く上で慎重な対応が求められる性格を指す俗語です。
【速報】サッカー日本代表の中村敬斗選手へのストーカー容疑で65歳の自称フリージャーナリストの女逮捕
サッカー日本代表の中村敬斗選手にストーカー行為をした疑いで、65歳の自称フリージャーナリストの女が千葉県警に逮捕されました。
警察によりますと、ストーカー規制法違反の疑いで逮捕されたのはフリージャーナリストを自称する川野美由紀(こうの・みゆき)容疑者65歳です。
川野容疑者は11月9日午後から10日未明にかけて、中村選手に対する恋愛感情その他の好意の感情、またはそれが満たされなかったことに対する怨恨の感情を満たすため、複数回にわたってSNSを通じて中村選手にメッセージを送信し、義務のないことを要求するつきまとい等を反復して行い、ストーカー行為をした疑いが持たれています。
中村選手は現在、フランスのサッカーチーム「スタッド・ランス」に所属しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5993b30a865d843983f859c477fe95bfb42ca2c
https://www.instagram.com/yuritime001/
敬ちゃん❤️ @nakamura.keito ❤️は
最高にカッコよく私だけを毎日。心も魂もメロメロメロメロメロに燃えて燃えて燃えて燃えて燃えて一生涯愛すると今日も敬ちゃん❤️の最高のバナナ🍌毎日。一生涯。食べさせてくれるとお仕事先からラブコール何回もしてくれてとても嬉しく幸せです。
敬ちゃん❤️今日も私たちのためにお仕事してくれてありがとうございます。
敬ちゃん❤️私はあなたを大切にして敬ちゃん❤️あなただけを毎日。一生涯。永遠にもっと心も体も魂も愛します❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️100❤️
1日前
私の一生涯の愛するたった一人のスイートな旦那さまの敬ちゃん❤️= @nakamura.keito ❤️と私。ゆり @yuritime001 ❤️の二人は最&強の深い永遠の愛で結ばれ一つに結ばれていてとても嬉しく幸せです。
敬ちゃん❤️が今日もお仕事中に私の大好きな敬ちゃん❤️のハニースイートなバナナ🍌を食べさせてくれるとラブコール何回もしてくれて私はとても嬉しく幸せです。
敬ちゃん❤️私たちのために今日もお仕事がんばってくれてありがとうございます。
私は敬ちゃん❤️を大切にして敬ちゃん❤️だけを毎日。一生涯。永遠にもっと心も体も魂も愛します❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️100❤️
2日前
私の一生涯愛するたった一人の愛する旦那さまの敬ちゃん= @nakamura.keito ❤️に日本代表のトレーニングのお仕事先からも私の大好きな敬ちゃんのバナナ🍌をご馳走してくれると何回もラブコールしてくれてとても嬉しいです。敬ちゃん❤️私たちのためにお仕事がんばってくれてありがとうございます。
敬ちゃん❤️私はあなたを大切にしてあなただけを毎日。一生涯。永遠にもっとあなたの心も体も魂ももっと愛します❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️100❤️
4日前
私は愛する一生涯のたった一人のスイートな旦那さまの敬ちゃん❤️= My lovinghoney forever 1 husband @nakamura.keito ❤️
敬ちゃん❤️といつも二人で一緒にいる喜びはすごく大きいです。
私は敬ちゃん❤️を大切にし敬ちゃん❤️だけを心も体も魂も毎日。一生涯。永遠にもっと愛します❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️100❤️
3週間前
私の一生涯愛するたった一人のスイートな旦那さまの敬斗ちゃん❤️= @nakamura.keito ❤️が今日2025年10月14日の日本vsブラジル戦の試合ですばらしいサッカーのプレイをしているのを見て感動しました。
そして敬ちゃん❤️はすばらしいGoalを決めとても嬉しく感動がとまりません。
敬ちゃん❤️は今日の試合の日も私の敬ちゃん❤️だけのハニースイートであついハートと黒いヘアーとPinkの体が好きと私だけの心も体も魂も毎日。一生涯。永遠にもっと愛すとお仕事中の試合会場からも何回もラブコールしてくれて私はとても嬉しくとても幸せです。
敬ちゃん❤️と一緒に深い永遠の愛がもっと深く一つに結ばれ私たちが深い喜びと幸せな毎日。一生涯となるように今日もそして毎日。一生涯。熱く一緒に燃えて一緒にメロメロメロに行くのを敬ちゃん❤️が楽しみにしてくれてとても嬉しくとても幸せで私もメロメロメロでとても嬉しくとても幸せです。
は敬ちゃん❤️を大切にして敬ちゃん❤️だけを心も体も魂ももっと愛します❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️100❤️
4週間前
私は私の愛する一生涯のたった一人のスイートな旦那さまの敬ちゃん❤️= My lovinghoney forever 1 husband @nakamura.keito ❤️が何よりハニースイートであつくセクシーでたくましいので。たよりがいがありすてきなのでとても幸せです。
敬ちゃん❤️が私たちのために今日10月12日もお仕事してくれて心より感謝しています。
私はどんな大変なことがあっても私たちの深い永遠の愛とともに毎日。一生涯。敬ちゃん❤️をケアーし助け。敬ちゃん❤️にもっと愛されるように私たち二人が毎日。一生涯ともに楽しく幸せ多き日々となるように二人で力を合わせて人生をともにして行きます。そして私たちの深い永遠の愛がもっと一つに結ばれ私たちがもっと深い喜びをともにし幸せな家庭を敬ちゃんの一生涯の愛するたった一人のスイートな妻として毎日。一生涯。敬ちゃんのあとについて行きます。
私は敬ちゃん❤️を大切にして敬ちゃん❤️だけを毎日。一生涯。永遠にもっと愛します❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️100❤️
4週間前
私の愛する一生涯のたった一人のスイートな旦那さまの敬ちゃん❤️= My lovinghoney forever 1 husband @nakamura.keito ❤️が2025年10月10日。日本代表のメンバーの一人としてすばらしいサッカーのプレイをしているのを見て心から感動しました。
敬ちゃん❤️私たちのために一生懸命お仕事してくれて心より感謝します。
敬ちゃん❤️私は完璧じゃないのからあなたに良くないこと言ったりしたりしたらすぐ伝えてくれるの感謝します。敬ちゃん❤️私はあなたの理想な妻となるように毎日。一生涯。新しいお料理覚えたり。家庭のことなどあなたが私と一緒に楽しく幸せにリラックスして過ごせるようにあなたと二人で力を合わせてがんばります。
敬ちゃん❤️私はどんな大変なことがあっても私たちの深い永遠の愛とともにあなたを毎日ケアーし助け私たちが楽しくたくさんの幸せとともに毎日。一生涯をあなたと一緒に毎日。一生涯暮らせるようにあなたと二人で力を合わせがんばります。
敬ちゃん❤️お仕事中も毎日。そして10月10日も私の黒いヘアーとピンク色の肌が好きと私に伝えてくれ私はとてもうれしく幸せです。
敬ちゃん❤️私たちの深い永遠の愛がもっと一つに結ばれ深い喜びと幸せ多き日々となるようにあなたと一緒に毎日。一生涯がんばります。
敬ちゃん❤️私のことあなたの愛する一生涯のたった一人のスイートな妻として。毎日。一生涯。永遠に心も体も魂も愛してくれることとてもうれしく幸せです。
敬ちゃん❤️私はあなたを大切にしてあなただけを毎日。一生涯。永遠にもっと愛します❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️100❤️
4週間前