
はてなキーワード:ピラフとは
ファミマは20年くらい前?はレジ前に冷凍弁当が飾ってあったんだよ
ピラフとかが380円だったとかだったはず
https://www.family.co.jp/company/news_releases/2007/20071019_01.html
https://x.com/bu_rororo/status/1282143919023611905
https://www.facebook.com/groups/142966376175836/posts/2188107618328358/
https://ameblo.jp/kitkatkatsu/entry-11076636906.html
https://ameblo.jp/maia-11/entry-12802020683.html
https://x.com/mellco/status/1945857279057641648
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10258492225
プロは「食味」を一番に重視するし、舌が肥えているお客さん(消費者)もそうでしょうが、「そういうお米しかない」となれば、それに対応するようにレシピを考えるのが、お米の高さに困り果てている現場(お台所)ではないかと。「炊き立てのおいしい白飯」は、普段の食べ物ではなくなり、白飯の味を消す方向の風味が強いふりかけが重宝され、チャーハンやピラフ、炊き込みご飯など、白飯としての食味が関係なくなるメニューが食卓に上がる回数が増える。むしろそのほうが献立が楽になるかも。肉・魚のような食材を使った炊き込みご飯のレシピがクックバッドなどで人気になり、テレビの情報番組でも特集される、ということになるのでは。
既に、「備蓄米のおいしい炊き方」はあちこちで特集されていますし。
とても鋭い視点ですね。おにぎりのように「炭水化物を手で固める」という行為は、世界中で見られる普遍的な食文化のひとつです。以下に、似たような料理や食文化を地域ごとに挙げてみます。
🌏アジア圏
■韓国:주먹밥(チュモッパプ)
直訳で「こぶしご飯」。日本のおにぎりに近い概念で、ご飯に具材を混ぜて丸める。
台湾などでよく食べられる。もち米に揚げパンや漬物などを巻き込んだ握り飯。
朝食の定番。
■ベトナム:Xôi(ソイ)
家庭や田畑での軽食。ご飯やクスクスを手で固めて食べることもある。
手で食べる文化があるため、残ったプロフ(ピラフ)を固めて食べることも。
🌍アフリカ圏
トウモロコシやキャッサバを練って団子状にし、手で食べる。主にスープに浸して食べるが、「炭水化物を手で形作る」という意味で非常に近い。
トウモロコシの粉を練って、団子にして手でつまんで食べる。
🌎ヨーロッパ圏
ライスコロッケだが、元々は手で残り物のリゾットを丸めた保存食。
🌎中南米
トウモロコシ粉をバナナの葉で包むが、中には手で丸めたり握って形成するタイプもある。
■ネイティブアメリカンの「トウモロコシ団子」や「ジョニーケーキ」など
✅共通点のある要素
要素説明
主に炭水化物(米・穀物) 手でまとめられる粘性のある穀物が中心
持ち運び・保存性重視 外で働く人向けの簡易食、保存食として発展
🍙結論
「おにぎり=炭水化物を手でまとめる」という行為は、ほぼすべての地域で発生しており、形状・材料・調味が違うだけで、世界中に類似文化が存在します。 これは、「手」と「主食」を使った、非常に人間的で普遍的な調理法です。
万博で思い出したんだけど、うちの家族と「トルクメニスタン」っていう国には、ささやかな思い出がある。
別に旅行で行ったとか、そういう華々しい話じゃない。父が昔、仕事の関係で数週間だけ滞在していたことがあるんだ。私がまだ小学生くらいの頃だったかな。
当時の私にとってトルクメニスタンは、地図帳で見て「スタン系の国がいっぱいあるなあ」くらいにしか思わない、遠い遠い国だった。ニュースで名前を聞くこともほとんどなかったし、どんな国なのか想像もつかなかった。
父が出発する前、家族で地球儀を見ながら「ここだよ」って教えてもらったのを覚えてる。カスピ海の東側にあって、周りにはウズベキスタンとかアフガニスタンとか、やっぱり「スタン」がつく国がたくさんあった。
無事に帰国した父が、お土産をいくつか持ってきてくれた。その中で一番印象に残っているのが、絨毯の切れ端みたいな小さな飾り物と、独特な模様が描かれた陶器の小皿。あと、やたら甘そうなお菓子もあった気がするけど、味はもう忘れちゃったな。
父は、首都のアシガバードが白い大理石の建物ばかりで驚いたこと、砂漠の広大さ、現地で食べたプロフ(ピラフみたいな料理らしい)が美味しかったことなんかを話してくれた。子供だった私は「へー!」なんて言いながら聞いていたけど、正直、具体的なイメージはあまり湧かなかった。
ただ、父の話を聞きながら、食卓で家族みんなが「遠い国」に思いを馳せた、あの時間。父が持ち帰ったエキゾチックな模様の小皿を眺めながら、「世界には本当に色々な文化があるんだな」と子供心に感じたこと。それが、私の中に残るトルクメニスタンと家族の記憶だ。
今でも実家の飾り棚には、あの時の小皿がそっと置かれている。それを見るたびに、父の話を少しだけ思い出す。直接訪れたことはないけれど、家族の会話の中に登場した、ちょっと特別な国。
小学生時代、今思えば、親が水商売の子が二人いて、クラスからなんとなく浮いていた。
私は貧乏でいじめられてハブられてたから、そのうち一人の子と話す機会を得たら、孤独で寂しそうだった
その後にその子たち同士で仲良くなって、子供ながらに二人が友達になって良かったって思った
また別の男子が、とびぬけて体躯が良くて腕力も強かったから、小突くだけでも痛くって同級生の男子から恐れられてて、浮いていた。
ある喫茶店に行ったら派手な女性が一人で切り盛りしていて、ピラフを食べているうちにその男子が帰ってきた。
私みたいのを知ってるのは、あの男の子も普段から寂しいからだったんだな。
高校になってから、バ先でその男子を知ってる年下の子がいて、あの人面白いですよって言ってた。
その話聞いたとき、彼がお母さんと嬉しそうにニコニコしてる顔が浮かんだ。
彼も遅れて友達ができて良かった。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/younganimal.com/episodes/91ba7e23b131e
なんかコラボ漫画のブクマでど上げ底だの量が少ないだろうだの滅茶苦茶いってる人いますけど、せめて実際食べてからいえよなって思った
自分はバターピラフ&濃厚デミチキンカツナポリタンを食べたが、コンビニ飯の中では当たりの部類
トルコライス好きなら断然おススメ。並の人ならお腹にずしりと来る量で味もいい。その分それなりに値段はするけど
https://www.sej.co.jp/products/a/item/046440/
https://www.sej.co.jp/products/a/item/046439/
https://www.sej.co.jp/products/a/item/046452/
https://www.sej.co.jp/products/a/item/046451/
これ全部1食で食いつくしたもちづきさんはやっぱりおかしいと思えます
そもそもセブンは少ないってイメージはネットの影響受け過ぎで、量が多いメニューは豚ラーメンを筆頭に以前からあるし、コラボ先を意識すりゃ当たり前にいいものを出してきますって
電気やガスがなくても、火と空き缶があればご飯が炊けるというサバイバルスキルを身につけることができます。
キャンプや登山などのアウトドアシーンで、自然の中でご飯を炊くという体験は、格別なものです。
空き缶の素材や形状によって、ご飯に独特の風味がつくことがあります。
空き缶の切り口で手を切らないように注意が必要です。また、加熱中に空き缶が変形したり、倒れたりする可能性もあるため、安全な場所で行いましょう。
内側にコーティングが施されていないアルミ缶を使用するのが望ましいです。スチール缶はサビや金属が溶け出す可能性があります。
火加減が強すぎると、ご飯が焦げ付いてしまうことがあります。弱火でじっくり加熱するのがポイントです。
炊く前に、お米を30分程度水に浸しておくと、より美味しく炊き上がります。
お米と水の量は、1:1.2程度が目安です。
強火で沸騰させ、弱火で15分程度加熱します。
お好みの具材と調味料を加えて、炊き込みご飯を作ることができます。
カレー粉や具材を加えて、カレーピラフを作るのもおすすめです。
炊きたてのご飯に卵をかけて、卵かけご飯にするのも良いでしょう。
料理初心者の時、こいつらをひたすら作りまくったことが料理を学ぶベースになってる。
・食材選び
基本炒めることが前提になるのだけど、そば、うどん、コメによって微妙にマッチする食材が変わってくる。
同じような野菜で例えば、キャベツ、レタス、白菜ではそれぞれ役割が全然違うし、玉ねぎ、人参、ナス、大根あたりの使い勝手も変わってくる。
肉もそう。豚肉が正義だけど、鶏肉、牛肉、ハム、ベーコン、なんなら焼き肉とか唐揚げとか残った食材でも全然いい。
そうなると今度は手元にある食材から逆算して何を作ろうかという発想になってくるので、結果的に食材が無駄にならない。
あとは困ったときはもやしが全てを解決してくれる。一緒に炒めてもいいし、チャーハンなんかは別で炒めて乗せてもいい。
安い。量が多い。野菜食べてる気になる。神。
・包丁
麺のときはすすれるように細長い方が良いし、ご飯のときはスプーンで掬いやすいように角切りがいい。
厚みや長さを揃えることで火が均一に入ってくれることも理解できるし、どの順番で食材を入れたら歯ごたえが良くなるのか考えることもできる。
どうして色々な切り方があるのか、切り方によって食感や味にどんな違いがあるのか、色々試しながら作ると楽しい。
・火加減
当たり前だけどこれが難しい。
野菜を炒めるときは火力強めが良いし、焦げ付きやすい麺やご飯を入れるときは中火が良い。
もちろん野菜ならずっと強火で良いわけじゃなくて、芯が残りやすいものを先に弱火で炒めておいてから、火の通りやすい、食感が大事な食材は強火で時間勝負だったりもする。
レタスチャーハンに限ってはごはんのあとにレタスを入れたほうが美味しい場合もある。
難しい話をすると、塩をふるタイミングによって浸透圧で水分の出方が変わってきたりもする。(偉そうに言ってるけど未だにこの部分が難しくて、野菜によってベチャッとした出来上がりになったりする。)
大事なことは、出来上がりを予想して、試してみた結果がどうであったかを自分なりに考えてみること。
これら料理の良いところは失敗しても火が通ってさえいればある程度おいしく食べられるという点。
・味付け
焼きそばはソース、焼きうどんはめんつゆ、チャーハンは鶏ガラ塩コショウ、ピラフはコンソメとケチャップだなんて誰が決めた!
焼きそばなら塩味だっておいしいし、焼きうどんを生醤油風にしたっておいしい。
チャーハンもソース味にして目玉焼きのせたらめちゃうまいし、ピラフにほんだしいれて炒めたってピラフって言い切ればそれはもうピラフだ。
市販の商品だと粉末ソースとかがついてくるけど、自分で味付けしたほうが楽しいしおいしい。
基本となる調味料は、塩、胡椒、醤油、中濃ソース、ケチャップ、マヨネーズ、めんつゆ、焼肉のたれ。あとはほんだしか粉末コンソメもあるとベター。
粉末ソースは使わなければ取っておけばいいだけだし、楽をしたいときに入れるだけで済ませてもいい。
できれば油もいくつか欲しい。
サラダ油で全部作ることができるけど、ごま油、オリーブオイルで作ったときの味の違い、ニュアンスの違いを考えることは大事。
・要するに
大切なことはそれらによってその料理のアイデンティティを考えること。
焼きそばはどこまでが焼きそばで、チャーハンとピラフの境界線はどこなのか。
そういうことを考えてると、食材の選び方から、風味や出汁の選び方、最後は味付け次第でなんとでもなるとかってこととかが理解できるようになってくる。
それで慣れてくると必ず物足りなくなってくるので、そうしたら普段使わないようなオイスターソースとか魚醤とかに手を出すのが良い。
ベースの味が理解できてからじゃないとそういった調味料の旨味に頼るだけの料理になってしまうので飽きやすいし、基本部分での美味しさが上がっていかない。
ベーシックな部分を何周もぐるぐるしながら自分なりにちょっとずつアレンジしていくことがめちゃくちゃ大事。
野菜炒めだとアレンジの限界が早くて、すぐに調味料頼みになりがちなので、やっぱり主食を入れることでおいしい食べ合わせを考えることは重要。
味付けを変えながらローテーションさせてればそれほど飽きないというのも正義。
仮に飽きたら野菜炒めだけつくってインスタントラーメンにぶっこめばいいし、その時だってインスタントラーメンの味(醤油、味噌、塩、豚骨)に合わせて野菜炒めをアレンジしたりするのも面白い。