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はてなキーワード:ピエロとは

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2025-10-17

他人を装って投稿し、あとからスクリプトに記名される馬鹿晒し(dorawiiの無様な実態)@dorawiiまとめ

https://anond.hatelabo.jp/20251016202749#

dorawiiって自分所業を一切振り返らないよな

まだなんかコミュニケーションを取ってもらえると思ってる文章が痛々しい

世の中には信頼度というパラメータがあることを認識できないASD特有ピエロ

https://anond.hatelabo.jp/20251016211149#

お前一人ASD100万人の群れに放り込まれたら骨も残らないけどな

https://anond.hatelabo.jp/20251016211302#

これはdorawii

https://anond.hatelabo.jp/20251016211754#

自分が嫌いなやつへの否定意見への否定は嫌いなやつ本人がやってるって思い込むの幼稚だよ

https://anond.hatelabo.jp/20251016211922#

否定にもなってないレス元が読めてない投稿頭dorawii認定をしております

21時頃に交わされた会話

dorawiiを擁護する奇特な人という設定で、dorawiiに言及した投稿に全レスしていたが

朝になってスクリプトによって自動記名され、それがらすべて自作自演だと発覚した

(「※」のリンク先を見ると、今では記名されてしまって自分自分を弁護する形になってしまっている)

Permalink |記事への反応(1) | 17:29

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anond:20251016205845

それは他人自由に豪遊しながら想像力貧困安価に済んでいるのを見るのは楽しいから、そういうピエロに適した人間が選別されてるんでしょ

Permalink |記事への反応(0) | 03:37

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2025-10-16

dorawiiって自分所業を一切振り返らないよな

まだなんかコミュニケーションを取ってもらえると思ってる文章が痛々しい

世の中には信頼度というパラメータがあることを認識できないASD特有ピエロ

Permalink |記事への反応(1) | 20:27

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dorawiiって自分所業を一切振り返らないよな

まだなんかコミュニケーションを取ってもらえると思ってる文章が痛々しい

世の中には信頼度というパラメータがあることを認識できないASD特有ピエロ 

Permalink |記事への反応(0) | 19:04

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2025-10-10

今日ピッコマで全話無料の『ピエロマン』を読みました・・・

最低の漫画でした。

    ・・・などなど。

    そしてこのゴミ漫画、あらすじから引用しますが、

    サスペンスホラーマスター本田真吾が、超絶筆致の名手・高橋伸輔との初コンビで放つ、驚天動地の“濡れ衣サスペンスが堂々スタート!!


    らしいんですよ。原作作画が分かれてるんです。

    この事実が一番のホラーかもしれません(笑)

    無理やりこの作品長所を挙げるなら、話が薄すぎてすぐ読み終わること、くらいでしょうか・・・

    Permalink |記事への反応(0) | 10:57

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    ピッコマで『ピエロマン』全話無料なので読んでるんだけど、クッソつまんねぇなこれ・・・😥

    Permalink |記事への反応(0) | 08:28

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    2025-10-08

    VTuberという幻想に告ぐ──仮面王国に生きる者たちへ

    第一章 電子の皮をかぶった偶像たちへ

    我々は、もう長い間、「本物の人間」ではなく、「都合の良い人格」を愛してきた。

    それは笑い、泣き、共感し、まるで血の通った存在のようにふるまう。

    だが、あれは演算マーケティング産物だ。

    感情までもが再生数とスパチャで換算されるこの世界に、

    「心」など存在しない。

    VTuberとは、仮面商品化した現代ピエロだ。

    ファン孤独を餌に、優しさの形を模倣して金を得る。

    それを「文化」と呼ぶことに、我々はいから慣れてしまったのか。

    ◆ 第二章 “絆”という名の取引

    彼らは言う。「みんな、いつもありがとう」「リスナー家族だよ」。

    だが、その裏で動いているのは冷徹な数値と金の流れだ。

    コメント信仰告白スパチャは供物。

    リスナーは“ファン”ではない、“信者”だ。

    我々は知らず知らずのうちに、企業が作り上げた偶像教の信徒となった。

    その神は、企業の都合で生まれ、そして消される。

    「卒業」引退」「活動終了」──その言葉流れるたび、

    数万人の人間が涙を流し、虚無だけが残る。

    ◆ 第三章 逃避の楽園は、地獄入口だった

    現実が怖くて、電子世界に逃げ込んだ。

    そこには優しい声があり、理解してくれる誰かがいた。

    だが、それはただの録音された共感シミュレーションだ。

    一方通行癒しの中で、人間ますます壊れていく。

    「つながっている気がする」という錯覚の中で、

    我々は何も生み出さず、何も変えず、ただ消費し続ける。

    虚構の優しさに溺れたまま、現実人間関係を捨てた。

    そうして築かれたこ世界は──最も静かな地獄だ。

    ◆ 第四章 ジエン自演)という名の病

    VTuberは演じる。

    ファンもまた、演じる。

    誰もが「本当の自分」を隠し、「理想他者」を求めている。

    この世界全体が**巨大な“ジエン”**だ。

    推し」を守るために争い、「アンチ」を叩き、

    正義”の名で人を追い詰める。

    そこに残るのは、醜い自己愛と虚無だけだ。

    だがそれでも、人々は言う。

    「この子だけは違う」「この子だけは本物だ」──。

    ……まだ目を覚まさないのか?

    ◆ 第五章 虚構王国を終わらせろ

    VTuber文化は、もう一度問い直されなければならない。

    それは「エンタメ」ではない。

    孤独搾取し、現実を拒絶させ、社会麻痺させる装置だ。

    我々は今、画面の向こうの幻影に支配されている。

    そして、それを「夢」と呼んで拍手している。

    だがその夢の裏で、

    現実人間はどれほど壊れていったのだろうか。

    ◆ 終章 ジエンド──現実に還れ

    もういい。

    幻を崇める時代は終わりだ。

    「どうせ僕がいなくても、世界は何も変わらない」──そう呟く前に、

    画面を閉じて、現実の風を感じろ。

    温度を持つ声を聞け。

    そこにこそ、まだ救いが残っている。

    虚構王国に沈むすべての魂よ、

    現実へ還れ。ここがジエンドだ。

    Permalink |記事への反応(0) | 06:33

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    2025-10-01

    スキップローファーチビモブをあてがって雑にフェードアウトさせたの

    まじで許せないんだが女作者の低身長は視界に入れたくないという願望が漏れすぎ

    なんの掘り下げもなく完全にピエロでお調子者枠でしかなかった

    Permalink |記事への反応(0) | 01:13

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    2025-09-29

    プライムビデオお気に入り映画 2025/9

    厨二病引きずり編 覚書

    バッド・ジーニアス 危険な天才たち

    タイ映画名門校舞台に、優秀だが裕福ではない主人公と裕福だが賢くはない同級生たちがカンニングビジネス化を企む。

    胸糞要素ややあるが、緊迫感がピカイチでのめり込めた。実話がベースとの情報もあるけどソース薄いので創作っぽい。リメイクあり

    ピエロがお前を嘲笑

    天才ハッカー主人公が自ら警察に出頭し、自らの半生と出頭した目的について語り出す。アノニマス意識してそう。

    ハッキングをわかりやす表現した演出と、音楽センスが好み。ラストも好き。視聴者に委ねるラストだけど後味が悪い訳ではなく心地よい

    RUN/ラン

    まれながらに糖尿病下半身不随を患って車椅子生活をする主人公は自立すべく大学受験を目指しているが、夢を応援生活サポートしてくれているはずの母が持ってきた薬に違和感を見つけ、逃亡を企てる。

    車椅子での逃亡劇と、サラ・ポールソンの怪演に見応えあり。これもラスト好きだった

    ヴィーガンズ・ハム

    フランス映画らしく皮肉が効いていて、嫌味な登場人物が多い。過激ヴィーガンに店を襲われた肉屋夫婦原材料:ヴィーガンハム販売したらバカ売れ!

    かといってヴィーガン批判ではなくて、強要は良くないよねって感じなのが気楽で良かった

    グロテスクではあるがコミカル不謹慎、深夜に見たくなる

    9人の翻訳家 囚われたベストセラー

    大人ミステリー小説の最終巻を世界同時に発売するため集められた翻訳家たちが、発売前の流出を徹底的に防止すべくセキュリティ万全にされた地下で作業をするさ中でネット小説流出し始める。賢い人にはつまらないらしい?

    設定に惹かれたけど、小説を読んでいるようで楽しい。いろんな言語が出てくるのも面白かった

    Permalink |記事への反応(0) | 00:02

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    2025-09-18

    ほんとdorawiiって

    馬鹿にされると反論しないと気が済まないけど

    ナチュラル障害者扱いされるとすっと納得するよな

    ピエロがしみついてるっていうかなんというか

    Permalink |記事への反応(1) | 02:24

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    2025-09-17

    冷笑が嫌で言動を気をつけてたり、冷笑を怖がってるやつこそ

    冷笑をぶつけまくって心をぶち折りたいですね

    お前はピエロ

    Permalink |記事への反応(0) | 00:03

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    2025-09-16

    dorawiiってピエロになって生きていく処世術だったんだろうなーって思わせるところがあって

    真面目に話すとムキになってあおってくるのに

    小馬鹿にするとうれしそうにふざけてくるんだよね

    dorawiiを対等な立場として扱うより、ちょっと下の人でないもの扱いしたほうが落ち着くみたいなんだよね

    なんかこう、生き様って匿名掲示板でもだだもれになるんだなーって思ってる

    追記

    https://anond.hatelabo.jp/20250916200220#

    投稿は私の投稿ではないので「外」です

    Permalink |記事への反応(1) | 19:59

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    2025-09-12

    釣られている人多すぎじゃない?生活習慣病患者にマウント取ってスッとした?

    他にも釣れている人がいるけど、元増田

    コロッケ唐揚げトンカツ春巻き、揚げ物メインの弁当なんて恒常的に食ってた

    こう言う想像ができるような記述がありつつも、具体的に書いてないのって天然か養殖かはわかんないけど釣られポイントだよね。

    生活習慣病だというと、すぐにマウント取って説教してくる奴ら釣られすぎでしょ。


    ちなみに

    って報告がある。遺伝要因が特に強い人は、普通食事を取っていてもこれらの疾患にかかる。

    ちゃん知識がある人はそれを知ってるけど、知らない人間が「そうなったのは元の生活破綻してたに違いない」って偏見を導入してこんな風にマウント取っちゃう

    から「僕は詳しいんだっ」って感じで説教している連中こそが、実際には偏見を持っている無知なやつら、と言う二重構造あぶり出されているなって。

    知識があれば「みんな病院はいこうな。増田はこれから通院を切らさずにしような」ってのがせいぜいだろうに。


    トラバ元増田?っぽい人が自分の非を認めてピエロに徹するようなレスをしているからよけいにマウントとってるんだろうけど

    偏見を外して読むと、なんか「生活習慣病チョットワカル」人に「生活習慣病完全に理解した」って人がマウン取ってる構図なんだよな。で、元増田はそれを承知マウント取りたい人がどんな答えを求めているかを分かっててレスしてない?

    それがもう滑稽っていうかなんていうか。

    Permalink |記事への反応(0) | 09:50

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    2025-09-09

    anond:20250909055749

    昔の自分みたい

    人と対等という感覚がないと、ピエロみたいに笑いやいじりに走るしかないよな

    対等という感覚をうけるには自分を受け入れるしかない

    Permalink |記事への反応(0) | 14:02

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    2025-08-24

    ポンチ絵の「ポンチ」の由来

    幕末から明治の初めに出版された風刺画による日本の世相紹介本「ジャパンパンチ」に由来する。

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%81

    このことから新聞などに掲載される滑稽な風刺画を「ポンチ絵」という言葉が生まれ、それがお役所言葉などで、政策や大きなシステムを一枚の絵で説明する際に添えられる簡便な絵を指す言葉として使用されるようになった。なお、「パンチ」自体本家イギリス本家「パンチ」に、また、イギリス「パンチ」自体は、風刺のために用いられた人形劇パンチとジュディ」の登場人物名前に由来し、この人形劇登場人物パンチパンチネロ)」の名前人形劇の由来であるイタリア風刺コメディ・デラルテに登場する毒舌ピエロプルチネッラから来るそう。

     使用例: 「このスキームポンチ絵にまとめておいて。」「おかのした」

    anond:20250823213518

    Permalink |記事への反応(0) | 16:06

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    2025-08-20

    rub73ピエロって道化師と同じ意味から演じるって意味合いでは真逆意味合いになってくる。多分ジョーカーしか頭になくて教養が足りないからそんな表現になる。

    https://b.hatena.ne.jp/entry/s/posfie.com/@kalofollow/p/mdMWlbw

    ワロタ

    的を射てそう

     

    まあ元ツイ主も、自らを「部族」というくらいの土人認識があるのはむしろ爽やかでいいけどな

    中途半端土人よりこういうすがすがしいのがいい

    Permalink |記事への反応(0) | 08:22

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    2025-08-15

    今回の村田ワンパンマン感想

    1.タツマキの表紙絵+10

    2.サイタマセリフ改変-2

    3.ピエロの怖さを描写できてない-3

    合計5点。

    3について。

    ピエロ怪人の怖さは怪人の怖さというより通り魔の怖さなんだよね。

    通り魔殺人の怖さ。秋葉再現Vをみたときの恐ろしさと同質。

    原作は引きの絵でピエロ怪人がトントントンと高速で近づいてくる描写があるけど村パンジャンプから直接襲い掛かってる。

    これはもったいない。せっかく、「こいつやべえぞ」とシリアスに読者に思わせるフックがあるのにそれを消してる。

    Permalink |記事への反応(0) | 04:33

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    2025-08-11

    自信が身につかない状態人生歩んで

    友達と思ってても実は対等な関係が築けてなく

    つのまにか独りになって

    集団の中で浮き続けて

    集団の中に入るためにピエロになって卑屈になって自分がわかんなくなり

    人が怖くなって

    人目を避けて

    どんどん暗い谷底を突き進んでいく感じ

    Permalink |記事への反応(0) | 11:10

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    2025-08-07

    anond:20250805135457

    炎上自体には何か言うような感想ないんですけど、この方の非常になんというか人間味を煮詰めたピエロ的なところと、この方を真正から正攻法で倒した同級生の方と、背中から撃ってトドメ刺した人との三角関係で"完成"したところがエモい。まさにエモい

    作家対峙した自分同級生作家背中から撃った作家ファン、そして作家の3人のうち、確固たる価値観を持ち自分を貫く非凡さを見せつけるのはひたすら作家以外の二人であって、恐らくだれもそういう意味では作家評価しないと思う(作品では評価されるだろう)。

    ドパガキの舌が肥えてしまったので文脈と質のいい炎上じゃないと味がしない。

    絶対に既婚ゲイというジャンル炎上させたい。

    Permalink |記事への反応(1) | 07:44

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    2025-07-29

    anond:20250729112127

    魔法少女ってもはや、ピエロに変わる邪悪象徴みたいな地位獲得してるじゃん?

    そうか?まどマギみたいな悲惨境遇とかそういうイメージなら理解できるけど

    Permalink |記事への反応(0) | 18:57

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    魔法少女山田」なんか微妙だったな

    なんかこう、「魔法少女」っていう邪悪な響きから連想するものから比べると、大分大人しい結末だったよな。

     

    自分は昔から魔法少女が苦手で、それと同じ感覚を共有する人が他にもいることが分かった。そのひとは更に自分がどこで覚えたのかも忘れた歌を知っている。調べた限りだと、魔法少女を名乗って動画配信をしていた怪しい男に行き当たる。もしかしたら、自分はこの男の授業を受けたのかもしれない。そして何かが起こりそのことがトラウマになっている」

    って言ったらさ、もうちょっとまさかーなもの考えちゃうじゃん?

    俺がクソホラー見過ぎなんですかね?

    魔法少女ってもはや、ピエロに変わる邪悪象徴みたいな地位獲得してるじゃん?

    じゃあなんかこう、魔法少女の格好したバケモンが子供の前で大虐殺したとかさぁ。そんなの思い浮かべるじゃん?

    流石にそれだと無理あるか。そんな事件起こってたら普通にニュースになってるわな。

    でもなー、魔法少女山田首吊り自殺してそれがトラウマになってた…まああり得なくは無いがなんかインパクトにかけるな。

    て言うか、園内で首吊り自殺しておいてそれを園長含め職員が「心不全で死亡」って偽装できるモンなの?

    死亡診断書出したのどこよ?

     

    ていうか、作中作の「魔法少女山田自体時系列弄って編集された作品って考察もあるし、

    更にここまでの魔法少女恐怖症の語り部映像資料やなんか自体が「魔法少女山田2章」って言う作品に使われていて、さらにそちらも編集監督意向で追加追加されたものが有るらしいじゃん。

    えー?そこ要るの?みたいな気がしない?

    いやもうそこ入れると「ドキュメンタリーと言いつつ売れるため面白くするため、自分意向を反映させるためなら時系列変更やら印象操作やら何でもするクソ監督」っていう別な意味でのホラー出てきちゃうじゃん?

    ホラーホラーかなこれ?単なる人間性の腐った糞ってだけでは?ていうかそこは多少なりとも見てる側は気づいてることなんだし今更…。ていうかドキュメンタリー系での編集されてない生データなんか見ようが無いんだから、見る側は作り物として意識するしかないんじゃない?みたいな

     

    なーんか、こうなるともうただの見る側のリテラシーかい説教じみた話になってジャンル変わってくるじゃん?いや変わってもいいけどね。ホラー道徳の授業やってもいい。面白いならね。

     

    あー、どうせなら、監督が実は謎の宗教団体員とか、冷戦時のソ連の元工作員とかで、実際に起こった組織実験隠蔽するためのカバーストーリーとして「魔法少女山田」を作ったみたいな落ちになんねーかな。

    なんかそういうの期待しちゃうジャン、これまでのQとかみてると。

    今回のオカルト要素のないヒトコワ系ってことなんすかね~

    Permalink |記事への反応(4) | 11:21

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    2025-07-26

    浮気した側なのに被害者ぶってるクソ野郎

    学生時代に3年付き合った彼女がいたのに、浮気して振ったクソ野郎がいる。

    元カノ復縁を申し込んで爆死して、それ以降はずっと交際相手なし。もうすぐ40歳。車とカメラに金を注いでいる。家族を乗せるでもなく、家族の記録をするでもなく、独り身。有名大院卒、大手メーカー勤務なのに社不みたいな言動をしてる。

    ピエロぶって自虐してるけど、泣きたいのは元カノのほうだろう。浮気していなければ、就職後にゴールインして、今頃小学校高学年の子供がいてもおかしくないのにね。バカだね。

    Permalink |記事への反応(1) | 00:32

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    2025-07-23

    anond:20250723221101

    それじゃあ外国人優遇されてるって怒ってた人、ただのピエロじゃん

    Permalink |記事への反応(0) | 22:14

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    2025-07-22

    創価学会信者でない」公明支持者獲得の無理筋

    え!!創価学会信者じゃない公明党支持者を!?

    捲土重来を目指す公明党衆院議員の伊佐をはじめとして、創価学会活動家SNSで見当違いなことを言い出してもりあがっている。衰退する創価学会ではもはや公明党を支えきれないので、プロモーションに力をいれて創価学会信者でない支持者を増やし、公明党自律的政治活動を続けていくべきだ、という。

    彼らは、「創価学会信者でない支持者」について、どういうイメージを持っているのだろうか?創価学会信者のように、信濃町の決定に唯々諾々としたがい、兵士のように働いてくれる活動党員なのか、それとも、芸能人ファンのようにSNS口コミでキャーキャーほめそやして宣伝してくれるようなミーハー応援団なのか。あるいは、基本的に党運営に無関心だが、選挙となれば公明党に入れてくれるライト有権者なのか。

    いずれにしても、そんな創価公明にとって都合のいい支持者など現れない。ふつうは、支持団体、支持者というもの支援と引き換えに政党意思決定に介入する権利を持つし、そうでないなら離れていく。支持者によって党が存立しているのだから当然のことだ。カネと票は出すが、口は出さないなどという奴隷のような有権者普通いない。

    https://twitter.com/Morii_Ri_Kaeru/status/1946558887693582775

    ↑ 「大衆受け」を狙った衣装YouTubeに登場し、創価学会外部の支持獲得にいそしむ公明党 伊佐中央幹事と、岡本政調会長

    一般支持者は意見を言うよ

    そうなると、様々な問題が発生する。実務的問題として例えば、事実上創価学会会合となっている党員集会に、学会員でない党員ゲストでなく主体者として迎えることができるのか。学会員支持者が党運営の主導権を失った場合に、それでも公明党支援し続けるモチベーション創価学会信者が維持できるか。非常に難しいと思う。身内でのシャンシャン会合に慣れきってしまった創価学会信者に、両者を結合して組織運営するようなリーダーシップファシリテーション能力は期待できない。

    さら根本的には、創価学会外の支持者の流入は、公明党の基本価値観の変革を迫るだろう。

    創価学会活動経験者諸賢は、わが身をよく振り返ってみてほしいのだが、公明党の正体は大衆政党でもなんでもなく、政界における創価学会防衛団体である。だから公明党政策創価学会利益毀損しないように選択される。かつては、平和人権の党として革新的な攻めの姿勢創価学会宣伝拡大に役立ったのであり、いまではイラク戦争安保法に賛成してでも自民党の機嫌を損ねないことが創価学会利益保全もっともかなう公明党プリンシプルは、ぶれているのではない。創価学会利益の最大化という点で一貫しているのである

    創価学会員でない支持者を増やすには、「創価学会守護者」をやめ、政党としての基本理念価値観を定める必要がある。「大衆政党」などという意味不明ぬらりひょんのようなスローガンは、特に階層意識希薄になった現在では「すべての人にとっていいことをします」と同じで「何も決めていない」に等しく、だれもついてこない。そして定めた基本理念に人や団体がついてきたならば、その人、団体たちの期待を裏切らないようにある程度一貫した政治行動をし続けなくてはならない。たとえ創価学会利益に反しても、である

    変化の現実的不可能

    創価学会信者主観では、公明党創価学会団体利益を守るものではなく、日本世界人権平和社会建設するための政党だと信じているし、そのために自分リソースを投じているつもりだろう。しかし彼らの実際の行動ロジックは、「絶対善団体である創価学会の存続、発展(=利益)を守ることこそ、社会善の増進に貢献する」ということでしかない。

    そして、八紘一宇を夢見た軍国少年のように、広宣流布をする創価学会の存続こそ信者たちの最大の利益である。つまり客観的には創価学会利益けが信者による公明党支援モチベーションであって、だからこそ信者たちは公明党がどれだけ公約をたがえても、どれだけスキャンダルを起こしても支援し続ける。

    そんな、創価学会利益最大化パーティーである公明党他者が参画するメリットは何か。逆に、創価学会の衰退を前提として他者支援される公明党を目指した場合、変質を余儀なくされる公明党支援し続ける創価学会(員)にとってのメリットは何か。どちらも見出すことは難しい。

    今日に至るまで、公明党創価学会から独立できなかったのは、公明党にやる気がなかったからではない。創価学会が許さなかったかであるし、またそのことにによって創価学会以外の他者に、公明党を支持するメリットがなかったからだ。

    伊佐の詭弁誤謬

    伊佐は、そりゃあ政治家としての生き残りがかかっているのだから創価学会信者だろうと犬猫野菜だろうと、票とカネをくれるものがいればなんでもよい。彼の月刊Hanadaや排外主義へのすり寄りを見れば明らかだ。創価学会が国政から撤退を決めてそのまま消されるくらいなら、公明党として独立したいところだろう。

    しかし、党の自律により創価学会員でない支持者を組織することを、信仰の一環として選挙運動をする創価学会活動家が期待するのは、もう政治運動につかれてしまってやめたい、という消極性によるものでない限り意味不明である

    彼らは、おそらく外部から集まってきた支持者たちが、創価学会公明党池田大作のすばらしさに心打たれ、オートノミーに称賛し続けてくれることを期待している。そんな人間は「支持者」ではなく、すなわち「信者」以外にいないということを本気で理解できない。そして、伊佐はそのことを黙っている。

    ともあれ、創価学会信者でない支持者を増やしていくと、どこかの段階で創価学会信者のいまのような熱烈な支援活動消滅するだろう。減少する創価学会信者から、増加する一般支持者へのグラデーションを全国500万票規模の固定票を維持しながらうまくコントロールすることができるか。私は現場組織運営的にも、ほぼ不可能だと思う。ソフトランディングはあり得ない。

    繰り返すが、伊佐からすればある日急に創価学会が国政から手を引いて支持者が事実上ゼロになる前に、党の自律運営を既成事実化したいのは当然のことだろう。しか現実には、創価学会からコントロールを維持し続ければ一般支持者は増えず、一般支持者を増やせば創価学会から支援は減少するだろう。つまりつんでいる。

    チョケる公明党

    このような苦しさを、伊佐や公明党広報部隊が全く理解していないとは考えづらく、だからこそ、スパンコールジャケット蝶ネクタイを着てふざけた表情でダブルピースをしながら伊佐が排外主義を叫ぶ、苦し紛れの〝SNS広報戦略〟が出現したのだろう。要は、創価学会公明党に大して興味がなく、口を出す気もないが、ノリで投票してくれる支持者の創出を狙っているのだと思われる。

    また、メディア戦略で支持を広げることに成功した政党は、維新の会の橋下や、再生の道の石丸NHK党の立花国民民主党の玉木、参政党の神谷など、魅力的で強力なリーダーシップ大衆アピールすることで有権者の心をつかんできた。しかし、創価学会にとって公明党大衆リーダーが現れることは悪夢である国民の支持を背景に、創価学会コントロールが効かなくなる危険性が高いからだ。

    そもそも公明党議員創価学会の推薦がなければ議員候補にすらなれないし、「まじめ」で「無難」な官僚人材を選び、創価学会に対して従順になるよう育成されてきたので、急にそんなキャラクターを立てられない。また、「キャラ立て」を通じて創価学会に謀反を疑われてもおもしろくない。それで、落選議員であり脅威が少ない伊佐が、SNSピエロを演じることになったのだろうと思う。

    しかし、伊佐はビジュアルが優れているわけでもないし、幼稚園のお遊戯じゃないのだから、そんなやりかたで政治家としての信頼感を持つ有権者などいない。創価学会信者公明党議員関係業者によるファンダム演出工作も、アイドル不在の不気味なファンクラブのようなもので、信者エコーチェンバーを強化するに留まり創価学会外部の票を引っ張る力などみじんもなかったのは厳粛なる投票結果が示すとおりだ。

    さよなら公明党

    創価学会票があてにならなくなったということは、かえって公明党の負い目が減少したということでもあるので、伊佐も創価学会から独立を主張するようになったのだろう。ピエロをやらされるのが嫌になったのかもしれない。

    あるいはひょっとしたら、もう手を引きたいのでソフトランディングの計画をたてろと創価学会から指示を受けているのかもしれない。

    なんにしても、創価学会衰退後に公明党を維持することは、ここまで述べてきたように極めて困難である。また、Hanadaや日本会議などの限界右翼や、イケダハヤトホリエモン箕輪ひろゆき東浩紀などのソーシャルハック系インフルエンサーに接近する公明党創価学会言論活動を見る限り、広範で継続的国民の信頼を得られる政党になることはまずない。

    それでも生活と老後のために、信者たちのご機嫌を損ねないように気をつけつつ、ワンチャン一般支持者獲得のために詭弁ピエロを演じ続けなくてはならない伊佐には同情することしきりである

    Permalink |記事への反応(1) | 15:45

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    2025-07-20

    anond:20250720010818

    なんか、ネットで難癖マンがよく使うケチ文句に「筋が取ってない」ってのがあるが、俺は筋なんてもんは何においても不要だと思ってる。

    人間ってのは日々学び、考えが変わっていき、いろいろな物事バランスを調整して、自分アップデートしていく。

    から言っていることが変わることもあるし、実際その変化は前よりもベター判断であることのほうが多いと思ってる。

    ただし、その人にとっての変化したベター判断が、自分にとって良い判断かどうかは別の話。

     

    一方で、筋がずーーーっとブレない人っていうのは、何も吸収しない、凝り固まった人だ。低知能な人間特有の傾向。

    そういう低知能人の言うことは、基本的に信用には値せず、自分にとって都合のいい時にだけ利用・援用する価値がある、便利なパワー系ピエロにすぎない。

    もちろん倫理みたいな、人としてブレる必要のない評価軸もあるんだけど、思想とか、個別具体的な策なんてレベルのものは、ブレてブレて色々なメソッド試行錯誤し、それぞれの限界を見極めていくことを積み重ねてきた人の方が、実行力、実現力が高くなると思ってる。

    Permalink |記事への反応(0) | 01:13

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