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はてなキーワード:ビデオテープとは

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2025-10-14

映画ほんとうにあった怖い話~変な間取り~を見た

いや、意外とよくできてたし普通に怖いところもあった71点。

アマプラで視聴した。

(おそらく)低予算ホラー映画ということで肩ひじ張らずに見られたという部分に若干の加点があるのは認める

 

実は「事故物件怖い間取り」「事故物件ゾク怖い間取り」と実は同じ原作であるというワンダー。

松原タニシ覇権やな。

キングディックみたいな「同じ作品いろいろ使いまわされる系作家」になれる才能ある。

 

それぞれ同じ家を舞台にした3部構成になっており、それぞれ別の怖さがあってよい。

 

第一話は古民家的な家に泊りに来た姉妹の話が妹視点のやや画像が荒いPOV(主観)方式で描かれる。

なんかじめ~っと不気味な感じが続き、姉が寝たと思ってドッキリしかけようとふすま空けて枕投げたら全然知らん女が寝てて襲い掛かってくるシーンとか嫌すぎてヒョエ~~ってなった。

心霊動画系ってこういうのでいいんだよおじさん「こういうのでいいんだよ」

その後、姉がおかしなっちゃうシーンの演技もキモいとやりすぎの丁度いいところとってて、ディレクション偉いわぁ~ってなった。

 

第二話は彼女結婚しようと思って家買ったけど不妊が発覚して別れた男がAI元カノ名前つけたら頭おかしくなる話。

実のところAI要素は「対話AIってなんかこわくね?」程度の解像度物語に直接関わってくるわけではない。導入程度なのでそこはちょこっと残念だったかな。

元カノAIと話すことで現実妄想区別がつかなくなった男が、家族を錬成しその家で過去に起きた惨劇をなぞりつつその家庭を破壊していくさまが描かれる。たぶん、この男本当に子供が欲しかったんだろうし、たぶん別れた理由もクソほどモラハラたからなんだろうな、嫌な男だな。と思えて、これは一種のヒトコワ系としてよくできてるなと感じた。

 

第三話は最近ベタテンプレである心霊Youtuber心霊物件に挑んだ映像が発掘された」というていで、例の家で何があったのかを明かすある種の解決編的な話になっている。

こいつキモいみなみかわみたいな顔してるなと思ったらキモいみなみかわだった!という衝撃がありつつ、マジで売れてないYoutuberみたいな顔したYoutuberが不気味な家の不気味な現象に挑むんだけど、その中でガンガン現象が起きるわ、どんどん人は死ぬわ、死んだと思ったら霊になって帰ってくるわ、結局怖いのは人だったよっていう話になるわ、こっくりさん、裏拍手といったホラーミームてんこもりてんやわんやであるサービス精神が旺盛すぎるだろ。

なぜ彼はその取材データを廃棄せずに袋詰めして埋めたのだろうか。コレガワカラナイ。

 

総括すると3話とも「心霊ビデオテープもの映画化」という天井が低い作品の中では一定以上のクオリティ担保されており、演技の質も高く、「心霊ビデオテープもの」の観客が見たいと思っているもの完璧提供できている、という点において高得点を付けざるを得ない。

吉野家牛丼食いに行ったら吉野家牛丼が出てきたときのような満足感があった。

心霊ビデオテープものはこういうのでいいんだよおじさんならこう言うだろう

心霊ビデオテープものはこういうのでいいんだよ」

Permalink |記事への反応(0) | 11:06

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2025-09-01

気づけば2年、インパしてない

元々Dオタを名乗るほどの者ではなかったけど、小さい頃からたくさんのDのビデオテープと共に成長してきた。今までも連日通うってレベルではないが、毎年数回は遊びに行っててあの世界が大好きだった。

でも、特定キャラのグッズに押し寄せる人々や何ヶ月間もずっとハロウィン熱狂する人たちを見てて、もう自分顧客層じゃなくなってるのかなと思った。

幼いながらに、あの空間では従業員キャラクターたちが「キャスト」であり「ホスト」であって、お客たちが「ゲスト」なんだと思ってた。同時に、あの場所での主人公は「子どもたちとキャラクター」であり、その他の大人たちはその世界を守るためのかっこいいモブになる場所だと思ってた。たぶん、昔にちゃんと両親から主人公をさせてもらったから、いつか自分もかっこいいモブとしてパークを楽しみたいと思ってたはずだった。

でも、コロナがあって少子化もどんどん進んで、あそこはもう「いつまでも主人公でいたい大人」にたくさんお金を落としてもらわないと、成立しない場所になってるのかもしれない。

こんなことを書いておいてなんだけど、ルールを守って楽しくインパしている方々になんの落ち度もない。なんなら経営陣を攻めたい訳でもない。ぬいぐるみを山ほど持っていようが、パレードルートに何時間座っていようが、ハロウィンにツイステの仮装をしていようが、誰に責められる所以もない。不快にさせたら本当にごめん。老害の化け物になっている自覚はあるから匿名のここでしか吐き出せない。好きにぶっ叩いてほしい。

自分でも何が言いたかよく分からないまま書いてる。大人になってもDを存分に楽しんで、大好きなままでいていいって幸せことのはずなのに。今でも大好きなはずなのに、またパークに行きたいと思えなくなってしまった自分がただただ愚かで悲しい。

Permalink |記事への反応(0) | 20:13

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2025-07-04

ワイ「ミッシングチャイルドビデオテープを観たっと…」

ワイ「なんて書けばいいかAI?」

AIジャンプケアなかったとかジャパニーズホラーだったとか書いておけよ」

ワイ「わかった🤓」

ミッシングチャイルドビデオテープを観た』

───────────

怖かった。

Permalink |記事への反応(0) | 22:47

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2025-06-17

映画版「変な家」、開幕1秒から怖くて草

アマプラに来てたから見たんだけどさ!

 

開幕1秒から

ナレーター2020年10月、一本の動画Youtubeにアップされた」

Youtubeの「変な家」の動画流れる

ナレーター「雨穴作、不動産ミステリー『変な家』 」

動画『変な家』をナレーターが紹介する~

ナレーター「翌年には長編小説として書籍化。170万部を超えるベストセラーとなった」

ナレーター「今からご覧いただくのは謎に包まれた『変な家』に多くの関係者が」

ナレーター「それぞれの解釈と思いを載せて作られた全く新しい『変な家』である

ナレーター原作者の雨穴は語る」

雨穴「私の描いた本は全4章構成でした映画は例えるなら第5章だと思います

雨穴「小説映画、二つ合わせてはじめて『変な家』が完成します」

ナレーター「何が起きても保証しません」

ドゥーン(効果音

 

いやこれ、これさ、映画『変な家』公開記念特別映像かなんかとして

雨穴とか配給会社公式Youtubeチャンネルかなんかにアップする映像だろ

からホラー映画ますよってタイミングでその映画作る経緯の説明する?

これがモキュメンタリー系の映画で「冒頭の説明からして一つの仕掛け」とか

とある凶悪犯罪犯人撮影したとされるビデオテープ発見された」みたいな

"映画作品内"の状況説明用の導入パートとならわかるよ

単に「変な家って動画がヒットして~書籍化もして~それを基に作ったんです~」って説明映画のド冒頭にする?

マジでこのパート本編内のあらゆる事象に一切関連してないからね

これ本当に要る?

もしかしてアマプラオリジナル要素で劇場ではこれなかったとかなんかな?

アマプラって本編再生押すと別の映画CMはいることがあるじゃん

最初それだと思ったもん

久々に映画見てふるえたね、邦画ここまで来たかって

Permalink |記事への反応(18) | 10:15

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2025-05-29

anond:20250529162743

ビデオテープが擦り切れそうになるくらいはリピったな

今でも年1は必ず観てるよん

Permalink |記事への反応(0) | 16:29

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anond:20250529120937

2002年12月、新たに食人させてくれる人を求める書き込みインターネット上に掲示したことから、マイヴェスは逮捕された。

捜査官の家宅捜索により、殺害の様子が収められたビデオテープ遺体の一部が見つかった。

ビデオのあまりの内容に、それを見た人の多くが心理カウンセリングを求めるほどだった。

Permalink |記事への反応(0) | 12:11

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anond:20250529120015

アルミン・マイヴェス(Armin Meiwes、1961年12月1日 - )はインターネットを介して出会った自発的被害者殺害して、

食べたことで国際的に有名になったドイツの元コンピュータ修理技術者である

ローテンブルク食人鬼(Rotenburg Cannibal)」「肉屋の主人(The Master Butcher)」という異名でも知られている。

殺害までの様子を収めたビデオテープを彼らが作ったこから、その詳細が知られている。なお、このビデオは公開されていない。

Permalink |記事への反応(1) | 12:09

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2025-04-30

ミッシングチャイルドビデオテープ

普通におもんなかった。

ホラーに関してはYoutubeにはびこる映画ギーク達とは趣味が合わんなぁと思うことが多い。

なんか絶賛されてた「あのコはだぁれ?」もクッソおもんなかったし。

あんなに面白かった「ミンナのウタ」を…シテ……返シテ……

ただ「おもんない」映画に関しては割と趣味は合うので、

おそらく「おもんない」のほうが「おもろい」よりも共通項が多いんだろうな。

「ブス」は大概一致するけど「かわいい」はあんま一致しない、みたいな。

 

たぶん映画ギーク映画通であらせられるからおフランス映画みたいな

「何が言いたいんかわからん割り切れない作品」がお好きであらせられるんだろうなとは思う。

全部を言い切ってしまエンタメはつまらないよね的な。

あ、「あのコはだぁれ?」はそんな感じの映画じゃなくて純粋におもんないエンタメ映画でした。

 

ミッシングチャイルドビデオテープ別にやってること自体はだいたいわかるんだけどさ。

例の山は縁切り山で、いらんなぁと思ったものをナニカに「持って行って」もらうことができる。

民宿ババア生理だったり、うるせー弟だったり、うぜー母親だったり

協力してくれない夫だったり、真実を突き付けてくる友人だったり。

それを最後映像の中に閉じ込められてしまった友人で表現してることもわかる。

それがわかった上でも、だったら記者にかかってきた主人公父親から電話は何だったの?とか

大学生グループ失踪事件はなんだったの?とか、記者についてる霊はなんだったの?とか

なんか「意味ありげ」に散らばされた要素がむしろ鼻につくというか、

皆さんお好きに考察してくださいね、そういうのお好きなんでしょう^^ みたいなのがムカつくんだよな。

 

エヴァアアアアアアアアアアンゲリオンくらいから始まった?ジャパニーズ考察ブームってすげー嫌いでさ。

いや、昔から考察好き、深く考えてる俺かっけーオタクっていうのは一定数いて

でもそれって「製作段階で積み上げられたけど尺や物語の都合で切り捨てられた膨大な設定」が

完成した作品から染み出してくる汁にたかってくる昆虫みたいなもんだったわけじゃん。

それ単体でちゃんと完結している作品からじわっと香ってくる匂いに品があったわけだけど

最近のってもう10ページおきに袋とじがある雑誌みたいで集中できねーんだよ。

全部開けとけよ、最初からよ。

言いすぎないのがオシャレなんですよねって思想自体はわかるんだけど、

私、言いすぎないのがオシャレなんですよねって思想なんよねっていうのはむしろオシャレじゃないだろ。

普通はそういうの野暮って言うだろ。

「私は言いすぎてませんよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!

おかしい奴だろこんなもん。

 

そんなこんなで☆3くらいのホラー映画だった。

まだ同じ日に見たドラキュラのほうが面白かったわ、そっちは☆3.1くらいはあった。

Permalink |記事への反応(0) | 09:41

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2025-04-25

失われてゆく時を返して

テレビの話をしよう。私が子どもの頃テレビを見るのは禁じられていた。だから今でも蠱惑的なイメージを持つ。ちなみに私にあったのはアニメチャンネルケーブルテレビビデオテープだった。つまり禁じられていたのは地上波という訳だが──わが家ではニュース番組新聞紙もなく、例えば殺人事件話題でさえ私の前では禁句だったのだ。それはすべて母の意向だ。「子どもの頃だけは美しいものだけを見せたい」──つまりスヌーピーピンクパンサーパワーパフガールズ、もしくはクラシックディズニーアニメたちがそれだった。私はまったくの無菌室で育ったのだ。

もちろん母は私にマザー・グースを、ピーターラビットの手のひらに乗るような絵本を与えた。そして教会に通わせた。母は西洋趣味で、チェリーパイスコーンを私に食べさせたがった。朝には紅茶を飲むことを義務付けられていた。その半面で私の眠っている間に両親は大喧嘩し、朝私が目覚めると台所の床に醤油が一面に広がって硝子が割れていた。

今になって分かる、母は分相応という言葉を知らず──後年明らかになるがこれは文字通りの意味だ──贅沢好みで、工場勤務する父の安月給をたびたびなじっていたのだ。

なぜ彼らが結婚したのか私は知らない。彼らは出会って恋に落ちてお互いに“音楽”の趣味が合い、私にそれに基づいた名を付けた。父はドラムベース趣味としていた。母はピアノバイオリンギターを弾いた。そういった音楽素養は私の身に付かなかった。私自身唯一自分の取り柄と言っていいのは「金離れの良さ」だ。私は母に似て散財家だ。だからはいつも一文無しで、夢を見ている。もっと素敵なお洋服を、もっと美しい家具調度を──。そしてVOGUEファッション・ウィークなどと聞くとじたばたとその場でのたうち回るのだ。

もちろん私は冗談を言っている。これは真実告白ではない──当然嘘でもない。私は己の混沌とした人生言葉フィクションによって整理し、美化したいのだ。それだけだ。しかしそのそれだけが恐い。自分無能さと直面するのを何より恐れる。

結局父母の博愛精神は私に受け継がれず──私は自分を守るためにあくせくし、こうした駄文を書くに至ったのだ。

だが私はここで気付く。「自分の心を守るため」それ以外のどんな情動で人が動くというのだろう?父は笑ってこう言うだろう。お前は何もかも突き詰めて考え過ぎる、頭でっかちだと──。

結局母は我々の許を去った。早い死だった。これを書く私はまだ二十代だ。母方の女たちはつねづねこう言い合っていた、しみじみとしてからっとしてすべて諦めたような調子で──「Y家の滅亡」このタイトルで我々一族年代記が書けるね──と。

そうだ、私の父母はそれぞれ金満家の子として生まれ育ち、しかしそれぞれ家族関係悪化させ、孤独のうちで拙速恋愛関係を取り結んだ、少なくとも私はそう捉えている。

そして私が生まれ──貧困と不幸の道を歩むことになったのだ。つまりこれを書く私は両親と同じ「できちゃった結婚」をしスピード離婚してひとり親家庭になり──私の場合生活保護受給に至った。何故なら私はうつ病者で発達障害からだ。彼らのような生活力は私になかった。私はくたびれていた、生きることに、日々同じことを繰り返し飽きもせず飲み食いし「家」と呼ばれる一処に毎日寝起きすることに──もし私が裕福であったなら、私は一切の人間関係をなげうち旅に出るだろう。賃貸の安アパートも引き払ってチープな家具類も捨て去りアンティークの革の旅行鞄一つ持って飛び立つ、目的地はない、煩わしい何もかもにさよなら、だ。そしてそれには息子も含まれる。実の母親にも望まれずこの世に生を受け幾年かを経た哀れな一人息子──老いと死に包囲された老年者に特に喜びをもたらしたわが子を離れて、遠く、遠く、遠くへ行くのだ、私一人、一人、一人だけで──。

Permalink |記事への反応(0) | 20:37

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2025-04-18

婚活市場宮崎勤事件

あの事件から、すべてが変わった。

1989年宮崎勤による猟奇的殺人事件

あの時、マスコミセンセーショナルに取り上げたのは、被害者の無念や社会の闇ではなく、彼の部屋にあった大量のアニメビデオテープだった。

それ以降、「オタク危険人物」「社会に馴染めない人間」というイメージが、日本中に植え付けられた。

俺はあの時代リアルタイムでは知らないけど、ずっとその影響下で生きてきた。

クラスアニメの話をすれば「キモい」と言われ、電車ラノベを読めば白い目で見られた。

恋愛の話になれば、女の子からオタクちょっと…」と笑われた。

「選ばれる側」にはなれないと、そう刷り込まれてきた。

でも今、婚活市場を見ていて感じることがある。

俺たちを見下してきた人たち――特に、“普通”という幻想を信じてきた女性たちが、婚活の沼にはまっている

30歳を超えて、結婚相手が見つからない。

「いい人がいない」「普通でいいのに」――そう言いながら、誰からも選ばれず、焦りと諦めが交差している。

その“普通”って、何?

年収?顔?コミュ力身長非オタ

全部、自分価値観押し付け理想像じゃないか

しかも、その理想を支えていたのは、「自分は選ばれる側」という自信、あるいは虚構だった。

現実に目を向けよう。

アニメが好きでも、ゲームが好きでも、ちゃんと働いて、身なりを整え、人を思いやる心があれば、それはもう“まともな男”だ。

それでも「オタクから無理」って切り捨ててきた人たちが、

いま、自分が切り捨てられている。

婚活アプリの裏で、“選ばれるための自分”を必死演出してるその姿、

それこそが、かつて「オタク現実逃避」と笑っていた人たちの現実逃避に見える。

あの時、社会が貼ったレッテルは、いま婚活市場で逆転し始めている。

虚構に生きていたのは、俺たちじゃない。

普通の女”というファンタジーの中にいた、君たちのほうだ。

Permalink |記事への反応(11) | 23:46

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2025-03-19

手書き黒電話時代アメリカ探偵小説やらが持て囃されていた気がするが、たぶん現代で言うアップルのようなもので、当時は斬新だったんだろう

そのあと片岡義男とかが半和製アメリカノスタルジーバイク小説を書いてた

しか大統領選投票日ぐらいしか報道されてなかったし、アカヒロシア政情の記事をばらまいていた(たぶん米軍むけ報告)

本屋で買える輸入雑誌TIMEぐらい、ジャパンタイムズ英語は変だった

それからビデオデッキができて字幕映画が見れるようになり、洋書販売ももポツポツ増えて、スポコ漫画じゃない大友克洋とかが現れた

インプットがなきゃ、アウトプットももできないよな

で、ビデオテープが今年で終わるんだって

忘れてたけど持ってるかも

Permalink |記事への反応(0) | 23:09

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2025-02-26

エヴァ友達が録画したビデオテープで見てた

そして何度も何度も見てた

その後再放送があり、自分テープに録画した

そしてまた何度も何度も見た

しばらくしたら、映画が作られるってなった

映画館で見た

意味がよく分からなかった

呆然とした

自分の中では、テレビ版が一番だと思うようになった

きっと、

ビデオテープで粗い映像で何度も見たという経験がよかったんだろうな

青春だった

Permalink |記事への反応(0) | 17:24

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2025-02-21

anond:20250221212212

講談社だっけか、ビデオとはビデオテープの事みたいな勘違いをしたのかOADかいう頭悪そうな略称の特典DVD単行本に付けてた会社

Permalink |記事への反応(1) | 21:26

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2025-02-12

anond:20250208200639

ガチャ課金しないので、ガチャ映画美術館を一緒の扱いする感覚がよくわからないけど

先日ミッシングチャイルドビデオテープ劇場で観れたことは私の一生の大事な思い出になりそうです。ホラー映画大好きで、一生ホラー映画を愛していく人生になると思う 

小学生とき父親映画館で見たリングの恐怖感も、アラサーになった今も覚えているよ

Permalink |記事への反応(2) | 00:01

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2024-11-07

anond:20241107140739

広辞苑よりウィキペディア記述のほうがまともだな。

1989年に発覚した東京埼玉連続幼女誘拐殺人事件において、犯人収集していたアニメ特撮等の多数のビデオテープ漫画雑誌を、マスコミ事件と関連付けて盛んに報道したことで、世の中でオタクバッシングが起こり、皮肉にもその「おたく」の存在世間一般に広く知られるようになった。そのため、当初は漫画アニメコンピュータゲームアイドルなどの趣味を持つ人たちと、社会性が欠如している人間や対人コミュニケーションが不得意な人等を、十把一絡げにして指し示す否定的意味合いを持つ言葉として使用されることが多かった。

その後、1990年代後半からインターネットの普及やアニメ漫画コンピュータゲームアイドル社会的地位の向上によりおたくへの悪い印象は薄れ、現在では単なる「ファン」や「マニア」と同義で使われることも多い。

Permalink |記事への反応(1) | 14:10

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2024-08-31

知らなかったこ

・しょっぱいみたらし団子があること

関西人Suicaを持っていないこと

山本太郎芸能人だったこ

昭和インターネットがなかったこ

ドラえもんの作者は元々二人いたこ

コロ助存在

ネイルサロンは昔はこんなになかったこ

エレベーターガールという人がいたこ

任天堂トランプを作っていたこ

・昔はタッチパネルがなかったこ

・小さいCDがあったこ

ビデオテープというテープがあったこ

・録画予約するのも大変だったこと(テクニックがいる?)

カラオケは本を見て番号で予約していたこ

写メの由来(写真メールで送れるのがすごかった時代があったらしい)

・車の窓を開けるのに自動じゃなかったらしい

・外で電話するためのカードがあったこと(テレホンカード?)

レコードは知ってるけど雑誌レコードがついてたらしい

テレビの画面はガラスだった(重そう)

Permalink |記事への反応(1) | 22:54

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2024-08-28

30年前くらいのテレビ番組YouTubeでみたら、視聴者から送られてきたビデオテープ8ミリビデオテープとか言ってる。

8ミリフィルムとゴッチャになってるのかね。

Permalink |記事への反応(1) | 23:54

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2024-08-21

海外から技術文化が来なかったら

でもまあ、海外から技術文化が来なかったら未だにビデオテープ動画見てただろうし、手書き漫画書いてただろうし電話ボックスに人が並んでただろうね。

Permalink |記事への反応(1) | 12:06

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2024-07-29

心霊YouTube動画っていまだに昔のビデオテープを模した演出?をしてて(ノイズとか歪みとか)

作り手もそもそもそういう世代じゃねえだろ?って思うんだけどいつまでああい陳腐表現は続くんだろう

Permalink |記事への反応(1) | 15:48

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2024-05-29

anond:20240528193933

昔なんだけど

まあ少なくとも60年以上前の話、横増田が生まれるより前の話。

ミリフィルムって知ってるかな。ビデオテープじゃない、アナログフィルム

ミリカメラ自分撮影し、写真屋現像を依頼し、返ってきたフィルムアナログ切り貼りして、一本の作品にする。

それをリールにまとめて映写機で映す。白い壁や襖なんかにね。ちょっとした映画監督だね……。そういうアマチュアブームがあったんだよ。

ある人が、お正月休みを利用して、3泊4日の新婚旅行で訪れた観光地、名所の高台に登った様子を撮影

その後、友達数人と上映会したんだって

編集には手間もかかるし、仕事も忙しいのでその合間をぬってということで、公開したのはもう初夏になっていた。

鑑賞していた一人が違和感気づき、それを皮切りに口々に出た言葉

服装おかしい!」

実は、新婚旅行撮影した時、カメラ露出設定が間違っていた。現像された映像は真っ白。アナログ時代あるあるの失敗なんだけど。

から…こっそりもう一度お金を積み立てて、1泊2日で、同じ所に行って撮影したんだ。

実行までの間は友達には「仕事が忙しくて、まだ全然編集できなくって……」と言い訳して。

奥さんに怒られながら、上着を着たまま3泊4日分の観光地を駆け足で巡ったんだが、高台へ昇る道では我慢できずに開襟シャツで臨んだのでバレた。

まあ結局笑い話になったらしいし、仲の良い夫婦だったけど、奥さんはかなり詳細に語ってくれたので、なかなか強烈な思い出でもあったようだ。

そんなわけでまあ、綺麗で、よく出来た結婚エピソードなんて、フィクション世界だと思っておいた方がいいんじゃないかな。

そして問題は、一つ一つ切り分けていった方がいいんじゃないかな。

Take2については、例えばもし、お金の件で双方納得して別れて将来他の人を選んでも、やっぱり同じ事を思わない? どうなんだろ?

まあ、どっちの道にしたとしてもだ、Take2が発生したときに、「おっ今回はうまくやれたな」と自分をほめればOKだと思うよ。

そして増田に書いてくれれば横増田としてほめるよ。

Permalink |記事への反応(0) | 10:17

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2024-05-11

映像昭和ビデオテープみたいに劣化させる表現PVとかで流行ってる

バカにすんなよ40年前ならそこまで古くならんわ

Permalink |記事への反応(10) | 09:27

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2024-03-16

anond:20240316090028

今時の若い子はビデオテープなんて見たことないから「巻き戻し」って言われても何を巻くんですか〜とか言っちゃって意味がわからないんですよ〜


そもそもこれがおっさんの考えた嘘だし・・・

Permalink |記事への反応(0) | 09:01

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「巻き戻し」は意味不明なのに「動画を回してますはいいの?

今時の若い子はビデオテープなんて見たことないから「巻き戻し」って言われても何を巻くんですか〜とか言っちゃって意味がわからないんですよ〜 はフーンと思うけど、

youtuberのよくやる「今、緊急でこの動画を回してます」は何を回してんの??

あれって元々フィルムカメラリールが回るって意味だよね?撮影してるデジカメの何が回ってると思ってんの?

そこを「何を回すんですか」て疑問は抱かないもんなん???

Permalink |記事への反応(1) | 09:00

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2024-03-02

AI絵師?とイラストレータについて思うこと

学生時代趣味でヘタクソなイラストを描いていて、

今はITエンジニアで生成AIを使ったり使わなかったりするだけの私が思ったことを書きます

ただどこかに書きたかっただけです。

-----

 

自分自身職業に当てはめて考えてほしい。

あなたのいる業界会社部署、チーム、なんでもいい。

 

他の業界、他の会社部署、チームから

あなたたちのスキルAIロボット学習したので明日から仕事はないよ」

そんな風に言われて納得がいくだろうか?

 

少なくとも私は納得がいかないし、勝手に私を学習してどういうつもりだと不服を申し上げるだろう。

努力して積み上げた技術を持っていれば持っていただけ納得がいかないように思う。

 

でも「AIロボットあなたコピーではない、あなたたちの特徴を抽出しただけだ」と反論されるのである

いか合法正当性があったとしても、不快感を覚え、盗人猛々しいとさえ思えてしまうのではないだろうか。

自身仕事がなくなったのにそんなことを微塵も思わないという人がいたら、とてつもなく心が広いなと私は思う。

 

 

実際、一部のAI絵師?が主張していることは合法正当性があるのだと私は思う。

 

その一方で、イラストレータが持つ万人に認められるようなイラストを描くための技術

一朝一夕で身につくものではなく、たゆまぬ努力の結果であると思う。

 

壁を感じてイラストを描かなくなってしまった私からしたら、

どれだけ頑張っても到底届かないような技術があり尊敬しかない。

 

そんな努力の末に手に入れた技術を持つイラストレータに対して

一部のAI絵師?の主張は正当性を縦にした攻撃という印象を受けたし、

イラストレータの反感をかうのも無理はないと思う。

 

 

逆に、合法正当性があるのに自分を盗人のように言われたらどうだろう。

私は反論するだろうし、一部のAI絵師?が自身正当性を強く主張するのも当然だと思う。

 

でも、人間だって学習するでしょ、という主張は屁理屈じゃないかな。

 

カセットテープビデオテープコピーするのは許されたけど、

CDDVDBDHDDへのデジタルコピーが厳しく制限されてしまたこととどこか似ているような気がするし、

それ以上の何か(努力とか、人間限界みたいなもの)に大きな違いがあるように感じる。

 

 

ではどうすればいいかという話は私には何もなくて、

例えばイラストレータが保護されるべきという話でもないと思う。

 

ひとつ技術で一生食べていけるなんて世界でもないし、

これまでだって様々な職人が、例えば工場機械化等によって職を失ってきたのではないだろうか。

 

残念ながらイラストレータにもその順番が回ってきてしまったのを、

一部のイラストレータは屁理屈をこねて受け入れがたいものとして扱っているように思う。

 

私自身、いつかは自分職業に順番が回ってくるかもしれないし、

自分仕事プライドがあるからこそ、そうなったら同じように振る舞うかもしれない。

 

 

結論特にないけれども、攻撃的になってしま気持ち自分勝手解釈しつつ、

意図的攻撃に利用している人がいたらやめてほしいなと思いつつ、

時代の流れなのだイラストレーターの方々は受け入れていくしかないんだろうなと私は思いました。

 

 

読んでくれてありがとう

Permalink |記事への反応(1) | 00:00

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2024-01-31

SEED世代にこそ見てほしい、ガンダムSEEDFREEDOM(ネタバレなし)

現在劇場公開中のガンダムSEEDFREEDOMを当時土6テレビに張り付いていた人達にこそ見て欲しい。

何故なら心が若返るからだ。

はじめに言っておく。私はこの作品を全肯定はしていない。

不満な点はいっぱいあるし、ストーリーも他の人が言うほど最高!とは思っていない。

カガリ声優交代やキャラデザに対する不満の声を聞き「見終わった後、こんなのだったら映画なんて作ってくれない方が良かったと思ったらどうしよう……」と楽しみよりも不安を抱え劇場に行った。

そして上映中はただただひたすらに懐かしかった。

そして思い出した。

制服を着ていたあの頃を……

ビデオテープダビングしてCMカットしていたあの頃を……

学校廊下キラ派の私とシン派の友人でケンカしてたあの頃を……

リアタイ視聴後に二つ折り携帯メール文字数が足りず二通三通と分割して長文メールを送りあっていたあの頃を……

ガンダムシリーズ再放送も多いし、DVDもある。今時サブスク配信いくらでも見れる。

だけどそれらの方法過去作を視聴した時には得られなかった何かが劇場にはあった。

えこそしていないが、酷く弱々しく、今にも儚く消えてしまいそうだった「ガンダムSEEDが好き」という心の火に薪をくべられた。

もちろん人の感想千差万別から「こんなのだったら見たくなかった」と思う人もいるだろう。

だけど私は見て良かったと思うし、当時SEEDシリーズが好きだった人に見てほしいと思った。

Permalink |記事への反応(0) | 19:15

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