
はてなキーワード:ビオフェルミンとは
6月の一番暑い時期に2週間インド旅行に行ってきたけど、予防して行ったから全く腹を壊さなかった。ただ、酷暑で熱中症にはなった。
1.抗生物質を常飲する
おすすめは現地で買えるOfloxacin&Ornidazole(O2)を買うといい。
10錠入って300円もしない。
屋台飯も食える。パニプリっていう食べた中でも一番ヤバい常温水スープ菓子も難なく食べられた。
2.腸内細菌を育てる
ビオフェルミンR散を零売で購入し、旅行中も含めて旅行前から含めて2ヶ月程飲む
基本的にビオフェルミンRだけでいいと思うが、納豆期とかビオフェルミンSとかヨーグルトを食べる習慣をつけ、初期ブースト掛けても良いかもしれない。
2.水はペットボトルの水を飲む
冷えてても常温でも同じ価格
当たり前だから省略
3.ビタミン剤を持っていく
生野菜は基本食べられないし、ビタミンはフルーツから摂る事になるが、現地インド人は生水をフルーツに掛け続け、濡らした状態で売ってる。頭おかしい。持っていったのはマルチビタミンとビタミンC
多分効果あったはず。
この3つを余程無茶な屋台飯を食べでもしない限り、腹を壊す事はないはず、インド行く予定の人は試して欲しい。
原因はたくさんある。小っちゃい頃からおなかがよわいのにくわえて、つめたい水をがぶ飲みしたり、あぶらっこいものを食べたり、お酒飲み過ぎたり、涼しい部屋で服脱いでオナニーするからだろう。どれもやめられない。今夜もクラフトビール飲みたいな!と思っていたけど我慢しようかな。迷う。
明日ラッパ整腸薬BF買おう。ずっとビオフェルミン派だったけど、なんとなく変えてみたい。パッケージに「お腹のガスによるハリに!」」って書いてあるから、地味に悩んでいるおならの激臭問題も解決してくれるかもしれない。僕のおならは本当に激臭なので困っている。ぶう、おならや、あはは、と笑いが起こるタイプのおならじゃなくて、「クッッッサ!」「誰屁こいたん!」「クッッッサ!」「オエェェェエエ!」って騒がれるタイプのおなら。決して人前ではしないように気を付けている。
もしかするとラッパ整腸薬BFは下痢には効かないよwと思う人もいると思う。
大幸薬品の健康情報局の「軟便・下痢のおくすり」ってところに書いてあったんだもん。
https://www.seirogan.co.jp/fun/stomach/diarrhea04.html
あとちゃんと野菜食べよう。最近食べてない。ビタミンサプリ飲んで健康なフリをしている。冷蔵庫にピーマンと小松菜が眠ってるから明日はソテーにしよう。
親が腸閉塞になった。たぶん癌のせいらしい。
年明けた頃からお腹の調子がおかしい、すっきり排便されないと言っていた。年末くらいか、ビオフェルミンを毎日飲むようになったとも言っていた。思えばその頃から兆候はあったのだが、ストレス要因が多かったり不眠がちだったりして、心身ともに疲れが溜まっているのだろうくらいにしか思っていなかった。
また、私も配偶者もお腹の調子が悪く、「すっきり出ないけどとりあえずトイレに行って治まるまで座る」みたいな生活をしているので、そのへんの感覚が麻痺しているのもある。
その時点で大腸内視鏡検査を勧めるべきだったのだと今になれば思う。心当たりの病院もあるのに。でもそういうのは事後諸葛亮ってやつだ。
同居の妹によれば、何度か内科にかかったものの、下剤→効果ない、浣腸→親が怖がってやらず。消化器の専門医に診てもらえるチャンスもあったが、今月に入ってからは医者に行くこともつらいほどだったらしい。今になれば、他の医者に診てもらうべきだったし、内科医よ紹介状書いてくれよなのだ。でもそれも事後(以下略)
今は、救急車で緊急搬送され、搬送先で入院しながら検査をしているところだ。医師からの詳しい説明待ちでやきもきしてしまい、仕方がないのでこうやって文章を書いている。
ついこの間一緒にデパートに行き、孫の誕生日プレゼントを買ったばかりだというのに、とお涙頂戴スイッチが入りそうになるのを必死で打ち消す。大腸がんの5年生存率は低くないわね…と喜び、腸閉塞起こすパターンの予後は悪いと目にして落ち込み、Google検索の結果を見ながら感情が反復横跳びする。
年明けから、私自身も体調崩し続けていたものの、もっと気にかければよかったと罪悪感もある。いや、親も妹もいい大人なんだからうまく立ち回ってほしかったりもする。
いろんな感情がぐるぐるする。
60過ぎると大腸がんの確率が上がると、さっき読んだ論文に書いてあった。また、閉塞性大腸癌の場合は血便はなく便秘が主症状になるともあった。
60代以降の人が長く続く便秘を訴えたり、町医者で診てもらっても解決しなかったりしたら、腸に強い医者を探して診てもらうのがいい。同じことに悩んでる人に届いてほしいなって思う。
病院行ったらビフィズス錠剤(強力)を処方してもらえるので
それを飲めばかなり改善される
とはいえ普段から発酵食品を取るようにした方がいい(って勧められると思うが)
あと、エビオスとかビオフェルミンとかの市販薬・サプリ系は腸内に関して改善はするかもしれないけど副作用が出る場合があるので
ぼーっとしてる時に浮かぶ考えの一つに「おかーさんに言ってもどうせ何にもしてくれないしな」っていうのがあって、
今までどうとも思ってなかったんだけど、冷静に考えてみたらこれなかなかだな。
母に打ち明けて解決したことって記憶にないんだもん。なんなら親身に話を聞いてくれるという印象すらない。
お腹痛いって言ったら気のせいだからビオフェルミン飲んどきなさいになるし、
アトピーかゆいって言ったらおかーさん悲しくなっちゃうから掻かないで、だし。
さらにヤベェことに、自分もう40代で、にもかかわらず、「母は助けてくれないし他の人も同様」で止まってる。誰かに助けてもらった記憶で上書きされてない。
強いて言えば大学時代の保健室の臨床心理士さんは月に2回、一回1時間ちゃんと話を聞いてくれた印象があるな。
心理士さんだから話聞いてくれるだけでこれと言って解決はしなかったし、あくまで仕事上の付き合いだけど、話聞いてくれるのは嬉しかったな。
あー、その後20代後半で彼氏っぽい人ができて、彼も話を聞いてくれた印象があるが、あいつ奥さんと子供がいて私のこと騙してたんだよな…。
だめだ。誰かに相談したらいいことが起きるというイメージがまるでない。
親身に話を聞いてくれる人はいないし、聞いてくれる奴がいるとしたらそいつは嘘つき、というイメージしかない。
相談…する…とは…。もしや世の人々は相談したら解決すると思って相談しているのか。
ワイも二十代かなり悩まされたけど以下で大幅改善した。
原因は、「大して負担には感じていない軽微な身体への負荷」だ。
すべて経験を踏まえてのことだ。
いきなりうんこの話題ですまないが、直腸にうんこが存在すると俺は眠くなる。
誰にでも当てはまるかは微妙だが、ビオフェルミンを規定の3倍飲むとか、朝イチで冷水とかアイスコーヒーとかオレンジジュースとか、おのれの排便に効果的な液体を飲むことで出勤前に排便を尽くすのが効果的だ。
あるあるすぎてそんなのわかってるわいと思っただろ?
これが侮れない。
目の疲れは眠気を引き起こすのだ。
試しにイブプロフェンを飲んだら翌日から予想外に非常に頭がすっきりした。
イブプロフェンやロキソニンのような非ステロイド性抗炎症薬は全身の炎症を抑えてくれる。
これにより、脳に負担をかけていた何らかの炎症がいったんリセットされる。
ブックマークなんかでは言い足りないので私の人生のテーマとも言える「快便への道」を紹介させてもらってもいいだろうか。
まず、私は子供の頃から便秘に悩まされていた。なんか幼少期から「七ふく」(便秘の漢方)とか飲まされていたし、小学校の頃から「with」とか「武田漢方便秘薬」とか飲んでたし、中学校では数週間でないとかもザラにあって、たまに薬局で置いてる「でるでる」という謎のパッケージの商品に非常に惹かれたりしていた。今思うと思春期前の女の子が便秘に悩んでるってかわいそうだな。
便秘薬は飲むとお腹が痛くなるので個人的には好きじゃなかったけど、溜まったウンを出すにはそうするしかなかった。
自分は保育器に入っていた&虚弱体質だったこともあって親は風邪などウイルス系の病気には非常に敏感だったけど、便秘で病院という発想はあまりなかったみたい。中学ぐらいになると自分でどうにか対処しようといろいろ工夫するようになった。現在に至るまでの私の「効果のほど」を書き綴っていいだろうか。
▼薬系
・市販便秘薬全般……キライ。容量マックスかマックス超えて飲むとおべんは出るけどお腹が痛い時間も長くて辛い。学校とか言ってると怖くて飲めないから週末とかに飲む。「自然なお通じ」ではない。
・普通のビオフェルミン……ウーン。ビフィズス菌は人によって合う合わないがあるらしいので、余裕があれば腸内フローラ検査とかして自分に合う菌を把握するのもありなのかもしれない。私はやったことないけど、毎日マックス量飲んでる。それでも便秘になるときはなる。
・酸化マグネシム入りビオフェルミン……酸化マグネシムは便秘で病院に行くと処方されがち。こっちの方が「出ます!」感は強い。市販便秘薬の中ではダントツでお腹が痛くなりにくい。素晴らしい。どうにもならんときはこれ。
・酸化マグネシム……病院でもらったのしか飲んだことがないけど(カルシウムとマグネシウム混合のサプリとかは毎日飲んでるが)なめらかに出てくる。ありがとう。病院強い。
・浣腸……親に小さいころからよく打ってもらっていた。私はゼンゼンダメ。どれだけ耐えても液体しかでてこない。二度とやりたいくない。
・オイルデル……まあオイルの力は感じたけども、他にいくらでも方法があるよねって感じ。なんか便が気持ち悪い感覚。でも出たよ。あくまで出口用って感じ。でも出た。
etc...
▼食べもの系
・フルーツグラノーラ……ゼンゼンダメ。おいしいだけ。おいしくて幸せ。ダイエットになると思ったらそうではなかった。
・マイタケ……アリ。キノコの中でもかなり効く方。おべんがマイタケの香りになる。
・キノコのマリネ……アリ。マイタケを始め複数のキノコをオリーブオイルとか鷹の爪でどうにかするやつ。油もあっておべんが出やすくなる。「白ごはん」のが好きだ。(サイトの名前ね)
・ヨーグルト……ビフィズス菌が合わないと意味なさそう。合うのがみつかると強いと思う。
・乳酸菌飲料……上に同じ。かるぴすは私も飲んでるけどあいつは殺菌されてるからか便秘にはまったく効かん。原液をお湯で割ってホットで飲むのが好き。ぴーす☆
・バナナ……おいしいしそれなりに効果を感じる。朝に食べるとよい。が、気休め程度。バナナ兄弟ってアニメ面白かったよね。
・玄米……グッド。毎日食べ続けると割と効果ある。殻は消化されずに出てくるので良く噛むといいけど、あえて良く噛まずにそのまま出てくるの見て「へっ」ってなるのも面白いと思う。
・寒天ゼリー……これは市販のはだめだけど、粉寒天と適当なジュースまぜて手作りすると結構効果がある。オススメは今でもあるのかしらないけどコーラスウォーターとカンテンの組み合わせ。
・にがり水……めっちゃまずい。効果としては市販の便秘薬的な腹の痛みを感じる。あれはあんまりもういいかなと思う。出は出るけど腹が痛いしにがいしいいことない。寒天ゼリーの方が幸せ。
・プルーン……おいしくてつい1袋食べてしまう。(腹がゆるくなることも期待して)屁が出るだけだ。オフィスで食べたとき、午後ずっとおならを我慢しなければならず大変だった。
・水分ガブ飲み……美肌のためにやっているがトイレの回数が増えるものの便秘に効果は特にない気がする。まったく飲まないのはダメだけど。
etc...
▼体動かす系・姿勢系
・ヨガ……アリ。継続するのが大事。腰ひねる系のやつを朝イチでやると腸が活発になっていい。
・フラフープ……うーん。腰を動かすので腸が動くは動くけど、「便秘ヨガ」とかで調べて出てくる動きの方が個人的には効果があった。
・ジョギング……これもまあ腸が動くのでいいけど、「ジョギングしたから出た!」って感じはないかな。
・我慢を習慣化しない……大事。小さい頃は家以外でおべんできない子だったけど、今では駅でもどこでもする。屁もこく。恥を掻くよりも便秘にならない方が大事だ。でも、友達の家では遠慮する。日本はそこら中にトイレがあって素晴らしい国だ。トイレットペーパーも乙姫も無料で使わせてくれてありがとう。
・座り続ける……コレダメ絶対!ときどき&数分でいいから立ってフラフープしよ。腹にガスが溜まりまくってダメ。
・ラジオ体操……10年以上やってるけどあんまり。コロナ禍で始めたヨガの方がよほど効果ある。「便秘ヨガまりこ」で検索だ!
etc...
▼私の最適解
・筋トレ……ハイコレキタ!もう全てはこれ。ジム行って筋肉を動かすようになってから全てが解決した。コロナでジム行かなくなってジョギングだけにしたらまた便秘に戻ってきたので最近ジム通いを再開してたるんだ腹を鍛えている。腹筋よりも背筋の方が自分は快便につながりやすい気がしている。
私は健康診断ひっかかるぐらい低血圧体質で、いきむと迷走神経反射が起きるタイプ。(いきんで血圧下がってクラクラする)たぶんおばあちゃんになったら便ショックで死ぬ。
体が弱いし免疫力もないので小さい頃から風邪ばかり引いていて外で遊ぶ時間は一般的な子供に比べてかなり少なかったと思う。運動部でもなかったし、恐らく幼少期における基本的な筋肉の発達が低かったのではないかと予想している。
そんな私には、多分「便を押し出す筋肉」が足りていなかった。くびれたウエストが欲しいと腹筋・背筋を頑張って、「あら、くびれてきたわ!」と自覚しはじめたころには便秘もすっかり解消していたのだ!!!!!!!
はい、リピートアフターミー!コロナでジムをやめてジョギングのみにしていたら、数年かけてくびれがなくなっていって、再び便秘気味になっているので今は再度ジムに通って腹筋背筋を鍛えている。筋肉がなさそうなら、筋肉をぜひつけてほしい。女性か男性かわからないけど、女性なら下半身やお腹周りを鍛えると色気的な意味でもいいことがあるはずだ。のの字マッサージなんかで出る良い子のおべんなら筋トレ不要かもだけど、そんなもので出ない頑固なおべんには筋肉で対抗してほしい。人生かけてこんだけ便秘改善を試した結果が「筋肉」なんだ。試す価値はあると思う。