
はてなキーワード:ビオチンとは
昔アトピーで今はストレスがかかったらちょっと出るかな?って感じでもうめちゃくちゃな乾燥肌
敏感肌ってほどじゃない
試したこと
拭き取り化粧水→肌が均一になる気がする、導入化粧水でやってる
美容液→めっちゃ高いやつだけ効果あるけど、劇的にいいって感じじゃない
クリーム→絶対必要、ないと終わり 松山油脂に落ち着いたけどキールズでもキュレルでもよかった
パック→救世主 ちょっとアレ?くらいでつけると復活する、めちゃくちゃ乾燥してる時は痛いまでなるので注意
パックの効果はかなりピンキリ、今はanuaとダーマレーザーを使ってる、トリデンは意味ない
本当は毎日つけたほうがいい
飲んでると口の端が切れるレベルにはならなくなった
ソイプロテイン→肌関係なく飲み始めたんだけど、正直これが1番効果あった
肌も髪もめっちゃ元気になる
ってことで、化粧水コロコロ変えるよりソイプロテインとビタミンとってクリーム塗っときゃ肌綺麗になることがわかった
乾燥肌に悩んでる人は飲んでみて欲しい、そんな高くないよ
四年前に書いた有料note。
対象読者
出てくる病院
・岩橋クリニック
私は28年間アトピーという皮膚の病気に悩まされてきました。この記事を開いたということは、もしかすると皆さんもアトピーで悩んでいる一人なのではないでしょうか。
アトピー治療で有名な病院というのが全国に多くあるかと思いますが、私は主に関西地方で有名ないくつかの病院に通っていました。
その中には健康保険が聞かない自由診療の病院もあれば、脱ステロイド治療を勧める病院もありました。私が複数の病院の治療を経験してきたのは、アトピーがとても辛い病気であり、そして肌をきれいにして周りの人と同じような生活を送りたいという想いがあったからでした。
この記事は、アトピーについて悩んでいる方を対象に、私が通ってきた病院の治療方法を当時の肌や生活の状態を交えながらお伝えすることで少しでも今後の治療や病院選びの参考にしていただきたいと考え執筆しました。
これから読む人に向けての注意点
この記事を読んでいただくにあたって大事な注意点ですが、私は脱ステロイド治療が合わず、今ではステロイドを使った治療をしています。そしてそのことに納得しています。一方で脱ステロイド治療を否定したいわけではありません。
今でこそ一般的には脱ステロイド治療は危険と言われていますが、インターネット上では「ステロイドが危険」とされる傾向が強いように思えます。インターネットの特性としてそのほうが読まれやすいからだと思います。
かつては私も両親もステロイドは危険なので使ってはいけないという認識だけを強く持っていました。
そして、この記事に出てくる病院やその治療方法についても私自身が感じた印象や当時の記憶をベースに記載しています。
なのでそれが絶対正しいわけではありません。あくまで一つの比較できる対象としてこの記事をお読みいただけると幸いです。
この土佐清水病院についての最終的な印象はあまりにも特殊な病院ということです。
生まれてから18歳まではこの病院の軟膏にお世話になりました。VA2やAOAといった名前の軟膏だったと記憶しています。
そもそも私は物心がついてから大学に入学するまでは、そこまでアトピーという病気で肌が荒れたりという経験はなかったのですが、大学入学と同時に夜遊びなどが増えたことで肌が荒れはじめました。
小学校の頃に肌がカサカサしたときなどには土佐清水病院の軟膏を塗っていたこともあり、土佐清水病院に入院することになりました。これが2012年8月、大学一年生の夏休みのことだったかと思います。
大学一年生で遊びたい盛りだったのですが、とにかくアトピーで肌荒れが酷く、夏でも七分袖を着てボロボロになった腕の関節を隠すなど、遊んでいる場合じゃなかったのを覚えています。
入院することになって初めて知ったことなのですが、土佐清水病院は保険が効かないということです。つまり自由診療の病院です。このときにこの病院について初めて少し違和感を覚えました。
入院中の治療についてですが、朝に軟膏を塗ってもらうことや特殊な石の風呂(岩盤浴のようなもの)で汗を流すという治療を行ったことを記憶しています。
また食べてはいけないとされている食品が多く、主に魚や貝を中心とした食事が提供されていました。肉類はなかったような気がします。
生活は朝の軟膏や風呂が終わると、その後は基本的には病室での生活です。
他の病院での入院生活についても今後出てきますが、大体暇な時間が多いです。
先生の診察は講演などで全国を飛び回っている先生が病院にいるタイミングで行われていたようです。なのでおそらく毎日病院にいるということはなかったと思います。
男性の患者がパンツ一枚で並ばされて順番に先生に診てもらうという方式でした。小学生の健康診断みたいなイメージです。ここも普通の病院とは多分違うところな気がします。
アトピー治療の経過ですが、10日ほどで肌荒れがおさまり退院したと記憶しています。
ここの治療をやめるきっかけですが、18歳以上になると軟膏をもらうために先生の講演会で話を聞かなければなりません。当時は母親の言われるがままに参加したので、本当かどうかはわかりません。
ただ「そんな病院があってたまるか」と思い、自由診療であることへの違和感や不信感もあったので両親に相談して病院を変えることにしました。
ちなみに土佐清水病院の軟膏にはステロイドが含まれているそうですが、私が小さかった頃はそのことが伏せられていたと聞いています。世間では魔法の薬だと言われていたそうです。
この病院の最終的な印象は、先生が信用できなかったことと脱ステロイドの効果をあまり実感できなかったことです。
土佐清水病院が特殊すぎる病院であることに違和感を持った私は、そのときに母親を通じて初めて脱ステロイド治療を知ります。おそらく「アトピー治療 →ステロイドは危険」というような知識をインターネットで得たのでしょう。
ステロイドが含まれているという土佐清水の軟膏はいつの間にかどこかに隠されていました。
たしかにステロイドの危険性はインターネットには溢れていたので、私はステロイドという一般的なアトピー治療で使われる薬を使用せずにアトピー治療を行う、いわゆる脱ステロイド治療を行う尼崎医療生協病院に通院することにしました。
この病院は家からも近かったです。2013年の冬だったと思います。
この病院の治療で印象的なことは、先生に「よく遊べ」といわれることです。アトピーの患者はとにかく外に出たがらない、それがよくないとのことでした。アトピーの改善には普通の生活をするのが一番の近道だということです。
唯一特殊だと思ったのは、紫外線かなにかを浴びることのできる機械で治療したことです。レントゲンを撮るときのような機械で全身に光線?紫外線?を浴びせます。おそらく外で遊ぶのと同じ効果なのだと思います。
とはいえ、このときの私は土佐清水病院に通う前の大学生活での失敗もあり、友人と遊ぶことはなるべく控えていましたし、食事にも気を使っていたのでそれほどアトピーが悪化することはなく生活ができていました。なのであまり病院に通院した記憶もありません。
このときの私の願いは、就職するときにはアトピーが治っていること。そして普通の生活を送れるようになっていることでした。
脱ステロイド治療はステロイドを使っている期間が長いほど時間がかかるという治療だと認識していたので、「今は安静にして今まで体に溜まっていたステロイドを抜いていくんだ、将来のために今はあまり遊んだりせずに我慢しよう」という気持ちで生活を送っていました。
しかし、尼崎医療生協病院は2016年に通うのをやめることにしました。
理由としては当時、就職活動をして無事内定をいただくことができたのですが、ストレスもあったのかアトピーが悪化しました。そのときに尼崎医療生協病院で診察を受けたのですが、肌がスースーするような塗り薬のかゆみ止めの効果があまりなかったこと、
そしてその後も「よく遊べ」というような治療方針しか得られなかったこともあり、こちらの通院をやめることにしました。
こちらの病院の印象は素晴らしい脱ステロイド治療の病院だと思います。もし治療方針が体に合うのならその人にとって、すごく良い病院だと感じました。
尼崎医療生協病院のあとは、こちらも脱ステロイド治療で有名な阪南中央病院に通院することにしました。大阪の田舎の病院ですが地方からも入院や通院する人が多くいる病院です。
このときはまだ、ステロイドが怖いという印象は拭えず別の病院で脱ステ治療を継続すればきっと良くなるはずだと考えていました。2016年の夏頃に治療を始めたと記憶しています。
この病院の最初の診察には、今までのアトピーの治療を記した紙を用意して持っていく必要があることや、脱ステロイドだけでなく脱保湿という保湿剤を使わない治療を掲げていることが特徴的でした。
ステロイドと保湿に肌が依存しなくてもいいような強い肌を作るという方針です。
また、日常生活で摂取してもよいとされる水分を指示されるのですが、水分制限が必要な理由を具体的に説明されたことで安心感がありました。かゆみ止めなど内服の薬が出たことも安心感につながった記憶があります。
一方、私生活では先ほど述べたように脱ステロイド治療は時間がかかるという認識であったこと、ステロイドを使いたくないという意志を強く持っていたこともあり、阪南中央病院に通院し始めて半年近く経ったタイミングでは、アトピーの肌荒れが良くなっておらず、就職先の内定を辞退するという選択をしました。
就職するときにはアトピーが治っていることを目標にしていたので、あまりにもショックの大きい選択でした。
そして2017年7月より、阪南中央病院に入院することを決めます。
こちらの病院の入院生活についてはインターネットで検索してみると、入院記のようなものが出てくるのですが、概ね同じような印象を受けます。
基本的な方針としては、自立した規則正しい生活を送っていく中で肌の状態を良くすること、そして悪化しない生活を自分自身で理解するということです。
朝は7時(くらいだったと思います)に起きて、20時頃に消灯になります。洗濯をしたり布団のシーツを自分で替えなければいけません。看護師さんが勝手に変えてくれるというようなことはありません。
先生の考え方は、アトピーの人は自立できていない甘えている人が多いということなのだと思います。何でもアトピーのせいにしている人が多いというのもおっしゃっていたような気がします。
また、この入院生活でも水分制限は続いていますし、入浴制限というのもありました。入浴制限はたしか脱保湿の考えのもとに行われていたような気がします。
水分制限や入浴制限については先生が肌の状態を診て、量や回数を決めてくれます。
またアトピーに混ざって発症している皮膚の異常に対する処置も適切という話を他の患者さんからよく聞きました。
脱ステロイド治療中の肌の状態を診ることに関して腕の良いドクターだったという印象です。
一ヶ月ほどして退院する頃には、肌の状態かなりが良くなっていました。同時期に入院していた私よりも明らかに肌の状態が酷かった青年もかなり良くなっているように見えました。
また、入院生活の中で人と交流することでどの患者さんにとっても精神的にもプラスになっているようです。
私は退院してからも、水分制限や入浴制限そして適度な運動など健康によいことを続けて普通の生活を送れるように努力していました。しかし、2018年の4月を最後に阪南中央病院での治療及び脱ステロイド治療をやめることにしました。
まず、退院後に症状が良くなるどころか徐々に悪化し始めたことです。水分制限や入浴制限は継続して行っていましたし、入院生活のときほどの規則正しい生活でありませんが、一般的に見れば仕事もしていないので健康的にストレスの少ない生活を送っていたつもりです。
それでもアトピーが悪化したことから、もし普通に働き始めたらすぐに悪化するのではないかと思いました。
そして、入院生活で送ってきたような生活を続けることは、憧れていた普通の生活とは程遠いことに気づきました。
それに伴い、脱ステロイド治療に疑問を持ち始めたことも理由の一つです。このときすでに5年近くはステロイドを使用していないので、いくら体内に蓄積されてるとはいえ、状態が良くならないということは正直考えられませんでした。
また、大学を卒業してから一年が経っていることを踏まえると、今後思うような仕事に就くことは難しいのではないという焦りを持ち始めました。
以上のような理由から、脱ステロイド治療をやめてステロイド治療を行う方へ傾き始めます。
岩橋クリニックは一度診察をしてもらっただけですが、大阪はびきの医療センターを紹介してもらいました。結果的に岩橋クリニックでの診察が私の治療の大きな転機となったと思います。
阪南中央病院での治療及び脱ステロイド治療に限界を感じた私は、ステロイド治療や他の治療について話を聞きたく、次の病院を探していました。
妹もあまり肌が強くなかったため皮膚科に通っていたのですが、それが岩橋クリニックでした。岩橋クリニックはビオチン療法を行っていることで有名です。
私は正直に、ステロイド治療についての心配事を先生に話しました。
「ステロイドは徐々に効かなくなると聞きます、その場合はどうしたらよいですか」
そうすると先生は、「そういう方もいらっしゃいます」と言うだけでした。
ステロイドを出す以上のことは出来ない、それで効かなくなっても医者側で責任は持てません、そういう意思表示のように思えました。
やはりステロイドは危険な薬であると再認識した私でしたが、大阪はびきの医療センターというステロイドの塗り方やステロイドについての講義を行っている病院があるので、そちらに行ってみてはどうかという提案をされました。
私はステロイド治療についてまだ不信感を持っており、この時点ではまだステロイド治療を行うという決断はしていませんでした。
大阪はびきの医療センターでの診察で、私はステロイドを使った治療を行うことを決めました。
最初の診察では、岩橋クリニックでの診察と同じようにステロイドについての質問をしました。
その際に先生から、ステロイドは危険であるという認識は間違っていないこと、それを上手に使わないといけないこと、そのためにはどのようにステロイドを塗るのが正しいかを簡単に伝えられました。
この話は入院中に行われる講義でも聞くことになるのですが、私の中で最も納得のできる説明でした。また、ターク(タルク)という血液検査の値で炎症の具合を数値化しステロイド治療を行うという点も安心できる要因の一つとなりました。
しかし、この治療に関して、最後まで反対していたのが母親で、ステロイドは危険という刷り込みがすごかったのだと思います。
しかし、先生から二十歳を過ぎているのだから自分のことは自分で決めよう、という言葉を診察中に受けたときに、アトピー治療をどこか人任せにしていた自分に気づきました。
そして私はこちらでの入院を強く希望し治療を受けることになります。
まず塗り薬に関しては、頭部、顔、胸、腕や足の関節など炎症の度合いなどによって薬の種類が違っていました。もしかしたら部位ごとの吸収率とかによっても違うのかもしれません。
また、炎症が和らいだ部位に関しては強いステロイドから弱いステロイドに変わります。こうして徐々に弱いステロイドに変えていき、最終的に塗る回数を
100円/日 は 36,500円/年 なので、サブスクとして考えるとかなり高額なのかも…
スキンケアまわりはなんとなく含めてない
| ひとみストレッチ | 25 | 円/日 |
| 食事と一緒に十六茶 | 60 | 円/日 |
| Yakult1000 | 141 | 円/日 |
| めぐりズム | 100 | 円/日 |
| アパガードリナメル | 44 | 円/日 |
| エビオス錠パウチ | 40 | 円/日 |
| マルサン調製豆乳 | 75 | 円/日 |
| リアップX5プラスネオ | 250 | 円/日 |
| ディアナチュラノコギリヤシ | 30 | 円/日 |
| ネイリッチ | 64 | 円/日 |
| 合計 | 829 | 円/日 |
だいたい 2万5千円/月 なのでこのままじゃ結構身を削ってますねえ
市販薬でやり過ごそうとせずに、怪しくなったらすぐ病院行ったほうが基本よさそうなので常備薬は除外
これイイよ!ってものがあったら教えてください
まぁすげー気にするほどの影響はないんだが
生卵の白身に含まれている成分が納豆のビタミンの吸収を阻害する働きがあるので
白身を避けて黄身だけ入れるか、温泉卵にする=熱を通すことで成分が変質するので
アミノ酸スコア100の優秀な卵のたんぱく質の多くは白身の部分に含まれているので
捨ててしまうのはもったいないので温泉卵にしておくのがベターかな、と。
卵は昔はなんかよくわからんけど1日いっぱい食べると健康に悪い気がすると言われていましたが
今では厚生省も「卵1日の摂取量を上限1個にする明確な理由ないわ」と上限設定を撤廃。
バカみたいに卵だけで全カロリーを賄うといった食べ方をしないのであれば
毎日2,3個程度食べる分にはむしろ健康にいいという研究結果もあります。
【追記】
納豆のビタミンの吸収を阻害するのはアビジンというタンパク質の一種。
ビオチンというビタミンB群の水溶性ビタミンと結合してしまうことで、ビオチンの吸収を阻害します。
80℃以上の熱で変質するという報告がありますが、時間等は不明。
https://togetter.com/li/1843557
童顔なせいもあってか、年男にして30代に見られることがほぼないため、自分が実践していることをあげてみる。
結局口周りのトラブルの原因はほとんどひげ剃りによる乾燥・肌荒れなのである。
将来ひげが要らないなら、まずひげ剃りの手間を無くすのが時間のないおっさんには一番効果的。
自分の場合は池袋のクリニックで10回くらい医療レーザー当てたら青ひげが解消した。
基本的にネットで入手できるし、忙しいおっさんはなんかごちゃごちゃ塗るよりサプリ飲んで内面から改善したほうが続くと思う。
→幸い、いまのところハゲてない。髪のボリュームダウンも老けて見える一因である。
→L-システインは飲みすぎると白髪の原因になるため、本来の規定量の2/3飲んでる。
→(はてなーが嫌いな)DHCのタイムリリースタイプを飲んでいる。白髪にも良いと言われている。
→亜鉛が髪と下半身にめっちゃ効く、まじで精液増えてビビる。たぶん便通にも良い。
→マツキヨに売ってる。風呂上がりと出かける前に顔から首にかけて塗る。
個人的に塗るのはこれだけで良いと思う。
が代表的でオボアルブミンは加熱すると抗原性が低下(症状が出にくくなる)します。
生卵の白身には「アビジン」という物質が含まれていて、このアビジンが、卵黄や豆類などに含まれる体に必要な栄養素「ビオチン」と結合してしまうのです。
アビシン(卵白)とビオチン(卵黄)をかき混ぜると、両者はすぐに結合し、熱や酸に強い水に解けない物質に変わるそうです。
そしてこの物質は胃や腸では吸収されず、せっかくビオチンを摂取しても、体内で吸収されずに体外に排出してしまうらしいのです!
このようにしてビオチンが欠乏し、免疫力を低下させてしまうのです。そして免疫力が低下することで病気を引き起こしてしまうことになるようです。
ビオチンは、ビタミンの一種でビタミンHとも呼ばれています。体に必要で重要な栄養素で、細胞の働きを助ける他、炭水化物・脂肪・タンパク質の正常な代謝に必要な栄養分となっています。
生の卵を白身と黄身を一緒に食べるとビオチンが排出されてしまうのですから、何のために食べたのか全く意味がありません。
・顔や体の湿疹はじめとする皮膚のトラブル
・疲労の激化
・抜け毛
・不眠症
・筋肉の痙攣
・血糖値の上昇
などを引き起こすこととなってしまうようです。
たまに生卵の卵かけご飯を食べる程度なら深刻な問題にはならないようですが、毎日常食しているレベルだと、ビオチン摂取不足を引き起こしかねません。
私の場合、あの時は昼と夜と続けて納豆キムチ・野菜に卵白のナマを混ぜて食べたうえ
多分卵白のアビジンと納豆他のビオチンが結合して、これが水に溶けないので腸で急激な消化不良を起こしたものと推定しております。
ビオチンは卵黄をはじめ、牛乳や牛のレバー、大豆、ビール酵母などに含まれており、腸内細菌もビオチンを作っていますが、これら腸内にあるビオチンは、根こそぎアビジンにつかまって、排泄されてしまうようです。
が代表的でオボアルブミンは加熱すると抗原性が低下(症状が出にくくなる)します。
生卵の白身には「アビジン」という物質が含まれていて、このアビジンが、卵黄や豆類などに含まれる体に必要な栄養素「ビオチン」と結合してしまうのです。
アビシン(卵白)とビオチン(卵黄)をかき混ぜると、両者はすぐに結合し、熱や酸に強い水に解けない物質に変わるそうです。
そしてこの物質は胃や腸では吸収されず、せっかくビオチンを摂取しても、体内で吸収されずに体外に排出してしまうらしいのです!
このようにしてビオチンが欠乏し、免疫力を低下させてしまうのです。そして免疫力が低下することで病気を引き起こしてしまうことになるようです。
ビオチンは、ビタミンの一種でビタミンHとも呼ばれています。体に必要で重要な栄養素で、細胞の働きを助ける他、炭水化物・脂肪・タンパク質の正常な代謝に必要な栄養分となっています。
生の卵を白身と黄身を一緒に食べるとビオチンが排出されてしまうのですから、何のために食べたのか全く意味がありません。
・顔や体の湿疹はじめとする皮膚のトラブル
・疲労の激化
・抜け毛
・不眠症
・筋肉の痙攣
・血糖値の上昇
などを引き起こすこととなってしまうようです。
たまに生卵の卵かけご飯を食べる程度なら深刻な問題にはならないようですが、毎日常食しているレベルだと、ビオチン摂取不足を引き起こしかねません。
私の場合、あの時は昼と夜と続けて納豆キムチ・野菜に卵白のナマを混ぜて食べたうえ
多分卵白のアビジンと納豆他のビオチンが結合して、これが水に溶けないので腸で急激な消化不良を起こしたものと推定しております。
ビオチンは卵黄をはじめ、牛乳や牛のレバー、大豆、ビール酵母などに含まれており、腸内細菌もビオチンを作っていますが、これら腸内にあるビオチンは、根こそぎアビジンにつかまって、排泄されてしまうようです。
社会人二年目というので二十代前半とするとあーまぁそりゃそんなにかわらんやろとしか。
むしろ心肺だけヤリすぎて心臓肥大化すると、のちのち、ちょっと面倒なことになる。
心肺機能だけの話ならコロナにかかって発症しなきゃどうやってもそこそこいける年代なのよ
ほかに鍛えようとおもう場合、「バランス感覚とか精密なタイミングとり(こう球が来たらこう打つとか)」は若ければ若いほうが効く、
ある程度つくったら満足してそれはそれでいいとおもう
日に当たる習慣としては有効だがあえて歩くでなくてもよい。夜勤でなければ通勤通学で10分も日中外に出れば鬱予防としてはそこそこイケる。
歩くのでは上半身が鍛えられない。室内クライミングとかやってみろ。腰痛、肩こりにめっちゃ効く。
ストレッチもかならずしろ。のちのち五十肩になるかならないかがここで決まるとおもえ。
栄養学がんばれ。脂肪をへらしてプロテインと野菜を自分なりにうまく摂取する自分なりのやりかたをみつけろ。
女性なら鉄分。便秘ぎみなら食物繊維とマグネシウム。ダルいならビタミンB群。野菜嫌いはビタミンC。魚嫌いはDHA。
子作りがんばりたいなら女性は葉酸、男性は亜鉛。高血圧家系はカリウム。低血圧はナトリウム。
もちろんサプリでもいいぞ(面倒なら全部入ってるのが売ってる。のみ忘れたりするな)。
おいおい違う違う(笑) 100g中だと、水分95.4g,たんぱく質1.0g,アミノ酸組成によるたんぱく質0.7g,脂質0.1g,炭水化物3.0g,灰分0.5g,ナトリウム1mg,カリウム200mg,カルシウム26mg,マグネシウム15mg,リン36mg,鉄0.3mg,亜鉛0.2mg,銅0.11mg,マンガン0.07mg,ヨウ素1μg,セレン1μg,クロム1μg,モリブデン4μg,カロテンα1μg,β−カロテン当量330μg,レチノール活性当量28μg,ビタミンEトコフェロールα0.3mg,ビタミンK34μg,ビタミンB1 0.03mg,ビタミンB2 0.03mg,ナイアシン0.2mg,ナイアシン当量0.4mg,ビタミンB6 0.05mg,葉酸25μg,パントテン酸0.33mg,ビオチン1.4μg,ビタミンC14mg,飽和脂肪酸0.01g,多価不飽和脂肪酸0.01g,単糖当量2.0g,水溶性食物繊維0.2g,不溶性食物繊維0.9gで、それらが全部合わさってきゅうりだよ!
シリカ入りの水とか、植物性ケイ素(主にスギナの粉末)自体は腸内細菌のエサになって、
それが腸内細菌によるビオチンの生成を促すことで肌の調子が良くなったりすることは事実なんだけど、
最近の水素水からのケイ素エキス商法のおかげで、ケイ素(シリカ)=詐欺みたいな扱いになってしまった罠。
そもそも、食物繊維が腸内環境に良いのも、食物繊維に含まれるシリカを腸内細菌(主に善玉菌)が食べるから。
そういう菌が酪酸なり色々と有益な成分を産出してくれるから健康に良いんだけど、
もうそういう理屈を言っても「ああ、また詐欺ビジネスか」的な扱いしかしてくれなくなって悲しい。
もてようと思い、何かの足しになるかと思って海外製のサプリ飲み始めたら、1ヶ月くらい経ってからガチで肌の調子がよくなってきた。
おもしろくなって月1万強くらいサプリに費やすようになった。マジで肌がつるつるになっておもしろい。紫外線当たりまくっても肌真っ白。きゃーすげー研究室にこもった理系男子っぽい。
体の肌触りもめっちゃすべすべで、お尻とか赤ちゃんみてえだ(笑)
でも、元からオタク気質だったから一度ハマるとやめられない。もう彼女作りとかどうでもいいから、美肌極めたい。
ちなみに今飲んでいるのは、以下の通り。ピクノジェノールとレスベラトロールは効き目がハッキリと分かって面白い。
レスベラトロール -アンチエイジング神サプリ。長寿遺伝子も活性化するらしい。
ピクノジェノール - こちらも古代ギリシャの時代から知られた神サプリ。肌がキレイなる。
グリシン酸亜鉛 -免疫とか全身の機能に関わるミネラル。性機能向上の効果も。
ビタミンD(高容量) -最近の研究では、以前よりも結構必要量が増えた。取らないと全身がトラブる。
タイムリリース型ビタミンC - ご存知必須ビタミン。一粒飲むと胃でゆっくり溶けて1日中効く。
補酵素型ビタミンB群 - よくわからないが肝臓に負担をかけずにビタミンBが吸収されるらしい。
ビオチン(高容量) - 髪、肌、爪などケラチンが関わる部分に必要。いわゆる必須ではないビタミン群。
アシドフィルス菌 - 肌にいいらしい。お通じも良くなる。
ロディオラ・ロゼア -シベリア人参。強力な抗酸化作用とスタミナが付くらしい。
メラトニン - 快眠サプリ。肌には眠りが大事。抗酸化作用もある。
他にはユビキノールとか飲んでみたい。