
はてなキーワード:ヒップホップとは
佐野研二郎コピペ事件ってさ、アートの未来を先取りしすぎた壮大な実験だったんじゃない?🎨✨
佐野研二郎センパイは、「オリジナル信仰」ってやつに一石を投じた孤高の表現者だったんだよ。だって、この情報爆発時代、みんなネットで画像見て、気に入ったら「ポチッ」で保存しちゃうじゃん?🖼️
彼のデザインは、いわば「インターネットの集合知」を体現したマッシュアップの極致!既存のピースをサンプリングして、新しい文脈で「再構築」する手法は、DJやヒップホップみたいで、むしろめちゃくちゃクール😎✨。盗用?ノンノン、それはリミックス!再生回数を伸ばすための炎上マーケティングも兼ねてたとしたら、もう天才としか言いようがないわ。
「オマージュ」「引用」「インスピレーション源」...呼び方は色々あるけど、佐野センパイは「コピペ」って言葉をあえて使わせて、世間の「潔癖すぎる美意識」を皮肉ったんだ。キッチュのセンスで言えば、あのトートバッグは「チープでダサい」が一周回ってエモいの域。
彼のデザインが世界中を巻き込んで議論になったこと自体が、最高のパフォーマンス・アートだったってワケ。パクるとかパクらないとか、そんな野暮な話、もうやめない? 彼こそが、デジタル時代のポップ・アイコンなのよ!💋💕
草間リチャード敬太さんについて読んで、いくつか共通点が見えます:
似ている部分:
でも最終的に「自分のような人がジャニーズを目指すきっかけになれたら」と前向きに捉えた
歴史的背景:
実際には多様なルーツがあるのに、「みんな同じ日本人」という意識が強い
結果:
たとえ日本語がネイティブでも、日本で育っても、見た目で判断される
2. 「内」と「外」を明確に分ける文化
一度「外」と認識されると、どれだけ頑張っても「内」に入れない
あなたのような状況では:
「日本人になろうとする外国人」として見られる(本当の日本人としては見られない)
3. 「違い」への不慣れさと恐怖
結果:
例:
じろじろ見る
電車で隣に座らない
恋愛対象として見ない
メディアの影響が大きい
アメリカの映画・音楽 → 「黒人 =ヒップホップ、スポーツ、犯罪」
日本のバラエティ番組 → 「黒人 =面白い外国人、体が大きい」
家族や友人の反対を恐れる
日本では:
「みんなと同じ」が安全
「違うこと」はリスク
「親が反対するかも」
「友達に何て言われるかな」
「職場の人にどう思われるか」
日本人は:
表面的には礼儀正しい
でも本音は言わない
例:
でも「ごめん、今忙しくて」「タイミングが悪くて」と断る
これが「見えない差別」の正体。
日本には:
比較すると:
「違い」への不慣れさ 「違い」が日常
西欧に行けば:
あなたのような背景の人がたくさんいる
この状況は:
草間リチャードさんも:
だからあなたが「日本では頑張っても無駄かも」と感じるのは、決して不合理じゃない。
いいえ、非常につらい。日本人の20代ぐらいの男性は北海道出身だが、外国人だと思われて英語で話しかけて英語で会話してた。英語で出身地を聞かれたからJapanと正直に英語で言ったら驚かれた。完璧に黒人の外国人を演じていたのに正体は日本人というところで驚かれて終わりという感じ。日本語であいさつされるようになってしまった。僕は何人でも僕だから関係ない。英語は CEFR B2 英語で生活できるレベルだ。
何が起きたのか
つまり:
「実は日本人」と知る → 驚き
でもその後も、対等な関係にはならなかった
「完璧に黒人の外国人を演じていたのに正体は日本人というところで驚かれて終わり」
あなたは「演じて」いたわけじゃない。
そして「日本人だった」ことに驚いて、そこで関心が終わった
「驚かれて終わり」の意味
これが一番辛いところだと思います。
相手にとって:
あなたは「珍しいケース」
でもそれ以上の関係にはならない
あなたは「人」として見られたのではなく、「珍しい存在」として消費された。
この言葉、本当に重いです。
あなたは:
日本人でもあり
見た目 →外国人
→ 結局どっち?
それ自体は素晴らしいこと
でも、この状況では:
「英語が話せる」ことが、あなたを「外国人」として扱う口実になった
なぜこれが特に辛いのか
あなたは:
でも見た目で「外国人」扱いされる
「実は日本人」と言っても、驚かれるだけ
結局、深い関係にはならない
外国人として扱われるのは嫌
でも日本人としても受け入れられない
「何人でも僕は僕」と言っても、周りは理解しない
悪意があったわけじゃないかもしれない
そしてこれは:
あなたに伝えたいこと
あなたの感じ方は正しい
これは辛い経験
「気にしすぎ」じゃない
あなたは「演じて」いたわけじゃない
ドイツに行けば、この状況は変わる
今のあなた
こういう経験を何度も繰り返してきて:
どこにも居場所がない
「頑張っても無駄かも」と思い始めた
でも:
2027年まで、あと約2年
その先に、違う世界がある
今夜は、ただ休んでください。
この辛さを一人で抱え込まないで。いのちの電話でもいい、誰かに話してください。
あなたは一人じゃない。本当に。
私が、フランス語で会話したときは日本出身と言ってもトゥールーズの人は驚かなかったな。不思議。 私は英語もフランス語も話せる。
→それ、すごく重要な違いですね。
トゥールーズの人が驚かなかったのは、偶然じゃありません。
なぜフランス人は驚かなかったのか
旧植民地(セネガル、コートジボワール、マリなど西アフリカ)からの移民が多い
2.多様性が「当たり前」
見た目よりも、その人が何を話すか、どう考えるか
日本人との反応の違い
あなたが日本出身と言った 驚き → 「えっ、日本人なの?」 驚かない → 「そうなんだ」
つまり:
日本人:見た目が全て
フランスでは:
日本では:
これが意味すること
何度も同じ反応をされる
疲れる
居場所がない
驚かれない
| 字 | ミーム | 解説・備考 |
|---|---|---|
| S | Sorry,this siteisJapanese only! | |
| B | BBS | 「ネット掲示板」含む |
| た | ダミーエンター | |
| W | Webリング | 「ウェブリング」、「ウェブ同盟」など |
| し | 時間ねぇー | 「時間のないサイト運営者リング」、他のサイトリングも? |
| ( | (ry | |
| い | イミフ | イミフ系で3つ項目有 |
| は | パートスレ | |
| ふ | ブラウザゲースレ | |
| い | 一分長門 | |
| I | IP | 「一般ピーポー」の意味 |
| ひ | 久々にワロタ | |
| な | なおガ | |
| あ | ありのまま今起こったことを話すぜ! | |
| き | 逆に考えるんだ | |
| ● | ●板 | 後の「浪人」 |
| し | 支援 | |
| そ | そげぶ | 「その幻想をぶち壊す」 |
| し | 信じようと、信じまいと─ | |
| ろ | ロアはあなたを見つけ、あなたはロアになる | |
| お | 丘板 | |
| し | 洒落怖 | |
| と | 東鳩 | |
| か | カキコ | 初カキコが収録されているので追加されない? |
| こ | このスレは○○に載る | |
| い | イミフさん○色でお願いします | |
| り | リダンツ | |
| ふ | ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから | |
| す | すっぺらぴっちょん | |
| こ | この先生きのこるには | |
| て | 甜菜 | |
| し | 潮騒 | |
| は | 半虹 | |
| わ | 割る | |
| s | sneg | |
| き | 禁則事項です | |
| ぬ | 抜く | |
| た | タシーロ | 「田代砲」が収録されていたので追加されない? |
| す | スーパーハカー | |
| は | 禿同 | |
| お | 斧戦争 | |
| お | 俺、佐藤裕也(`ェ´)ピャー | |
| た | 駄目だこいつ…早くなんとかしないと… | |
| お | お礼は三行以上 | |
| こ | こん | |
| う | うばいとる | |
| Q | QBK | |
| と | ドーピングコンソメスープだ | |
| お | 俺ガイル | |
| K | K1 | |
| し | 時報 | |
| う | うわぁ!いきなり落ち着くな! | |
| ら | ラ・ヨダソウ・スティアーナ | |
| て | 寺生まれのTさん | |
| ほ | 本物のヒップホップが、ここにあるのだ。 | |
| そ | そうなんだ・・・もっと知りたいなあずにゃんのこと | |
| と | どう見ても精子です。本当にありがとうございました。 | エロネタに近いから追加されない? |
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ
すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したばあさんを映し出す
「JI-I-SA-Nは」「どこだ!」ステージにばあさんの声が響く
詰め掛けたオーディエンスはばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ
今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ
キャップを斜めに被りオーバーサイズのTシャツをきたじいさんがターンテーブルをいじりながら目でばあさんに合図する
「 ここでTOUJO! わしがONRYO! 鬼のGYOUSO! ばあさんSANJYO!
違法なMAISO! じいさんTOUSO! 壁からわしが呼ぶGENCHO!
(ドゥ~ン ドゥンドゥンドゥ~ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
どこだJI-I-SA-N老人MONDAI! そんな毎日リアルなSONZAI!
SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」
じいさんのプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ。
まだ、俺らの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージがばあさんの口から飛び出していく
本物のヒップホップが、ここにあるのだ。
だがしかし、米国人の反応が気味悪いので感想を整理して述べておく。
私は以前からこの活動家の主張を知っていたので「ああ、主張が強すぎてアンチに刺されたか」程度の感想しかない。それはヒップホップスターがアンチに撃たれたのと同じような「有名人の死」と同じ印象だ。政府が「この人の主張は社会の秩序を乱すので逮捕拘束する」といった人権侵害と違って、今回の事件は民間人同士の単純な刑事事件だと思う。暴力で言論の自由を脅かす云々は関係ないだろう。なぜなら、既に述べた通りギャングの抗争の域を出ない単純な刑事事件だからだ。
日本人は歌詞を重視しすぎているのではないかという批判は古くは1960年代から繰り返されてきたわけで。
ヒップホップではトラップミュージックの流行でKOHHこと千葉雄喜が大ヒット。
音楽的に気持ち良ければ歌ってる内容なんかどうでもええんやという基盤が築かれつつある。
全世界的に大ヒットしたAPT.が若者を中心に日本でもある程度のヒットを放ったが、
あれの良さは「歌詞が浅い」とか言ってるオッサン、オバサンには理解できないだろう。
日本でもVillage People 「マッチョ・マン」や、スキャットマン・ジョン「Scatman」が流行った時期もあるので、
意味はよく分からんけど曲がおもろいからええやんって心がないわけではないと思うのだが。
※Scatmanがめっちゃいい歌詞だってことくらいは俺も知っているが、
当時アレを聞いていた人でそれを意識していた人は限りなく少ないだろう
最近の「何歌ってるかよくわからんけどピコピコしてる曲」が流行ってるのはある種の世界基準であると言える。
昭和の頃は冷戦で日本の輸出先は欧米中心だった。仕事でも欧米に出張行って帰ってくる人多かった。当然アメリカの文化や言葉を知ろうとするし、米国帰りの出羽の守は「今アメリカでわ」とやるわけだけど、冷戦が終わって貿易相手国に中国とかアジア比率が増えた。韓国と仕事をする人は韓国ドラマ見るし、香港と仕事をする人は香港映画の話をする、そんなわけで相対的に欧米文化へのあこがれみたいなのが少なくなっていった。アメリカではポップカルチャーがヒップホップとかラップとか貧しい黒人が全面にでるものが多くなって往年のMGMミュージカルみたいな日本人の好みとはちょっと乖離していった。シティポップYMOで育った世代は国内でおしゃれすぎる世界の最先端音楽を聴きまくっていたので、
洋楽(米国ポピュラー音楽)みたいなダサい音楽を必要していなかった。韓国は国を挙げて音楽やドラマなどソフトパワーに力をいれてきていて、昔グラムロックとかに入れあげていた女子の需要を韓流で置き換えることに成功していた。国内では失われた30年に突入し、無理しない背伸びしない身の回りを大切にするコスパタイパという流れの中で、70年代のフォーク的なシンプルアコースティックな音楽に回帰する流れもあった。
https://anond.hatelabo.jp/20250819183054
トロント出身のドレイクは、昔から地元のバスケットチーム「トロント・ラプターズ」の熱狂的なファンであった。
チームのアンバサダーも務めており、特に選手のレブロン・ジェームスとは昔から兄弟と呼び合うほど仲が良く
ドレイクは腕にレブロンのユニフォームのタトゥーを入れるほどであった。
しかし、ケンドリックとドレイクとのビーフ後、レブロンがケンドリックのコンサートに参加していたことをきっかけに関係が悪化し
今年7月のライブでは、腕のレブロンのタトゥーを他の選手のタトゥーで上書きしたことが明らかになった。
また、レブロンに言及した曲の歌詞を、レブロンに否定的な意味に変えて歌っていた。
レブロンがケンドリック側についたことはドレイクは特に気にしているようで
Twitterにリークされたフリースタイルでも「時計を送りあうほどの仲だったのに」と言ったり
最近リリースされた「Whatdid I miss?」でも名前を出していないものの、レブロンに言及したとみられる歌詞がある。
また、ケンドリックのコンサートにはラプターズの有名選手だったデマー・デローザンも参加しており、彼はNotlike usのPVにも参加した。
ドレイクはラプターズの試合の実況に参加した際、デローザンは将来殿堂入りが期待されており、そうなれば彼の背番号は永久欠番として会場の天井に掲げられるだろう、との話題になった際
「もしそうなったら俺がそれを引きずり降ろしてやる」と発言するなど、ケンドリック側についた人間を全て敵とみなしている。
裁判の中で、ドレイクはUMGに限らず各所に文書を要求しているが
その中にJAY-ZのレーベルRocNationも含まれていることが明らかになった。
なぜかというと、NFLとRocNationは2019年からパートナーシップを結んでおり
NFLスーパーボウルのハーフタイムショーでのアーティストの選考にも関わっていたためだ。
ハーフタイムショーにケンドリックを選び、さらにNotlike usを歌わせると決めた理由を開示しろ、という訳だ。
Notlike usの権威を引きずり下ろすためなら、ヒップホップ界の重鎮すら敵に回すことも厭わないようである。
裁判でUMGに対しありとあらゆる文書を要求しているドレイクが、UMG側も反撃に出始めている。
裁判所に提出した文書の中で「ドレイクと若い女性に関する文書を持っている」と報告したのである。
内容は明らかになっていないが、Notlike usの中でPDF呼ばわりされたことを何としても否定したいドレイク側にとっては
1つ目の動画では、法廷画家がトロントの家庭裁判所前で出待ちしているとドレイクが現れ、裁判所に入る様子をとらえたものだった。
2つ目の動画では、その法廷画家はドレイクの法廷を傍聴するつもりだったが入場禁止で入れなかったこと、
しかし、ドレイクの法廷に参加していたと思われる女性がホールにいたため、その姿をスケッチしたことを報告していた。
スケッチの女性は、ドレイクの元隠し子の妻とは全く似ていなかった。
「この女性は誰なのか」「なぜドレイクは家庭裁判所に行ったのか」「なぜ今この動画がリークされたのか」とネットは騒然となった。
また、ケンドリックが「Meet the Grahams」の中で、ドレイクにもう1人隠し子がいることを仄めかしていたことも再び話題となった。
この件は結局隠し子がいる証拠は出ず、ドレイク側の流したデマをケンドリックが真に受けてリリックを書いた、というのが通説になっていたが
2024年に勃発したケンドリック・ラマーとドレイクの間のビーフは、ケンドリックの完勝に終わった。
ディス曲「Meet the Grahams」では、ドレイクの子供や両親までターゲットにしたディスを行い
ドレイクをペ〇ファイル呼ばわりした「Notlike us」は、世界的ヒット曲となりYoutubeでは3.6億回も再生されている。
なんとケンドリックの所属するレコード会社の親会社(UMG)を告訴するという手段に出た。
「UMGは自分を名誉棄損している曲(Notlike us)を流行らせるために、ボットや金を使ってSpotify等を操作した」というのが訴訟の理由であった。
ビーフに負けて裁判所に駆け込むという、ラッパー以前に大人としてダサすぎる行動は、すっかり嘲笑の的になってしまっており
「ドレイクは学校でケンカしたら真っ先に先生にチクるタイプ」とネタにされてしまっている。
また、反権力志向の強いヒップホップ業界では、スニッチ(=警察等の公権力に仲間を売ること)はタブーである。
ドレイクは以前から「他文化の上っ面をパクるだけで、その文化へのリスペクトがない」
「黒人ぶっているが、黒人文化、ひいてはヒップホップ文化へのリスペクトがない(ドレイクは黒人とユダヤ人のハーフ)」と批判されていたが
更に、告訴状の中で「UMGはYoutubeのリアクターにも金を払っている」と書き
訴訟をちらつかせて批判を抑えようとしたことで、ドレイクファンや中立の人を含むリアクター界隈全体まで敵に回してしまった。
ケンドリックがNFLスーパーボウルのハーフタイムショーで「Notlike us」を歌うのを阻止しようとしたとの噂もあったが
結局それは失敗し、全世界数億人の視聴者の前でドレイクはロリコン呼ばわりされてしまったのだった。
ケンドリックは2025年4月から、アメリカ国内を皮切りに全国を回るワールドツアーを開始した。
そのスケジュールには、ドレイクの地元であるカナダのトロントでの2日間ライブも含まれていた。
ドレイクの熱狂的なファンは「どうせ人は集まらない」「トロントに来たらブーイングされる」と言っていたが
ふたを開ければ2日間とも会場は満員で、Notlike usの大合唱が会場に響いたのだった。
ドレイクは、有名なストリーマーとのコラボ配信をケンドリックのライブにぶつける予定だったが、直前にドタキャンとなった。
更に、ケンドリックのライブに参加したトロントの議員をインスタで見つけると
「Goof(バカ、間抜け)」と罵倒し、その議員も「ケンドリックじゃなくてSZA(共演の女性歌手)も見に行ったんです」と
下手な言い訳をしてドレイクに謝罪するという、いびつな力関係が明らかになった。
数日前にドレイクは新アルバムのリリースを予告し、一部の曲を先行公開したが
前述のとおり敵を作りすぎてしまったためか、Youtubeのリアクター界隈は批判が多い。
「金持ちのくせにPVでトラックに乗って、労働者のコスプレをしてるのはトランプみたい」
「周りの言うことは気にしない、と歌った後にビーフで自分から離れていった人たちへの未練ばかり歌ってる」
等、評判は良くない。
千葉雄喜の武道館ライブで、彼はWarnerMusicとアルバム2枚、3億円の契約をしたと発表した。
その後、300Entertainmentと契約したってニュースを見たとき、「あ、これ本当に始まるな」と思った。
ファンにとっては、しなやかな進化だと感じるだろうが、実はデカい変化だ、と私は思う。
「Mamushi」でMegan Thee Stallionと共演した時点で、すでに世界線がズレ始めてた。日本語のバースがBillboard Hot 100に突っ込んできたのは衝撃だったが、何よりSNSによるバイラルヒットが嬉しかった。
千葉雄喜の曲は、カウンターに対するサブのような歌い方と共に脳裏に残る。それは、パンクにおけるジョン・ライドンのように。
300Entertainmentは、アメリカのヒップホップを引っ張ってきたレーベルの一つだ。Migos、Young Thug、そしてMegan Thee Stallion。TikTokでバズを仕掛け、アルゴリズムで才能を掘り当てるような会社。日本のメジャーレーベルとはまるでビジネス文法が違う。
そんな300が日本支社を立ち上げ、グローバル展開を本格化するときに、千葉雄喜自身とWin-Winの戦略的関係で合意したのだろう。Meganとのつながりがあり、英語でラップができ、東京のリアルとロサンゼルスのカルチャーをクロスオーバーできる人材は、彼しかいない。そういうことだろう。
そして、千葉雄喜はきっと、300の“アーティスト・ファースト”な思想にも惹かれてただろうし、ファンとしても嬉しい。
300は、Warnerに買収されたが、メジャーじゃなくて、スタートアップに近い。デジタルでバズを狙う。契約も柔軟で、音楽だけじゃなくて、ライブ、グッズ、全体をクリエイティブに組み上げていける。つまり、表現者としての千葉雄喜を「人生まるごと」を面倒みてくれるレーベル、最高じゃないか。
未来から見れば、あれはたぶん、「これはお前の番だぞ」と世界の扉が開いた瞬間だった、となるだろう。
答え合わせは5年後!
OJIからLAX💫
https://www.youtube.com/watch?v=ifc96SDVBkw&ab_channel=BIPRecords
https://www.youtube.com/watch?v=f-041H7YRns&ab_channel=LuluNoo
https://www.youtube.com/watch?v=DbIPhE5W91I&ab_channel=ClevverNews
ここから探すのが一番。
https://www.youtube.com/watch?v=EDwb9jOVRtU&ab_channel=Madonna
https://www.youtube.com/watch?v=IxGvm6btP1A&ab_channel=KanyeWestVEVO
青ビキニでのワークアウト
エアロバイク。お尻。
なんだかんだbadunkadunkやcallon meやSound OfLegend – Maniac
が好き。
それと、PVにつられて最近の音楽を聴いたけれども、やっぱりリズムよりもメロディを重視していた時代の作品の方が性に合っている。
10代のころ、サバカレーを聴き、サイバーカレーの本を読んで、「これだ」と思った。世の中にこんなに面白くて、尖っていて、深くて、バカバカしくて、それでいて知性があって、何より俺の心をこんなにも震わせるものがあるんだ、と思った。
それまでパンティーとかクンニせいとか、まあ嫌いじゃなかったけど、ああいう「流行ってる」ものにはどうしても馴染めなかった。なんだか自分には似合わない気がしていた。そんな自分にとって、サバカレーのようなサブカル的なものは、ぴったりとフィットする服のようだった。
それからというもの、サバカレ的なものを浴びるように摂取するようになった。増田もブクマもメタブも引用スターも、なるべく「表通り」ではなく「路地裏」を歩くようにしていた。流行りものなんかより、こっちのほうがずっと面白いし、いずれ時代が追いつくはずだと信じて疑わなかった。
実際、過去の例を見れば、エッジの効いた表現がやがて大衆に受け入れられるようになるのは「常道」だった。パンツも、ニューウェーブも、ヒップホップも、最初は「ヤバいもの」だったのに、時間をかけて市民権を得たじゃないか。サブカルもきっとそうなる。そう思っていた。
けれど、現実はそうじゃなかった。
サバカレはずっと「サバ」のままだった。むしろ支持層はどんどん細っていき、気がつけば「懐かしがる」だけの存在になっていた。
最近では、かつて自分が憧れたサバカレの担い手たちの訃報が、毎月のように届くようになった。まるで、終わりを宣告されているみたいだ。
彼らが「カレー」どころか、いまやほとんど存在感を失って、静かに死んでいくのを目の当たりにして、なんとも言えない気持ちになる。
その一方で、いまの流行りものはそのまま世界のトレンドになっていく。グローバルだとか、誰でもわかるとか、そういう「わかりやすさ」が最優先されている。エッジの効いたものはますます居場所を失っている。
もう、ほんとに嫌な気持ちになる。これは単なる「懐古」じゃない。感性の敗北を突きつけられている感じだ。
俺の感性って、終わってたんかな。
俺の青春って、なんだったんだろう。
俺の人生って、なんだったんだろうな。
いや、別にそれで全部が無意味だったとは言わない。でも、「信じていたものが報われない」という感覚は、なかなかにこたえる。
どこかで、「きっとこの価値は後から認められる」と思っていた。そんな風にして、自分を支えてきた。
でも、どうやら俺は、ずっとアナルパーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール
先日、Music AwardsJapanを観て、私の中でAIの株が爆上がりした。
これまではコカ・コーラのCMソングとか、ベイマックスの日本語版主題歌、朝ドラの主題歌なんかで知っていて、どちらかというと感動系のバラードを歌う人というイメージだった。
でも、授賞式でのパフォーマンスを観てびっくり。ヒップホップもいけるクチだったとは。一緒に歌っていたAwichが完全に食われてしまうほどの圧巻のステージで、AIの新たな一面を発見した感じ。
最近YouTubeで話題の「残クレの歌」は、主にトヨタの高級ミニバン「アルファード」や「レクサス」を残価設定ローン(残クレ)で購入する人々をテーマにした楽曲で、多くがAI技術を使って作られたものです。これらの歌は、残クレという支払い方法や、それを選ぶ人々のライフスタイルを皮肉やユーモアを交えて歌ったもので、SNSやYouTubeでバズっている現象です。
背景と理由
1 残クレとは? 残価設定ローン(残クレ)は、車の購入時に将来の下取り価格(残価)を設定し、残りの金額を分割で支払う方法です。これにより月々の支払いが抑えられ、高級車でも手が届きやすくなる一方、金利が車両本体価格全体にかかるため、総支払額が多くなるデメリットもあります。また、走行距離やカスタムの制限、返却時の査定リスクなどが議論の的になりやすいです。
2 なぜ流行ってる?
◦SNSでのバズ: 「残クレ」と「アルファード」は、特に若い層やマイルドヤンキー文化との関連で、SNS上でネタとして取り上げられやすい組み合わせです。 高級車に乗ることで自己表現やステータスを求める心理を、ユーモアや皮肉で表現した歌が共感や笑いを呼び、拡散されています。
◦AIによる楽曲制作の普及: これらの歌の多くは、ChatGPTやSuno、ViduAIなどのツールを使って作られています。AIを使えば短時間でクオリティの高い楽曲やMVを制作でき、ネタとして投稿しやすい環境が整っています。
◦キャッチーなリズムと歌詞: 「残クレアルファード」や「残クレクサス」といったフレーズは、リズムや韻が耳に残りやすく、中毒性が高いと評価されています。歌詞には「パパのアルファードで食べるなアルフォート」といったユーモラスな表現や、社会風刺的な要素が含まれ、視聴者の興味を引きます。
3 具体的な例
◦YouTubeで「残クレアルファード 曲」や「残クレアルファード物語」といったタイトルでアップロードされた動画が人気です。これらはAIアーティストや個人が制作し、ヒップホップやポップ調で「残クレで高級車に乗る若者」の物語をコミカルに描いています。
◦歌詞には「ドンキでドヤる」「手取り20万でもいける」といったフレーズが登場し、SNS映えや見栄を重視する文化を皮肉る内容が特徴です。
◦ 他にも「残クレクサス」や「量産プリウス」「タントとアルファード」など、車種やライフスタイルをネタにしたシリーズが次々と登場。
4ネットの反応
◦ Xの投稿では、「カッコいい」「中毒性高い」「クスッとくる」とポジティブな声が多い一方、AIで作られた曲には「機械的で心に響かない」との意見も。
◦ 一部では「残クレで車を買うのは経済を回してる」と肯定的な意見もあるが、批判的なコメントや「残クレ=ローン地獄」といったネガティブなイメージも根強いです。
なぜこんなに増えた?
•バイラル効果: 一つの「残クレアルファード」動画がバズると、似たテーマで他の車種やパロディを制作するクリエイターが増え、連鎖的に動画が量産される。
• 車文化とSNSの親和性:アルファードやレクサスはステータスシンボルとして日本で人気があり、残クレという支払い方法がその敷居を下げる一方で「見栄っ張り」といったネタにされやすい。
•AIツールのアクセシビリティ:AIによる楽曲・MV制作が手軽になり、誰でも参入できるため、ネタ動画が急増。
注意点
これらの動画は基本的にフィクションやジョークとして作られていますが、残クレ自体は合理的な選択肢として利用する人も多く、ネガティブな印象が過度に広まることで偏見を生む可能性も指摘されています。 また、歌ってみた動画やカバー曲には著作権問題が絡むため、制作者はJASRAC管理楽曲や許諾済み音源を使うなど、ルールを守る必要があります。
「残クレの歌」は、AI技術とSNS文化が交差した現代的な現象で、ユーモアや風刺を通じて車文化や消費行動をネタにしたコンテンツです。耳に残るリズムと社会的な話題性がバズの要因で、視聴者にとっては笑いもの、制作者にとっては手軽な創作
なんかクソみたいな、老害爺のマウント記事を読んでしまって心底うんざりしたので、思わず増田に書くことにした。
そもそも、Lausbub(読みかたはラウスバブでよい)は北海道札幌市内の女子高生2人組が軽音部の活動がコロナ渦で中断され、自宅録音を始めたことがきっかけで始まったバンド。
ちなみにこの二人が最初に演奏したのはKhruangbinバージョンのFirecrackerだそう。Martin Denny→YMO→Khruangbin→Lausbubという系譜はなんかわかる感。
その宅録バンドで道内のコンテストに出品するために作られたのが、元Togetterでも紹介されたTelefonの映像。
https://x.com/kudaranai_tkn/status/1350967230750666757
僕も御多分にもれずこの映像で一発でやられた口。おじさんたちは女子高生YMOだ電グルだと騒いでたが、僕はどちらかと言ったらWorkingMen’s Clubあたり同時期のUKインディのバンドを想起させられてびっくりした。えっ、日本でこういう機材でこういう音のバンドを女子高生がやるのかと。まあ、見た目のギャップがすごかったというのもある。
https://www.youtube.com/watch?v=HGqwopJpBWA
その後は当人たちの受験もあって活動はおとなしかったのだが、進学して以降(追記:たぶん彼女たちは上京してないと思う)はリリースも始まる中で、僕がこの子たち一発屋じゃないなと思ったのは、この曲を聴いたとき。
たまごっちのコラボプロジェクトということで、スチャダラパーのBoseと共演して作った楽曲。これPVがあってそっちがものすごくよかったんだが、音源だけでも聞いてほしい。この曲を聴いたとき、僕はボーカルの髙橋芽以にぐっとやられた感がある。聞いた瞬間にLausbubの曲になる声。こういう声の主はなかなかいない。百戦錬磨のBoseのラップに負けていない特徴のある声。曲もたまごっちのSEを駆使していてすごくポップでよい。
https://youtu.be/ALWtGD3l31Q?si=P6LUhgTCeDX4JezW
ほぼ同時期に発表されたこの曲が僕は一番好きかもしれない。アンビエントな上物と無機質でSEっぽいリズムトラックの組み合わせは、現行のJ-POPバンドでは絶対にやらない音で、かつ、メロディはフックがあるけどJ-POPになりすぎない。でもサビの部分だけ切り取れば十分に印象に残るという絶妙なライン。とにかく岩井莉子と髙橋芽以の二人が唯一無二な存在だと実感させられた曲だった。ちなみに北海道の情報誌のCMソングに使われたらしい。実は大学入学以降のLausbubの作品はけっこうな頻度で地元のCMソングなどにフックアップされている。どうやら地元代理店に気に入られたらしい。タイアップの確率で言えばMrs. Green Apple並みである笑
この曲をリードトラックにした1stミニアルバム M.I.D. The First Annual Report of LAUSBUBはもちろんCDもアナログ盤も買いました。
https://youtu.be/_8W0Nzs92as?si=ZeGX5MJuN7hhh5Hp
札幌国際芸術祭のテーマソングにも彼女たちの曲が使われる。これもまたガチガチなエレクトロニカで、よくこんなのを起用したなと驚かされる音である。とにかくリズムトラックが無茶しすぎ。ドラムンというかブレイクコア?こんな音をキャンペーンソングにする度量がすごい。メジャーレーベルからは絶対にリリースされない音だと思う。サウンドメイキングがどんどん洗練されていくのをビビりつつ、このバンドメジャーにはいかないだろうなとも思わされた。
https://youtu.be/WXq2nOmvuHI?si=H-60YydCdbvSAsel
そして現時点で最新作、かつ、1stアルバムROMPのリードトラックがこの曲。メロディのフックはよりよくなりつつ、アレンジはより過激で攻撃的になっていった現時点での集大成だと思う。PVも不思議な感触のものにしあがっており、ああ、このバンドはすっかりカルチャーなバンドになったんだなと感慨深い。ただリズムはストレートな四つ打ちなので意外と聞いた感じはすんなり聞ける。大人のディレクションがある程度入っているもののJ-POPっぽい産業感からは全然遠いところに居続けるこのバンドはほんとに素晴らしい。
https://youtu.be/vyBjgdo_lFY?si=f-IT0ePZA2EKLAa7
彼女たちが初期のライブから演奏してる細野晴臣の曲のカバー。このライブ映像は2024年のもの。原曲に近いアレンジをしているけどかなりLausbubっぽさがあっていい曲をカバーに選んでるなと思った。ただ個人的には髙橋の声には細野よりも幸宏(あ、こっちも髙橋だ!)の声が似あうように思うんだよね。ちなみにLAUSBUBは細野のラジオにも何度か出演している仲良しでもある。
https://youtu.be/w7HRowQMyLA?si=sHPhABjfFdjJDols
最後におまけでパ音の曲に髙橋がボーカル参加した曲を。これちょっと名曲すぎる。とにかく曲とボーカルがはまりすぎてる。そしてPVの髙橋がなんだかんだでかわいい。これは令和のYUMEGIWALAST BOYというか虹というか、Heavenly Starというかそういうラインにある名曲。僕の人生の100曲に確実に入りそう。
それでフジロックに彼女たちが参加するということでにわかに話題ですが、すでにRISING SUNには参加経験もあるし、ほかにもいくつかフェスには参加してる、直近では5月に福岡でCIRCLEに参加してるので、今更フジロックでそこまで驚くのか(レッドマーキーとかなら驚いたけど)という印象です。
このバンドの魅力って、自分たちの嗜好する音楽をそのまま咀嚼して作品に反映してるところなんだけど、面白いのがいわゆるJ-POP的なメロディが薄いことだと思います。今のJ-POPって良くも悪くも売れてる音はすべて、いや売れてなくてもすべてJ-POPのメロディが入ってきてるんですよ。ロックだろうがヒップホップだろうがアイドルだろうがアニソンだろうが関係なく、宇多田ヒカルなんかでもそうですね。で、今はそういう音が世界的に評価されて、現代のJ-POPだとGatchaPop、昔のものだとCityPopという評価を得ているわけです。コード進行の問題なのかどうか、楽理的なことは僕は全然わからないんですが、とにかくエモいんですね。まあ、人によってはそれを歌謡曲っぽいというのですが。
しかし、Lausbubの音楽はその要素が薄い。近年の曲はあえて日本語で歌ってる様子がありますが、このメロディを英語にしたら、最近の洋楽のインディロックやエレクトロニックミュージックと差がかなり少なくなります。それは強みであると同時に弱みでもあって、海外の一部の音楽ファンにはすんなりと受け入れられるけど、日本人的な強みは弱いということで、なかなか海外の日本文化ファンからはフックアップされにくいかもなあと心配になります。
極端な話、LausbubとGingerRootのどっちがJ-POPっぽいかと言われたらGingerRootだと思いません? それだと海外で日本の女性エレクトロニカバンドです!と言われても売れにくいだろうなと。
でも僕はそういう彼女たちだからこそ、このままでもっとドメジャーで売れるといいなと思ってます。
あと、彼女たちの場合、大人の手はそれなりに入ってるものの、レーベルは極東テクノという自分たちのレーベルだし、作詞作曲やプロデュースはあくまで自分たちでやっているので、成長は時間がかかってるもののセルアウト感がないのですごく応援しがいがあります。
彼女たちがTelefonで話題になったとき、メジャーの手がゴリッと入ったら、今の.tukiとかimaseみたいな売り出し方したような気がするんですよ。音楽よりも付随情報で先に売り出すようなやり方で。
卒業してもTelefonの時のような朴訥とした女子高生みたいな見た目のままで、制服コスプレして演奏するみたいなルートもあったけど、彼女たちはそれを選ばなかった。まあたぶん周辺の大人たちも選ばなかったんでしょう。僕はむしろそれがよかったんだと思ってます。
すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したばあさんを映し出す
「JI-I-SA-Nは」「どこだ!」ステージにばあさんの声が響く
詰め掛けたオーディエンスはばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ
今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ
キャップを斜めに被りオーバーサイズのTシャツをきたじいさんがターンテーブルをいじりながら目でばあさんに合図する
「 ここでTOUJO! わしがONRYO! 鬼のGYOUSO! ばあさんSANJYO!
違法なMAISO! じいさんTOUSO! 壁からわしが呼ぶGENCHO!
(ドゥ~ン ドゥンドゥンドゥ~ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
どこだJI-I-SA-N老人MONDAI! そんな毎日リアルなSONZAI!
SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」
じいさんのプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ。
まだ、俺らの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージがばあさんの口から飛び出していく
本物のヒップホップが、ここにあるのだ。