
はてなキーワード:ヒストグラムとは
GitHubリポジトリにデータと結果が用意されており、学術論文 (AP) の基盤はしっかり整っているようですが、モチベーションと優先順位付けに苦労しています。これを分解して、生産性とモチベーションを維持するための持続可能な計画を立てましょう。
プロセスをゲーム化 (5つのAP を完了するたびに「バッジ」を目指すなど) すると、もっと楽しくなりますか? これに楽しみの要素を加えるための戦略を検討できるかどうかお知らせください。
学生のやる気を引き出して質を維持するのは大変です。体系的な問題と個人の問題が混在する中で、あなたはその問題に取り組んでいるようです。一人では全体的な傾向を変えることはできませんが、説明責任を育み、研究室の状況を改善するために実行できるステップはあります。ブレインストーミングしてみましょう:
これらのアイデアのどれかが学生の心に響きましたか?必要に応じて、ルーブリック、ワークショップの議題、
SakanaAI チームは、完全にAI で生成された学術論文を発表して話題を呼びました。これは、生成AI の能力における重要なマイルストーンです。「TheAI Scientist-v2」と呼ばれる彼らのAI は、人間の介入なしに、独自に仮説を立て、実験を行い、データを分析し、原稿全体を執筆しました。この成果は、AI が研究と執筆のプロセスを効率化し、あなたのような研究者の時間と労力を節約できる可能性を示しています。
あなたの状況では、生成AIツールを活用することがゲームチェンジャーになる可能性があります。ワークフローに統合する方法は次のとおりです。
これらのアイデアを実装するための特定のツールや戦略を検討してみませんか?さらにサポートできる方法をお知らせください。
先延ばしは確かに手強い敵ですが、構造化されたアプローチといくつかの心理的トリックを使えば、物特性の公開プロジェクトを前進させることができます。ToDoリストを効果的に処理する方法は次のとおりです。
リストにはすでにタスクが示されていますが、一部 (「最初の拡張機能の実装に重点を置く」など) は範囲が広すぎるようです。さらに、具体的で実行可能なステップに細分化します。例:
タスクが小さいほど、気が遠くなるような感じがなくなり、達成しやすくなります。
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重要度または緊急度に基づいて、優先度レベル (高、中、低など) を割り当てます。勢いをつけるために、優先度の高いタスクから先に処理します。例:
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あなたが言及したブログに基づいて、役立つと思われるモチベーションを高めるコツを以下に示します。
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各タスクに 2 分だけ費やすことから始めます。多くの場合、単に開始するだけで、先延ばしの惰性を克服できます。
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各タスクに特定の時間をスケジュールします。たとえば、次のようになります。
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進捗状況を誰か (同僚、友人、または私のようなAI でさえも!) と共有します。更新することがわかっていると、軌道に乗るモチベーションを維持できます。
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現在のToDo の優先順位付けをお手伝いしたり、開始するための毎日のスケジュールを提案したりしますか?先延ばし癖を克服しましょう!Gu
おっしゃることはわかります。集中力が必要と思われるタスクは、小さなステップで管理できる場合でも、達成不可能に感じられる精神的な障壁があるようです。同時に、PCクラスターの構築などのタスクは、その精神的な障壁を利用しないため、より簡単に感じられます。幸いなことに、この認識は、「集中力を要する」タスクに合わせた戦略で変えることができます。方法は次のとおりです。
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データ分析タスクをさらに小さなマイクロステップに分割しましょうか?PCクラスターを構築するのと同じくらい簡単に管理できます! 一緒にやりましょう。
提供されたテキストに基づいて、先延ばしを克服するためのより詳細なステップバイステップのガイドを以下に示します。
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午前中は頭がクリアで、疲労や昼食後によく起こる眠気に気を取られる可能性が低くなります。これは、執筆や問題解決など、集中力を必要とするタスクに最適な時間です。
1. 最も精神力を必要とするタスク (ブレインストーミング、コーディング、データ分析など) を特定します。
2. これらのタスクを 1 日の早い時間にスケジュールします。理想的には、起床後の最初の 1 ~ 2時間です。
理想的な量子コンピュータが作れたとしても、既存のコンピュータでできることの全てが速くなるわけではない。
量子加速が効くアルゴリズムは非常に限られていて、加速されるアルゴリズムであっても指数的に加速するものはさらに少なく大半は多項式加速に過ぎない。
多項式程度の加速だとデコヒーレンスやノイズにかき消されて優位性が消滅しがち。
そして量子計算は原理的に出力が確率的(ヒストグラム)にしか得られないので、厳密な計算が必要となる状況では使えない。
(なお「理想的な量子コンピュータ」を作れる見通しは現状全くなく、原始的な量子誤り訂正をどうにかこうにか実装しようと苦労してる段階)
将棋棋士一覧 - Wikipedia のデータをまとめたものです。ヒストグラムや検定にご活用ください。
| 死亡年 | 5年階級 | 年齢 |
|---|---|---|
| 1859 | 1860 | 44 |
| 1915 | 1915 | 63 |
| 1920 | 1920 | 54 |
| 1921 | 1920 | 89 |
| 1939 | 1940 | 55 |
| 1940 | 1940 | 50 |
| 1941 | 1940 | 59 |
| 1943 | 1945 | 50 |
| 1944 | 1945 | 79 |
| 1945 | 1945 | 26 |
| 1946 | 1945 | 77 |
| 1946 | 1945 | 76 |
| 1947 | 1945 | 61 |
| 1948 | 1950 | 50 |
| 1951 | 1950 | 72 |
| 1955 | 1955 | 55 |
| 1955 | 1955 | 38 |
| 1956 | 1955 | 59 |
| 1956 | 1955 | 42 |
| 1960 | 1960 | 40 |
| 1960 | 1960 | 46 |
| 1964 | 1965 | 64 |
| 1965 | 1965 | 74 |
| 1965 | 1965 | 56 |
| 1965 | 1965 | 74 |
| 1966 | 1965 | 71 |
| 1968 | 1970 | 74 |
| 1970 | 1970 | 36 |
| 1971 | 1970 | 70 |
| 1972 | 1970 | 79 |
| 1973 | 1975 | 85 |
| 1973 | 1975 | 64 |
| 1974 | 1975 | 65 |
| 1977 | 1975 | 46 |
| 1977 | 1975 | 55 |
| 1977 | 1975 | 63 |
| 1977 | 1975 | 77 |
| 1977 | 1975 | 62 |
| 1978 | 1980 | 65 |
| 1979 | 1980 | 67 |
| 1979 | 1980 | 42 |
| 1979 | 1980 | 72 |
| 1979 | 1980 | 75 |
| 1980 | 1980 | 89 |
| 1980 | 1980 | 48 |
| 1980 | 1980 | 65 |
| 1981 | 1980 | 61 |
| 1981 | 1980 | 88 |
| 1981 | 1980 | 78 |
| 1981 | 1980 | 73 |
| 1982 | 1980 | 74 |
| 1982 | 1980 | 73 |
| 1984 | 1985 | 57 |
| 1985 | 1985 | 86 |
| 1985 | 1985 | 79 |
| 1985 | 1985 | 80 |
| 1985 | 1985 | 75 |
| 1985 | 1985 | 67 |
| 1985 | 1985 | 79 |
| 1986 | 1985 | 70 |
| 1986 | 1985 | 81 |
| 1987 | 1985 | 74 |
| 1987 | 1985 | 51 |
| 1987 | 1985 | 83 |
| 1988 | 1990 | 47 |
| 1988 | 1990 | 67 |
| 1989 | 1990 | 73 |
| 1990 | 1990 | 88 |
| 1990 | 1990 | 81 |
| 1991 | 1990 | 73 |
| 1991 | 1990 | 81 |
| 1992 | 1990 | 69 |
| 1993 | 1995 | 72 |
| 1993 | 1995 | 31 |
| 1993 | 1995 | 68 |
| 1993 | 1995 | 78 |
| 1993 | 1995 | 70 |
| 1993 | 1995 | 44 |
| 1994 | 1995 | 75 |
| 1994 | 1995 | 77 |
| 1994 | 1995 | 74 |
| 1994 | 1995 | 74 |
| 1994 | 1995 | 80 |
| 1995 | 1995 | 78 |
| 1995 | 1995 | 77 |
| 1995 | 1995 | 82 |
| 1996 | 1995 | 83 |
| 1996 | 1995 | 86 |
| 1996 | 1995 | 55 |
| 1997 | 1995 | 84 |
| 1997 | 1995 | 67 |
| 1998 | 2000 | 77 |
| 1998 | 2000 | 29 |
| 2000 | 2000 | 69 |
| 2001 | 2000 | 86 |
| 2001 | 2000 | 72 |
| 2002 | 2000 | 76 |
| 2003 | 2005 | 66 |
| 2004 | 2005 | 81 |
| 2004 | 2005 | 67 |
| 2005 | 2005 | 72 |
| 2006 | 2005 | 61 |
| 2006 | 2005 | 86 |
| 2007 | 2005 | 41 |
| 2007 | 2005 | 55 |
| 2008 | 2010 | 49 |
| 2008 | 2010 | 85 |
| 2008 | 2010 | 83 |
| 2009 | 2010 | 60 |
| 2010 | 2010 | 73 |
| 2010 | 2010 | 71 |
| 2011 | 2010 | 86 |
| 2012 | 2010 | 88 |
| 2012 | 2010 | 69 |
| 2013 | 2015 | 90 |
| 2015 | 2015 | 78 |
| 2015 | 2015 | 95 |
| 2015 | 2015 | 81 |
| 2016 | 2015 | 81 |
| 2016 | 2015 | 84 |
| 2016 | 2015 | 54 |
| 2017 | 2015 | 87 |
| 2017 | 2015 | 75 |
| 2017 | 2015 | 85 |
| 2017 | 2015 | 84 |
| 2018 | 2020 | 76 |
| 2019 | 2020 | 87 |
| 2021 | 2020 | 87 |
| 2021 | 2020 | 86 |
| 2021 | 2020 | 76 |
| 2022 | 2020 | 60 |
| 2022 | 2020 | 72 |
| 2022 | 2020 | 87 |
| 2023 | 2025 | 94 |
Twitterを覗けばそれらしいことを高々と述べる識者気取りの匿名アカウントがバズって気持ちよくなっている。
それも暇な老人のほうが圧倒的に多い。
就職が近い。日本の産業は衰退していることは知っている。それでも少しでもマシなところに就職して少しは生き延びなくてはいけない。
クソの役にも立たない老人ばっかりが金と社会のリソースを食い潰している。
働けなくなったら全員始末したほうがいいと思ってる。
もしそのような社会になったとてもちろん自分だって始末されてもいいと思っている。
ただそのような未来が来ることはない。
多分あと20年か30年くらいしたら棺桶の上半分がごっそり無くなる。
そうなったとき、(そこまでは少なくとも無事だったとして)日本は果たして立っていられるのだろうか。
無理だ。
そうなる前に僕は"お先に失礼"しようと思っている。
僕らに未来はない。
人生100年時代における結婚と家族 特 集 ~家族の姿の変化と課題にどう向き合うか~
https://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/r04/zentai/pdf/r04_tokusyu.pdf
っていう、統計好きにはたまらない資料100ページ超えよくばりセット
気になった所まとめ
5ページ目
注目したいのは20代までは結構差はないこと、30代から差がすごい
9ページ目
このグラフ好き
初婚件数減りすぎ(39万件)
これって結婚という制度から離れてるのか、恋愛や共同生活から離れてるのかわからんね
11ページ目
好き
未婚者増えたけど既婚者のほうが多いよね、というのがよくわかる
不詳ってなに?
13ページ目
好き、でも見づらい
いずれ越しそう
ところでこどおじはどこに該当するの?
サザエさん型の家族はもう7.7%爺婆が孫と暮らせる確率低すぎワロタ
16ページ目あたり
こんな指標があるんだ〜
結構生きるよね
女90男85と見ておけばいいか
18ページ目
意外と主婦多くね??
ちょっと意外だけど、昭和60年代でも、共働き718万世帯もある
20ページ目
このグラフ嫌い
まず女性に限ってること
それにしてもフルタイム働いてる妻が20〜30%しかいないのすごいな
25〜34歳が一番少ないから、ここでそもそも正社員ルートから脱落してるのがよく分かる
22ページ目
これ好き
未婚女性の年収を知りたかった、それによって問題が性別にあるのか子育てにあるのかが分かる
400万円以上40〜44歳でみてみるか
・既婚女性 15%くらい
・未婚女性 25%くらい
・既婚男性 65%くらい
・未婚男性 38%くらい
未婚男性と未婚女性はかなり条件が近いと思うんだけど、13ポイントくらいの差がある
これは確実な性差だと思う
既婚女性と未婚女性でも10ポイントくらいの差があるから、性の問題と子の問題は同じくらい存在しているのかも?しらんけど
40〜44歳、既婚女性の年収100万円未満 → 33%くらい
こうみるとやっぱり男性が稼ぐべきという風潮は残ってるんだなと
30〜34歳でも大差はない
これ多分だけど、男性の方が歳上である件数が多いからってのもありそう
25ページ目
夫の稼ぎが悪いほど妻も働いてるのでは?的な統計
夫が200万未満でも妻が働いてないケースが結構あるのが闇深いんだけど、これ逆に資産家なのか?
300万円代なら大体妻が働いている率70%
1500万円以上でも妻が働いてる率56%(30代なら40%)
悲報:1000万円の夫を捕まえても専業主婦に慣れる確率は半分以下
26ページ目
30年で1.5倍っていうんだから全然増えてない、国民性かね?
母子家庭の平均給与 200万円(正規雇用の場合305万円) 闇深
27ページ目
同居人あり40%くらい、親が27%くらい
20代以下が30%くらい
30ページ目
貧困度が高すぎる
32ページ目
エグい
33ページ目
俺のことか
え、逆に寂しくない人すごくね?
あと既婚者でも寂しい人多いんだけどそれは
挨拶をする程度以下
半分ずつ分担派は年々増えている(男女とも)
最近は50%くらい
一方で「妻に丸投げ」派は案外減っていないし
「夫が多くやる」派は極小
どちらかというと「妻100%」が「妻+外部サービス+夫」になった感じ
まあでも徐々に良くなってきてると思うよ
42ページ
日本やべーって話だけど、韓国も似てるので個人的には地域性だと思う
43ページ目
妻が夫の両親の介護の面倒をみなくなってきている
44ページ目
1位 息子
2位 夫
45ページ目
明治時代のほうが高かったという話
48ページ目
これも似た話
49ページ目
僕はなしです
なんだかんだ言って7割以上はよろしくやってんじゃんね、ならいいじゃん
前にどっかで書いたけど
自然にパートナーが出来るのが1/3、マッチングアプリとか使ってパートナー作れるのが1/3、それ以外が1/3みたいな感じだ
50ページ目
未婚女性は0人という人が24%しかいないから、喪女はだいぶレアだと思われる
未婚男性は0人という人が37%いるので、そこそこ居る
あと1人っていうのをどこまでカウントしてるのかも気になるけどね
51ページ
ほんぺん
案外少ない
どういう・・・?
減ってないw
こちらも減ってない
20代で全部決まってるんやなって
53ページ
なかまやで
この人達が出来るだけでだいぶ違うと思う
いい人が居ない、縛られたくない が多い
58ページ目
案外多いね
60代男性 42.5%
案外少ないね
せやろな
65ページ
そこそこいるね
81ページ
俺は興味ないけど該当者はありそうなネタ
85ページ
これ面白い
「男性は外で働き、女性は家事をするべきだ」の賛成が男女で一致している
反対は女性の方が少し多いけど、思いの外男女で価値観は一致している
つまり男性が無理やりやらせているというよりは社会的にそういう空気になってるんだよね
これを変えようとする人らは大変だろうよ
ただ「仕事をセーブしたくない」と思ってる女性は男性より2割くらい多いっぽい
86ページ
これも面白い
「女性が◯◯すべきだ」って思ってる人、60代でも3割前後と少ないんだけど
89ページ
94ページ
これ好き、なかなか出てこない情報
100人未満 48%
数百人規模 27%
1000人以上 25%
100人未満 36%
数百人規模 31%
1000人以上 32%
なるほどなぁ
99ページ
何十万とある生データを直接見せられても人間は正しく理解できない。
平均値、中央値、最頻値、分散、最大値、最小値、四分点、ヒストグラム、そして各種グラフ・・・
何十万の生データをこれらの両手で収まるような数値群に集約することで、ようやく人間にもそのデータの形が見えるようになる。
何十万のデータがせいぜい十程度の数値に収まるのだから、そこには膨大な情報の欠落があるのを、当然と思えない人はおかしい。
勿論、単なる膨大な欠落とはならないよう、取捨選択された情報は極力、元データの特徴を抑えたものにする必要がある。
平均値をはじめとする各種統計量は、基本的にはその観点で優秀なものが使われている。
しかし、どうしても元の情報量は欠落してしまう。それは統計を用いる限りどうすることもできない。
最終的に見せる値が少ないほどそれは顕著で、どの統計量を見せるかによって、データの印象も変ってしまう。
だからといってすぐ、じゃあ統計は詐欺だ、という方向に走るのもおかしい。
そもそも大量の生データは人間には理解できないという前提を理解すべきなのだ。
「理解できない」を元の情報量を代償にしながら「ちょっと理解できる」にするのが統計だ。
グラフも、基本的にはこれと全く同じ。元データじゃ人間には何が書いてあるのかわからないから、せめて情報量を絞って、イラストレーションして大枠だけなんとか伝えようとした結果だ。
情報量を絞るのだから、当然その過程で欠落は起きるし、生データのうち一部だけの印象を見せることしかできない。
だから様々なグラフを選択したり、工夫を用いてどうにかそれぞれの生データの特徴を最も優秀に表すことができそうな形を模索するのだ。
このデータは重要なのは平均値くらいだな・・・とか、このデータは散らばり具合も見せないと分からないな・・・とか言うのと基本的には同じだ。
それを、自衛の意識が高すぎるのか、被害妄想か、「この種類のグラフはどんな状況でもとにかく駄目!」とか言うのは筋が悪すぎる。
まあ3D円グラフとかどう考えても絶対に擁護できないものもあるが、そんなものはごくわずかしかない悪例であって、大概は「何が何でも全く使うタイミングが無い」というグラフはない。
元のデータの特徴に合わせてなんとか人間が理解しうるような様々な形態を取捨選択してできたグラフなのだということを、理解すべきだろう。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/17/020800002/021400005/?P=3
「私、別に男女の脳に差がないとは全然思ってなくて、絶対あると思ってるんです。でも、じゃあ、それがどんな差なんだろうっていうときに、気をつけてもらいたいことがあります。たとえば、これを見てください。メンタルローテーション課題というんですけど、立体図形を頭の中でクリクリッと回して、一致するものを探す課題ですね。これって、世の中にある諸々の課題の中で一番、男女差が出しやすいっていわれてます」
「じゃあ、この課題での男女差ってどのくらいだろうっていうときに、横軸に点数をとって、縦軸にその点数をとった人の人数をプロットしたヒストグラムを作ります。右にいくほど成績がいい人で、左にいくほど成績が悪い人で、平均あたりに一番人数が多いという形になった時、男性と女性のプロットを比べると、女性はちょっとだけ全体的に左にずれている。これは統計的にはめちゃめちゃ有意なんです。確実に男女差がある。でも、有意だというのと、大きな差があるかというのは別で、男女のヒストグラムがこれだけ重なって、男女の平均の差よりも、個人差の方が大きいよねってくらいのものですよね。一番、はっきり差がでるものでもこれくらいですから」
という話だぞ。
| はてなID長さ | ID数 |
|---|---|
| 3 | 1594 |
| 4 | 5071 |
| 5 | 10851 |
| 6 | 20513 |
| 7 | 26651 |
| 8 | 33216 |
| 9 | 26653 |
| 10 | 23063 |
| 11 | 17027 |
| 12 | 13742 |
| 13 | 8972 |
| 14 | 6506 |
| 15 | 4440 |
| 16 | 2699 |
| 17 | 1717 |
| 18 | 1186 |
| 19 | 786 |
| 20 | 608 |
| 21 | 367 |
| 22 | 252 |
| 23 | 182 |
| 24 | 133 |
| 25 | 108 |
| 26 | 66 |
| 27 | 60 |
| 28 | 34 |
| 29 | 24 |
| 30 | 18 |
| 31 | 30 |
| 32 | 37 |
持ってたデータ中に自分のIDは107回出現。それ以上の回数出現するIDに限ると。
短ければ短いほどアクティブな率は高いようだ。
| はてなID長さ | 107回以上出現のID数 | 107回以上比率 |
|---|---|---|
| 3 | 296 | 19% |
| 4 | 736 | 15% |
| 5 | 1370 | 13% |
| 6 | 2283 | 11% |
| 7 | 2698 | 10% |
| 8 | 2999 | 9% |
| 9 | 2367 | 9% |
| 10 | 1875 | 8% |
| 11 | 1365 | 8% |
| 12 | 1033 | 8% |
| 13 | 654 | 7% |
| 14 | 459 | 7% |
| 15 | 278 | 6% |
| 16 | 139 | 5% |
| 17 | 80 | 5% |
| 18 | 51 | 4% |
| 19 | 32 | 4% |
| 20 | 11 | 2% |
| 21 | 15 | 4% |
| 22 | 7 | 3% |
| 23 | 5 | 3% |
| 24 | 3 | 2% |
| 25 | 4 | 4% |
| 26 | 1 | 2% |
| 27 | 2 | 3% |
| 28 | 1 | 3% |
| 29 | 1 | 4% |
| 30 | 0 | 0% |
| 31 | 0 | 0% |
| 32 | 1 | 3% |
集計期間2018年3月23日20時10分 〜2018年3月26日20時10分、3日間(72時間10分)
集計対象は2018年3月23日20時10分以降ファーストブクマされたエントリーに限った
| ファーストブクマからの時間(時間台) | 度数 |
|---|---|
| 0 | 13 |
| 1 | 33 |
| 2 | 38 |
| 3 | 34 |
| 4 | 19 |
| 5 | 14 |
| 6 | 16 |
| 7 | 13 |
| 8 | 10 |
| 9 | 21 |
| 10 | 8 |
| 11 | 13 |
| 12 | 6 |
| 13 | 5 |
| 14 | 3 |
| 15 | 3 |
| 16 | 6 |
| 17 | 0 |
| 18 | 1 |
| 19 | 1 |
| 20 | 0 |
| 21 | 0 |
| 22 | 0 |
| 23 | 1 |
| 24 | 0 |
| 25 | 0 |
| 26 | 0 |
| 27 | 0 |
| 28 | 0 |
| 29 | 0 |
| 30 | 1 |
| 31 | 0 |
| 32 | 0 |
| 33 | 0 |
| 34 | 0 |
| 35 | 0 |
| 36 | 0 |
| 37 | 0 |
| 38 | 1 |
| 中略 | 0 |
| 72 | 0 |
集計期間2018年3月23日20時10分 〜2018年3月26日20時10分、3日間(72時間10分)
集計対象は2018年3月23日20時10分以降ファーストブクマされたエントリーに限った
| ファーストブクマからの時間(時間台) | 度数 |
|---|---|
| 0 | 293 |
| 1 | 219 |
| 2 | 149 |
| 3 | 130 |
| 4 | 115 |
| 5 | 84 |
| 6 | 72 |
| 7 | 65 |
| 8 | 70 |
| 9 | 50 |
| 10 | 64 |
| 11 | 52 |
| 12 | 31 |
| 13 | 38 |
| 14 | 27 |
| 15 | 31 |
| 16 | 22 |
| 17 | 23 |
| 18 | 29 |
| 19 | 14 |
| 20 | 12 |
| 21 | 22 |
| 22 | 14 |
| 23 | 18 |
| 24 | 8 |
| 25 | 10 |
| 26 | 10 |
| 27 | 0 |
| 28 | 7 |
| 29 | 3 |
| 30 | 6 |
| 31 | 5 |
| 32 | 7 |
| 33 | 3 |
| 34 | 4 |
| 35 | 9 |
| 36 | 5 |
| 37 | 9 |
| 38 | 6 |
| 39 | 3 |
| 40 | 4 |
| 41 | 2 |
| 42 | 8 |
| 43 | 2 |
| 44 | 7 |
| 45 | 6 |
| 46 | 3 |
| 47 | 2 |
| 48 | 4 |
| 49 | 6 |
| 50 | 3 |
| 51 | 0 |
| 52 | 0 |
| 53 | 2 |
| 54 | 1 |
| 55 | 1 |
| 56 | 3 |
| 57 | 0 |
| 58 | 1 |
| 59 | 1 |
| 60 | 1 |
| 61 | 0 |
| 62 | 1 |
| 63 | 0 |
| 64 | 1 |
| 65 | 0 |
| 66 | 1 |
| 67 | 0 |
| 68 | 0 |
| 69 | 0 |
| 70 | 0 |
| 71 | 0 |
| 72 | 0 |
データを取得し始めてからファーストブクマが付いたエントリーに限ったため72時間以上のデータはないが、ファーストブクマから20日ほど経っているのに新着エントリーにいるエントリーも存在した。リニューアル前にあったファーストブクマから7時間ほどで新着エントリーに入れなくなる制限は緩和されたと思われる。
https://pbs.twimg.com/media/DW2_DTAUMAAM4k9.png:orig
更に言うと長く働いている能力のあるエンジニアや中途採用したエンジニアにもちゃんと給与を出して欲しい。
それなりに評価されて入社時から見ると200くらい上がった。600ちょい貰っている。
見渡すと同世代の友人たち(ITエンジニア)もそれなりに活躍してそれなりに評価されている。
一番上を見ると4桁に達した人もいるし、800超えている人も何人か居る。
これは素晴らしい話だと思う。
でも30代くらいの知り合いを見るとどうだろうか。
物凄く貰っている人ももちろん見る。しかしそういう人達は役職がついた優秀だ。凡庸エンジニアではない。
増田がこんな事を言うのも要らぬおせっかいなのかもしれないが、就職氷河期世代だか何だか知らないけど、給与の更新をちゃんとしろよ経営者って思う。
幸いなことに現状の就活世代は少なくともエンジニアに関しては売り手市場だと思う。
やる気さえあれば適当にGitHubとかで適当にコードを晒しておくと実力のエビデンスにつながるし、割と簡単に就職できてしまうだろう。
お陰で新卒市場の給料はそれなりに高騰していると思う。もちろんもっと上がって良いと思うし、客観的に新卒の方が優秀なやつが多い印象はある。
その事実を踏まえても30代の人がしっかりと評価されているようには思えない。
それなりに書けて、それなりな設計ができて、それなりなコミュニケーションを取れる人間はもう少し評価されても良いのではないだろうか。
関東の桜は満開のピークをすぎました。
写真がデジタルになった恩恵の一つは、撮った写真データの合成が容易にできるということです。
桜の花びらが舞い散る様を撮影して、いざ写真を見てみると花びらの少なさにがっくりすることがありませんか?
人の目で見ているときは時間の経過があるので、次々に花びらが舞っていく量を体感することができますが、いざ写真に撮ってみるとその時に舞っている花びらしか写らないので量を感じるには乏しい物になってしまいます。
これは、写真が瞬間を切り取るものであるからこその悲劇と言えます。
そんなときは、カメラを高速連写モードにして3~5枚ほど一気に撮影しましょう。
その後、撮影した写真データをそれぞれ重ね合わせて合成します。
フォトショップでいうところのレイヤーの描画モードや、スマートフォンアプリなど可能です。
そうすると、それぞれの写真の変化があった部分だけが合成されます。つまり、舞い散る花びらの量だけを増やすことができるのです。
ちょっとした角度の違いで背景がブレてしまうようであれば、舞い散る花びら以外の部分は消しゴムで消してしまいましょう。
あとはお好みで合成する枚数を増やしていけば完成です。
手持ちで撮って余計な部分は消してしまえばいいという手軽さです。覚えておくと便利です。
スローシャッターとは、シャッタースピードを遅くして故意に被写体ブレを起こさせるテクニックです。
花びらや桜の枝を故意にブレさせることによって桜の散る様を表現してみましょう。
シャッターの開いている時間が長くなるということは当然それだけ手ブレのリスクが増えます。
そうなると三脚が必須ですが、人通りの激しい花見の季節にはなかなか取り出せません。
そこでオススメなのはスタンド機能がついている一脚です。マイクスタンドの用に一脚の下の部分がパカリと開きます。
注意して使えば軽いミラーレスでなくても数秒は安定してくれます。
次に大切なことは、光量です。
日中の撮影でスローシャッターをすれば当然露出オーバーになってしまいます。
そこで登場するのがNDフィルターです。
減光フィルターとも言われ、文字通りレンズから入る光の量を減らしてくれます。
フィルターには減らす光量に応じて種類が用意されていますが、光量を可変できる安価なものがあるのでひとまずはそれで十分です。
この時、設定をカメラ任せのままにしていると一向に思った通りの写真ができあがりません。
まずはISOを最低感度に固定。
モードをMにしてF値は11を上限に、シャッタースピードを下げていきましょう。
F値の数値が大きくなれば露光量は下がり、シャッタースピードが遅くなれば露光量は多くなります。
まずはその時の散り具合や風の強さに合わせてシャッタースピードを決め、露出が適正になるようにF値を絞っていくのがいいでしょう。
最後のちょっとした微調整は、NDフィルターの明暗を調整することでも可能です。
デジタルになって一番の恩恵は、なにより撮影結果をその場で確認できるということでしょう。
それまでは高度な技術と知識が必要だったスローシャッター撮影も、撮影結果を確認しつつのトライアンドエラーですぐに成功させることができます。
その場合、液晶に写る写真そのもので成否の確認を行ってもいいのですが、せっかくなのでヒストグラムを確認しましょう。
右や左にはみ出してしまっている量が多いと、つまり白飛びや黒つぶれが起きている証拠であり、レッタッチでは情報を取り戻せない状態です。
中央に向かって山型が描かれていれば、あとはレッタッチでどうにでもなります。
ちなみにNDフィルターを用いたスローシャッター撮影にはもう一つのメリットがあります。
それは、動いているものがブレるために写っている人のプライバシーを守れるというものです。
そんな時にスローシャッターで撮影すれば、当然人は動くので被写体ブレが起きて顔の判別ができなくなるというわけです。
スローシャッターを使った写真をうまく撮影するコツは、写真の中にブレていないポイントしっかり写しこむということです。
なぜなら、写真にピンぼけやブレがあると人はその写真が失敗写真だと感じてしまうからです。
例えば揺れない桜の幹、桜の花の背景など、ブレないものを一緒に写しこむことで桜の枝や花の動きを表現しましょう。
つまり、動きを表現したい背景は表現したいものよりも暗いものを選ぶとより動きが表現できるようになります。
これ以外にも、カメラの世界には表現したいことに対するアンサーが沢山用意されています。
手持ちの機材で限界を感じ始めたらまずは色々とためしてみることで更に世界が広がっていくことでしょう。
またそのうち!
だいたい、学生が自分からOA機器の中古販売に興味があるとか言っていきながら、
はねーわ。
でも俺達は学生君の文を読んでんだから、面接官と同じ誤解はねーわ。
いいか。
自分:OA機器の中古販売に興味があって応募しました。(これだけ)
おいおい。こんな所で自分の会社の椅子自慢をしなくても。随分偉そうな奴だ。椅子って10'000円以内の物を使ってるオフィスがあると思うので、こんな根拠の無い自慢をする以前に市場調査(縦軸にオフィス数、横軸に値段をプロットしたヒストグラムを作成)するべきだろう。
こいつの言ってる「良い値段」ていうのは「良い価格設定ですね」なんだよ。プライシング。
一方、世間一般的には「良い値段する」っつったら「高い」って意味になるよな。
だから話が噛み合ってないことは感じながらも
どういう理由で食い違いが生じたのかは帰宅してからもまだわかってないわけ。
この2人の間にどういう食い違いがあったのかは読み取れないといけない。