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はてなキーワード:パートナーとは

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2025-10-26

anond:20251026230948

自己評価が甘すぎて「自分はまだイケてる」と思ってるのに

パートナーからはクソデブに見えてる

そりゃセックスレスにもなるわな

Permalink |記事への反応(0) | 23:16

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2025-10-25

パートナー依存症

あえて私の性別は書かない(男女いずれかの立場かで意見割れから

パートナーが好きすぎて困る。

でも私のわがまま相手のやりたいことを制限してしまってる。

異性とは基本関係を持って欲しくない。

遊ぶな、SNSLINEとかで連絡取り合って欲しくない。

外遊びに行くのも1人で行って欲しくない、隠れて女と会ってたら嫌だから

趣味は黙認してたけど、同姓でもやり取りしてるのみると私に構ってほしいって思って寂しくなる。

そんな姿見て趣味も1人でするようになってくれたけど、私はそれの話はできないしわからいか相手はつまらないだろうな。

そんなことしてると私なんて必要ないとか悪い考えしか出てこなくて何もできなくなる。

SNSで何か呟いても私のこと悪くいってるように思えてダメ

タバコもやらないし飲み会行くわけでもないしずっと仕事家事の分担してくれてるから、きっとストレス発散できてないのもわかってる。

やらせてあげたいけど悪い方にまわりそうで不安から怖い。

私自身好きなこととか趣味とか没頭できればいいけど、やらなきゃいけないこともできてないのに遊んでるのも違うし。

何も考えたくない、助けてほしい。

Permalink |記事への反応(1) | 20:32

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anond:20251025080101

やらないが最適解だよ

それでもしたいならリスクを背負う覚悟がいるってことやねパートナー選びは慎重に

Permalink |記事への反応(0) | 09:09

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2025-10-24

A3サイズ世界を変える、四畳半の戦い

7年前、東京。地下かどこかの喫茶店で、デザイナーのHさんと打ち合わせをした。

自分企画した仮設の公園シリーズデザイン制作物を依頼する場だった。

まだ若くてバカだった当時の自分は、「A3サイズ世界を変えよう」と笑いながら真剣に言ったのを覚えている。鼻息ストローの袋を吹き飛ばした気がする。

その後に作ったA3フライヤーは、原稿の渡し方もイメージの共有もめちゃくちゃで、散々迷惑をかけた気しかしない…。でもHさんは最高の納品物をつくってくれた。

それからあちこちでHさんのデザインを目にするたびに(先日も実家近くの本屋で見かけた)、あの狭い喫茶店で口にした言葉を思い出す。

HさんはあれからマジでA3サイズ世界を少しずつ変えてってると思う。

先週、哲学対話研修をしに来てくれたNさんに

「どうして“哲学対話”という名前を使うんですか?難しそうだとか、参加に身構える人もいるかもしれないのに」と尋ねた。

Nさんはいろいろ考えた末に、「なんか…ムカつくんすよね」と言った。

誰が哲学を遠ざけ、対話しようとする人を傷つけてきたのか。

哲学と、対話という言葉意味を新しく上書きするために、あえてこの名前を使うんだって話してくれた。

今の自分は、どうだろう。

「ムカつく」という言葉を聞いて、久しくそ感覚を忘れていたかもしれないと気付いた。

どうせ何も変わらないと思って、絶望してたんだと気付く。ぜつぼうって、Zから始まる強い響きの言葉だけど、耳がキンとするほど静かで、うっすら気付きながら置き去りにして、気付けばゆっくり死んでいるような絶望もある。

思い出すと自分も「A3世界を変えよう」と言ったあの頃、世界に対してムカついてた。

少し前、自分臨時職員だった。アート教育に関わる仕事給料は月13万円。

周りの正規職員は倍くらいの給料をもらってる。

でも求められる仕事の内容は変わらない。自分が足りないから倍以上頑張るしかないんだ。

アーティストクリエイターとつながっておくのが大事だ」と教わりつつも、飲み会に行くのが怖かった。行ってもバカにされるだけ、雑にいじられて否定されて、3000円払っていやな思いをするだけだと思ったから。

それでも「今日は違うかもしれない、大丈夫かもしれない」と信じてみる。

先にコンビニおにぎりホットスナックと缶ビールを胃に詰め込み、遅れて飲み会に顔を出す。結果「やっぱりカタパンダメだな〜」と何かのきっかけでバカにされ、ヘラヘラしながら5000円払わされ、真っ暗な帰り道で涙がつっとこぼれそうになる。今思えばもっと自己開示すべきだったのかなって思う。でもあの時の自分は、自分を守るのに必死だった。

同じ部署臨時職員同士で競わせられ、蹴落とし合う日々。毎日どんどん嫌な自分になる。

上司は定時で帰宅して、赤ちゃん風呂に入れるという。

それは素晴らしいことで、自分今日も帰れない。自分は常に欠けていて、仕事ができないかしょうがないんだ。自分子どもを育ててみたいという気持ちをこんな手取りじゃ絶対無理だとグッと押し殺し、上司に嫌な感情を向けてしまう心に嫌気がさす。

「カタパン説明は下手すぎる」「カタパンは才能がない」「カタパンは惜しいんだよな」「タレ(当時付き合っていた彼女)と結婚してさっさと仕事やめたら?」「カタパンのタレはメンヘラだよな」「それ俺が考えたことにして。そっちのほうが絶対うまくいくから」「カタパンが考えることは全て、もうすでに俺が考え終わったことだよ」「カタパンは、ソーシャル・ネットワーク映画)の、ザッカーバーグじゃない方なんだよ。自分が考えたことも上司うまいところを持っていく。そういうのってこの業界じゃ当たり前だから。」「カタパンエモいからな〜」「カタパンは伸びしろがない」「泣くのはプロじゃないよ」「カタパンもう◯歳でしょ?いい加減大人になってほしいよね」

大学1年生のころ、そのアートセンターでやっていたノイズミュージックライブを初めて聞いて衝撃を受けた。

退屈してて何もないと思っていた、都市ってつけるのがおこがましいくらいの地方都市で、爆音の圧に内臓が揺れる。初めて音に殺されるって思った。

こんなこと公共施設がやっていいんだ。そのアートセンターで働くことに憧れた。

そこには市民有償ボランティア制度サポートスタッフがあった。入りたいと思った。

でも1年生でサポートスタッフになっても、きっと自分は他の人に埋もれてしまうと思い、いろんなアルバイト経験した。

3年生になって、ようやく少し自信を持って、サポートスタッフ登録する。

“カタパン”は、サポートスタッフを始めた初日教育普及の職員に付けられたあだ名

理由は、肩パンしても大丈夫そうなキャラから。嫌なあだ名だったけど、あだ名を付けてもらえたことに喜んで、自分否定しなかった。

ようやく入った憧れの施設では、地元の人やサポートスタッフを蛮人と呼んでる人もいた。

もちろん冗談で。冗談なんだから否定するのは粋じゃない。自分は一緒に笑った。

自分も笑われているのに。

どんなに嫌なことがあってもそのアートセンターに憧れたあの時の気持ちは捨てられないし、どこかで全員尊敬できたし、すごく優しい人もいる。

周りの誰も憎めずに、自分を責め続けた。心配してくれた人の言葉を、自分大丈夫ですよとヘラヘラ聞き流した。

周りを変えることよりも自分を責めることの方が楽で、でもずるくて、いざ失敗したら周りのせいにしてた自分もいる。この文章だってそうかもしれない

自分自分のそういうところがめっちゃ嫌い。だからこの文章をここに書き残しておく。

ダサいことも、痛いことも、全部置いておく。

今は常勤職員になってしばらく経ち、生活も少し安定するようになった。チームが変わり、すごくいい仲間に恵まれて、痛みを感じることを言われることも少なくなった。安心できる場所をつくることが出来た。年下の後輩も入ってきて、それまでリーダーをやってくれてた同僚が抜けることになった。

常勤職員から、副専門職員になる試験を受けたら、普通に面接で落ちた。

付き合いの長い上司からあなた専門性はないですって諦められたみたいで悲しかった。

しか自分はまたヘラヘラして、自分の言いたいことを伝えられなかった。

伝えることを諦めてしまった。そんな自分が悔しくて、その夜電気を全部消して泣いた。

今の自分は、どうだろう。

昨日『104歳、哲代さんのひとり暮らし』という映画感想を語り合う場所を開いた。これは一昨年の暮れから、だいたい毎月4回くらいやっている。休憩がてら立ち寄った人たちとお茶ジュースミルクティーが人気)を飲みながら、映画の印象に残った場面を話すうちに、みんなそれぞれ自分過去をぽつりぽつりと思い出して語り始めたりする。昨日も15人くらい来てくれた。

コロナ禍の入院で、本当は会いたかった人を病院の窓から見送った話。

離れて暮らす娘の早産を電話で励ますことしかできず、悔しかった話。

祖母隔離病棟で亡くなる直前、看護師がつないでくれたLINEビデオで声をかけたけど、触れられなかった話。

「哲代さんは明るくてすごい。私は後悔ばかりだ」と84歳の参加者が漏らすと、別の人が「いまからでもイメチェンできる!84歳、あと20年ある!」と励まして笑い合う。

飲み物を継ぎに別のグループへ。「職員さんですか?」と聞かれたので簡単自己紹介し、「楽しく働いています」と答えると、一人の女性が「…仕事はつらいですよ。人生はつらいですよ。」と自分に言い聞かせるようにつぶやいた。

彼女は三人の子どもを育てるために、大好きだった介護仕事を諦めたそうだ。

介護仕事給料が低くて、今はレジ打ちなんかをしています。でも、本当は働きたい」そう言うと、彼女の目から涙があふれた。

彼女にとっての“働く”は介護であり、レジ打ちはやらなきゃ立ち行かなくなる”仕事”。

彼女は泣きながら、どんな場面を、人を、思い出していたんだろう。

おもわず隣の大学生がもらい泣きして、タオルで涙をぬぐう。

そのタオルがすごく大きくて「いっぱい泣けるね」とふざけて笑い合う。

自分も鼻の奥がツーンとして小さな涙を指で拭う。

この場所では、泣いても誰もバカにしない。

最後彼女は「いつか絶対介護に戻りたい」と話してくれた。

その姿は強くてまぶしくて思わずみんなで応援した。

尊敬する館長がしばらく前に亡くなった。

自分は、館長の本棚にあった「公共役割とはなにか」という本をもらった。

館長から出された宿題みたいに、その問いのことをずっと考えている。

まだ宿題の途中だけど、今館長に聞かれたら、

公共文化施設とは、みんなで人間らしさを取り戻す場所って答えたいと思う。

人生は一人で抱えるには重すぎる。いつか自分の足で立つためには、みんなで少しずつ荷を下ろし、身軽になる必要もある。何かを得るだけでなく、重くなった気持ちも置いていける場所。そういう場所が、自分はあってほしい。

それは捨てていくんじゃなくて、きっと誰かが聞いている。

形のない、透明なお墓みたいな時間場所

誰かが誰かを覚えていると信じられるから、新しい自分になっても安心して息が吸える。

小学生がうちの施設社会見学に来たら「メディアテクノロジーは人にものごとを伝えるワザ。コンピューターインターネット映像、照明、音響かいろんなものがある。そう聞くと、電源が必要とか、新しくてシュッとしてるとか、固くて冷たいもの想像するかもしれないけど、いまみんなに話しているこの言葉だってメディアテクノロジーひとつ。僕らはつい最新のテクノロジーに注目しがちだけど、僕らが生まれるずっと前は、この”言葉だって最新のテクノロジーで、思ってることを人に伝えられるのやべ〜!ってなってたはず。もし言葉が喋れなかったとしても指差しをしたり、狼煙を上げてここにマンモスがいるぞー!って伝えてた。でも当たり前に使えていると思ってるものも、使い方を間違えると怪我したりする。

このアートセンターでは、メディアテクノロジーを改めて広く捉え直して、ありたい未来可能性(こんな使い方出来たんだとか、こんなふうに伝えられるんだとか、こうなるとヤバそうとか)をみんなで考えて、みんなでつくっていくために、全員まだ答えを持ってない新しいアート作品をつくったり、紹介したり、それをみんなで見る場、話す場を開いてる」って伝えてる。ともにつくり、ともに学ぶ場なんだって

例えば映画の上映に合わせておこなうお茶会みたいなイベントは、小さな場所の小さな営みで、”オリジナル”みたいに威張れることはしていない。たまたま映画を見に来た鑑賞者同士が、なんとなく休憩しに立ち寄って、お互いの話を聞きあえる場を開いているだけ。でも、そこに来る一人ひとりは、とても大きな人生を背負っている。

日立ち寄ってくれた年配の2人組。

少し背の低い女性が「耳がほとんど聞こえなくなった主人が、この映画は見たいって言ったんです。だから字幕がなくても今日は来ました」と穏やかな声で教えてくれた。

これを見たいと思うことと、一緒に見る人がいるのめっちゃいいですねと伝える。そしたら突然その人がパートナーの耳元に向かって、自分がさっき言ったことを大きな声で復唱してくれる。(この人、こんな大きな声が出るのか)と内心びっくりする。

男性は嬉しそうに「そうなんですよ」と言って笑った。言葉があってくれて、でっかい声で伝えようとしてくれて、ここに来てくれて、聞いてくれて、ほんとによかった。

その場を見ようともしない人ほど「効率が悪い」とか「KPI」とか「来てない人を納得させないと」とか「ソーシャルインパクト大事」とか「経営的な戦略必要」とかって、ティーチ(一方的に教える)よりラーニング自分で学ぶ)が大事と言う同じ口で、一方的に教えてくれる。

いや、なんかそうなんかもしれんけど、うっせ〜〜〜。

簡単に人をモノのように扱える人ほど評価される世界絶対間違ってる。

世界を変えるって、トランプみたいに自分勝手世界を掻き回すことじゃ絶対にない。

世界を変えるって、ひとりひとりが自分の力を思い出して、取り戻すことじゃないんかい

ここに生きてる人間がいますよ。

この前ポッドキャストの収録で話したひるねちゃんは「手元をみよう 手元をみよう」と、祈るみたいに2回言った。

「人の心に反射したその光こそが作品作品が光ってるって言うより、あなたの心に反射したものが光ってるんだよ。エネルギーを飲み込まないで発散できる自分でいたいな」と言いながら、最後の語尾は震えてた。

心が諦めてしまうと簡単に、ブラックホールとかベンタブラック(99.9%の黒)みたいに、どんな光も吸収してしまう。

収録が終わってしばらく経ったある日ふと、本当に信じてることは信じてるなんて言わないのに、信じたいって思うことほど信じてるって口に出して言うのは不思議だなと思った。

言葉日光を浴びせるように外気にさらすことで、いつかほんとに信じられるものに変わるかもしれないから、僕らは信じたいことを口に出すのかもしれない。

先週も大学を訪ねたら「アート自分には縁がないもの」と学生匿名チャットで教えてくれた。おい、誰がアートをその子に縁がないものにしてしまったんだ。関係ないものなんて、本当はなに一つないはずなのに。おい、誰がそんなふうにしてしまったんだ。

でも自分アートに関わる仕事をしててそう感じさせたうちの一人でもあるかもしれないからそれはごめん!もう一度やり直したいからチャンスがほしい。そんな悲しいこと言わないでよ、寂しいじゃんって思う。

あームカつくな。ムカつくし、ムカつくという感情を思い出せたのが嬉しいな。

ムカつくの前には悲しいな、とか寂しいな、があるな。ムカつくのにも、悲しいなとか寂しいなを反射させる力が必要なんだな。

自分は小さな空間で、人が変わるまぶしい瞬間を何回も目にしてきた。

しか自分文章はまだまだ分かりづらくて、曇った鏡みたいなものかもしれないけど、本当はもっともーーーーーっとすごい。まじ伝えきれね〜〜〜〜って思う。

それでも自分も、反射できる自分でいたいと思うからこの文章を書き残しておく。

昨日の朝、映画を見る前、教育学部の授業に自分が働くアートセンターの紹介をしに行った。

朝一の貴重な40分をもらって全力でプレゼンしたあと、先生ブラインドトークワークショップに参加させてくれた。

10人が3チーム、絵を見て言葉で伝えるチームと、その説明を聞いて絵を書くチーム、そのやり取りを観察するチームに分かれる。

5分間で出来上がった絵は、答えに近い人もいれば、まあまあ遠い人もいる。

その後のフィードバック時間は、こう説明すれば良かった、こう質問すれば良かったなどの意見を交わす。

から1/3の位置に〇〇があるみたいに数字を入れて伝えるとか、全体の雰囲気テイストイラストなのか写実的なのかなど)を伝えてから具体的な描写を伝えるとか、一番大事なこと(なにを伝えたい絵なのか)に絞って伝えるとか、いろんなアイデアが出た。

どれもすごい大切だって思ったと同時に、自分はなんかもう、最強だな〜〜〜って思った。

最強って、いまめっちゃ強いとか、いまめっち説明が上手とかじゃなくて、変われるってことだと思った。伝えようとしてる人がいて、聞こうとしてる人がいる。もうそれで十分じゃん。言葉が足りなきゃ付け足したら良いし、分かんなかったら聞けば良い、言い直したらいい。

ほんとは完璧コミュニケーションなんてなくて、伝えたいとか聞きたいとか、それを諦めずに関わろうとし続ける限り、うちらもっと強くなれる。もしかしてそれを教育と呼ぶのでは?!みたいなことに気づいて驚きながら言った。

みんないい姿勢で、まっすぐ聞いてくれた。おい、まぶしいな。ありがとう

先生にお礼のメールを送る。あの子達が4年生になるのが楽しみですねって伝えた。ここには書かないけど、嬉しい返信が返ってきた。また会いたいな。学生先生も全員サポスタに登録して欲しい。

同僚のNさんとサポスタ募集の打ち合わせしたら「うちらがやってることは、誰に見せても恥ずかしくないから本当はターゲットなんてない。ターゲットは全人類、死んでるやつも、これからまれてくるやつも。ひとまず50億人全員サポスタに登録してもらおう。」って話してて爆笑しながら超グッと来た。絶対そうなった方がいいしやっぱ最高だなこの人って思った。

トランプも、ゼレンスキーも、オバマも、プーチンも、ネタニヤフも、オードリータンも、石破茂も、議員会館の地下で迷子になってる秘書も、海を渡ってきた難民も、夜勤明けでレジを打つコンビニ店員も、介護夜勤ウトウトしてる人も、野良猫を拾ったけどなかなか懐かなくてすこし懐いてくれて安心したら実は腎臓病が進行してて休日は暴れる猫を連れて動物病院に通う新入社員も、推しVtuberスパチャしすぎて家計簿が真っ赤な人も、好きな人と一緒になれなくて家で一人で泣いている遠距離恋愛カップルも、育休取りたくても言い出せない課長も、同性婚を夢見るカップルも、初めてステージに立つ前に鼓動が早くなってるドラァグクイーンも、卒論提出3時間前の大学5年生も、家の外に出る勇気が湧かないひきこもりも、声を出すと噛んじゃう吃音持ちも、白杖を持った視覚障がいランナーも、手話コントをやる芸人も、補聴器電池を切らしたおばあちゃんも、手足のないスケボー少年も、車いす山道を攻める登山家も、PTSDに苦しむ帰還兵も、大学講義室で聞いてない学生に向けて伝えることを諦めようとしてる教授も、モテることとサボることと遊ぶことと就活で頭がグチャグチャだったあの頃の自分みたいな大学3年生も、収容所自由を夢見る政治犯も、その看守も、裁判で涙を流す加害者も、被害者も、サウナで “ととのい” を追い求める会社役員も、離島保育士を探す町長も、推しジャージライブに並ぶ中学生も、バイト代を全部ガチャに突っ込んだのに天井までSSRが来ない高校生も、フィリピンごみ山でタガログ語ラップを刻む子どもも、アマゾン流域で川と話すシャーマンも、北極で氷が割れる音を聴く魚も、火星着陸の夢を抱く在野の<

Permalink |記事への反応(0) | 17:36

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セックスレスを責める人って我慢させられてる被害者意識が強いけど

セックスしたい側に合わせることになったらセックスしたくない側が我慢することになるんだよね。

どっちかが苦痛を味わうはめになるなら別れたほうがいいと思う。

ちなみにセックスしたくない側の意見としては

・全く興味ない

・痛い

病気が怖い(子宮頸がんなど)

妊娠が怖い

などをよく見る。

セックスすると物理的な損害が生じる可能性があるのは事実である

一方、セックス我慢することは精神的には苦しいかもしれないが物理的な損害はない。セックスしないせいで病気になったりはしない。

それならより損害が生じにくいほうに合わせるべきでは?と思うんだけど、どうですか。

まぁ子どもがいないなら好きにやってくれ。


追記

子どもがいないなら好きにやってくれ」というのは、子どもがいなければ二人の問題だけど子どもがいるなら子どもに対する責任を取りなさいよということ。

ちょっと前に、子どもが生まれたので子ども生活の中心になりセックスをする心身の余裕がない、パートナーがそうではないことに苛立つ、という増田があったと思うんだけど、そのブクマで「セックスレスなら離婚」というのがあって、それはないだろうよと思ったんだよね。

本能が云々、子孫繁栄が云々言うなら、子どもが生まれたらその子を健やかに育てることが一番の目的になるはずでしょ? それより自分欲望を優先させるのは都合が良すぎるよ。

まぁ両親が険悪になるのもそれはそれで子どもに良くないから、どうしてもセックスを優先させたいなら離婚もやむなしと思うけど、ちゃん養育費は払ってね。

Permalink |記事への反応(23) | 17:14

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anond:20251024022100

しかしたら相手も育ちの違う増田に何かの理由で一目置いているかもしれない

そう思って相手との違いを楽しめばいいんじゃないかな

パートナーに対して心が落ち着くのが一番大事だと思うけどそれは十分持ち合わせているんでしょ?

Permalink |記事への反応(0) | 13:12

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パートナー音楽活動に全く興味が持てなくてやばい

付き合って1年くらい

実際演奏してる人ではなく、事務所社長立ち位置

もともと私は邦楽ほとんど興味がなく、ノリがいいおジャ魔女カーニバルみたいな曲はともかく、しっとりアコギ弾き語り…とか本当に本当に興味がないし良さがわからない。触れてこなかった。なんか大して売れてないし、別に彼の稼いだ金だから好きにアーティストたちとの活動に溶かしたらいいと思うけど、なんていうか、話聞かされるのが辛い。

「こいつの歌は本当にすごい」とか「この歌い方は他人にはできない」とか「フェスの出演後物販ブースにびっくりした顔の人たちが来たんだが笑」とか、本当に本当に興味がない。なさすぎて音楽関連の話になると3パターンの返事(ふむふむ、なるほど、すごい)を駆使してなんとかやり取りをしている。

何度も興味ないんだよーとか、わかんないから難しいな、とか伝えてるけど、なんかいまいち私の気持ち想像できないのか無限音楽の話をしてくる。他に話す人がいないとか、自分のことを知ってほしいとかもあるんだろうけど、そのシンガーの男にも、アコギにも、MVにも、本当に興味がないどうでもいいと思ってんだよ。

あーーー 今日LINEのやりとりが音楽の話で終わった。おもんなさすぎる。

別な話振ってもそのシンガーの男の話になっちゃうんだよなあ。そいつがすごいとか、ほんまどうでもいいねん。

ライブ招待されても、立ちっぱなしで、興味ない男の歌をしょうもなさそうなドリンク飲みながら苦痛時間を過ごすと思うと、まじ意味わかんねえな。

よし、別れるか。

世の中にはもっとこういうことに興味があって、目をキラキラさせてくれる人間がいるだろうから、その人にこいつは任せよう。

さようなら

Permalink |記事への反応(1) | 01:18

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2025-10-23

anond:20251023091859

あるある現象だよね。

パートナーご飯を作ってもらいたい動機の何割かはこれだよね。

Permalink |記事への反応(0) | 09:27

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子どもっていうのは、本当に自分の半分だな。良くも悪くも。自分の半分とパートナーの半分を分け与えて、生まれる。

半分持ってかれるわけだから自分はもとの自分でいられなくなるけど、自分の半分が意思をもって、未来に向けて生きていくのは、少し面白いと思う。

未来の子供達のために」っていう言葉が30過ぎた自分にも響くのは、結構いい気分。

Permalink |記事への反応(0) | 08:35

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2025-10-22

anond:20251022225413

あなた文章はいくつかのテーマが含まれていますユダヤ教的な視点からそれぞれを考えてみましょう。

1. 「ズレ」や「予測不能性」とユダヤ思考

ユダヤ教では、人間の行動が単なる機械的自然的な反応ではなく、自由意志によって導かれると考えます

トーラーの中でも、神はモーセを通じてイスラエルにこう語ります

「見よ、今日わたしあなたの前に命と善と、死と悪を置いた。」 (申命記 30:15)

まり人間決定論的な存在ではなく、ズレる存在。あえて予測不能な方向に選択できる存在として神に似せて創造された、という思想です(創世記1:27参照)。

この意味で、「ズレ」は単なる奇行ではなく、機械的自然の流れに対して、神的な選択を行う余地のもの象徴しているとも言えます

2. 「量子乱数的ズレ」と「神秘自由意志

あなたが挙げた「量子乱数で行動すればズレが作れる」という発想は非常に現代的です。

ただしユダヤ教的には、偶然のように見えることも神の摂理の中にありますタルムード(バヴァ・バトラ 91b)はこう言います

「人は自分の行いを選ぶが、その結果を決めるのは天の御手にある。」

まり予測不能行為も偶然も、本当の自由倫理的な方向へ意識的に選ぶ力にこそある、と考えます

3. 「自由意志倫理的行動のために使う」

あなた最後の一文

「もし自由意志を持っていることを信じるなら、その自由意志倫理的行動のために使うのが進化した人間という生物

これはユダヤ思想と非常に響き合います

タルムードアボット 3:15)はこう述べます

「すべては天に定められているが、神を畏れることだけは人に委ねられている。」

まり自由意志の究極の目的倫理的選択にある。本能的なズレではなく、意識的に正しい方向にズレること。それが神の似姿としての人間の使命です。

まとめ

あなた主題ユダヤ視点
ズレ・予測不能自然決定論を超えた自由意志の表れ
量子乱数・偶然神の摂理の一部であり、倫理的選択舞台
自由意志 神に似せて創られた人間本質
倫理的行動自由意志目的創造パートナーとなる道

Permalink |記事への反応(0) | 22:59

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すごく微妙な苛立ち…

パートナーに何かを説明しているとき説明最後まで聞かずに割り込んで異常系の質問をしてくる。

いやまず正常系の説明最後まで聞けよ…と苛立ってしまう。

こちらの説明が下手なのかもしれないが、理解するための質問ではなく、特殊ルートを聞きたがる。まじダルいほとんど的外れだし。

仕事でもこれやってたらかなり厄介だろう)

話噛み合わないことが多いから、これを角立たずに伝えるの難しい。

子どもはこの話を理解した…同じような会話のもやもやがあったらしい。

どうしたら伝えられるかな…無理かなー…

Permalink |記事への反応(2) | 21:57

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anond:20251022183931

親は死ぬパートナー所か友達ゼロ母親以外との女性との会話ゼロなんですが・・・

まあ遺産にはひっそり期待してますがね・・・

Permalink |記事への反応(0) | 18:44

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anond:20251022183051

国なんてアンコントローラブルなものガッツリ依存するとか割と最悪だよな

せめて親とかパートナーとか近い人間依存した方がロバスト性は高い

まぁそれでもリスクいか不安は拭えないだろうけど

Permalink |記事への反応(2) | 18:39

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anond:20251021220335

みたいな話らしい?どういうこっちゃ

からアメリカ我が国の機嫌を損ねないために最大限の努力をしなければならないところを、どういうわけか一顧だにしない、という話でしょ

韓国国内日米関係を取り扱う記事やオピニオンを見てると「我が国アメリカにとって日本よりも遥かに重要パートナーであるはずなのに、これっぽっちしかしてくれない」って論調をよく見かける

Permalink |記事への反応(0) | 18:34

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anond:20251022173315

店は定期的に性病検査あるから

お前のパートナー性病検査せずにやりまくってるけど

Permalink |記事への反応(0) | 17:36

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anond:20251021045536

まあ手帳よりその優しいパートナーとやらを大事にするんだな。おれフラれたか手帳の割引はいつも一人だよ。これもいつまであるのかね。悪用するバカと、精神手帳持ちが増えたせいで

制約が出ているような

Permalink |記事への反応(0) | 14:41

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2025-10-21

anond:20251020151902

性欲があるならアセクシャルではない

恋愛感情がないのはアロマンティック

どんなもので抜いてるのか知らないけど、生身の人間に興味なくてエロ漫画とかを使ってるならフィクトセクシャルなのでは

運動大好きならそりゃ性欲は増すよ、運動してれば性欲のもとのテストステロンが増える

依存症で困ってるなら自助グループとかあるけど、生活に障るとか、パートナーが苦しんでるとか、具体的に困ってるわけではなさそうだから別にそのままでいいのでは

Permalink |記事への反応(0) | 21:34

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anond:20251021175543

ああ、それなら金さえ積めばセックスなしで子ども作る方法現代では確立されてるよ。良いパートナーが見つかるといいね

Permalink |記事への反応(0) | 18:01

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anond:20251020182643

おもしろい。

セックスを好まない女性って、普通に男性的な魅力は求めるんですね。

若さ年収容姿包容力気遣いといった、遺伝子末永く未来へ残すことが出来そうな指標で異性をジャッジする。

それらの指標現代日本社会における成功に直結しますので、そんなのは間違ってるという話をするつもりはないですし、逆にセックス求めない男性だって同じようなものだと思います女性だけを悪しざまに言うつもりはありません。

しかし、ここで一つ大きな問題となるのは、世の男性年収容姿包容力気遣いといった、女性が求める魅力を磨く動機は、「女にモテたい!」という欲求によるケースが少なくないという事実です。

まりセックスをする必要がない=「女性モテなくていいや」と考える男性は、女性視線意識して身なりや体型に気を遣う、奢る、紳士的な振る舞いを心掛ける、共感する、金を稼ぐ、女性が嫌いそうな趣味話題を避けるなどの努力をするモチベーションが、「おれは金と時間を掛けてでも自分投資して女とセックスしたい!」と願う男性に比べて著しく低いことが予想されます

それら類の自己研鑽は、少なくない男性にとって、女性モテるために仕方なく行うものからです。必要に迫られないのならば全くやりたくない努力なのです。

このような現実を踏まえた上で、セックスをしたくない女性は、今後も理想パートナー探しに励んでいただければと思います

Permalink |記事への反応(0) | 17:24

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anond:20251021160326

チャッピーに聞いたら

・「性欲がない男と付き合いたい」という願いは、場合によっては性欲の一種になり得る(特に相手性的に無欲であること自体性的興奮を覚える」場合)が、一方で単なる生活の相性や安全を求める希望ならば性的欲求とは別物である

ってさ。

あと、

「性欲がないなら同性と付き合えばいい。男性と付き合いたい時点でそれは性欲だ」という主張については「過度に単純化した誤り」だと。

性的指向・恋愛志向欲求社会的要因は別々の軸であり、男性(異性)のパートナーを望むことは必ずしも性的欲求ではないと。

性的指向と恋愛志向は別のものである

「誰に性的に惹かれるか(sexualattraction)」と「誰と恋愛的に結びつきたいか(romanticattraction)」は別。

人は「性的には惹かれないが恋愛的には惹かれる」ことがありうる(例:異性愛的なロマンティック・アセクシュアル=heteroromantic asexual)。その場合男性と付き合いたい」は性的欲求とは無関係

あとは

・アセクシュアリティ/アロマンティシズムの存在

社会的文化的・実利的理由により、性別選好には性的理由以外の現実的動機が絡む。同性と付き合うことは必ずしもその代替にならないことが多い。

ジェンダーパートナー役割に関する期待が「男性であること」と結びついている場合があり、これは性欲ではなく価値観ライフプラン問題

だってさ。

Permalink |記事への反応(5) | 16:41

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別に結婚をしなければいけないということはないが、独りで生きていくのは色んな点で厳しい

常人は素直にパートナーを見つけて、お互いの弱さを補い合いながら生きていくのが良いと思う

人間が長い歴史の中で構築してきた結婚というシステムには、それ相応の意味効果があるのは確かだ

Permalink |記事への反応(0) | 16:17

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anond:20251021131137

確実に自分に非がない+相手友達で、これからも良好な関係で居たい場合→怒りつつスタバでも奢ってもらう

拗らせたら今後面倒な相手職場の同僚)だったり、自分にも非がある可能性があり、相手には相手事情がある場合Peacefulという認知行動療法アプリ感情を整理する、友達パートナーチャットGPT愚痴聞いて寄り添ってもらう

かな〜

女性ならメンタル記録つけてみると排卵日前から生理開始までの期間にてきめんに感情的になってたりもするゾ〜その場合PMSに強い婦人科精神科だ〜

Permalink |記事への反応(0) | 14:22

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セックスはしたくないけど彼氏や夫は欲しいという時点で高齢未婚非モテ身長ホビット男性の願望なんだよね

高齢非モテ未婚男性は、女は男を必要としていないという現実を認められないか

彼氏旦那によしよししてほしいけどセックスはしたくないという女を捏造する

ハイスペ金持ち以外の男と結婚するくらいなら独り身で推し活やペットアニメゲーム趣味に励んだ方がマシという女が山ほどいる現実を受け入れない

女は惚れた男に出会わない限り、この男とデートしたい、共に生きたいというスイッチは入らない

異性と縁がなく孤立してるのに「国は女から人権を奪って弱者男性にあてがえ、非モテ男性非モテ女性強制的マッチングさせろ」「レイプ被害者よりも誰からも愛されない孤独非モテ男性の方が可哀想から救え」と訴える男は山ほどいるが、同様に見知らぬ男との強制マッチングを望む非モテ女は思想信条わずゼロから

女は自分パートナーと息子や推し以外の異性には無関心

パートナー推し他所の女に奪われるのはダメージになるけど、パートナーのいない未婚女煽り無駄だと何度も教えてあげてるじゃん

見知らぬ男女を強制的結婚させる、女から人権を奪って男にあてがえという主張も発信は男のみ、未成年奴隷を養うという創作はあっても、低スペックホビット奴隷を養うという女向け創作はない

それでも「恋愛経験のないアラサー処女だけど寂しくて不安、とにかく結婚したい」とかいうお粗末な女なりきり創作投稿を止められない

■無産・独身煽りより、パートナーがいるのに子供ができない、パートナーを略奪される方が女にはダメージなんだよ

https://anond.hatelabo.jp/20251002141716

https://anond.hatelabo.jp/20251018145000

Permalink |記事への反応(2) | 13:09

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SNSが極端な強者弱者ばかりが楽しむ物になってきた気がする

SNSって言ってもよく見てるのはXかインスタなんだけど。

タイトル通り、極端な強者金持ち/社会的立場がある/インフルエンサー)か、

極端な弱者ADHD/メンヘラ/弱男・女みたいなの)ばかりが目立ってる気がする。

まぁ上記の条件に加えて、一日中SNSに張り付いて四六時中投稿してる、というのもあるんだろうけど。

  

から見る分には振り切ってる方が面白いのはわかるんだけど、

高くも低くもない収入を得て、パートナーがいて、たまにおいしい物を食べて、みたいな

何の変哲もないけど自分と同じような生活を送る人たちと繋がってみたい。

Permalink |記事への反応(0) | 09:15

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やることやってるくせに異性への文句ばかり書くな

性欲だの承認欲求だの世間体だのに乗っかってセックスしたり結婚したりしたくせに、

少なからずなにかしらの利益をも享受しているくせに、

被害者面をして、主語デカくして、パートナー性別全体を叩くような投稿をやめろ。

もし本当に相手が悪いなら、自らの判断に誤りがあったことを認めろ。黙って別れろ。

お前らの投稿が、少子化を加速させている可能性に目を向けろ。

全然関係ない高齢童貞より

Permalink |記事への反応(0) | 07:54

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