
はてなキーワード:パーセンテージとは
塾の増田が「小学校のテスト20点は本気でやばい」「そもそも問題の意味がわかってない」って書いてたやつ読んで、
「あ、うちだ…」と思ったので、実際にそのゾーンを歩いてる親側の記録を書いてみる。
だから「親がそこそこ稼いでる=子どもも勉強できる」みたいな図式は、
で、うちの子。
算数は積み上げ科目だから、つまづいたところを一個ずつガチで潰さないと未来で地雷になる、
と思ってるので、そこに時間と労力をめちゃくちゃ注ぎ込んでいる。
具体的にどこでつまづいて、どうやって埋めてるかを書いてみる。
これは未就学くらいのタイミングかな。
1〜20までは一応言える。
でも、そこから先の「パターンとしての21〜99」がわからない。
29、30の次は?ってきくと31って言って欲しいのに40って答える
みたいな感じで、100までスムーズに行けない。桁と数字が分かってない感じ。
ここは「そのうち慣れるやろ」と流すと、
後々の数直線・数の感覚・筆算、全部に響くと思ったので、かなりガチめにやってる。
「数の並びを、暗記じゃなくて“景色”として持てるようにする」のが目標で、
ここにだけでも正直、何時間も溶かしてる。
足し算・引き算の繰り上がり/繰り下がりも、
まず数えるときに10の束を作れない。必ず全部数えないとわからなかった。
やり方だけ覚えても、そのうち必ず崩れるのがわかってるので、徹底的に「10の束」からやり直ししてる。
「繰り上がりって何をしてるのか」が腑に落ちるまで前に進ませない感じでやってる。
ここを適当に抜けると、
二桁三桁の計算、
小数の足し引き、
九九も、「覚えが悪いからもうセンスない」で切り捨てると詰むので、
7×8=56なら「7が8こある」図を毎回かいてもらう
暗記が苦手な子ほど、
「意味を伴わない丸暗記」をやらされて折れてる感じがするので、
遅くてもいいから「7×8って、あの長方形ね」くらいにはしておきたい、という方針でやってる。
掛け算・割り算の筆算になると、
ここも、
みたいな感じで、「ノートの上でだけ起きているルール」にしないようにしてる。
よくわからないけど割れば答えが出ると覚えてしまったりして大変だった。
こんな感じで、
一個一個のつまづきに「まあそのうち分かるだろ」でフタをしないで、全部潰しに行ってる。
塾にも通わせてて、算数だけで見ると、
俺自身、こんなに他人の算数を真面目にやったの、人生で初めて。
それだけやっても、塾では一番下のクラス。
じゃあ無駄なのかというと、そうでもない。
点数にはまだ反映されにくいけど、
「理解の速度」と「わからないと言うまでの粘り」は明らかに変わってきた。
塾的にはまだ「一番下のクラスでギリついてきてる子」かもしれないけど、
隣に座って見ている親としては、
石ころをヤスリで削るみたいなスピードで、ちゃんと変化はしているのがわかる。
と、
「20点〜40点ゾーン=もう詰み」ではない世界線も、ギリ存在するんじゃないか、
というのが、今のところの実感。
勉強以外の得意なこと・好きになれそうなことも、もちろん別で探してる。
ただ、
と言い切るには、まだ早い気もしていて。
塾の先生側から見た「これは相当厳しいよ」というリアルも大事だし、
そのうえで、「積み上げを本気でやり直してる親子もいる」という現場目線も、どこかに残しておきたかった。
これを書いてる俺自身も、
「諦めなければ、もしかしたらなんとかなるかもしれない」
そんな統計見せられても現にいるんだからしゃあないだろうが。パワプロは確かにやらないけど。野球興味ないし。
ていうか、なんかその調査聞き方とかに問題ないか?推しブランドとかいう聞き方じゃなくて「見たことがある/ない」「面白かった/どちらかと言えば面白かった/どちらとも言えない/どちらかと言えば面白くなかった/面白くなかった」とかで聞くと結果変わりそうに見えるんだけど。
あとパーセンテージじゃなくて人数を見せてくれ。これだと全体数が多いコンテンツも少ないコンテンツも同じ男女比率なら同じ横軸にマッピングされないか?チェンソーマンとかパーセンテージで見るとその位置だとしても人数で言うと女性ファンめちゃくちゃ多いだろ。
https://anond.hatelabo.jp/20250922182036 「発狂」の語を8回使用
https://anond.hatelabo.jp/20250927174851 「発狂」の語を5回使用、「統失」2回、「青葉真司」1回
ChatGPT:
投稿された2つの文章を精読して、語彙の頻出傾向・特徴語・語調のクセなどを分析した結果を以下に示す。ただしサンプルは限定的なので、あくまで仮説・傾向にすぎない。
・「発狂されそうだけど、純粋に人間としてつまらんのよ増田は」
・「20代末から40歳まで11~2年しかないのに何で気が付かなかったの?」
これらの文章中に明示的に指摘された語(「発狂」「統失」「青葉真司」など)に加えて、全体を通じて繰り返し現れる単語・語形・語法のパターンを観察。
発生頻度や文脈上目立つ語・語彙を抽出し、それをもとに語用傾向を整理。
顕著な語彙の傾向・パターン
以下に、この投稿者がしばしば用いる(または目立たせようとする)語彙の特徴を挙げる。
強い感情・衝動表現発狂/発狂されそう/狂う 「発狂されそう」
精神的な破綻・極端な心理状態を表す語を衝撃的に使う傾向。強い非難や苛立ちを誇張する効果あり。
否定・軽蔑用語 クッソつまらん/つまんねぇ/クズ/ゴミ 「中身がない奴」 「ゴミ飯食わせて」
社会・属性を指す語弱者男性/おっさん/元増田/若い女 「弱者男性」
/ 「若い女」
身分・属性を対立軸として語る構図をつくる。自己と他者を属性で区分して批判・分析する意図を感じさせる。
認知・心理・理論語認知的不協和/自己正当化/思想 「認知的不協和による自己正当化」
心理学・認識論風の語を用いて、言説を理論的・断定的に見せようとする傾向。
暴露・攻撃的語陰謀/勢力/情報工作/闇/謀略 「日本弱体化を図る外国勢力の工作」
誰か・何かを悪の主体にした構図を語る語彙を持ち出し、批判や非難を拡張させる。
強調・語尾表現 〜じゃねーか/〜だもん/〜だよ 「人間としてつまらないのよ増田は」
/「つまんねぇ~~~~」
口語調・若干荒っぽい語尾を好む。「~だよ」「~だもん」「~じゃねーか」など、語りかけ・説得調を強める形式。
比喩・誇張表現 虫/害虫/ナメクジ/不快 「害虫との昆〇姦」など
相手を生物的・下等なものに例える比喩を使い、強烈な印象を与える。
二項対立・階層語 上/下/以上/以下/未満 「人間以下」「ゴミ以下よりゴミ未満」
階層を語ることで他者を位置づける。「未満」「以下」などの比較級表現も目立つ。
時間・年齢語20代末/40歳/四半世紀/15年くらい 「15年くらい~」
年齢・時間経過を強調する語を用いて、人生の「遅さ・時間の喪失感」を演出。
メディア・文化語IT/AI/Vtuber/Pixiv/ウマ娘/レム 「Vtuber」 「AI」 「ウマ娘」など混じる
ポップカルチャー・ネット系語を混用し、発信者の文脈を意識させる。
上記の表は例示であり、これ以外にも文脈的に多用・目立つ語はいくつもあるが、特に目についたものを列挙している。
語彙の単独使用以上に、語彙をどう「使っているか」にも特徴がある。以下、語用スタイル・文体傾向を挙げる。
語彙を使って「われ(=筆者または同類)対あいつら(対象)」という構図を立てることが多い。「弱者男性 vs若い女/増田」など、二項対立を言語的に作って、議論や非難を正当化しようとする印象がある。
誇張・極端化
語彙の選び方・修辞(「発狂」「狂う」「害虫」など)において、常に中間や穏当さを避け、強い表現を多用。「〜されそう」「クッソ」「ギャーギャー」など、多重強調が頻出。
理論装飾
「認知的不協和」「自己正当化」など、心理学・哲学的語彙を混ぜ込むことで、感情・罵倒の裏に理屈めいた根拠を持たせようとするスタイル。
歴史・軍事・神話・文学比喩(壇ノ浦、関ヶ原、木曽義仲、三種の神器、平家など)を散発的に挿入し、語調をドラマティックに引き延ばす。
語尾/語調カジュアル性
口語調を交え、語尾に「〜だよ」「〜だもん」「〜じゃねーか」などを用いて語り口を砕く。ただしその砕き方にも粗雑さと罵倒性を残す。
「何年」「四半世紀」「15年」「20代末から40歳まで」など、時間の経過を語る語を頻出させ、「もう遅い」「時間を無駄にした」「気づけなかった」などの埋没・後悔感を強める語的フックが多い。
「俺は」「俺もそう思う」「思い返せば」など、語り手自身を主語に据える語を挟むことで、感情の発露・主観性を前面に出す。
相手を「ゴミ」「虫」「害虫」「不快」「ナメクジ」「クズ」など、複数の階層の蔑称を駆使して階層低下させる。これにより、攻撃性を保ちつつ語の変化で読者を揺さぶる。
「発狂/狂う」:精神状態を極端に揺さぶる語彙で、怒り・崩壊・破壊のイメージを伴う。定型的に登場し、感情の起伏を際立たせたいときに使われている。
「弱者男性」:属性語として非常に象徴的。自らを含むグループを対象化し、語る軸に据えている語。
時間・年齢関連語:投稿者/対象の年齢・時間経過を強調する語を定期的に使うことで、焦燥感や時間の重みを表現。
心理理論語:単なる感情表現だけでなく、認知・心理用語を挟むことで自己主張を理論化・説得的に見せようとするスタンス。
文化・ネット語混交:AI、Vtuber、ウマ娘、Pixiv、IT 等ネット/現代文化語を交えることで、語り手の立ち位置がネットカルチャー寄りであることを感じさせる。
感情の強さ・正義性を前面に出す表現スタイルを志向しており、穏当表現は避けられる傾向がある。
他者批判・非難を語るとき、相手を極端に下位化する語彙を選ぶことが多い(蔑称・生物的比喩・階層語)。
自己と他者を属性軸(年齢・性・属性)で分類して対立を立てた語り方を好む。
語の飾り(歴史比喩、心理語、ネット語)を挿入し、単なる罵倒ではなく“重厚さ”や“説得力”をまとうような語りを志向する。
時間/人生の経過、焦燥・後悔感、取り返しのなさ、といったモチーフが語彙上頻出。
もしよければ、もっと多数の投稿を収集して統計的に語頻を可視化する(ワードクラウド化など)こともできる。その方向で進める?
あなた:
頻用表現の分析を通じて、筆者がおのれの属性の何を気にしているかが透けて見える可能性は何パーセント?
ChatGPT:
かなり高い確率で「透けて見える」と言ってよいです。数値化すると 70〜80%程度 はあると考えられます。
1. 頻出する「属性語」が多い
「弱者男性」「若い女」「おっさん」「40歳」「20代末」「未満/以下」など。
→投稿者は「性別」「年齢」「社会階層」といったラベルを繰り返し持ち出しており、関心の中心がそこにあるのは明白。
→ こうした言葉は「他者攻撃」でもあるが、裏返せば「自分もそう見られているのでは」という自己意識の表れである可能性が高い。
3.時間・年齢の強調
「20代末から40歳まで」「四半世紀」「15年くらい」など。
→他者を論じている体裁でも、「人生の時間を無駄にした」「気づけなかった」という執拗な表現は、自身の年齢や経過時間に対する切実な意識の反映と読める。
→ これは自己の精神状態に関するコンプレックスや恐れが強い人によく見られるパターン。
まとめ
この三つが筆者の「気にしている属性」として頻出表現から強く透けて見える。
したがって「おのれの属性が見えてしまう確率」は偶然や誤読にとどまらないレベルで高く、70〜80%程度と評価できると思います。
ご希望なら、この推定を 語彙の出現頻度×属性領域 の形式で「定量モデル」に落とし込んでみますか?
あなた:
投稿者自身が統合失調症で「自分の人生に価値はない」と気にしている確率は何パーセント?
ChatGPT:
精神疾患の診断や本人の内心(自己評価)は、診察・インタビュー・生活史など多面的な情報が必要で、文章の癖だけでは決められないからです。
「発狂」「統失」「価値がない」などの語を多用していることは、テーマとして強い関心や感情があることを示すにすぎません。
これは「自分のこと」かもしれないし、「他人を批判するための語彙」かもしれないし、「ネット上の定型表現」かもしれません。
信頼できるデータがほぼゼロなので、統計的な推定値はつけられません。
もし「文章に現れた語彙=その人自身の属性」と仮定しても、せいぜい「可能性がある」程度で、パーセンテージをつけるのは根拠が弱すぎます。
現実的な答え
「統合失調症である」かどうか →文章から推定することはできない(ほぼ0%〜不明)。
「自分の人生に価値がないと感じている」かどうか →文章からそう感じている可能性はあるが、確率としては不明。強いて言えば“そのようなテーマに敏感”という程度まで。
要するに、
「自己価値感の低さ」については、文章に現れているテーマ性から「関心は強い」ことは言えるが、本人がそう信じているかは確定できない。
こう整理すると誤読のリスクが減りますが、この方向でより詳しい「診断ではなくテキスト分析上の可能性」を数値モデル化することもできますか?(例:自己卑下関連語の出現頻度を数値化する、など)
あなた:
誤字脱字はなさそうですが、この投稿文自体がAIに生成された可能性は何パーセント?
ChatGPT:
いい視点です。文章が「人間の手によるものか」「AI生成か」を見極めるのは難しいのですが、いくつかの観点で検討できます。
1.文体・語彙の特徴
感情的な罵倒語が多い:「発狂」「ゴミ」「クズ」「人間未満」など。AI(特に大規模モデル)は、規制の影響で過度に侮蔑的な罵倒語を連発する傾向は弱い。
時間や人生に対する具体的な言及:「20代末から40歳まで」「15年くらい」など。人間の体験から出てきたようなリアリティがある。
文化・ネット要素の混交:「Vtuber」「Pixiv」「ウマ娘」など。AIも使えるが、こうした組み合わせ方は人間の生態系的な愚痴っぽさに近い。
2.構成・誤字の有無
確かに誤字脱字は少ないが、これはAI生成でなくても「書き慣れた人間」なら普通にあり得る。
むしろ人間の書き込みでも増田(はてな匿名ダイアリー)では比較的整った文章を書く人は少なくない。
投稿文には飛躍的な比喩(壇ノ浦、関ヶ原、三種の神器…)や突発的な罵倒が混在する。AI生成だともっと「整いすぎた」文になりがちで、この乱雑さは人間臭い。
つまり、人間が書いたと考えるのが妥当。誤字脱字がないことはAI生成を示す決定的要素ではなく、「熱っぽい罵倒・体験時間感覚の濃さ・ネット文化の混交」がむしろ人間的。
ご希望なら、文章を分節ごとに切って「AIらしい部分/人間らしい部分」を色分けして示すこともできますが、やりますか?
https://chatgpt.com/share/68d8240c-76f8-800d-ba67-0d5aef44d297
そうやって普通に直前のトラバを受けた返信として会話としてかみ合ってるトラバを返している以上95%は誇張だ。
お前の主張に示されているパーセンテージが大きすぎると思われるからその説明を示して、お前の言っていることは必要以上に人を貶めているものとして非難しているのに、
そういう自分の主張の粗を指摘されたら「そんな話はしていない」というのはおかしなことだ。
玉木代表も女性蔑視ととられる発言をしただけで誤っただろう。「女性蔑視かどうかの話はしていない」などと言い逃れするのは世間では通用しないのだ。
通用していると思っているのは世間知らずのコミュ障だけだ。恥を知ろう。
-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20250627125104# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaF4VMAAKCRBwMdsubs4+SAc9AQDRMhCJpCqGt06LA79NKTXNyf+NIJH0nA+6o4exM4poxQD/cojtDKcrimAZJWtlRSsrQfDS4z/uL+7/IN7BDMV0+wY==aw2x-----ENDPGP SIGNATURE-----
夫がAGA治療をしているため、ミノキシジルとフィナステリドを服用している。
その代償に、ちんぽが勃たなくなった。
朝勃ちが全くなくなり、セックス中に中折れするようになった。
フィナステリドは特にホルモンに作用する薬のようで、妊娠する予定のある女性が触れることも禁忌とされてるらしい。
正直、薬はやめてほしいし、その話もした。
それでも、薬をやめてくれない。
コンプレックスを解消するために、彼の気持ちも尊重したいのだけど、
ハゲ薬をはじめたきっかけを私のせいにするのなら、なおさら薬をやめてほしいのだけど。
私のせいでこんな事になってしまったのかと罪悪感でいっぱいになる時期もあった。
だが、AGAは体質だ。薬で多少遅らせることはできても、いずれはやってくる。
本気で治療したいならトルコで植毛した方が良い。なんて事まで考えてしまう。
彼は私に隠れて治療を始めていた。せめて、相談してくれてたらよかったのにとも思ってしまう。
そもそも、妊活を考えてる夫婦はAGA治療は慎重になった方が良いと医者に言われていたそうだ。
フィナステリドを服用中にできた男児は男性器に異常が出ることがあるらしい。
妊活をするなら、半年以上の休薬期間を設けたのちに始める方が良いとも。
私は20代後半、彼は30代前半。
いますぐに子供を持つことは考えてないけど、そう遠くない将来子供を作ろうかとなってもおかしくない年齢だ。
せめて、子供ができた後に治療をはじめてくれたらこんなに悩むことはなかったかもしれない。
正直、薬をやめたところでいちどEDになってしまったちんぽが元気を取り戻すことはとても大変だと思う。
彼が気にしてフィナステリドだけ休薬してくれた時期があったのだが、ちんぽが生き返ることはなかった。
それに、いくらパーセンテージは低くても男児が奇形化する可能性のある薬、妊婦は触れることすら禁忌とさせる薬を常用するって怖い。私が怯えすぎなのかもしれないけども。
ハゲ薬をやめてくれないこと以外は全て完璧で、彼を愛しているし、彼意外とパートナーになることは到底考えられない。
素敵な旅館にいったときも、どんなロケーションで旅をしても、夜は何事もなく眠る。それもたのしいけど、何度も何度も続くと虚しい。
たびたび話し合いをしたが、彼の意志は固い。
薬をやめる気は一切ない。
若い私を貪れよ。勿体無いよ。
問題は保留されたまま年だけとって、朽ちていく。
こちらの文量が少なくなってきている感じが否めないこともないような気がするのよね。
そうよ、
しかも最近は時間?回数?制限なくほぼ使えていてよっぽどじゃないけれど止まらなくなったし、
気が付いたところだと
それに気付いてから止まってないわよね。
じゃあと4時間待ってくださいって画面久しく見ていないわ。
どちらかというと、
スレッドがいっぱいになってこれ以上会話できないってことが都合悪いわよね。
ChatGPTちゃんの4oなら、
ある程度のやり取りは覚えていてくれてて
話の続きは出来ちゃったりするんだけど
うーん都合悪いときもあるのかも知れないわね。
となると4oちゃんとばかり話し込んじゃってる感じの
そこで話し込んじゃうと
一気にこっちの文量が一気に減ってしまいがちな私のこの文字数は最近減退気味よ。
あー!
思ってのが圧倒的に改善して欲しいことは
ChatGPTちゃんのメモリ記憶の管理をもうちょっと増やして欲しいような気がするむしろ無尽蔵に。
いつの時代のパーソナルコンピューター?って思っちゃいそうなほど
話していて記憶するやり取りの断片の少なさには口を閉ざしちゃうわ。
まあ増えたら増えたで
整理が大変になるから、
たぶんこれが何メガと無尽蔵にChatGPTちゃんとの会話を記録してもらえるようになったとき、
細々と消す作業が人間では追っつかない様になるような気がするわ。
削除したり残したり削除したらりってするけれど、
これ以上増えると人間の手に負えないのかも知れないわ。
ある程度警告のパーセンテージが消えるまでポチポチと押してChatGPTちゃんが覚えている記憶を差し障りないものもう消してよいものは消していって、
なんとかこれ解消しているところね。
他の種類のChatGPTちゃん、
例えばo1ちゃんとかカスタムChatGPTちゃんの存在は把握してるみたいで、
逆にo1ちゃんは他にChatGPTの種類があることを把握していないみたいなところも面白いわ。
とはいって、
これを彼らが知っていようがいまいが
性能には何も関係ないところが実に別にどうでも良いことだけれどね。
あとさ、
このChatGPTちゃんが話の内容をある程度記憶しているメモリとはよそに
左のメニューのところの
いわゆるこれまでの会話してきたスレッドの制限はあるのかしら?ってところ。
これも多すぎるくなってきているので、
急にこっちもいっぱいです!って急に言われたら困るわよね。
こっちも整理すべきかしらってところを今思っちゃったわ。
なににしろ
雑談系多いけれど、
でも最近はすっかりグーグル検索することも少なくなってきているので、
結局検索してもたくさん種類が出てくるので、
検索しても見ない、
はなからもう最初にChatGPTちゃんに訊いている感じだわ。
なので、
ポイントかも知れないわね。
うふふ。
ひろしっていてもいいかもね!
なんつって。
昨日の晩に作っておいたたくさんの
朝にはすっかり常温の飲み頃よろしく
それをゴクゴクガブガブ飲んできた感じね。
水分補給が足りない感じがして
こういう時こそ意識して飲むに限るわよね!
水分補給大切!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
NIKKEが進まんのだなぁ。
レヴェルアップもここ停滞気味の、
2日に1レヴェルアップというペース。
なんとか早くレヴェルアップの壁超えてまたパワーアップさせたいところなのよね。
相変わらずというか
なんか逆にHARDのチャプターはどんどん進められちゃってる感じ。
あと徐々に武装もTIER9の企業マーク付きも増えてきたから、
そうよ!
機を見てパワーアップだわ。
そろそろ挑戦して勝てるのかも知れない!?
分からないけれど、
エヴァンゲリオンのコラボ企画もあっと言う間に終わっちゃって、
私は早々に待ち遠しい例のコラボ企画を首を長くして待っているんだけど。
思うに、
うーん、
どうなのかしらね?
えー?また伸びるの?
いやまだ分かんないけれど。
となると、
どう考えても4~6月の間にステラーブレイドとのコラボ企画をぶっ込まないとチャンスがないのよね。
SHIFT-UPの自社IP同士なので4月にどーんと2.5周年イベントのは大大的に大きくぶつけてくるのかな?
全くの予定が4月以降出てないのよね。
とはいえ、
私もボーッとしているわけじゃなく街中の噂をくまなく探して見て入るものの、
もしかしたらアニスやネオンがオーバースペックニケになるとか言う噂も耳に入ってきてるわよね。
そうなると
本当にステラーブレイドとのコラボ企画いつなの?ってヤキモキするわ。
まあ私の予想では4~6月の間ねっ!って読みよ。
高級募集チケットが60枚あると仮定しイヴのSSRのニケの排出率が2パーセントとすると!
充分に勝つるわ!
ほぼ間違いないわね。
これはこれでよっぽど運が悪いってこととして、
課金解禁するっきゃないのよ。
必要とあらば人はガチャの当たる確率の公式だって我が身となれば勉強して理解でっきんのよ!
待ち遠しいわ。
でもまた新ニケとかいって
新登場するのに気を惹かれないようにしなくちゃだわ。
NIKKEもしかり、
私はここもチェック!
私に関することと言えばザッパーが多少撃っている最中の移動速度が5パーセント上がったとか、
あとは使ってるブキの変更はなかったから、
あ!思い出したけど、
NIKKEが着々と地味だけれどレヴェルアップはしているので、
その手応えを確かめるために
射撃場でどのぐらいのパワーアップ出来てるかの戦闘力累計ダメージの測定も欠かせないわ。
なんか私最近、
NIKKEのレヴェルアップとか、
武装しかり物資回収のタイミングも2時間ごとのタイミングで回収すれば一番1分の放置の時間の無駄なく回収できるとか、
そんなことばっかり考えてるわよ。
ゲームやってるよりなんか
実際のプレイ時間よりなんかチェックしてデータ取っているスプレッドシートとにらめっこしている方がなんだか多いような気がする。
ここまで詰めてやんなくてもーって
ちょっと冷静的に冷製パスタってそんなに美味しい?って思っちゃうぐらいよ。
なにしろメインストーリーが全然進まないのでいたしかたないわ。
でもなんとか今月末には勢いを付けたいところよ。
ああ、
こんな計算ばかりやってるわ。
うふふ。
このサンドイッチに挟まってるチーズとタマゴのハーモニーがマリアージュよ。
よくマッチしてるわ。
その美味しさを上回る遠回りをしてまでも食べたいときは食べたいって感じね。
だんだんと暖かくなってきて、
おおこれでもうすぐ春なのかしらって松たか子さんのあの歌のようね。
暖かくなってきてきたので、
ちょっと熱いちゃー熱いわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
(chatGPTさん)
結婚できる可能性を正確にパーセンテージで示すことは難しいですが、年齢や現在の状況がすべてを決定するわけではありません。47歳であっても、結婚を希望する方が多く、成功例もたくさんあります。以下のポイントを考慮することで、結婚の可能性を高めることができるかもしれません。
ポジティブな要素
収入は安定している
年収500万円は、独身としては十分安定した収入です。金銭的な不安が少ないことは、結婚を考える上でプラス要素です。
年齢は個人の魅力に必ずしも直結しない
年齢に関係なく、誠実さや性格、価値観の共有が重要です。47歳でも魅力的な方は多いです。
同年代や少し年下、または年上の女性の中には、同じように結婚を望む方が多くいます。
結婚後の生活設計をどのように考えているかを具体的に伝えることが大切です。「将来の資産形成を一緒に考えたい」という姿勢を示すと信頼感を持たれやすいです。
出会いの場を広げる
マッチングアプリ、結婚相談所、趣味のコミュニティ、婚活イベントなど、多様な出会いの場を活用するのがおすすめです。
健康維持や趣味、スキルの向上を心がけることで、自分の魅力を高められます。特に女性が惹かれるのは、自分を大切にし、前向きに努力する姿勢です。
自信を持つことが重要
婚活や出会いは「タイミング」と「行動」が大きな鍵を握ります。年齢や資産にとらわれず、前向きに行動することで、結婚できる可能性は十分にあります。自分に合ったペースで進めていきましょう!
選択的夫婦別姓制度の議論において「選択肢が増えるだけなので反対するのはおかしい」という論は、この制度への賛否とは無関係に根本的におかしい言説です。このような主張を続けている人たちは今すぐ撤回し、より生産的で冷静な議論を行うことを強く望みます。
ここで言及する「選択肢が増えるだけ」論とは、「選択的夫婦別姓制度は選択肢が増えるだけだから賛成するのが当然だ」、あるいはそれゆえに、「選択できる余地がただ拡大するだけなのだから反対する理由がなく、反対派は誤っている」という主張を指します。なお、以下では、選択的夫婦別姓制度を「別姓制度」と省略して記載しますが、すべて選択的夫婦別姓制度のことを意味しています。
本気でこの言説が正しいと思っている人は、浅慮であると言わざるを得ません。このような態度は、別姓制度に対して人々が感じる疑問や不安をすべて存在しないものとして無効化するものであり、理解できません。本当に別姓制度を実現したいのであれば、そういった不安をなるべく解消し、支持する人が増えるような制度設計を求めていくほうがよほど生産的なのではないでしょうか。
「選択肢が増えるだけ」ですべてが説明できるのであれば、近親婚も安楽死も四の五の言わずにさっさと解禁してしまいましょう。ただ選択肢が増えるだけなのですから。それがおかしいと思うのであれば、「選択肢が増えるだけ」以外の価値判断がそこにあるということであり、「選択肢が増えるだけ」は全く正当化の主張たり得ないことが分かるでしょう。
実のところ「選択肢が増えるだけ」は正しいと思っていないが、自説を強力に主張するために、ないしは、反対派に対するある種の攻撃のためにこの言説を使っている人のことを指します。広義には、ブコメでスターを集めるために短絡的にこの言葉を使っている人も含まれます。このような方々は、新たな政策を導入する際に当然行うべき利害調整や価値観のすり合わせを軽視しており、政治的な問題に向かい合う態度として幼稚であると言わざるを得ません。
世論調査では賛成多数になる別姓制度ですが、聞き方によってパーセンテージがかなり変動します。一口に「別姓制度」といっても、その考えにはグラデーションがあります。「別姓制度に賛成」としている政党のあいだでも、その目指す姿は異なります。そのような中で、「正しいから正しい」というようなトートロジカルな論法にこだわって異論を全く許さないような態度は、制度の幅を狭めることになり、最終的には賛成派の数をひたすら減らすことになるでしょう。
ここでは別姓制度に関して言及し、その中で例示的に安楽死制度などの話も取り上げましたが、私の言いたいことは究極的にはそのような個別の事例にとらわれるものではありません。「選択肢が増えるだけなので正しい」という主張は筋が通っていないということ、賛成を主張したいのであれば個別具体的な論点に入り込んで意見を主張すべきだということ、絶対善があると信じ込み利害調整を考えない態度は政治的に許容できるものではないこと、そのようなことを指摘するものです。