
はてなキーワード:パンプとは
父がよく「面白い数学」とか「役に立つ数学」などの本を買っている。
ただ、本を読むだけで紙で何か書く姿を見たことが無い。
昔から「文系だから数学は無理」と話す父なので、苦手意識を無くそうと読んでいるのはわかる。
それでも「ダイエット本ばかり買って痩せない人」みたいに思えてならない。
英語も同じくそういう系の本が積み上がっている。10年以上同じことやっている。
「自分は学歴がある」というような発言をするのに、いつになったら数英の自信がつくんだろう。
まだ10歳の彼女は、小さな肩をすぼめ、凍える指先を何度も擦り合わせて温めようとします。
クリスマス・イブの夜、雪がちらつく中、少女は持っているものを一生懸命売ろうとしていました。
その売り物は、なんと5人のマッチョたち。
誰も振り向くことなく、冷たい風とともに通り過ぎていく大人たち。
彼らの心には、クリスマスを祝う喜びや家族との時間だけがあり、凍える少女の声など届きません。
実は、少女が売ろうとしているこの5人のマッチョたちは、数日前にサンタさんからもらったものでした。
サンタさんは、彼女が困らないようにと、頼りになる筋骨隆々のマッチョたちをプレゼントしてくれたのです。
しかし、そんなマッチョたちも、一緒にいるだけでは暖かくもなく、少女の腹を満たしてくれるわけではありません。
彼女は思いました。
「このマッチョたちを売れば、何か暖かい食べ物が買えるかもしれない。せめてクリスマスの夜、何かおいしいものを食べて、少しでも温まることができるかも…」
少女は懸命にマッチョたちを売ろうとしましたが、誰も興味を示してくれません。
肩を張り、腕を組み、寒空の下でもその筋肉がぴくぴくと動いています。
「もう売れそうにないわ…」
そう呟き、少女は小さくため息をつきました。凍えそうな指でポケットを探りながら、次第に力が抜けていくのを感じます。
けれども、何とかこのマッチョたちを売らなければ、自分の願いを叶えたサンタさんにも悪いし、何よりお腹が空いています。
街の明かりは遠く、温かそうな家々の窓からは、クリスマスのパーティーの楽しそうな声が聞こえてきます。
「…ああ、暖かそう」
少女はふと、試しにマッチョをひとりだけ呼び出してみることにしました。
「せめて少しの間だけでも、暖かくなれたら…」
彼女がそう思い、手を軽く叩くと、ひとりのマッチョが前に出てきました。
どっしりとした足音が響き、筋肉が眩しい彼が少女の前に立ちます。
少女は小さく震えながら、彼を見上げました。
「少しだけ…温まることができないかな?」
そして、彼はぐっと力を込めて腕を大きく振り上げると、筋肉の魔法が現れました。
突然、あたりはほんのりと暖かくなり、まるで暖炉の火の前にいるかのような温かさが少女を包みました。
「すごい…本当に暖かい…!」
少女は驚きました。
彼が作り出した筋肉の力は、凍えた体をしっかりと包み込んでくれたのです。
「でも、この温かさも永遠には続かないわよね…」
彼もまた、強くたくましい体つきで少女に力を貸してくれました。
今度は、目の前にパンプアップされた筋肉たちが現れ、それは少女の体を守るように壁のように立ちはだかりました。
冷たい風が完全に遮られ、雪が吹き付けることもなくなります。
「これで風も防げた…」
そう言いながらも、彼女の心はまだ満たされませんでした。
「でもお腹は空いたなぁ…」
彼は立派な体格でありながら、優しい笑顔を持つマッチョでした。
「お腹が空いたのか?」と彼が尋ねると、少女は小さく頷きました。
「そうなの…少しでも食べ物が欲しいわ…」
その瞬間、マッチョは力強い腕でどこからか筋肉料理を作り出しました。
プロテイン満載の特製バーガーが現れ、それを少女に差し出します。
少女は驚きつつも、勢いよく食べました。
「美味しい…! でも、これで最後のマッチョを使ったら、もうどうしようもないかも…」
少女は悩みました。
マッチョをすべて使い切ってしまえば、もう彼らを売ることもできず、この先どうなるか分かりません。
けれども、今の暖かさと満足感が一瞬でも消えてしまうのは、彼女には耐えられませんでした。
「最後のひとり…お願い…」
今度は、これまでのマッチョとは違い、特別な力を持つマッチョです。
彼は少女の前に立つと、優しい声で言いました。
「君の願いは、何だい?」
「…願い?」
「そうさ。君の本当の願いは、何かい?」
自分が望んでいるのは、ただ温かさや食べ物ではない、もっと深いものがあることに気が付きました。
「私…もっと強くなりたい…」
温かさと力が同時に少女を包み込み、彼女は自分が強く、たくましくなっていくのを感じました。
「ああ、これが本当の力…!」
少女は喜びの声をあげました。
少女は再び一人になってしまいましたが、今度は不思議と寂しさを感じませんでした。
そして、その夜、少女は一人星空を見上げながら、静かに「ありがとう」と呟いた。
マッチョたちはいなくなったけれど、心には温かいものが残っていたのです。
めでたし。めでたし。
学生の頃から痩せ型でBMIが16.5とかだったんだけど就職して15年も経つと流石に20前後で安定してしまっていたので一念発起して生活習慣を見直すことに。
今時の考え方だと筋トレで体を作るんだろうけど中学時代に「ガリガリだけどヒョロヒョロじゃないよね」という好きな女子からかけられた言葉を引きずっていて自分自身の痩せた体型が好きなこともあり筋トレでのパンプアップは全くテンションが上がらず続かなかったので普通にダイエットの方向で頑張ることにした。
これからの人生はまだ数十年あるので糖質制限のような一時凌ぎに意味はないので普通に継続的に生活を改善することにしてみたところ半年ほどであれよあれよという間にBMIが18まで減ってしまった。このくらいで良いなと思ったんだが生活習慣自体が痩せる物になってしまったためにもう半年したら学生時代と同じ16.5まで下がってしまった。
ここまで来ると消費カロリーも下がるので安定してきそうな雰囲気はあるがそれでも流石に40歳も近くなってこのBMIは健康に良くないことに気づいてしまった。同じBMIでも筋力量が学生の頃とは大違いなわけで筋力量を維持することを考えると加齢とともにある程度の体重増加はあって然るべきだ。それなのに学生時代と同じBMIになってしまったのは明らかに良くない。しかしそれに気付いたものの生活習慣を戻すのがもったいない気がしていてこのまま不健康な痩せ型として生きていこうと決意のようなものが芽生えてしまった。
今思えば20前後のBMIは十分健康的であり生活習慣を変える必要なんて全くなくそこから痩せるのは生活習慣の改善というかむしろ改悪だったと気がついてしまった。女子たちの過度なダイエットを冷ややかな目で見てきたがこの歳になって自分も似たようなことをしてしまい笑ってしまった。
グラミー賞5部門でのノミネート経験がある米ラッパーのリル・ナズ・Xが12月8日にInstagramを更新し、日本滞在中に撮影したショートムービーを公開。目立つ場所に立っているにもかかわらず、通行人に素通りされてしまっており、「わかったよ。俺は日本では有名じゃないんだな」と頭を抱えています。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/amp/2212/08/news159.html
そんなリル・パンプは来日後、満を持して渋谷の街に出没。アメリカでは名を馳せているリル・パンプ。パニックになること覚悟で渋谷のスクランブル交差点に降り立ったが、実際はパニックになるどころか、誰にも気づかれないという予想外の“ハプニング”。レインボーのツイストヘアで、誰よりも目立つにもかかわらず、街ゆく人々はリル・パンプの横や前を素通り。
その様子が海外で拡散されると、「日本ではリル・パンプのことを知っている人がいない」と大きな話題に。映像では、リル・パンプが誰にも気づかれないことを不思議がるような様子を見せたため、「ダサい」「アメリカ人はアメリカで重要なことが他国でも重要だと思いがち」などと揶揄するコメントも集まった。
https://front-row.jp/_ct/17565686
渋谷駅で歩行者たちに素通りされる動画を投稿したイアン・ディオール
そして、この映像の流行は2023年に入った今も続いているよう。今回同様の動画をアップしたのは、 1月28日(土)と29日(日)にかけて、さいたまスーパーアリーナにて開催された大型音楽フェスティバル「GMO SONIC 2023」に出演するために来日した、プエルトリコ生まれ米テキサス州生まれの現在23歳のラッパー/シンガーであるイアン・ディオール。
イアンは来日中に渋谷駅の構内と見られる場所で撮影された動画をインスタグラムに投稿したのだが、この映像を撮影している時には誰にも気が付かれず、全員がイアンを素通りしている。
https://front-row.jp/_ct/17603376/p3
<大人気ラッパーのトラヴィス・スコットが東京の街にサプライズ登場したものの、周囲の人々は(やや迷惑そうに?)彼を避けるばかり>
ラッパーのトラヴィス・スコットが、日本で気まずい瞬間に直面した。大勢の人が行き交う東京の交差点で撮影を行うも、彼が大物ミュージシャンであることに気付く人が一人もいない様子だったからだ。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/culture/2023/04/post-101335_1.php
ボリューム確保するためにしっかりインターバルとってやってたんだけど、ずっと80kgで停滞してるしトレ時間がどんどん長くなっちゃってやり方見直した。
メニュー変えてインターバル短くしてトレーニングも1時間で終わるよう集中してやったら毎回ぶっちぎれそうなくらいパンプするようになった。
でも重量とか回数増えてるわけじゃないし当たり前に扱える重量もボリュームも減ってるから成長を感じづらいし不安だったんだけど、
久しぶりにインターバルしっかりとってやってみたら85kgも軽く感じてそのまま流れで90kg挙げることができたよ。
家トレ環境であっち痛めたりこっち痛めたりしながら試行錯誤して無駄な回り道してんなと思わないでもないが、なんとかここまで来たんでせっかくだから100kg行きたいと思っちゃってる。
始めたときは80kg挙がったら十分だーって感じだったんだけどね。
グラミー賞5部門でのノミネート経験がある米ラッパーのリル・ナズ・Xが12月8日にInstagramを更新し、日本滞在中に撮影したショートムービーを公開。目立つ場所に立っているにもかかわらず、通行人に素通りされてしまっており、「わかったよ。俺は日本では有名じゃないんだな」と頭を抱えています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6de274e65eee1b304e490fee802149616bf81c7d
そんなリル・パンプは来日後、満を持して渋谷の街に出没。アメリカでは名を馳せているリル・パンプ。パニックになること覚悟で渋谷のスクランブル交差点に降り立ったが、実際はパニックになるどころか、誰にも気づかれないという予想外の“ハプニング”。レインボーのツイストヘアで、誰よりも目立つにもかかわらず、街ゆく人々はリル・パンプの横や前を素通り。
その様子が海外で拡散されると、「日本ではリル・パンプのことを知っている人がいない」と大きな話題に。映像では、リル・パンプが誰にも気づかれないことを不思議がるような様子を見せたため、「ダサい」「アメリカ人はアメリカで重要なことが他国でも重要だと思いがち」などと揶揄するコメントも集まった。
職場ではガンダム1番くじで手に入れたマグカップでコーヒーを飲んでる
共有スペースにあるネスカフェバリスタにコーヒーを入れに行くのだが、共有スペースなので他の人もいる事がある
そういう時は仕事の話をしたり、最近だとサッカーの話をしたり、
そんな時に時々聞かれるマグカップを見ながらの「ガンダム好きなんですか?」
Gジェネも大好きでクロスレイズ体験版でメビウスゼロLv11を600機作って友達に「お前は病気だ」って言われた
……という話が自分の中では熱いガンダムトークではあるが、最初からそこは不味いことくらいわかる
かといって1stだけっす。みたいに原理主義感出すのもめんどくさい感じだし、ガンダムオールオッケーにしてGガンの話振られてもあまり乗れない(内容は知ってる)
W?00?え?腐女子?鉄血?任侠?SEEDの話は「カガリが泣いていたんだ」とか下唇出しながら馬鹿にしそうでヤバい
AGEで「強いられているんだ!」もニワカ臭い
とにかく「ガンダム好きですよ」って返した次「何か好きですか?」が怖くてガノタアピールグッズ使ってるのにガノタトークを始められない
いつも「ええ、まあ」みたいに濁して終わる
という悩みを過去に1度話したら
って言われてさらに凹んだ
シルバー帯
レア枠土地3枚というクズ運から赤の除去が吸い付き白赤マルチ(Fallaji Vanguard)が3枚流れるという変な卓に。
キャントリップ二段攻撃が毎回ドローできてマルチと合わせてパワー3ダブストは強かった。
どれぐらいつよかったかというとダブマリを捲くれたくらい強かった。
鍋張られても誘発は残るので勝ったりもした。フラッシュ生物で討ち取ったりもした。雑強。
赤のアーティファクト破壊強いと思って入れていたが、よく考えたら白のディッチャの方が強いと気付いて三戦目あたりで一枚入れ替えた。1マナ以下に打ってドローなんてつかわんつかわん。
一敗は盤面は有利に見えたが終盤出てきた緑のアーティファクトブロック不可クリーチャーがパンプしつつすり抜けて負けた。肉をひければ場のアーティファクトクリーチャーで勝てたが連続土地引きし残念。
最終戦は相手が白の破壊不能+呪禁を使い渋るなぁと思ったら構えつつ白金の天使を出してきた。
返しのターンでバンザイアタックしたら相手が天使で一体ブロックしてちょうど相手のライフが0に。
ダメージが入ったので赤の3点ソーサリーで除去、スタック破壊耐性、スタックディッチャと空中戦を制して勝利。相手がナメずにブロックしなかったら負けてたラッキー勝ちで7勝。
Deck
1 Raze to the Ground (BRO) 149
3 Tocasia's Onulet (BRO) 39
1 Mishra's Juggernaut (BRO) 161
3 Fallaji Vanguard (BRO) 210
1 Mishra's Bauble (BRR) 34
1 ExcavationExplosion (BRO) 132
1 Combat Thresher (BRO) 35
1 Aeronaut Cavalry (BRO) 1
1 Yotian Frontliner (BRO) 42
1 Whirling Strike (BRO) 157
1 Airlift Chaplain (BRO) 2
1 Mass Production (BRO) 15
1 Phalanx Vanguard (BRO) 19
1 Ambush Paratrooper (BRO) 3
8 Plains (BRO) 269
8 Mountain (BRO) 275
1 Disenchant (BRO) 6
Sideboard
1 Argoth, Sanctum ofNature (BRO) 256
1 Levitating Statue (BRO) 236
1 Obstinate Baloth (BRO) 187
1 Raze to the Ground (BRO) 149
1 Swiftgear Drake (BRO) 251
1 Union of the ThirdPath (BRO)31
1 Fortified Beachhead (BRO) 262
1 Penregon Strongbull (BRO) 147
1 Phyrexian Revoker (BRR) 40
1 Ambush Paratrooper (BRO) 3
1 Evangel of Synthesis (BRO) 209
内向きな姿勢になり世界の潮流に興味を示さない現代の日本人に批判殺到!
もちろんグローバルなポイントオブビューをパーマネントにアップデートしているはてなー諸君ならみんな知ってるよね?
米BillboardのR&B/Hip-HopSongsチャートで2位を獲得した「Gucci Gang(グッチ・ギャング)」が大ヒットし、カニエ・ウェストやリル・ウェイン、リッチ・ザ・キッド、グッチ・メイン、リル・ウージー・ヴァートなどの人気ラッパーとコラボするリル・パンプは、今年2回目の来日を果たした。
4月に1度来日したリル・パンプは、今回セレブ御用達のクラブとして知られる1OAKでイベントを開催。
そんなリル・パンプは来日後、満を持して渋谷の街に出没。アメリカでは名を馳せているリル・パンプ。パニックになること覚悟で渋谷のスクランブル交差点に降り立ったが、実際はパニックになるどころか、誰にも気づかれないという予想外の“ハプニング”。レインボーのツイストヘアで、誰よりも目立つにもかかわらず、街ゆく人々はリル・パンプの横や前を素通り。
その様子が海外で拡散されると、「日本ではリル・パンプのことを知っている人がいない」と大きな話題に。映像では、リル・パンプが誰にも気づかれないことを不思議がるような様子を見せたため、「ダサい」「アメリカ人はアメリカで重要なことが他国でも重要だと思いがち」などと揶揄するコメントも集まった。
リル・パンプはこの映像が母国で話題になっていることを知ると、それに反抗するように、自身のインスタグラムで日本のファンと交流している写真をアップ。
日本では全員が知っているというわけではないようだが逆にその状況が良かったのか、リル・パンプは日本のことが相当気に入ったようで、インスタグラムに「みんな愛しています。すぐに戻ってきます」と宣言した。(フロントロウ編集部)