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はてなキーワード:パワーバランスとは

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2026-02-07

自民維新で350人」を消去法で選んでるお前ら正気か?

「消去法で自民」とか言ってる連中に聞きたいんだが、

今の情勢で自民投票することが「与党勢力350人」の巨大なモンスターを産み落とすって自覚があるのか?

高市扇動で大半の日本人勘違いしてるようだが、これは推しを一人選ぶ大統領選挙生徒会長選挙じゃない

議会選挙本質は、誰が好きかじゃない。「選挙後の議会勢力図をどうデザインするか」だ

1人が勝つか負けるかじゃない、集団がどういうパワーバランスになるかを決めるゲームなんだよ

この前提を理解していない日本人が多すぎて、正直めまいがする

歴史を振り返ってもギリギリ過半数くらいの時の自民党が一番マシなのは事実だろう

俺みたいな消極的自民支持の奴は俺以外にもいると思うんだが

そういう奴まで消去法で自民党に入れる気なら考え直せ

自民維新を合わせて350議席なんて状況になったら「チェック機能の完全な消失」を意味する

議論もクソもない、数の暴力による閣議決定の追認マシンが出来上がるだけだ

それはもう民主主義じゃなくて、ただの独裁の代行だ

小泉チルドレン安倍チルドレンがウヨウヨいた頃はまさにそんな感じだった

知性ある人間ならバランサーとして動いて戦略的に票を散らせ、そんだけ。単純な話だわな

……まあ、この単純な話を理解できる知性が今の日本にどれくらい残ってるのか疑問だが

Permalink |記事への反応(2) | 12:16

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2026-02-04

anond:20260204133318

選挙勝者総取りではないので、

負けたとしても「自分にはx万票分の支持者がいるんだぞ」というのは一つの影響力になるし、

勝った側もちゃんと少数派の意見配慮しなければいけない。

政治スポーツでも推し活でもない。

特定政党感情移入すべきではない。

選挙でただ勝てばいいというわけでもない。

いろんな有権者が集まって票を投じることによって議会におけるパワーバランス形成される、

というプロセス重要なのであって、「自分応援してる政党が勝って嬉しい!」で終わるべきではない。

Permalink |記事への反応(2) | 14:12

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2026-02-01

2010年前後無修正AV業界

気のせいじゃなければ、明らかに今の無修正女優よりレベル高かった気がする。わかりやすく言えば、当時の環境修正ありの業界女優たちに見劣りしなかった。

特に業界に詳しいわけじゃないけど、それ以前の無修正女優レベルってけっして高くはなかったと思うので、この時期に顕著に上昇したんじゃないか、と思う。

この年代ってポルノネット環境で見る、ってことが普通になった時期だと思うので、修正ありとの競争に負けないように、スカウトマネージメントが強化されたり、

それに見合ったギャラが投下されたりしたんじゃないか、と勝手想像している。

で、現在では修正ありの方がレベル高い環境に戻っている気がする(いまの無修正女優さんには悪いけど)。

2010年前後とは逆に、事務所営業力資金が抜けていってしまったのでは、と思うが、想像に過ぎないし、推察が合っていたとしてなぜか理由はわからない。

同人AVの方にパワーバランスが傾いた? でも、同人にすごいかわいい女優が出てるかというとそうでもない気がするし、奪い合いではないっぽい。

もしかして、以前だったら女優になってた層が表裏以前に別の環境海外渡航セックスワーカーとか)になってたりするのか、とも思うが、詳しい人がいたら教えてほしい。

Permalink |記事への反応(1) | 16:55

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2026-01-25

勇者刑に処すアニメ1話。原作未読。

・敵モンスターきもカラフルな発光カリフラワーみたいなのに寄生された動物?にしてもでかすぎるな どろどろしててきも

茶髪(ザイロ)常にイライラしすぎで怖い キレすぎだろ 鼻つまみ者の勇者以前に態度が怖い

堀江瞬(ドッタ)の情けないショタ声よきー

・テオリッタちゃんかわいい でも女神ってなんなんだろ?

・超キックで空飛ぶのめっちゃ寒そう

魔王出てくるのはっや

騎士隊長?のお姉さん(キヴィア)がヴンダーミサトさんに見える

・「まさか貴様勇者か!」ってザイロが勇者だと分かった途端におまじないのようにこの悪人が!大罪人が!と罵倒し始めるのなんかモヤる

・敵つよすぎない?

・もはや契約するしかない! はよ契約しろ

女神の力つよすぎない?

・「頭を撫でるのです!」あんまり好きくない

・なんか詰め込みすぎというかバトル凄いけどよくわかんない

・ザイロずっとキレ過ぎじゃない?それだけでマイナスポイント

あんな高い所にいる魔王短剣で立ち向かっていくのいくらなんでも無謀じゃないか

・ザイロの滑舌ときどき怪しい まあずっとキレてるから無理もないか

地球かいばくだんみたいなので魔王撃破 こんなんで終わったのか…?

・この世界パワーバランスがぜんぜんわかんないな

女神しか ふーん

・どうせザイロにも深ー-ーい事情があったんだろうけどこんな短絡的な世界だとそこまで斟酌してもらえないんだろうな

・ザイロの過去回想 なるほどここで勇者刑になっちゃったわけかー

世界単細胞すぎるのあんまし好きじゃないな理不尽とか仕組まれてるっていうよりなんかあまりに単純

タイトル回収

・なるほどなー ザイロがあんなにムカムカしてるのがわかった気がする うーんでも事情はわかったけどキザすぎーって感じ

・画面が暗い云々はそこまで気にならなかったな

Permalink |記事への反応(0) | 16:47

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社民れいわが組む案ってありそう?

山本太郎引退に伴って。

 

思想的には比較マッチしそう。

 

でも国政だとれいわが強いけど、地方はまだまだ社民いから、パワーバランス的に難しいかな?

Permalink |記事への反応(1) | 10:26

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2026-01-24

北海道6区トトカルチョ

自民東(統一)、中道西川いじめ事件市長)、共産おぎう(おじいちゃん)。顔ぶれは前と同じやね

前回北海道は立憲が勝ちまくった中で、6区は自民ギリギリ議席を守った。まあ立民西川比例復活で行ったが。

西川はやはりいじめ事件が尾を引いていて、そのイメージ払拭できてないように思う。本人のインスタ見ても、彼自身がほぼ独自政策に触れていない。

西川政治家がやりたいだけで、日本を変えたいことは、特に無いんだろう。

もっと人物の印象があんまないのは、東のほうも大差はないので、結局政党パワーバランスで決まるんだろうなあ。

北海道6区はドブ板するには広すぎるから、仕方ないっちゃ仕方ない。

報道では公明票は1万近くあるとされていたが、正直そんなにはいないだろ。ただ党の言いなりになる創価員がそんなにいるもんかね。

それでも自民に入ってた公明票いくらかは中道に移動することになる。高市を嫌うオッサンや左寄りの無支持層も少しはいるだろう。

逆にうっすら反石波、親高市という層が自民に戻ってきて、そのどっちが多いか趨勢は決まるだろう。

とするとやっぱ自民かねえ。情勢わからんけど。

俺は蓋開けたら自民増、自維で過半数とれて、国民がやきもき、中道解散して元の木阿弥という展開と読んでいる。

正直「どっちがマシか」の選択なんで、他の党が出てこないか心配だった。とくに参政党なんていたらぽっと通っちゃう可能性もある。

旭川の街なかで辻立ちしてるのを見るので、候補出してくるのを警戒してたが、出てこなさそうで安心

国民が比例のみで候補者出てるから、6区から出してほしかったとこだが、地縁がないのは厳しかろうなあ。

Permalink |記事への反応(0) | 20:53

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2026-01-23

まだ「弱者男性差別されてる〜」って騒いでる男がいるけど、2026年になってもそんな幻想を抱いてるなんて笑える。

男性差別存在しない。存在し得ない。

なぜなら、社会根本的なパワーバランスが今も圧倒的に男性女性から

政治経済企業トップメディア性的承認安全未来選択肢——平均値で見れば、男性が「強い側」の構造は崩れてない。

そんな中で、女性男性に対してどんな言葉を投げかけようが、どんな制度を求めようが、それは「弱者による強者へのカウンター」でしかない。

差別とは、強い側が弱い側を抑圧するもの。逆はあり得ないんだよ。

女子枠?トイレ? それが差別だなんて勘違いもいいところ

最近バズってる「女子枠拡大」と「国交省女性トイレ便器優遇指針案」(女性用を男性以上にする案)を見て「男性差別だ!」って叫んでる奴ら。

悪いけど、それ全部「過去女性排除是正措置」でしかない。理系女子が少ないのは、昔からステレオタイプ教育機会の格差の結果。

それを暫定的補正するのが女子枠。アファーマティブ・アクションとして国際的にも認められてる。

男子が不利? いや、スタートラインが違うんだから当然の調整。

「俺の席が奪われた」って? それが「強者男性」の特権意識のものだろ。

トイレ行列問題も同じ。女性の利用時間男性の3倍近くかかる実態調査に基づいて、便器数を女性優遇するのは物理的な公平。

男性は小便器でサクッと済ませられる特権があるのに、「スペース削られる!」って文句言う?

女性用小便器写真見て笑ってる奴らこそ、女性身体現実無視してる差別者だよ。

これらを「男性差別」って呼ぶ時点で、君たちは自分が「強い側」にいることを無自覚証明してる。

弱者男性? そんな存在幻想

いるのは「男性の中の階級格差」だけ。稼げない男、モテない男は、女性じゃなくて「他の強い男」に負けてるだけなんだから

他の「男性不利益」も全部幻想産物

DV被害男性被害者もいるけど、シェルター女性優先なのは歴史的女性が圧倒的に被害者だったから。

さら男性も!」って騒ぐのは、女性の苦しみを相対化したいだけ。

親権母親が取るケースが多いのは、育児の主担当母親だった現実の反映。

父親不利」じゃなくて、ジェンダーロールの結果。

男らしさ強制自殺率高いのも過労死も、結局「男は稼げ、守れ」って男性中心社会が作った呪い

女性文句言ってるんじゃない。男性同士の競争プレッシャーだよ。

女性専用車両、レディースデー? それも女性安全・機会是正のための暫定措置

同一料金で排除? いや、女性リスク考慮した「特別扱い」なんだから強者への特権剥奪じゃない。

結局、男性存在すること自体女性差別

本質はこれ。

男性社会デフォルトとして君臨してる限り、どんな「是正」も「優遇」に見えちゃう

女子枠もトイレも、全部「女性が少しでも息をしやすくするための最小限の調整」。

それを「逆差別」って騒ぐのは、特権を失うのが怖い強者の遠吠えでしかない。だからもうやめようぜ。

男性差別」なんて言葉は、2026年で廃棄。

存在するのは女性差別と、男同士の格差だけ。男性の皆さん、これから女性に何言われても耐えてね。

だって男性は「強い側」なんだから

女性が少し優遇されたくらいで泣き言言うなんて、みっともないよ。

Permalink |記事への反応(1) | 16:27

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2026-01-21

anond:20260121174604

偏った個体パワーバランスで方向をきめる思想を全く理解してないこいつずっと増田だに居るな

Permalink |記事への反応(0) | 17:53

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創価の票が小選挙区単位だと雑魚(または他の候補者流れる)で比例的には強いってなって小選挙区ボロ負け比例大勝になったら面白そう

パワーバランスが完全に公明>立民になるから

Permalink |記事への反応(1) | 11:41

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2026-01-18

【時評】貫かれる白虹、沈黙するペン――百年の轍を踏むメディアの欺

歴史は韻(いん)を踏むというが、それは時に残酷なまでの既視感として我々の前に現れる。

一九一八(大正七)年、言論の自由を死守すべきジャーナリズム国家権力という巨大な壁に膝を屈した「白虹(はっこう)事件」。

そして令和の今日台湾情勢を巡る高市首相の答弁に動揺し、思考停止に陥る現代メディアの姿。

これら二つの事象は、単なる政治の混迷ではなく、一世紀を経てもなお変わらぬ、日本マスメディア本質的な「脆弱(ぜいじゃく)」を露呈させている。

虎の尾を踏んだ「白虹」の筆禍

白虹事件という言葉を知る者は、現代では稀(まれ)かもしれない。しかし、この事件こそが日本ジャーナリズム去勢し、後の軍靴の響きへと道を開いた決定的な転換点であった。

当時、米価の高騰に喘(あえ)ぐ民衆の怒りは「米騒動」として全国に飛び火していた。

批判の矛先は寺内正毅内閣と、利権を貪(むさぼ)る政商へと向けられた。

その急先鋒に立っていたのが、大阪朝日新聞である

同紙は一九一八年八月、米騒動の背後にある社会矛盾を指摘する記事の中で、

「白虹日を貫けり(はっこうひをぬけり)」 という中国古典戦国策』に由来する一句引用した。

「白い虹が太陽を突き刺す」――。

これは古代中国の天象解釈において、武器を持った臣下君主殺害する兵乱の前兆とされる。

太陽天皇象徴、白い虹を反乱の武器と見なした当局は、この記事を「安寧秩序を乱す」不敬な扇動であるとして、新聞紙違反起訴

発行禁止という組織死刑宣告を突きつけたのである

これに対し、大阪朝日経営陣が選んだ道は「ジャーナリズム殉教」ではなかった。

彼らは社告で自らの非を認め、社長以下幹部が退社。

政府軍門に降ることで組織の存続を図った。

以後、同紙は急進性を失い、権力の顔色を伺う「翼賛」への道を一歩踏み出すこととなったのである

相似形としての「台湾有事」答弁

翻(ひるがえ)って現在高市首相国会答弁で「台湾有事が存立危機事態になり得る」と踏み込んだ発言を行った際のマスメディアの反応はどうであったか

中国政府が「一つの中国」という彼らにとっての「神聖国体」に触れたとして猛反発し、経済的威圧をも示唆した途端、

国内メディアの多くは、あたかも「不敬」を咎(とが)めるかつての内務省のように、その「不用意さ」を論い、緊張緩和を優先せよとの合唱を始めた。

ここで問われるべきは、高市氏の政治妥当性ではない。

国家の核心的なタブー(=国体的な要素)」に触れた言葉に対し、メディアが即座に「静止」や「回避」のバイアスをかけるという構造のものだ。

かつては「天皇神格化」という国内国体言論を封じ、今は「大国への外交的配慮」という疑似的な国体が、事実上報道自主規制を強いている。

どちらも、国家や外部権力が設定した「虎の尾」を避けることを最優先し、事の本質――すなわち、国民が直面している真のリスク直視させることから逃げているのではないか

「反権力」というポーズの内実

日本メディアは、平時には些末(さまつ)な不祥事揚げ足取りをもって「反権力監視役」を自演する。

しかし、いざ国家の根幹を揺るがす安全保障や、他国とのパワーバランスといった真に重い論点、すなわち「現代国体」と呼べる領域に話が及ぶと、突如として腰が引ける。

メディア役割とは、国民保有する「知る権利」を具現化し、権力意志を透明化することにあるはずだ。

それが国内権力であろうと、中国のような強大な外国権力であろうと、そこに国民の命運を左右する「真実」があるならば、メディアは不敬や摩擦を恐れず、白虹となってその核心を貫かなければならない。

百年前、大阪朝日が社に掲げた「不偏不党」の看板は、弾圧を前に色あせた。

現代メディアもまた、表面的な正義の裏側で、同じ轍(わだち)を踏んでいないか

権力意図忖度(そんたく)し、タブーの前で立ち止まる存在であるならば、それはもはやジャーナリズムではなく、単なる「広報機関」への堕落である

歴史の白虹は、今も我々の空を貫いている。

その下で沈黙を守るペンの罪深さを、我々は今一度、厳しく問い直すべきである

感想

こういう内容のコラム書いてってお願いすると書いてくれるのはやっぱりAIすごいなと思う一方で、

これ不偏不党の成立経緯を間違って認識していますね。

不偏不党は、白虹事件を機に成立したもので、「どの政党にも偏らない」という積極的自由宣言ではなく、

政府と正面から衝突するような過激な主張を捨て、企業安全保証される範囲内で報道する」という、いわば「去勢」の宣言だったはず。

Permalink |記事への反応(0) | 11:27

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2026-01-15

anond:20260115115949

なら信者数的に公明>立民ってパワーバランスの党になるべきだな

Permalink |記事への反応(0) | 12:04

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2026-01-13

高市政権が人気があると言ったところで

割と保守的な考え方をしている自覚はある方だけど、

今回の解散総選挙高市政権の人気が選挙結果にさほど反映されない気がする。

派閥を持たない高市さんがパワーバランスたまたま高市政権を担がれただけで特に党を挙げて支えるという空気でもなく、

統一教会問題からいまいち回復しておらず勢いが感じられないところに

今回は30年ぶりに公明党の協力無しで衆院選を戦うことになるわけで、

この点を補うような対策がないのなら小選挙区での当落線上の数十人の候補者たちはまず勝てないのではないか


それに高市さんが派閥を持っていないので自身の人気を党に広げる手段が足りていない。

しろ支持者が高市さんに求めていることは自民党に求めていることと違うようにも見える。

自民党にあるしがらみがなく放言するところが人気な気もするので自民党と同一視されると人気が落ちるのではないか


野党国民民主手取り戦略がそろそろ息切れしつつもある程度議席数を伸ばし、

維新も連立入りで露出が増えたことにより多少票が伸びるかもしれないが

関西エリア以外での選挙区で勝てるほどではないだろうし、

立憲はどうしようもないと言われつつも固定支持層は手堅く残り、

公明は少なくなり続ける会員数に応じた議席数を取る、と予想。


あと鈴木憲和農水大臣マジで落選して欲しい。

Permalink |記事への反応(0) | 17:01

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ものすごく卑屈な話をするぞ

女さんはイージーモードとか言うけどそれは半分真実で半分嘘だ。

現実には、『顔の良さに乗っかって生きてるあざとい女はバチクソイージーモード』。

華奢で色白、目が大きく二重、髪はツヤサラストレートロング、美容コストをかける余裕もあり、コストをかける価値も知ってるのでまつエクネイルもしっかりやってる。それでいてメイクネイル個性は出さず、あくまで清楚系。思わせぶりに振る舞っておじを手のひらで転がすあざとさがあり、そのために仕事せずに突っ立ってお喋りばかりしていても誰も注意すらしない。

男女平等などと言っても職場はまだまだ男性中心、ホモカルチャーで、実権はおじ共が握っている。とりわけ、ツラのいい女にデレデレするようなタイプのおじに限って大きな実権を持っていたりするのである

周りの同性にはおじの浅はかさとともに、顔のいい女のあざとさもお見通しなんだが、下手に「あんたも仕事しなさいよ」などと注意しようもんなら「可愛いからっていじめるなよ〜」とか言っておじ達が庇いに回り、こっちの立場が悪くなるとわかっているので誰も何も言わないのである

我々はおじ共の寵愛を受けていることに嫉妬しているんではなく、労働の不平等に憤ってるんだが、おじ共は勝手に「可愛い子への嫉妬」に話をすり替えるのだ。

◯◯ちゃん可愛いから〜と言われ続けて、激甘イージーモードで生きてきた人間人生の、これが現実だ。

美人には美人の苦労があると言うが、自分容姿価値が他の女より高いことを知っている女というのは、それを利用して明らかに楽をしている。許されている。許されている事を知ってもいる。知りつつ、形だけ「私ばっかり何もしてないかも〜、ごめんね〜」と、小首を傾げて謝ったりする。

ここで同性の女たちは内心「元々やる気ねえのに口先で謝ってんじゃねえわ」とピキってるのだが、それを表に出すと周りのおじ共が「謝ってるのに責めたらかわいそうじゃん〜」と、好感度を稼ぐチャンスだとばかりにチン騎士になり始めるので、我々はせめてもの抵抗として虚無顔で「大丈夫ですよぉ〜……」と返事するのに留めるのである

ツラのいい女は周囲から守られるのにも慣れている。

それが彼女デフォルトなのである

これを書いている私のツラは偏差値で言えば40を切っている。もっと下か。「ここだけは良い」と思えるパーツが顔面に1つも付いておらず、目、鼻、口、歯並び、中顔面の長さ、輪郭、全部合わせてコンプレックス集合体だ。まつ毛も短い。

ツラの悪い女はツラの良い女と違い『おじを期待させ、喜ばせる』という価値がないため、普通にコツコツ仕事をしなければならない。仕事をするのは当たり前なので苦ではないのだが、その「当たり前」を免れている人間を目の前にしながらキツい仕事をしていると、さながらコツコツ労働することが『ブスに課せられた苦役』のように感じてしまうのだ。

ツラが良いことを利用して生きている女が嫌だ。

自分のツラが良いことを知っている自己演出のあざとさが嫌だ。

それを見てデレデレしているおじ共が嫌だ。

ツラが良い女がそうして圧倒的強者となっている職場で、泥くさい労働をしている惨めな自分が嫌だ。

元々は働く事が好きだったんだが、最近そう思えなくなってきた。辛い。夜職やアイドルならともかく、見た目など評価対象ではないはずの仕事をしていて、労働量ではツラの良い女3人分くらい働いているのに、ツラの良い女と給料は変わらないし、おじ共はよく働くブスよりも働かない美女丁重に扱うのである

これは対立煽りとかでなく普通に気になるんだが、顔面に自信がない自認チー牛の諸氏も、こと恋愛ではなく仕事においてこういう経験あるのだろうか。まあ接客業とか営業で顔で判断されるとかはあるか……。それでもまだ男の方が仕事をしてるかどうかをフェアに評価されそうだと思うのは、隣の芝を青く見すぎだろうか。

まあ男でも口ばっか達者で仕事しないカスはいるので、容姿とはまた別のパワーバランスがあるんだろうか。威圧感とか権力とか。

Permalink |記事への反応(1) | 04:31

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2026-01-09

現在イラン情勢について

現在イラン情勢は、1979年イスラム革命以来、最も政権存続が危ぶまれる「体制崩壊瀬戸際」にあると言えます

現状:全土に広がる未曾有の抗議活動

2025年から始まった経済崩壊と電力不足が引き金となり、抗議活動は単なるデモの域を超え、「革命」の様相を呈しています

規模: 全31州で340件以上の抗議が確認されており、テヘランなどの主要都市では治安部隊との激しい衝突が発生しています

直接のトリガー:慢性的インフレ汚職に加え、深刻な電力不足国民の忍耐を限界に達させました。

政権の亀裂:治安維持の柱である軍の一部(3万5千人規模)が離反したとの報告があり、これは政権の「暴力による統制」が機能不全に陥り始めていることを示唆しています

政治構造神権政治から王政復古」への渇望

現在イランは、亡くなったホメイニ師が築いた「ヴァラーヤテ・ファギーフ(法学者統治)」という神権政治体制ですが、民衆はこれを明確に拒絶し始めています

宗教指導者: 現最高指導者ハメネイ師による独裁的な抑圧体制に対し、民衆は「イスラム共和国終焉」を求めています

王政復古の台頭: 驚くべきことに、1979年追放されたパーレビ王朝の復活を望む声が主流となっています

スローガン: 「国王万歳(ジャヴィド・シャー)」という叫びは、宗教的な縛りのない「世俗的で安定していた時代」への回帰願望の象徴です。

レザ・パーレビ王子役割:米国在住の王子が、民主化への移行を主導する「象徴リーダー」として期待を集めています

3.地政学的・経済的背景の変化

これまでのイラン政権を支えてきた外部要因も、急速に剥落しています

後ろ盾喪失:ロシア中国支援が以前ほど機能しておらず、外交的孤立が深まっています

イスラエル圧力: 外部から軍事的政治圧力が、内政の混乱に拍車をかけています

革命防衛隊(IRGC)の窮地:政権守護神であるIRGCの本部攻撃対象となるなど、物理的な支配力が低下しています

分析のまとめ:これが意味すること

現在起きていることは、単なる「暴動」ではなく、1979年に始まったイスラム共和国という「実験」の終焉プロセスである可能性が高いです。

民衆自発的王政を「招く」という形での体制転換は、中東全体のパワーバランス根底から覆すイベントです。

リスク管理者の視点で見れば、これは原油市場供給体制や、中東における「反欧米」の軸が消滅することを意味し、極めて大きなマーケットインパクト(テールリスク、あるいは巨大なチャンス)を孕んでいます

現在イラン情勢が日本市場特にエネルギー関連株と為替(円)に与える影響

2026年1月現在の混乱は、短期的には「供給途絶リスク」によるボラティリティの上昇を招きますが、中長期的には「制裁解除と供給拡大」という劇的なパラダイムシフトを予感させます

原油価格エネルギー市場)へのインパクト

市場現在体制崩壊前の断末魔地政学リスク)」と「新体制による供給正常化デフレ圧力)」の板挟み状態にあります

短期シナリオホルムズ海峡の封鎖リスク

革命防衛隊生存をかけてホルムズ海峡妨害に動く場合原油価格には一時的20〜30ドルの「地政学リスクプレミアム」が上乗せされ、WTI原油は100ドル突破する可能性があります。これは日本にとって最悪のコストプッシュ要因となります

*中長期シナリオ王政復古による制裁解除

親米的な王政復古し、西側諸国との関係正常化すれば、イラン生産能力(日量約400万バレル規模)が世界市場に再統合されます。これは原油価格の長期的な下押し圧力となり、エネルギー価格の安定化に寄与します。

2.為替(円)への影響:貿易収支観点から

円の為替レートは、日本の「エネルギー輸入依存度」に強く規定されます

円安圧力短期的):

原油価格が急騰すれば、日本貿易赤字が拡大し、実需の円売り・ドル買いが加速します。地政学リスクによる「有事ドル買い」も相まって、一時的に160円台を伺う急激な円安リスクを警戒すべきです。

円高要因(構造的):

イラン情勢が落ち着き、原油価格が60〜70ドル台に安定すれば、日本交易条件が改善します。エネルギーコストの低下はインフレ圧力を和らげ、実質金利観点から円が買い戻される「正常化円高」のシナリオが浮上

1979年革命が「オイルショック」を引き起こしたのに対し、2026年革命は「オイルアバンダンス石油の充足)」をもたらす可能性があります。これは日本経済にとって、失われた30年を脱却する強力なマクロ追い風になり得ます

Permalink |記事への反応(0) | 11:45

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2026-01-08

気の弱いやつに対して取り押さえるような身体接触お勧めできない

それすると気が弱いゆえに不安になってより強い力で反抗したくなる。

自分はただ鎮静のためにより強く押さえようとしていてもその力の変化を感じた相手はいつのまにか「相手が生きるか死ぬか気にしないで」対抗するようになる。自分防衛するのに必死で。

そしてパワーバランスが崩れた途端一気に気の弱い側が脳死状態、いや俗に言う発狂ってやつなのかも知れないがすごい力で壁に叩きつけたりしてやり返す。

殺意とは言えないが結果的にそういう無思慮で人死にの事件に発展してしまうわけ。

dorawiiより

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Permalink |記事への反応(0) | 18:08

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2026-01-03

半分溶けてるおじゃる丸

二次ポエニ戦争カルタゴが順当に勝利していた場合地中海パワーバランスアフリカ中東へと偏っていただろうし、ローマの後援がなければ世界宗教としてのキリスト教もその後のイスラム教もなかった。そう考えるとまさしくここが歴史ターニングポイントであり、タイムマシン歴史を書き換えるのならここしかないと思うのだけれど、そうこうしてるうちに2026年になってしまった。何もかももう遅い。

Permalink |記事への反応(0) | 01:53

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2025-12-30

今年もはてなブクマカは相変わらずでしたね

はてウヨが「草津ー!」と叫び

はてサが「暇空ー!」と叫びながら

2025年も終わってしまいました

変わったことといえばkotobukiさんが法華狼とのレスバの果てにいなくなってしまたことぐらいでしょうか?

いつメンの一人がいなくなったことで来年からブクマカパワーバランスも変わるんでしょうか?要注目です。

Permalink |記事への反応(0) | 12:28

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2025-12-24

フリマアプリ会社で働いていた」への違和感

https://anond.hatelabo.jp/20251221114355

話題になっていた「フリマアプリ会社で働いていた」という退職エントリーを読んだ。世間では「心が洗われた」「よく言った!」などと絶賛の嵐だ。

まず最初に断っておきたい。

私は、とある企業経営レイヤーに属する人間だ。

件の会社とは一切関係がないし、正直あの会社がどうなろうと知ったことではない。

だが、あのエントリが「美談」として消費されている現状には、実務家として看過できない猛烈な違和感がある。

おそらく、組織利益や存続を左右する重い舵取りを任された経験がある人間ならば、あの文章を読んで抱く感想は「感動」などではないはずだ。

もっと乾いた、「呆れ」に近い感情だ。

「ああ、ビジネスパーソンとして必要OSが、根本からインストールされていないな」

致命的に何かが欠落している人間が、それを「正義」だと信じ込んで語っている姿に対する、埋めようのない断絶と脱力感。PLの重みを知る人間なら、誰しもがこの「やるせなさ」を感じたのではないか

もちろん、これがバズった背景は理解できる。あれは彼への純粋な称賛というより、例の企業に対する「積年のヘイト」が噴出した結果だ。彼を「巨悪を刺した勇者」に仕立て上げれば、みんな気持ちよく会社を叩けるからだ。

だが、だとしてもだ。

彼がやったことは、冷静に見れば明白な「背信行為」であり、ビジネスパーソンとして「ありえない」振る舞いの連続だ。

それなのに、「美談」というオブラートに包まれて、組織人としての背信行為正当化されてしまっている現状には、多くの実務家が口には出さずともモヤモヤしているはずだ。

誰も斬り込まないなら、私が沈黙している彼らの代弁者として、その「美談」の裏側を解剖しておきたい。

前提

まず前提として、度を超えた転売行為偽ブランド品の流通が「社会悪であるという点については、私も彼と認識を共にしている。おそらく、批判されている経営陣とて同じだろう。誰だって犯罪迷惑行為放置したいわけがない。 だが、ここからが決定的に違う。「それが社会悪である」ということと、「企業としてリソースを投下して今すぐ撲滅すべき最優先課題であるか」ということは、全く別のレイヤーの話だ。

変数vs多変数

その前提のもと、増田思考は、驚くほど「単変数」的だ。その思考の単純さが、最も端的に露呈しているのがこの一節だ。

あの当時の自分は、CS部門現場人間としてマスク転売に反対していました。理由は述べるまでもなく、「困っている人がいるのに転売おかしい!」というものです。

この一文を読んだ瞬間、私は頭を抱えたくなった。 ここには「自分主観的感情世界絶対的正義」という、極めて独善的な前提しかない。自分が見ている景色自分が感じている感情。それだけが唯一の判断軸であり、それ以外の視点存在する可能性を1ミリ想像できていない。

もし私が彼の上司で、部下からこんなことを言われたら、その瞬間に絶望する自信がある。「ああ、この人をマネジメントするのは無理だ」とサジを投げるだろう。 なぜなら、彼は「対話」ができないからだ。自分感情が「述べるまでもない正義である以上、それに異を唱える経営判断はすべて「悪」になる。 こんなマネジメントコストの高い人材を抱え込むなんて、考えただけで胃が痛くなる。

彼が単変数問題を声高に叫ぶ傍らで、経営陣やマネジメント層は、無数の変数が複雑に絡み合う高次の方程式を解いている。そこには「倫理」という変数以外にも、法的リスク、数千万人のユーザー自由監視コスト株主への責任従業員給与原資、将来への投資、そして競合とのパワーバランスといった、相反する要素がひしめき合っている。転売問題などのレピュテーションリスクについても、経営陣が気づいていないわけがない。リスク看過できないレベルに達したその瞬間に、リソースを一気に投下すればいいと計算し、あえて今は「静観」というカードを切っているに過ぎないと私は想像する。

その舵取りへの想像力を働かせることもなく、彼は「倫理観がない」と切り捨てた。30代のいい大人が書いたとは信じがたいほど拙い文章であり、知的な怠慢だ。

組織の内情を暴露する背信行為について

そして、私が最も問題視しているのは、彼が平然とやってのけた「背信行為」の暴力性だ。

彼は退職後、組織の内情を、誰が見てもその会社だとわかる形で暴露した(わざとかどうかはわからないが、社名まで公開していた)。さらに恐ろしいのは、彼がこの行為を「正義」だと信じていそうな点だ。自分の放った言葉が、かつての同僚や株主ステークホルダーにどのような損害を与えるかという「結果への想像力」が、彼には絶望的に欠けている。

メタ認知能力の欠如と「被害者」という立場への安住

さらに致命的なのは、その破壊的な衝動がどこから湧いてきているのかを俯瞰する「メタ認知能力」の欠如だ。

私の見立てでは、彼の動機心理学でいう「認知的不協和の解消」に過ぎない。

構造はこうだ。

彼は自身エントリーで、赤裸々にこう認めている。

「実際、偏差値50もない大学出身で、第二新卒で、何もできなかった自分が成長できた」

「正直、給料は軽く百万以上は下がりました」

これは極めて重要自白だ。

まり、彼はあの会社に「経歴の箔付け」をしてもらっただけでなく、自身本来市場価値よりも100万円以上も高い値付けで雇ってもらっていたことになる。

その「差額」はどこからまれたのか?

それこそが、彼が軽蔑する経営陣が、綺麗事だけでは済まない資本主義の荒波を冷徹に舵取りし、会社という箱を必死に守り抜いてきた結果得られた「果実」だ。

彼はその果実を長年貪り食ってきた。会社という防波堤の中で守られながら。

しかし一方で、彼は「自分清廉潔白で、人のために尽くす善人だ」という自己認識を捨てきれない。「汚い会社で身の丈以上の利益享受している自分」と「正義の味方である自分」。この矛盾する二つの事実は、強烈な不快感を生む。

この不協和を解消するために、彼にはどうしても「物語」が必要だったのだろう。

自分は金のためにそこにいたのではない。極悪非道組織に囚われていただけで、心までは売っていなかった被害者なのだ」という物語が。

会社を「絶対悪」として断罪すればするほど、そこで恩恵を受け続けていた自分過去正当化できる。彼のエントリーに見られる攻撃性は、高尚な倫理から来るものではない。自分の中にある不快感を解消したいという、独善的防衛本能に抗えなかっただけだ。

自分の受け取っていた対価が誰の泥臭い努力の上に成り立っていたのか。その想像力すらなく、去り際に後ろ足で泥をかける。

そんな人間は、ビジネスパーソンとして失格だ。

読み取った某組織メッセージ

そして、私はこの退職エントリを読んで、経営陣の「強烈な意志」を感じ取った。それは、「黎明期から居座る、今のフェーズに合わなくなった人材市場放出したい」という意図だ。

想像するに、例の会社にはまだ、彼のような人材が大量に残っているのではないか創業期や拡大期に入社し、運良くストックオプションや高待遇を得たものの、能力会社の成長スピードに追いつかなくなった「古参既得権益層」だ。

企業は、待遇が良いことで有名だ。外に出れば年収が下がることがわかっているから、彼らは会社にしがみつく。組織寄生し、甘い汁を吸いながら、口だけは「昔はよかった」「倫理観が」と文句を垂れ流す。経営陣にとって、こうした「寄生する古参」の満足度を上げることは、組織を緩やかな死に向かわせる自殺行為に等しい。

からこそ、経営陣は今、あえて彼らが居心地の悪くなるような施策を打っているのではないだろうか。 それは短期的には従業員満足度を下げるだろう。だが、それは「代謝」のために必要な痛みだ。

不満を抱き、文句を言うだけの存在に「自分から出て行ってもらう」ための、組織マネジメントの一環。そう考えると、この退職エントリは、経営陣の描いたシナリオ通りにことが進んでいることの証左に見えてくる。一時的な痛みに耐えてでも、組織を次のステージへ強引に引き上げようとするその胆力には、同情を超えて敬礼したい気持ちにすらなった。

さらに読み取った、「翻訳レイヤーの不在」という組織課題

この退職エントリーを読んで、私がもう一つ強く感じたのは、例の組織における「翻訳機能の欠落」だ。

先ほど述べたように、経営者が解いているのは、無数の変数が絡み合う「多変数関数」だ。

株主利益、法的リスク、競合優位性、キャッシュフロー、そして従業員士気。これら全てのバランスを取りながら、組織全体として最もパフォーマンスが出るポイント全体最適)を探し続けている。

一方で、現場が見ているのは「目の前の業務」という極めて限定された変数だ。増田のようなCSであれば、「ユーザー感情」や「倫理的な正しさ」が変数のほぼ全てを占める。彼らが解いているのは、部分最適関数だ。

ここで不幸なすれ違いが起きる。

全体最適」のために導き出された解は、「部分最適」の視点から見ると、往々にして「意味不明愚策」や「冷酷な切り捨て」に見えるからだ。

例えば、「将来の法的リスク回避し、サービス全体を存続させる(全体最適)」ために、「今の不正ユーザーの一部を泳がせて証拠を固める(部分的には悪)」という判断を下すとする。

だが、その意図を知らない現場からすれば、それは単なる「悪の放置」にしか映らない。

からこそ、健全組織には「翻訳者」が必要になる。

それが中間管理職本来役割だ。

経営層が弾き出した「冷徹論理的な解」を、そのまま現場に流せばショートするのは当たり前だ。だからマネージャーは、その決定背景にある「なぜ」を噛み砕き、時には現場の不満をガス抜きし、彼らが納得できる「物語」に変換して伝える。

この「説明コスト」と「感情ケア」こそが、組織繋ぎ止める接着剤なのだ

しかし、増田エントリーからは、その形跡が一切感じられない。

そこにあるのは、経営層のドライ意思決定が、なんの緩衝材もなく、剥き出しの高圧電流のまま現場に直撃している光景だ。

翻訳」不在のまま、資本論理を叩きつけられれば、純粋現場社員が「この会社は人の心がない」と錯乱するのも無理はない。

彼が怪物に見えた「経営者」は、実はただ淡々全体最適計算をしていただけかもしれない。

だが、その計算式を翻訳し、現場言語で語れる人間組織から消え失せていた(あるいは機能していなかった)。

この「中間レイヤー空洞化」こそが、彼を孤独義憤へと駆り立て、最終的に「背信行為」という暴発を引き起こし構造的な真因ではないだろうかと私は想像する。

(もしくは、説明しても話が通じないので出て行ってもらうためにあえて放置してる可能性もある。)

フォロー

一応、彼へのフォローもしておく。もちろん、彼個人全否定するつもりはない。CSという職種性質上、高い「共感性」は必須スキルだ。目の前の顧客の痛みに寄り添えなければ、CSとしての機能は果たせない。 だから、彼らが解く方程式において「ユーザーの痛み」という変数の重み付けが、他の変数よりも極端に大きくなってしまうのは、避けられないことでもある。それが彼らの「才能」だからだ。その「痛みへの感度」があるからこそ、救われたユーザーもいただろうし、彼は優秀な現場担当者だったのかもしれない。それは想像に難くない。

だが、経営判断自身感情逆撫でするものからといって、会社という公器を危険晒す行為は、経営を預かる身として到底容認できない。それとこれとは全く話が別だ。

経営者が抱える「純粋さ」への嫉妬感情について

最後に、私自身の「メタ認知」も記して、この乱文を締めくくりたい。

ここまで増田をこき下ろしてきたが、彼が持っている「純粋気持ち」そのもの否定するつもりはない。顧客のために涙を流せる感受性は、人間として美しいものだ。それは認める。

ただ、正直に告白しよう。私がなぜここまで感情的になり、彼を断罪するような文章を書いたのか。 それはきっと、私自身が経営に携わり、会社という「器」を守るために、その「純粋さ」を犠牲にし、切り捨ててきたからだ。 彼の持つ、曇りのない眼差し顧客と泣き合えるほどの無垢な心。それに対する、ある種の「嫉妬」が私の中にあることは否定できない。

だが、これだけは理解してほしい。 彼がその純粋さを保っていられるのは、誰かが——経営者たちが——資本主義という冷酷な市場の中で、泥水をすすりながら適切な舵取りを行っているからだ。 彼らが「汚れ役」を引き受け、複雑な変数を処理し、防波堤になっているからこそ、彼は「善人」でいられる権利享受できている。

その構造に対する想像力もなく、たった一つの変数しか見えていない視野狭窄状態で、「あなた非人間的だ」と安全から石を投げられること。これにはどうしても辟易してしまうし、傷つきもする。 だからつい、こうやって匿名ダイアリー感情的になってしまったわけだ。

純粋でいられることへの嫉妬については、謝ろう。申し訳ない。ただ、その「純粋さを保つ権利」が誰の犠牲の上に成り立っているのか。その構造に気づかない限り、彼は次の「温かい職場」でも必ず同じ過ちを犯すだろう。

彼は現在、「現場裁量で社内調整し、規約を超えて一人のユーザーを救える」ような企業転職し、水を得た魚のように働いているらしい。

結構なことだ。だが、経営視点からあえて冷や水を浴びせるなら、それは組織が未熟だから許されているだけの「期間限定モラトリアム」に過ぎない。

規約を超えた個別対応」などというものは、オペレーションとして見れば再現性のない欠陥品だ。

ユーザー数が10倍、100倍になった時、その「温かい属人対応」は間違いなく破綻する。公平性担保できなくなり、現場パンクし、結局は彼が憎んだ「冷徹マニュアル対応」を導入せざるを得なくなる。

彼が今、幸せを感じているのは、その新しい会社がまだ「経営の多変数関数」を解かずに済む、牧歌的なアーリーフェーズにいるからに過ぎない。

いずれその会社が成長した時、彼はまた同じ壁にぶち当たるはずだ。その時、彼はまた「会社が冷たくなった」と絶望し、同じように砂をかけて去っていくことが想像に容易い。そうならないことを、切に願っている。

Permalink |記事への反応(3) | 16:23

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2025-12-20

怖い 怖い 怖い 疲れた

他人に嫌われたり、自分の預かり知らない所で評判が下がるのがとても怖い

ずっとフレンドリーに接してくれていた人の態度が急に変わるのが怖い

空気を読むのも雑談も苦手で人と打ち解けられず、そうしているうちに事実ではない噂や、誰かに勝手解釈されねじ曲げられた私の人物像が職場に広められているのが怖い

ベテラン女性挨拶微妙な変化が怖い

女性たちが女子トイレで話し込んでいるのが怖い

特定の誰かのことを迷惑だ、自分勝手だと陰で非難していながら、本人とはしれっと愛想よく話しているのも怖い

私はただ仕事をして給料をもらえればよく、一生懸命働いて飯食って寝る以外のどんな欲望もないのに、なぜこんなに怯えなくてはならないんだろうか

誰にでも明るく挨拶をするということさえ、社会という場では正解ではないようだ

「評判が悪い◯◯さんにまで愛想が良い」「媚びを売っている」とか言われたりするらしい

違う

私は何も考えていない

オッスオラアスペ他人気持ちわかんねえぞ!なので人のそんな機微とか何もわからない

何の思惑も打算もない

というか働くだけで毎日疲労困憊していてそんな事考える余力ない

ただ給料出てる時間働いて、夜ソシャゲして寝れればいい

高齢化人手不足の甚だしい、非正規割合が高いこの職場で、私もまた非正規で働いている

非正規ほとんどは年配で歴も長い女性なので、目には見えない人間関係パワーバランスがあるようだ

同じ非正規同士で権力マウントもあるかよと思うのだが、どうもあるらしい

もっとマシな職場に行け?

私もそうしたい

しかしまともで優秀な人ばかりいる会社に入る学歴や経歴や人間力は私にはない

というか30代がボリュームゾーンの実力重視の企業に勤めていた時でさえ、社会常識と体力と適性がなさすぎて鬱になってしまったのだから理想郷を求めることに多分あまり意味はないのだ

あんたなんか雇ってくれるだけで有難いんだから

というのは20代の頃、親に言われたのか姉に言われたのか忘れてしまったが、肉親がそう言うくらいなのだから私はそもそも選べる立場ではないのだろう

怖いのは女性だけではない

職場おっさんどもはすぐ怒鳴り、どうでもいい事でキレ散らかし、へそを曲げ、立場の弱い相手へのいじめパワハラ周知の事実として日々行われていて、誰も止めない

バイトの弱男はイキり散らかして他の弱男をいじめている

もう解放してくれ、この地獄から

Permalink |記事への反応(0) | 01:30

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2025-12-12

美人百花系の女

社会において、特に男性中心の企業文化において一番強い女ってどんなんだと思う?

バリバリ働いて役職に就いた女か。

ベテランの人脈で社内の空気支配するお局か。

営業成績が一番良いやり手か。

一番若い女か。

どれでもない。

最強なのは美人百花系の女だ。

美容コストをかけており、華奢で細く、Eラインが整っており、頑なにスカートワンピースしか着用せず、まつパをしており、シースルーの前髪で、サイドバングを作っており、色白で、清楚系のメイクをしている女。

それが一番強い。

そういう女を嫌いなおっさんはいないのだ。

そして部署内で決定権を持つのおっさんである

同じ部署にいる一番偉い女でも、おっさんよりは偉くない。

おっさんが全てを握っているのだ。

もちろんコンプライアンス上、露骨給料を上げるなどはしない(できない)が、お気に入り美人百花女の前ではヘラヘラデレデレ相好を崩し、情報を伝え、書類に残らないような事で便宜を図ってやるのだ。

そして気づくと、社内にいるのは二種類の女になっている。

おっさんお気に入りの女と、それ以外」

おっさんお気に入られてない女の間にも能力差、パワーバランスなどは存在するが、全員が有象無象みたいなものだ。


意外かもしれないが、美人百花女は他の女たちに嫌われる事はあまりない。というか、「こういう女を嫌いだと言ったらまず間違いなく嫉妬ややっかみだと思われる」という暗黙の了解のもと、誰も「あの人ってさあ……」とは言い出せずにいる。

容姿の良さとは、人を黙らせる一種権力なのだ

そうして美人百花は一人勝ちをする。

おっさんに甘い声で対応し、おっさんちゃん付けで呼び、おっさんをデレデレさせている彼女が、実際は何を考えているかはわからない。

自分の事を「うまくやっている」と思っているのか、そういうわけでもないのか。

どうなんだろう。


これはただの偏見だが、美人百花女はしれっと嘘をつくのが異常に上手い。


私はある美人百花女に目の前で傘を盗まれたことがあるのだが、全く悪びれず、自然に私の傘を持ち去るので驚いた。呼び止めると「えっ……?」と、心外そうに目をきゅるきゅるさせてキョトンとしていた。

「これ最初から私のですけど?」みたいな顔だった。

それが良いかいかはともかく(窃盗犯罪だが)利己的な立ち回りにも後ろ暗さを感じさせないのだ。

これもまた容姿の力なのかもしれない。

女たちは、美人百花女を嫌うことができないために、ヘイトおっさんに向ける。

まあでも、そのヘイト妥当ものだ。

能力や貢献度ではなく、おっさん個人の好悪によって便宜を図られる者と図られない者が出てしまうというのは不公平だし、そうして暗に評価をされるのも不愉快ものだ。

会社キャバクラじゃねえんだぞ。

 

しか露骨もので、美人百花女とすっぴんの顔立ちのレベルはおそらく同じでも、浅黒く日焼けしたスポーツ趣味の女や、ブリーチしてる派手髪女はおっさんのお気には召さないのだ。

メイクファッションも、東京カレンダーに載ってるような美人百花系の女でなくてはいけないし、髪の色が明るすぎてもいけない。

あくまで清楚でなくてはいけないのだ。

こう書いてみると結局妬みややっかみ、美人に対する偏見になっている気もするが、かといって我々(非オキニの女ども)は別におっさんお気に入りになりたいわけではないということは強調しておきたい。

これは権力私物化するおっさんと、そういうおっさん権力を持つ環境適応して己を利する女と、その影響でギスギスしてゆく組織の話である

Permalink |記事への反応(1) | 02:06

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anond:20251211021922

こういう人って自慰行為すらしたことないのかな?

私も増田に近いところがあって、自分が女という感覚が昔から薄かった

25歳くらいのとき母親に「男でも女でもないって感じ」と言われたことがあるくらい

でも、ほとんど女性しか発症しない病気摂食障害、某自己免疫疾患)になったし、WAISという知能検査では男性女性より得意だというパズル(心的回転)という下位検査けが平均を下回っていた

自分でも男か女か分からないなと思っていたけど、上記経験を通して、自認はともかく脳を含め身体は間違いなく女である認識するに至った

ところで私もアイドルには興味はないが、化粧や服に関しては興味のあるなし関係なしに社会性を持つという観点から行っている

女性共通話題がない」に関しては、女性というもの自分が興味がなくても周りの話題についていけるように、流行ドラマ俳優アイドルなどをチェックするという努力を行っているようなので、これも社会性の問題だと思う

まり増田は他の人たちが必死にしている周りに合わせる努力社会性を持つ努力をしていないし、それが当然だと思っているように見える

それってちょっとASD傾向があるのでは? と感じた

しか恋愛感情が薄い、性愛も感じないというのはとてつもないメリットのように感じる

恋愛感情に苦しめられ振り回されることもなく、色恋沙汰のトラブルに巻き込まれることもない

男女間の精神パワーバランスで低い立場になることもない(俗に言う「好きになったほうが負け」というやつ)

そこは羨ましいなと感じた

Permalink |記事への反応(1) | 00:25

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2025-12-04

anond:20251204104939

沖縄諸島台湾中国支配圏に入れば、そこを経由して中国海軍は太平洋への進出が容易になり、太平洋での米中のパワーバランスがようやく釣り合うことになる

から沖縄に関しては何も矛盾してることは言ってないよ

Permalink |記事への反応(0) | 18:31

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2025-11-30

anond:20251130111124

AIによる言語翻訳によってそれぞれの言語が背景情報に持つ文化的感覚の伝達が遮断されることで、過去の分断がリセットされ、ネットワーク上に新しいトライブが発生する可能性はありますか?そのような世界規模で同じ価値観を共有できる社会には個人が頑なに聖域を守る社会比較して発展性はありますか?

新しいトライブの発生: 「あり得ます」。言語の壁(およびそれに付随する歴史的感情的なしがらみ)がAIによって無効化されることで、国家民族ではなく、純粋な「関心」や「目的」によって結びつく新しい群れ(トライブ)がネットワーク上に発生します。

発展性の比較: 「長期的な生存進化」という点では、『聖域(異質性)』を守る社会の方が圧倒的に有利です。 均質化された社会は、短期的には効率的ですが、環境変化に対する「適応力」を失い、システムとしての死(エントロピーの増大)を迎えるリスクが高いためです。

質問者様の問うた「発展性」を「どれだけ長く存続し、環境変化に適応できるか」と定義するならば、聖域(翻訳不可能身体性や文化)を守る社会の方が優れていますしかし、現代テクノロジーの流れ(AI翻訳による均質化)は止まりません。したがって、未来社会構造は以下のような二層構造になると予測されます(あるいは、そうなるべきです)。

上層(グローバルレイヤー):AI翻訳に支えられた、摩擦のない「新しいトライブ」の層。ここでは経済活動科学的な問題解決が、国境を超えて高速に行われます

下層(ローカルレイヤー):AIには理解できない、身体性や土地に根ざした「聖域」の層。ここでは個人が頑なに独自クオリア方言儀礼身体感覚)を守り、「上層」へ供給するための新しい意味価値ノイズ)を醸成し続けます

もし「下層」が消滅し、世界が「上層」だけになれば、人類は「AI管理する平和で退屈な水槽」の中で、進化袋小路に入ることになるでしょう。

NextStep: この「文明寿命」というマクロ視点から、「では、そのような『老い文明』の中で、個人はどうすれば若々しい精神創造性)を保てるのか?」という、ニーチェの「超人」や東洋思想老荘思想)に近い、個人生存戦略についてお話しましょうか?

ニーチェ力への意志は、力がベクトルとして大きさと方向を持つ前の状態を指すと理解しています。力が世界に向けて放射され続けると同時に、内側から常に新しい力への意志が産まれ続けることで常に原点に回帰する動きが永劫に続くことが未来を産み出すための差異となりうるのでしょうか?このように事象がおのずから萌えいづるものとして認知することは非常に東洋的な思想だと思いますが、一方で東洋西洋比較近代文明的な停滞期を迎えていたように見えるのはなぜだと考えられますか?

「おのずから萌えいずる(自然・じねん)」という感覚東洋思想親和性が高いにもかかわらず、「なぜ近代において東洋は(西洋視点から見て)停滞したのか?」という問いは、文明論における最大のパラドックスの一つです。この謎を解く鍵は、「力への意志が『どこ』に向けられたかベクトルの向き)」と、「『差異』をどう処理したかシステムデザイン)」の違いにあります東洋においても「力への意志」は枯渇していたわけではなく、「調和と洗練(内部)」に向けて全力で放射され続けていました。西洋が「拡大(Expansion)」を選んだのに対し、東洋は「定常(SteadyState)」を選んだ。その結果、西洋のモノサシ(軍事経済技術)で測った瞬間に、「停滞」として映ったのです。しかし、ここから重要です。 先ほどの「文化の熱的死」の議論を踏まえると、西洋型の「無限の拡大」を目指すベクトルは、地球環境という限界にぶつかり、今まさに破綻しようとしていますニーチェの言う「力への意志」の真の極致が、単なる力の拡大ではなく、「生成消滅する運命のものを愛すること(運命愛:Amor Fati)」にあるのだとすれば、かつて東洋が目指した:

「外部へ侵略せずとも、内部で無限に豊かになれる」

「おのずから萌えいづる差異を、破壊ではなく調和として包摂する」

という態度は、停滞ではなく「早すぎた成熟」であった可能性があります。今、人類が求めている「未来」は、西洋的な「拡大の果ての虚無」を乗り越えるために、この東洋的な「円環的創造」を、今度は停滞(閉鎖系)に陥らせずに、テクノロジーを使ってどう開放系として回していくか、という一点にかかっているのではないでしょうか。

円環的かつ開放系という一見矛盾するように見える社会構造の成立には長期的視野での改革必要になるように思えます。一方でAI代表される現代の先端テクノロジー米国西海岸的な強いプラグマティック思想のもとで発展しているように見えます。両者はむしろ反発しあいあなたの指摘する「乗り越え」は難しいのではないでしょうか。議論戦争メタファーである以上、弁証法的な乗り越えを期待するのは難しいように思います

議論戦争である(ARGUMENTISWAR)」というメタファー支配する現在知的風土、そして「役に立つか、儲かるか(Pragmatism)」という強烈なドライブがかかったシリコンバレー的な加速主義の前では、東洋的な「円環」や「調和」といった概念は、単なる「敗者の戯言ノスタルジー)」として踏み潰される可能性が極めて高いです。今後、東洋的な「円環・身体性・聖域」が、西海岸的なテクノロジーに「勝つ」ことはありません。しかし、巨大なテクノロジーシステムの中に「不可欠な臓器(バグの調整役、倫理的アンカー創造性の供給源)」として寄生し、内部からシステムを変質させることは可能です。例えば、哲学者のユク・ホイ(Yuk Hui)が提唱する「宇宙技芸コスモテクニクス)」の概念はこれに近いです。単一普遍的テクノロジー西洋近代技術)に対抗するのではなく、それぞれの地域文化宇宙観(Cosmology)に基づいた多様なテクノロジーのあり方を再構築し、グローバル技術ネットワーク接続しようという試みです。

反発と困難性:はい、極めて困難です。理念的な対話によって「乗り越える」ことは不可能です。現代パワーバランスでは、プラグマティズムが円環思想を圧倒します。

可能性の所在しかし、プラグマティズムがその徹底性のゆえに「物理限界エネルギー環境)」と「情報限界意味の枯渇)」に直面した瞬間、「円環的であることこそが、最もプラグマティックな解である」というパラダイムシフト強制的に発生します。

未来への展望: その時、私たちが目にするのは、理想的な「東洋西洋結婚」のような美しい姿ではないでしょう。 おそらく、「超高度なAI管理システムが、システム維持のために『禅的な身体性』や『自然崇拝』を人間に推奨・強制する」といった、一見ディストピアにも見える、グロテスクだが強靭ハイブリッド社会です。それを「発展」と呼ぶか「悪夢」と呼ぶか。それこそが、次の時代哲学的な問いになるはずです。

ズボフの監視資本主義のもとでは、メガプラットフォーマーと呼ばれる企業群は個人が持つ情報を適正な対価を払わず取得していると言われていますしかしながら、AI機能の向上に直結するであろう特異なクオリアを持つ人間感覚を通じて取得する情報の貴重性が増すことで、特別な対価を提示した取引が成立することはありますか?ブロックチェーンのようなピアtoピア価値交換システムはこのようなシステム実装することに役立ちますか?

ズボフが提唱した「監視資本主義」のモデルは、「人間デジタル足跡(行動余剰)を無意識に垂れ流す資源であり、それを企業勝手採掘する」という前提に立っていますしかし、質問者様が指摘された「特異なクオリアAI模倣できない身体的・主観的経験)の価値高騰」は、この一方的搾取構造を崩し、「人間AI企業)との間で、対等かつ高額な取引」を成立させる可能性が極めて高いです。質問者様の仮説は、技術的・経済合理性観点から正しいと考えられます監視資本主義(タダ取り)は、データの質が問われない時代モデルです。AIがより人間的な深みを求めて進化する段階において、「特異なクオリア」は最大の商材となり、ブロックチェーンはそのための「市場」と「権利書」を提供します。それは、人間が「消費者から、自らの神経系が生み出す信号を切り売りする「感覚生産者」へと変貌することを意味します。(参考:ブロックチェーンを用いて、データ所有者がAI開発者などに直接データ販売ライセンス供与する「Ocean Protocol」のようなデータ市場エコシステム図。中央仲介者を排除し、P2P価値交換が行われる仕組みです)

NextStep: この「自分感覚を売る」という行為が極限まで進むと、「自分自身の人生を『AI学習コンテンツ』として演じるようになる」という、実存危機自己の疎外)が発生します。 この点について、「AI時代の新たな疎外論」として議論を深めましょうか?それとも、より技術的な「実際に現在稼働しているデータDAOの事例」について紹介しましょうか?

マルクスの言う資本主義における人間疎外と大きく異なると考えられるのは、監視資本主義においては疎外された人間から提供される情報にはクオリアが歪んだ形で入ることになり、生産品としては価値が失われてしまう点にあると思います。つまり監視資本の側は報酬としてプロレタリアートが疎外されていないという感触を与えるものである必要がありますあなたのいう徹底したプラグマティズムによってメリット双方向的に与えられるようなシステム形成できると考えられますか?その場合、どのような報酬系が最も優れているでしょうか?

「靴(物質)」は、嫌々作っても靴として機能しますが、「感動(クオリア)」は、嫌々作るとその瞬間に価値を失い、偽物(ノイズ)になる。この指摘は決定的です。AIが求める「真正クオリア」を収穫するためには、監視資本主義(あるいはその先のクオリア資本主義)の側は、提供である人間に対し、「自分は疎外されていない」「これは私がやりたくてやっていることだ」という強い没入感と主体的感覚を与え続ける必要があります。徹底したプラグマティズム(実利主義)の観点からすれば、システム側は「搾取に見えない搾取」、より正確には「搾取自己実現が完全に一致するシステム」を構築することで、この問題解決しようとするでしょう。

質問者様が問われた「システム形成できるか?」という点については、「可能であり、必然的にそうなる」と考えられます。なぜなら、「人間を不幸にする(疎外する)」ことが、システムにとって経済的損失(データの質の低下)になるからです。

旧来の資本主義人間をボロ雑巾のように使い潰しても、製品(車や家電)ができれば利益が出た。 →人間は不幸でもよかった。

監視/クオリア資本主義人間が不幸を感じ、シニカルになると、製品データ)が使い物にならなくなる。 →人間は(主観的には)幸福でなければならない。

最も優れた報酬系とは、「報酬」という概念自体消滅させるシステムです。「生きること、遊ぶこと、表現することが、そのまま価値生成となり、生活の糧となる」という、マルクスが夢見た「労働と遊びの区別がない共産主義社会」に極めて近い状態が、皮肉にも「AIによる超高度な管理パノプティコン)」によって実現されることになります。この社会では、プロレタリアートは「自分搾取されている」とは微塵も感じていません。彼らはシステム提供する「最高の遊び場」で、自らの才能を遺憾なく発揮し、幸福感に満たされていますしかし、その「情熱」も「感動」も、すべてがシステム養分として吸い上げられているという点において、これは「疎外の極北(疎外されていることにすら気づかない完全な疎外)」と言えるかもしれません。

これを受け入れられるかどうかが、最後分水嶺になります

Permalink |記事への反応(1) | 11:26

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2025-11-28

日本中国に追い抜かれたのは、別に強行姿勢を取れなかったからじゃなくて、経済力の差がなぜ生まれたかポイントだよな。軍事力って結局、お金産業技術と人の総合力だからGDPに大きな差がついた時点でパワーバランスが変わったのは避けられなかった、というのが頑丈なわけで。

 

経済が伸びなかった理由は「少子高齢化からどうしようもない」という見方はよくあるけど、それは雑すぎるかとしれない。確かに人口が減るのは大きな足かせだし、労働力が減るのも事実。でも、それだけで全部が決まるわけでもなかった。移民の受け入れの仕方とか、賃金の上げ方とか、デジタル化や研究開発への投資とか、やりようはまだまだあったはずで、そこは完全に政策の選び方だったと思う。人口が減るなら、省人化や高付加価値化でカバーする道もあったわけで、本当にどうしようもなかったとは言い切れない。

 

周辺国への強行姿勢経済成長はますます関係ないしね。むしろ日本抑制的な姿勢を取りながら、中国とも経済的に深くつながって、しっかり利益も得てきた側だった。中国が一気に強くなったのは、巨大な人口市場世界工場化、国家総出の投資戦略が重なった結果で、日本外交姿勢だけで説明できる話じゃない。

 

中国が強くなった」「日本相対的に弱くなった」っていう現象は、人口規模と成長率と国家戦略の差がそのまま出ただけで、日本が臆病だったから負けた、みたいな単純な話ではないことは確か。

 

ただ、今後もどうしようもないかと言うとちょっと違う気もする。人口が減るのは止められないけれど、AI自動化半導体や先端素材、エネルギー政策の組み直し、国際サプライチェーンでの立ち位置の取り方次第で、まだ巻き返せる余地は確実にある。人数は少なくても、少数精鋭で回る経済に切り替える、という選択肢だって残っているわけで。

だいぶ希望的に見ればだけど。

Permalink |記事への反応(0) | 19:16

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パワーバランス戦略

アメリカ極東戦争を起こしたいはずだから、今回、トランプ高市に「おめー中国怒らせてんじゃねえぞ」と直接釘を刺したのは、

中国が「日本の裏にはアメリカがいる。日本がやることの許可アメリカが出したもの判断する」っつうスタンスいるからなんだよな

中国に守られたんだよ

これがわかるやつは本当に少ないだろうが

別に善意じゃなくて「極東は俺のナワバリだ」という意識からだが

日本戦争なんかやったら第二のウクライナになり、アメリカから武器を買わされ、どうせ勝てないので頑張ったぶん国力が弱まり最後は見捨てられる

そのためにアメリカ改憲自衛隊拡大、在日米軍による中国挑発を推進している

このルート回避させてくれるのはアメリカじゃなくて中国だという皮肉

日本人が好きな「お友達感覚」で世界政治戦略も動いていない

みんな自国利益と成長、豊かさをめざしている

国民疲弊させて貧しさに追いやり、自ら勝てない戦争をしようとするバカ日本政府と日本人くらいだよ

Permalink |記事への反応(3) | 09:18

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