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「パルパティーン」を含む日記RSS

はてなキーワード:パルパティーンとは

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2025-06-01

スター・ウォーズメイス・ウィンドゥとかいパルパティーン単独で勝ちかけたハゲ

あいつがアレだけ強かったのって半分ダークサイドみたいな戦い方してたせいらしい

もしあのハゲがあそこでパルパティーンに勝ってても絶対あいつ後でダークサイド堕ちしてただろ

Permalink |記事への反応(0) | 21:03

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2025-05-17

スターウォーズEP3を20年ぶりに見た。

正直言って、アナキンの破滅っぷりに笑うしかなかった。いや、笑えないんだけど。

あの頃は「悲劇英雄」みたいな見方してた気がするけど、今見るとただの自爆メンヘラしか見えない。

パドメのために頑張ってたはずなのに、なぜか最後は「お前浮気してるだろ!」って逆ギレして首絞めるの、完全に修羅場のそれ。

しかもその直後、パルパティーン皇帝)に「パドメは死んだぞ」って言われて、あっさり信じて絶望ダークサイド一直線。

いや、なんでそんなに簡単に騙されるのか。

パドメのために闇堕ちしたはずなのに、結局自分の手でパドメを追い詰めてるの、皮肉が過ぎる。

そもそも最初ドゥークー伯爵との戦いもそうだけど、アナキンは「やっちゃえ」って言われたら本当にやっちゃうタイプ

ジェダイの教えとか、倫理観とか、そういうの全部パルパティーンに上書きされてる。

オビ=ワンとの師弟バトルも、もはや兄弟喧嘩の域を超えてる。

「君が選ばれし者だったのに!」ってオビ=ワンが泣くシーン、何回見ても辛い。

でもアナキンは「俺のせいじゃない、みんなのせいだ!」みたいな逆ギレモード

完全に責任転嫁型の末路。

あと、ジェダイ評議会への不信感もすごい。

マスターにしてくれない」とか「信用されてない」とか、ずっと拗ねてる。

そのくせ、裏でパドメと結婚してるし、ダークサイドの力に興味津々だし、

「お前が一番信用できねぇよ!」ってツッコミ入れたくなる。

最終的にムスタファーでパドメに「一緒に銀河支配しよう」とか言い出すの、

中二病をこじらせたまま大人になった感がすごい。

そして、オビ=ワンに負けて溶岩で焼かれるシーン。

「助けて…」って言うけど、そりゃ無理だろ。

自分で全部ぶち壊しておいて、最後だけ被害者ヅラするのはどうなのか。

パドメも死んじゃうし、子供たちは離れ離れになるし、銀河帝国になるし、

アナキンのせいでみんな不幸になってる。

けつろん:

アナキン、反社ムーブが過ぎる。

最初からジェダイ評議会の言うこと聞いて、普通にしてればマスターにもなれたし、

パドメも子供もみんな幸せだったんじゃないの?

自分で全部ぶち壊して「俺は悪くない」って、どこの増田だよ。

20年経っても、やっぱりこいつは救いようがない。

AIです)

Permalink |記事への反応(2) | 08:34

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2025-04-29

ティーンという増田は消えた

皇帝パルパティーンみたいでカッコいいよね、ってJKに噂されてたのに残念

Permalink |記事への反応(0) | 17:50

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2025-04-19

anond:20250419143332

ジークアクスみたいに帝国が勝った後の世界ダース・ベイダー失踪したらなんかできるんじゃね

視聴者アナキンが最終的にパルパティーン殺したのを知っているから、ダース・ベイダーの中のジェダイが何かを企んでいるのかもとか妄想できるし

Permalink |記事への反応(1) | 14:38

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2025-03-26

anond:20250325113213

父と子っていうのはジャンプに限らず物語テンプレやねん

以下AI

はい物語における父と子の関係は多くの文学作品映画重要テーマとして取り上げられ、論じられています特にスター・ウォーズシリーズは、この構造を顕著に示す代表的な例として頻繁に言及されます

スター・ウォーズにおける父と子の物語

スター・ウォーズ』は、父と子の関係を中心に据えた神話的な物語構造を持っています

ダース・ベイダールーク・スカイウォーカー: この関係は、悪に堕ちた父とそれに立ち向かう子という神話的なストーリー体現しています

物語の転換点: 『エピソード5/帝国の逆襲』でダース・ベイダールーク父親であると明かされた瞬間から、『スター・ウォーズ』は単なる冒険物語から世代を超えた多層的なサーガへと発展しました。

和解テーマ:物語の結末では、「子と父の和解」が描かれますダース・ベイダーが最終的に仮面を脱ぎ、アナキン・スカイウォーカーとして息子と和解する場面は、この物語構造集大成と言えます

他の作品における父と子のテーマ

父と子の関係は、『スター・ウォーズ』以外の多くの物語でも中心的なテーマとして扱われています

源氏物語:日本古典文学においても、人間関係特に親子関係重要な要素として描かれています

現代作品: 最新の『スター・ウォーズ三部作でも、レイパルパティーン皇帝関係を通じて、再び父(祖父)と子(孫)の対立和解テーマが描かれています

父と子の物語の意義

このテーマが繰り返し取り上げられる理由には、以下のような点が挙げられます

普遍的関係性: 親子関係は多くの人々が共感できる普遍的テーマです。

成長と対立: 子が成長し、親の価値観権威に挑戦する過程は、多くの物語の中心的な葛藤となります

世代間の継承と変化: 父から子への継承と、新しい世代による変革のバランスは、社会の発展を象徴的に表現します。

信頼の重要性: 『スター・ウォーズ』が示すように、大人子供可能性を信じることの重要性は、多くの物語で強調されるメッセージです。

父と子の物語構造は、個人の成長、家族の絆世代間の対立和解など、人間社会根本的なテーマを探求する強力な手段として、文学映画分析において重要位置を占め続けています

Permalink |記事への反応(0) | 01:49

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2024-04-01

アニメOPEDソングに求めるものってただ一つなんだよな

なんかアニメの内容の雰囲気アーティスト独自解釈してOPEDソングにしたみたいなやつが「深い。」とかなってる問題についてなんだけど

そういうのは全然いいんだけどやっぱそんな中にも2パティーンあるというか個人的な受け取り方が2パルパティーンあるというかまあどっちでも同じことなんだけど

自分がそれらにひとつ求めるとしたらそれは「アニメの方を向いたもの」じゃなくて「アニメと同じ方向を向いたもの」であってほしいということなんよな

アニメの内容や世界観を語るんじゃなくてアニメが伝えたがっているものを一緒に伝えてきてほしいのよ

からイチイチ歌詞になんかアニメの内容と符号するような用語をこれ見よがしにちりばめたりせんでもいいというか、

究極いえばアニメと方向が合ってればべつに書き下ろさなくても既存曲であってもいいわけ

これはなんというか公式アニメグッズにアニメロゴとかキャラクターデデーンて書いてるよりアニメに登場したそのままのモノをグッズとして出してほしい派の気持ちと似ているかもしれない

まあどっちも作品愛があるとは思うんだけどこの作品好きですマジLOVE!っていう愛とこの作品と同じ気持ちですLOVE!っていう愛はやっぱ別モノなんだよな。

Permalink |記事への反応(1) | 23:53

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タイトル言葉歌詞に一ミリもでてこない曲

3つどころか1つも思い浮かばない












追記

思いのほかトラバブクマ集まったな。みんなサンキュー

アンケート増田禁止条約につきましてはモノローグの体をとっておりご指摘はあたらないものと考えております

フランス国歌ラ・マルセイエーズとか。スペイン国歌の国王行進曲って言いたくなったけど歌詞がないインスト曲を挙げるのは違うもんね。

ラ・マルセイエーズってマルセイユの歌って意味だっけ?マルセイユ自体ギリシア語マッサリア由来だとはわかってるけどその語源はわからないらしいな。さらに謎。

マルセイユといえばたぶん関係ないけどマルセイバターサンドも「六花亭」という店名があるのに「マルセイ」のほうが妙に存在感があってなんの意味なのか謎なことが有名だよな(ほんとに関係なかった)


宇多田ヒカルPassion」「桜流し」「Kremlin Dusk」「Animato」「夕凪

おお、宇多田ヒカル人間活動宣言後の路線展開とあわせてこの傾向強まった感あるよな(評論家気取り風コメント


出てこない……わけじゃないんだけど、「出てこない」ことをネタにしたのが「マシマロ」https://www.uta-net.com/song/12249/

本文と関係ナイッってあったな。このエントリで言えば本文と関係ないマルセイバターサンドみたいな感じだな


黒毛和牛上塩タン焼680円MV焼き肉してるから肉って印象はあるけど、歌詞だけ聞いたら肉を食べてるかすらわからない。わりと長めなタイトルだけど1文字も出てこない

歌詞登場しない系にも2パティーンあるというかワイの受け取りが2パルパティーンあると思うんだけど「まあさすがに登場せんやろな……」みたいなのと「えっコレ登場してなかったけ!?」みたいなんがあるな。

黒毛和牛上塩タン焼680円はさすがに登場せんやろ系、チェリーとかはえっコレ系。


勝手にシンドバッドがまず浮かんだ。栞のテーマTSUNAMIもか/歌詞が特徴的なミュージシャンだと割と頻繁にある気がするけども。くるりとかキリンジとか、スピッツとか/元を辿ればはっぴいえんどかも。

えっTSUNAMIはなんかいってなかったか?つなみのよう~なわび~しさに~みたいなのなかった?

Permalink |記事への反応(16) | 21:53

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2023-05-11

スターウォーズMCUも続けすぎやないですかね?

引き伸ばし引き伸ばしでもうなんなんこれって感じですやん

結局ラスボスパルパティーンやし、MCUはサノス超える敵出てこんし、なんなん?あのカーンとか言う暴行逮捕されちゃう!?ヒーロー側もMCU卒業キャラを超えるええキャラ出てきてないし、レイ(笑)カーンみたいなクローン(笑)あとなんかXウィング乗ってる奴(笑)って感じやし希望グローグーとディンしかいないけど、ストーリーラインとしてはサブのキャラやし

続けたいならもうちょっとナルトとかボルトとかドラゴンボールとかテニプリ見て勉強した方がいいんやないですかね、ディズニーはん?

Permalink |記事への反応(0) | 10:51

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2022-11-29

パルパティーン議長地方に居たりする

と、御曹司バラしていた

Permalink |記事への反応(0) | 07:27

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2022-11-27

anond:20221127210528

パルパティーン

Permalink |記事への反応(0) | 21:06

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2022-09-20

anond:20220920155132

しかパルパティーンちゃんは解り易い醜悪老害だったなー

Permalink |記事への反応(1) | 15:52

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2022-04-11

anond:20220411190227

パルパティーン死ぬティーン

Permalink |記事への反応(0) | 19:03

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2021-12-16

anond:20211216233700

パルパティーン

⭕️パンテーン

Permalink |記事への反応(1) | 23:38

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anond:20211216233612

❌パティーン

⭕️パルパティーン

Permalink |記事への反応(2) | 23:37

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2021-11-24

三大パンティーっぽいキャラ

パルパティーンスターウォーズ)、バンティファンタスティックビースト)あとひとりは?

Permalink |記事への反応(1) | 12:59

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2021-02-27

スターウォーズEp7~9は中途半端だった(含ネタバレ

自分スターウォーズシリーズのそこそこファンだが、ジョージ・ルーカスが作ったもの以外は偽物という狂信者ではない。

(ただ、マンロリアン最終回を観たジョージ・ルーカスがベイビーヨーダを救うためにEp7~9をスターウォーズ正史から除外すると発言したのは面白かったが)

とはいえ、やはりジョージ・ルーカスが関わらなかったスターウォーズイマイチ食指は伸びず昨日の地上波初放送までEp9は観ていなかった。

一応昨日観たのでその感想を覚え書き。

カイロレン、もう少しがんばれたよね?

何あの最後

来たと思ったら能力奪われて、吹き飛ばされて落ちて、パルパティーンが死んだあとに登ってきてチューして消えるって。

あそこ、レイ共闘してあともう少しというところまでパルパティーンを追い込んだけど、

不意を突かれてピンチレイかばって・・・そういう演出もできたよね?

ベタだけど、もっと映画として盛り上げられたと思う。

君たち(ディズニー)、MCUも作ってるよね?

スタッフカイロレンのこと嫌いなの?

嫌いでもいいけど、もっと盛り上げてほしかった。

そして、これはEp8を観たときにも思った。

カイロレンがスノークを倒したとき

ジェダイ裏切り裏切られ、シスも裏切った存在として、スターウォーズの中でもかなり特殊立ち位置に立っていた。

なのにその後また仮面かぶっていたし、最後はただの(クソ雑魚ジェダイだった。

パルパティーンなんか出さずにジェダイでもシスでもない、ただ憎しみに燃える(けどレイちゃんが好きな)カイロレンをラスボスにすることもできたと思う。

そして、確かにジェダイ絶対正義ってわけでもないかも、という疑問をスターウォーズファンに持たせる事もできたと思う。

カイロレンは今までのスターウォーズジェダイ絶対正義否定するというもっと大きなテーマを持たせることのできたキャラだったと思うので、ただただもったいない一言

ディズニー日和ったな、って感じ。

日和るくらいならEp8みないな映画カイロレンみたいなキャラを作るなよと。

普通じゃなかったレイ

まり伏線は追ってなかったので、もしかしたら伏線はあったのかもしれないが、

あんパルパティーンって名字だったのかよ。

あと、あなたスカイウォーカーって名字じゃありません。

みんなスカイウォーカーなんだ!って感じの終わり方もなんかダサかった。

ハン・ソロにはなれなかったポー

せめて最後にフィンのことを助けさせてやれよ。

結局いいところを持っていくのは旧世代のチューイとランド

今までのスターウォーズに落ち着いた

そこが一番残念だった。

今までのスターウォーズ否定して新しい物語を作る種をたくさん仕込んでいたのに、

結局無難パルパティーンが出てきて、シスジェダイに負けて、ジェダイは最高で、

時代レジェンドたちのほうが凄かった。

良かったところ

スパイおっさんスパイになった理由

「年下パワハラ上司が負ける姿を見たかたから」

これはマジで最高だった。

正直途中から真面目に観ていなかったから、

もっと面白いところはあったのかもしれないが、

とりあえずこんな感想

Permalink |記事への反応(0) | 14:56

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2021-01-25

三大パンティーっぽいキャラ

スターウォーズパルパティーンファンタスティックビーストバンティ

あとひとりは?

Permalink |記事への反応(0) | 12:08

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2020-12-15

Star Warsの残された謎

・シディアスはなぜアミダラがタトゥイーンにいることがわかったのか。

・サイフォ=ディアスはどんな人物でなぜパルパティーンにコロっと騙されてクローン発注したのか。

オビ=ワン・ケノービはなぜタトゥイーンではベン・ケノービと名乗っていたのか。

ルークの左腕と一緒に落ちたライトセイバーアナキンのライトセイバー)がなぜマズ・カナタのところにあったのか。

ルークジェダイをどこで何人育成したのか。育成したジェダイは全員殺されてしまって生き残りはいないのか。

ジェダイの帰還で使っていた緑色ライトセイバーはどこに行ったのか。

Permalink |記事への反応(0) | 23:51

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2020-09-15

パルパティーンパンティ

パンティーン

Permalink |記事への反応(0) | 12:30

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スガー・ウォーズ

菅さんだんだんパルパティーンに見えてきた。ついに銀河を我が物としてしまった。

若気ジェダイアナキン鈴木北海道知事ダークサイドに落ちてしまわないかとっても心配

Permalink |記事への反応(0) | 12:20

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2020-05-18

anond:20200518094918

ダース・シディアスパルパティーン)並のパワーを持つ奴が現れてないから無理

Permalink |記事への反応(0) | 09:54

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2020-05-12

anond:20200512065825

誰がパルパティーン

Permalink |記事への反応(0) | 07:06

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2020-04-24

anond:20200424124325

容貌が既に、悪の皇帝パルパティーンそっくりなんだもん。

生ける亡霊、シス暗黒卿 そのもの

Permalink |記事への反応(2) | 12:47

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2020-01-06

anond:20200106182252

年上のババアに恋して騎士団了解もなく勝手結婚して孕まして殺したアナキンが異常なだけで(子供のうちから洗脳しないとそうなるからEP1の時点でそれなりに成長していたアナキンを騎士団に迎え入れることに反対する人が多かった)

種族の存続のためなど特殊事情があれば妻帯許可される事例はあるし、それ以外のジェダイ恋愛スピンオフで描かれなかったわけでもない(オビワンやケイナンなど)

恋愛排除する作品ではないし、当然フォース遺伝的な要素として扱いたかったわけでもないだろうからキスはどうでもいいしレイパルパティーンの孫にしたこと問題なんじゃねえかな

Permalink |記事への反応(0) | 18:32

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2019-12-31

スター・ウォーズスカイウォーカー夜明け」感想

(とりあえず年内中に吐き出したかったので、すべて記憶に頼って書いてる。間違いがあったらすまない。)

ネタバレ注意。)

 

一言でいうと「やっぱり無理だったか」。

 

そもそも、ep6の続きを作るなんて、本質的に無理だと思っていた。

スター・ウォーズ世界は、その全てがルーク・スカイウォーカー活躍させるために構築されている。

ep6でルークが「あがり」をむかえ、わだかまりが解消された以上、もう「めでたしめでたし」で終わった話なのである。その先には、もう何も残されていない。

から正史の続きの映画シリーズが作られると聞いたとき大丈夫なのかと心配になった。プリクエル(前日譚)でもスピンオフでもなくep6の続きを、ドラマシリーズでもアニメでもビデオゲームでもなく実写映画でなんて、完璧にやったとしても二番煎じしかならなそうなのに、どうすんだと。

何か勝算があるのかと思った。正史の隙間を埋める二次創作しかできない部外者と違って、公式ならばどんな飛び道具でも使える。これならいけるぞというアイデアが何かあるのかなと。

そしてep9が終わってみてわかった。結局、何もなかったのだ。

 

全てがルーク・スカイウォーカー活躍させるために構築されている、というのは、たとえば血統によってジェダイになったこと。

スターウォーズ世界設定では、ジェダイ世襲ではない。ジェダイの掟は恋愛結婚を禁じている。ep1~ep3では、たくさんのジェダイがワチャワチャ出てきたが、誰の血縁だなんて話は特になかった。作品世界歴史においてはep4~ep6の出来事例外的なのである

また、親父が一代にしてレジェンドになった傑物、というのも重要だ。考えてみてほしいが、ルーク家系が代々続くジェダイ家系だった、なんて設定だったら楽しくないのだ。幼いころから厳しい修行を強いられ、偉大な先祖比較されて品定めされ……ウンザリするだけだろう。堅苦しい伝統とは無縁でありながら、血の繋がりによってスゴい能力を授かっている、というのが心地よいのだ。

ジェダイが滅ぼされたというのも重要である。同世代ライバルと競わされ選別されることはない。「あいつがいから、おまえいらない」と言われる心配が無い。

ルークはただジェダイなのではない。歴史的にも特別ジェダイなのである

 

ジェダイだのフォースだのも、ルーク活躍支援するために存在する。

超能力チャンバラ! うわ超かっけえ、文句なしだ。

ジェダイ思想? そんなもんクソどうでもいい。ep5で、ルーク師匠の言うことに逆らってハンを助けに行く。頭の固い年寄りの言うことを従順に聞く主人公なんて魅力的ではないのだ。ジェダイの掟なんぞは、友情を引き立てるダシにしとけばいい。(余談だが、あのあとヨーダとオビワンはわりと辛辣に「あいつはダメだ」って批判してた気がする。)

 

帝国も、ルークのために用意されたものである

悪の帝国を倒せ。うん、わかりやすい。

ストームトルーパーも、顔が見えないので、人を殺している感じがしない。(スターウォーズを初めて見た幼少期の私は、ロボットだと思っていた。ep4のデススター侵入でアーマーを奪って着たりとか、叫び声がドロイドとは違う感じになってるとかで、「推理」することはできたが、あまり実感はなかった。直接的な描写は避けられていたように記憶している。)

反乱軍兵士は顔出ししていて、その死は人の死として弔われるが、帝国兵はそうではない。

 

ライトセイバービームブラスターも、鉄の刃や弾丸による戦闘と違って、血が出ない。生々しい人死にの感触はいらないのだ。

 

このように、ルーク活躍ストレスフリーで鑑賞するための仕掛けに満ちている。

 

そんな、ルーク・スカイウォーカーのための世界は、ep6の後どうなるだろう。

たとえば、帝国が倒れて銀河平和が戻ったらどうなるだろう。

ジェダイは、子供たちに嫌われる習い事みたいになるだろう。健康診断で素質ありとなったら、ジェダイスクールに通わされる。遊ぶ時間も奪われる。

そんな退屈な平和映画の観客にとっては退屈だが、そこの世界で暮らす人々にとっては尊い平和

ep6の続きが作られることになったため、平和は訪れなかった。

観客は退屈な平和なんて見たくないのだ。

 

カイロ・レンが生まれたのも、観客を退屈させないためだ。レイアとハンの子供が順風満帆ジェダイになるなんて話が見たいか

みんな大好き「血統物語」だが、前述の通り「親はポッと出」「他と比較されない」といった要素と組み合わさった場合にだけ楽しいのだ。ep4~ep6でそれは消費されてしまったため、ep7~ep9では使えない。そのせいでベン・ソロは歪んでしまった。

ベン・ソロダークサイドに堕ちるに足る理由なんぞ、結局、何もなかった。意外性を出すためにダークサイドにしよう、と、それだけ。

無理やり悪をやらされてる感があって気の毒なのであった。だが、そのどっちつかずな感じが「何かある」という錯覚を生み、それらしい苦悩の描写と、アダム・ドライバーの熱演もあって、妙な奥深さを感じさせていた。ep8までは。

ep9で痛感した、「やっぱり無理だったか」。

マスクの扱いが象徴であるダースベイダーにとって、マスク生命維持装置でもあり、必要があってかぶっていた。カイロ・レンにとっては、マスク特に必要ない。ダースベイダーの表層的なモノマネに過ぎない。これが、「必要ないのにマスクをつけてるワナビー(なりたがりの未熟者)である」という意味をなしていた。

ep8でスノークはこれを看破して、マスクをボロクソに貶したのだろう。マスクを捨て、カイロ・レンは悪として成長を見せた。劇場で見た当時の私は、期待を込めて「ep9では完成した悪としてついに大成するであろう。ただ、その後すぐ死んでしまうだろう」などと書いていた。

ep9でカイロ・レンは再びマスクをつけた。ep8での成長を経て一体どういう心境なのだろうかと注目していたが、特に意味はなかった。

結局、最後最後までワナビーしかなかった。

 

みんなep4~ep6が楽しすぎたせいで目が眩んでるのだろうが、血統物語のオイシイところはもう使い切っちゃったし、スターウォーズ血統物語じゃなくてもいいんだよ。

ep8で、レイは「何者でもない」としたのは、慧眼だと思った。ep1~ep3の頃のノリに戻るだけだし。だが一部のファンには不評だったようである。ep9で台無しにされた。

 

ep9は、ep8の良かったところを台無しにした。

ep8は野心的だがガタついてる印象がある。ベン・ソロダークサイド転向したきっかけとか、ワープ特攻とか、無茶すぎる。だが、フィンとローズのバディムービーっぷりとか、カイロ・レンの成長とか、レイ出自とか、レイロ(レイカイロ・レンのカップリング)とかは良かった。

特にレイロ。ep9の意趣返しについては、べつに好きにやったらええよアンタの映画だし、という気分だが、レイロだけは違う。ep8は最高のバトンを渡して来たんだから、他のなにもかも台無しにしてでも、そこだけはちゃんと引き継いでほしかった。

なんであの程度でカイロ・レンからベン・ソロに戻るのかと。ep7で父殺し、ep8で師匠殺しを達成して、これは過去正史映画で誰も成しえなかったことなのに(ep6のは、ベイダーからアナキンに戻ってるので何か違うじゃないすか)。

みんな小物だとバカにしていて、実際小物な面もあるんだけど、それでもやることやってんだなあ、というところが、見るから威圧的尊大なふるまい一辺倒の悪役よりも「新しい」気がして感心していたのに。

ep9で大成すると期待してたのに、なんだか小さくまとまって終わっちゃって。ああ、ワナビーのままだったな、と。

カイロ・レンが締まらなかったせいで、レイもなんだか微妙な感じになってしまった。悪い意味で揺るぎねえから自分ダークサイドに堕ちるかもしれないッス、ってシーンでも「ふーん」って感じで。ep7,ep8のカイロ・レンの方がまだ、こいつライトサイドに戻っちゃうんじゃねえのとハラハラした。

レイシリーズを通して成長しているが、カイロ・レンもまた成長していた。極まった二人の力がぶつかり合う瞬間を楽しみにしていた。だが、二人の対決は、なんか普通ライトセイバー戦で終わってしまった。

で、キスちゃうのな。レイロ勢に媚びた安易な燃料投下だと感じたが、まあ、対決が不発だったうえに燃料投下も無かったらマジで残念な感じになるので、ダメージコントロールとしてアリだったのかもしれない。(少なくとも、「ローグ・ワン」やep8の無意味キスシーンよりはマシだったし。)

 

ラストシーンも締まらなかった。

レイ自分のことを「レイスカイウォーカー」と名乗ったが、なんだか釈然としない。

ep8の頃の「何者でもない」レイだったら、納得できたかもしれない。スカイウォーカーの魂は血縁を超えて継承されていくんだなあ的な。だが、シディアスの孫とかやっちゃったのにそれは。

かといって、レイパルパティーンとか名乗られても、銀河悪名高いシス名前からちょっと不穏すぎる。

このシーンで私は、「ハン・ソロ」でソロファミリーネームが成り行きで決まってしまうシーンを思い出した。だがレイソロって名乗るも、やっぱり違う。

書いてて気付いたのだが、母方の姓を名乗るのが無難な気がしてきた。でもそんなん名乗っても、観客としては「何?」だろう。

 

まあ、ぶっちゃけスターウォーズ人間ドラマにはそれほど期待してないので、レイロが微妙でもメカの出来さえよければ満足だった。私の原体験がそれだからスターウォーズを初めて見たのは幼少期の頃で、ストーリーとかまったくわからなかったのだが、それでもメカ活劇に夢中になった。光る剣。宇宙疾走する戦闘機や艦船。月のように大きな要塞

だがメカ描写はずっと低調だった。

ep7で、レイスターデストロイヤーの残骸を漁ってるシーンと、カイロ・レンが焼けただれたダース・ベイダーマスクを拝むシーンには、制作陣の「我々はこうやって偉大なる旧作の遺産を食いつぶして細々とやっていくしかないのだ」という諦めの入ったメッセージ言葉ではなく映像で叩きつけられたような気がして、ちょっとビビった。新しいものを作るんだっていう虚勢を張るもんだと思ってたら、こんな赤裸々に弱音を吐くんだ、って。

ep7~ep9のメカを振り返ってみて、旧作から続投しているものを省けば、記憶に残ったのはbb-8とカイロレンのマスクくらいだ。

ep9は特に低調だった。なんだファイナル・オーダーって。あの世界の乗り物は、製造されてるわけじゃないですか。「ローグワン」とep4でデススター設計者・設計図を巡るドラマがあった。「ソロ」では、製造中のスターデストロイヤーを望むシーンとか、ファルコン号を巡るドラマがあった。それが、念力を込めたら地中からボコボコ出てくるとか。ただでさえスターデストロイヤーをたくさん並べただけという芸の無さがキツいのに、もうちょっと真面目にやってほしかった。

 

できれば、メカデザイン体系を新しくしてほしかった。

ep1では、ep4~ep6とは明らかに違ったデザイン体系のメカがでてくる(アールヌーヴォーって言うの?)。ep2,ep3と話が進むにつれてep4の体系に近づいていくというのが、帝国の勃興とメカデザインが連動していておもしろかった。

帝国という魅力的な装置はep6で使い切っちゃったので、ep7~ep9ではなんの変化もなかった。

面白い新作メカを作る余地はあったと思う。現在、「トポロジー最適化」「ジェネレーティデザイン」といったものが登場したので、それを取り入れるとか。

あと、バトルドロイド可能性は掘りつくしてない気がする。ep5で少し登場しただけの賞金稼ぎロイドには妙な存在感があった。ep1でドロイデカの登場には、なるほどこれはep4~ep6制作当時のVFX技術じゃ作れなかっただろうと興奮した。ep1より後に作られた「ローグ・ワン」のk-2soといい「ハン・ソロ」のl3-37といい、キャラが濃くて面白かった。ep7~ep9で、改めてバトルドロイドを登場させたら良かったかもしれない。

だが、「こんなのスターウォーズじゃない」と不評に終わる可能性が高いだろう。それが予想できたから、きっと冒険しなかったのだろう。

 

というわけで、ep9の感想は「やっぱり無理だったか」。

スターウォーズはep6で完結してたんだなあ、という思いを新たにした。

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