
はてなキーワード:パラグライダーとは
挙げられたものの半分以上はかりあげクンとかフリテンくんとかで出てる(作中で継続的にやってる描写があるかどうかを問わなければ、電子工作・模型・ヨット・カヤック・パラグライダー・気球・登山・キャンプ・天文・野鳥観察・昆虫採集・史跡探訪・写生・写真・囲碁・将棋・チェス・茶道・華道・謡・俳句等は、主人公が率先してやったり周囲に誘われてやらされたりしてた)ので、それらが「クラス感があって知的で上品な趣味」と言われるとどうなんやろという感はある
時代は変わったと返されたらそれまでだが
どうだろうな、昭和の昔はアマチュア無線オーディオ電子工作界隈とか鉄道模型ジオラマ界隈とかヨット・カヤック界隈(モーターボートは除く)、セスナパラグライダー気球界隈、登山キャンプ界隈、旧車いじり界隈、天文(鳥、昆虫、花、建築、寺社、風景)写真界隈(鉄道は除くw)、囲碁将棋チェス、茶道華道香道、謡、詩吟、小唄都々逸、短歌俳句とかある程度知性的で創造的で迷惑をあまりかけない趣味の世界で「同好の士が集う趣味」ってあったと思うんだけど。いま、「いい感じにクラス感があって知的で上品な趣味のサークル」ってあるんかな。大体うぇーい系がやってきてお金儲けとセックスの狩り場になって無茶苦茶になっているような気がする。
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ミハイ・チクセントミハイのフローモデルによるメンタルステート図。チャレンジレベルとスキルレベルの二軸で表される[1]。
フロー(英:flow)とは、人間がそのときしていることに、完全に浸り、精力的に集中している感覚に特徴づけられ、完全にのめり込んでいて、その過程が活発さにおいて成功しているような活動における、精神的な状態をいう。一般的には、フロー体験(Flow Experience)、フロー状態(FlowState)、フロー理論(FlowTheory)などという言葉で使用される。
日本では、スポーツの分野において一般的に「ゾーン」と呼ばれることが多いが、その他にも類語としては「ピークエクスペリエンス」「無我の境地」「忘我状態」とも呼ばれ、最適状態または最適心理状態(Optimal PsychologicalState)と呼ばれる研究分野のひとつである。心理学者のミハイ・チクセントミハイによって提唱され、その概念は、あらゆる分野に渡って広く論及されている。
ジェーン・ナカムラとチクセントミハイは、フロー体験の構成要素を6つ挙げている[2]。
専念と集中、注意力の限定された分野への高度な集中。(活動に従事する人が、それに深く集中し探求する機会を持つ)
活動に本質的な価値がある、だから活動が苦にならない。(報酬系)
さらに心理学作家のケンドラチェリーは、チクセントミハイがフロー経験の一部として挙げている3つの構成要素について言及している[3]
直接的で即座のフィードバック[3](活動の過程における成功と失敗が明確で、行動が必要に応じて調節される)
成功する可能性があると信じる(明確な目的, 予想と法則が認識できる)
フローを経験するためにこれら要素のすべてが必要というわけではない。
フローはチクセントミハイの1975年のインタビューにおいて、幾人かが彼らの「フロー」体験を、ずっと彼らを運んでいる流れという隠喩を使って描写したために名付けられた。「活動に没入する」という「フロー」の心理学的な概念は、「時代の流れに従う」という意味の「ゴー・ウィズ・ザ・フロー」という従来の慣用句とは無関係である。
チクセントミハイは、集団が全体として作用して、個々のメンバーがフローに達するようないくつかの道筋を示した。このような集団の特徴には、以下のものが含まれる。
創造的空間配置:椅子、コルクボード、図表。机は置かない。そうすれば立って動きながらの活動が主体となる。
活動の場のデザイン:情報を書き込む図表、流れ図、企画の概要、熱狂(ここでは熱狂も場所を占める)、安全な場所(ここでは他に何が考えられるかを誰でも言うことができる)、結果掲示板、オープントピック
観光分野への応用
近年、欧米では観光旅行中に発生する「楽しさ」や「感動」「ワクワク」「満足」などの言語化されたポジティブな感情の根源は、心理学上のフロー状態から発生しているのではないかという研究が多く行われている[4]。フロー状態は、チクセントミハイによって、その発生のプロセス(フローモデルによるメンタルステート図)がある程度提案されていることから、観光における満足を人為的、意図的に発生させることも可能ではないかとの考えられ、日本国内でもこれに言及する主張が増えている[5]。また「思い出に残る旅行体験(MTE:Memorable Tourism Experience)」の指標に関する研究では、フロー状態とMTEの関連性について言及するものもある[6]。
アウトドアレクリエーション、音楽活動、趣味、ゲームの楽しさとフロー
スキー、スノーボード、サーフィン、カヤック、乗馬、パラグライダーやダイビングなどのアウトドアレクリエーション、オーケストラや吹奏楽、合唱などの音楽活動、模型製作や生け花、洋裁などの趣味、テレビゲーム、スマホゲームにおける「楽しさ」や中毒性についても、フロー状態がその楽しさの根源ではないかという研究も数多く存在し、近年「楽しさ」の構造やその原理が明らかになってきている[7]。
隣接分野
この概念は西欧心理学の中ではチクセントミハイによってはじめて示したと言える。しかし、彼はこの心理現象に気づき、それに基づく技術を開発したのは、ほぼ間違いなく彼が最初ではないと、彼自身、躊躇なく認めている。
2500年以上前、仏教や道教といった東洋の精神的な伝統の実践者は、この訓練を彼らの精神開発の非常に中心的な部分として磨いた。日本の実践者は、そのような禅の技術を、彼らの選んだ、剣道から生け花までを含む、芸術の形式(芸道など)を習得するために学んだ。
あまりに使われすぎた慣用句「ビーイング・アット・ワン・ウィズ・シングス」(物と一体化する)も、この概念を説明するのに使われる。
教育にあっては、過剰学習の概念があり、これは、この技術に重要な要素となっているように思われる—少なくとも肉体的な技能を学んでいる場合には。それに加えて、多くの現代のスポーツ選手は、よくこの「ゾーンに入る」(何もかもがうまくいく)という現象を経験する。
基本的な発想が東洋と西洋とで同じであったり自然科学者、霊的指導者、スポーツ選手の間で共有されているということに価値があるわけではない。チクセントミハイは、他の者が精神的な発展や肉体的な熟達や他の自己改善の形式の発展性に集中している一方で、活動の場のデザインのような現代西洋文化要素の改良について、これから結論を描いただけであろう。実際、東洋の精神的な実践者は、現在の科学的な心理学者たちが用いようと試みてきた組織的な厳密さや制御とは異なる方法で試験し改善してきたにしても、この主題を中心にして、非常に徹底的で全人的な理論の集成を発展させてきた。
ソフトウエア開発者は邪魔されないフロー状態に入ることを、"wired in"、TheZone,[8][9]hack mode,[10]、softwaretimeに入る[11]などと呼んでいる。株式市場取引者は "in the pipe" という用語を、取引量の多い日や市場の修正時に取引する際のフロー状態を表すのによく使う。プロのカードプレイヤーは、集中力と戦略的認識が最高となったときを "playing the A-game" と呼んでいる。
フローはポジティブ心理学にとっても重要である。目の前のことに夢中になり、我を忘れることで、幸せや健康、長寿につながるのである[12]。
新世紀GPXサイバーフォーミュラ -近未来を舞台にしたカーレースアニメ(作中ではゼロの領域の名で登場する)
Dreams -マガジンSPECIAL連載中の野球漫画
flOw - thatgamecompany制作のビデオゲーム
ベイビーステップ -週刊少年マガジン連載中のテニス漫画(作中ではゾーンの名で登場する)
黒子のバスケ -週刊少年ジャンプ連載中のバスケットボール漫画(作中ではゾーンの名で登場する)
風が強く吹いている -新潮社出版の三浦しをんによる箱根駅伝をテーマにした小説(作中ではゾーンの名で登場する)
^ Csikszentmihalyi, M., FindingFlow, 1997.
^ Nakamura, J.; Csikszentmihályi, M. (20December2001). “FlowTheory and Research”. In C. R. Snyder Erik Wright, and Shane J. Lopez. Handbook of Positive Psychology. OxfordUniversity Press.pp. 195–206.ISBN 978-0-19-803094-22013年11月20日閲覧。
^ a b “WhatisFlow?”. AboutEducation.2015年3月30日閲覧。
^ “Flow Experience in TourismActivities”.20250317閲覧。エラー: 閲覧日が正しく記入されていません。(説明)
^ “フロー理論から考える観光やツアーの楽しさ・満足度の研究”.20250317閲覧。エラー: 閲覧日が正しく記入されていません。(説明)
^ “Once-in-a-lifetime leisureexperiences (OLLE): The role ofFlow, novelty, and interpersonalinteractionon tourists’satisfaction andmemories”.20250317閲覧。エラー: 閲覧日が正しく記入されていません。(説明)
^ “Flow Experience in TourismActivities”.20250317閲覧。エラー: 閲覧日が正しく記入されていません。(説明)
^ Michael Lopp (12June2007), “Chapter 25: ANerd in aCave”, Managing Humans: Biting and Humorous Tales of aSoftware Engineering Manager, Apress, p. 143,ISBN 978-1-59059-844-3, "[TheZone]is a deeplycreative space whereinspirationis built.Anything whichyou perceiveas beautiful, useful, orfun comes fromsomeone stumbling through TheZone."
^ Joel Spolsky (9August2000), The JoelTest:12 Steps to Better Code, "Weall know that knowledge workers work bestbygetting into 'flow', also knownasbeing 'in thezone' (...) Writers, programmers, scientists, and even basketballplayerswill tellyou aboutbeing in thezone."
^ “Hack Mode”.Jargon File.2013年11月閲覧。エラー: 閲覧日は年・月・日のすべてを記入してください。(説明)
^ Scott Rosenberg (2007), Dreaming in Code:Two Dozen Programmers, Three Years, 4,732 Bugs, andOne Quest for TranscendentSoftware, "When thingsgo well,you can lose track of passing hours in thestate psychologists call "flow." When thingsgo badly,youget stuck, frozenbetween dimensions, unable tomove or see a way forward. Either way,you've left the clock far behind.You'reonsoftwaretime."
^ “Positive Psychology: Harnessingthe power ofhappiness, mindfulness, and inner strength” (英語).Harvard Health.2022年11月15日閲覧。
参考文献
Csikszentmihalyi, Mihaly (1990).Flow: The Psychology of Optimal Experience.New York: Harper and Row.ISBN 0060920432
Csikszentmihalyi, Mihaly (1996). Creativity:Flow and the Psychology ofDiscovery and Invention.New York: Harper Perennial.ISBN 0060928204
Csikszentmihalyi, Mihaly (1998). FindingFlow: The Psychology ofEngagement With EverydayLife.Basic Books.ISBN 0465024114 (a popular exposition emphasizing technique)
Csikszentmihalyi, Mihaly (2003).Good Business: Leadership,Flow, and the Making of Meaning.New York: Penguin Books.ISBN 014200409X
Langer, Ellen J. (1989). Mindfulness. Reading, Mass: Addison Wesley.ISBN 0201523418
関連項目
サマーディ
外部リンク
ミハイ・チクセントミハイ:フローについての講演映像 -TEDカンファレンス、2004年2月、18分55秒。
https://www.youtube.com/watch?v=1miGDvu4v_U
https://www.youtube.com/watch?v=ZZjgvEeynis
ウ”ィ”エ”で有名なバーバパパさんの曲のカバーふわふわボイスで不穏な歌詞歌ってるのめっちゃ好き
https://www.youtube.com/watch?v=m5BgF1_07xg
https://www.youtube.com/watch?v=jyDQqLQgjag
小林賢太郎(ラーメンズ)の演劇作品。無料公開されてていいのかこんなの
https://www.youtube.com/watch?v=1DSokq0zvik
勘だけでわりといい線言ってるのがすごい
https://www.youtube.com/watch?v=ohQYHerMxC4
突然パラグライダーの制御を失う瞬間の恐怖とそこからの対処がすごい
https://www.youtube.com/watch?v=upm00yKUbPA
https://www.youtube.com/watch?v=10GTf1i95vU
好き
https://www.youtube.com/watch?v=5MgBikgcWnY
初めて見た当時はやる気に満ち溢れたのを思い出した
こちらの勘違いだったらコメントくれた海外の人には申し訳ないのだが。
自分は英語のオンラインレッスンで会話のネタにするために、街の桜の風景の動画をYoutubeに公開したことがある。
また、動画の編集をちょっとだけやってみたくて、台湾の料理のレシピ動画もアップした。
「できるならやってみよう」程度のもので、どちらも5年以上前のもので200再生ほどしかされていない。
これはどこか、どこで桜を見られるのか、日本は今梅雨なのか、というような話で、自分としては「最近日本に来る外国人増えたしな。英語のやり取りに慣れることができるかもしれない。まあ都合もいい」という理由でコメントに答えていて、「今度日本に行きたいけどどこがいいだろうか」くらいはまあ気分よく答えていたが、続くコメントに「日本について知りたいので友達になってほしい」ときて「ん?動画のコメのやり取りでありがとうで十分じゃね?」となり、「Lineを使っているか」と続いて「いや、怖いよ」となった。
コメントしている人のアカウントを見に行くと、中国的な名前の美女で、一応パラグライダーをしている半年ほど前の動画などもあって「普通の人なのかな」と思ったが、その他の動画は最近アップされた再生回数2桁のものばかり。
「これ明らかに変だ」と確信したのは、その他のレシピ動画や他の桜の動画にも別の美女がコメントを立て続けにしたこと。
アカウントを見てみるとショート動画を1本とか2歩投げてるだけだし、それも「これAI生成かスーパー加工じゃねえの?」というツルツルしたお顔の美女。
Lineについて聞いたきた人(?)に「Xのアカウントなら持ってるよ」と返答したらレスは途切れた。
変すぎる話だったので、Xなんかで似たようなことがなかったか検索してみたが、見つからず。
一応、こういったことがあったよ、ということで記録に残しておく。
スミーッス
本日は日本においてパラグライダー記念日、蓄音機の日、クールジャパンの日、GLAYの日となっております。
一回聞いたから大丈夫というのはなかなか難しくて、そういうのはプロフェッショナルでもなかなかできることではなく
逆に言うならとことん相手を引っ掛けるつもりの人が「一回言ったんだからわかるだろ」とか言ってきます。
そんな人は逆に引っかけ返されるのでしょうけれど、そういう応酬がめんどくさい方向に進んで時間の無駄にしかならなかったりすることはあるので
やっぱり、すんなり「メモに取っておく」「もう一度仕様を確認するために書類に残しておく」「そうでなくても綿密な打ち合わせ」をしてもらった方が手を煩わされなかったりするんじゃないでしょうか。
手抜きからのゴタゴタからの突然の公権力登場、なんてされちゃったら手がかかるとかのレベルではなくなりますからね。
言っててよくわかんなくなりましたが、つまりは録音する機械を使うのも大事だよねって話ではあります。
そうですね、蓄音機の話から膨らませようとしたら話があっちこっちに飛び散りました。
気をつけましょう。
ということで本日は【もしもの時の記録よいか】でいきたいと思います。
尿道が塞がっているのにおしっこしてしまって、行き場を失ったそれが、陰囊を破いて漏れ出てきた。尿意から開放された安堵はあったものの、精巣がこぼれ出てきてしまったので急いで回収した精巣を左手に握って治療に行くことにした。
パラグライダーでゲレンデを滑空しているうちに、歴史のあるホテルの前についた。ホテルの前には待ち合わせをしていた恋人と、たまたま居合わせたKUNさん(Youtuber)がいて、せっかくなので一緒に入ることになった。
KUNさんにとってはこのホテルに入るのは全然予定していないことだったようで、私が
「KUNさん……」
ここってKUNさんが毎年イベントを開催しているところですよね、と言外ににじませると、KUNさんは「そうなんだよ〜」とはにかみながら眉尻をさげた。
料金はKUNさんがいつの間にか払ってくれていたが、感謝を言うタイミングをなんとなく逃してしまって、私はちらちらKUNさんを伺っていた。
ホテルのホールで友達が絵本の読み聞かせをしていたので、私は駆け寄って後ろから声をかけた。
個人的には
「【いわゆる体育】自体要らない」
です
体を動かすことを身に付ける為と言うのなら、もっと持続可能な運動を「選ばせて欲しい」
「自分のペースで走る・歩く・泳ぐ」
「球技等を楽しむ」
「ペタンク」
「カバディ」
「サップ」
「パルクール」
逆さになるのが恐ろしいのに床運動とか無理にさせないで欲しい。出来ない子は一生逆さにならないので、意味の無い授業です
やりたい奴がやりたいことをやって続けていくことにこそ「運動」の意味があると思います
運動と言うのは、学生時代だけやっとけばいいってものでは無いと思います
生涯に渡って続けられる、楽しめるものでないといけません
なのに、学校に上がると「出来ない」「下手」「つらい」そんなものばかり押し付けられます
でも、出来ない子にとっては単なる「汚点」になります
出来る様に努力すれば成功体験になる…なんて寝ぼけたことを言わないで欲しい
出来ないものは出来ないのです
だからこそ、「本人に合ったサステナブルな運動」をさせるような授業にしていくべきだと思うのです
けれど、「お前これ出来ないから減点な」「はい、駄目」なんて授業はする必要が無いのです
そういった考え方で授業を組み立てて欲しいものです
以上です
・ゾンビはゾンビウィルスが原因で発症する病気で被差別民として描かれる。言論系映画評論家が「~病のメタファーで」とかいい感じに拾って絶賛してくれる。
・見た目や動き方以外普通の人と変わらない。症状が軽く普通の人に溶け込んで生活する隠れゾンビも多数居る。
・基本的に小さく群れを作って生きている。中には都会で生きるゾンビも居る。
・いじめられっ子はゾンビというあだ名をつけられて馬鹿にされる。
・ゾンビになれば簡単に生活保護が降りる。保険が降りてfire可能。悪いブローカーゾンビが「お前もゾンビにならないか」と誘ってくる。
・現代社会で生きにくい若者の間で高福祉のゾンビの嫉妬から「俺もゾンビになりてぇ」が流行語になる。
・謎の超絶美少女がクラスでゾンビとあだ名をつけられてる弱者男子と恋をする。実は超絶美少女の正体は隠れゾンビだった。
・大金持ちの財閥女社長がパラグライダー事故でゾンビ集落に墜落。もう助からないってとき美形ゾンビ男子に噛まれ一命を取り留めるも本人もゾンビになってしまう。
・田舎のゾンビ集落でひっそり暮らす平凡jkゾンビが「わだすもうこんな村嫌だ!」と言って上京してアイドルを目指す。
・神武天皇は日本初のゾンビで生きている。そして裏で日本社会を操っている黒幕だった。無敵の設定だけど、三種の神器のみ倒すことが可能。