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はてなキーワード:パラガとは

2025-11-13

ひろしやらパラガスやらヒロアカやらスンスンやらでニコニコ動画コメント有りで見るアニメ面白いねってのが今期はひろまっていて嬉しい

なお、そんなユーザー増加のチャンスに運営プレミアム会員を強制退会させたりランキング改悪したり誰も望んでないのにshort動画だけの別枠を作ろうとしたり暴走してる模様

Permalink |記事への反応(0) | 05:54

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2025-02-08

おっさんボイスのボカロって作れば売れると思うんだけど作られないな

初音ミクが出てから20年近く経つけど

そもそも初期の初音ミクが主戦場としたニコニコ動画

最初流行った動画はレッツゴー陰陽師だし

その後もフタエノキワミムスカ海原雄山マスオさん波平ドナルドエルシャダイ

総統閣下松岡修造ブロリーパラガス、淫夢ひろゆき、Syamu等々

おっさんボイスを使った音MADが受けてきたしそのなかには人力ボーカロイドもあった

製作側が美男美女じゃないと受けないと思い込んでるだけで実際にはおっさんボイスのボーカロイドを作っても受けるんじゃないの?

Permalink |記事への反応(2) | 15:57

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2018-12-17

ドラゴンボール超ブロリーネタバレ感想

作品最後の話までネタバレしてるので注意。


すばらしかった。

もちろん多少の賛否はあるだろうけど、日本アクション超大作は名実共にアニメ映画になったのだと確信しました。

100分の上映時間の内、前半でサイヤ人達のストーリーの掘り下げが行われて、その後におそらく40分以上も戦闘シーンが延々と続く。

戦闘シーンはあまりにもひたすら続くので人によっては集中力が切れるかもしれない。しかし、超ハイクオリティなバトルシーンはすさまじい出来だった。

この映画体験マーベル映画にも負けていないと自信を持って言える。

プロレス興行系の格闘技試合のように背景BGMチャントブローリー!!!とかゴジータゴジータ!とか)が流れるのも面白い演出だった(笑) すこし気になってる人もいるようだけど。


ストーリー自体シンプルでわかりやすい。

しかし話のテーマ自体最近時代の流れをきちんとつかんでおり、鳥山明真骨頂を見た感じだ。鳥山明は元々映画好きでドラゴンボール香港映画カンフーとかターミネーターから着想を得たような話がある。

まりグローバルな流れの中の映画の潮流をわりと掴んでいるように見える。

その中で鳥山が選んだ今回の話のテーマ

サイヤ人アイデンティティ肯定

だ。

これはすばらしい選択だったと思う。

今年最大のヒット作の一つ、ブラックパンサー批評する際に

アメリカ黒人アフリカアイデンティティ肯定という点について言及していた人もいたと思う。

その流れを見事に掴んでいる。

同じ年にこのテーマ選択できたのは凄い。脚本を考えた時はまだ公開されていなかったはずだ。


原作におけるサイヤ人は非常に冷酷で戦闘的であまり我々地球人肯定できるキャラクターとしては登場してこなかった。

どちらかというと酷いキャラとして描かれてきたように思える。

しかし、今回のドラゴンボールサイヤ人をより深堀し、その解釈否定する。

フリーザやコルド大王に付き従うしかなかったサイヤ人ベジータ王。

まりに高い戦闘力を危惧され追放されたブロリー及びパラガス。

そして、罪滅ぼしのようにゴクウ地球避難させるバーダック

三者三様ではあったが非常に人間臭い描写散見された。

以前「なぜ黒人ドラゴンボールに嵌るのか」という記事があった。

そこでは移民であるゴクウが大活躍したり、異文化になじめないベジータ葛藤など移民共通する悩みが描かれていたからだという理由があげられていた。

今作ではその点を更に深堀している。

ただ単純に戦闘力が強いだけの民族ではないのだと。

映画全体をこのテーマが芯として支えている。

フリーザブルマちょっとしたギャグシーンは今回も健在であったがこの裏のテーマがあるおかげで気にならないのだ。

素直に単なるギャグシーンだと受け取ることが出来る。

ここにこの映画の凄みがある。


特に最後ゴクウセリフ象徴的だ。

あん・・・名前は?」

と聞かれてゴクウはこう答える

孫悟空。それと・・・カカロット


ついにゴクウサイヤ人としてのアイデンティティ肯定したのだというメッセージだ。

サイヤ人がただ単にマッチョ冷酷非情なだけではないのだと、我々と同じ人間であるのだと。

どこまで鳥山明が考えたのかはわからないがこのタイミングでこのテーマ天才的だ。

アメリカでもまず間違いなく受けるだろうと確信したのはこの最後の瞬間だった。


まりにも長すぎる戦闘シーンなど人によってあわない部分はあると思う。

フリーザーのドラゴンボールの願い事などのギャグシーンもシリアスさを求める人には不評だろう。

しかし、今回はそれをおぎなってあまりあるアクション超大作であり娯楽作であった。

監督インタビュー等を見ても親子で見れる作品を目指しているのは見て取れる。今までは子供向けに振り切りすぎていた感触もあったが、今作のバランスは神がかっていた。

アクション物が好きな人にはまず間違いなくお勧めできる映画であった。

Permalink |記事への反応(0) | 12:18

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2015-12-26

スプラトゥーンフェスが初心狩りになってる

なんというかランク一桁の人たちが相手に二人以上いたりすると

大体7-8割インク塗るというか、可哀想になって途中で手を抜いてしまう。それでもはめ技みたいになって

相手は最初の一から出れないみたいになっちゃう。


どうかスプラトゥーンを嫌いにならないでねってマジで思う。


ランク20-30の人たちとかの人たちには容赦しない。というか、そこまでやったなら一回虐殺されたくらいじゃ辞めないかなって。


でも、○○ママとか○○パパとかさあ、そういう子供と楽しんでそうな人たちが 0 kill 8deathとかになってるといたたまれなくなってくる。

ゆうても初心者TPSというか、パーティーゲームというかさ。


マッチングシステムが悪い!!縄張りバトルもそうだけどさ。ランク35以上とせめて一桁ランクは一緒の部屋にしないとかさー。


フェスが長いんだよね。作業やってるだけでダルいというか、だから撲殺してしまうというか。


今、名前が パラガスでございます ってのいたわw ワロスw

Permalink |記事への反応(0) | 17:22

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