Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「パヨク」を含む日記RSS

はてなキーワード:パヨクとは

次の25件>

2025-10-25

公金チューチューしながら反政権やってるパヨクって子供部屋おじさんと同じだよね

から言ってることが薄っぺらくて軽いんだよ

Permalink |記事への反応(0) | 10:47

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-24

我はパヨクにしてネトウヨなり

我は何者なりや?

Permalink |記事への反応(0) | 15:17

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

俺はパヨクではないが、ネトウヨでもない

俺はさ、高市ちゃん参政党を支持するネトウヨを見て、「ああ、積極財政を支持する肉屋を愛する豚どもだな」って思っちゃうのよ

だってそうだろ?俺みたいにオルカンに突っ込んでりゃハイパーインフレになっても大丈夫だが、株もやってねぇ連中がどうして「積極財政!」なんだよ

それにドルベースでみりゃ、インフレになってもGDPデフレときよりももっと停滞してるしな

株をやってるのが、だいたい国民20%。なのに「積極財政!」を支持してる時点で、頭が悪いのよお前らは

高市を支持しないという意味で俺はネトウヨではないが、かといって自称インテリパヨクのことも大嫌いだけどな

Permalink |記事への反応(0) | 15:09

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-21

高市国内爆誕!!!!!!

震えて眠れパヨクども!!!!!!

Permalink |記事への反応(0) | 19:20

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-18

anond:20251018211432

Redditモデレーションは長年にわたり疑わしいものである。いくつかの例を挙げる。

皮肉なことに、このような検閲は反発とさらなる二極化を生むだけである

パヨク空間特定話題しか議論が許されない場合、それはパヨク特定トピックしか気にしていないという認識を生むと同時に、人々を追放することで反感を生み出し、より歓迎的な過激空間へと追いやることになる。

若年層の政治的嗜好や意見形成する要因は多数あるが、特定の層(例えば、大卒若い男性の一部)にとって、レディットが二極化の増加に大きく貢献しているとしても驚きはしない。

Permalink |記事への反応(0) | 21:58

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-16

僕はネトウヨ弱者男性ですが、パヨク女性とチューしました

正直に言う。僕は典型的ネトウヨ弱者男性だ。

髪は脂っぽく、マスクの下には青春をすっ飛ばした顎ひげ。ニュースを見ると条件反射で「マスコミ偏向してる」と呟く。コンビニ弁当の値段を見て「岸田のせいだ」と言い、SNSでは保守論客投稿に「いいね」を押しては自尊心をつなぎ止めている。そんな僕が、まさか“敵陣営”のパヨク女性とチューするとは、誰が想像できただろう。

出会いは最悪だった。

都内の小さなカフェ。僕がWiLLを読んでいる横で、彼女リテラスマホで読んでいた。視線が合った瞬間、互いに嫌悪が走ったのがわかった。僕が「日本人ならまず自国を誇れよ」と言えば、彼女は「誇りじゃなくて反省必要なの」と返す。

そのやり取りはまるで冷戦再現だった。だが奇妙なことに、議論が進むほど、彼女言葉の選び方に惹かれていった。論理の切れ味があり、思想は違えど“思考の誠実さ”だけは同じだった。

二人で飲みに行ったのは、その一週間後。

焼き鳥屋の隅で、僕は生ビールを握りしめながら、「でもさ、結局日本人努力してるじゃん」と言い張り、彼女は笑いながら「努力って、構造を見ない人の逃げ言葉よ」と返した。その瞬間、僕は腹が立つよりも、むしろ安心した。

彼女は僕を“論破”しながらも、軽蔑してはいなかった。思想を叩いても、人を見下さない。僕は生まれて初めて、思想で殴り合いながらも“対話”というものをしたのかもしれない。

そして、あの瞬間が来た。

店を出て、夜風が吹く路地裏。彼女が「あなた、ほんとは優しいのね」と言った。

その言葉が、僕の防衛本能をすべて解除した。気づいたら、彼女の頬に手を伸ばし、唇が触れた。

最初は拒絶されると思った。だが彼女は微かに目を閉じて受け入れた。

その一瞬、右と左も、保守リベラルも、国体多様性も、すべて霧のように消えた。そこにあったのは、ただ人間人間の体温だった。

帰り道、僕は混乱していた。

「俺は裏切ったのか?」

思想寝返りをしたのか?」

いや違う。

チューしただけだ。だが、あの接触は僕のイデオロギーの壁を融かした。

しかすると、国家歴史認識も、すべてこの小さな接吻の延長線上にあるのかもしれない。相手否定するほど、実は似ていたのだ。

今でも僕は“ネトウヨ弱者男性”だし、彼女は“パヨク女性”のままだ。

だけど、もし国会罵倒し合う政治家たちが、一度でもお互いとチューしてみたら、少しは世界がマシになるんじゃないか。そんなことを本気で思ってしま自分がいる。

思想より先に、唇が理解した夜だった。

Permalink |記事への反応(2) | 15:20

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-12

パヨク女性ですけど、ネトウヨ山ちゃんと抱き合いました

正直、私自身もまだ消化しきれていません。

普段SNSで「格差是正」「ジェンダー平等」「脱原発」を叫ぶパヨク女性の私が、あのネトウヨ山ちゃんと抱き合うなんて、政治スペクトラム的に見ても前代未聞の事件です。

きっかけは、ある左派シンポジウム右翼デモが同日開催された街角

私は「社会正義の名の下に」プラカードを掲げ、山ちゃんは「国家防衛」「伝統文化擁護」を主張していました。

理論的には完全に敵対する立場

しかし、群衆カオスの中で私たち視線がぶつかると、なんと山ちゃんが「論点の整理が必要ですね」とにっこり。

いや、彼の言う論点ってたぶん右翼メタフレームのことだけど、それでも笑っちゃうしかない。

一瞬の政治停戦の後、流れで抱き合うことに。

抱き合った瞬間、左派リベラルユートピア思考ネトウヨ保守ナショナリズムが、物理学的な超距離相互作用のようにぶつかり合い、奇跡的に安定しました。

その後の感想?もうメタ的に笑うしかないです。

資本主義批判」「愛国心」「文化的相対主義」「フェミニズム」が、抱擁中に頭の中で全員集合してハーモニーを奏でるんですよ。

SNSに書いたら炎上必至。でも、抱き合った瞬間の温もりは確かに存在しました。

政治立場差異を超える瞬間って、意外と物理接触で発生するんだな、と学んだ一日。

次回は左派フォーラム赤旗を振るのはやめて、ただ抱き合うだけの「超党派フレンドシップ運動」を提案したいくらいです。

Permalink |記事への反応(1) | 10:44

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

ニュー速民渾身の煽りが古臭い

こういうの立派な知的障害だよな




41バックドロップホールド(ジパング) [GB] 2025/10/12(日) 02:23:41.41ID:4cGKtVr70

>>40

( ´,_ゝ`)プッ

なぜ糞パヨクの皆さんは解散総選挙やれと石破に要求しないんですか?

草加票無い自民党に勝てるんでしょ?

こんなチャンス滅多にないのに

不思議やなぁ(笑)

安倍さんが生きてたらこんな事にはならなかったんだよな… [441978185]

https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1760194050/

Permalink |記事への反応(0) | 08:32

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-10

私はパヨク女性ですけど、ネトウヨとチューしました

夜の帳(とばり)が下りるころ、私はいものように革命のためのレタスを育てていました。

私の魂はインターセクショナリティの風に揺れる旗であり、指先は格差是正のためのキーボードを叩くために生まれてきたのです。

しかし、その夜、運命リベラルアーツ教科書には載っていない方向へ急旋回しました。

彼、ネトウヨは、突然、私の家のベランダに、「保守精神」と大書されたダンボール箱に乗って舞い降りたのです。

彼のTシャツには「真実歴史は私のブログにある」とあり、手には「国体護持」と書かれたうちわ

彼はまず、私が育てているレタスを見て、「おい、その緑、特アの色じゃねえか?」と、聞いてもいないのに陰謀論の序章を語り始めました。

私は即座に「家父長制の打倒!」という言葉で反撃しようとしましたが、なぜか口から出たのは「ええと、このレタス有機栽培なんですけど、農協未来についてどうお考えですか?」という、支離滅裂質問でした。

彼は一瞬、「サヨクの罠か?」と警戒しましたが、農協という単語に引っかかったのか、「農協グローバリズムの魔の手から農家を守る、真の愛国者の砦だ!」と熱弁を振るい始めたのです。

そのとき、突如として空からミント味の隕石が降ってきました。それは私たちの間の、「徴兵制の是非」に関する白熱した議論を中断させ、代わりに辺りを強烈な清涼感で満たしました。

「これは…資本主義の爽快な破壊予兆か!」と私は叫びました。

「いや、これは伝統的な日本夏祭り香り酷似している!」と彼は反論しました。

そのミント香りが最高潮に達したとき、彼は私に向かって、まるで憲法改正の条文を読むかのように真剣眼差しで言いました。

「おい、パヨク。お前のサステナブルな目、嫌いじゃないぜ。」

そして、次の瞬間、「多様性尊重」と「単一民族国家神話」が、ミント味の衝突を起こしました。

そう、チューしたのです。

彼の唇は「日の丸弁当」のように素朴で力強く、私の唇は「パリ協定」のように複雑で地球規模の憂いを帯びていました。

口の中で、「ヘイトスピーチ規制必要性」と「表現の自由絶対性」が、奇妙なアマルガム形成し、「国境を越えた連帯」と「排他的経済水域の死守」が、舌の上でワルツを踊りました。

チューが終わった後、私たちは共に「一体、これは何だったんだ?」という哲学的な問いを抱え、ただ立ち尽くしました。

ベランダには、レタスダンボールと、そして「平和維持活動」と書かれた、なぜかそこに落ちていた折り鶴が残されていました。

彼は去り際に、「また会おう、赤いメガネの女!」と言い残し、ダンボールに乗って夜空に消えていきました。

私は残されたミント味の残響を味わいながら、「彼のレトリック支離滅裂だけど、唇の水分量は民主主義のように適切だったわ…」と独りごちました。

あの日以来、私はレタスを育てるときも、デモプラカードを作る時も、常にあのミント味を思い出します。

ネトウヨパヨクのチューは、宇宙法則ねじ曲げ、地球温暖化の議論を一時停止させるほどの、支離滅裂な愛の行為だったのです。

Permalink |記事への反応(2) | 12:04

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-09

俺はね、ネトウヨだけどね、パヨクとチューしました

俺は、自他ともに認めるネトウヨだ。

インターネット掲示板SNSが主戦場スマホを握りしめ、「あいつらは間違ってる」「この国を守らなきゃ」と、日々、キーボードを叩いている。使う言葉は、少々荒っぽいかもしれない。論調は、極端だと批判されることもある。だが、俺にしてみれば、これは愛国心であり、歴史認識に対する譲れない信念だ。街宣車のような派手さはないが、俺たちの戦いは、確かにこの国の論壇の片隅で続いている。

そんな俺の日常に、ある日、爆弾が落ちてきた。それがサキだ。

サキとは、ある社会問題テーマにした小さなデモに参加した際に出会った。俺は「反対意見」を述べるために、彼女は「賛成意見」を主張するために、それぞれ別の陣営にいた。デモと言っても、大層なものではない。しかし、彼女プラカードに書かれたスローガンを見た瞬間、俺の頭に血が上った。「反日だ!」「売国奴が!」、反射的にそう叫んでいた。

すると、デコ出しのショートカット、丸メガネ彼女サキが、こちらへまっすぐ歩いてきた。

「あのさ、ネトウヨさん?」

俺の胸倉を掴むか、罵声を浴びせるかと思ったが、彼女は意外なことを言った。

「その売国奴って言葉定義曖昧すぎない? 具体的にどの条文、どの歴史的事実が、私たち売国行為に駆り立てていると、あなたは考えているの?」

その冷静さ、そして言葉の選び方に、俺は面食らった。議論を吹っ掛けてくる相手は多いが、こんな風に対話を求めてくる人間は初めてだった。まるで、こちらが感情的になるのを、静かに待っていたかのようだ。

その日、デモが終わった後、俺たちはなぜかファミレスにいた。

彼女自己紹介を聞いて、俺は思わずコーヒーを吹きそうになった。サキは、学生運動崩れの父を持つ、筋金入りのパヨクだという。環境問題マイノリティ権利憲法九条彼女の関心は、俺が日頃、ネットで叩き潰そうとしている「敵」そのものだった。

あんたの言ってることは、理想論すぎるんだよ」「現実を見ろ、この国は」「歴史を美化しすぎだ」

あなたの言う愛国心は、排他的ナショナリズムの裏返しじゃない?」「理想を追わなきゃ、社会なんて変わらないでしょ」「過去の過ちを直視しなきゃ、未来はない」

ファミレスドリンクバーで、俺たちは数時間にわたって激論を交わした。俺たちの主張は、まるで北極南極絶対に交わることはない。それでも、不思議不快ではなかった。ネット匿名空間と違い、目の前にいる人間は、逃げも隠れもしない。自分言葉責任を持っている。

その夜以来、俺たちは定期的に会うようになった。最初議論のためだ。お互いの陣営の主張を「論破」するのが目的だった。しかし、回数を重ねるうちに、議論の焦点は少しずつズレていった。

ある日、俺が「安倍政治功罪」について熱弁していると、サキは突然、「ねえ、そのパーカー、どこで買ったの?デザイン可愛いね」と言った。

また別の日、彼女が「格差社会是正」について統計データを見せながら語っていると、俺は「その丸メガネ、似合ってるな。変えた?」と口走っていた。

俺たちが話すのは、政治思想だけじゃなくなった。好きな漫画、行きたいライブ最近観た猫動画思想ベールを剥いだその下には、ただの「人間」がいた。俺と同じように、悩み、笑い、美味しいものを食べたいと思っている、ごく普通女の子が。

そして、俺は気付いた。俺たちが激しく憎み合っていたのは、「パヨク」という概念であり、「ネトウヨ」というレッテルだったのだ。目の前のサキという人間ではない。

彼女といると、ネットで「敵」を叩いている時の高揚感とは違う、じんわりとした温かい感情が湧いてくる。俺の信念は揺るがない。彼女理想も変わらないだろう。だが、信念とは別に感情は動く。

事件が起こったのは、雨の日だった。

いつものように、俺たちは大学キャンパス近くのカフェにいた。俺は、歴史認識問題について、つい熱くなって大声を出してしまった。

「だから!あの戦争は!」

ちょっと、静かにしてよ!周りの迷惑でしょ!」

サキは怒って、立ち上がった。俺もムッとして、席を立った。

「わかったよ、もういい!あんたとは話にならない!」

「こっちのセリフよ!あんたの頭の固さはコンクリートわ!

俺はカフェを飛び出した。雨が強くなっていた。数メートル歩いたところで、背後からサキが走って追いかけてくるのが見えた。

ちょっと!傘も持たずにどこ行くのよ!」

サキは、自分の持っていた大きなビニール傘を、俺の頭上にさしかけた。顔が、異常に近かった。お互い、呼吸が荒い。雨の匂いコーヒーの残り香、そして、彼女シャンプー匂い

次の瞬間、俺は理性を失った。

「…あんたが、可愛いのが悪いんだろ」

そんな馬鹿げたセリフを吐いていた。

サキは、丸メガネの奥の目を丸くした。そして、一瞬だけ、フッと笑った。それは、議論に勝った時の勝ち誇った笑いではなく、ただの、困ったような、でも嬉しそうな笑顔だった。

「…知ってる。だからあんたもいつもムキになるんでしょ」

俺は、もう何も考えられなかった。ネトウヨだとか、パヨクだとか、愛国心だとか、左翼思想だとか、そんなものは、土砂降りの雨の音でかき消されていた。ただ、目の前に、惹かれている人間がいる。

俺は、サキの顎に手を添えた。

サキは目を閉じた。

そして俺は、パヨクとチューしました。

ビニール傘の下、雨音だけが響いていた。塩辛いような、甘いような、不思議な味だった。唇が離れた後、サキメガネの曇りを拭きながら、ぼそっと言った。

「…これで、私たちの間の非核三原則崩壊ね」

俺は、柄にもなく笑った。

「ああ。これからは、思想のぶつかり合いじゃなくて、唇のぶつかり合いで行こうぜ」

ネトウヨの俺と、パヨクサキ。俺たちの物語は、このチューを機に、また新しいフェーズへと進むのだろう。それは、「主義主張を超えた、ただの恋愛」なのか、それとも、「究極の異文化交流」なのか。

一つだけ確かなのは、俺は今、世界で一番、論破しがいのある相手と恋に落ちたということだ。

Permalink |記事への反応(1) | 03:01

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-08

エロ画像生成に文句言う奴も、顔のソースが俺自身の顔なら文句ないよね?

というわけでね、ピンタレストで俺をAIエロエロコスプレさせた画像を載せます

パヨク鼻血流血も止まりませんね

Permalink |記事への反応(0) | 07:31

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-07

日本ネトウヨウクライナ傭兵やるけどパヨクガザ人間の盾になりに行かないのは何故?

グレタさんの事を冷笑してる日本リベラルがっかりだよ

初の女性首相にも発狂してるし日本リベラル民度ってなんてこんなに低いの?

Permalink |記事への反応(3) | 20:41

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-05

パヨクの皆さんおめでとう!🎊高市さんのお陰で本当に弱者が切り捨てられる世の中が来たね!

普段から竹中平蔵ばりに気に入らない相手を「弱者w」って嘲笑していたリベサヨパヨクの皆さんには朗報だね!

…あれ?何で発狂してるの?え?弱者煽りをしてた君達自身弱者だったの!?

Permalink |記事への反応(2) | 21:33

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-03

anond:20251003112136

どちらにしろ自称インテリポリコレパヨク破壊するために支持された存在なので、黒人至上主義是正し、白人のための世の中を作ってくれればそれでいい

Permalink |記事への反応(1) | 11:31

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-01

実際Wikipediaってかなり左翼には甘いし、イーロンマスクのGrokipediaには期待してるし頑張って欲しい

期待しかない

Wikipediaに代わる「Grokipedia」マスク企業が開発中 「Wikipedia左翼的」という声に返信

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2510/01/news068.html

実際「テック右派」とかの記事を見ても分かるけど、リベサヨが敵認定した相手への恨み節みたいな記述スラングは無出典でも問題にならないのに、リベサヨの気に入らない記述は出典ありでも「お前のは無効」とか言われて突っぱねられたりBAN対象からな。「パヨク」の初期に記事も何度も削除依頼に出されて消されかけてる。Muyoみたいなのもいるし、左翼に肩入れする腐った管理者よりAI管理者に置き換えるべきじゃねぇの。

Permalink |記事への反応(0) | 22:43

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251001074911

パヨクバイデン叩かないわなw

Permalink |記事への反応(1) | 07:54

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-28

なぜ科学万能主義者アメリカ人パヨクは何もわかってないのでしょうか?

普通の人「このリビング家族の愛があるからみんながあつまる」

科学万能主義者アメリカ人「両親がタバコを吸ってるからニコチン中毒で皆が集まるんだろ」

 

普通の人「僕の犬が僕のこと好きすぎでチューしてくる」

科学万能主義者アメリカ人「犬の中の寄生虫自己拡散しようとしてるんだろ」

 

普通の人「花が咲いててきれいだなあ」

科学万能主義者アメリカ人「それは受粉のために昆虫誘引する進化適応だ」

 

普通の人「友達と一緒にいると楽しい

科学万能主義者アメリカ人孤立した個体生存確率が下がるから、脳がドーパミンを出して群れを維持させてるんだ」

 

普通の人「音楽聴くと心が落ち着く」

科学万能主義者アメリカ人「音波のパターン報酬系を刺激してるだけだ」

 

普通の人「美味しいラーメン屋を見つけた!」

科学万能主義者アメリカ人塩分と脂質で報酬系強制的活性化してるだけだろ」

 

普通の人「涙が止まらない、悲しいんだ」

科学万能主義者アメリカ人「それはストレスホルモン排出する副作用だ」

 

普通の人「恋って不思議感情だよね」

科学万能主義者アメリカ人「それは繁殖成功率を上げるための神経化学錯覚にすぎない」

 

普通の人「朝日を見ると元気が出る」

科学万能主義者アメリカ人「概日リズムを調整するメラトニン抑制効果だ」

Permalink |記事への反応(0) | 10:04

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-21

anond:20250921225847

というかパヨク批判されると条件反射統一教会の話を出してくるだけの話だよね

「何言ってんのこいつ」と思ってるところで「こいつ統一教会だ!壺!壺!」とか踊り出すんで

ああこいつ頭弱いんだなって

同情しますよ

Permalink |記事への反応(2) | 23:03

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250921225018

言い返せない…っ

悔しい…っ

でもなんか言い返したい…っ

で出てくるのがこういう手垢のついたワードなところが底辺パヨクたるゆえんですね

こういう人が上位パヨクのいい弾になります

Permalink |記事への反応(0) | 22:53

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250921224335

こういう底辺パヨクちょっと前は日本会議がどうとか騒いでて

その次はモリカケで踊りそれから壺を連呼して鬱憤を晴らしてた哀しき存在です

脳みその使い方すら知らないので優しくしてあげましょう

Permalink |記事への反応(1) | 22:48

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250921224106

ネトウヨはよーわからんけど、パヨクって今はほとんど中国工作員なんじゃないの?

100万人近く日本にいるらしいし。

Permalink |記事への反応(1) | 22:42

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250921223904

ネトウヨとはパヨク論破されて悔し紛れに吐く哀しい断末魔なので実体のない空虚言葉です

しいて言えば範囲パヨク以外のほぼ全員です

Permalink |記事への反応(1) | 22:41

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

もしパヨクに出くわしたら

基本的に彼らは隙あらば甘い言葉オルグする悪人

もしくは甘い言葉オルグされて洗脳された甘ちゃんバカのどちらかです

彼らと関わっても百害あって一利なしなので必ず距離とりましょう

ただし罵倒までする必要はありません

彼らは正義()のためならいかなる実力行使も厭わない反社なので当たり障りなく応対して

内心で冷笑しましょう

Permalink |記事への反応(2) | 22:37

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-18

anond:20250918163828

ぼざろに関しては脚本家に難癖つけて作品ファンオタクいじめてるのってパヨクじゃないだろ

パヨクと戦う俺達!やるために火付けして迷惑

Permalink |記事への反応(3) | 16:39

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-17

anond:20250917132942

兄貴、こいつやっちまってくださいよ!

っていう三下ムーブが素敵w

さすがパヨク

Permalink |記事への反応(0) | 13:34

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp