
はてなキーワード:パブロフとは
男性諸兄におかれては日々自己満足感の向上に余念がないことと思うが、誰しも一度はローションの使用を夢見るか、試したことがあるだろう。
そして二つの壁にぶち当たる。
値段と、保管場所だ。
ピンキリとはいえ、たかが趣味の、そしてあまり人に言えない類の消耗品に1000円以上出すのはやや抵抗がある。
そして、同居人がいる場合には見つからない場所に保管する必要があるが、長期的にはそんな場所は存在しない。
ついでにいえば、使用頻度が低い場合は開封後の衛生面も心配になる。
これらの問題を一度に解決する方法が、代用品として髭剃りジェルを使う方法だ。
専用のローションに比べて圧倒的に安く、置かれていることが当然であり、一定ペースで消費されるため衛生上の問題が生じにくい。
肝心の使用感は商品によって差があるが、個人的にはシックな感じがする名前のメーカーが出しているプレミアムな雰囲気のジェルに大変お世話になっている。
こいつは余計な清涼感がなく、量さえあれば本物と遜色ない感触を与えてくれるので不満がない。
誰か助けてくれ。
ウクライナは、Днепропетровск(ドニェプロペトローフスク)をドニプロ市に換えたため、若干表記が揺れる。
モスクワ、4月14日 -RIAノーボスチ通信。ロシア国防省は月曜日、ロシアのドニエプルグループの部隊が1日で最大55人のウクライナ兵、M113装甲兵員輸送車1台、米国製HMMWV戦闘装甲車1台、車7台、米国製155ミリ榴弾砲M777、電子戦基地1つ、イスラエル製RADAレーダー基地、弾薬庫4つを破壊したと報告した。
ロシア国防省は声明で、「ドニエプル軍集団の部隊は、ザポリージャ州のノヴォダニロフカ、パブロフカ集落、ヘルソン州のポニャトフカ、アントノフカ、ニコルスコエの各集落地域で、ウクライナ軍の機械化山岳突撃旅団と3つの沿岸防衛旅団を撃破した。最大55人の兵士、米国製のM113装甲兵員輸送車とHMMWV戦闘装甲車、車両7台、米国製155mmM777榴弾砲、電子戦ステーション、イスラエル製のRADAレーダー、および弾薬庫4つが破壊された」と述べた。
ブレジネフにとってドニプロは**「故郷」かつ「政治的出発点」**であり、彼の政権下で、ドニプロペトロウシク市は**軍需・宇宙産業の中核都市(例:ユージュマシュ工場)**として大いに発展した。
ドニプロは現在、東部戦線(ドネツク、ルハンシク方面)への後方補給拠点として機能しています。
この都市を失うことで、ウクライナは中部から東部への兵站線(補給・移動ルート)を喪失。
ドニプロの防衛を突破されると、キーウ、ポルタヴァ、クレメンチューク方面まで防衛線が後退する可能性。
不安神経症持ちであれやこれや思考が止まらず布団に入っても全く眠れなかった。眠りも浅くて起きても疲労感がまとわりついていた。
睡眠について調べた時にアロマが良いという記事を読んで無印のアロマを一通り試したが自分には香りが強すぎてダメだった。おやすみブレンドとか逆に目ェ冴えない…??
が、友人に連れて行ってもらったショップでめちゃくちゃ好みの香りを見つけた。穏やかな森の中せせらぎとに小さな花が溢れるような香り。これを寝る時に枕にワンプッシュするようにした。
一週間くらいたった頃からこの香り=眠りだと脳が判断してきたのか布団に入って10分くらいで眠れるようになった。
入ってすぐの奴らに銃撃たせるなーゆうのは正解やと思うわ。
まあここに居ても未来ない癖に潰し効かんなーで辞めたくち。
口が悪いっつ―か「こういう喋り方したら相手の神経逆撫でするだけだよな―」って普通は飲み込むような表現平気で使うんな。
特に年食ってる癖に曹長にも准尉にもならんで1曹2曹で楽しよ企んどる奴らがほんま常識ないんよ。
あーまー年食って3曹続けてる奴らは論外なんで。
意図的に出世嫌がってるような奴らだいたい世の中舐め取るかんな。
いい年こいて正社員断り続けてる飲食バイトみたいな精神性の連中や。
あー話逸れたし一回行開けるで。
自衛官なー、アイツラなー「とりあえず罵倒しておけば相手は言う事聞く」みたいなノリやねん。
実際には「指導しなきゃいけないのは頭でわかってるけど、どういう指示出せばいいのかさっと思いつかんから、とりあえず『注意だけは頑張ってしましたよ』っていう言質作りのためにひとまず強い言葉使っとけ」って感じやね。
マジクソー。
本気で指導したいんじゃなくて単に「僕は頑張って指導したんだけどな―」って言い訳作っときたいだけ―。
マジクソー。
マジ舐めとんよな。
そんな「僕は注意したんだけどな―」が通るのなんて一般社会じゃせいぜい高校の委員会までちゃう?
インカレでそんなんやったら「なんやコイツ……こんなこすっからいカスやったんか……」でムラハチされるよな。
地元の高校に会ったやろ中学校で世界止まった奴らを収容してる高校とは名ばかりの中学4~6年生が通ってるガッコ。
あれなーあれの延長で中学40年生やってる奴らがいる世界なー。
本気で問題解決したいんやなくて単に「僕ちゃんセンセーに怒られたくないよぉ」で終わりなんよなアイツら。
マジでアイツら二言目には「怒られるのは私なんですよ」言うかんな。
「書類がちゃんとしてないとあとで問題が起きるので」やないんよ自衛隊の世界は。
「偉い人に怒られたくないから言われたことは守らなきゃ」なんだよ。
マジか?
パパママ先生ガミガミおじさんが神様の世界から卒業しないままアラサーアラフォーアラフィフやっとんか?
マジビビルやろ。
「これやっとくと怒られないらしいな」っていう虫ケラの条件反射、エターナル・パブロフ・ドッグスやからな。
んでまあそんな奴らにありがたーいご指導ご鞭撻を頂く期間が自衛隊にはあってな、その時はマジで理不尽よ。
何が理不尽って「理不尽への耐久力を高める」というお題目の元テッキトーに罵詈雑言飛ばしてるだけの指導と言う名のシゴキという名のごっこのおべんちゃらの茶番のイビリを延々受けることやね。
これで何が学べるって「あー自衛官の言語能力ってカスやなー」っていうことだけよほんま。
言う事コロコロ変わるの当たり前やけど半分ぐらいは伝言ゲーム下手くそすぎるのが原因なのに「どうだ!これが理不尽だ!ガッハッハッ!」だからな。
授業中に先生の書き間違い指摘して「試したんだよ」って返ってくる定番のボケあるやろ?
あれ延々聞かされるんよしかも逆ギレ気味に毎日毎日んでもってずーっと正当化されるんだわ。
ムカツくでアレわ~~~。
まあこれも社会勉強やなーってもう途中から完全に辞めるつもりやったから耐えられたけど、あれ本気で相手してたら脳みそバグるで。
そんな日頃「理不尽の訓練!」って右向け左言い続けてる奴ら相手してたらそりゃまあ真面目くんは本当にムカつくやろね。
いやマジで思い出したら腹たってきたな~。
お前、そんな態度で人に接したらそのうち撃たれるぞ、って奴らめっちゃ多かったな。
まともな人もおるで?
でもクズも沢山おるねん。
いや本当クズの巻き添え食った人はご愁傷様。
いい加減クビのシステム入れたほうがええで。
40歳ぐらいの「もう僕クビとかないから好き放題だな~~~」って調子乗っ取る奴らマジで人間として終わってるからな。
アレの相手させられる他の隊員が可愛そうやわ。
1年するとまあ慣れるんよ。
慣れちゃいかんのでワシは辞めた。
どんだけメンタルガキンチョならあそこに骨埋める気になるんやろな。
それとも学校の先生やりたいけど教員免許取れんかった人や保母さんやりたかった人がやるんかね。
小学校の頃が一番楽しかったーって連中には楽園やと思うわマジで。
自分で考えんでええかんな。
たられば
@tarareba722
いま「ウクライナとロシアは(占領地はそのままで)即時停戦を」と提案している人たちは、もし万が一、某国が日本領土へ攻め入って沖縄や九州を占領し、レイプや拷問や子供の拉致が発覚して、自衛隊が「ふざけんな出てけ」と反転攻勢を仕掛けようとしていても、「即時停戦を」と言うのだろうか。
https://twitter.com/tarareba722/status/1643932120057020418?s=20
言っていることがめちゃくちゃです
ロシアですらやっていない。
これは国際的に認定されている。ばかな日本人を除くが。朝日新聞も削除も何もしていない。海外とは大違い。
会話
@TubulerBells
「リュドミラ•デニソワ」を、Google検索してみたら、英語と日本語でこれだけの差が😱
英語で検索すると、解任された各紙のニュースが出るが、日本語は、解任の話は見つからない。日本はこれだけ情報が遅れている。
これはこれで便利🥲
ウクライナ人権委員のリュドミラデニソワ氏が性犯罪の捏造情報を流して解任されたようですが、世に流れてる情報でウクライナ議会がフェイクとした情報と本当の情報と区分けついてるんですかね。
何か薬でもやっているしか言いようがないほどレベルが低いし破たんしている。
というか犯罪を軍が取り締まることはない。
昔々、あるところに拓郎という名の少年がいた。拓郎はいじめられている所を源太に助けられ、彼に一目惚れしてしまう。以来、拓郎は源太を追いかけ続け、追いかけ続け、追いかけ続け! じじいになった現在も、追いかけ続けているのだった……。
BLというかギャグ。老人二人がベンチトークしている場面がメインで、時々過去話があったり、拓郎のイケメン過ぎる孫や源太の家の癖の強い家政婦さんが登場する。
BLなんだけれども全くエロがない。積年の片想いが成就してすらいない。登場人物達の関西弁の掛け合いがテンポよくてめちゃ楽しい。何も小難しいこともないし、頭を空っぽにして笑って読めた。愛しさ5割、切なさ1割、残りは心強さ(折れないという意味で)ってところかな。
各話とも短いので、お休み前の憂さ晴らしに布団の中で読むのにいいかも。
高校時代の源太がとても可愛い。これは拓郎が初恋を拗らせ続けてしまうのも已む無しだが、その源太が現在はなかなか切れ味の鋭い毒舌を吐くじいさんに成長してしまっているのは何故なのか……その過程をちょっと知りたかったけど、拓郎の語る若かりし頃の源太は全盛期の高校時代ばっかりなのが歯痒い。まあ初恋がエターナルラブになっちゃったのだから仕方ないか。
クソ重感情を抱えた拓郎の方がサクッと家庭を持って子孫を拵えているという設定好き。(長野まゆみオタの血がさわぐ)
なお、本作は短編集『じじいの恋』の続編なのだけれど、短編集の方は表題作の分量がそんなに多くないらしい上に、Renta! とかの試し読みでその多くを読めてしまうので、とりま表題作のみに興味があった私は丸ごと『じじいの恋』な本作を買った。短編集の方を読まなくても差し支えなく楽しめる。
ところで今日、増田の人気エントリにおばあちゃんに勧めたい漫画募集のやつがあったから、早速リプでこれをおすすめしようかなと思ったけど、副題が「命短し恋せよ老人」ってリアル高齢者には酷な気がしたので、やめた。
こっちは少々エロあり。
一騎が風邪で寝込んでいるところへ、別れたばかりの元彼・唐木田が押し掛けてきた。まるで別れ話などなかったかのように、唐木田は一騎の世話を焼く。
実は一騎はノンセクシャルで、誰に対しても性欲を感じる事がない。そんな一騎に唐木田は惜しみ無く愛情を注ぐが、一騎は性愛でそれに応えることが出来ないことに負い目を感じていた……。
たしか『ミッドナイトレイン』(CTK)をKindleで買って読んだら関連本としてゴリゴリにおすすめされて、気になってはいた(ゴリラ系繋りなのか、体毛繋りなのか……)。が、表紙をひと目見ただけでわかるほどにやたら個性的な画風だったので躊躇し、いつしか忘れ去っていたのだが、ふと思い出してKindleレビューを読んでみたところ、体毛について熱く書き散らしている素敵なレビューに心惹かれてしまい、つい衝動買い。
レーベルがビーボーイだからエロ8割でストーリー2割かなあと思ったら、そうでもなかった。エロが読みたい人は他を当たるべきな、エロ少具合。
性的指向の違いにより、お互いに相手を別の生物視している所のある二人の出会いと別れと再会の、心の揺らぎが丁寧に描かれている。実をいうとあまり期待していなかったのだけど、けっこう好き。
ちょっと気になったのは、ノンセクシャルの一騎が恋したてでまだ片想いの頃に、唐木田の体毛わさわさな腕を見て「いいな、あの腕。抱きしめられたい」って思う場面。そういう所に性欲含みでなく惹かれる事ってあるのかなあ……と思うのは、私がノンセクシャルではないからだろうか。うーん、まあ体毛にエロスを感じるなどパブロフの条件反射のような気もするし……きっと性的な経験0だと単純に頼もしそうな腕に抱かれて安らぎたいなと思ったりもするのだろう、たぶん?
唐木田が性欲を剥き出しにした場面は、一騎目線では唐木田が得体の知れないモンスターのように描かれているのが怖かった。別に何も痛いことをしたりとか異常性癖を無理強いとかする訳ではないのだが、一方的にそういう目で見られるということ自体の気持ち悪さとか理解不能さがビンビンに伝わる描写だ。
最後までお互いに相手の性的指向を理解することはなく、別次元の生き物だと割りきって恋人関係を続けていくというのがよかった。理想を追求し過ぎない感じで……、いや、むしろ現実ではただ性的指向が合わないっていうたった一つの問題でもカップルの仲は決裂しがちだから、これこそ理想的な落としどころなのかな。
過去に、脳科学、神経科学の発見に対して、ノーベル医学生理学賞がそれなりに与えられているのに対し、もっとも基礎的かつ重要な発見と私には思われるヘッブ則を提唱したヘッブにノーベル賞が与えられていないことは意外に思う。恥を偲んで告白すると、私自身もつい先ほど、仕事の合間にネット検索で逃避していた際に知ったばかりで、このように増田に書いているのである。
例えば、ゴルジとカハール(1906)から始まり、「ニューロンから脳へ」の確か最初の章で紹介されてたイカの軸索の研究によるホジキンとハクスレー(1963)、分離脳のロジャー・スペリー(1981)、エリック・カンデル(2000)あたりが貰ってる。今調べながら知ったが、パブロフも貰ってるし、ヒューベルとウィーゼルも貰ってる。Wikipediaで見てると、神経科学系でほかに私の知らん人もそれなりに貰ってる。医学生理学賞ではないが確かヘルムホルツも貰ってる。だが、ヘッブは貰ってない。
ヘッブが受賞できなかった理由は素人の私には分からないのだが、近年のディープラーニングでのイントロダクションで「まくら」としてヘビアンラーニングが引用される割には、神経科学そのものの領域では評価が高くないのかもしれない。そんなことありえるのかな。
1904年生まれ1985年没のヘッブが、時代に対して「早すぎた」ということはあるのかもしれない。それにしても、晩年にはパーセプトロンとかニューラルネットワークとかそういうので、AIいけるやん!って当時の人々は盛り上がってた筈なので、やっぱりなんでだろうという気はする。
ある日、ふと動画をダウンロードしてみようと思い立った。チンコはまだ立たない。
探してみると、具体的なサイト名は書かないが、かなり沢山あった。
その中の一つを開き、さらに良さげなサムネイルをクリックする。今、開いているタブがアドブロックでNGを出され、別タブでクリックしたページが開いていた。
おそらくは全画面で透明なクリック範囲があって、それをクリックして広告ページを開くやつだ。面倒な再生タイプのエロ動画サイトで見たことがあった。
別タブで開いた目的の動画ページを見る。動画のサムネイルが連続して一つにまとめられた、おおよその内容の分かる画像があった。スクロールすると、ダウンロードのリンクがあった。
クリックする。アップローダーのサイトが開かれ、無料だが遅いダウンロード、高速のプレミアムの選択肢があり、迷わず無料で遅い方をクリックする。
120秒のカウントダウンが始まり、終わった後にも人間か否かの質問をされ、その次のページでダウンロードできた。
……今は、こんなに簡単になっていたのか。rmファイルが、麗寿無(漢字違うかも)が、ラブマが、iriaが遺物となった。きっと[DOWNLOAD][DOWNLOAD][DOWNLOAD][DOWNLOAD][DOWNLOAD]とリンクが複数設置され、その一つ一つをマウスオーバーでURLをチェックして正解からダウンロードする、そんな冒険心をくすぐるサイトはもう無いのだろう。
簡単になることは勿論良いことなのだ。ただ、パブロフのチンコのようにエロ動画をダウンロードしていた過去のことを、少し懐かしく思った。
なおダウンロードは時間をおいて完了し、再生を開始した。当然と言えば当然だが、そのダウンロード動画は、再生タイプのサイトの動画よりも綺麗なベルの音(画質)を奏で、いつもより元気にチンコは立った。
私は「軽度」のアルコール依存症です
「軽度」というのは自己診断です
日常生活に大きな支障はないけれど、飲酒をコントロールできず、将来的に日常生活にも支障が出る可能性があると考えてました
同じようにアルコールで悩んでいる人に少しでも役に立てれば、、と思います
先に書いておきますがアルコールで悩んでいる方は、一人で悩まずに病院へ行くことを強くお勧めします
飲酒量がコントロールできないので、缶ビール2本だけのつもりが、買い足して6本~10本に増えるのは日常
5連休なら5日間飲みっぱなし
良いことがあった! → お祝いに飲酒
といった感じで、日常生活の各種イベントが飲酒と結びついてました
こうやって書いてみると、ただの酒好きのおっさんレベルだったな、とも感じます
社会人になってからも、帰宅後に飲むことが習慣として続き、10年弱継続
なので、今も夜中に強い飲酒欲求に駆られて、部屋の中をウロウロしていることがあります
大学生時代はお金がなかったので、人からお金を借りたり、お酒をもらっていました
溜まり場になっている友人の部屋に勝手に入って、酒を持って帰ることもありました
狙い目は、飲み会で余った焼酎のボトルです(手つかずで残っていることが多い)
何もしたいことがないので、休日は一人で酒を飲んで無作為に時間を使う
(でも、これは言い訳だろうな)
若干、躁鬱病(双極性障害)っぽくて、鬱期は酒を飲んで現実逃避したくなる
etc...
なので、家にお酒を置かないようにしてみました
これは数年程度続いて、飲酒量を減らすことはできました
が、衝動的に飲みたくなると近所のコンビニでお酒を買ってしまうんですよね
自分は「軽度」のアルコール依存症だと考えていたので、病院に行く資格はないと考えていました
ですが、自分一人では飲酒をコントロールすることはできないことも事実でした
こんな私の話も病院の先生は真剣に話を聞いてくれて、1年半の間通院を続けています
それだけなのですが、誰かとアルコールの問題について共有して、立ち向かえるのは心強いことです
アルコールの問題は他人に相談しても理解してもらうことが難しいと思います
私がアルコールについて相談できる相手は恥ずかしながら先生だけです
先生が信頼できるような方だったのも、運が良かったかもしれません
アルコール依存所の一般的な治療法は薬物療法ですが、私は副作用で投薬を中止しています
これから治療する方は、薬物療法がお勧めですし、先生からも勧められると思います
主に使われる薬は抗酒剤という、服用することで下戸のようになる薬です
下戸になることだけが目的ではなく、毎日服用を続けることで、断酒への気持ちや意識を高めることもできます
私のアルコール問題の根本原因は、性格や生活習慣にあるとも考えてます
が、この辺りに中々手を付けることができずに、ズルズルと日々を過ごしています
この辺りは少しずつ考えるとして、一日一日、断酒を続けている自分を褒めながら日々を生きていきたいと思います
ギャンブル依存症と向き合えたので書き留めておく
https://anond.hatelabo.jp/20210515153411
また、日々を無作為に過ごしており、何でもよいからアウトプットしてみようと思い、この文章を書きました
普段はメールくらいしか書くことがないので、想像以上に難儀して、書き上げるのに2時間以上、掛かりました
最初はアルコール問題を抱えている『誰か』向けに文章を書くつもりでした
しかし、出来上がったのは自己分析のような、よくわからない駄文でした
どなたか文章の書き方について助言を頂けると、とても嬉しいです