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2024-11-08

レトロゲームミュージック史上最も重要作品10

https://anond.hatelabo.jp/20241106140729

https://anond.hatelabo.jp/20241106183428

https://anond.hatelabo.jp/20241106112459

このへん見てたらなんとなく書きたくなったので。

2D時代ゲームから選出したけどだいぶ偏りが出ちゃったかも。海外のものは詳しくないのでパス

ラリーX (1980/ナムコ/甲斐敏夫)

ゲーム中にBGMがついた最初ビデオゲームとも言われる。楽曲としてはおそらく翌年発売のNEWラリーXのほうが有名で、大野木宜幸が手がけたメロディは当時のゲーマーに強烈な印象を残した。

ゼビウス (1983/ナムコ/慶野由利子)

たった2小節からなるメインBGM作品神秘性を高め、日本初のゲームサントラ制作されるきっかけにもなった。細野晴臣によるリミックスも発売され、最先端サブカルチャーとして強く認知されることになった。

スーパーマリオブラザーズ (1985/任天堂/近藤浩治

おそらく世界一有名なゲームミュージック。何度も作り直したというメインテーマ絶妙テンポ感でゲームマッチしている。ゲームサウンドとしてはじめてアメリカ議会図書館登録された。

ドラゴンクエスト (1986/エニックス/すぎやまこういち)

ファミコンの二〜三和音で見事にクラシック表現し、オーケストラによるゲームミュージック演奏という道も切り開いた。また、洞窟の下層に行くほど音程が低くなるという、今でいうインタラクティブミュージックのようなアイデアも取り入れられている。

アウトラン (1986/セガ/Hiro

ハード進歩レースゲームというジャンルの特徴により、イントロからソロアウトロダクションまでを兼ね備えたおしゃれなフュージョン表現可能になった。セガ体感シリーズ系譜は後にS.S.T.BANDを産み、ゲームミュージックバンドの先駆けとなった。また”Outrun”は80年代シンセを使った音楽ジャンルひとつにもなっている。

グラディウス2 (1987/コナミ/古川もとあき)

Ⅱではなく2。ファミコンを含め、ROMカセット拡張音源を載せたゲームは数あるが、知名度が高いこちらを選出した。透明感と重厚感を兼ね備えたSCC音源MSXユーザーの自慢のタネであり、様々な方法を使い自作曲を鳴らす文化まで生み出した。

ジーザス (1987/エニックス/すぎやまこういち

映画のような演出アドベンチャーゲームは多数つくられたが、ゲームしか実現できない仕掛けによってそれ以上のものになっているのが本作。作曲にあたっては難しい条件があったと思われるが、美しいメロディでそれに答えている。

イースⅡ (1988/日本ファルコム/古代祐三永田英哉・石川三恵子)

FM音源の迫力あるドラム、うねるようなリード音が響くオープニングは当時のパソコンユーザーの度肝を抜き、以降のパソコンゲームの音のレベルを引き上げた。

PCエンジン版では米光亮によるアレンジ音源が使われ、CD-ROMの優位性を見せつけた。

MOTHER (1989/任天堂/鈴木慶一田中宏和

企画段階から音楽キーとしていたという本作は、ギターの奏法を再現するなど独自手法も編み出し、ドラクエとはまた違ったタイプRPGサントラを作り上げた。「エイトメロディーズ」は特に有名で、音楽教科書にも掲載された。

アクトレイザー (1990/エニックス/古代祐三

容量の厳しいスーパーファミコン音源を最大限に活かし、オーケストラサウンドを実現して業界震撼させた。植松伸夫がこの作品に衝撃を受け、完成間近だったファイナルファンタジーⅣの音色を全て作り直したという逸話が知られている。

Permalink |記事への反応(0) | 08:12

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2024-10-10

anond:20241010081604

ニッチすぎる情報は今でもネット全然いからな

とくにネット一般化する以前の情報とか

中古市場がほぼ存在しないニッチパソコンゲームとか

Permalink |記事への反応(0) | 08:26

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2024-05-12

anond:20240512200706

ニンテンドースイッチゲームまた50本遊んで感想書いたのでまとめ(その三)


普通

アオイシロ

和風伝奇ジャンル女の子同士の恋愛表現する、アカイイトと同じ世界観ノベルゲーム

今作では主人公小山内梢子が剣道の有段者ということもあり、バトルよりのエピソードが多めになっている。

衒学趣向の文章がかなり多く、ラスボスと戦っている最中ですら、語源歴史解釈小ネタが挟まるので徹底した味合いだった。

対して恋愛パートの文量はあっさりめなので、前作との比較で好みが分かれてしま作品だった。


嘘からはじまる

嘘と恋愛テーマにした短編連作ノベルゲームで、複数エピソード連作っぽいミステリーズなストーリーになっている。(ミステリーズなストーリーとは、いっとき東京創元社から刊行される短編連作小説がみんな揃ってやってたアレを揶揄している)

中学高校大学とそれぞれの学校舞台にした短編で、どれも嘘のテーマを上手に処理して、恋愛の起伏を描いており、やりたいことは理解できた。

特に成人年齢になる大学生編では、テキストだけの表現とはいえエッチ過激な内容も多くあり、なるほどと感謝できるシーンが多くて好き。

信頼できない語り手にまつわるミステリ議論は、まあ本作の本題ではないし、多様な好みを許容したい。


人形の傷跡

行方不明大学生の姉を探しに上京した上条明日美が、サイコホラー事件に巻き込まれノベルゲームで、90年代後半の同人ゲームリメイクしたもの

姉を思う主人公気持ち以外一切信用が置けないストーリーが展開されるため、出てくる登場人物全員が怪しく見えてくる怖いゲームだ。

ストーリー的に意味がない読者を驚かせるためだけの仕掛けがあるのは、時代性を感じた。

少し駆け足な展開が多く、せっかく田舎から上京したのだからなにかアクティティを楽しみ、キャラたちを立てるパートがあっても良かったかもしれない。


いづみ事件ファイルVol.2黄昏編

携帯電話専用ゲーム移植版で、物語としてのミステリー、というよりは推理クイズ体裁シリーズ第二弾。

事件概要構成要素こそ前作とは異なるが、大きな流れとしてはほとんど変わっておらず、話の筋が非常に薄い。

シリーズを通してのキャラクタや、前作とのちょっとした繋がりなど、ひっかかるところもあるにはあり、特に主人公のいづみの傍若無人ぶりは相変わらず面白い

とはいえ、謎を解く過程議論こそがミステリの本懐であり、ただ謎を提示され、その謎に対する答えを選ぶ現代文試験を、ミステリ呼称するのは個人的な好みとは外れていた。


千羽鶴

恋人のお見舞いに病院に行くことから始まるホラーノベルゲームで、携帯電話専用ゲーム移植版で千羽鶴シリーズ第一弾、シリーズではあるが、作品間の繋がりは薄く、今作独自世界観キャラクタが楽しめる。

生理的嫌悪感を煽るようなホラーが中心で、とにかく徹頭徹尾おどろおどろしい嫌な雰囲気が漂っている。

特に不快臭いに関する描写は妙に文量が細かく、ねっとり描写されるので、否が応でも話に引き込まれしまった。

ルートごとに異なる世界観分岐するため、根幹の設定が違う妙が楽しめるのだが、割とどれも似たような話が多く、エピソードの幅が小さいのは惜しい。


幽限御界堂探偵社 1章

妖怪実在する世界でそれを退治する役目を持った御界堂守丸が主人公コマンド選択肢アドベンチャーゲームシリーズ第一弾。

現場捜査容疑者への聞き込み、知識図書館で調べるなど、妖怪という突飛な設定ではあるが、地に足がついた丁寧なゲームを遊べる。

最終的に妖怪対峙するパートになるが、ここは要するにミステリ系のゲームにおける容疑者証拠を叩きつけるパートになっていて、本作独自翻案がうまくできていた。

シリーズものなので、縦筋となる父親の謎、ヒロインとの関係値、敵の親玉など気になる設定も出てくるが、次作の第二章でシリーズ展開が止まっている。


幽限御界堂探偵社 2章

妖怪実在する世界でそれを退治する役目を持った御界堂守丸が主人公コマンド選択肢アドベンチャーゲームシリーズ第二弾。

今作はAIロボット殺人を犯すという魅力的な謎が提示され、妖怪だけでなくSFもやるのかとワクワクしたが、そういう話ではなかった。

妖怪ロボットといった要素だけなく、殺人事件すらも本題ではなく、ゲストキャラたちの関係値のエピソードが主になっており、二作目ながら番外編っぽい立ち位置作品

シリーズは今作で止まっており、縦筋となる布石が回収される見込みがないのも残念なところ。


ANGEL WHISPER

ノストラダモスの大予言間近の1998年に、フリーゲームプランナー由島博昭が開発業務を通じて世界真実に気づくノベルゲーム

1999年に発表されたゲームのフルリメイクで、当時の時代感が色濃く出ており、非常にらしさがあった。

陰謀論に傾倒するヤバい人と一蹴するのではなく、自分ごとのように読めるような具体的なエピソードと設定の開示の工夫の丁寧さが面白かった。

リメイク時に追加されたエピソードも、ノストラダモスの大予言世界が滅んでいないという前提にたったメタ視点面白く、短いプレイ時間の中に壮大な世界があって良かった。


Night of the Crabz ~カニの頭に気をつけろ~

ライターの兼城と保村の二人が、炎上事件に苦悩している旅館取材に行く、インターネットミームてんこ盛りのコメディアドベンチャーゲーム

終始不真面目なテキストが一貫しているちょけた作品ながら、しっかりとフリとオチが決まっていて、作品としては真面目に作られている。

なお、大浴場でお風呂に入るサービスシーンで、ヒロインの保村がお風呂には入るが、変えの下着を忘れていたため同じものを履き回すシーンは、お風呂に入らない系女子に大きな感情を向けがちな僕としては、気が効いている良いストーリーだと感謝した。

アドベンチャーゲームではあるが、RPGアセットテンプレートを流用しているからか、ステータス画面や謎の戦闘シーンがあるのは、開発会社の続編への布石らしいので、そちらにも期待したい。


刑事J.B.ハロルドの事件簿 マーダー・クラブ

パソコンゲーム黎明期から続く犯罪事件操作するコマンド選択アドベンチャーゲーム第一弾。

聞き込み、探索、聞き込み、探索と、刑事は足で稼ぐの格言の通り延々とコマンド選択して証拠を集めていくタイプゲーム

ストーリーは非常に薄く、容疑者たちが語る人間関係から、その間柄を想像で補完しながら遊ぶことになる。

昔のゲームは、今と面白さの尺度が違うものも多いが、テキスト主体のアドベンチャゲームは、概ね今も昔も変わらず一貫した良さがあるなあと再確認できた。


刑事J.B.ハロルドの事件簿 マンハッタン・レクイエム

パソコンゲーム黎明期から続く犯罪事件操作するコマンド選択アドベンチャーゲームの第二弾。

ひたすらに延々と聞き込みを繰り返す昔ながらのスタイルで、謎らしい謎はあるものの、基本的には犯人たちが自ずと語ってくれる。

UIテンポがいいので、コマンド選択することで主人公刑事と一体感が楽しめるのは、アドベンチャーゲームの根源的な楽しみだった。

なお、同名の被害者が三人いるという非常に魅力的な謎は、途中で明らかにゲーム容量やUI画面の大きさの都合であることが伝わってくるのも、パソコンゲーム歴史を感じさせられた。


刑事J.B.ハロルドの事件簿 キス・オブ・マーダー

パソコンゲーム黎明期から続く犯罪事件操作するコマンド選択アドベンチャーゲームの第三弾、というか第二弾のマイナーチェンジ版。

いや、アドベンチャーゲームマイナーチェンジ版ってどういう意味なのかよくわからないと思うけど、要するにキャラ絵と背景絵を使いまわした番外編。

前作の事件構成要素は同じだが異なる事件が展開するので、はっきり言って続けて遊ぶと混乱した。

流石に当時の開発事情をとやかく言うのは野暮なのだろうが、全くそういった知識を入れずに遊んだので、なんらかのトリック時間移動による世界線改変とか、作中作による叙述トリックとか)を疑った身としては拍子抜けした。


Looking Up I See Only A Ceiling 上に天井がある。

イタリアインディーゲームで、学生少女テスト勉強の合間に色々と苦悩するアドベンチャーゲーム

翻訳がかなり丁寧にされており、独白中心のこじんまりとした世界観がよく伝わってくる。

特に朝食を用意するパートで、頑なに自分が決めた順序でしか動こうとしない主人公の生きづらさは必見。

読者に解釈を委ねるような物語賛否あるだろうが、短い時間で遊べる短編としてはこういうのも有りだと思った。


秋田・男鹿ミステリー案内 凍える銀鈴花

ファミコン風のレトロドット絵サスペンスドラマのようなストーリーが楽しめるコマンド選択ADVミステリー案内シリーズ第二弾。

事件解決目的に来たはずの刑事旅情を楽しむパートが多いのはシリーズ恒例の展開だ。

前作と比較すると3倍ちかくボリュームが増えており、警察サイドのサブキャラ複数人登場、容疑者も多数おり、謎も二転三転していき、事件も数多く起こる。

しかし、謎の振りと落ちが整理されていない箇所が多く、ボリュームは多いのに消化不良感が残るしっくりこない結末は残念だった。


BUSTAFELLOWS

時を巻き戻す能力をもったフリーライタの女性テウタが、法律に縛られない自分たちの正義を実行するフィクサー集団出会うことから始まる乙女ゲーム

キャッチコピーの「あざやかな悪に染まれ」の通り、悪徳弁護士殺し屋クラッカーなどの犯罪を厭わない男性キャラとの恋愛が楽しめる。

いわゆるクライムサスペンスじみた展開もあるにはあるが、本題はあくま女性主人公目線での男性キャラとの恋愛パートにあり、悪を成す部分の段取りの薄さは気になった。

アメリカ舞台なので、出てくる飯がピザテイクアウト中華が多くなかなかお腹がすく展開が多いのは好き。

○好きじゃない

該当作品なし

Permalink |記事への反応(1) | 20:08

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2024-04-30

[ゲーム日記]4月30日

ご飯

朝:なし。昼:キャベツブロッコリーたまごスープキュウリトマト。夜:ウインナー大根人参キノコトマトたまごスープ冷奴納豆バナナヨーグルト。間食:柿の種チョコ

調子

むきゅーはややー。おしごとは、おやすみなりー。

刑事J.B.ハロルドの事件簿 キス・オブ・マーダー

1987年に発売されたコマンド選択ADVSwitchリメイク遊んだので感想を書く。

JBハロルドシリーズの第三弾、前々作で事件の本筋とは関係していなかったが印象に残る色気のあるキャラだったサラ・シールズ殺害されるところからストーリーが始まる。

……あれ? 2作目と同じ導入なんだけど? と頭がはてなで埋め尽くされたので少し事前情報仕入れた。

どうも、3作目というよりは番外編で2作目のマンハッタンレクイエムの素材をそのまま使ったパラレルワールド作品らしい。

なるほど、パソコンゲーム黎明期ならこういう手法もアリだったのかな? 当時の空気感はいかほどだったのか気になるところだ。

細々としたシステムの改良はあるものの、骨子は

1〜2作目と同じく、ひたすらに聞き込みを繰り返すコマンド総当たり式アドベンチャーゲーム

とはいえ、前作マンハッタンレクイエムと素材が同じだけど異なるストーリーなので、正直続けて遊ぶと頭が混乱してしんどかった。

その上、今作は輪をかけてストーリーらしいストーリー、謎らしい謎がなく、淡々と自供で話が進んでいく。

加えて、聞き込み相手ではない、ハロルドの仲間と証拠証言を整理するパートが多い。

聞き込み相手はある程度当たりをつけつつ総当たりするのでそれなりに遊びがあっていいのだけど、仲間との整理は正直脈絡なく本当にただただ総当たりするしかないのが辛い。

さらに後半、聞き込み可能相手が減ってくると、犯人と会話、仲間と会話、犯人と会話、仲間と会話と。まるで伝言ゲームのように仲間と犯人の間を取り持つことになるのは辟易させられた。

また集めた証拠品も結局関係あるのかないのかよくわからないものが多く、しっくりこない。

まあ、素材を使い回してパラレルワールド作品を一編作ったことに、制作上のドタバタがあったのだと思うと、30年以上前作品にあれこれ言うのは野暮なのかもしれない。

しかし、JBハロルドシリーズならではの、ひたすらに聞き込みを繰り返すゲーム性が嫌いなわけではなく、無口なハードボイルド刑事ハロルドのことも好きなので、そういういもの部分を楽しんだ面もある。

現行のコンシューマゲーム機に移植されているシリーズはここまでだが、プロジェクトEGGなどでパソコンでなら続きも遊べるようなのでまたいつか次作も遊んではみたい。

こうして古いアドベンチャーゲームを遊んでみて思うのは、テキスト主体ゲームは時が経っても面白いもの面白いな。

Permalink |記事への反応(3) | 19:41

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2024-01-08

ダンジョン飯の基礎知識

指輪物語The Lord of the Rings):1954年

小説映画。それまで妖精として使われていたエルフドワーフ亜人類として登場させたファンタジー小説の原点といえる作品

ホビット名称権利関係のため他の作品では使われなくなった。

ダンジョンズ&ドラゴンズ(Dungeons & Dragons、D&D):1974年

世界最初RPGテーブルトークという紙とサイコロを使い会話で遊ぶスタイル人間エルフドワーフなどの種族戦士魔法使い僧侶などの職業がある。

ロードス島戦記1988年ライトノベルパソコンゲーム雑誌コンプティーク」に掲載されたテーブルトークRPGリプレイから派生した

日本ファンタジー長編小説ディードリットエルフパブリックイメージと言えるキャラ

ウィザードリィWizardry):1981年コンピュータRPG3Dダンジョン探索型ゲームの原点。転送失敗や蘇生失敗でキャラが消えるペナルティがある。

ダンジョンマスター(Dungeon Master):1987年コンピュータRPG魔物を食べる要素が登場。パソコンゲーム雑誌コンプティーク」でコミカライズが連載されていた。

ダンジョン

Permalink |記事への反応(3) | 20:06

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2024-01-02

anond:20240101235009

わかる。自分実家サイドの事情アラサー実家暮らしだったときしょっちゅうから「あの人(テレビに映ってる素人親子の親など)、同い年じゃん」とか「あの子(小学生時代の友人)の子ども来年小学生だよ」とか半笑いで言われ続けてた。

親としては冗談というかそういうコミニュケーションの取り方なんだろうなと分かりつつも非常に不快だったので、一度、そう言われた時に「なんでいちいちそういうこと言うの?結婚してほしいってこと?孫が見たいっていう意味?それをしろ強制してる?」と真正から真剣に聞いてみたことある

最初は「え〜?笑」とはぐらかしていたけど、きちんと「いや笑い事じゃなくて。どういう意図で言ってるのか知りたいと言ったら、「結婚してほしいと思ってるわけじゃないよ」と返ってきて、それ以降こういうことはほとんど言われなくなった。

世代的なものも大いにあると思うから、こういう「ツッコミ」が良い笑い話、潤滑なコミニュケーションだと勘違いしているのかもしれない。

自分中学くらいのときから、親がたとえば同性愛などについて偏見を言ったりしたときに、その考えはこういう理由で良くないと説明したり、いとこに「子どもはまだ?」などと言ったときに、その発言は失礼だと説明したり、世代的にピンと来てなさそうだったけど長年根気強く言い続けてきたから、少しは親の考え方も変わってきていたのかもしれない。

それと同じように、自分結婚しない可能性もあるし、孫はできない可能性もある、ということも何度も何度も言い続けてた。

最初は、いわゆる自虐ネタのように思っていたみたいだけど、何度も真剣に言うので、まあそういう人もいるのかもしれないとふんわりと納得していったみたいだった。

悪気はないのだろうなとは思うけど、スカイダイビングパソコンゲームをまったくしたことがない・したいとも思っていない人がいるように、結婚しない・したいと思っていない人がいること、自分の親くらいには理解してほしいなとは思う。

Permalink |記事への反応(0) | 22:48

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2023-06-08

anond:20230607151308

パソコンアドベンチャーゲームをどういったわけか左手プレイしてるって人は結構いた

2000年代くらいのパソコンゲーム漁ってみたら?

Permalink |記事への反応(0) | 15:12

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2023-04-30

アラフィフ80年代90年代初期のパソコンゲーム知ってる人達ってだいたい実家が太いよね

Permalink |記事への反応(0) | 19:20

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2023-01-08

anond:20230108152356

むかーし弟のを勝手に読んでた袋綴じ付き(!)のパソコンゲーム雑誌ツルハシ激彦とかいうひとが書いてたエロコラムがあり、その人はオナニスト自称(!)していて、配偶者オナニスト(!)で、あるとき男女どっちのオナニーが優位か口喧嘩になり、奥さんから「男はセンズリというとおり千回だが女はマンズリというように万回どころか何回でもイケる!」と言われて負けてしまった(悔)、と書いてあったのを今でもときどき思い出す、ちなみにその回での笑い所は「(オナニストうしの夫婦というのも味気ないものである)」というフレーズだった(笑)

Permalink |記事への反応(0) | 15:32

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2022-09-11

教育用のゲームって情報がほぼ残ってないな

中学校の時、パソコン部に入っていたけども、当時は90年代後半だってのにWindowsがなく、PC-98をカタカタ使っていた。当然インターネットなんで繋がっていない。

やることといったら部室にあった教育用のゲームか、キューブお絵描き、あとはBASICの本に載っているゲームプログラミングを丸写しして作ったゲームで遊ぶくらい。

それでこの時遊んだ教育用のゲームを思い出してググってみたけど、マジで情報がないな。

辛うじてタイトルを覚えている2本について書いておくよ。

カルメンサンディエゴを追え!

PCエンジンに「カルメンサンディエゴを追え!世界編」というソフトがあるおかげで名前だけはヒットする。ただし、俺が遊んでいたのは日本国内しか回らない内容だった。PCエンジン版では「世界編」と付いているのは、おそらく「日本編」としてパソコンゲーム存在があるせいだと思う。

でもカルメンサンディエゴ国内版のPCゲームの話は見つからない。ウィキペディアにはカルメンサンディエゴシリーズのものの話はあるが、基本的にはアメリカゲームだし、PCエンジン版以外はアメリカ版の話しかない。俺が遊んだ日本編は幻だったのか……?

内容としては、カルメンサンディエゴという怪盗を追う話で、ヒントのための情報聞き取りをして回り、カルメンサンディエゴの逃亡先を各々地方に関する内容を地名を伏せて知らされるので、それがどこの地方であるか推測して日本中を回る話。まあ地理勉強について役に立つ?という内容。まあファミコン時代ありがちなアドベンチャーゲームスタイルだったかと思う。

未来選択

割と普遍的っぽい名前の上に同名の韓流ドラマがあるおかげで、ググっても探しにくいのなんの。

ちなみに「未来選択」と書いて、「みくのせんたく」と読みます。作中に出てくるキーパーソンが「未来(みく)」という名前なので、まあダブルミーニングってやつ。

内容としては、災害だったかタイムスリップだったか忘れたけども、主人公たちが荒れ果てた島にやってきて、その島を再建するというシミュレーションゲーム

ロボット事実上通貨であり、工場を建ててロボットを作り、そのロボットを使って島の各エリア開拓していく。ただし教育用のゲームなので環境には気を使わないと行けない。

クリアまで30ターンで、ターンの終了時に工場ロボットを作り、それを用いて次ターンで開発を進めていく。ターン終了時には環境悪化具合、住民(一体どこにいたのか、どこからきたのか)の健康被害みたいなものが伝えられて、まあうまいことやりくりしないとならなかったな。最終的には火力発電所水力発電所を全部撤去して原子力発電所にする、工場から環境汚染は二酸化炭素中和する機械みたいなものを大量に買い込んで浄化するというのが勝ちパターンだったような。

ちなみにこのゲームググると、とある中学校教師レポート名前が出てくるから、幻じゃない。

Permalink |記事への反応(2) | 10:34

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2022-07-09

ワイもAOEとか信長の野望すきだけどしばらく自粛するわ

農業シミュとかしばらくやることにするわ

仕事以外では映画鑑賞読書パソコンゲーム趣味だと伝えていたという。

https://www.asahi.com/amp/articles/ASQ793G66Q78PTIL03X.html

やっぱパソコンゲームやると犯罪者になるんだな。ゲームコンシューマーに限るわ

anond:20220709134130

Permalink |記事への反応(1) | 13:49

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仕事以外では映画鑑賞読書パソコンゲーム趣味だと伝えていたという。

https://www.asahi.com/amp/articles/ASQ793G66Q78PTIL03X.html

やっぱパソコンゲームやると犯罪者になるんだな。ゲームコンシューマーに限るわ

Permalink |記事への反応(2) | 13:41

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2021-10-05

anond:20211003125552

元増田のいう「オタク」とはちょっと違うかもしれないけれど、

アニメゲーム調のイラスト市民権を得て、公的機関アニメ調のキャラクターVtuberとして採用するなんて、20年前はちょっと想像できなかったな。

20年前に、アニメゲーム系のイラストキャラクターを見つけようとすれば、

アニメゲーム

ライトノベル(富士見ファンタジア文庫電撃文庫)

アダルトパソコンゲーム

ぐらいしかなかった気がする。

一般向け小説の表紙がアニメ調になるなんて思わなかったし、鉄道会社市役所一般企業広報アニメ調のキャラクターが登場するなんて思ってもみなかった。

2000年前後の事例としては、アイスちゃん(1999年くらい)、大和町まほろちゃん(2001年くらい)、程度じゃなかっただろうか。

あくまでも自分感覚しかないけれど、

鉄道むすめ(2005年発売)、下妻市シモンちゃん(2006年くらいに登場)、涼宮ハルヒの憂鬱(2006年放映)、らき☆すた(2007年放映)、あたりから一般社会にアニメ調のキャラクターが浸透し始めた。

初音ミク(2007年発売)、けいおん!(2009年放映)、あたりから世間アニメゲームに対する見る目が変わり始めて、ガルパン(2012年放映)、艦これ(2013年サービス開始)、あたりで肯定的立場に切り替わった感じ。

Permalink |記事への反応(3) | 00:29

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2021-07-26

今やエロゲー洋ゲーばかりになってしまったパソコンゲーム…。

ですが、そんなパソゲー達にも、傑作・名作・珍作・駄作入り乱れる、活気あふれる時代があったのです。

ここは、そんな古き(?)良き(?)時代のパソゲー達の思い出を語るコーナーです。

みなさんにとっての思い出のパソゲーについても教えていただければ幸いです。

Permalink |記事への反応(0) | 22:28

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2021-07-18

進研ゼミサイトにあった神ゲー誰か覚えてない?

もう10数年前の記憶から美化されているかもしれないけれど、進研ゼミの会員用のサイトがあって、そこにぶっ飛ぶほど面白いゲームがあった。

会員用のサイト自体は今でもあると思う。まず大元のページにアクセスして、自分の学年を偉ぶ。会員番号とパスワードを打ち込むとマイページが表示されて、自分家具をおけるマイホーム(?)から無料マンガゲームを選んで遊べるっていうシステムだった。

当時家には古びたパソコンが1台しかなくて、当然勝手に触ることは許されておらず、母親が帰って来てから夕飯を作るまで、たった30分かそこらの間しかパソコンの前には座っていられなかった。起動の遅さに苛立ちながらパスワードを物凄い速さで打ち込んで、いちはや自分マイページアクセスしようとしていたのを覚えている。

限られた時間、初めてのパソコンゲームからこそ面白いと感じたのかもしれないけれど、今でもたまに、「あのゲーム」をプレイしたくて堪らなくなる時がある。まるで禁断症状みたいに同じワード検索したり、とっくに退会した進研ゼミの会員番号を思い出そうとしてみては、何やってるんだって我に返って虚無感に襲われる。

何度検索しても引っかからないし、もうサイトは見れないし。パソコンゲームがやってみたくて、自分一種幻覚を見ていたのかもしれないとさえ思うんだけど、誰か覚えてないかな。

ネコ主人公で、1人で星に住んでいる。自分の星にはペンペン草が生えていて、家には調合室と操縦室(?)がある。

何となく算数の要素が取り入れられていて、「割合について理解する」事を建前に、母親ゲームを許してもらった記憶がある。自分の星のペンペン草や他の星の特産品(?)を拾って、ちょうどいい割合で調合すると新しいアイテムが生まれる、ような感じ。

・他の星が沢山あって、新たな星を開拓するには特別アイテムを調合しなきゃいけなかった。(ような気がする)

アイテムがどんどん豪華になっていく。ダイヤモンドとか、よく分からない名前宝石とかも調合できたような気がする

思い出したらまたやりたくなってしまった…。

このゲームってまだ進研ゼミサイトにあるの?虚偽申告してでもチャレンジ登録し直してもう一度やりたい。記憶が美化されていただけでもいい、もう一度遊んでみて、「やっぱつまんねぇな」でもいいからさ。

でもやっぱり、これって自分妄想なのかな…誰か同じくハマってた人、居ないですか?

追記

トラバ消えちゃったけど「彗星が見たくて」でした。今はもう出来ないみたい。教えてくれた人ありがとう

Permalink |記事への反応(0) | 18:43

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2021-06-07

anond:20210607123320

1巻。真壁雲斎のパソコンゲーム

Permalink |記事への反応(1) | 12:35

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2021-01-15

anond:20210115201856

ソシャゲはノーコミュニティゲームばかりでパソコンゲームの末期時代の空気そのまんま

Permalink |記事への反応(1) | 20:20

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2020-07-14

フォーナイト否定する大人

自分のことで恥ずかしいことだが、朝から考えることがあったのでつらつら書いてみる。

先に結論言うと、ゲームより大人理屈のほうが子ども有害なんじゃないか。というお話です。

朝目を覚ますリビング小学生の息子が大声で怒鳴っている。

気になってリビングに行ってみると、妻が学校先生に授業中寝るわ先生の話を聞かないわで困り果てていると言われたらしい。

それは今に始まったことではなく、もう、何年も前からなので、正直またなんか気持ちが落ち着かなくてやっちゃったかと思った(あとで書くけど、私はその理由は私と妻にあると思っている)

そのときに、フォーナイトを家で長時間していることが挙げられてフォーナイト有害だとか中毒性があるとか、学校でもやっている子どもは少数だとか。しまいにはフォーナイトをやめさせろとか、今どきの学校教育ではありえない結論校長先生担任が言ったとのこと。

学校再開するまで子どもは自宅待機、大人リモートワークでデスクから離れられず、暇を持て余してちょっかいを出してくる子ども大人の都合でSwitchをずーっとやらせてたツケじゃないか

当初、息子がフォーナイトをしたいといった時、基本TPSの撃ち合いゲームなので教育上どうなんだろうかとか血が出る描写とかどうなのかとか、オンラインで良からぬ人とつながって犯罪に巻き込まれいかとか、不安な点はいろいろあった。

なので私はYouTuberの実況を見たりパソコンインストールしてプレイして試しにやってみた。

すると、これが良くできてるんですよ。

CoDとかのリアル描写は省略されて、殴るアクションも省かれて、キャラクターコミカル

自分位置パーティー位置確認しながらビクロイを目指す明るいTPS。ただ心配チャット機能だけは使わないようにすれば良いし、こりゃ子ども楽しいよね。

マインクラフトスプラトゥーンが良くてフォーナイトが駄目な理屈説明がつかないので、プレゼントすることにした。

平日1時間休みは2時間時間制限付きで。

やり始めて3ヶ月たった頃、息子がYouTubeプレイ動画を公開したいと言ってくる。

よし、やろうということで、ヘッドセットをつけてプレイする様子は楽しそうで、まぁよくしゃべりながらやるねー。と微笑ましく見ていた。私も熱くなってあーだこーだと下手なのに指示して「うるさいあっち行って」と言われる始末。

普段、帰りが遅く、また夫婦仲も最悪な家庭の中で息子からすると、普段鬱屈した気分を紛らわせるユートピアになってるんだなと思った。

そんな中でコロナ襲来。妻から要請プレイ時間を増やし(ほぼ無制限)前述の通りゲーム時間が増え、ひたすらゲームに没頭する息子。息子の目の前では昼間っからすごい剣幕で罵り合う夫婦

息子がゲームばかりしているのを怒鳴り散らす妻。

ユートピアというよりもディストピアな感じでこりゃまずいぞ。ってなとき自粛緩和で息子は学校が始まり、私は出社するようになった。

息子とは「すぐに元の時間に戻るのは無理だと思うけど、徐々に元の時間に戻そう」と言う約束をし、1週間ごとに1時間ずつ減らしている。

そこに来て、朝の出来事である

私は小4のときに与えられたMSXで、くさるほどイーアルカンフーハイドライドブラックオニキスをしていた。父も母も厳格な学校教員だったのでゲームをやるルールは決められていて、そのルールを破ったらカンカンに怒られたもんだが、パソコンゲームをすることを頭ごなしに否定しなかったし、ただただ見守っていた。おかげさまで大人になってパソコンを使うことが苦にならず、適当にやってたBASICプログラミングも何か役に立っている気がする。

私もだけど、大人になると、子ども文化や行動が理解できなくなるときがある。

私も聖人ではないので、目についただめな行動をつい大声で怒鳴ったりすることもある。

でも、活き活きと目を光らせてゲームをしたり、ときには悔しそうにリモコンを投げつけようとしたり、戦果を自慢する息子が、ゲームの達成感や敗北感の中で自分感情コントロール出来るように、まずは自分が息子の目線理解したいと思っている。

最後に。。

ウチの場合は、学校での問題フォーナイトというよりも夫婦関係だと思ってるので、いい加減妻には理解いただきたい。

Permalink |記事への反応(1) | 09:43

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2020-04-30

レトロゲームで遊んでいる

エミュを使っているので増田で書く。

超昔のパソコンゲームドラゴンスレイヤー面白くてずっと遊んでいる。

ロールプレイングゲームというよりパズルロールプレイング要素を足したという感じ。

ルールゲームシステムが独特で最初はよく分からなくてもやってるとハマった。

今はWebMSXというブラウザで動くMSXエミュがあるし誰でも遊べると思う。

遊び方もネットを調べれば出てくる。

もうひとつPSPアウトラン2006

ゲーセンよりグラフィックは上がってると思う。

コース新曲はもちろん、一番の特徴はドリフトができること。ドリフトやすいので楽しいゲーム中にもミニゲームがあって、他の車をクラッシュさせたり落ちてきた隕石を避けたりボールを弾いたりといったことが走行中に起きる。

オリジナルテーマ曲3曲がどれも名曲

Permalink |記事への反応(0) | 09:59

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2020-02-13

anond:20200211125801

パソコンゲームの画質が増えなかったか

初代Crysisと今とで戦争ゲームの画質は大差ない

GPUは何倍も高性能になったけれど、それを生かせるアプリがない

Permalink |記事への反応(0) | 02:43

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2019-12-22

anond:20191222220040

増田ゲームを全くしないのか

据え置き型テレビゲームならやるのか

パソコンゲームならやるのか

どのタイプかによってリアクションは異なる

Permalink |記事への反応(1) | 22:05

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2019-12-01

いま売れているPCゲームソフトベスト5

マイクラドラクエエフエフマージャンドラクエ

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191201-00147224-bcn-sci


パッケージの「パソコンゲーム売り場」というもの存在する以上、BCNとしては一応POSデータ取ってランキングにしないといけないんだろうな

中の人も大変だわ

なお先週はマインクラフトが首位を堅守!で先々週はマインクラフトがドラクエから首位奪取!だった

ちょっとおもしろそうだと思ったがログとると中の人が泣いちゃいそうなのでやめておく

Permalink |記事への反応(0) | 21:31

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2019-11-14

anond:20191114152744

Steam(パソコンゲームサイトの)で色々買って英語で遊ぶのオススメ英語で遊ぶっていうか英語しか遊べないやつが大量にあるから強制的英語に触れることになるし、レビューで「日本語化されていないので遊べない」とか言ってる人を見ることでモチベーションテンションが上がる

Permalink |記事への反応(1) | 15:33

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2019-10-26

anond:20191025153925

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%88

ワンダビットは、アスキー出版(現エンターブレイン)より刊行パソコンゲーム雑誌ログイン』に連載されていた漫画家島本和彦漫画短編集。全4巻。自称『熱血SF短編集』。

”『これが正義だ!!』

悪の組織「グッドラック」によって、とある科学者が殺された。しかし、その息子は「燃える正義バーニンガイ」に改造されたおかげで生き残り、怪人ホウカミキリを倒す。「両親の敵は必ず討つ!」そう宣言したガイの前に、別の正義ヒーロージャングルJ」が現れ、「個人復讐で『正義』を名乗るな」と言い放つ。やがて、それぞれの動機と敵を持った正義ヒーローが次々と現れ、『正義』の定義が揺らぎ始めるのだった……。”

https://ameblo.jp/blueniceday/entry-10832934203.html

Permalink |記事への反応(0) | 10:28

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2018-09-10

(追記)昔のパソコンゲーム

ロボットが小さいブロックを出たり消したりしながらマッチ棒とか電球から逃げつつゴールを目指すやつ知らない?

親戚のおじさんちで遊ばせてもらった記憶唐突に蘇ったんだけどあれなんだったんだろうと思って。

なうならまた遊んでみたい。

(追記)

早速ありがとう

(初代)ボンバーマンソロモンの鍵パックマンでググってみたけど残念ながら違うみたい。

おじさんの自作だったのかなぁ。

でも情報ありがとう

Permalink |記事への反応(1) | 12:30

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