
はてなキーワード:バンザイとは
共に40代の夫婦。額面年収が二人あわせて2000万円ちょっと。数字だけ聞くと凄そうだが、実際の生活を見ると、そこまで凄くないという事を知らせたい。
所得税 350万
住民税 150万
控除合計が800万円弱
支出はこんな感じ
水高熱 4万円
食費 8万円
その他雑費10万円
学費が高くて貯金にまわせるのが年に200万位なので、少し不安。
家賃が高いと感じるが、駐車場込みで4人家族と考えると割安なほう。
通勤で疲れたくないのと子供の送迎を考えると郊外は体力的に難しい。
裕福に見えるかもしれないし、日々の生活で金銭的に困る事は無いので、
都心部で子供連れて涼しい顔して生活している家庭は、もっと稼いでいるはず。
23区で頑張って私立通いさせている家庭はだいたいこんな感じの経済規模だと思う。
国税庁の統計をみると、日本の上位10%位の家庭だそうだが、実感としては「中の上」だ。
追記↓
食費は頑張っている。オオゼキバンザイだ。米と野菜が各々の実家や親戚から支給されるので助かっている。
Permalink |記事への反応(10) | 11:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/03a8658866292c35600698adaa32a5a2003c1b01
「座っているだけで金が貰える椅子」
という目で見るようになるんだろうな
低いレベル(女)に合わせる形で男女平等が達成され始めているから
みんながそういうレベルになるんだろうな
みんなの仕事のレベルが「やれって言われたからやってるだけですけど・・・」なレベルに落ちるわけ
まあそれでも人手不足だから採用されるだろうし、解雇規制あるJAPANではよっぽどでなければ解雇は禁止だから
国全体がクソみたいなレベルになりながらも続いていくんだろうね
栗林中将が日本軍の指揮官で、この人は戦略的、論理的な思考ができる人として描かれている。
対する林少将、伊藤海軍大尉、谷田大尉などは大局的な勝利を得るためには目の前の局地戦にサムライらしい美学に則って勝利するしかないと考えており、局地戦で勝ち目がないとなると自殺するか、無理な突撃をして全滅するかということになる。
結局日本軍は負けるので、ほとんどの兵は、大局観、戦略観をもった栗林中将や西中佐も含め死んでしまう。
今から見ると、バンザイアタックとか自決とか馬鹿だなと思うけれど、21世紀の現在でも勤務先のJTCは割と似通った状況だなと思うと感慨深い。結局戦勲の評価というのが難しく、表面的に見える動きが評価されやすいのと同様、現在のビジネスでも個人の業績評価というのは難しく、表面的に声の大きい人、局地戦で徹底抗戦を主張する人が「やる気がある人」と評価されやすいため、おじさんたちの多くは、会社でいかに自分をアピールできるか、見た目がどう見えるかというところに力を使う。それに対して大局観、事業観のある「わかっている人」は私の勤務先ではなぜか途中で退職したりしていなくなってしまうことが多い。負け戦で優れた将を潰してしまうようなことがいまだにある。80年経ってもやっていることはあまり変わらない。
残念なのは、栗林さんはなぜもっと自分の部下を論理的な思考をする部下で固められなかったのか、あるいは、自分の職場でもやめていく人はどうして周りを巻き込んで正しい事業観に基づいた経営に挑まずにやめてしまうことになるのか、それについては悲観的な考えになってしまう。結局組織の中では、あるべき、ありたいパーパス、ミッション、対社会対顧客起点ではなくて、組織序列でいかに自分に有利に進めて楽に生き残るかという内向きの理屈がとても強いのである。そういう意味で、映画の中の栗林さん、西さん、清水上等兵は、意識高いめんどうな奴として死地に送り込まれた形になっているのかもしれない。ありがたいことに80年後の今、JTCのビジネスでは、多少のハラスメントはあるものの、死地に送られるようなことはまずない。勝ち目が少ない評価されない部門に送られても切り離されて売り飛ばされることはめったにないし、うまくいっていないように見える事業というのは実は宝の山であることも多いので、自分ならむしろめんどうな奴として前線に飛ばされたいくらいだ。とはいうものの、うまくいっていない組織というのは、内向きのハラスメントが陰湿になっていたりコンプライアンス的な問題が山積していたりしてそれが憂鬱なんですよね。
結果的に、彼ら7人の中で1番良い進路は例年東大現役合格が3~4人程度の県立高校だった(ちなみに自分もひっそりとここに進んだ)。
なお、私の学年で日吉の慶応高校受けた人らは全員不合格食らってた。
高校進学後まもなく、東大を目指してる同級生のあまりの多さに私は仰天した。
「東大行きたい」と公言してる人は体感値で周りに3割くらいいた記憶がある。
自分はというと、
「共通テストで9割取って、さらに二次試験で英語国語地歴×2数学1A2Bを課される頭おかしいとこ目指すわけないだろ」
結局、高校3年の夏頃にもなると東大を目指す同級生は激減しており、秋に開催される最後の駿台東大実戦はうちの高校からはたったの20人しか受験していなかった。
だいたいが早稲田(ほぼ教育社学文構たまに商や政経)か横浜国大か、あとなぜか理科大明治に進学していた。
ちなみに私は早稲田は全滅、慶応は経済商落ちて文と法に受かり、バンザイして法へ進学した。
が何年に一度くらいのペースで現れる。
記者に乗せられてしまったのか、彼らは「東大受験」を公言することがあるのだが、それを見る度に私は「絶対無理だよ」と心の中でつぶやく。
やはり彼らは東大にほぼ受からず私学に進学する(なぜか早慶落ちての立教が多い)。
中卒になる者も反社になる者もぜーんぶひっくるめた同世代のバスケットのなかで、「バケモノみたいに頭がいい」と評される者たちでも、実は適当に石投げれば当たるくらいありふれた学力でしかなく、そんな彼らの中の上澄みでも結局は同世代において上の下程度の学力でしかない、
という現実を間近で目撃した私が疑問に思うのは……
どうやったらそうなるの?
生えてくるの?
聞くところによると、学年の東大現役合格率で30%以上叩き出す高校(日本全国で3校くらいしかないらしい。ちなみに我の代の母校は1%未満……)なんかだと、生徒同士でこんな感じの価値観が共有されてるらしい。
身の回りにいそうだけど1人もおらず想像すらつかない人種なので、彼らの生態も謎だし、後天的に育成可能かどうかも分からないし、受験までに何をやって生きてきたのか気になる。
[B! 男女] 童貞を捨てたい男性とアセクシャルの女性が最高の友人になる話「最初に言っとくべきだった。私は誰かとの性行為に興味がない。したくないんだ」
漫画が読めるツイーヨをセルフまとめしたものがはてなで叩かれていた。
作者がわざわざセルフまとめするのってキモイけど読みやすいから良いじゃんと思ったのだが、漫画そのものが確かにキモくてヤバかった。
つうか絵も下手くそだぞ。
誰だこれ?
なるほど、あのキモい上に何が言いたいのかもよく分かんないけど、「センシティブな内容(笑)」でちょっと話題になったやつか。
アレで一度成功して味をしめてずっと同じことをやってるのか。
うんうん。
んで編集者とかも「コイツはもうこのキモさを売りにしよう!ブサイク芸人と同じ路線だ!」って感じで調子に乗らせるんだろうな。
編集者が「君はもっと個性を出したほうが良いね(コイツはブサイク芸人だからもっとブサイクになるべきだ!)」とアドバイスしてるのだろうか?
たとえば魚乃目三太なんか最高にキモくて汚らしい絵をしてるが、内容も価値観の更新ができてないキモい人間の嘆きみたいな感じで凄いことになってる。
小遣いバンザイの作者なんかも、自画像からして救いようがなく汚らしいのだが、それに見合った物語が展開されておりある意味で味がある。
もはや意図的なのかな?
俺はキモい漫画を描いてメシを食うんだって覚悟を決めてるのか?
格好良く思えてきた。
江頭みたいな感じなのかな、絵も話もキモい漫画家ってのは要するに。
まあしゃーなしやろ。
ワシ個人の差し引き的には、未婚を選択したことを「今どきは普通だもんね」で済ませられるメリットの方がデカいわ。
国のために結婚して子供生むのが当たり前とか、やってることが「兵隊さんとしてチャンコロやアメ公と刺し違えるのが国民の義務であり幸福」とかやってたのと何がちゃうんすかね?
子供作るのが幸せな人もいるでしょうし、戦場で人殺すのが幸せな人もいるっつー話ですわな。
デートやつきあいで恋愛映画見て「つまんねーー」となる人もいれば、ドラゴンボール見て「つまんねー」ってなる人もいるわけですよ。
個々人の価値観の話なわけよね。
皇帝陛下バンザイバンザイ忠義を見せるために逆賊と刺し違えて〜がお前の価値観ならそれは尊重されるべきと言っておるのじゃ感謝せーよ。
つーわけでアーシは子供作りたくないし家帰ったら他人がいる生活とか嫌なんで未婚を貫きまーす。
いやーいい時代だ。
滅びの道に繋がってるということだけが勿体ないのう。