Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「バックミラー」を含む日記RSS

はてなキーワード:バックミラーとは

次の25件>

2025-12-09

anond:20251207145130

・かどまるPRONEO湿布を半分に切った時の角を丸くしたかったけど無理過ぎた

フィリップスニッケアーコードレスパワーフロッサー2000→つい先日買ったのだが、風呂場に持っていき忘れて使わない予感

・PARKVISION自転車バックミラー 1080Pリアビューカメラモニターセット→面倒で未だに取り付けていない。もう雪が降るのでチャリ乗れない

ドリンクメイトマグナムグランドスターターセット→いわゆる炭酸メーカー全然使ってない

山善真空パック機 フードシーラー→全然使ってない

アイリスオーヤマたこ焼き器 2WAY→全然使ってない(一回必要だったから買ったんだけど、もう一回使っただけでしまい込まれている)

ティファールミキサー600mlコンパクト300Wハイパワーミル付きミックス&ドリンクネオスムージーBL13C5JP→全然使ってない

象印マホービン炊飯器極め炊き 豪熱大火力圧力IHタイプNW-CB10-BA→予約注文して買った某ブランド米を炊く為に購入し、1回炊いただけ。せめて年末にはもう一回炊こうと思う

など。Amazon購入履歴だけ見てるので楽天その他でも失敗してるかもしれない

商品の出来は良い(買う時に精査している)が、「使わない」

衝動買いしてない積りだが、熟考してポチって結局使わないというオチ

厳密には「失敗」ではなく、「不要

Permalink |記事への反応(0) | 22:37

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-25

anond:20251125113224

初心者マークは駐車するとき以外バックミラー見ないから煽られてもノーダメージという真実

煽られるようなドライバーは基本後ろ見ないという真実を煽る奴らは知らない

Permalink |記事への反応(0) | 16:42

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-13

anond:20251113210014

──185km/h。

女がそんな速度を出すなんて、誰が想像した?

夜の首都高流れるテールランプは

まるで彼女の心の迷いを焼き尽くす炎みたいだった。

踏み込むたびに、過去未来もどうでもよくなる。

ただ、今だけ。

この瞬間だけ、世界彼女アクセルに従う。

「女のくせに」なんて言葉

バックミラーの奥で消えていった。

風が吠える。エンジンが歌う。

185の数字が、ただのスピードじゃなく、

解放”って名の祈りに変わる。

──湾岸に、また一人、夜を駆ける魂が増えた。

Permalink |記事への反応(0) | 21:03

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-10

dorawii

ログイン時にチート対策としてreCAPTCHA認証システムとして採用されていますが、かなり精度が低い。

画面全体に1台のオートバイがあるだけなのに質問が「自転車選択してください」となり、仕方がないのでスキップしたら「もう一度お試しください」と出る。

間違えたのお前やんけ!と突っ込むこともできず、バックミラーバイクに入るのか?見切れて隣のタイルに映るほんの少しの部分は?階段の手摺りは?等、曖昧な部分があまりにも多い、ちょっと頭の悪すぎる認証システム

最近はあちこちで使われるようになったけど、一発で認証される文字列入力のほうが千倍もマシ。

きじゃないのはタイルをすべて選択するタイプ

例えば下記のオートバイってお題だったら、人は含めずバイクの部分だけを選択するのか?ミラーは含めるのか?複数あったら全部選択するのか?右下の人絶対オートバイに乗ってると思うけど選ぶのかとか、ちょとだけタイヤがかすってるタイルも選ぶのかとか、まず選ぶ基準を教えてくれよと。

-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20250710133749# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaG9DngAKCRBwMdsubs4+SPMeAQCoodR1aMbbm7Fu/keBht5uqrVBrN13aFwvFfaucwuoawD/dRGES/FWTAUdBxbueiosA5qaiYxa506g9PGzXM5YUwI==9ZTf-----ENDPGP SIGNATURE-----

Permalink |記事への反応(1) | 13:37

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

dorawii

recapchaでオートバイを含むタイルを選べの問題バックミラーも一部として含むべきなのかいまだによくわからない

信号機とかも支柱も含むべきなのかとかごく僅かに隣のタイル信号機の灯が埋まった板の端っこだけ写っている場合とか

-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20250710023524# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaG9DDwAKCRBwMdsubs4+SPS9AP9IIBXESsne54Sbi+NAos7snV2TalVa754OXYIOGLSCBAD/SVnqMPL+T3xa92nw5qUlOLdS7KFDdTkDTtxEPo/X5AM==vgb4-----ENDPGP SIGNATURE-----

Permalink |記事への反応(2) | 00:45

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-09

anond:20250507203154

車の運転はギリ可能

バックミラーサイドミラー見ずに運転すんのかよ

このエアプメデューサ

Permalink |記事への反応(0) | 23:23

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-05-31

anond:20250531152849

実はバックミラーでおおよその位置関係を把握していて、近づいてきたらそれとなく避けてる

Permalink |記事への反応(0) | 15:34

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-05-27

anond:20250527104709

普通なバックミラーやサイドミラーで見えてるから

安全運転できてるはずだもんね。

騒ぎすぎと思われてるかも

Permalink |記事への反応(0) | 10:50

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-05-22

妙なこだわりオジサン出会った

車は1人に1台レベル地方都市在住増田スーパーへ車でお買い物に行きました。

スーパー敷地内にある駐車場で空いている所に停めて鍵を閉めたところ

「そこ俺の場所から!早くどけて!」

声の方向へ視線を向けると見知らぬオジサンが車の窓を開けてこっちを見ていました。

増田は(変なオジサンだなぁ…)と思いながら無視してスーパーへ向かいました。

その間オジサンはずっと「おい!」「どけろ!」とか言ってましたが

駐車場には他にも空いている所がありましたし月極で貸すような表記も無いよな~と思っていたので買い物をしました。

買い物を終えて車へ向かうとオジサンは車を少しも動かさず待機していました。

車のカギを開けるとオジサンこちらに気づき

「てめぇこの野郎!ここは俺の場所だって言ってるだろ早くどけろ!おい!」と

その後も車から降りず窓を開けて何か言っていました。

増田は(変なオジサンだなぁ…)と思いながらエンジンをかけて車を出しました。

バックミラー越しにいそいそと駐車するオジサンを見て

(変なオジサンだなぁ…)と思いました。

Permalink |記事への反応(0) | 15:19

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-01-27

真横は死角

真横は死角バックミラーから見えないから極力横に並ぶのは避けるって教習所で習わなかった?基本中の基本なんだけど。よく今まで事故らなかったね anond:20250126223502 

Permalink |記事への反応(1) | 04:50

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-01-05

男性に襲われそうになった話

夜の帳(とばり)がすっかり落ちた頃、私は駅前の小さなコンビニでのアルバイトを終え、自宅へ向かっていた。帰り道は商店街の明かりが消えかけていて、平日の遅い時間ともなれば、人通りはほとんどない。いつもは自転車で帰るのだが、その日はパンクをしてしまい、修理に出していた。仕方なく、徒歩で家までの十五分ほどの道のりを歩いていたのだ。

肌寒い季節だったので、ロングコートの襟を立てて、鞄をぎゅっと抱え込みながら足早に歩く。家に帰り着くまではできるだけ人通りのある道を選びたかったが、少しでも早く帰りたい気持ちに押され、結局、人影の薄い路地をまっすぐ抜けるルートを選んでしまった。

いつもなら、行き交う車のエンジン音や、住宅街から漏れテレビの音などが微かに耳に入り、寂しさを感じることはあまりない。しかし、その日は異様なくらい静かだった。遠くで犬が吠える声が聞こえるだけで、風の音までもが不気味な空気をまとっているように感じた。誰もいない細い路地の曲がり角を一つ二つとやり過ごすたびに、「早く家に帰りたい」という焦燥感が大きくなっていく。

気を紛らわせるために、スマートフォン音楽アプリを立ち上げ、イヤホンを片耳だけ挿して好きな曲をかけた。両耳をふさいでしまうと、周囲の音に気づきにくくなるからだ。曲のテンポに合わせて自然に足が速まる。もう少し、もう少しで家に着く。そう言い聞かせながら、早足で歩いていたとき、後ろで何かが動く気配を感じた。

ふと振り返ると、数メートルほど離れた場所男性が立っている。暗がりの中で顔ははっきり見えないが、背丈は私よりずっと大きそうだ。すぐに「気のせいだ」とは思えない空気を感じた。そもそも、こんな人気のない路地で他の人間と出くわすこと自体が珍しい。偶然かもしれない――そう考えようとしたが、私の心臓警鐘を鳴らすようにドクドクと早打ちになっていた。

それとなく歩調をゆるめ、相手の出方をうかがう。すると、その男性も少し速度を落としたのか、距離は変わらない。むしろ私が歩みを早めると、相手も同じように早めるように感じる。意識していなくても、肌で分かる危険な気配。誰かに見張られている、狙われている、そんな恐怖が一気に押し寄せてきた。

「まずい」

そう思ったときには、すぐ先の角を曲がればもう大通りに出る、という場所まで来ていた。そこまで行けば交番があるし、タクシーや人の往来もまだ期待できる。あと少し、もう本当にあと数十メートルでいい。私は心の中で「走るか?」と自問自答した。しかし、走り出したら相手を刺激してしまうかもしれない。とはいえ、歩いていても追いつかれるかもしれない。迷う時間が惜しくて、私は思い切って走り出すことにした。

――ダッ!

小走りから全速力へと加速する。鞄の中身が揺れて大きな音を立てた。かけていたイヤホンが外れて地面に落ちるのが見えたが、拾っている暇などない。そのまま先の角を目指して駆け出す。息が切れそうになるのをこらえ、足だけを動かす。

しかし、その瞬間。後ろから荒い息遣いとともに、男が一気に距離を詰めてくる気配を感じた。やはり、向こうも走ってきたのだ。強く握られた手が私の腕を掴んだ。ほとんど反射的に「やめて!」と叫んだが、男の力は予想以上に強く、私は足を止めざるを得なかった。

「静かにしろ

低く、威圧的な声が耳元で響く。振り返りたいが、後ろから片腕をつかまれているので体の自由がきかない。心臓が喉元まで飛び出そうなくらいバクバクしている。必死に振りほどこうとするが、男の手はびくともしない。恐怖で声が裏返るのを感じながら、「離して! 離してよ!」と喚く。だが、返事はなかった。

男はそのまま私を路地の脇へと強引に引きずった。そこは街灯の光が届かない、しか建物の影になってさらに薄暗い場所だった。人気がないどころか、道路から少し奥に入った死角である。もし声を上げたとしても、夜遅くのこの時間では誰かが助けに来てくれる確率は低いだろう。そう思うと、恐怖が身体を凍らせていく。私の声はかすれて出なくなり、必死にもがいているうちに、上着の裾が乱れはじめた。

「やだ……やめて……」

悲鳴でも、叫び声でもない、か細い声しか出てこない。パニックで頭の中が真っ白になりかけたとき、ふと携帯していた鍵の束の存在を思い出した。家の鍵やらロッカーの鍵やらを一緒にしているので、そこそこじゃらじゃらとした塊になっている。普段は気にならなかったその束が、今は唯一手元にある、反撃できるかもしれない「道具」に思えた。

必死に腕を振り回し、何とか鍵束を握っている手を男の顔の方へ向けるように動かす。私の動きに気づいたのか、「大人しくしろ!」という男の声が響いたが、ちょうどその隙に、鍵束が男の頬か耳あたりに当たったようだった。けたたましい金属音が空気を裂き、男は「くそっ」という小さな声を上げて、一瞬だけ腕の力を緩めた。

その一瞬を逃さずに、私は思い切り男の腕を振りほどき、かろうじて身体路地の奥から引き離すことができた。男の様子を確認する余裕などなく、再び全速力で走り始める。うしろからは「待て!」という怒号が聞こえたが、私はただ必死に足を動かした。角を曲がり、大通りへ抜けたときには、涙と汗で顔がぐしゃぐしゃになっていた。

――そこで、運良く通りかかったタクシーがいたのだ。

私は手を振って必死に合図を送り、タクシーを止めると、そのまま乗り込んだ。運転手さんは暗い表情をした私を見て事情を察したのか、何も聞かずに「どちらへ?」と声をかけてくれた。声がうまく出ず、震える指先でスマートフォン地図を見せながらなんとか自宅の住所を伝えると、運転手さんは急いで車を発進させてくれた。

後部座席に身を沈めると、ようやく少しずつ自分の呼吸音がはっきりと耳に入ってくる。無意識に肩で呼吸していたようで、胸は痛いし頭もクラクラしていたが、あの男の手から逃れられた安堵感がどっと押し寄せ、思わず涙が溢れ出した。運転手さんはバックミラー越しに私を気遣うように見ていたが、私は「大丈夫です」と言うのが精一杯だった。

やがてタクシーが自宅付近差し掛かり、私は近くのコンビニで停めてもらった。家の場所を正確に知られるのが少し怖かったのと、いまは誰にも知られずに静かに落ち着きたかたからだ。お金を支払って車を降り、少し歩いて家の扉を開けると、息を潜めるようにして部屋へ上がり込んだ。玄関のドアを閉めると、電気をつけることも忘れ、床に崩れ落ちてしまった。あの男の荒い呼吸やつかまれた腕の感触が、身体からまったく離れていかない。しばらく泣き声も漏れないまま、膝を抱えて身体を震わせていた。

数分、あるいは数十分が経ったのだろうか。ようやく少しだけ気持ちが落ち着き、リビング電気をつけた。乱れた服を整え、つかまれた腕に手を当てると、ジンジンと鈍い痛みが残っている。腫れあがるほどではないものの、指の形に沿うように赤くなっていて、その場面がまざまざと思い出される。もし私が鍵束に気づかなかったら、もしあのときタクシーが通りかからなかったら――そんな「もし」ばかりが頭を駆け巡り、恐怖と安堵が混ざった涙が再び溢れた。

数日はまともに眠ることができず、外に出るのも怖くて仕方がなかった。アルバイト先のシフトを変えてもらい、夜遅くまで働かなくてもいいように事情説明した。上司心配そうに事情を聞いてくれて、できるだけ早い時間に上がれるように配慮してくれたのが救いだった。

また、両親や親しい友人たちに話すかどうか、正直かなり迷った。打ち明けたところで何かが解決するわけではないだろうし、むしろ心配と混乱を広げてしまうかもしれないと思ったからだ。でも、誰にも話さずに抱え込むには、あの夜の恐怖はあまりにも大きかった。結局、私は親友のひとりに泣きながら打ち明けた。すると、彼女は静かに話を聞いて、「言いにくかっただろうけど、話してくれてありがとう」と言ってくれた。誰かに受け止めてもらえたという安心感は、私の中でわずかに残っていた罪悪感や不安を少しだけ和らげてくれた。

それでも、事件として警察に届けるまでには至らなかった。夜の暗がりで相手の顔をはっきり見ていないし、あのとき身につけていた服だって洗濯してしまった。何より私自身が「もうあんな怖い思い出を思い返したくない」という気持ちが強かった。もし仮に警察相談したとしても、細かい聴取再現などでまたあのときの状況を克明に語らねばならず、それに耐えられそうにないと感じたのだ。

それからは夜道を歩くことが極度に怖くなり、できるだけ早い時間帰宅する努力をするようになった。どうしても夜遅くなるときタクシーバスを利用し、経費はかかるが背に腹は代えられない。護身用のアラームスプレーを鞄に入れることも検討した。用心しすぎだと言われるかもしれないが、あの夜の出来事以来、「自分の身は自分で守らなくては」という意識が強くなったのだ。

たまにあの夜のことを思い出し、「もし鍵束を持っていなかったら?」と考えると、背筋が凍る思いがする。あのとき本当に私は“運がよかった”だけかもしれない。逃げられたからこそ今こうして日常に戻れているが、運が悪ければもっとひどい結末になっていたかもしれない。今でも思い出すだけで手が震えるし、暗い路地を一人で歩くのは怖い。だけど、私にできることは同じ被害に遭わないよう、そしてまわりの人たちにも同じ経験をさせないよう、注意し合うことしかない。

ひとつだけ確かなことは、どんなに気をつけていても事件に巻き込まれときは巻き込まれしまう、という残酷現実だ。それでも、周囲に相談したり、準備をしたり、危険を予感したときに思いきって逃げ出すことは、絶対無駄ではないと思う。私はあの夜、走り出した自分を後悔していない。むしろ、少しでも「おかしい」と思ったら即座に逃げる。それがどれほど大切か痛感している。無事に逃げられたからこそ、今の生活を続けられているのだ。

あの夜を忘れることはできない。身体に直接の傷は残らなかったものの、心には消えない恐怖が刻まれた。それでも、私は前を向いて生きるしかない。時間が経てば、感情は少しずつ癒えるのかもしれない。けれど、私の中にある警戒心は今後もずっと消えないだろう。あんな思いは二度としたくないし、これから自分を守るためにできることはすべてやっていく。それが、あの夜に“偶然”助かった私だからこそ出せる答えなのだと思う。

Permalink |記事への反応(0) | 15:04

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-11-08

私の母は狂人だった。私が母に母らしい親しみを最後に感じたのはいつだったか

この人が母親であることが嫌だなと思ったのは、中学校三者面談の時に、

私が担任に褒められるとみるや否や、

「うちの子は親の敷いたレールの上をただ走ってるだけですから

と言い放った日のことだ。

私も担任先生も目を丸くして驚いた。

思えば中学くらいから母はおかしかった。

きっとその前からおかしかったのだろうが、中学くらいからはっきり「この人はおかしい人だ」と思うようになった。

私が少し学校のことで愚痴を言えば、学校クレームを入れた。

私が「学校先生には電話しないで。家で文句言ってるだけだから」と言っても、

学校クレーム電話をかけた。

困った私は次の年に担任になった先生

「母は私の言ったちょっとしたことをわざわざ学校電話をするところがあるから

もし母が電話をかけてきたら話だけ聞いて、あとは無視して、私に電話があったことを教えてください」

とお願いをした。

その年は3回、担任からカーチャンから電話があったぞ」と言われた。

大学一人暮らしを始めようというときに、私は新居に向かう道に迷ってしまった。

母に「マンションって駅出てどっちの方向に向かって歩けばつくんだっけ?」と電話したら

「はぁ?あんた何意味の分からないことを言ってるの?」と言われた。

かに自分がこれから住む家への道のりを忘れる私も私なので、

「ごめん、分かんなくなっちゃって。私方向音痴だし」と応じたが、

「何言ってるの?意味の分からないことを言わないで」とよく分からない回答。

その後何度状況を説明しても、

意味が分からないわよ」「道が分からないって何」「どういう意味なの」

と全く会話にならない。

怖くなったので適当な方向に歩くことにして電話を切った。

家には無事たどり着いたが、その後、「道は分かったの?」と聞かれて、ますます怖くなった。

「なんであんな訳の分からない対応したの?」と聞いても、「別に」としか言わなかった。

本格的におかしくなったのはそれから2年くらい経ってから

父の転勤で両親はまた新しい土地暮らしていた。

だが、その土地は父にも母にも、合っていないようだった。

よく二人からその土地悪口を聞いた。

あるとき帰省をしたら、母が運転中にこんな話をし始めた。

「私の通ってるジムインストラクターさんがね、私のことを好きになっちゃったみたいで困ってるの」

20代の子なんだけどね、ほら、私って楽しそうに何でもするでしょう。

から、それがすごく良かったみたいなの」

「でもね、そのインストラクターさんには婚約者の人がいてね。

から私に嫉妬して、いろんな人を使ってあとを付け回すようになったのよ」

「ほら、この後ろの車もそう。」

母は著しく車の速度を落として、バックミラーを睨みつけた。

あなたも一緒ににらみつけてやってよ。」

私には、時速50kmは出すような道で、時速20kmで走られて困ってる老夫婦がいるようにしか思えなかった。

私は「ねぇ、そんな遅く走るの逆に危ないよ。事故に遭うからやめなよ」と言ったが、

「何言ってんの、あいつらは私に嫌がらせをしてるのよ!」と言って聞かなかった。

「いや、他の車の迷惑からやめなって」と言うと、母はしぶしぶ普通の速度で運転をし始めた。

「あの人たちがその婚約者の人の仲間だなんて証拠あるの?」と聞いても、

「私には分かるのよ」としか答えてくれない。

家に帰ってもその話は続く。

「その婚約者はね、嫉妬から呪いをかけてね、電球の中に狐を送り込んできたの。

見てごらんなさい、狐がいるでしょう」

どれどれ、と家の電球のぞき込んだが、私には狐を見つけることはできなかった。

暗くなって、部屋の中に車のライトが入ってくると、「きゃあ!」と母が叫んだ。

「狐、狐よ!ほら、狐の目を光らせているのよ!」

「車のライトだよ」と言っても、狐だと言って聞かない。

「こうやってね、光を部屋の中に入れて、私のことを焼いてくるのよ』

「ほら、みて、これが光で焼けたあとよ!」

そう言って、どう考えても腕に出来た老化によるシミを見せられた。

まりかねた父が「そんな光線なんて送れるわけがないだろう!そんな装置は何億とお金がかかるんだ!」と怒った。

母は負けじと「そうよ、その婚約者お金持ちだから、何億でも使って私に嫌がらせをするのよ!」と言い返した。

お金を積んだってなかなか手に入らないだろそんなものあなたの肌だけを焼く装置なんてありえない。

そんなものNASAとかそういうところでしか作られないんだ!」

どうして父がアメリカ航空宇宙局名前を出したのか、あまり脈絡がなくて不思議に思った。

父は父なりに、母にも分かる「なんだかすごいところ」の名前を出して、説得しようと必死だったのだろう。

父の努力もむなしく、母は「私はNASAに狙われるほどの特別人物だ」と豪語していた。

私は一人暮らしの家に帰るときに、父に「病院に連れてった方がいいよ」と伝えた。

数カ月くらいで、母は変なことは言わなくなった。


あれから何年たっただろうか。

それなりに穏やかに暮らしていた母から、こんな連絡が来た。

「向かいの家の大学生の男の子に、一日中ずっと部屋を覗かれてるみたい」

もし忘れていられるとすれば、私は母のことを忘れていたいと思っている。

遠くに住んで、たまにおしゃべりするだけの存在だったらどんなに楽かと思う。

でもどうやらそれは難しいようだ。

Permalink |記事への反応(11) | 15:10

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-10-06

法定速度守るマンの楽しみ方

あまたのロケーションが人でごった返し、地獄と化す週末だが、高速道路はその中でも最下層である

逸る気持ちと帰路の疲れ。

旅における負の感情が凝縮される掃き溜めだ。

走行車線(左)には連なるトラックと慣れない運転の低速走行車。

追越し車線(右)にはこれまた決着がつかぬデッドヒートを繰り広げるトラックと法定速度守るマン

急いでるドライバーにとっては四面楚歌である

特に厄介なのが後者

守るマンと称しているが、そんな品行方正な人種ではない。

実態バックミラーと追越し車線の存在意義機能理解していない、もしくは無視する単なる危険分子である

守るマンもいる一方で、とことん煽りまくる守らないマンもいる。

前方に続く渋滞は全てお前に責任がある、と言わんばかりに車間を詰めてくる。ブラック企業中間管理職さながらの板挟み状態を強いてくる。

これもまた厄介な存在である

ストレスしかない週末高速における数少ないエンタメといえば、覆面に捕まってる哀れなドライバーと、この守るマン守らないマンの間で時折繰り広げられる激闘である絶対に譲らない守るマンと、絶対に譲らせる守らないマン。まさに矛と盾。

たいていは偶発的に発生するが、優良ドライバーあなたアジテートし、プロデュースする事でさらなる盛り上がりが期待できる。

運悪く追越し車線で守るマンと守らないマンに挟まれあなた絶望するなかれ。むしろ幸運ととらえよ。

しばし守るマンの後ろに尾き、後方のプレッシャーに耐えつつ時が熟すのを待つ。

一向に左に逸れる気配のない守るマンと、痺れを切らして蛇行運転までしだした守らないマンが揃ったらチャンス。

左に逸れる。

ゴングがなる。試合開始だ。

追突寸前まで詰められても揺るがぬその固い意志。もはや使命感すら感じる。

追手も負けじとパッシング、ウィンカー、蛇行運転と技の引き出しを全開にする。

そんな中、あなた役割はただひとつ

MADMAXのヴィランばりにWitnessすべく、右車線に戻り、闘いの行方を追うのだ。

やっと走行車線(左)の長ーいトラックの列が途切れ、束の間の2車線体制が整う。

守るマンが根負けして左に逸れるか。はたまた守らないマンさらなる法を犯し左車線から追い越すか。

何を以てして負けとするか。

勝ち負けの判定はあなた次第!

運良く守らないマンが勝つと、あなたの道も開ける事間違いなし!

ちなみに守らないマンの大半はプリウス

Permalink |記事への反応(3) | 02:52

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-06-25

マイナンバーおでこ印刷するべきanond:20240624211517

king-zessan 「すべての者にその右手か額に刻印を押させた。そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも、売ることもできないようになった。この刻印とはあの獣の名、あるいはその名の数字である」(ヨハネの黙示録

ghrnサイコは眼球にバーコード描いてあった

settu-jp銭湯入れなくない?

FutureIsWhatWeAre また古代バーコード文明@バーコードファイターの話してる

pseudomeme 性本能水爆戦のち◯こバーコードの話、SF感が良くて好き増田

pptppc2 男なら歳を重ねていくと頭のてっぺんバーコード印刷されるようになるんだけどね…。

raic子ども図鑑救急車の前面の「救急」の文字が反転になってて、なにこれおかしいぞって思ってたけど、バックミラーちゃんと見えるようにするためなのか。疑問が解決した!ありがとう!>ブコメ

sato0427 白目にバーコードと思ったがもう書かれてた

iwasi8107小山ゆう作『愛がゆく』、Amazonレビュー評価めっちゃ高いな。

keidge 広義の生体埋め込み型。

punkgameペットマイクロチップうめ込むんだから人間もそれでいい気もする

Yutorigen 手首がどこかにIC埋め込んでほしい

laranjeirasおでこ印刷するときは、鏡で自分が見るために反転して印刷すべきか、相手に見せるために普通に印刷すべきか悩ましいな。そういえば救急車の前面の文字バックミラーから見えるように反転印刷してる国あるよな

Kuw 道満先生漫画ちんちんIDバーコードはみたことある

kenzy_n 後頭部かな増田マンガゲーム

hamamuratakuoハゲ頭のすだれバーコード vs中華スマホ肛門認証 → どちらが先に実装されるのでしょうか?(違)増田マイナンバーネタ

Shiori115バーコードにしてピッと読み取れるようにしたら色々と便利ねはてな匿名ダイアリー

onigiri-chan印刷するなら首の後ろだよなぁ

maxk1指紋とか虹彩マイナンバー紐付ければ良いのか?

bopperjpID 単体では認証できないので使い道がないです。。マイナンバーには生体情報が紐付けられてないので、マイナカード一択。。/ 話はズレるけど、マイナカードで顔認証できるの凄すぎ。

dirt1999 そういうことしなくも、骨格から個人特定できる方向でテクノロジー進歩している、現実はより非情である

take-it 目にいれようぜ(多重人格探偵サイコ脳)/追記作品内でそういう言及あったかは忘れたけど、大塚英志から国民背番号静的な流れで、元々その辺は意識してそう。

deamu 「愛がゆく」とかかな

narwhal物心つく前に国民マイクロチップを埋め込みましょう

death6coin 黥面かよ

Permalink |記事への反応(1) | 18:02

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-05-27

anond:20240526160558

Permalink |記事への反応(0) | 23:26

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

秋の日記24公務員の陣〜

09/29

車を運転中、ジジイババアが遠い距離で空を見ていた。むかし、横断歩道で何が空を見上げたら、他の人もつられてみるのかと言う実験があった。確か3から6人のどこかだった気がする。私は覗かないぞ〜と思ったが、気になる。車のバックミラーを見ても何も映らない。と思ったところで、前のビルの窓に中秋の名月が映った!ずるいババア!と思い、車からキョロキョロしたが、真後ろなのか、ビルで隠れてるのか、見えない。カフェ華金謳歌したあと、みんなでお月見をした。ババアも私もみんなも、なるべくきれいなものをたくさん見て死にゆけると良いのでは。これは高校の先輩が言った「好きな人に刺されて死にたい」と似た感情であり、よくある感情だと思うなどした。名称とかないのかしら?

というか、ババアと呼んでいることはきっと滲み出ている。私の雰囲気から。そのような汚い言葉遣いをするとそれが似合う人間になっていくから辞めたいと思った。そんな中秋の名月の日。

10/16

友達が私の話で大爆笑してくれて、私はとてつもなく元気をもらい、幸せ気持ちになった。笑いは1人で作るものではなく、みんなで作るものだよなあ。

10/12

図書館という名の巨大迷宮に迷い込み、10分で出るつもりが1時間かかった。そんな日もある。借りたい本が296件待ちだった。すごい世界だ。


10/09

ジップロックを使い切ったら底の方に「たすけて」と書いてあった。これは友人夫婦の家に行った際貰ったものだが、どちらの字だろうか。いや、もしかしたら夫婦もどこかから渡されたのかもな。



10/1

頭に木の枝がついている人間がいた。あれが長いバラの茎なら救世主なのに。救世主ファッション。犬なら?救世主犬。



09/28

最近自分がだめなんだ、と精神的に辛かったが、一晩寝たら元気になった。夜、夢の中で楽しい思い出を売って悲しい思い出を買ってもらってるのかも。きゃ!自分にこんな可愛らしい文章を書ける力があったなんて。おどろきもものきさんしょのき。シラフでこの文章をかけるのも驚き。真顔で打ち込んでいながらも、テンション200%なんだろうな。

(実際のところ私が見る夢は胸糞悪い夢しか見ない。私も友人のように海外旅行する夢がみたいです。安西先生。素敵な夢を見たいです。もう火事不法侵入刺し殺され車で人を轢く怯え逃げ惑い動揺する夢は勘弁してください。)

Permalink |記事への反応(0) | 23:04

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-05-04

運転してて右折待ちしてるやつがおって、入れてやろうかなと思ったけど、ゆっくりだけど一応それなりに流れてるからやっぱりやめたんだが

バックミラー見たらオレの後ろの車が止まって入れてやがって、あいつおれの徳を横取りしやがった!と思わず思ってしまったけど

やはりまだまだオレの人徳は積み重なってないなと反省しました

Permalink |記事への反応(0) | 11:12

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-03-31

anond:20240331210003

ウィンカーよりはバックミラーとかオートブレーキだと思う。

ウィンカーはないと周りが困るものだけど、型があるかどうかは外部のプログラムはどうでも良くて中身の問題から

内部で型があろうがなかろうが、入力に対して完璧な出力が返ってくれば使う側には影響しないし。

バックミラーはないと運転手が不便があるかもだけど、サイドミラーとか直接見るとかで対処できるならなくても困らない。

 

・・・ただ型はその分コードを書かないといけなかったりするから、ウィンカーでもバックミラーでも単に取り付けてメリットのみというわけではないんよね。

Permalink |記事への反応(1) | 21:04

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-03-16

anond:20240316222806

バックミラーなんてめったにつけてないので見えない

急に止まることもあるので追突したほうの負け

Permalink |記事への反応(1) | 22:44

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-03-10

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.tokyo-np.co.jp/article/314128

google:村上開新堂 site:wikipedia.org

へえ~

自動車バックミラーなども製造する部品メーカーであり」

やっぱクッキー缶も自社で?

へえ~




みたいな?


 

Permalink |記事への反応(0) | 14:43

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-03-02

チンパンジーライダー共へ。

前編

anond:20240301101812

よう、また会えたなチンパンジーども

俺はこの、増田という日記帳に書き込んだのは実は昨日が初めてなんだ。

パンジーの教えに「新しいコミュニティじゃ半年ROMりゃなあかん」というものがある。

それを忠実に守り、温めていた文章投稿させてもらった。

それがここまで多くの人に読んでもらえるとは思いもせず

交通安全啓発の一助となったのならチンパンジー冥利に尽きるというものだ。

(実際15年くらい2chやらSNSから離れていて頭チンパンジー


主題は、ニンゲンたちのコメントの中で

kuborieライダー編も書け、いや、書いてくださいよろしくお願いいたします。

このように書かれており、ニンゲン従順チンパンジーの一匹である俺は従わざるを得なかった。

また勢いに任せて書いてしまたこともあり、色々と指摘もあったのでドライバー編にも後日修正を行う。

とはいえバイクのことは何もわからないチンパンジー

パンジーには幼少より口を酸っぱくして

チンパンジーバイクは乗れないの、諦めなさい」

こう言われて育ってきたため、レンタルキックボードくらいの経験しかない。

幼少の頃より憧れはあったものの、運転には才能と訓練が必要らしい。

ニンゲン小説だか漫画かにとある種類のバイクスポットライトを当てたものがあった気がするが

その中で、チャラチャラしたチンパンジーが通りがかりのニンゲンの女ライダー

パンクも直せないのならバイクに乗るな、とボコボコに殴られるような描写があったのを思い出した。

かにバイクツーリングする場合山道など自然の多い場所に出掛けている人も多い。

ある程度は自分対応する力も求められるのかもしれない。

さて、バイククルマの大きな違いはなにか

統計的には、クルマバイク事故の発生頻度はそれほど変わらないらしい。

ただ、万が一事故に遭ってしまった場合の、肉体へのダメージが大きいということは容易に想像できる。

これは考えてみれば当たり前で、バイクは生身の体が飛び出しているわけだ。

ヘルメットだけでなく、グローブや肘・膝・胸部プロテクターなど最大限の安全装備を整えろ。

分かったな、間違ってもTシャツサンダルでブロロロするんじゃないぞ、そこのチンパンジー

近所だからいいとか、田舎からいいとか、そういう気の緩みが事故の元なんだ。

俺が死ぬだけなんだから放っておけ?

仮にお前の装備が不十分だったために、亡くならないまでも、一生残る傷を抱えてしまったら?

もちろん、轢いた方が悪いのはそうだが、その人に一生消えない後悔の念を残すことになる。

そういったところまできちんと考えて鉄の馬を操作しろ

冬は寒いし夏は暑い

外気に長時間さらされるということは、当然疲れるということだ。

適宜、パーキングコンビニに立ち寄り、休憩を取れ。

最近では、道の駅が全国に増えているようだ。

そういったところでお土産を買うのもツーリングの楽しみ方のひとつだろう。

自転パンジーキックボードパンジーたちは、とにかくイキがるな

かに免許は高い。高いが、免許を取ることは自衛もつながるから

財布と相談して時間と金があるなら取得を目指してくれ。

近所に子供を乗せながら、傘を差しながら、電話をしながら運転しているチンパンジーを偶に見かけるが

マジで交通ルール勉強してくれ。

分かった、せめて学科試験だけでも義務教育に含めてくれ。

中学三年生に交通という科目を設定してくれ。頼む。お願いだ。

ライダー編ここまで。詳しい人教えてください。
以下、ドライバー編で抜けていたところとやや上級

睡眠時間を確保しろ

アルコールの項目に書くべきところだったが、これも重要だ。

まりに少ない睡眠時間だと、アルコールで酔っ払ったのと同じくらいの脳の反応速度になるらしい。

増田ばかり見てないでいますぐ寝ろ。

お前が営業外回りをしていたとしても、うとうとしたのなら仮眠を取れ。

最近じゃ、俺たちチンパンジー運転の様子を記録する会社もあるらしい。

そんなもの関係あるか、問答無用で寝ろ。

「お前、なんかアイドリング時間多くないか…?」

「うるせえ!!!!!」

命と仕事、どっちが大事だ。俺は命を取る。

とはいえ自家用車にもドライブレコーダーは付けておけ

眩しいと眠くなる

これは俺だけかもしれないが、眩しいと眠くなる気がする。

サングラスを用意しておけ。

夜、見づらくなるやつは、昼夜兼用ドライビングサングラスのようなものがあったような気がするから

そういうのを試してみるのもいい。

運転計画を立てることと、紳パンとしての気遣い

特に時間運転するとき計画を立てろ。

どことどことどこのPAまたは道の駅またはコンビニに寄るかきちんと考えておけ。

お前は漏らしてもいいかもしれないが、トイレが近いパンジーもいる。

それを恥ずかしがって言い出せないパンジーもいる。

冷房温度にも気を使え。お前は毛深いから寒くないかもしれないが、同乗者は寒いと感じているかもしれない。

ブランケットも用意しておけ。

別にドラマの如くドアまで開けて、頭をぶつけないよう手をかざせと言っているわけではない。

だが肉体的な性差への配慮をこっそり行うのは紳パンジーの責務だ。紳パンたれ。

そもそもあれってどうなんだ、どこまでお姫様扱いだ?

ドアくらい自分で開けれるだろうが。バカにしてるのか?

ニンゲン世界は果てしなく分からない。

とにかく車間を空けろ

500mでも1,000mでもいい、とにかく車間を空けろ。とにかくチンパンジーだ。

お前はクルマを完全停止させるのにどれだけの距離必要だか把握しているのか?

俺はしていない。そんなことはニンゲンに任せておけばいい。

俺たちは、とにかく車間を空けておけばいい。

50mでも100mでもいい、ちょっと空け過ぎかな?あれ、後ろに煽られてる?

そのくらいで丁度いい。

イキったチンパンジーが痺れを切らして左車線から追い抜いてくる、その程度で丁度いい。

そもそも左車線を走れ。

最近職場で与えられたクルマは、よく分からないが勝手に前の車を追随し車間も保ってくれる。

三段階で車間を設定できるのだが、その車間でさえ、イキリチンポンジーあおり散らかして左からその車間に収まってくる。

高速道路運転するときバックミラーを見ないくらいの王者の風格を見せつけろ。

ベテランドライバーバックミラー10~20秒に1回くらい見るそうです。ちゃんと見ましょう。

チンパンジー視野は狭い

お前も、車校ベテランドライバーチンパンジー視野比較映像を見せられたことがあるだろう。

チンパンジーは目の前のクルマしか視界に捉えていない。

例えば数台前のクルマや、隣や後ろを走るクルマや、はたまたコンビニ駐車場から出そうなクルマなどに

ベテランドライバーはしっかりと目を向けている。

反対車線に停まるトラックの影からハイチンパンジー

公園脇でトイレ休憩するタクシーの影からハイチンパンジー

こういったあらゆるモノの影からびっくりチンパンジー!の可能性を常に考えている。

いきなりチンパンジー、またもやチンパンジー、あたかチンパンジー、ココカチンパンジーというわけだ。

チンパンジーはいない"だろう"運転から

チンパンジーがいる"かもしれない"運転

そしてチンパンジーは"絶対にいる"運転へとアップデートしていけ。

そして伝説へ。

逢魔が時狒々が闇の深淵より現れる

まず気をつけなければならないのが、逢魔が時

夕方の薄暗くなった時間帯のことを指すらしい。なんと詩的な表現なんだ。

チンパンジーは扱ってはいけないかのような言葉に思えてしま

それはさておき、なぜこの時間帯がそう言われるのか。

これは、暗順応という眼の機能関係しているとか関係していないとか、俺にはよく分からない。

からないが、警察庁公表しているとおり、

https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/anzen/hakubo.html

日の入り時刻と重なる17時台から19時台に多く発生していること

実際にこういう統計が出ているようだ。

そう、別に俺たちは原理なんか分かってなくていい。

とにかく、夕暮れ時には気をつける。それでいい。お上の言うことは素直に聞いておけ。

例えば、お前が仕事を終えて17時頃にクルマで帰社するとする。

当然お前は疲れているから、注意散漫になっている。

ドラマが始まっちゃうから早く帰らなきゃ?お前はいつの時代チンパンジーだ。

コンビニに少し停めてコーヒーでもエナジードリンクでもいいかカフェインを入れろ。

すると今度は夜眠れなくなるのでほどほどにな。

夜の運転

睡眠時間を確保しろ、というのは前段に書いた通りだ。

ハイビームを使いこなせ。

田舎で鍛えられたチンパンジー野生動物との邂逅が日常茶飯事だろうから癖づいているはずだが

最近コンクリートジャンクルで産まれ、一度も森に触れることなくその生涯を終えるチンパンジーもいるという。

さらに都会の夜は酔っパンジーも多い。

道路に寝転がっている酔っ払いをお前が轢いたとしても、お前の責任が半分になることもある。

昼間より気をつけて、ゆっくり走れ。

流れに乗れ

車間は空けろと言ったものの、流れに乗るのも大切なことだ。

チンパン社会と同じだ。空気を読んで周りと同じくらいの速度を出せ。

ただし赤信号みんなで渡れば怖くない、みたいなチンパンは辞めておけ。

みんなで作る、平和交通社会だ。お前だってインドのようなクラクション地獄は嫌だろう。

特徴のあるクルマに近づかない

前回のトラックの後ろをなるべく走らないという話にも繋がってくるが

黒塗りスモーク、見たことないエンブレム(高そう)、○ル○。○、若葉マークもみじマーク、教習車、わ・れナンバー、他県ナンバー

挙げればキリがないし、多少なり差別的思想になってしまうので

みなまで言わないが、なるべくなら近づくな。

ただしBaby in thecar. このステッカーだけはマジで意味不明。だからどうしたオブザセンチュリー

ここから蛇足自分語りも入るので飛ばしていい

これを書いた動機やら経緯やら

俺は人生でなんと5回も交通事故に遭っている生粋ADHDパンジーだ。

身バレを防ぐために、多少盛ったり控えめにしている

なお俺は森の王者チンパンジー。一度も骨折したことはない。野生動物最大のアドバンテージが出たな。


ドライバーとしては齢30そこらでやっとゴールデンチンパンジー

幸いにして運転者としては無事故で、昨年ようやくゴールデンチンパンジーに相成ったところだ

こんなチンパンジー運転をするな?

チンパンジーからこそ運転しないと商売にならないことだってある。

からこれから運転しなくちゃならない。

お前たちだってそうだろう?求パン票にも、普通自動車免許が条件の会社も多い。

ただこうした経験があるからこそ、自らへの戒めとして今回筆を執ったまで。

警察官でも教習所職員でもない、一介の野良ADHDパンジーとしてキーキー喚こうと思っただけで

啓蒙活動として書くつもりもなかった。

ただ仕事KY活動というものに慣れ親しんでいることもあり、

このふざけた文章にたくさんのコメントブックマークがあることには大変嬉しく思う。

ウッキウキである


ただこの逆噴射構文(コメントで初めて知った)というか、チンパンジー構文は書くのに非常にエネルギーを要する。

動物に例えるの分かりづらいという声もあったし

自分でも書いているうちに思考チンパン化していく気もするし

たまにチンパンジー運転しているのを想像してニヤニヤしながら書いていて気持ち悪いし

書く方も読む方も次第に飽きてしまうような気もしている。

ただ、他にいい書き方が思い浮かばない。

あえてチンパンジーとすることで、書く側も読む側もストレスが少ないようなそんな気はしている。

バーチャル化というか、少し耳の痛いことでも頭に入りやすいというか。うまく言えないが。

これから試行錯誤していきたいが、チン権の保護を訴える団体が現れたら削除を検討する。


かにチンパンジー構文で書こうと考えている題材は

上京投資節約虚弱体質が実践する健康習慣、ADHD

このあたりか。途中で飽きたら悪いな。

安全に!

Permalink |記事への反応(3) | 17:29

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-01-18

anond:20240118102901

オルカンNISA商品の中では比較リスク利益バランスが良い

は単にバックミラー見ているだけ(しかも米株はともかく残りの世界株の多くはバックミラーからもそうは言えない)で、先行きがそうなると予想する強い理由すらないし、リスクはともかく利益過去値で予測することは金融工学教科書とかでやってはいけないと言われていること(奇数次モーメントの予測偶数次モーメントの予測と違って再現性がない)。

Permalink |記事への反応(0) | 14:26

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-10-23

宇津野宮という田舎出張になった

車でカンセキというDIYショップに向かっていた。車線の真ん中を1台の自転車が走っていた。荷台に巨大なトイレットペーパーのパックをくくりつけた自転車が道をふさぐように、というより道をふさぐ格好でよろよろと走っていた。その自転車初老男性が漕いでいた。狭く見通しの悪い車線のまんなかを歩くようなスピードでふらふら進むため、この自転車をどうしても追い抜くことができなかった。後続車が5台、6台と溜まりはじめ、やがてバックミラー最後尾を確認できなくなった。ナビの画面はこの道が渋滞していることを示していた。

Permalink |記事への反応(0) | 23:58

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-10-10

不気味なペットボトル屋敷

東京郊外、H市K町の住宅地のはずれにその屋敷はある。

 

10年ほど前のこと。

深夜に車で家に帰る途中、曲がる道を間違えて、小さな住宅地に迷い込んでしまった。

Uターンするには道が狭いが、見たところ山に囲まれているので、外周をぐるっと一周すれば元の道に復帰できそうな気がする。

「行き止まりになりませんように」と祈りながら真っ暗な住宅地をそろりそろりと奥に進んだ。

住宅地の一番奥あたりまで来た時である

ヘッドライトに照らし出される道路の様子がおかしいことに気づいた。路面が白く輝いている。

近づいて車を止めると、そのあたりの路面全体に、おびただしい数のペットボトルが散乱していた。

みんな車に踏み潰されてぺしゃんこだが2Lサイズペットボトルだ。

「なんだこりゃ…」と声に出してしまった。

さらに、周りを見回すと、道の両側にもこれまたおびただしい数の2Lペットボトルがびっしりと並べられていた。

「ひっ…」と声にならない叫びが出た。

数百本のペットボトルの群れに囲まれているのは1軒の荒廃した家。

庭木は伸び放題で、隣の家にも路上にも枝がはみ出しまくっている。

門柱には、黄色ビニール傘が道に向かって開かれた状態で固定されていた。

なんなの。早くこの場を離れたい。

車を進めるとタイヤペットボトルの残骸を踏みつけてバリバリシャガシャと派手な音を立てた。やばいやばい

何度もバックミラーを見ながら逃げるようにその住宅地離脱した。

 

家に帰ってストリートビュー確認すると、ストリートビューにもあのおびただしいペットボトルははっきりと記録されていた。

過去にさかのぼっても一貫してそのあたりはペットボトルだらけである

路上の残骸がきれいに片付けられた写真もあるが、その場合でも「フタ」がびっしりと敷き詰められていたりする。

玄関先のビニール傘も必ずある。

なんなんだこの家は一体。

Permalink |記事への反応(1) | 17:56

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-09-13

anond:20230913120412

車の操作可能なのは前方に向かってだけなんですよ

から何であれ自分事故を起こさないならなんでも良い

後続の車は前方について自由なのだから車間を開ければよいだけ

自分事故を起こさない」ためにできる安全行動は ブレーキを踏むことだけなんですよ

まず これをなんとかひねって腐すのがすべての事故の根源

ヤバいと思ったら停車すればいいだけ

停車して危険なことは何一つない

停止している自動車が起こした事故など聞いたことがないだろう

・前方についてしか操作ができない

ブレーキ以外に安全行動はない

・停車した自動車事故をおこさな

これになにかしら「そうではない場合もあるし実際そういうこともあった」として結局運転はなんでもあり

うまい人がうまく運転するといいだけなので下手なやつらはだまってろみたいな話にしてご満悦になりがち

しかし車間をあけて危なかったらブレーキ踏むことすらできない人が運転のなんたるかを知っているとは到底思えない

まずなによりも当たり前すぎて話にもならない話として 車の運転操作ができるのは前方についてだけ

バックはできないの?バックミラーみないの?ウインカーさないの?とかいうほんとくだらない話は小学生までにしておいてほしい

屁理屈で返すならバックするときは前方はどっちでしょうか バックする方向でしょう

その反対方向について一体なにができるんですか ウインカーをだす?パッシングする?クラクションを鳴らす?

それをしたとかするとかは自分でやった気になりますが その効果はどこに発揮されるんですか それを見て行動に移してくれた赤の他人だけでしょう?

あなたハンドルを右に切ると車は右に曲がります 左に切れば左に曲がります アクセルを踏めば加速をします 前に向かってね

左にまがるよとサインをだしたのに見てなかった パッシング意味くらい理解してほしかった クラクションを鳴らしたのに気が付かなかったのは相手

どれも車の操作をしただけで車の挙動制御するという意味での「操作」についてではないですよね

やった気になって操作だなんていうのは小学生までにしておいてほしいです

「後続が」どうのこうのは運転などとは全く関係がないんです

そのために後ろからの衝突は 基本的10:0になりますよね

車間をあけてさえいれば「前方の操作ができる自動車運転」をしていれば回避できるはずです

もちろん状況によってはそうはならないことも割合もかわることもあります

いまはその「特別な条件」の話ではないです

唐突に停車したり前にわりこんだり速度感覚認識しづらい状況でのとか そういう特殊なケースにおいての特殊なコツを話しているところではありません

基本的自動車運転は前に向かってしかできない」ということです

周りから見てとか 安全事故を起こしていないだけの人にそれ以上を求めたりということをするのはナンセンスだということです

次に ブレーキを踏むこと以外に自動車安全になる方法はありません

加速をして回避とか 状況にあわせて走行するとか 巻き込まれとき自分が一番損害の少なくなるように取れた行為などはあるかもしれません

自分から事故を起こさなくする「ためには「停車する」しかないのです

他にもいろいろある自動車動作で 他のなにをしたら自分事故を食い止められるのか

ブレーキ以外にはありません

自分ブレーキを踏んで安全が確保できる位置自動車を移動させる その連続安全運転です

山道で遅い車がいたから?高速道路危険運転の車がいたから?赤信号ぎりぎりでつっこんでくる車がいたから?割り込んできた車がいたから?

なにがあってもブレーキです

他の運転者の何に干渉できる装置が車にはついているんですか? なにもついてないんです

あなたがなにかをアピールする装置はついていますが それを見て感想を抱いてそれについての対応した行動をとってくれる人にサインを送る機械だけです

前の人の速度が遅かったら それについて安全距離を保ち事故を起こさないように走行する ただそれだけです

路面がぬれていたら 落ち葉が多く散っていたら 砕石がちらばっていたら おかしな路面をみつけたら どう走行しますか?

かっこよく加速して車をすべらせますか? 危険な路面こそ心が弾みますか?

そうなるかもしれませんが 事故回避するためには停止する 安全な速度で走行するでしょう

なぜ前方に遅い車があるときだけ 落ち葉や砕石のときとは違って「前の車が」どうのなどというのでしょうか

冠水していたらいつも山道を走ってる俺からすれば 路面がけずれてちらばっていたらいつも山道走行している俺からすれば なんて思いますか?

遅い車もただそこにある あなた走行するタイミングにそこにあっただけの状況です あなた干渉してどうにかできる何かではないのです

路面がでこぼこしていたら加速せずにはいられない 路面がぬれていたらアクセルを踏まずにはいられない 暗闇だとライトを消して走行せずにはドキドキできない

なんて癖があるのなら「前方に車がいたら車間をつめてあおらざるを得ない」なんてことがあるかもしれません

しかしそれが安全ではないこと 安全になんら寄与しないこともおわかりいただけるのではないでしょうか

遅い車が気になるならブレーキを踏んで停車する やりすごしてから人のいない道路で好きなだけ加速をすればよいでしょう

最後あなたがどれだけ運転が神レベルに上手くて仕事が忙しくて車の性能もとても高いとしても運転する限りは事故リスクはあります

事故を起こさな方法は停車することだけ

どれだけ加速しても回避しても運が良くても状況が味方してくれても走行している限りは事故を起こしま

停車している車は事故を起こしません

停車している車がすべりおちて事故とか停車している車につっこんで事故とか違法中が事故を誘発するとかあるかもしれません

それはあなたのなんらかの操作事故をおこしていますか?

自動車がいろいろな状況で事故の要因とはなりえていますが「自動車走行によって起こされる事故」とは全く別物です

車でなくてもそんなところにそんな鉄塊を置いていたら自動車以外でも事故は起きます

自動車は移動が可能ですが鉄塊です 自動車事故が起きるのは走行中だけで停車していれば鉄塊と同じです

あなた他人の所有する鉄塊についてご自身自動車運転からめて問題があったり不満があったり運転技術でどうにかなるなら

そのアイデアは何かに寄与するかもしれません

しか他人の所有物の他人操作あなたがそれについて全体に関与しなければ何ら意味をもちません

運送会社社長さんでいらっしゃって部下の運転手の運転について というならば社の方針としてとかで責めてもよいかもしれません

しか赤の他人の前方で運転されている方についてはなにも干渉することはできません

相手危険な目にあわせたり事故を起こしたり巻き込まれたりする可能性を低くするためにはブレーキを踏む

回避をするためには停車をする以外にはないんです

うまいテクニックもすごい操作もコツもノウハウ豆知識もいらないですし ないんです

どんな状況であれ それを人が運転していたとしても 他人のつくった状況に巻き込まれ迷惑しても

あなたが取れる安全行動はブレーキを踏んで停車すること これだけです

他の人についてもそうです

遅い車がいたとか危険走行をしてきたとかゆずらないとかまき散らしてるとかこういう奴らは危険走行だと

もしそんなものを見つけたり見分けたり見かけたりしたときには ブレーキを踏んで停車です

いきなり停車したらあぶないし停車こそほかの車を巻き込んで危険 なんて話で腐す方もおられるかと思います

それも前方の操作です どこで停車するか自由な程度には車間を取るべきだとされているのでいつでも停車はしていいはずです

とはいえ状況に応じて停車の位置方法を考えなければなりません

それは停車するまでは走行している車なので責任もって走行を完遂すべきとするところです

とりあえず停車するとかブレーキを踏むとか以外で快適で安全でよりより運転のコツを自分自身以外についてお話されることは

まったくもってナンセンスです

自身がほかの方とはまったく関係なく快適に走行をする方法をお持ちならば そのアイデアは大いに披露してもらえればと思います

少なくともほかの人間運転について指導をする立場でもない人が意見をするものではないと思います

Permalink |記事への反応(1) | 20:07

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp