
はてなキーワード:バックパッカーとは
興味深い比較ですね。
「はてなブックマーカー」と「派手なバックパッカー」は、一見まったく関係のない存在ですが、行動様式や心理的特徴の面でいくつか共通点が見られます。
はてなブックマーカーは、自分のブクマやコメントを通じて「この情報を見た」「こう感じた」という足跡を残します。
派手なバックパッカーも、SNSや現地での行動を通じて「どこへ行った」「何をした」という痕跡を残します。
→どちらも「行動そのもの」よりも「その行動が他人にどう見えるか」を意識しやすい傾向があります。
はてブでは、面白い記事を「発見・共有」すること自体が自己表現です。
派手なバックパッカーは、珍しい場所や出来事を「見つけ・伝える」ことで自分の個性を演出します。
→両者とも「一次創作者」というより「良いものを見つけて紹介する人」としての自己像を持ちがちです。
はてなブックマーカーは、皮肉や批評を交えて「自分の見方」を示します。
派手なバックパッカーも、現地文化や他の旅行者に対して「評論家的」な態度をとることがあります。
→どちらも「他者との差異を示す」ことで自我を確認し、同時に「いいね」や「スター」で社会的承認を得たいという欲求を持っています。
はてなブックマークの文化はゆるく連帯しながらも、明確な「共同体」ではありません。
バックパッカーも、一時的にゲストハウスなどで群れるものの、基本的には単独行動です。
→「孤独を恐れず、しかし孤立を望まない」という矛盾を内包しています。
→どちらも「未知の場所を巡って、発見を共有する」という意味で、探索者・漂流者の性格を持ちます。
>はてなブックマーカーは情報空間を放浪するバックパッカーであり、
派手なバックパッカーは現実空間をブックマークして回るユーザー
と言えるかもしれません。
これ読んだら漫画家吉野朔実先生が書かれた短編集「恋愛的瞬間」(そのものずばり恋愛がテーマ、というかどう他者や自分を含む「世界」とどう恋愛するかがテーマ)の一編「世界の果てまで」って作品思い出したわ。この増田さんは「俺は人よりできない、何もできない」って自分の世界から出れなくなってるけど、30歳女教師処女のこの漫画の主人公も好奇心と性に対する消極さの間で自分の世界から出れないことを「私ってつまんない」って思ってるのよね、まあベクトルは真反対だけど自分自身で枠作って世界決めうちちゃってるなあと。
「待つことにうんざりしてるんでしょ?
(中略)
行きたい所はもうひとつもないの?
今のあなたが
もし本当にそうなら
そこで待つべきだよ
空手でもしながらね
人は会うべき人にしか会わない
だからいつでも
そこに恋人はかならずやってくる 」
とかいうモノローグを背負いながら教師辞めてバックパッカーで南極圏まで旅立っちゃって、そこで「運命の恋人」とやらに交通事故のように出逢っちゃうという、大変漫画っぽいオチを迎える。まあ、漫画だろって話だけど結局あかん自分だろうが何だろうか、このくらいの勢いで動かんと「愛し愛される運命の相手」とやらは見つからんっちゅー作家のメッセージ、他人と、世界と恋愛したきゃ自分が決めた世界じゃなく外でろっっちゅーメッセージやろうねとは思う。
増田さん「医者は薬出すだけで当てにならない」って書いてるけど他人から見りゃ「そりゃ医者のメインの仕事それで何それ以上期待してるんだ」って話で、恋愛限らず当てになる、信頼できる他人なんて南極圏に飛び出すぐらいの気合いで探さんとまあ見つからないんじゃないの?とこの漫画家のファンであるおばちゃんは思うわけだ。
まあ自分にうんざりしたらあんま読んだことのないジャンルの本にでも手を出してみようか、南極圏行くよりかは楽やと思うし。
海外生活を通して人生観・世界観を変えたい、なんていう思いはなく、単に世界を旅したかった、海外で生活してみたかったからというのが理由だ。
仕事で性に合わないプロジェクトにアサインされ、それから逃げたかった、という甘ったれた理由もあった。
いや実のところ、辞めたきっかけとしては後者の方が大きかったかもしれない。
でも結果的には、1年間も時間をかけたにもかかわらず不完全燃焼に終わった。
ずっと自分の中で憧れを抱いていたいわゆるバックパッカーたちと比べてはるかに身体が弱く、二度も旅程半ばで帰国した。
住所不定無職期間終了後、再び社畜になったのだが、もう既にまた会社を辞めてフラフラしたいと思う感情が沸き上がってきてしまっている。
同年代の友人たちは続々と結婚していき着々と人生ゲームのコマを進めていっている中で、それと比べて自分のどうしようもなさたるや。
何を隠そう彼女いない歴=年齢の自分が、仮に結婚しようと思い立ったとしても結婚できる確率なんて限りなく低いのではあるが。
と言いつつ、このまま一人で中高年を迎えたら無敵化しているのがありありと想像でき、孤立したくないと思うのが事実だ。
そうであるなら、早いことマチアプなり婚活なりを始めるべきなのだが、恋愛欲も性欲もまるでなくどうにも腰が重い。
(厳密には性欲は全くないわけではないが、およそ3週間に1度どうしようもなく性欲に苛まれて自慰行為をすることさえめんどくさい、時間の無駄と思う程度には性欲が薄い。)
学生時代からレールから外れていたのだから、今さら脱線することに恐れを覚えていること自体笑止千万なのだが、得も言われぬ不安と焦燥を覚えるアラサーの秋。
Xで嫁が料理担当なのに10日間一人旅に行くことを愚痴っていた男が炎上していた
詳細は省くが本人は料理ができず、本来の料理担当は息子だが今年は受験生なのでやらせるのもどうか、外食は栄養が偏る、家事代行を悩んでるが、家事代行をさせてまで一人旅をするなんてという内容だった
まあ炎上するだろって感じの内容なのはさておき、驚くべきことはバックパッカーをインドでお互い1人でしている時に出会ったらしく、そう言うところに惚れたらしい
そりゃ〜そんな逞しい女1人で旅に出かけるだろ!子供も小さくないんだし!
(逆になんでお前はインド一人旅バックパッカーしてたのに日本の10日間のご飯で悩んでるんだよとは思うが)
周りの夫婦にも何人かいるんだけど、嫁の方が年収が高かったりアクティブだったり優秀だったりして、そこが好きで結婚したって言ってるのに子供が生まれると夫が激務に転職して、嫁の身動きが取れなくなる様子を見た
なぜか家に閉じ込めようとして、もちろん嫁は外に出れないことに不満を持つから話し合うとパートになると思ったなんて言ってた夫も見た(嫁は理系博士卒国家資格持ち、夫は文系学卒)
どういうこと?アクティブなところが好きだったんじゃないの?結局は家にいてほしいってこと?
しかも遊びならまだしも仕事だから年収1/3とかになっちゃうよ?っていう
キャリア断絶したらその後復帰するのなんてめちゃ難しいし
ヨーロッパから来ているバックパッカーカップルを見るたびに、正直、ため息が出る。
男も女も同じようにでかいバックパックを背負い、ラフな格好で、炎天下でも長距離でも、文句ひとつ言わずに黙々と旅をしてる。
彼女たちは“自分の荷物を自分で持つ”なんて当たり前のことを、当たり前にやっている。
そこには、「女なんだから軽くていいでしょ?」とか「男が全部やってくれるでしょ」なんて空気は一切ない。
むしろ、自分のことは自分でするという覚悟が、服装にも、態度にも、目つきにも滲み出ている。だからこそ、男と対等に旅ができる。だからこそ、そこに“支え合う関係”がある。
・ブランドバッグを自分で買ったことを“自立”の証拠だと思っている
・そのくせ「支え合いたい」「対等な関係がいい」と言う
……それって、自立ですか?
“自立”って、もっと地味で、しんどくて、誰にも気づかれない努力の積み重ねだと思う。
汗をかきながら荷物を運ぶことだったり、面倒な書類と向き合ったり、誰にも頼れない時に自分で立ち上がることだったりする。
でも日本では、そういう「静かな自立」ではなく、“華やかな依存”が当たり前になってしまっている。
それでいて「男女平等にしてほしい」と言う。
対等を求められると「冷たい」「優しさがない」と怒る。
それって、単に“お姫様扱い”を手放したくないだけでは?
ヨーロッパから来てるカップルのバックパッカーを見ると、ほんとに象徴的だと思う。
二人ともラフな格好で、でかいバックパックを背負ってる。男も女も、自分の荷物は自分で持つのが当たり前。長距離移動でも、暑い中でも、文句ひとつ言わずに、対等に旅してる。
そこには「女だから軽い荷物でいい」とか「男が全部やってくれるはず」みたいな空気は一切ない。むしろ、「自分のことは自分でする」という覚悟が、見た目にも、態度にも出てる。
それと比べると、日本の多くの女性は、自分の荷物すら持ちたがらない。彼氏に荷物を持たせ、デートの場所も決めてもらい、金銭的にも精神的にも“与えられること”が当然になってる。
「支え合う関係」なんて口では言うけど、実際は一方的に支えてもらうことを期待してる。だから、ほんの少し対等を求められるだけで「不公平」と感じてしまうんだと思う。
かなり昔の話にはなるが、バックパッカーをしていてイランを旅したことがある。東西南北、かなり色々なところを自由に旅行した。
日本にいるとイランに関しては基本悪いニュースしか入らない。ニュース以外でも女性は外出する時は必ずチャドルをまとわなくてならないとか、宗教警察がいるらしいとか、あまり良いイメージはなかった。
入国した最初に驚いたのは、イランは実に豊かな国ということだ。産油国なので当然といえば当然なのだが、インフラも良いし、清潔だ。水道水も飲める。イランには通算1ヶ月以上滞在したのだが、その間まったくお腹は壊さなかった。パキスタンとの国境が顕著だったが、パキスタン側はちょっとバラック風でハエも沢山いたのだが、イラン側はまったくハエがいないことにも驚いた。
ちょっと病院を受診する必要が出て、テヘランの個人病院も訪れたが、英語を話せる先生が丁寧に診療してくれた。海外旅行保険も使う必要もないくらい格安な医療費だったように思う。
そして歴史と文化に富んだ国だった。学校の歴史で習ったアケメネス朝ペルシャだの、ササン朝ペルシャというのはイランのことだと、初めて実感を持ってペルセポリスなどの遺跡を巡ったし、世界の半分といわれたイスファハーンも訪れた。荒川弘が漫画化した田中芳樹のアルスラーン戦記は架空のイラン戦記ものだ。
イスファハーンのイマーム広場(王政時代には王の広場と呼ばれていたらしい)をソフトクリーム片手に散歩する。ペルシャ絨毯屋を冷やかす(トルコの絨毯屋に比べると、安すぎる値段であった)。外国人である自分だけでなく、現地の女性たちもチャドルを着ないといけないという制約はありつつも、楽しげに散歩していた。
インドのヒンドゥー教寺院は異教徒は立ち入れないところも多いが、イランの宗教施設は寛容で、モスクでは現地の人に混じって礼拝にも参加できたし、聖地マシュハドでも、普通に聖人廟を参拝できた。
移動は主にバスを使っていたが、このバスはすべてベンツ製だった。厳密にはベンツのOME生産という噂を聞いたが、とにかくベンツマークの付いたバスが縦横無尽に格安で走っていた。乗る機会はなかったが、産油国であるためか飛行機も激安で、日本で言うならバスみたいな値段で乗れた。
町を歩いてると、たまに日本語で話しかけられた。昔、日本とイランはビザ相互免除協定を結んでいたためか、日本にいたことがある人がちらほらいるのだ。日本にいた頃は神奈川県の秦野の自動車工場で働いてたんですよー、と話しかけられ、親切にしてもらった。テヘランの日本大使館に行った時には、イランの人と結婚して現地で暮らす日本人の交流のようなものも見かけた。
別にこれと言って結論めいたものはないのだが、イランの滞在はいちバックパッカーとしては非常に楽しいもので、今でもまた再訪の機会があれば訪れてみたいと思っている。秦野で働いていておっちゃんも、キャビアが食べれる店に案内してくれた現地で暮らす日本人女性も、みんな元気にしているだろか、ということを、イスラエルやアメリカによるイラン攻撃のニュースを見る度に思い出す。
国内よりは海外で、キラキラしてる系ではなく極貧バックパッカーみたいなディープな奴だと嬉しい。
あと夫婦でやってるやつは論外。なぜなら俺は1人だから。登録者はどんなに少なくても良い。
ザバックパッカーみたいな感じ。キラキラ系が絶対行かないようなアフリカの田舎にも行って現地料理なら虫でもなんでも食う。
移動も飛行機ではなくボロボロの相乗りバスで、宿泊先も勿論激安ホステル。
世界一周は完結済みだけどマイナーな国の実態とか現地民の絡みとかがすごくてたまに見返してる。
・ノージョブフドウ
嫌いなやつは多そうだけど俺は好き。
1人で現地の風俗や立ちんぼに突撃できるのは素直に尊敬できるし、普通に勉強になる。歯に衣着せぬ物言いも不快にならない絶妙なラインで良い。
あと単純に動画編集が上手い。
でもそれは脱出出来る、って話だけで
日本で現金資産3億以上持ってる人の生活を日本を脱出して維持するなら不労所得で年間3000万以上
それとも貧困バックパッカーでもやって年金貰う頃に日本に帰ってくるつもりなのか。
あとこれは独り身想定なんで子供とか家族いるなら会社のオーナーとか投資家じゃないと日本脱出は無理かなー?
それ以上の漫画家とか小説家は脱出は出来ると思うけど、したいかどうかは別というか、脱出してどうするの?って話。
日本より快適に暮らすのは前澤クラスの金持ちじゃないと難しそう。
というか、世界一のYouTuberが「日本は暮らしやすい」と言って移住してきてる時点で…😅
外人は億単位の収入があれば日本に来るのに、日本以外の何処に行きたいのか🤔シンガポールとかドバイとか?そこに行って何を求めて居るのか🤔
その人が「どれだけリスクを好むか」という変数、確実にあると思う
例えば、次のような期待値が同じくじ引きがあったらどれをやるか?
C. 1%の確率で1億円がもらえるクジ
(もっと言えば、リスク選好が大きい人は期待値が減ったとしてもリターンが大きい選択をする)
このリスク選好って大人なら誰しも「自分はこんくらい」っていうの分かってると思うんだけどどうなんだろう?
例えば、リスク選好が大きい人の特徴
・チャレンジするのが好き
・芸能界や創作、Youtuberなど、極一部の人しか成功しない仕事でもチャレンジする
・ギャンブルが好き(やるかどうかは別で)
・夢見がち
・会社を立ち上げたりする
・犯罪を犯しがち
・誰もやってない→チャンスと考える
・確実なことが好き
・公務員とかサラリーマンとかを好む(相対的に独立するよりはいいと思っている)
・チャレンジをしない
・真面目でルールを守る
・貯金好き
・協調性がある
・誰もやってない→危険と考える
どっちが人として優れているかというのはない、どっちも必要なんだと思う
だから結果的に会社の創業者、発明家、前人未到なことをする人なんかは男ばっかりになる
代わりにルールを守ったり、今あるものをアップデートしたりするのが得意な人に女が多くなる
たまに、この発想があるだけで解決する疑問を抱いてる人が居てモヤモヤする
フリーランスになったとき、皆も同じようになるんだろうなと思って調べたら、同業者でさえたった10%しか居なくて驚いた
かといって小説家になろうとも思わないし、前人未到の山に登ろうとか、バックパッカーの旅に出ようとかは思わないから、彼らほどではないなという感じもしている
大抵リスク選好小から大をみると「こいつ馬鹿じゃねーか?」と思っちゃうんだよね、同時に嫉妬もするけど
例えば次のくじ引きのうち一つを選ぶとする
A.100%の確率で100万円がもらえるクジ(期待値100万円)
B. 1%の確率で1000万円がもらえるクジ(期待値10万円)
C. 0.01%の確率で1億円がもらえるクジ(期待値1万円)
※お金に困ってない人は別の何かで読み替えてほしい
これでCを選ぶのはバカだと思うけど、期待値を分かった上で選んでるめっちゃリスク選好大なギャンブラーか、単に期待値を計算できてないかがわからないんだよね
今は期待値がわかりやすいけど、世の中の事象、例えば独立するべきか否かとかは複雑すぎて読めないじゃん?
だから一応いろいろ考えて選択はするんだけど、自分がただのバカなのかリスク選好が大きいのかわかんないことあるよね
まあリスク選好が小さい人はそもそも選択肢から外すんだけどね、チャレンジを選択肢に入れてる時点でリスク選好は高い方
例えば「銀行強盗をするべきか否か」を検討してる時点でちょっとアレでしょ?俺は昔したことあるけどね、子供の頃、びっくりするくらい割に合わなくて現代社会の完成度の高さに感心した
あと面白いのが、リスク選好が大きい人は、自分でよく考えて自分ルールで生きてるから、小さい人を見下してるよね
「なんでYoutubeやらないの?儲かるのに」みたいなセリフ、真顔で言ってる人いるけどリスク選好が高いんだ
逆にリスク選好が小さい人は、リスク選好が大きい人を「考えなしのバカ」と見下してるよね
そういえば「やらずに後悔するより、やって後悔するほうがいい」みたいなセリフ受け入れられがちだけど、これ賛成できる人実は少数派なのではと思う
漫画家は賛成だろうけどさ
その中で「ディズニー・サンリオ好きはメンヘラなので避けろ」というのがあった
サンリオのキャラクターグッズを常に身に着けている成人て、風俗嬢とか地下アイドルくらいしかいなさそうで、そこはちょっとわかる気もする(婚活の場にそんな女性がいるのかは疑問だが)
ただ自分の周りで「ディズニー好きの女性」ってめっちゃくちゃ多いので、海外旅行好きに比べて割とスルーされていてびっくりした
ちなみに自分はディズニーランド開園した時既に思春期だった為、当時は「遊園地は子供の行くところ」という認識もあり、家族で一度行ったきりで男性とデートするようになってもわざわざ行ったりしなかった
ディズニー映画もアニメ自体ほぼ見ないので、ビデオやDVDをレンタルした事もない
キャラクターにもそこまで思い入れがなく、グッズを買いたいとも思わない
周りの友人は子供がいると一緒にランドに行ったり映画を見たりするようだけど、小梨の為そういう機会もなかった
また、私より下の世代は、幼児期からディズニーで育つせいか、大人になっても変わらず好きという女性が多いみたい
20代~50代くらいの周囲の女性陣は、「年1、2回はパークに行って、お土産を買うのが楽しみ」「アニメはほとんど見てる」くらいの人ばかりなんだけど、このレベルでも許されないのかな?
皆全然メンヘラじゃないしふっつーの人ばかりだよ(既婚者もたくさんいる)
特別趣味もなく、たまの休みに上京してディズニー行くのが楽しみ!レベルでも「趣味ディズニー」とか書きそうじゃん
ディズニーに全然興味のない自分はかなりの変わり者なのか?と感じてたくらいだったので、そこまで嫌われてるとはつゆ知らず
海外旅行好きの件もだけど、「年一回程度アジア辺りに言ってグルメや買い物を楽しむ」ゆるフワOLみたいなのと、ガチバックパッカーと一緒くたにしてるのと同じで、そこだけで切り捨てられちゃうのもどうなの?と思った
それ以外はまぁある程度は納得できる
まあそういうやつがいないとは言わない、隙あらばやろうとするのは男の方だけど
そしてコミュニケーションが難しい外国人よりも、現地で知り合った日本人同士でそういうことしている可能性の方が高いけど
金のかかる旅行や買い物が好きというのはマイナス要素でしかないが、バックパッカーもまた拗らせている人が多いからだ
(メジャーな国にパックツアーで行く人を見下したりするような態度を取るような人とかね)
そういう意味では旅行は好きです、行った先の街を散歩して、名物を食べ歩きとかします!みたいなのが
一番ウケが良いというか落としどころになるプロフィールになるんだよな