
はてなキーワード:ハンティングとは
退職代行で突然退職されるよりは、中途採用で経歴詐称されて入社されて、居座られる方じゃないかな。
例えば、有名大学は卒業しているが、ほとんど専門性のある勉強もしていなかっただろうなぁと。新卒で入った会社辞めて、MBAとか難関資格の受験勉強をしていたというが、実務についてほとんど知識がない。え、簿記というか、日経読んだこともないだろうレベルの話しかしないのに財務マネージャー志望。紹介してきた人材紹介会社、なめてんだろ。パワハラで会社行けなくなったと言い出して、フェードアウト。
例えば、簿記2級持ってます、米国で日系企業の支店で10年働いてました。帰国後は主婦やってましたが、英文会計できますって言うが、それ、キーボードで伝票入力していただけだろ。教えようが、それ以上にならない、彼女のわかる伝票しか入力できない。ただの入力係。簿記2級、本当に持ってんの? 確認したくて資料求めたら、フェードアウト。
例えば、本当の職歴は派遣社員かバイトで転々としていたんだろうけど、総務系の管理職としてベッドハンティングされていたと主張。紹介会社もどんな職務なのかは本人の主張優先だから疑わないんだろうが。そんな僻地の拠点の総務がどんなレベルか想像つくわな。総務マネージャーを志望なんだが、基本的な実務が分からず、リモートワークばかりで、実力発揮の前に、フェードアウト。
それで懲りて、応募してきたら、元の勤務先の誰かにインタビュー取らせてくれと、取るようにはしていたんだけど、それすら誤魔化すケースもあって、人間不信が極まった。
みたいのさ、流石にわかるよ。
どうやって頼んだのか知らないが、本人は自分で思い込んでる経歴を信じ込んでて、怖くなる。
氷河期世代でまともなキャリアが積めなかったんだろうなと同情はするが、経歴や経験の水増しは、同僚からの不満でわかる。話せばバレる。せめて、人間的に良ければなんだねどねぇ。
退職代行で突然退職されるよりは、中途採用で経歴詐称されて入社されて、居座られる方じゃないかな。
例えば、有名大学は卒業しているが、ほとんど専門性のある勉強もしていなかっただろうなぁと。新卒で入った会社辞めて、MBAとか難関資格の受験勉強をしていたというが、実務についてほとんど知識がない。え、簿記というか、日経読んだこともないだろうレベルの話しかしないのに財務マネージャー志望。紹介してきた人材紹介会社、なめてんだろ。パワハラで会社行けなくなったと言い出して、フェードアウト。
例えば、簿記2級持ってます、米国で日系企業の支店で10年働いてました。帰国後は主婦やってましたが、英文会計できますって言うが、それ、キーボードで伝票入力していただけだろ。教えようが、それ以上にならない、彼女のわかる伝票しか入力できない。ただの入力係。簿記2級、本当に持ってんの? 確認したくて資料求めたら、フェードアウト。
例えば、本当の職歴は派遣社員かバイトで転々としていたんだろうけど、総務系の管理職としてベッドハンティングされていたと主張。紹介会社もどんな職務なのかは本人の主張優先だから疑わないんだろうが。そんな僻地の拠点の総務がどんなレベルか想像つくわな。総務マネージャーを志望なんだが、基本的な実務が分からず、リモートワークばかりで、実力発揮の前に、フェードアウト。
それで懲りて、応募してきたら、元の勤務先の誰かにインタビュー取らせてくれと、取るようにはしていたんだけど、それすら誤魔化すケースもあって、人間不信が極まった。
みたいのさ、流石にわかるよ。
どうやって頼んだのか知らないが、本人は自分で思い込んでる経歴を信じ込んでて、怖くなる。
氷河期世代でまともなキャリアが積めなかったんだろうなと同情はするが、経歴や経験の水増しは、同僚からの不満でわかる。話せばバレる。せめて、人間的に良ければなんだねどねぇ。
社会的不適合度と倫理的影響度の高低で4象限に分け、さらにヤベー奴度を0から10の実数で点数化する。
1.読書 (0.5)
2.ガーデニング (0.5)
3.料理 (0.5)
5.音楽鑑賞 (0.5)
6.映画鑑賞 (0.5)
7.ジョギング (0.5)
8.絵画 (1.0)
13.釣り (1.5)
14.キャンプ (1.5)
1.昆虫採集 (3.5)
2.コスプレ (4.0)
3. ASMR制作 (4.5)
4.廃墟探索 (5.5)
13.都市伝説追跡 (5.0)
15. 奇抜なヘアスタイル (4.0)
1.パチスロ (6.0)
2. 週末の深酒 (5.5)
3.喫煙 (5.0)
8.オンラインゲーム (5.0)
13.タトゥー (5.5)
1.街頭演説 (7.0)
2.新興宗教への参加 (8.5)
3. 肉食主義 (6.5)
6.推し活 (7.0)
14.過激なボディモディフィケーション (8.0)
ただし、「ヤベー奴度」の評価は主観的なものであり、個人や文化によって解釈が異なる可能性がある。
https://devblog.lac.co.jp/entry/20250124
一技術者として、客室のタブレットに脆弱性があることに気付き、調査したくなる気持ちはわかる。特に自分の宿泊する部屋が盗聴や盗撮の可能性にさらされているとなれば、確認したい気持ちも理解できる。技術的な好奇心と、宿泊客としての不安。その両方が重なれば、ちょっとした調査くらいはやってしまうだろう。
でも、話はそこまでだ。
その調査結果を会社のブログで公開し、さらには自社サービスの宣伝に使用する。ここからが問題だ。個人の行動を、企業が公に推奨し、ビジネスの材料にする。これは完全に線を越えている。「他者の情報・資産を侵害しないよう細心の注意をもって調査」という言葉で正当化を試みているが、そもそも許可を得ていない調査を実施すること自体、セキュリティ企業として適切なのか。記事の最後に「弊社では客室タブレットシステムを含むあらゆるモノに対してのペネトレーションテストを行っております」という宣伝文があるが、これは無許可調査で得た知見を営業活動に利用していると読める。つまり、グレーな行為を「実績」として売りにしている。
確かに発見された脆弱性は深刻だった。だがそれは「泥棒に入られて初めて鍵の弱さに気付けた!ありがとう泥棒さん!」というのと同じ論理ではないのか。目的が正しければ手段を問わないという考え方は、セキュリティ業界として危険な前例を作るのではないか。
セキュリティ調達の現場からすれば、このような企業姿勢は重大な懸念材料となる。契約範囲を守るのか、発見した脆弱性を他での営業活動に使わないのか、調査結果の取り扱いは適切なのか。疑問は尽きない。最近の若手エンジニアの中には「バグハンティング」に憧れを持つ者も多い。個人的な技術探求は否定しない。でも、それを企業が公に推奨し、ビジネスに結びつけるのは完全に別の話だ。
技術力は確かにある。好奇心も大切だ。でも、それらを適切にコントロールできない企業体質は、信頼を損なうことになるのではないだろうか。
興行収入の話で、ハリウッドの大きな節目は9.11だったと思っていて、ちょっと確認してみた。
当時の印象だと、事件の直後は様々な映画の公開が延期されたりキャンセルされたりして、その後数年は戦争・アクション物に偏重し、結果としてハリウッド映画の定番ジャンルの一角だったラブロマンス・コメディ映画が激減していったというイメージ。
ほかにも大作指向のような業界動向や様々な社会情勢も影響していたとは思うけど、やはり9.11が一つのターニングポイントだったと思う。日本での洋画ヒットが減っていった遠因のひとつもこのあたりにあるのではないか?
以下のリストはChatGPT調べ。
以下のリストは、主にBox OfficeMojo 等のデータ(全米興行収入・未調整値)をもとにした、
「アメリカ(北米)国内での年間興行収入ランキングトップ20」
参考・補足
いずれも北米(アメリカ&カナダ)での累計興行収入 を概算で示しています。
順位や金額は、後年の再上映や細かな集計の修正によって若干入れ替わることがあります。
上記はあくまで「製作年」ではなく「北米公開年」を基準とし、その年に公開された作品の最終的な国内興行収入をもとにしたランキングです(年をまたいで興収を伸ばした作品も含みます)。
社会学者の山田昌弘曰く、現代の恋愛・結婚・家庭観はロールモデル不足なんだそうだ。
そもそも若い人が家庭を持つとどんな風になるのか、リアリティをもって地に足を付けて考えられないところで、ネットから結婚は地獄だの、子育ては地獄だの、空中戦で打ち合いしているような話ばかりが耳に入ってロールモデルを失ってしまっていて,
だからリアリティのある想像や目標ができない、目標ができないことは結局出来ないので、家庭を持つ方法すら分からなくなってるんだそうな。
平成初期はそれでもトレンディドラマで恋愛を賛美したが、済々黌期になって恋愛ドラマよりもひとりで生きていく私かっこいいみたいなものばかりになっていって、
一方ですぐ上の先輩達のようなリアルなロールモデルも急激に失われ、
さらにお見合いのような社旗的仕組みがなくなったため仲人といったものも消え去って
「選ばない」んじゃないんだ「知らないんだ」って事だそうな。
この説が正しいかどうかはまぁ色々諸説あっていろんな議論があると思うんだけど
この話はそれを思い浮かべずにはいられないよなあ……。
ただ、これが本当に「知らない」だけで、漠然と幸せになりたいと言う事を目的に置くようになっているのだとしたら、
色々な幸せの形をたくさん示すことがエンタメとしても売れるし、いいことなんじゃないかと思うんだけどどう思う?
幼なじみがそのまま結婚してもいいし、都会から来た男をハンティングして捕まえてもいいし、上京して遊びまくった末に身体の相性がいい相手と一緒になったっていい
もちろん、マイルドヤンキーだとか言われようとも、地元大好きで夫婦で工場勤務、軽自動車乗って、小さいタマホームに暮らすのだっていいじゃない。
特定を避けるためにわざとぼかして書いていた。後出しで申し訳ないが今回の事象の解像度を上げておく。
・筆者、既婚男性、独身女性は全員同い年。仕事上の上下関係も無い。
まんざらでもない態度だと感じたのは以下の点。
・肩に手を回したり、背中を触ったりボディタッチを耳元での会話を拒否しない。
・独身女性は別のグループの席に移動したりトイレに立ったりしていたが、結局既婚男性の隣に戻ってくる。
・既婚男性「酔ったので送ってくれ」独身女性「いや、送らないわよ」のやりとりが続いたが最終的に独身女性から「本当に酔ってるなら送ろうか?大丈夫?」という流れに
今回の独身女性にヘイト向けてるわけではない。私も同じ立場だったら似たような対応してたわって話。
追記ここまで
先日、タイトルの状況に出くわした。
既婚男性の方はボディタッチを積極的にするし、独身女性と話してる時の顔も近い。
そんで独身女性もまんざらでもなさそうな態度をとっていた。
悲しいかな私は嫉妬してしまった。女性側の立場で考えると、今回のような振る舞いをする既婚男性は女性の敵なはず。
それなのになぜ、独身女性は彼の行動を拒否せずに受け入れたのか。
口では今回の既婚男性の振る舞いをするような男を「最低だ」と言う割に、結局なびくのは強者男性ではないか。
そして彼ら既婚の男性になびいたところで長期的な幸福は得られないと思われる。
これは、強者男性が一人以上のパートナーを持っていることを示唆している。
女性は長期的な関係性を構築できない強者男性と交際するよりも、長期的な関係性を構築できる弱者男性に目を向けるべきではないか
じゃあ、私が恋愛弱者女性に目を向けているかと考えると、向けていないのだ。
ここから同じシチュエーションが私の身に起こったら、と考えた。
めちゃめちゃ美人な既婚女性が居て、なんか向こうからボディタッチ多めにしてきて楽しくおしゃべりしたとする。
そりゃボディタッチくらいは許すわな。
ということで嫉妬心は消えた。
ということで自由恋愛市場では今日も強者男性がハンティングしまくって、その結果男性嫌悪する女性が増えるのかも。
そんで強者男性の相手にもされない弱者女性を弱者男性は選ばない。逆も言えて弱者女性は弱者男性を選ばない。
こうやってどんどん男女の分断は進むし未婚率も上がるんだろうなぁと。