Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「ハマー」を含む日記RSS

はてなキーワード:ハマーとは

次の25件>

2025-12-06

EVへの自動車課税を強化 車両重い高級車を想定―政府与党⇒実質高級車増税では?

毎年課税する自動車税負担が低い電気自動車(EV)について、政府与党車両の重さに応じて税負担が高くなる仕組みを導入する方向で検討に入ったことが4日、分かった。道路劣化を早める重い車体の高級EVが増える中、課税不公平感を早期に是正する必要があると判断。具体策をまとめ、2026年度税制改正大綱に盛り込む。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2025120400733&g=eco

MCハマーEV 約 4,100

フォードF-150ライトニング 約 3,040

レクサス LX600 約 2,530

トヨタランドクルーザー300 約 2,450

トヨタセンチュリー 約 2,380

レクサス LS500h 約 2,250

トヨタアルファードハイブリッド 約 2,100

レクサスRZ 約 2,085

レクサス LS500 約 2,075

トヨタアルファードガソリン 約 2,000

日産エルグランド 3.5L 約 2,000

⚡BYDSEAL 約 1,985

トヨタ bZ4X 約 1,980

スバルソルテラ 約 1,980

テスラModel Y 約 1,950

日産エルグランド 2.5L 約 1,950

テスラModel 3 約 1,850

⚡BYD ATTO 3 約 1,760

⚡MG4EV 約 1,700

⚡BYDDOLPHIN 約 1,615

日産 リーフ 約 1,600

ホンダフリード 約 1,480

トヨタシエンタ 約 1,280

トヨタカローラ 約 1,250

日産 ノート 約 1,220

日産サクラ 約 1,075

トヨタヤリス 約 1,000

ホンダN-BOX 約 890

ダイハツタント 約 880

スズキスペーシア 約 870

スズキハスラー 約 845

スズキワゴンR 約 790

Permalink |記事への反応(1) | 20:57

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-18

イランの「民主化」について

現行のイラン・イスラーム共和国1979年イラン革命によって樹立されたが、遡ればペルシア民族人類史上で初めて「帝国」を樹立( *1)した民族でもあり、以降はずっと帝政王政が続いてきた。

19世紀以降は英仏露の干渉に対抗する形で民族意識興隆(*2)し、立憲革命を経て王政はなおも続くのだが、1951年に「アバダン危機」が起こる。当時の首相であるモハンマド・モサッデクが、英国石油メジャー管理していたアバダン油田国有化を図ったのだが、結局は果たせず、モサッデクは逮捕・投獄された(*3)。

これによりパフラヴィー(パーレビ)朝の第2代であるモハンマド・レザー・シャーが復権し、米国後ろ盾を得て白色革命を進めていく。しかしこの人物が、自らイデオロギーとして打ち出した「イランナショナリズム」のための各種イベントをはじめ濫費が甚だしく、またシーア派宗教指導者蔑ろにする施策を採ったこともあり、民衆からの反発を招く。さらには第1次オイルショック後に石油価格が下落して国家財政が窮乏したことも重なり、政情が不安定化していた折、シャーがエジプト出国した(*4)タイミングルーホッラー・ホメイニーが帰国し、革命評議会組織する。これがいわゆる「イラン革命」であり、ペルシア民族は史上初めて共和政を営むこととなった。

革命後のイランで特徴的なのは「ヴェラーヤテ・ファギーフ(法学者による統治)」で、これは要するに、宗教指導者(*5)が立法行政司法および軍の上に立つ指導体制である。この点を指して「非民主的」「神権国家」と批判されることが多い。だがそもそもイランとは、民族的には多様性がある一方、宗教的には国民の約9割がシーア派十二イマーム派(*6))イスラーム教徒であり、宗教国民統合の重要理念となっている以上、統治理論としては一定正統性合理性が認められるべきだろう(*7)。

これにより、イラン大統領選国会議員選では、宗教指導者による資格審査を通過した立候補者選挙戦を展開する。一定範囲内で民意が反映される制度と言える。

イラン大統領選に関する報道ではしばしば対米姿勢の硬軟に注目されるが、民意がそれなりの幅で動いていることは結果にも反映され、それを受けて路線転換が試みられているのも事実である(*8)。むしろ米国イスラエル意向を重視しすぎており、イラン改革派政権である時期にも関係改善を進められずにいる方が、世界秩序の観点からは非合理的批判されるべきだろう。

背景説明が長くなりすぎたが、ここからが本題である

イスラエル(*9)、というかベンヤミンネタニヤフは、「ハーメネイー師の斬首作戦によりイラン民主化する」と主張している。だが、そもそもイラン民衆革命によって王政を打倒した共和政国家であり、その経緯を踏まえてそれなりに民主的体制となっていることは、ここまで説明した通りである

スカーフ強制」が抑圧の象徴とされることも多いが、世の中はブルジョアインテリだけで回っているわけではなく、ファッションに使う金に事欠く一般市民にとっては「イスラームに従って生きていくことの、いったい何が不満なのか」となる。長期にわたる経済制裁の下でも着実に科学教育軍事技術進歩させ、世界でもトップクラスの水準に達している(*10)ことは事実であり、「表面的な『自由』のために民族の誇りを売り渡すのか」という意識も根強いことは論を待たない。

仮に「法学者による統治」を廃して「民主政」を導入したとしても、それで米欧イスラエル従順政権が生まれるのか?という点は、大いに疑問である

それが目的なら、あらかじめ亡命指導者などを「子飼い」にしておくものだが、現状そんな人物は見当たらない(*11)。さりとて、誰を据えようがシーア派信仰に基づく民族意識が基盤になる以上、宗教指導者意向無視した政権運営は不可能だろう。

また、現在イラン指導である革命第1世代は、イランイラク戦争前線に立った世代でもあり、武力行使には慎重な傾向があるとされる。しかも現体制トップのハーメネイー師は、「イスラーム教義に反する」との理由から核兵器開発に否定的である。こうした人々が一掃された場合、かえって好戦的な層が台頭してくる可能性は、決して小さくない(*12)。

付言すれば、(下記の注にも記したが)シーア派の特徴として「殉教精神」が挙げられることがある。殉教攻撃自爆テロ)も元々はシーア派特有戦術(*13)だった。仮に米国傀儡と見なされるような政権が立つなら、かつてサッダーム・フセインが放逐された後のイラク殉教攻撃が頻発したことをご記憶の向きも多かろうが、おそらくそれより酷い事態が展開すると予想される。

イランに「民主化」を求めるならば、粘り強い対話によって漸進的な改革を促していく他ないだろう。武力行使による強要は、かえって地域情勢の不安定化を助長する蓋然性が非常に高く、米欧イスラエルが「民主化」のために支払うコストは、想定よりも桁違いに高く付くのではなかろうか。

1:アケメネス朝紀元前550年。

2:高校世界史の範囲ではタバコボイコット運動(当時はガージャール朝)などが有名。これが20世紀初頭のイラン立憲革命に繋がっていく。

3:英米対立したためソ連邦への接近を試みたものの、モサッデク自身王政打倒までは考えておらず、イ-ソ間の溝は埋まらなかった。志半ばに終わったとはいえ現在でもなおイラン国民から敬愛されている人物である

4:妻がエジプト出身だったためだが、これ以降シャーはイラン帰国できなくなり、実質的亡命生活が始まる。途中で米国滞在していた際、イラン大学生たちはシャーの拘束と身柄引き渡しを米国要求し、これが「テヘラン大使館占拠事件」に繋がる。

5:宗教指導者ウラマー)といっても、イスラーム場合ファトワー(教令/宗教的見解)を下すことが重要職務であり、イスラーム法学を修めていることが必須要件となる。日本教育制度で言えば「法学士の取得が最低条件」のようなものか。なおシーア派では、ウラマーの中でも相応の学識・人望の持ち主がアーヤトッラーアヤトラ)と呼ばれ(スンナ派ムフティーに相当)、ファトワーを発出できるようになる。

6:第4代カリフアリーを初代イマームとし、その血筋を引く者が正統な指導であると奉ずる。特徴的なのはアリーや第3代イマームフサインの生涯から殉教を一つの理想像としていること。フサインに関しては「カルバラーの悲劇」が伝承されており、現在でもアーシューラー儀式が行われている。また、第12イマームの「お隠れ(ガイバ)」は今なお続いており、いずれ救世主として再臨する、とされている。「高野山では空海が今なお禅定を続けている」という信仰と似た面がある。

7:中華人民共和国では共産党トップ国家を率いる統治構造になっていることを踏まえると、理解やすいのではないか

8:改革派とされたモハンマド・ハータミー大統領の時期に対米関係改善せず、2005年大統領選では対米強硬派のマフムード・アフマディーネジャードが選出された例などを想起されたい。なお現職大統領のマスウード・ペゼシュキヤーンは、改革派とされる。

9:そもそもイランから見れば、「キュロス2世(=アケメネス朝建国者)によりバビロン捕囚を解かれ、エルサレム神殿を再建させてもらった大恩を忘れたのか」という話でもある。ネタニヤフが歴史断罪されるべきであることは間違いない。

10特に高速度ミサイル制御技術に関しては、現状だと世界最高度の水準だろう。

11パフラヴィー朝の元皇太子米国に在住しているものの、米国イラン断交したままなので、母国への影響力はほぼ無い人物である。それ以前に、今なおイランではパフラヴィー朝イメージが非常に悪いため、新体制指導者として歓迎されるとは少々考えにくい。

12パレスチナでは、2006年評議会選挙ハマース(対イスラエル強硬派)が単独過半数を得るも、米欧イスラエルは「選挙結果を黙殺する」という暴挙に出た。しかイラン人口は9000万人であり、さすがに黙殺するには大きすぎるだろう。

13:1983年ベイルート米海兵隊兵舎が爆破された事件は、イスラエルおよび米国レバノン内戦から撤退する契機となった。なお、パレスチナ住民の多くはスンナ派イスラームだが、抵抗運動指導者がレバノン追放されていた際にヒズブッラーシーア派)と接触して戦術を学び、殉教攻撃を行うようになった。これとは別の流れで、後にアル・カーイダスンナ派)も戦術として採用することになる。

Permalink |記事への反応(0) | 15:46

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

イランの「民主化」について

現行のイラン・イスラーム共和国1979年イラン革命によって樹立されたが、遡ればペルシア民族人類史上で初めて「帝国」を樹立( *1)した民族でもあり、以降はずっと帝政王政が続いてきた。

19世紀以降は英仏露の干渉に対抗する形で民族意識興隆(*2)し、立憲革命を経て王政はなおも続くのだが、1951年に「アバダン危機」が起こる。当時の首相であるモハンマド・モサッデクが、英国石油メジャー管理していたアバダン油田国有化を図ったのだが、結局は果たせず、モサッデクは逮捕・投獄された(*3)。

これによりパフラヴィー(パーレビ)朝の第2代であるモハンマド・レザー・シャーが復権し、米国後ろ盾を得て白色革命を進めていく。しかしこの人物が、自らイデオロギーとして打ち出した「イランナショナリズム」のための各種イベントをはじめ濫費が甚だしく、またシーア派宗教指導者蔑ろにする施策を採ったこともあり、民衆からの反発を招く。さらには第1次オイルショック後に石油価格が下落して国家財政が窮乏したことも重なり、政情が不安定化していた折、シャーがエジプト出国した(*4)タイミングルーホッラー・ホメイニーが帰国し、革命評議会組織する。これがいわゆる「イラン革命」であり、ペルシア民族は史上初めて共和政を営むこととなった。

革命後のイランで特徴的なのは「ヴェラーヤテ・ファギーフ(法学者による統治)」で、これは要するに、宗教指導者(*5)が立法行政司法および軍の上に立つ指導体制である。この点を指して「非民主的」「神権国家」と批判されることが多い。だがそもそもイランとは、民族的には多様性がある一方、宗教的には国民の約9割がシーア派十二イマーム派(*6))イスラーム教徒であり、宗教国民統合の重要理念となっている以上、統治理論としては一定正統性合理性が認められるべきだろう(*7)。

これにより、イラン大統領選国会議員選では、宗教指導者による資格審査を通過した立候補者選挙戦を展開する。一定範囲内で民意が反映される制度と言える。

イラン大統領選に関する報道ではしばしば対米姿勢の硬軟に注目されるが、民意がそれなりの幅で動いていることは結果にも反映され、それを受けて路線転換が試みられているのも事実である(*8)。むしろ米国イスラエル意向を重視しすぎており、イラン改革派政権である時期にも関係改善を進められずにいる方が、世界秩序の観点からは非合理的批判されるべきだろう。

背景説明が長くなりすぎたが、ここからが本題である

イスラエル(*9)、というかベンヤミンネタニヤフは、「ハーメネイー師の斬首作戦によりイラン民主化する」と主張している。だが、そもそもイラン民衆革命によって王政を打倒した共和政国家であり、その経緯を踏まえてそれなりに民主的体制となっていることは、ここまで説明した通りである

スカーフ強制」が抑圧の象徴とされることも多いが、世の中はブルジョアインテリだけで回っているわけではなく、ファッションに使う金に事欠く一般市民にとっては「イスラームに従って生きていくことの、いったい何が不満なのか」となる。長期にわたる経済制裁の下でも着実に科学教育軍事技術進歩させ、世界でもトップクラスの水準に達している(*10)ことは事実であり、「表面的な『自由』のために民族の誇りを売り渡すのか」という意識も根強いことは論を待たない。

仮に「法学者による統治」を廃して「民主政」を導入したとしても、それで米欧イスラエル従順政権が生まれるのか?という点は、大いに疑問である

それが目的なら、あらかじめ亡命指導者などを「子飼い」にしておくものだが、現状そんな人物は見当たらない(*11)。さりとて、誰を据えようがシーア派信仰に基づく民族意識が基盤になる以上、宗教指導者意向無視した政権運営は不可能だろう。

また、現在イラン指導である革命第1世代は、イランイラク戦争前線に立った世代でもあり、武力行使には慎重な傾向があるとされる。しかも現体制トップのハーメネイー師は、「イスラーム教義に反する」との理由から核兵器開発に否定的である。こうした人々が一掃された場合、かえって好戦的な層が台頭してくる可能性は、決して小さくない(*12)。

付言すれば、(下記の注にも記したが)シーア派の特徴として「殉教精神」が挙げられることがある。殉教攻撃自爆テロ)も元々はシーア派特有戦術(*13)だった。仮に米国傀儡と見なされるような政権が立つなら、かつてサッダーム・フセインが放逐された後のイラク殉教攻撃が頻発したことをご記憶の向きも多かろうが、おそらくそれより酷い事態が展開するだろう。

イランに「民主化」を求めるならば、粘り強い対話によって漸進的な改革を目指す他ないだろう。武力行使による強要は、かえって地域情勢の不安定化を助長する蓋然性が非常に高く、米欧イスラエルが「民主化」のために支払うコストは、想定よりも桁違いに高く付くのではなかろうか。

1:アケメネス朝紀元前550年。

2:高校世界史の範囲ではタバコボイコット運動(当時はガージャール朝)などが有名。これが20世紀初頭のイラン立憲革命に繋がっていく。

3:英米対立したためソ連邦への接近を試みたものの、モサッデク自身王政打倒までは考えておらず、イ-ソ間の溝は埋まらなかった。志半ばに終わったとはいえ現在でもなおイラン国民から敬愛されている人物である

4:妻がエジプト出身だったためだが、これ以降シャーはイラン帰国できなくなり、実質的亡命生活が始まる。途中で米国滞在していた際、イラン大学生たちはシャーの拘束と身柄引き渡しを米国要求し、これが「テヘラン大使館占拠事件」に繋がる。

5:宗教指導者ウラマー)といっても、イスラーム場合ファトワー(教令/宗教的見解)を下すことが重要職務であり、イスラーム法学を修めていることが必須要件となる。日本教育制度で言えば「法学士の取得が最低条件」のようなものか。なおシーア派では、ウラマーの中でも相応の学識・人望の持ち主がアーヤトッラーアヤトラ)と呼ばれ(スンナ派ムフティーに相当)、ファトワーを発出できるようになる。

6:第4代カリフアリーを初代イマームとし、その血筋を引く者が正統な指導であると奉ずる。特徴的なのはアリーや第3代イマームフサインの生涯から殉教を一つの理想像としていること。フサインに関しては「カルバラーの悲劇」が伝承されており、現在でもアーシューラー儀式が行われている。また、第12イマームの「お隠れ(ガイバ)」は今なお続いており、いずれ救世主として再臨する、とされている。「高野山では空海が今なお禅定を続けている」という信仰と似た面がある。

7:中華人民共和国では共産党トップ国家を率いる統治構造になっていることを踏まえると、理解やすいのではないか

8:改革派とされたモハンマド・ハータミー大統領の時期に対米関係改善せず、2005年大統領選では対米強硬派のマフムード・アフマディーネジャードが選出された例などを想起されたい。なお現職大統領のマスウード・ペゼシュキヤーンは、改革派とされる。

9:そもそもイランから見れば、「キュロス2世(=アケメネス朝建国者)によりバビロン捕囚を解かれ、エルサレム神殿を再建させてもらった大恩を忘れたのか」という話でもある。ネタニヤフが歴史断罪されるべきであることは間違いない。

10特に高速度ミサイル制御技術に関しては、現状だと世界最高度の水準だろう。

11パフラヴィー朝の元皇太子米国に在住しているものの、米国イラン断交したままなので、母国への影響力はほぼ無い人物である。それ以前に、今なおイランではパフラヴィー朝イメージが非常に悪いため、新体制指導者として歓迎されるとは少々考えにくい。

12パレスチナでは、2006年評議会選挙ハマース(対イスラエル強硬派)が単独過半数を得るも、米欧イスラエルは「選挙結果を黙殺する」という暴挙に出た。しかイラン人口は9000万人であり、さすがに黙殺するには大きすぎるだろう。

13:1983年ベイルート米海兵隊兵舎が爆破された事件は、イスラエルおよび米国レバノン内戦から撤退する契機となった。なお、パレスチナ住民の多くはスンナ派イスラームだが、抵抗運動指導者がレバノン追放されていた際にヒズブッラーシーア派)と接触して戦術を学び、殉教攻撃を行うようになった。これとは別の流れで、後にアル・カーイダスンナ派)も戦術として採用することになる。

Permalink |記事への反応(16) | 15:43

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-05-13

anond:20250513170059

ハマーいじりは令和ではアウトだよね…

Permalink |記事への反応(0) | 17:03

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

ジャガーさんは3巻くらいまでが好きだった

ハマーは情けないけど、ちょっとかっこいいところを残してほしかった

どんどんダメにしていったのはよろしくなかった

新作もジャガーさん後期の雰囲気が続いてて、悲しかった

ちょっと面白いところはあったけど

Permalink |記事への反応(1) | 17:00

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-05-05

ミニ四駆が原因で彼氏と別れました

彼氏子供の頃はミニ四駆に夢中になっていたと聞きました

から私は彼氏を喜ばせたくてミニ四駆作りました

自宅にミニ四駆サーキットも設置しちゃいました

そしておうちデート彼氏と一緒にミニ四駆しました

スピンコブラ連続ヘアピンカーブを走り抜けるごとに「サンダードリフト走法でげす!!」って叫んじゃいました

そしたら彼が通信障害困惑するハマーDみたいな顔をして

おもちゃ遊びでマジになるなんて、無理だわ……。別れようぜ」

って言って去っていきました

うっ

うっ

ううううううううううううう!

ミニ四駆おもちゃなんかじゃないのに!

なにがダメだったんですか!

Permalink |記事への反応(3) | 20:16

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-02-19

[Webクリップ]

2024年3月ガザ地区では食糧難が深刻化し、アメリカ軍による人道支援物資の空中投下が行われた。

空中投下に際しては、海域に落下した物資を回収しようとした住民溺死、投下された物資パラシュートが開かず民家に直撃し5人が死亡、10人が負傷する事故も発生した。

また投下された物資が仮設テントに直撃、付近に落着したことにより、3歳の男の子が死亡、2名が負傷する事故も発生した。

同年5月ハマースは死者の発生状況から、空中投下の中止を訴えた。

私たちがここに座って朝食を食べていた時に、飛行機支援物資を投下した。それを見て、私たちテントにあまりに近かったので恐怖を感じた」。

ガザ南部ハンユニスでサミ・アイヤドさんはCNNにそう語った。

アイヤドさんと孫のサミ君は近くの仮設テントに逃げ込もうとしたが、落ちてきた支援物資コンテナがサミ君を直撃した。即死だった。

「彼らはパラシュート支援物資を投下して、その物資私たちの孫を殺した。何のために? 支援などいらない。息子は逝ってしまった」。

サミ君のおじのモハメドさんは、支援物資荷物開封すると、中身を取り出してCNN記者に突き付けた。

「こんな物のために私たちの子どもが死んだ。マメだと! これが私たち尊厳か? パック入りの紅茶が? パック入りの砂糖が?」

Permalink |記事への反応(0) | 14:03

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-12-19

anond:20241219093419

MCハマー倦怠期デス♪」

Permalink |記事への反応(0) | 19:54

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-12-11

テロリスト防衛産業批判

http://yamazakiproject.com/from_secretariat/2024/08/06/6987

日本では、この表にあるようにイスラエル武器、これは防衛省が1月に購入を決めて、こういう落札が1円とかありますが、これは7つのうち5つがイスラエル武器なんですけれども、国際司法裁判所イスラエルに対し虐殺を止めるための暫定措置命令出している中で、日本防衛省はこういう行動を起こしているんですね。国際司法裁判所の決議というのは、国連に加盟したどの国も守る義務があるんです。そいうところが何の説明もなしに、こうした形でどんどん日本が進んでいるのが実情なんです。

それに対して国際連帯運動として広く行われているのはBDS運動イスラエル占領地(入植地)の製品ボイコットする、投資引き揚げ、制裁する。この運動世界的に広がって、EUではEU議会執行部が全体に対して情宣して、実際に(BDS運動を)守るように運動をしていました。けれど、2015年に安倍首相イスラエルに行った時に、新聞インタビューで「BDS運動をどう思いますか」と聞かれて「我が国はそういう差別はやりません」と答えて、アメリカと同じような路線を示して、安倍首相になってからいか日本がBDS運動を始めとするパレスチナ運動に対する敵対的関係に変わっていったかということがよく分かるような状態でした。

私たちパレスチナの命を懸けた闘いの助けによって、逆に今日本で何をすべきか、私たちが今問われているんじゃないかと思うんですね。パレスチナの命がけの闘いに助けられているのが私たちだ。私たちパレスチナのBDS運動ばかりか、日本軍国主義的な軍拡路線が結びついてドローンの購入に至る一つの流れなんですね。だから他人ごとではない。

パレスチナ平和を」と望めば望むほど、パレスチナ国家承認それから日本の中にあるイスラエルの姿、世界第二位産業用ロボット生産日本企業ファナック社のロボットイスラエルで使われてパレスチナの人たちを殺している。

質問に対する答えですが、イスラエル報復は当然予想していました。犠牲の多さも予想していたと思います。もう占領され併合される瀬戸際にあって、絶望よりも戦うしかなかった戦いを選んだと言うふうに私は現地を知るものとして思います。様々なマイナス面はありながら、ガザ解放勢力が一致、団結して戦った「洪水作戦」は、占領に対する抵抗権をしっかりと行使した勇気ある奇襲作戦だと思っていますパレスチナ世論調査によると、現在も人々は過酷ジェノサイド犠牲あいながら、ガザ地区でも西岸地区でもハマースに対する支持は10月7日以前よりより高い支持と評価が続いています絶望による死か、それとも戦いによる死か?人々の選択肢は限られているせいでしょう。先日、ネタニヤフと矛盾を拡大しているイスラエル軍のハガリ報道官まで、ネタニヤフの「ハマース壊滅に反対し「ハマースは人々の心に根付いた思想であり壊滅できると考えてるのは誤っている」と言い出す始末です。」 日本の中で想像することは難しいですがむこう側に身を置いて想像してみてください。

Permalink |記事への反応(0) | 00:16

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-10-08

anond:20241008154433

いや、ワイにはなんかハマスに肩入れしてるようにしか見えないな

当然ながらハマースによる攻撃容認できるものではなく、正当化できるものではありませんが、それに対するイスラエルの「反撃」はあまりにも苛烈で、度が過ぎています

これはてなでもまかり通ってる意見だけどさ

イスラエルの反撃が度を過ぎてるって言うなら、何人の民間人犠牲なら許されるのかはっきり言わないと駄目でしょ

けど、無理なんだよ

1000人殺されたから3000人までなら許容されましたねなんて人権的に言えるはずないし、そもそも民間人犠牲なんて一人でもないほうがいいんだから

しかも、民間人犠牲にするなと言うなら、それは今攻撃してるイスラエルに対してだけ言える問題じゃない

ハマス民間人犠牲を避けるような戦略とってないんだから、むしろ学校病院まで利用してる

ハマス民間人犠牲が出るように戦ってるんだからイスラエルにだけ攻撃を辞めろって言うのは、ハマス攻撃するなって言うのと同義なんだよ

そこんところ分かってる?

Permalink |記事への反応(2) | 16:13

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20241008105705

「ここで引用されているコメントだけで言えば「ユダヤのもの問題としたくないが、昨今の情勢を見るとその気持ちもわかってしまう」という葛藤を表していて、ナイーヴな反ユダヤには依然否定的気持ちだと思うけど」とブコメしたのですが、もうちょっと書きたくなってしまったのでここで発言させて頂きます

件のコメントをした人が本当に何を言いたかったのかは当然断じることはできませんが(上はあくまわたしの読解です)、わたし自身に関して言えば、あくま問題ネタニヤフ政権、せいぜいイスラエル国家であって、イスラエル市民全体、あるいはイスラエルに限らず世界中に暮らすユダヤ教徒、ユダヤ人と自認する人々ではないと考えています。少なくとも、そう信じたいです。

当然ながらハマースによる攻撃容認できるものではなく、正当化できるものではありませんが、それに対するイスラエルの「反撃」はあまりにも苛烈で、度が過ぎています

そもそもハマース、あるいはガザイスラエルでは彼我の戦力比が違いすぎます

さな子どもが石を投げてきたら叱らなければなりませんが、捕まえてボコボコにして首を捻じ折って半身不随にしたら、どう考えてもやり過ぎです。今のガザは多分それくらい、あるいはそれ以上のダメージを負っていて、再起不能でしょう(おそらくネタニヤフ政権本音としては、正にそれが目的なのでしょう)。

かにガザを人の住めない土地にしてしまえば、あるいはパレスチナ人をひとり残らず殺してしまえば、パレスチナ問題は「解決」です。かつてナチスが掲げた「完全解決」のように。

個人的な心情では、元々人の暮らしていたパレスチナに人工的な国家を作り「入植」してきた人々に対して否定的気持ちを抱きもするし、もっというならサイクス・ピコ協定こそが元凶であり、欧州の三枚舌にこそ大元がある、と言いたくなるし、その意味ハマースの攻撃にも「やり返しただけ」と言いたくなってしま気持ちはあるのですが、そこは一旦置きましょう。

サイクス・ピコ協定問題いつまでも拘泥しても、あまりにも時が経ちすぎてしまっていて、問題解決が遠のくばかりだからです。

「元々誰が悪い」という話は棚上げにしたとして、今重要なのは、とにかく目下進行しているとんでもない虐殺行為を止めることだと思います

どっちが悪いかは、その後で好きなだけ議論したら良いでしょう。殺されてしまえば議論する口も残りません。その議論に参加する機会すら得られないまま殺されていく子どもたちを看過することが、どういう理由であれ容認できるとはわたしには到底思えません。

ロシアによるウクライナ侵攻だって到底許されるものではないと思いますが、戦力比で言えばイスラエル行為の方が遥かに一方的で、虐殺以外に言い表しようがないと思います

もう少し「個人の感想」みたいな心情的なことを言うなら、同じく最近話題になった

https://slib.net/125151

記事などで、ガザ攻撃を船上から見物しているイスラエル市民存在、あるいはテレビ報道などで見る、イスラエル国家の行為に何の疑念も挟まずに正当化する市民の姿などを見ると、「気持ちの上では」ユダヤに対する反感というものを覚えないわけではありません。「もしかすると本当にこの人たちはまったく話の通じない、異なる種類の生き物なのでは」という不安がまるでよぎらないと言えば嘘になります

しかし一方で、侵攻に反対しているイスラエル市民存在し、またイスラエル以外に暮らすユダヤ教徒あるいはユダヤ人を自認する人々の中にも、侵攻を批判する人たちはいます

もし感情に負けて「ユダヤ人」を批判対象とするなら、その十把一絡げな短絡思考は端的に差別であり、パレスチナ人人間とすらみなさず殺戮していく精神と変わらなくなってしまうでしょう。

ここでわたしのような小市民が何を信じ何を訴えたところでどうにもできませんが、問題ユダヤではなくネタニヤフ政権、あるいはもっと単純に、「理由の如何に関わらず、なんであれ虐殺行為を今すぐに止めよ」と、歯を食いしばって言い続けなければいけないと思います

Permalink |記事への反応(1) | 15:44

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-09-26

anond:20240926024929

コカ・コーラの方が旨い

飲んだらMCハマーバラードを歌いだす旨さ

Permalink |記事への反応(1) | 03:12

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-09-25

anond:20240925205328

社会学だとかレポ本とか読めば理解できるかもね

どちらも異文化、異なる社会について知れる分野だから

適当かはわからんけど「ハマータウンの野郎ども」とか読んでみたら

Permalink |記事への反応(0) | 21:07

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-09-13

マヨネーズナスハマーマンアサヒスーパードライケチャップあったかなぁ、あったはず

あと豚ヒラ塊が安かったら買う

Permalink |記事への反応(0) | 19:30

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-06-06

anond:20240606133342

俺が法律

マイクハマーかな?

Permalink |記事への反応(0) | 17:50

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-05-06

anond:20240504180148

ドラマ映画アニメ:『やっぱり猫が好き』『特捜最前線』『三匹が斬る!』『新必殺仕置人』『ウルトラセブン』『ナイトライダー』『エアーウルフ』『特攻野郎Aチーム』『俺がハマーだ!』『ヒッチコック劇場』『ハリーの災難』『スタンド・バイ・ミー』『ダイ・ハード』『ルパン三世』『機動武闘伝Gガンダム』『SHIROBAKO』『宇宙よりも遠い場所』『ぼっち・ざ・ろっく!』

漫画:『ぼっち・ざ・ろっく!』『るろうに剣心』『魁!男塾』『うしおととら』『ちはやふる』『あずまんが大王』『トリコロ』『成恵の世界』『笑う大天使』『美貌の果実』『こどものおもちゃ』『球詠』『THE MOMOTAROH』『ペナントレース やまだたいちの奇蹟』『新ジャングルの王者ターちゃん』『ライジングインパクト』『究極超人あ~る』『機動警察パトレイバー』『包丁人味平

ゲーム関連:『ウィザードリィ』『隣り合わせの灰と青春』『風よ。龍に届いているか』『ウィザードリィ外伝 ギル迷宮鳳凰の塔/復讐鬼の城』『ドラゴンクエスト5』

書籍:『フェルマーの最終定理』『高熱隧道』『零式戦闘機』『遠い島 ガダルカナル』『「真珠湾」の日』『飢死した英霊たち』『柳生忍法帖』『ストックホルムの密使』『伝奇集』『八百万の死にざま』『ストレンジャーズ』『パイド・パイパー』『大誘拐』『ナヴァロンの要塞』『トライアルエラー』『残像に口紅を』『さよならダイサウルス』『ハマースミスうじ虫』『復活の地』『疾走!千マイル急行』『父と暮せば

好きな作家北村薫泡坂妻夫、エラリイ・クイーン丸谷才一隆慶一郎

Permalink |記事への反応(0) | 04:27

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-03-08

anond:20240308191231

ハマーD

Permalink |記事への反応(0) | 19:15

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20240308190856

MCハマー

MCAT

MCU

あと1人は?

Permalink |記事への反応(1) | 19:12

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-10-12

ガザ住民今日自己責任リベラル派は言うべきだ

ハマースは選挙によって信を得ていたという。ならばその政策帰結として侵攻を許すことは甘受せざるを得ないだろう。一時の夢に浮かれて原理主義者共を政権に擬したその責任を己で負わずして何の民主主義か。

ガザの外に出る自由もなかったと、青天井刑務所であったという。日々報復攻撃に苦しんでいたという。失業率が50%で働き口すらなかったという。無為の日々が苦痛であったという。

なぜそのような抑圧を受けるに至ったか。すべては統治を握っていた、あの日熱狂の末に選んだハマースの政策当然の帰結である

抑圧されているのならば革命を起こすことこそ、不正を見たのならば加担しないことこそ、正しき人民義務だったはずだ。

翻って、リベラル人士はこぞって一発の銃弾も打たず、一人の敵国人すら殺さなかったのになお、人民の敵であるという理由だけでアベを殺せ撃てと命じてきたのである

ならば、リベラル人士はロケット弾を発射し、隣人の老若男女を虐殺した、真に人民の敵であるハマースの首魁共をこそ殺せ撃てとというべきだろう。そしてガザ住民は現にそれを昨日まで怠ってきた。その帰結がこのテロルである。年端もいかぬ赤子の首を鍬で押し切り、住民であるというだけで射殺し、身も知らぬ異国人をそうであるというだけで辱めて殺し、遺体にまで侮りを加える虐殺である

外に出る自由がなかったのではない、出る蛮勇を持たなかったのだ。地中海を見よ、蛮勇によって千万難民溺死している。それでも彼らは自由明日を求めて絶望的な船出に己の身を賭けている。

日々報復を受けていたことは痛ましかろう。ならばなぜその原因となる攻撃を止めなかったか

働き口すらないのは難儀だろう。しかし逆説的に言えばそれで生活が成り立っているということは、テロ組織おこぼれにあずかって今日まで来たということだ。テロ組織に対する資金は即ち無為殺害された他人によって稼がれたものだ。それを承知で、湯気の立った生き血をもせせって浅ましくも生き永らえてきたのだ。

何もできなかった日々ではない、それら正しき行いをせずに空費してきた日々なのだ

ましてガザの地は全くの徒手空拳であった訳ではない。そこには突撃銃が、爆薬が、ロケット弾が、容易に入手できること日本の、世界遍在する本物の刑務所の比ではない。なぜ原理主義者共を打倒しなかったのか。自由と職と正義平和を求めて蜂起しなかったのか。それをガザの住人は大なり小なり怠ってきた。それをしない、即ち肉屋を支持する豚であったからだ。不正を、流血を、戦争傍観消極的にせよ支持してきたからこその今日がある。

明日には仇敵イスラエルが侵攻してくるだろう。

その前に酒を差し出して、戦車の前で歌を歌って、武器差し出して和を乞うことこそ、危機に際して人民の正しいふるまいだろう。リベラル人士は常にそう説いてきた。しかしそれを彼らがしないならば、その結果はやはり全くの自己責任であったというべきだ。

選択の時は十分にあった。正しさを選べなかったツケを払う時が目前に迫っている。残念ながらそれは彼らの選択の末だったということだ。

Permalink |記事への反応(0) | 06:17

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-08-16

anond:20230816153000

浜田さんまだあのゴツい車乗ってんスか(浜田はまだハマーだ)!!!

Permalink |記事への反応(0) | 15:37

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-06-06

anond:20230606144321

Xハンマー

Oハマー

Permalink |記事への反応(0) | 14:46

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-04-15

ジャック・ハンマー

ジャックハマーだろ!

Permalink |記事への反応(0) | 17:27

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-01-24

かっぱ寿司は地下でかっぱを強制労働させてるっていうけど

じゃあはま寿司MCハマーが踊りながら地下で寿司を握ってるの?

Permalink |記事への反応(0) | 10:13

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-01-15

古賀正義、怪しいヤングケアラー利権発言あり

しかし本当か?

今一生新刊子ども虐待は、なくせる』

2022年4月28日

古賀正義中央大学文学部教授)さんは、学校の子もの場所を作れと提案

ヤングケアラーにも対応できると主張

親権者子どもの居所許可権があるという法律をご存じないのだろうか

https://twitter.com/conisshow/status/1519673137507758081

世界思想社金曜日webマガジン更新

@sekaishisosha

『「若者支援」を読み解くブックガイド』(かもがわ出版)をご恵送いただきました。弊社の刊行からは、『ストリートの歌』(鈴木裕之)と『ひきこもり家族社会学』(古賀正義石川良子編)が紹介されています。この二冊からだけでも、幅広く選書されていることがわかります

中央大学広報

@Chuo_PR

いじめ事件における「責任」の所在

リスク社会と応答の責任

古賀 正義中央大学文学部教授

専門分野 教育社会学

http://bit.ly/RQpvCuhttp://fb.me/1PO0zId7x

午前11:07 ·2012年8月27日

https://twitter.com/Chuo_PR/status/239906925125439488

村上靖彦

@yasuhikomurakam

2019年10月8日

困難校の生活指導先生エスノグラフィーって面白そうだけどあるのだろうか。清濁併せ呑む日本独特の文化だったと思うので面白いのではないだろうか。

子どもたちの側のは『ハマータウンの野郎ども』や『〈ヤンチャな子ら〉のエスノグラフィー』があるが。

と書いて「夜回り先生か…」と思い至る

𓅢ザイタクチュウデス()

@18991129

返信先: @yasuhikomurakamさん

教育社会学だと古賀正義編の以下の本が挙げられるかと思います

https://amazon.co.jp/dp/4760892621/ref=cm_sw_r_cp_awdb_c_NR-MDb6HH72JJ

ごま空気読まない

@gomaf502

2022年7月20日

大石さんの国会参考人質疑

子供庁」の名称に「家庭」入れる件、

「『家庭』入れる入れない、もし選べたら?」

「家庭」名称に警戒感示さずお茶濁しの参考人達、忘れない

https://youtu.be/h2AkQQfLKzY

名古屋大学出版会

@UN_Press

2021年5月28日

教育実践を本格的に調査分析広田照幸古賀正義伊藤茂樹編『現代日本少年院教育――質的調査を通して』

少年院ではどのような教育が行われているのか? 本格的なフィールド調査を通して、教育学の視点から多面的分析イメージ一新する研究

書誌情報https://unp.or.jp/ISBN/ISBN978-

未来定番研究

@mirai_teiban

2018年8月20日

新語辞典ジェネレーションZ】

1990年代後半から2010年の間に生まれ世代のこと。生まれた時にはデジタルツールが当たり前に普及していたこから、「デジタルネイティブ世代」とも呼ばれます。そんな世代の人々の価値観とは?

#中央大学文学部教育コース #古賀正義

fin.miraiteiban.jp

第18回|ジェネレーションZ | FUTUREISNOW

Permalink |記事への反応(1) | 15:42

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2022-11-08

anond:20221108125232

それよな

日本の狭い歩道で横並びの二人乗りベビーカーって世田谷の狭い道で曲がりきれず往生してるハマーみたいになりそう

Permalink |記事への反応(0) | 14:27

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp