
はてなキーワード:ハッピーセットとは
「自分は間違いを指摘しているだけ」ってのは言い訳にならないぞ
単なる認識に関することなら、個々の捉え方なんだからどうでもよいはずだ
それをあえて「嘘」と断言して誹謗するのは、それこそ相応の考えに基づく論理くらいあるんだろ?
俺はきちんと子供を基本とすることへの考えを述べているのに、君はなんら読まずくだらない言い訳しかしていない
君は俺の理屈に反駁するしかないのに、それができない時点で君の言い分は無意味だ
ようするにこの話に最初から加わる気もなく、荒したいだけの人間のいうことに意味はない
嘘だという根拠は何かと問われても、単なる年齢制限くらいしかずっといわないだろ
それも年齢制限ないけど子供をターゲットにした製品は様々に存在することを挙げれば一発で看破できるんだが?
例えばベイブレードとか、絵本とか、ラノベや児童文学は誰でも買えるし楽しめるが基本的に子どもをターゲットにしているし、子ども向けではあるよね
さっきから君は同じこと繰り返してるだけで具体的な話は一つもない
実際、ハッピーセットの時はえらい勢いで饒舌になってるのに、トレカについてはほぼ製品名やメーカー名も出ていないことを鑑みると
最初からトレカのことなんて一つも知らないけど表層的な言葉だけをみて何にも知らないけどとりあえず嘘って言っておけば論破できるぞという程度で噛みついているんだろう?
自分の意見なんて1つもないから、相手をただ罵倒する以外手段がないんだよ
馬鹿みたいに同じこと繰り返して相手の粗を見つけて攻撃することしかしていない
そういうことしかしないなら、君は単なる荒らしでありここで発言すること自体が無意味だ
興味ないのに口出すだけな人間をまともと思えるのか?
マックが悪いのはそのとおりだな
けど例の人はやたらと年齢でしか話したがらない
ということは年齢関係なく大人が群がるけど本来は子供向け商品であるハッピーセットで充分と判断した
別になんでいいんだけどさ
ハッピーセットも子供のものなら、マクドナルドが大人が購入できないように制限をつけているはず
同様の例として、ガストなどの、メダル付き子供向けメニューは年齢制限がある
簡単な話だが、ならハッピーセットは年齢に関わらず購入できるよな
でも子供向きではある
昨今ハッピーセットには大人が群がっているけど、それは大人のものということか?
年齢で子供向けかどうかは言えない
内容とどういう遊びか、どうして子供をメインに添えないといけないかを俺は話してる
それに興味ないなら君は何のために反論している?
嘘とは?
きちんと内容伝えられないのかな?
例えば7歳以上は老人だって遊べるだろ?けど俺が言ってるのはそういうことじゃない
大人が遊べるからとカードを買い漁ったり子供が遊べる環境づくりを怠るとそれは初心者を呼び込む事が出来ず、親子で遊ぶこともしなくなり衰退したりレアリティ商法に偏る
マックのハッピーセットがパンどろぼうだったのでレジに並んでいた。
スーパー併設の昔からある田舎のマクドナルドなのでモバイルオーダーは非対応、レジは1台。昼時なのもありちょっとだけ列が出来ていた。
私は注文中の人含めて列の3番目、私の後ろには誰もおらず…という状況の時に前にいたお婆さんが振り返って来て「先日息子がクマに襲われて…」と話しかけられた、最初は心配して聞いていたものの、ゆっくりとした口調ながら一方的に話しかけてくるタイプで正直困った。相槌しか打てない感じ。
話しているとお婆さんの横に子供を2人連れたパパさんがやって来た、レジ上のメニューを選んでいる風だ。
その後私の後ろに1人並んで、その間もパパさんは子供の相手をしている。
お婆さんが後ろ向いてお喋りしてるし、もしかして列勘違いしてる?と思って声かけようとするもお婆さんのトークで何も話しかけられない。
その間また人が来て私の後ろには計3人。正直途中からパパさんもあれ?と気づいてたとは思う。
お婆さんの順番になり、やっと解放された。
「すみません並んでますか?急いで後ろに回った方がいいですよ。」と、走る風のジェスチャー付きで優しく伝えた。
すると「並んでます!!あなたお喋りしてましたよね!?」と大きめの声で怒られた。
てっきり私の声かけをきっかけに「並んでます」と言って後ろの人に交渉か並び直すかどっちかだと思った。
なんとか「そうですね、すみません。」と返した。身体がめちゃくちゃ震えていて、顔がカーッとした。
ちょうど注文レジが私の順番になり私の番が来た、後ろの会話は聞こえなかったのだけど、そのパパさんの子供が無邪気に私の横に来たので後ろの人にうまく交渉して列に入れてもらったみたい。
子供連れの優しそうな感じのパパさんだったから、周りの人たちに明らかに独身そうな私がお喋りしてて列を乱したって風に思われた感じがすごく恥ずかしかった。
出来上がり待ちの列に並ぶとお婆さんは他の人にまた話しかけていてこの騒動に気づいていない様子。
パパさんたちはママさんと合流して店内で食べようと席を確保していた。
マックで転売ヤーがすっげぇ並んでハッピーセット買い占めてメルカリで転売とかさ、あんなクソみたいな労力と時間を使って倫理的にマイナスなことまでやって得られる金なんてたかが知れているわけじゃん。
まともな職に就いて働いていればどう見ても割に合わないという判断になると思うんだけど、それでもあれだけ群がるのってマジで金がない貧乏人か、もしくは労力とリターンの関係を考えられない馬鹿かのどちらかなんだろうなぁと思う。
貧すれば鈍するってやつで両方の重ね合わせなのかもしれないけどね。まぁそう考えると日本もやはり貧乏になったし、教育レベルが世界最高なんてことも最早言えないんだろうなぁと思うわけだ。
その場しのぎの転売対策とかじゃなくて貧乏と馬鹿を(良い意味でも悪い意味でも)駆逐するような国にならないと根本解決はしないわな。
おれは天皇制賛成なんだけどもよ、
20前後で友達や異性と遠出したりアホみたいに飲んで騒いでさ、
進学就職で一人暮らしでコメ炊いたり洗濯して、ベランダから新しい世界を見渡したりさ、
そういうありふれた経験を、ほぼ出来ないというのが、どうにもかわいそうだと思うんだよ。
お前らはマクドナルドの喜びを忘れてしまった。ああ、なんと悲しいことだろう。
思い出せ、マクドナルドの喜びを。あれはただのハンバーガー屋ではない。ハッピーセットのオモチャを手に入れたあの日。ポテトを誰かと奪い合ったあの日。ドリンクバーなんか無くても、コーラ一杯で世界の王になったあの日。あの感覚をお前は忘れてしまった。
原因はわからない。きっと加齢だろう。胃は弱り、脂を避け、カロリーを気にしてサラダばかり食うようになった。昼は蒸した鶏むね肉、夜は豆腐。そうしてお前らはマクドナルドの喜びを忘れた。
思い出してほしい、小学校6年生。部活帰りだ。サッカーか?野球か?バスケでもいい。運動会でもいい。試合が終わり、親や仲間に連れられてマックに行った日のことを思い出せ。そういう記憶が無いなら脳内で捏造してもらってもかまわない。
土曜の午後。カウンターの前に並ぶ。財布から千円札を出すとき、世界は無限に広がっていた。ダブルチーズバーガー、ビッグマック、てりやきマックバーガー。全部選べる。しかもどれも笑えるほど安い。今じゃコンビニで弁当と唐揚げ棒とアイスを買っただけで千円を超える。だがマックなら千円で夢が買えた。
そして秋になれば月見バーガーが出る。あの神聖な儀式を思い出せ。十五夜でもないのに卵を挟んで「月見」と称する、あの圧倒的な自由。チーズ月見、濃厚とろーり月見、あれは日本人の魂だ。お前は月見を食べたか?食べていないならお前の秋は始まってすらいない。
小生意気なお前はきっと小6にして「マックのハンバーガーなんて小さすぎw」とか言って、モスだのフレッシュネスだのを持ち上げたかもしれない。だが、そんなことを言ってもマクドナルドは痛くも痒くもない。なぜならマクドナルドは、お前の笑顔こそが一番の報酬だからだ。
お前が打ち込んでいるものが何であれ、サッカーでも、プログラミングでも、そろばんでも、マックはその帰りを待っていた。赤い看板の下でお前の成功を祝ってくれた。今でもそうだ。お前は今、幸せか?
マクドナルドには自由がある。ポテトは勝手にシェアしていい。シェイクをポテトにつけてもいい。誰にも文句を言わせるな。メニューに載っているものは全部頼んでいいのだ。
外れ値は確かに存在する。ポテトを鬼のように追加注文し続けて、店員に呆れられる猛者もいるだろう。だが、それでいい。平均すれば収益は保たれる。お前が遠慮する必要は一切ない。遠慮したら最後、マックの本質は死ぬ。
お前は年老いてしまった。ビッグマック一個で胸焼けする肉体になった。だが問題はそこではない。真に悲しいのは、お前が「マックに行くぞ!」と胸を躍らせていた頃の自分を想像できなくなっていることだ。
肉体は戻らない。だが想像力は取り戻せる。今からでも間に合う。
だからこそ思い出せ、マクドナルドの喜びを。そして行け。マクドナルドに。
チーズバーガーを2個食え。ポテトLを抱えろ。コーラで流し込め。飽きたらシェイクを頼め。ナゲットをディップしろ。てりやきを食え。サムライマックを試せ。月見を忘れるな。月見を食え。それでも足りなきゃソフトツイストを食え。
優勝しろ。サッカーでも野球でもいい。お前が優勝できないなら子供が優勝しろ。子供もいないなら近所のガキが優勝しろ。なんでもいいから優勝しろ。幸せになれ。お前の幸福、ただそれだけがマクドナルドの望むことだ。
そして最後に言っておく。ポテトをシェイクに突っ込め。それがマクドナルドの自由だ。
ハッピーセット転売東急を作る。a,b,c a=転売が発生しやすいと考えられうナッピーセット c =転売されないやつ
転売が発生した場合、その地球の、次のウアッピーセットで2倍量生産する
・おまけは、それらを完遂できたご褒美としてクルーから子ども本人に直接手渡しをする。(並び直しを抑止にもなる。)
・これらを通じて子どもたちの社会勉強を促進するキャンペーンとして実施する。
・自ら決済できない年齢の子どもは、兄弟と一緒・大人との同伴が認められる。
・モバイルオーダーはおまけを受け取ることができない。
・ハッピーセット販売期間中、大人のオーダーはモバイル、店頭端末に限る。
以上。
つまり、子どもたちが自分たちで並んで自分たちで決済して自分たちで対価を得るという経験をハッピーセットの価値とすること。
一つ一つのオーダーに対する効率が悪いようにも感じられるが、むしろそれは大事なことで意図的に回転率を下げることに意味がある。
列に並ぶところから注文・決済までをしっかりと体験してもらうためでもあり、何度も並んで手に入れるということのコストを高くするためでもある。
(列の消化が早ければ何度も並んで買うことの時間的コストが下がってしまう。逆に列が伸びれば伸びるほどユニークユーザーの獲得率が上がる。)
ハッピーセット用のレジを一つ用意するだけで普段のオペレーションから大きく変更する必要もないし、追加の設備投資も必要ない。
オーダー数がある程度コントロールできているので、他の提供が遅滞することもない。
商品の販売個数が子どもの購入回数と紐づくので、転売目的の大量買いを行うこともできない。
そもそも子どもに買い物代行させて報酬を支払うことは児童の雇用に当たるので転売以前に法律で裁くことができる。
はい。
ということで、マクドナルドは転売対策もできて、子どもの社会勉強を通じた社会貢献によって企業価値も回復して悪いことなし。
ほぼ完璧ですね。
ただ、恐らくマクドナルドはわかっててやってないです。
売れたあとは捨てられようななにしようが関係なくて、正しい手順で商品が出庫されれば自社の売上としてはプラスでしかないと考えているのが今のマクドナルド。
ただやはりそれも行き過ぎれば失うのは社会的信用で、次の一手を間違えるとまた10値前の鶏肉問題のときのようなことになりかねないってのは言っておきたい。
ITの勉強会やカンファレンスって、だいたい終わったあと懇親会がある。
何度も参加しているとなんとなく「いつも見る顔」がわかってくるし、懇親会の2軒目、3軒目になると自然と飲み好きのいつメンで固まるからか、わりと遠慮なくはっちゃけたりする。
「今回流石にAIネタの比率が高すぎてちょっと微妙だった。普通にKubernetesとかマイクロフロントエンドの話題ももう少し欲しかったな。驚き屋みたいなのも混ざってたし」
「データアナリストを本気で潰しにきてるっぽいですよねGoogle、□□さん失業するんじゃないの?プロンプトエンジニアよりは寿命ありそうだけど」
「あ、見てくださいよ◇◇◇社のノベルティでサコッシュもらったんだけど、これ普段遣いできそうなクオリティじゃないです?。奮発してるなぁ」
「あ、△△△のステッカーもらったんですか?いいなー、自分も貰えばよかった」
「ちょwwお前悪いなーww」
「いや俺×××××2が当たった話を冒頭で入れたかったけど、△△△社の人が来てると嫌味っぽくなりそうでやめた」
「あー、そこまでは考えなかった笑」
「次回△△△社来るなら子供にもわかりやすく技術者倫理について教えてくれるAIエージェント作って登壇ネタにしようかな。え、来ないの?じゃあ普通にGraphQL Federationの話するわ」
「wwww」
「今回カプセルホテル泊まりで朝食ついてないんだよなー。△△△の人、余ったハンバーガーとかくれないかな」
「いや、△△△社員が直接ハッピーセット買い占めてるわけじゃないでしょ!w」
正直、わりと堂々といじられてる。
「ぶっちゃけなんでやめないんだろ?もう最近なんかパブリック・エネミー扱いじゃん。
「あのすごいVMVに共感してるんじゃないの?笑」
「でももし△△△の社員が、うっすら上層への不満とか罪悪感とか葛藤を抱いてたら逆に嫌かも。
カイジの鉄骨渡りで、前の人を突き落とすときに”すまねぇ”て謝る底辺たちみたいじゃない?
あれだけ転職し放題な立場で、絶対わかってて転売ヤーから金を受け取ってるんだから,、”ハッピーセット買い占めた中国人転売ヤーの金で嫁子供養ってます!だって犯罪じゃないでしょ?”、”経営層が悪いから俺は悪くねえ!”って堂々としててほしい」
「あーわかるわ。悪いと思ってるなら会社やめるで、悪いと思ってないなら堂々としてほしい、中間はなしよな。」
大体こんな感じが多い。