
はてなキーワード:ハガキとは
元々年賀ってのは人が直接訪ねるものだったところに郵便ができて郵便で出すのが一般化したんだから
年賀状終いした人も多くって、
年々年賀が野田洋次郎さん文法で言うところの年年年賀なんだけど、
少なくなってきているとは言え、
届く分は届くじゃない。
昨年年賀状終いした人かと思っていたら、
不意にまた届き出したり、
年賀状絵柄を描くのとかアイデア困っている人いるのをたまーに見かけるのよね。
そんで、
謎なんだけど年賀状の柄というかデザインの一部に取り入れようとして貼ってある可愛いキャラクターものの絆創膏貼ってあるのあれなに?
なにか意味深で、
適当に貼ったら、
絆創膏貼ってこの余白のスペースをデザインに取り入れるって斬新というか。
年賀状に絆創膏を貼ってよこす横須賀の消印の年賀状が唯一気になるわー。
1つ考えられるのは、
年賀状を書いているときに書いた人の血がついちゃってそれを傷を治す血を隠すために絆創膏貼ったとか?
なにそれ怖くない?
つーか、
年賀状書くのにそんなに危険を冒してまで芋判掘らなくちゃいけないの?といいながら、
それはどうやら違うみたいね。
でも両面その傷が貫通した形跡が無いので、
ハガキが傷だらけのローラよろしく破れちゃった説もかなり内角低めいや薄めだわ。
絆創膏をデザインに取り入れる生活って他に私は見たことがないから、
でも、
怪我もしていないのに鼻に絆創膏を貼ってるお洒落絆創膏なのかしら?
あ!あと普通に書き損じを誤魔化すために
絆創膏貼ったとか?
でも年賀ハガキに貼ってある絆創膏を剥がして血糊が付いていたら、
それはそれでほらホラーじゃない?
なにか
やっぱり意味深だわ。
そんでこれが確か初めてじゃないと思うのね。
違う人からも以前そうやってこしらえて送ってくれた絆創膏を貼ってデザインに取り入れた年賀状をもらった記憶を思い起こしたところよ。
なにこれ気味が悪いような気がするし、
これって呪いの儀式か何か?とも思えない日頃見ない絆創膏の使い方にピップを覚えるの。
さすがに年賀状の葉書にピップエレキバンの磁石の付いたシールが良く効くからって何に効くのか分からないまま葉書に貼ってよこすのって、
そうなったらピップのエレキバンが貼り付けられた葉書が送られてきた日には、
明らかな意図があると思うのよね。
残念ながら私は今回の葉書に絆創膏を貼るに対しての名探偵名推理が出ないまま、
ナウでヤングな表現なのかな?ってところに気持ちを納めるところなのよね。
ああ、
そんなことをまた言っていないで、
もうみんな今年の干支のことなんてお正月三が日までしか覚えてないでしょ?
私の住んでいるみかんの花咲く丘公園前駅の駅前商店街のレコード屋さんは
お正月明けて行くことがなかっただけに、
私はてっきりクリスマスかーらーの、
お正月フェアの角松敏生さんコーナーが充実していると見せかけて、
三が日過ぎて、
五十嵐浩晃さんのコーナーになっていたのよ。
掛かっていた曲が「ペガサスの朝」って馬つながりかーい!って謎が一瞬で解けたわ。
さすがにこれは分かりやすすぎて、
だって、
試聴コーナーに思いっ切り掛かってる曲が「ペガサスの朝」って書いてあるんだもん。
なるほどねーって
そんなtrfに思いを寄せながら
ペガサスの朝の曲をしんみり聴いたところで
やっぱり私は年賀状に絆創膏を貼る心理がよく分からないままペガサスの朝を迎えたところよ。
レコード屋さん謎というよりそれは単に駄洒落なのでは?ってそんなレヴェルなのかも知れないと思ったとて、
でもそれはそれで逆に、
絆創膏を貼った形が馬になぞらえたデザインになって貼ってあったらどうする?
ミステリーじゃない?
絆創膏で馬の形をかたどるように貼る?
うーん、
今年一番のミステリーハントだと思うわ、
この調子だと私もひょっとしたらミステリーハンターになれるかもしれないけど
あと3問ぐらいはミステリーハントしないと尺が稼げないようなので、
1問だけじゃどうにもこうにもならないわね。
やっぱりこの年賀ハガキに貼られた絆創膏のミステリー解けなさすぎるわ。
それな!?
むむむ。
タマゴパワーをしっかり得て元気付けて
気を付けるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
國府田マリ子のおっかけをやって10余年が経過した。当時大学3年生だったオレはGS美神のおキヌちゃんをやってたマリ姉に出会い、即効でファンになった。
元々合コンや女の子とは縁のない生活だったが、それからはマリ姉の為だけに生きてきたようなモンだ。
毎日マリ姉の歌を聴き、毎週ラジオも聴き、もちろんハガキも出しまくって月3回必ず応援の手紙と詩を送った。イベントも全部行った。
全国ツアーで一緒に全国制覇したのも二度や三度じゃない。ファンやって二年目、握手会で俺の名前を覚えてくれてた時には嬉しくて本気で涙が出た。
人生で最高の喜びだと有頂天になって、帰り道一人で吼えてた。地元の役場の事務に就職した後も、それだけが楽しみで生きてきた。
他の事は考えようとしなかった。結婚も、彼女も、友達も、そんなのは関係ない、いらないと思ってた。
そして去年の9月。信じられないものを目にした。「國府田マリ子結婚!!」目を疑った。絶対ありえない、絶対ありえない。死んでもありえない。
・・・なんであんな男が。ふざけんな。どこがいいんだ。マリ姉と釣り合わない、失礼だ。ふざけんな。ふざけんな。一週間仕事を休んだ。
失意の内に半年が経った。もうラジオも聴いてない。会員番号2ケタ前半のファンクラブも辞めた。最近になってようやく、俺も自分の幸せを掴もう…そう思えるようになってきた。
だけど俺には何も残ってなかった。20代という多感な時期に何もしなかったんだ。当たり前だ。マトモに他人と喋ったのはいつだっただろう。
女の子とおしゃべりをしたのはいつだっただろう。恋について、結婚について、そして人生について最後に考えたのはいつだったんだろう。
趣味も、特技も、人間性も、協調性も。何もありゃしない。残ったのはブサイクで汚い30代の中身スッカラカンな男。それだけ。
こんなのが今更どうやって幸せ掴めってんだ。声優のおっかけは何も生み出さなかった。それに今まで気づかなかった俺は最高にバカだ。
そしてこんなグチをネットでしかこぼせない俺は最高に惨めだ。是非俺を笑ってくれ。蔑んでくれ。そして自分の人生をもう一度考えるキッカケにしてくれ…
まずは俺から。
年金を破綻させないように頑張ってくれてる神。祈ると受給額が増えるとされている
祈りを捧げると、パン屋でいつも焼きたてパリッパリのクロワッサンに出会えると言われている
お風呂に入る代わりにお祈りすると、風呂に入ったのと同等の効果があり、罪悪感も消える
一発で再生したい絵や文章を生成してくれる最高な神。お告げでプロンプトも教えてくれる
最近ないがしろにされてるのでメモリ価格が高騰している。みんなでお供えをしましょう
12/8
22:00
仕事から帰宅して、夫宛てに銀行からハガキが届いていることに気付く。夫は単身赴任で他県にいて、急ぎや重要そうなものは代わりに私が確認することになっているので開封して中を見た。中身はここ半年間くらいのカードローンの履歴だった。合計で限度額いっぱい、50万借りてることになっていた。まず、頭の中が?????でいっぱいになった。その後すぐに不正利用を疑った。急いで銀行に連絡しなければ。しかし口座を持っている本人じゃないと駄目だろう、と夫に電話をかける。出なかったのでLINEにざっくりと、こんなハガキが届いてる、と送っておいた。夫の仕事が終わるのが夜中の23〜2時頃なのは分かっているので、不正利用には焦っていたが連絡が取れないことはまだ何も心配していなかった。
12/9
2:00
まだ連絡が取れない。既読すらついていない。諦めて就寝。スマホの充電が切れているのかも、と思った。
12:00〜
私の出勤前、休憩中、退勤後、に何度も電話したが出ない。
2:00
この辺りで、スマホをなくしたのかもしれない、と思った。夫は過去に何度かスマホを紛失したことがある。それならもう仕方ないが、もしかしたら急病で倒れたのでは、など色々な意味でかなり不安になってくる。
18:00
もう3日ほど音信不通のため、夫の職場に電話する。安否確認がしたかった。まず電話担当の方が出たので名乗ると夫を呼びにいってくれた。しかし、そのまま同じ方が電話口に戻ってきて、「後でかけ直すそうです」と言われた。手が離せない状況のこともあると知っているので大人しく電話を切った。
生きているということが分かり少し安心する。
3:00
ずっと折り返しを待っているが連絡は来ない。スマホがないとしたら私の電話番号が分からなくなったのかもしれない。ならなぜかけ直すと言ったんだろう?それに、以前夫がスマホをなくした時に、私の番号はメモに書いて持っておいてと伝えたのに。
12/13
18:00
夫が明らかに私を無視しているとしか思えない状況になってしまった。ここには書ききれないけど、よくよく思い出してみれば他にも不審な点がある。夫のことを信用しきっていたので気付かなかった。
きっと、今回のカードローンによる50万の借り入れは夫がやったことなのだろう。私は初手を間違えた。LINEで用件を言うべきではなかった。電話がつながったタイミングでいきなり切り出すべきだった。
しかし、夫と連絡がつかないことにはまだ不正利用の疑いも消しきれない。不正利用なら一刻も早く銀行に連絡してほしいのに、どうしようもない。
夫は私に詰められるのが嫌で逃げているんだろうけど、いつまでそうしているつもりなんだろう。逃げ続けたら借金が消えて妻の怒りも消えると思っているのかな。
借金に対しても私はものすごく怒っているし、呆れているが、私に一切連絡を返さず心配をかけてもいいと思われていることに深く傷付いた。夫が倒れているかも、最悪の場合亡くなっているかも、と焦っていたのに。ちなみに、さっさと会社に連絡しなかったのは、スマホ充電切れ、故障、一時的な紛失の可能性を考えたからです。過去にもそういうことがあったので。
夫は私のことをもう愛していないんだろうな、ということが分かってしまったので、今後どうしよう。仮に不正利用だとしても、職場にかけた電話に出ないし折り返しもない時点で、ああ、私は大切にされてないんだなとよく分かった。
離婚するしかないよな。私って、見る目なかったんだなあ。増田さんの旦那さんは本当に優しいね、仲良しだねと言ってもらえる関係だったんだけどな。
2/6
この2ヶ月の間に何度かLINEを送り、電話もかけてみたがずっと音信不通だった。既読もつかない。
実は他にも借金があって、私が保証人にされているのでは?という不安が常につきまとっているが、確かめるには夫の免許証が必要らしい。そして闇金だったらそもそも確認できない。
そして今日、どうしても急用がありまた夫の職場に電話してみた。今回は、後でかけ直すそうです、と言われても絶対に代わってもらおうと決意してかけると前回とは違う電話担当の方が出て、観念したのか夫が電話口に出てきた。
夫は「ごめん」と言ったが、私はとりあえずその件には触れず急用について伝えた(具体的に言うと、夫がこちらに置いている車の車検について。期限が目前に迫っている)。すると夫は、それについては手配済みだと言った。
また、7月に私側の身内の法要があり、夫も参加できるか聞かれているがどうする?と聞くと、それについては後日話したいと答えた。
とにかく一旦、再来週に帰ってくるらしいのでその時に話すことになりそう。
本当に、毎日毎日心が休まらなくて疲れている。何をしていても夫の借金や振る舞いのことが頭の片隅にあるし、ものすごいストレスを感じる。
早く楽になりたい。
清潔感について初めて意識したのは、はっきりしたイベントがあったわけじゃなくて、「なんか俺って、集合写真で一人だけ“汚い側”に分類されてないか?」と、じわじわ気づいていった感じだった。学生の頃の写真を見返すと、笑えるくらい一貫している。髪は伸びっぱなし、Tシャツは首が伸びてヨレヨレ、肌はテカりとニキビと青ヒゲ。別に全身が不潔というほどではないけど、「清潔感あります」と胸を張れる要素が一つもない、みたいな中途半端さ。
最初に殴られたのは、会社の健康診断のときだった。視力検査だの採血だのを終えて、最後に医者と一対一で結果を話す。そこで、内臓とかより前に「生活の乱れが、見た目にはっきり出てますね」と軽く言われた。髪と肌と体重のことだったらしい。具体的に説教されたわけじゃないけど、「あ、これは同僚にもそう見えてるんだろうな」と思ったら、帰り道ずっと気分が悪かった。
とはいえ、その一言で即座に人が変わるわけもない。僕は相変わらず、朝ギリギリに起きて、寝癖のついた頭のまま会社に行き、前日脱いだシャツをそのまま着ていた。たまに「さすがにマズいか」と思って鏡を見るが、そこでやることといえば、水で前髪を押さえるくらい。根本的な改善は何もしていなかった。
本格的に「これはまずい」と思ったのは、たぶん夏だったと思う。満員電車の中で、自分の汗とシャツの生乾きの匂いと、何かよく分からない脂っぽい匂いが混じった「自分のにおい」を、はっきり自覚してしまったときがある。汗っかきな自覚はあったけど、「男なんてこんなもんだろ」と思っていた。けれど、その日は隣の人がさりげなく一歩だけ距離を取ったのがわかった。あれは完全に、僕からの逃避行動だった。
そこからの変化は、「よし今日から清潔感を上げるぞ!」みたいな立派なものではなく、「とりあえずこの不快さだけ何とかしたい」という、その場しのぎの延長だった。制汗スプレーを買い、帰宅後すぐシャワーを浴びるようになった。夏場に限っては、これだけでもだいぶマシになった。清潔感とは呼べないけど、「自分で自分を無理だと思う瞬間」が少し減った。
髪に関しても似たような経緯だ。元々は千円カット派で、「短くしてください」「はい」終了、という感じだった。それを変えたのは、仕事で外部の人と会う機会が増えたことだったと思う。ある日、取引先に行ったとき、相手の若手営業がやたらと「ちゃんとして」見えた。顔の造形が特別いいわけでもないのに、髪型とスーツと靴が全部ちゃんと整っていて、「同じくらいの年齢なのに、こっちは学生バイトみたいだな」と妙に落ち込んだ。
その帰り道、勢いで駅ビルの普通の美容室に入った。雑誌を見せて「これにしてください」とかじゃなくて、「どうしたら普通になりますか」とほとんど泣きつきに近い相談をした。美容師さんは笑いながら、「前髪が目にかかってるのと、襟足がモサッとしてるのが“疲れて見える”原因ですね」と、具体的に教えてくれた。それ以来、「前髪が目にかかったら切る」「後ろがもたついてきたら予約する」という、最低限のラインだけは守るようになった。毎月きっちり、なんて立派なものではなくて、忙しければ二ヶ月くらい空くこともあるが、「自分の髪型を放置し続けない」という感覚は、そのときようやく身についた。
肌とヒゲに関しては、もっとズボラだ。最初は安い洗顔フォームでゴシゴシやって満足していたし、化粧水なんて「女の人のやつでしょ」と思っていた。決定的だったのは、会社のトイレの鏡で、自分の鼻周りがテカっていて、青ヒゲがまだらに残っているのを、ふと真正面から見てしまった瞬間だった。別に誰かに指摘されたわけじゃない。ただ、自分で見て「これはちょっと無理だ」となった。
そこからも別に、一気にフルスキンケアに移行したわけではない。最初は、剃刀負けしにくい電気シェーバーを買い替えた程度だ。それだけでも、「昼過ぎになると顎のあたりがザラザラしてくる」という現象が多少マシになった。しばらくして、「洗顔したあとに何も塗らないと突っ張る」という不快感に耐えられなくなって、ドラッグストアで店員さんに「男向けで、一番楽なやつください」と聞き、オールインワンのジェルを一本だけ買った。それを、毎日ちゃんと塗るというより、「風呂上がりに目についたら塗る」くらいの緩い頻度で続けていたら、ある日「あれ、前ほどテカってないかも」と気づいた。努力というより、面倒くさがりなりの「最低限の手入れ」が、時間をかけて効いてきた感じだ。
歯と口臭は、清潔感というよりは健康目的から入った。虫歯っぽい違和感が出て、仕方なく歯医者に行ったら、石みたいな歯石をごっそり取られて、その夜に口の中がやけにスッキリしていることに驚いた。それからは、定期検診のハガキが来たらとりあえず予約する、ということだけ守るようになった。ホワイトニングまではしていない。ただ、茶渋が減った状態を一度経験すると、「コーヒー飲んだら水くらい飲むか」「寝る前にフロスくらいするか」と、少しだけ行動が変わる。これも「意識高いケア」というよりは、「数秒で済むし、後が楽だからやるか」という怠惰由来の習慣だ。
服装は、一番時間がかかった。いきなりクローゼットを総入れ替えしたりはしなかったし、今もファッション誌を読んでいるわけではない。ただ、洗濯機から出したときに「これはもうヨレ過ぎてるな」と自覚した服を、何となくハンガーにかけずにそのまま処分袋に入れる、ということを繰り返していたら、数年単位で「明らかに古くてみすぼらしい服」が減っていった。買い足すときは、店員さんに「こういう服(今着てるやつ)と同じような感じで、もうちょっときれいに見えるやつありますか」と正直に聞くようにした。恥はかいたが、そのおかげでサイズの合ったパンツと、変なロゴの入っていないシャツが少しずつ増えた。
匂いの対策は、正直いまでも完璧とは言えない。汗のかきやすい季節は、朝シャワーを浴びるようになったし、ワキと足にはスプレーを使うようになった。冬場はサボってしまう日もある。それでも、「一週間に一度も風呂に入らない」みたいな時期が昔は本当にあったことを考えると、人間としてはかなり進歩したと思う。
こうして書くと、なにか計画的に一個一個の要素を攻略していったように見えるかもしれないが、実際は「何かのきっかけで一部分だけちょっとマシにする→それに慣れる→別の部分の粗が目立つ→しょうがないからそこも少し直す」を数年単位で繰り返していただけだ。毎月の目標なんて立てていないし、「この半年で激変!」みたいな劇的な瞬間もなかった。気づいたら、「昔の自分の写真を見ると『うわ』となるけど、今の自分はギリ見られる」くらいにはなっていた、という感じだ。
清潔感というのは、そういう「ちょっとだけマシにする」を何度もやった累積ポイントみたいなものなんだと思う。ちゃんとした人から見れば、今でも僕の清潔感は中の下かもしれない。でも、過去の自分と比べれば、だいぶマシだし、その差分が日常生活のストレスをかなり減らしてくれた。初対面の場で「まず見た目でマイナススタート」という感覚が薄れて、人と話すときに余計な自己嫌悪を抱えなくて済むようになった。
だから、本当にリアルなことを言うと、「毎月ひとつ取り組め」とか「この順番でやれ」という話ではなくて、「いま一番、自分で見てもキツい部分を、今よりほんの少しだけマシにする」「それを何回か繰り返す」というだけだと思う。僕はたまたま、髪だったり匂いだったり歯医者だったり、きっかけがバラバラに訪れただけで、どこから始めてもいい。
清潔感を手に入れたというより、「清潔感ゼロの状態から、徐々にマイナスを削っていったら、気づいたらプラス寄りに来ていた」というのが、実感に近い。立派なビフォーアフター写真はないけれど、昔の自分を知っている人から「最近、ちゃんとしてるよね」と言われたときにだけ、「ああ、あのとき健康診断で医者にチクッと言われたのも、満員電車で一歩離れられたのも、意味はあったんだな」と思う。