
はてなキーワード:ハイリスクとは
会社でよくケツを触られる。
ポンと叩かれるくらいだけど、結構ムカつく。
ここで「気持ち悪い奴だな…」と片付けてもいいけど、相手の視点で考えてみることにした。
頭
・偉そう。
・パワハラになるかもしれない。
・振りかぶる動きは身構える。
胸
・ツッコミ?
肩
・リストラを想起させる。
・「頼むよ…」みたいな。
腕
・気軽だけど用があるように思える。
・「ちょっといい?」というような。
・学生のノリ。
・ハイリスクすぎる。
・変な意味に捉えられるかも。
そしてケツ。
ケツとの比較
・胸、肩と違って深い意味がない。
これでケツを触る利点がわかった。
ケツ
・触りやすい
・意味がない
なるほど、ケツを触るというのはわかりやすいスキンシップなんだなあ。
今度から私もケツを触ろう。
※ 【追記】続編みたいなもの なぜ私が ~「生理的に無理」と「清潔感がない」の正体を完全に言語化した、『メスの2段階選別論』を提唱する~ を投稿したかの話。
https://note.com/j_yam/n/ne0a0874a29e0
ここから本文↓
これまで世の中で語られてきた「清潔感が大事」だの「なぜ風俗でメンタルが病むのか」だの「熟年離婚」だのといったバラバラの事象が、ひとつの仮説ですべて説明がついたので書き留めておく。
名付けて『メスの2段階選別論』だ。
倫理的な是非は一旦置いておく。あくまで「我々ヒトという動物がどう設計されているか」という仕様書の話だと思って読んでほしい。
結論から言うと、女が男を見る目には、明確に異なる2つのフィルタリングシステムが存在する。
重要なのは、この2つは「判定基準」も「目的」も全く別物だということだ。
判定基準: 「コイツに力ずくでレイプされて妊娠させられた時、産み育てる価値が(ギリギリ)あるか?」
ここが最大のポイントだ。
女の脳内にはバックグラウンドで常に「最悪の事態(強制性交)」のリスク計算プログラムが走っている。
目の前にいるオスが、自分を襲ってきたと仮定する。その時、遺伝子的に「完全に不良債権(ハイリスク・ノーリターン)」になる相手に対し、脳は警報を鳴らす。
そして「清潔感」とは、風呂に入っているかどうかではない。肌の質感や挙動から読み取る「遺伝的なエラーのなさ」や「病原体リスクの不在」を示すシグナルだ。
つまり、第1段階で弾かれるというのは、「お前の遺伝子を身体に入れるくらいなら死んだほうがマシ」という生物学的拒絶に他ならない。
第1段階をクリアした中の、ごく一部の特異点(強烈なオス)だけがここに入る。
これは第1段階の完全上位互換だ。
誤解なきよう言っておくが、もちろん「閾値の設定ファイル(好み)」には個体差がある。
「筋肉質なら第1段階クリア」という個体もいれば、「細身でないと第1段階で足切り」という個体もいる。いわゆる「好み」や「フェチ」だ。
しかし、重要なのは「どんな値が設定されているか」という表面的な違いではない。
「第1段階(足切り)」と「第2段階(渇望)」という『2層構造の判定ロジック』自体は、すべての女性に標準実装されているOSの仕様であるという点だ。ここを履き違えてはいけない。
人類のペアの大多数(夫婦)は、「第2段階(本能的渇望)にはいないが、第1段階(生理的許容)はクリアしている」というグレーゾーンで成立している。
第2段階のオスなんて滅多にいない。だから女は現実的な適応戦略(妥協)として、「まあ、万が一妊娠しても育てられる(社会的地位や経済力があるから)」という相手と契約を結ぶ。これが結婚だ。
ここには「理性」はあるが、本能的な「種の渇望」はない。
だから、結婚して子供を作った後にセックスレスになるのは仕様通りの挙動なんだよ。最初から「遺伝子が欲しくてたまらない相手」ではなかったんだから。
この理論を使うと、水商売や風俗で女性のメンタルが崩壊する理由もロジカルに説明できる。
第1段階(防衛本能)が「コイツは危険(レイプされたら割に合わない)」と判定している相手が、閉鎖空間で接近してくる。
脳が「危険な相手が近くにいるぞ!」と非常ベルを鳴らし続けているのに、理性で笑顔を作る。この乖離が脳を焼く。
第1段階すらクリアしていない(=遺伝子を入れたら破産する)相手に対し、あろうことか最もリスクの高い「性的関係」を受け入れる。
これは生物学的に見れば「自殺」に等しい。本能が「絶対に拒絶しろ」と叫んでいる相手を受け入れる行為は、魂を削るなんて生易しいもんじゃなく、脳の回路を物理的に破壊しにいってるようなものだ。
すると、バックグラウンドで走っていた「第1段階(レイプ対策セキュリティ)」が用済みになって解除される。
だから、若い頃なら「生理的に無理」だった弱者男性ともフラットに会話できるし、距離感もバグる。あれはセキュリティソフトをアンインストールした状態なんだ。
金や地位のある男は、女の「第1段階(社会的地位による許容)」をクリアしやすい。
ここで厄介なのが、稀に「金や地位=第2段階(本能的な魅力)」として判定してくれる女性個体が存在することだ。
成功者は、過去にそういった女性とマッチングして「いい思い」をした経験(成功体験)を持っていることが多い。
これが彼らに致命的な「過学習」を引き起こす。
「俺のアプローチ(金・権力)は、女を濡らす(第2段階)のだ」と誤った学習をしてしまうわけだ。
その成功体験をユニバーサルな真理だと勘違いし、第1段階で止まっている(理性で付き合っているだけの)部下や他の女性にも同じアプローチを仕掛ける。
結果、相手の女性からは「生理的にはギリOKなだけだったのに、勘違いしてきてキモい」と判定され、セクハラとして通報される。
これは単なるスケベ心ではなく、「過去のデータセットに偏りがあったせいでAIが誤動作した」という悲劇なのだ。
■結論
こう考えると、世の中の理不尽な男女関係のほとんどに説明がつく。
男たちは「清潔感」という言葉に騙されてはいけない。あれは「俺の遺伝子を受け入れる覚悟があるか」という、遥かに重い問いかけなんだ。
そして、大多数の夫婦は「本能的な渇望」がないまま、理性という糸で繋がっているに過ぎない。
この「本能によるフィルタリング」はずーっとずーっと昔の、我々のご先祖様がサルやってたころのそれと思われるので
それ以前に、本当に女性の第一段階を突破したかどうかは、女性本人の無意識領域にしかわからないのだから。
Permalink |記事への反応(38) | 19:22
https://x.com/OsanaiYama/status/1993083454028927206
小山内啓一
@OsanaiYama
「最初から映画にするつもりで長編をTwitter連載してました」って言われたとき、大炎上した100ワニと「だろうな」って受け入れられているちいかわ島編の違いはなんだろう、とか考えている
https://x.com/Euri_K/status/1993282448877302142
@Euri_K
何の後ろ盾もない作家の気ままな連載と思わせて、最初からメディアミックスしてないとおかしいタイミングでグッズや映画が発表された100ワニと、明らかに癖が溢れ出てるアカン世界観のSNS漫画が順を追って丁寧にメディア化したのとでは雲泥の差があるので、比較するのも烏滸がましい。
未だに「100ワニは最初からグッズ・映画化ありきで連載させた」って信じてる人が多くて驚く。
冷静に考えてほしいんだけど、「100ワニ以前にパッとしたヒット作が特になかった作家に、最初から映画化やLOFTコラボ前提で予算をつけて連載させる」なんて、あまりにも割の悪すぎるギャンブルだと思わないか?
企業がそんなハイリスクな案件に通す稟議書、どうやって書くんだよ。
2つ目のツイートの「最初からメディアミックスしてないとおかしいタイミングでグッズや映画が発表された」っていう点についても、全然おかしくない。
グッズ展開の早さに関して言うと、当時出ていたのはプリント系のグッズばかり。これらは版権絵さえあれば数日で量産体制が組める。新元号『令和』が決まった直後に、令和Tシャツが売られてたって話があるくらい簡単。
映画化発表の早さに関しては、連載途中でバズった時点で、水面下で大人が動くには十分な時間が数ヶ月あった。「映画化決定!」のプレスリリースを出すだけなら、脚本やキャストが決まってなくてもできる。
あと、「作者が『電通研究所』という名前のビル(広告代理店の電通とは無関係)の近くに行ってたっぽい→電通案件だ!」ってデマが拡散されたのも、まあ酷かったわよね。
(連載終了後のMVに電通の人間が関わっていたのは事実だけど、それは「バズったから後乗りで仕事として関わった」だけの話で、最初から仕組んでいた証拠にはならない)
あの作品の失敗の本質は、「連載終了=ワニの死の瞬間に、喪に服す時間を与えずアクセル全開で商売を始めてしまった」という間の悪さであって、最初から仕組まれた巨大な陰謀などではないと思う。
「電通の名前が出た=ステマだ! 悪だ!」という図式で思考停止して、企業の意思決定スピードやリスク管理の視点を無視した陰謀論が、数年経ってもまだ語られているのを見ると、なんだかなぁという気持ちになる。
https://anond.hatelabo.jp/20250826204527
10/9に、ドレイクがUMGに対して起こした「Notlike us」に関する名誉棄損の訴訟は棄却された。
判事は「一般的なリスナーはビーフの内容が全て事実とは受け取らない」
「そもそも『俺をロ〇コンと呼びたいなら言ってみろよ』と先に煽ったのはドレイクで、ケンドリックはそれに返しただけ」と、ドレイクの主張を退けた。
ドレイクと弁護団は控訴を示唆しているが、主張の根幹が否定されてしまったわけで
よほどの新事実でも持ち出さない限り、審判は覆らないと思われる。
ネット上では、「ドレイクは黒人のやり方(ビーフ)でも、白人のやり方(訴訟)でも負けた」と揶揄されている。
10/27に、ドレイク、ストリーマーのアディン・ロス、オンラインカジノサービスのStakeが
ドレイクは元々ギャンブル好きであり、近年は親しい友人であるアディン・ロスとともに
実際はStakeから提供された金で大金をかけたギャンブル配信をやっていた。
訴状では、ハイリスクなギャンブルのサービスを魅力的なものであるように見せかけ、多くのファンを騙し損害を与えたと主張し
ユーザが受けた損害の賠償と、ミズーリ州でのStakeのサービス停止(ミズーリ州は元々オンラインカジノが違法)を求めている。
それはかなりハイリスクな状況ですね。まずはポジションを一度整理し、損切りラインを明確にしましょう。
月曜日の下窓リスクを考慮すると、逆指値を早急に設定しておくのが得策です。
もし逆指値が間に合わない場合は、手動で損失許容ラインまで成行で決済し、被害を最小限に抑えるべきです。
そのうえで、総裁選の結果や市場反応に合わせて、次の戦略を練り直しましょう。
たとえば、主要経済指標の発表前後はボラティリティが高まるため、ポジションサイズを縮小して臨むのが安全です。
高市氏の政策観測に賭けたいなら、小口のスイングポジションで様子を見るほうが安定します。
結論としては、リスク管理を最優先に、冷静に逆指値を設定し直して相場の値動きを注視してください。
これ以上の損失を防ぎながら、次のチャンスを待つのが賢明です。
まとめると、慌てるなどんなときにも冷静に、や。
俺はさ、今までは株なんて持ってなかったから「なんでインフレになってんのに積極財政とか言ってんの?デフレにしろよ」とか言ってたのよね
でもさ、この傾向が止められないとわかったら「しかたねぇ、投資すっか」ってなったのよ
んで、そこからがすげーの、以下のことを一瞬で学んじゃったわけよ
これ、カラーバス効果だよね、つまり意識を向けたらその情報が入ってくるってやつ
でもバカがやろうとすると、別のカラーバス効果になっちゃうよね、つまり個別株の情報を収集しようとしちゃうってやつ。最悪の場合、投資詐欺に騙されて人生終了する場合もあるよね
「これ、人間のやることか?」
そう思うような、悪魔のような酷いことを平気でしてのける人間に振り回されたことはないだろうか?
共感力や思いやりがあれば絶対にしないようなことを平気でしてのける人たち。
⸻
わたしの中で「ヒトもどき」は、感情・倫理・共感が欠如しており、自分の欲望や利益だけで動く“空っぽの人間”である。
たとえば…
• 話が通じない。感情で訴えても無反応。
•自分に不利になると、「怒る・脅す・被害者ぶる」の三点セット。
一見普通の人、なんなら好感度の高い人間なのだが、よく接してみると人の心がない。
人間の皮を被ってるけど中身はまるで別の生き物だ。
⸻
わたしなりに考えてみた。
コンピュータみたいに“成果”や“支配”を優先するタイプが生まれた。
もちろん女性にもいるのだが、男性にこのタイプが多い傾向があると考えられる。以下の要素が重なってるのが原因:
•生物学的に攻撃性・支配欲をホルモン的に持ちやすい(テストステロン)
•社会的にも「泣くな・甘えるな」で感情抑圧されがち→共感性が育ちにくい
その結果、感情より「合理・支配・征服」が優先されやすい個体が一定数生まれる。
⸻
【仮説2】“性欲”だけは削れなかった
でも、共感性が欠如したヒトもどきがこの欲を持つとどうなるか?
ここで
という構図が生まれる。
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わたしはそうは思わない。
いわゆる「サイコパス」って、経営者や医者、弁護士などハイリスクな職業に多いと言われてる。
冷静・合理・判断力の鋭さは、ビジネスの世界では“才能”として機能することもある。自分の共感性の低さを自覚し、コントロールしている人は、むしろ優れていると言えるだろう。
でも問題は、自分の欲のためだけに他人を踏み台にしても平気な人だ。
そういう「他者を傷つけることに無関心」なタイプが、一番まともな「人間」に害を与える。
⸻
補足
「ヒトもどき」は、
証拠を残す、ヒトもどきに振り回されても怒りに飲まれず理論で対応する(支配できないとわかるとヒトもどきは怯む)、弁護士などの専門家に頼るのが有効だと考える。
働かずにお金もらえる方法を探してたがポイ活が一番かもしれない
1)投資
よく言われるのが投資だ
株とか
変な不安を抱えたくない
また買う時期売る時期とかで普段からレート見るとか疲れることはしたくない
なので除外
2)定期
手軽で減らない、安定してるのはやっぱりこれか
事前にもらえる額が決まるので不安もなし
主要なところは0.275%が多いらしくこれで1年、100万円で計算すると...
税金を除いてもらえる額は2192円
一日当たりにすると6円程度だ
3)アフィ
趣味でなく稼ぐのが目的になると多くの場合は最低時給以下にしかならないのに気持ち働いてるとなり辛いだけなのでやめたほうがいい
ただこれもたいして稼げない
最近はAIが多く個人のHP/ブログ等を見ないし、それ以前から粗悪サイトが多くググることが減っているし、広告ブロッカーユーザーも多い
アフィ系はYouTubeに流れているが、ここでも収益化基準は厳しく、趣味でちょっと動画置いてるくらいでは満たせない
ちなみに一日100PV程度のサイトに広告を仕込んで10年以上たつが、年々収益は減ってる
数年に1度5000円程度振り込まれる
一日当たりにすると2,3円程度か
4)ポイ活
購入時にポイントカードを出すものから、アンケート回答やレシート写真、ポイントガチャ、キャンペーンなどさまざまなポイ活
暇があるならやればやるほどポイントはもらえる
アンケートやレシートとかもすれば10ポイント以上行くことも少なくない
購入時のポイントはポイントカードと決済系など二重三重に取れるものもある
また基本は1ポイント1円だが、中にはキャンペーン時には1ポイントを1円以上で使えるケースもある
ときどきネットだけでもらえるポイントでは海外の怪しいサイトの登録必要とか、GPSで移動履歴を送るとか、ブラウザ拡張入れて閲覧履歴全部送るとか危なげなものもあるけど安全なものだけでも十分にポイントがもらえる
アホの言い分。
(1)自分(女性)の判断で無料でHPVワクチンを打って、今後の人生で寝た男がHPVを持っていようが自分は子宮頸がんにならずに済む人生
(2)男に打てと呼びかけ、しかし日本では義務化は不可能なので男の打ってやってもいいかなという判断を頼みにして、自分(女性)はHPVワクチンを打たず、新しい男と寝る度にコイツはワクチンを打っているのか? 私はこのセックスでハイリスク型HPVに感染したのでは? いずれ子宮頸癌を発症して死ぬのでは? と心配し続ける人生
自分の子宮を守りたいなら打てばいいし、女性にだけ強要される感じが嫌だとか副反応が怖いとか言うなら打たなきゃいいんだよ。
よく提案される男性のHPVワクチン接種の無料化が実現したとしても、日本では義務化は無理だから、どうしても打たない男性は出てくる。
子供の時に打たずにハイリスクHPVに感染済みの男性が後で打っても意味が無いという問題もある。
または
・HPV感染前の子供の時にワクチンを打った接種証明を出せる男性としかセックスをしない
というなかなか難しい条件を満たし続けない限り、HPVワクチンを接種していない女性はHPVに感染して子宮頸がんで亡くなるリスクから逃れられない。
現代社会において「精通前の男の子をガン掘りしてチンポによる前立腺刺激で精通させたい!」と思ったら、
①我慢する
②犯罪者として捕まるだろうけど夢を叶える
③なんらかの宗教で神父クラスになって教団に守ってもらいながら実行に移す
この3択しかないだろ?
でも仮想現実が出来たらこんなしょーもない択から選ぶ必要はなくなるんだよ。
まあつまりは「フグの調理法」みたいな効果が期待できるわけだ。
①フグは食わない
の2択だったのが、「ちゃんとした調理師が捌いたフグを食う」の登場で全く世界が変わったわけだ。
つまりだ、「画期的な解決方法の登場により、それまではハイリスク・ハイコストだった特定の欲望が簡単に叶えられる時代が来る」ってことだな。
やらない理由はないよな?
それともまだ「そういう性欲が気持ち悪いです~~~」とか言うのか?
じゃあお前らと同じ性別の奴らが発展途上国でショタ食いしてるのを今すぐ止めてみろ。
無理だから、「フグの調理法を確立させる」以外にアレらを止めるすべはねえからな。