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はてなキーワード:ノルマンとは

2025-07-29

ジャンプの新連載がちょっとレベルが違いすぎて驚く

ナイスリズン→作者は4コマの名手。読み切りは上々。この連載はゴミちょっと何が起きてるのか理解不能

オテル→とにかくテンポが悪い。前作の反省を活かせておらずスリーアウトが既に見える

ハルカゼ→どこかで見たような要素の集合だが、パっと思いつく元ネタから全てが劣る。かなり残念。

カエデガミ→地味な能力者バトルモノだがほかが死ぬうちに伸びる可能性あり。ワンチャン未来のカグラ。

エキデン→地味すぎて凄い。でも絵柄のガン開き大開口っぷりでインパクトはある。結果的にどっちつかず。

ピングポング→外連味の塊。だが抑えるべき所はキッチリ抑える。変化球ストレートの使い分けが出来る漫画

ここまでレベル差があっていいのかとビックリする。

ナイプリは1話で誰もが20週打ち切り確信

オテルはもう完全に巻末の守護神

ハルカゼとカエデノルマン待ちモード

エキデンが残り5週で死刑宣告回避はまず無理な空気

意外な伏兵ピングポングは追い上げが圧倒的。

まさかここまで差が開くとは……呪術廻戦みたいな超鳴り物新連載でもない限りは普通もっと団子になるんだが、今回はかなり序列がハッキリしている。

ハッキリと「コイツは何番目」と言い切れる状態だ。

ここまで明暗が分かれるのは久しぶりだったので記録としてここに残す。

Permalink |記事への反応(12) | 00:25

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2025-05-16

久保建英移籍するのか?考察してみる

移籍するのか~

ソシエダは減収を見込んでおり給与面を改善させたい~

久保建英移籍する可能性は高いと見ている。というかクラブ側がそろそろ放出したいのではないか

一番の要因はELの出場権を逃した点だ。ソシエダ金満クラブではないので、ELの賞金を逃すとクラブへの影響は大きい。クラブ来季収益の減少を見込んでおり、選手放出給与面の調整を行う予定と報道が出ている。

スビメンディの移籍がほぼ確定しており、さらブライスメンデス移籍ロマーノが報じている。来季監督も変わるので、これまで主力だった高給メンバー放出して給与面で安いカンテラ出身選手を中心に再度立て直しを目指すと考えられる。

そうなると久保も当然放出対象になると思われるので、クラブとしてもこのタイミング移籍させて現金化したいはずだ。もちろん、日本スポンサージャパンツアーなどの影響を考えると残しておきたいはずだが、ここでも移籍可能性が匂わせられている。

ジャパンツアースタジアムが去年よりも縮小~

なぜなら去年と比べて試合予定のスタジアムが縮小しているからだ。

去年のジャパンツアー国立競技場吹田スタジアムで行われており、6万人と4万人規模のスタジアム試合が組まれていた。

一方今年試合予定のニッパツ三ツ沢球技場は1万5千人、PEACESTADIUMは2万人ほどと去年よりも明らかに来場者の減少を見込まれている。

久保残留既定路線なら去年と同じ規模のスタジアムで良いはずだ。

~新監督による戦術変更の可能性~

これまで率いていたイマノル監督今季で退任が決定しているので、新監督によって戦術も新しいものに変わる可能性が高い。

さらに言えばソシエダ上層部来季オヤサバルをウイングに戻したいのでは、と考えている。元々ウイング選手であるオヤサバルは現在ワントップで9番の役割を任させているが、正直あまり機能しているとは言えないだろう。

ウイングオヤサバルを置いて、オスカルソンをワントップに配置というのをソシエダは想定しているのではないか。直近補強した選手達がフィットしていないし、高く売るためにも試合に出したいはずだ。そうなると久保がいなくなった方がソシエダメンバーを配置しやすいといともいえる。

これまでのことから利益でも戦術面でも将来を見据えた動きをするなら、今季久保放出してもおかしくないと考えられる。

~じゃあ去年は何だったの?~

去年は結局久保移籍しなかったが、なぜなのか。メリーノとルノルマン移籍たかクラブ移籍を認めなかった、弟がいるからなど色々囁かれているが、久保移籍のために動いていたのは事実だろう。

去年の移籍シーズン中、とあるサッカーYouTubeチャンネルにてオフシーズン移籍で忙しいため久保との会食がキャンセルされたという話が出ていた。

また、ネタにされがちだが、とあるサッカー記者からリヴァプール移籍の噂が出ており、その記者の話によると結局リヴァプールではなくチェルシーが本格的に交渉し、久保移籍を了承したが、流れてしまったと伝えていた。

もう一つ、最近とあるYouTubeチャンネルにて現地記者から去年実はアーセナルリヴァプールからオファーがあったとの話も出ている。

正直どれも信憑性は低いが、移籍意識していたこ自体は間違いないと考えて良いだろう。

~どうせ残るんじゃないの?~

巷では久保ソシエダで満足しているから、スポンサーへの配慮、弟のためなどで移籍しないと言う人もいるが、これまでバルサ育ちからマドリーへの移籍FC東京からマリノスへのレンタルなどをしてきたと考えると、ソシエダへの恩義や配慮残留することはないと言い切って良い。

インタビュー発言から久保はかなりの野心家だと思われるので、前述の点は気にしないだろう。だが、問題があるとすれば出場機会だ。

出場機会を重視しているのはこれまでの発言から明らかで、ワールドカップ前ということもあり、出場機会考えて残留を選ぶこと自体はありえる。

しかし、日本代表の森保監督が、ワールドカップ前というのを気にせず、移籍してチャレンジほしい。といった旨の発言しており、久保ワールドカップ前だからこそリスクを取ってステップアップを目指すのではないだろうか。

移籍先はどこ?~

ここが一番難しいポイントだ。久保契約解除違約金は6000万ユーロと言われており、満額ではなくても移籍金は安くないはずだ。

よってお金に余裕のあるプレミアクラブ基本的に想定される。また、前述のサッカー記者によると久保自身プレミアに興味があるとのことで、本人が希望している可能性はある。

さらに、マドリー転売条項移籍金の半分がマドリーに入るとも言われており、優先交渉権の関係で、移籍の際にマドリーに報告をする必要があるとかないとか。

噂があったクラブを中心に想定を考えたいが、各クラブ事情は完全ににわかなので、的外れだったらごめんなさい。

プレミア

リヴァプール→去年も噂があったが、遠藤が干されているのを見て避けるのではないかスタメン固定気味なので、現状ならサラー久保でローテーションするのも考えにくい。

アーセナル→サカがいるので可能性が薄いと言われているが、最近不調のウーデゴールの代わりや、サカの怪我防止のためのローテーションで出場機会自体はありそう。スビメンディがほぼ移籍確定なのとメリーノがいる点から連携は取りやすいのと冨安の存在で入りやすそうではある。

チェルシー→去年久保移籍決断したが流れたらしい。ネトとポジション争い?パーマーとの連携は見てみたいが、かなり選手が多いので整理してから獲得になりそう。個人的には移籍候補の中で特に面白そうなチーム。

ニューカッスル→マーフィーの後釜?イサクがいるのも良い点。しかFFP関係で補強が難しいとの記事も見かけたので久保よりも安い選手を狙うかもしれない。ソシエダとの交渉で値下げできれば可能性があるか。

マンチェスター・シティベルナルド・シウバ理論の元であるベルナルド・シウバ移籍するなら可能性はありそう。ペップの元でプレイするのも見たいが、財務違反などが不安か。可能性は低そうだが、移籍したらかなりフィットしそう。

その他プレミアクラブ金銭面と欧州カップ戦に出場できるかどうかによって変わりそう。昔のキックアンドラッシュではなく今は戦術的に整備されたチームが多いので、久保フィットするチームは意外と多そうだ。思わぬところの獲得もありえるか。

リーガ

もしリーガ内の移籍なら上位3チームに絞られるだろう。一方で一部を除いた日本人のリーガ解説者や有識者からはかなり冷めた目で見られているので、そこが少し気がかりか。(まさか試合中の解説久保ファン現実を見たほうが良いと言われるとは…)

レアル・マドリーDAZN解説現実を見たほうが良いと言われたが、個人的に一番可能性が高いと思っている。ロドリゴ今季不調で、放出論も出ている中で右ウイングの補強が必要になるだろうし、既にリーガに馴染んでいるので適応問題もない。シャビ・アロンソ戦術にもフィットしそうだ。

       荒唐無稽な話だが、去年のチェルシーへの移籍が流れたのはマドリーストップをかけたからではないだろうか?去年の時点でアンチェロッティの退任やロドリゴ放出可能性を考えていて、来季久保の獲得を予定していたとしよう。

       ソシエダから他のクラブ移籍すれば久保の獲得は困難になってしまう。そのため、久保に将来の獲得を示唆しつつ移籍せず待ってほしいと伝えたので、去年の移籍がなくなった可能性がある。

       ここまで妄想を書いたが、こんなことを言っているか現実を見ろと言われるのだろう。

バルセロナ→ヤマルもおり、可能性はかなり低いと見ている。というかカンテラ育ちとはいえマドリー選手を獲得するのだろうか。戦術には間違いなくフィットするが、財務状況から見ても獲得はなさそうだ。

アトレティコ・マドリー→前述のサッカー記者をはじめ、ここまで最も噂が多く出ているチーム。ただし、信憑性の薄いメディアが多く(そんなもの引用する日本サッカーメディアもどうかと思うが)現地では全く報道がないらしい。シメオネからかなり警戒されているように、一定の評価はされているが、シメオネの息子がいる以上可能性は低いと見ている。また、戦術的にも久保に合うのか個人的には疑問だ。さらに元マドリーというのや、過去アトレティコサポによるソシエダサポへの事件もあり両サポが拒否しそうではある。(ルノルマンは行ったが)

その他クラブ

バイエルン→定期的に噂は上がるが、信憑性を考えると可能性は低いかマドリー移籍時に狙っていたという噂や、マドリー時代レンタル候補だったらしいので一定の評価はありそうだ。

PSGこちらもバイエルン同様に10代の久保の獲得を狙っていた噂があり、レンタル候補だったらしい。現状のスカッドを見ると獲得は考えてなさそうだが、行ったら行ったで戦術には合いそう。

ナポリ会長日本人を狙っているとの報道があり、実際に狙っていたとの噂。最近菅原板倉獲得の噂の方が多いので久保の獲得は金額的に断念したか

まとめ

これまでのことからソシエダ事情としても残留よりも放出の方向に動いていると見ており、久保移籍可能自体は高いと思われる。一方で、どのクラブに行くのかはかなり不透明だ。

個人的にはマドリーニューカッスル可能性が特に高く、次にチェルシーアーセナル可能性を考えている。

いくつか移籍候補を考えてみたが、当該クラブサポーター久保を欲しいと考えているのだろうか?ポジションやチーム状況も含めてぜひ教えてほしいところだ。

例え解説有識者から移籍が難しいといくら言われようが移籍について考察するのは楽しいので、我々一般人自由に考えて良いだろう。踊れる時に踊らないでどうするというのか。

Permalink |記事への反応(0) | 01:05

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2024-03-04

中学生の息子に勉強を教えるときにやった内容

小学校小6~中学1年まで極度に勉強ができなかった。

テスト問題文の理解ができなかったり、問題文の日本語は読めるが表現が気になってその所を何度も確認して先に進めず1問目以降白紙などもあった。

このような状態だと学校集団塾では改善はしないだろうと感じたので、自分勉強につきっきりになることにした。

幸い、私はある程度勉強はでき、中学レベルなら英国数ならほぼ満点はとれる。

まず、問題文を読んで頭がパンクしてしまうことに関しては、深く考えるとパンクしてしまうということなので、そのパンク兆候がでたらその問題から離れる訓練をした。

日々の家庭学習問題集をとかせ、それが発生しそうなら知らせてスキップする。

テストときでも、損切して0点を防ぐ効果がでた。

そのあと、問題文でパンクする問題を一緒に説いて、問題文は何を求めているのか2人でじっくり考えるようにした。

そうすることで、問題文の表現パターンが分かり、次第にテスト問題文の意味が分かるようになってきた。

もともと息子は社会理科は興味があるので、問題文が読めればある程度テストでも点数が取れるようになった。

(一部追記)

なぜ小6から勉強ができなくなったのかというと、小学校の頃は雰囲気でやってもなんとかなっていたから。

しかし高学年だと英語もはじまり、内容も高度化して遅れていった。

私も「小学生なら特に何もやらなくても大丈夫だろう。」という楽観もあった。あまりテスト結果もみてなかった。だがそうならなくだんだんと置いていかれるようになっていた。

よって、6年からできなくなったというわけではなくて、表面化したという表現が適切かもしれない。

数学

問題問題が解消された後は、数学理解が進んだ。

算数小学校時代は苦手だったが、中学にきて意外にも好転してきた。

正負の計算方程式最初の関門だが、正負の計算で今まで『0より小さい数字になるような引き算はできない』というルールに感じていた気持ち悪さが解消され、調和した四則演算ができるので一気に数に対する理解度が増した。

方程式はやり方を教えて何度かやっているうちに、四則演算理解度が高まっていたので難なく扱えるようになった。

その流れで、連立方程式も進んだ。

一次関数数学の第2の関門だが、これは科学史への興味が効果がでた。

デカルトについてと、代数幾何学を同じ計算でできるということを教えたら、興味が増し。

交点が連立方程式でとけることに感動していた。二次関数自主的に予習していた。

国語

興味がある本はどんどん買った。

私が持っている本も年齢的に理解できないとしても貸した。

はじめは音読で読んでいたが、次第に黙読になりスピードもました。

最近国語の読解問題もとけるようになってきた。

たまに私が読んでいた本を息子が読んでいるときに、理解をしているか要約させたりしている。

英語

これが今もできない

元々、文章理解して意図を汲むというのを苦手としていた上に、日本語構造が違うので理解の糸口が見つからない教科だった。

単語の読み方も法則が分からないようで、理解が難しいようだ。

まずは英語文法と成り立ちから教えた。

ラテン語からゲルマン語、ノルマンコンクエストフランス語が入ってきたといういくつかの文明の交わりで言葉が変わっていったというところ教えた。歴史が大好きなのでこういうので覚えてくれる。

曜日ローマ神話、月名とラテン語の数詞とカエサルアウグストゥスなど、そういった言葉語源も添えると覚えてくれる。

そのあとで、主語動詞特に中学校では後半にやるけど5文型は先に教えた。この子構造理解したら先に進めるタイプなので、文法構造からやった。

そのかいあって、単語並び替え問題等では最初は全くすべてをランダムにおいていたのに、今は少しずつ文法構造はわかってきた。

文法は言われればわかるが、単語がどうも覚えられない(覚えてくれない)

単語効率の良い覚え方はレクチャーしたが、英語以外の教科では理解をした後に一気にすべてがわかるブレイクスルー体験したがために、どこか暗記に銀の弾丸があると思っている節がある。

から本人は怠けてしまう。

1年1学期の白紙よりかは良くはなってきているが…今後、改善必要ポイントだ。

勉強のやり方

定期テスト後に学校指定問題集を提出が義務付けられている。

テスト直前になると問題集を解くだけに忙しくなると勉強ができないので、2週間くらい先を進めて予習して問題集をやらせている。早めに課題を終わらせて、自分自身の問題点に向き合える時間をふやす

余談だが、学校でもその問題集を使うので毎日持って帰るのが大変だ。今は学校では置き弁がゆるされているが(じゃないと運べない量)、ちゃん勉強するとなると荷物が大量になるというジレンマがある。

インプットアウトプットの間隔を短くさせるために、1ページごとに採点・間違えたところの確認・再度問題を解く・というサイクルを持たせている。

最終的に、独力で自分課題発見解決のサイクルができればいいが、まだそこは難しい。問題がとけない原因を言語化させるように努めている。

言語化ができれば、半分以上解決したようなものだ。

採点の際には私も一緒にやって理解度を確認している。その際には、あてずっぽうで答えて当たったことをさせないために、回答の根拠ちゃんと聞くようにしている。

今やっている範囲以外のことの理解も足りているか確認もここでする。英語だったら授業範囲ではないが、以前やった単語表現が出てきたらちゃん理解しているかを聞く、

学校指定されている問題集以外にも、たくさん解かなければ身につかないので、市販問題集で補ってやっている。

試験を想定した実戦形式問題場合時間を短めに設定して、制限時間内に終わらせるようにしている。

これはなるべく家庭学習で実戦より難しい状態にしておくことで、実戦が楽になるためだ。

以前のように問題文でパニックになるのを防ぐためでもある。

学校と塾について

学校はあまり勉強に熱心でないと感じた。

良い教師もいるが、教えるのが苦手な教師もいる。

それどころか、学校教科書も体系立てて書かれておらず、そのまま読んでも理解しづらい。

特に英語に感じたことだが、読む・聞く・話す・表現する を重視するあまり文法単語に関してはサラっと先に進んでいる。

指導要領が増えているため時間がないのかもしれないが、とにかく内容がスカスカだと思う。

to不定詞を例にとれば、名詞用法形容詞用法副詞用法 があるがそれをまとめて説明しているページがなく、

英語表現コラム的な位置ちょっと書いてあるだけなのだ

旺文社の『中学総合研究』など総合的な説明が書かれている本を買って、体系づいた知識アクセスできるようにする必要がある。

これに関しては数学も同じだ。

また、受験に関しても中学校の教師はあまり良いアドバイスをしてくれない。問題の傾向などの情報も持っていないようだ

私は塾はなるべく通わせたくなかった。本人の集団学習に馴染めない傾向というのもあるが、それだけでない。

高校義務教育でないにしてもほとんどが進学するようになった現在、進学への対策義務教育の範疇だと思う。

貧乏でも義務教育をちゃんとしていればいい高校に入れるべきなのだが、塾に通わせなければならない現状はおかしいとおもう。

また、塾と部活をやると大人でも過労死基準労働時間に相当する拘束時間になってしまう。それを子供に強いるのはおかしい。

なので、社会の歪みをそのまま迎合するのも避けたかったので、学校がクソなら親の私がその穴を埋めようとしていた。

だが、今年の春から中三なのだが、学校高校受験に関する良い情報を何一つ持っていないので不安しかない。

また、英語がやはり伸びない。

私は勉強はできても教えるプロではないので、やはりプロの力は必要だと思い、個別指導に通わせることにした。

受験の開幕前だが、今までを振り返ってみるとまあ親としてちゃんとできたかなとは思う。

引き続き、今後も息子の自己学習監督していく。

追記

反響があって驚いている。

読み返してみると、勉強のことばかり書いていて詰め込みさせ過ぎなんじゃないかという印象を与えそうなので、一応勉強以外のことも追記しておこうと思う。

まず、ゲームスマホ禁止をしていない。

私がゲームをするし不公平だし、禁止したところで不満が出るだけだ。

ただ、ゲームも「負けて・リプレイをみて・問題点を改善して・試合に挑む」という姿勢学校勉強と同じだということ。成績の上位層の生徒はゲームも大体うまい。ということは教えている。

ただ、ゲームカジュアルにやってほしいので、介入することはない。

スマホ問題をとく15分か30分はLINEをしないという制約をつけている。やることは一つに絞れと。

どうやら女子メッセージ取り合って一喜一憂しているらしいが、私は気づいていないふりをしている。

恋愛などに介入すると親への信頼を損なう可能性があるからね。

Permalink |記事への反応(20) | 16:19

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2023-08-12

anond:20230812005028

言語の格ってかアングロサクソンの王がノルマンコンクエスト以来フランス人だっただけだろ

Permalink |記事への反応(1) | 02:03

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2022-03-19

ウラジーミル・プーチンの名の由来

キエフ大公国キエフ大公ウラジーミル1世(Vladimirthe Greatからなのは言うまでもないんだが、これだけだと単に過去偉人しかない。

だがウラジーミル1世キリスト教国教化したので同教の聖人となり、更にロシア守護聖人となっている。

守護聖人としてのウラジーミル1世は「キエフウラジミール(Vladimir I of Kiev)」という名で呼ばれる。

その為にクリスチャンネームとして名づけに使われるようになった。

ソ連邦時代宗教基本的禁止または抑圧されていたが、ミシェルなど命名にはキリスト教由来の名前が使われていた。

 

サンクトペテルブルグ近くのノヴゴロドにあるロシア建国一千年祭記念碑では一番目立つ位置ウラジーミル1世像がある。

当然、ウクライナキエフにも 聖キエフウラジミール由来のものが沢山ある。

ルーシ」を巡る歴史修正主義

ルーシノルマン系、つまりバイキング勢力スラブ民族圏に侵入したもので、キエフ公国もその代表格。

しかウラジミール1世バイキングを率いて戦い、彼らを植民させる政策を行った。

 

ところが近代になるとロシア民族主義が勃興、ノルマンバイキング由来説が否定されるようになった。

これはソ連時代にも発展し、共産党機関紙などの宣伝を通して国定歴史となっていった。

しかソ連って本当に何だったのか?こういう覇権民族主義にも背を向けるのがマルクス思想だったんじゃねーの?

 

プーチンと元KGBカルト保守のお友達ロシア国紀みたいなのにやられちゃったのにはこの辺の背景もあるんでないのけ?

ロシアオリジンに自らの名の由来のキエフの聖ウラジーミルを重ね、一方でバイキング由来の部分は都合よく無視する。

だとしたら親は罪作りだ。もっと穏当な聖人名前はあったろうに。

本人の方も、「静香」なんてお淑やかで女性的な名前を親に貰ったのに、全然かにしてなくてうるせーわ、男社会警察組織上り詰めた上に政治家になるわ、高速道路走行中に石原慎太郎喧嘩して車から引きずり落として高速の路上放置するわと親の心なんて全然知ったこっちゃない亀井を見習ってほしい。

Permalink |記事への反応(0) | 16:13

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2021-10-23

anond:20211023072334

吹上浜上陸作戦とかね。地上戦民間人犠牲者数が凄いからな。ノルマンジーとかベルリンとか沖縄とか。

Permalink |記事への反応(0) | 07:25

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2021-05-06

anond:20210505223947

ワンピ→なんだかんだ今は盛り上がりどころやし面白い

マッシュル→よくあるなろう系やけどノリが良くて面白い

呪術廻戦→ちょっと悪いときの富樫みたいな感じがするけどやっぱり面白い

ドクスト→グダってきてるけどまだまだ面白い

ラクロ→ノリは嫌いじゃない。

アメノフル→サンデーで連載してそう。面白いけど打ち切り臭。

逃げ若→まあ普通に面白い

夜桜ノルマン典型って感じやけど頑張ってる。

ヒロアカコミックスで一気読みするほうが向いてる感じがするけど面白い

アオのハコ→いまのところ良い感じの甘酸っぱさで面白い

ウィッチウォッチ篠原健太ってもともとこういう毒にも薬にもならん作風やんな。

僕とロボコジャンプギャグ漫画枠の正統後継者面白い

SAKAMOTODAYSジャンプっぽくない作風やけど悪くはない。

高校生家族→パッと見は面白いけど何年も続いているところは想像できない。

アンデラ→センスが尖ってて面白い

あやトラ→まあ一つくらいお色気枠があってもいい。

マグちゃんジャンプ現連載陣の良心末永く続いてほしい。

クーロンボールパレード作画の人のこともあってサンデーっぽい作風サンデーなら続いてた。

灼熱のニライカナイ→バトル路線に転換してこのまますぐ終わりそう。

アイテルシー→つまらない。

総合して80点くらいはあると思うやで。

ジャンプ電子版を定期購読してるし、マガジンDAYSプレミアムで読んでるけど、サンデーは購読する気にならんやで。

ジャンプマガジンサンデーチャンピオンをまとめて購読できるサブスクプランを作ってくれやで。

Permalink |記事への反応(0) | 10:16

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2021-01-27

anond:20210127100944

ノルマンコンクェストとか……(あれも元々はさらに北か)

Permalink |記事への反応(0) | 10:12

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2020-04-05

anond:20200405094311

ノルマン系やスラブ系の白人に多いよ。ピンク乳首は。

日本人でも色白な人ならピンク色の人いるよ。

だいたいメラニン色素量によって決まるよ。

Permalink |記事への反応(0) | 09:49

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2020-02-28

anond:20200228013339

臆病な国民性から危険なことを冷静にできない

戦争で負けたのも多分これなんだろうな

ノルマンデー上陸作戦日本上陸側だったら崖にたどり着けないんだろう

Permalink |記事への反応(0) | 01:39

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2019-10-24

anond:20191024233016

現在イギリス上流階級ノルマン系が主流だろうな。上流階級英語が既にアングロサクソン語の伝統ニューカッスルあたりの北部イングランド英語とか)から離れているからね。

Permalink |記事への反応(0) | 23:46

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2018-11-05

anond:20181105115512

それはリンゴ・スター本名から推測したんだろうけど、Wikipediaには芸名の由来がこう書かれている。

芸名の“リンゴ・スター”とは、ロリーストームハリケーンズ時代にそれぞれが芸名を考えた時につけられたもの指輪が好きで両手にいくつも付けていたので“Ringsリングズ)”と呼ばれていて自分リンゴキッドに憧れているので「リンゴ」と命名リンゴは「Ringo Starkeyでいくつもりだったけれど、しっくりこなかったのでStarkeyを半分にしてrをもうひとつ付けた」と発言している。

このリンゴキッドというのは西部開拓時代の有名なカウボーイで、本名はJohn Peters Ringo。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B4%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%89

まりアダ名とかではなく「リンゴ」という姓があることが分かる。

「ringo familyname」で調べてみると、

https://www.houseofnames.com/ringo-family-crest

この一族は、1066年のノルマン・コンクェストのときイギリスにやってきた人々が祖先で、ヨークシャーに住んでいた。

「Ringo」という姓は、この一族保有していた「Ringborough」と「Roos」という二つの土地名前を組み合わせたものと推測されている。

1300年頃には「Ringerose」だとか「Ringros」といった姓で登場する。

これが省略されて「Ringo」になったのだろう。

Permalink |記事への反応(1) | 12:24

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2017-09-15

ノルマンコンクェスト

ノル<censored>ンクェスト

Permalink |記事への反応(0) | 18:05

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2017-01-18

Falsefriendsとは(1)

Falsefriendsとは、二つの外国語綴りが似ているが意味が違う単語のこと。特に世界中ほとんどで非英語話者は英語第一外国語として学習すると思うので、第二外国語を学ぶとき英語とのfalsefriendsについて注意しないといけない。ここでは特に英語仏語について特に述べます

たとえば英単語 "library(ライブラリー)" は図書館だが、仏単語 "libraire(リブレール)" は本屋である仏語図書館はbibliothèque(ビブリオテーク)、逆に英語本屋は、もちろんbookstore。

この例から、falsefriends学習問題になることがわかると思う。そんなfalsefriendsを挙げていこうムーブメント

今回は下の記事を例にしよう!(というか下の記事を見たのでこれを書こうと思った)

Russia’s Putin rejects Trump dossier report as plot against ‘legitimacy’ of president-elect - The Washington Post

Trump dossierとは何かというと、アメリカCIAFBINSAによる「プーチンサーバー攻撃しかけた」という報告書のこと。つまり"dossier"は、英語では「調査捜査資料関係書類」という意味になるようだ。

この単語仏語にもあり・・・というよりは明らかに仏語発祥で、こちらでの意味は単に書類、つまりdossier (fr.) = file (en.)となる。しかしdossier (fr.) != dossier (en.)というわけ。

このように、仏単語と同じつづりの英単語が、仏語よりもかなりフォーマル意味を持つということはよくある。

たとえばcommencer (fr.)は単に始まるを意味しstartやbeginと同じ程度だが、commence (en.)はめちゃくちゃ厳かな開始で、例えば戦争が始まるときとかに使うレベル

こういうのはなぜかというと、かつてノルマン時代イギリスフランス貴族占領され、その後も長らく貴族英語よりも仏語を嗜むのがよいとされたため、上流階級の使う単語的なもの仏語で、一般的言葉英語という住み分けがなされたらしい。他に有名なのは英語では生きた牛はcow、食べる牛はbeefだが、仏語ではどちらもbœuf。牛を飼う下層民はアングロサクソン系のcowと呼び、牛を食べる貴族仏語でbeefと読んでいたという身も蓋もない言い伝えだ。

あー自己満足した。またそのうち書きます。また例示もほとんど挙げられないレベルの初学者なので精進します。

Permalink |記事への反応(1) | 01:13

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2016-11-08

いかげん、まことしやかにことばについてルールを語るのはやめてほしいhttp://anond.hatelabo.jp/20161108134523

http://anond.hatelabo.jp/20161108134523

(1)日本語の「リャ・リュ・リョ」がそもそも英語存在しない問題

『舌を巻く"R"の発音で「リャ・リュ・リョ」は物理的に発音できない』ために英語存在しないんですが、

からそれはでたらめ。ロシア語では「ряа(=[rya])」・・・などの表記と音が存在する。物理的に発音できないなどということはありえない。「英語では物理的に発音できない」という主張だとしても「なんで言語によって物理法則が変わるんだ」ということになるから、その問題提起はあきらかにおかしい。また、だとすると「日本語では平安時代物理的に"ぴゃ"という発音はできなかった」という意味のわからない主張が正しいことになる。

そもそも、

ということと

ということは同じではない。

英語ネイティブの人でも気づかないだけで[rya]という音は発声している。ただ、それが音韻として用いられていなかったり、あるいは弁別性を有しなかったりするだけ。あなたの言っていることはそもそも文字と音声言語混同してるんだよ。

そもそも「ラリルレロ」は"L"か?"R"か?"L"の方が近いのでは?

どちらでもない。みんな大好きWikipediaから引用

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ら行

頭子音の音声学上の実際の発音は、「り」を除く「ら」行音の場合一般的に、語頭や、撥音(ん)の後では歯茎側面はじき音 [ɺ] 、そり舌側面接近音 [ɭ] または有声そり舌破裂音 [ɖ] に発音され、撥音(ん)の後を除く語中、語尾では歯茎はじき音 [ɾ] またはそり舌はじき音 [ɽ] に発音される。「り」の場合は他の「ら」行音に比較して頭子音が硬口蓋化するため、語頭や、撥音(ん)の後では歯茎硬口蓋側面はじき音 [ɺʲ] 、硬口蓋側面接近音 [ʎ] または有声硬口蓋破裂音 [ɟ] に発音され、撥音(ん)の後を除く語中、語尾では歯茎硬口蓋はじき音 [ɾʲ] または硬口蓋はじき音 [ɟ̆] に発音される。

まりコンテキストによって r や l どころかまったく違う音になっている。話者は音韻として「ら行」に分類しているだけ。ここ、ブクマでもトラバでも「おれ英語知ってるしー。ら行はRじゃないよねー」とか物知り顔で言ってる人多いが恥ずかしいだけだぞ。

「リャ・リュ・リョ」の英語表記において、"L"か"R"の2択でなぜ"Rya,Ryu,Ryo"が発音できない"R"を選んだのか?

ローマ字表記」は「英語表記」ではありません。

ローマ字表記ラテン文字圏向けに26文字アルファベット日本語表記する方法として考え出されたものです。英語表記するためのものではないです(なお「ラテン語表記」でもないです。いまの時代ラテン語新語表記なんかできるかボケ)。

「そんなの細かい違いでしょ」と言い出しそうだが大問題。たとえば国語表記アルファベットを使っているベトナム語も「英語表記なんだから英語発音考慮せよ」ということになってしまう。

nước Cộng hòa Xã hội chủnghĩaViệtNam

こんなんね。「えー! アルファベットじゃないじゃーん!」とか不平言ってもダメ。これはアルファベットダイアクリティカルマーク足してるだけ。ダイアクリティカルマークアルファベットじゃないと言い出すとウムラウト打ってるöドイツ語アルファベット使ってないということになる。

英語しかものごと考えないくせついてるからそういう変な発想になるのよ。

ここも若干厄介な問題が絡んでいて、英語とは"value"を「バリュー」と読むくせに"Lue"は「ルー」と読む言語なんですね。

すなわち、表記と読みが一対一対応していない、ということです。

それも間違いです。英語表記は「その単語英語文化移入された時点では表記と読みが一致していた」んです。ただ、英語場合ノルマンコンケストとかいろいろな文化交流があったせいでさまざまな表記が残ってしまった。結果として音声・表記不一致になっているように見えるだけ。実際には歴史的背景を知っていればスペリングから発音推定できるようになっています中学高校でちゃんと習ってるはずだけどhttp://bit.ly/2eRDbuy:ノルマンコンケスト]についてはWikipediaでも読んで。

ただし、"Rya,Ryu,Ryo"だと読みを慣例化していく以前に、「原理的に発音できない問題」が出てしまい、不適切だと思います

うん。だから誰にとって原理的に発音できない」のか明らかにして。

(3)日本語の「ラリルレロ」ってそもそも"L"なのか問題

この件に関しては私が無知であり、"R"よりも"L"の方が日本語に近いと勘違いしていました。

音声学だったり色んな経緯があって"R"になったようですね。

先にも書きましたがLでもRでもありません。また、音声学的背景で決まったものでもありません。そもそも /l/ と /r/ は「流音」と言って似たような音の仲間です。

ヨーロッパのことばの中でも「単語の中の-rolor-って部分、時代が移り変わるうちに -lorol- って間違って巷間に流布しちゃった。テヘペロ」などということがふつうにあるレベルです(ポルトガル語中世ロシア語の流音交替現象など)。「日本人発音しわけられないし聞き分けられないんだよねーププ」という指摘がよくなされますか、広い視野で見ると「そんなに変わらない音」なんです。

からローマ字で L と R どちらを採用たかは「気分で決めた」以上のなにものでもないです。

(4) そもそもローマ字って英語じゃなくて日本語じゃね問題

本当にそうだと思います

まぁ、どうせ英語ネイティブスピーカーが読む可能性があるのなら、読みやすくて発音が近い方がいいじゃないですか。

なるほど。ではお聞きしますが、


(5)ワープロで"La"が「ぁ」になる問題

xa で打てばいいと思います

Permalink |記事への反応(3) | 23:15

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2012-04-09

http://anond.hatelabo.jp/20120409125229

これとかありえんよね。

ノルマンコンクエストときにはフランス料理なんて影も形もないってば。

(2)上流階級フランス料理を有難がった。

 舶来信仰というより、イングランドの王侯貴族のものノルマンコンクエストによるフランス発祥の血筋のため、

 故郷フランス料理を受け継いでいくのが当然だった。

Permalink |記事への反応(0) | 14:22

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