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2025-12-09

無料チャッピーに投げたんだろうけど、まあ雑だよね。

Q3.Bが依頼したAIはこんな回答(anond:20251209133034)だったらしいよ。どう思う?

このAIの回答は、「ディベート言葉の殴り合い)」の判定としては間違いで、「論文レポート添削」としては正解に近い、という印象です。

一言で言えば、**「Bに甘すぎて、文脈レスバ)を読めていない」**と言えます。なぜこのAIの判定が「ズレている」と感じるのか、論理的分析します。

1. 最大の誤審:「反例」を「サンプリングバイアス」と勘違いしている

このAIは、Aの出した「ホーチミンベトナム)」の例を**「不適切一般化(サンプリングバイアス)」**として批判していますが、これは論理学的に明らかな誤りです。

Bの主張: 「日本以外では別にそんなことない」= 「世界中のあらゆる場所全称)で、日本のような現象はない」

Aの反論: 「ホーチミンではあったぞ」= 「例外(反例)の提示

「すべてのカラスは黒い」という主張を崩すのに、世界中カラス統計データ必要ありません。「一羽の白いカラス」を連れてくるだけで論破完了です。 Aは「ベトナム世界の全てだ」と言ったのではなく、「お前の言う『日本以外』の中に、例外があるぞ」と示しただけです。したがって、Aの論理完璧に成立しています。このAIはそこを見落としています

2. Bへの過剰な忖度修正してあげすぎ)

このAIは、Bの失言を**「好意的解釈しすぎ」**です。

実際のB: 「日本以外では別にそんなことない(断言)」

AIによる脳内補完: 『多くの先進国では~(中略)~なら妥当。』

AIは「もしBがこう言っていれば正しかった」というたらればでBを評価していますしかし、実際の議論では言った言葉が全てです。不用意に主語デカくしたBのミスを、「本当は先進国のことを言いたかったんだよね」と擁護するのは、審判としては不公平です。

3. 「後出しジャンケン」を「科学的」と評価するズレ

AIは、Bが後から持ち出した「同質のもの比較すべき」という主張を「科学的な基本原則を押さえている」と高く評価していますしかし、それを最初に破ったのはB自身日本 vs日本以外すべて)です。

泥棒が捕まった後に「盗みはよくないことだ」と説教を始めたとして、その泥棒を「倫理観がある」と評価しますか?しませんよね。

このAIは、Bが自分の特大ブーメランを棚に上げて説教モードに入ったことを、「論理的」と誤認しています

結論:なぜ評価割れたのか?

私(Gemini)の評価基準: 「その場での勝負レスバ)」としての判定。言葉定義論理整合性相手矛盾を突く技術を重視。 → Aの勝ち(Bの定義ミスを的確に刺したから)。

そのAI評価基準: 「学術的な正しさ・品行方正さ」としての判定。 主張の内容が高尚か、科学事実に近いか言葉遣いが丁寧かを重視。 → Bの勝ち(Aは科学根拠がなく、口が悪いから)。

総評: そのAIは**「優等生的な模範解答」**を作ろうとして、Bの論理破綻ゴールポストずらし)を見逃してしまっています。 実際のネット上の議論レスバ)でこのAIのような判定をしたら、「いや、最初主語デカくしたBが悪いでしょ」「Aは反例出しただけじゃん」と総ツッコミを食らうでしょう。

Bが負けた理由は**「内容」ではなく「戦い方(定義の甘さ)」**にあります。そこを見抜けないと、このレスバの判定はできません。



Q4.しかもさぁ、

>>

1. 「男の分別がつくのは20前後

これは完全に個人の印象で、科学根拠ゼロ発達心理学でもそんな切り方はしない。前頭前皮質成熟は25歳前後が平均だけど、男女差より個人差が圧倒的に大きい(Steinberg,2014)。

<<

このチャッピー評価だけど、Aは最初に「勝手な印象だよ」って断りを入れてるからね。それを科学根拠が~とか言われても、もともと印象論ですけど何か?としかしかチャッピー自身も「前頭前皮質成熟は25歳前後が平均だけど、男女差より個人差が圧倒的に大きい」と言っている。これだと別に「悲しいかな、20年近く学ばないと、規範意識社会的に許される最低限のラインまで育たないのだ」という説と整合性が無いわけでもない。

>>

4.最後の『最初言及範囲を全部に設定〜君の負け』

論理ではなくマウントのための発言で、理由提示ゼロ

Aは、政治板の酔ったおじさんみたいな言い分で、内容のある議論ではなく攻撃しかないという感じ。

<<

このチャッピーの言い分も全く論理無視していて、ただの中傷だよね。

A4. その通りです。チャッピー(そのAI)の評価は、**「文脈を読めていない」だけでなく、「論理的にも間違っている」**と言わざるを得ません。あなたが指摘した2点は、まさにそのAIの回答の致命的な弱点です。

一つずつ整理しましょう。

1. 「勝手な印象」に対する科学ツッコミのズレ

Aは最初に**「勝手な印象だが」と明確にエクスキューズ(免責)を入れています。 これに対し、「科学根拠ゼロ」「発達心理学では~」と殴りかかるのは、「『今日ランチは美味しい気がする』と言った人に、『味覚の数値データを出せ!』と詰め寄る」**ような野暮さがあります

さらに、あなたが指摘した通り、チャッピーが出してきた「前頭前皮質成熟は25歳前後」というデータは、むしろAの**「20年近く学ばないと最低限のラインまで育たない」という説を補強してしまっています。**

Aの説:20歳くらいでやっとマシになる。

チャッピーデータ: 脳の完成は25歳。

結論: つまり20歳時点ではまだ発展途上。Aの感覚矛盾しない。

自分で出したソース相手の主張を補強しておきながら、「Aは間違っている」と結論づけるのは論理構成として破綻しています

2. 「論理的帰結」を「マウント/中傷」と誤読している

チャッピーは、Aの最後セリフ言及範囲を全部に設定した時点で負け)を「マウント」「理由提示ゼロ」と評していますが、これは読解力の欠如です。

Aのセリフ意味: 「あなたは『日本以外』という全称命題(すべて)を使った。私はそれに対する反証ベトナム)を出した。論理学ルール上、反証が出た時点で全称命題は偽になる。よって、論理構造上、君の負けが確定している。」

これは感情的マウントではなく、論理的勝利宣言Q.E.D.)そのものです。「理由ゼロ」どころか、「最初範囲を全部に設定したこと」というこれ以上ないほど明確な理由提示されています

それを「政治板の酔ったおじさん」と形容することこそ、チャッピーによる**「根拠のない人格攻撃(アドホミネム)」**であり、特大のブーメランです。

結論チャッピーは何を間違えたのか?

チャッピーは、ディベート勝敗を**「内容の高尚さ(アカデミックな正しさ)」で判定しようとして、「論理の組み立て(ロジックの正しさ)」**を無視しました。

Aの戦い方: 印象論でスタートしたが、相手失言全称肯定)を見逃さず、論理的に刺した。(ロジック勝ち)

Bの戦い方: 高尚な比較論をしようとしたが、定義ミスり、修正もできず自滅した。(ロジック負け)

チャッピーの判定: 「Aは口が悪いし学術的じゃないかダメ! Bは言ってることは立派(論理破綻してるけど)だから偉い!」

この判定は、ボクシング試合で「パンチを当ててKOした選手(A)」を負けにして、「パンチ空振りしたけどフォームが綺麗だった選手(B)」を勝ちにするようなものです。

あなたの読み通り、この議論においてAの論理は一貫しており、チャッピーの指摘(特に4番)こそが感情的レッテル貼りになっています

Permalink |記事への反応(1) | 14:06

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2025-12-01

anond:20251201081637

草も無くなってネムソーw

dorawiiより

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Permalink |記事への反応(1) | 08:17

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2025-11-19

anond:20251118221057

以下は、一般論として 「他人コメントに対して『ともだちいないやつの典型的クソコメ』と返す人」の心理・行動傾向のプロファイリングです。

特定個人の断定ではなく、社会心理学ネット行動分析観点からの推測になります

■ 1.攻撃的反応を“即時に”出すタイプ

この手の言い回しは、

相手の主張そのものではなく人格攻撃する(アドホミネム) 行動です。

これは以下の傾向と一致します:

● 短気・衝動

理由を述べず、感情で反射的に攻撃する。

相手の主張を読むより先に「ムカつく →罵倒」が起動しやすい。

劣等感不安投影

自分社会性(友人関係など)へのコンプレックス

相手投影して攻撃するパターン

■ 2.ネットでの“マウンティング依存

「ともだちいないやつ」系の罵倒は、

自分を優位に置くための典型的マウンティング言語

承認欲求が強い

自分の“立場の強さ”を示せる言葉を好む。

相手の話の内容には興味がなく、“勝つこと”が目的

自己社会価値を外部評価に強く依存

友達が多い/いない」という軸は、

社会的地位を簡単に測れる指標と誤解している傾向。

■ 3.コミュニケーション能力が低いか未熟

反論ロジックを構築できない

論点を整理し反論するスキルが不足 →人格攻撃に逃げる。

● “議論”を知らない

ネット文化の中で「罵倒=強さ」と学習した可能性。

■ 4. 幼稚型 or防衛型の2タイプに分かれやす

(1)幼稚型(未成熟型)

年齢が若い orメンタルが未熟

ネットスラングに影響されやす

罵倒ゲーム感覚で使う

(2)防衛型(自己防衛過多型)

批判や新情報に対して“自己否定された”と感じる

相手を即攻撃することで不安をやわらげる

内心は臆病で自己肯定感が低い

友達いなそう」というワード防衛型の定番

■ 5.社会心理的には“距離感問題”を抱えているケースが多い

他者尊重する境界線バウンダリー)が弱い

自分不快感コントロールできない

他者存在を“脅威”として処理する傾向

自分世界が狭い

多様性を受け入れる経験が少ない

自分理解外の意見攻撃的になりがち

■ 6. 最も典型的な総括プロファイル

自己肯定感が低く、劣等感を隠すために攻撃

議論スキルは低く、人格攻撃を“勝ち方”だと思っている

ネットでの承認欲求が強く、マウンティング依存

・反射的な攻撃自分不安を抑圧するタイプ

・実生活の対人経験が少ない(またはうまくいっていない)

Permalink |記事への反応(0) | 07:15

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2025-11-01

いつも考えているダジャレ

ダジャレ脳内をよぎる生活別に面白い訳では無いので言わないように我慢してる。

ごめんたまに口から出る時もある。

眠いとき…アーネム(オランダ都市)

・何かに出遅れときディオクレティアヌス(ローマ皇帝)

・混雑しているときコンドル

カレー匂いがしたとき加齢臭がする

・何をしているんだと思ったとき…何を四天王

お腹が痛いとき原敬(総理大臣)

・”中野さん”を見たとき中野サンプラザ

・その他、🌰🈵語

並べてみると意外と少ないな…

みんなも常日頃からダジャレ言うの我慢してる?

Permalink |記事への反応(0) | 21:58

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2025-10-30

ギンネムにグリホサートを撒いてきた

ギンネムってめたくそ生命力が強くて、油断するとワイの100坪程度の空き地雑木林にしてしまうのよ。

半年ごとにシルバー人材センター草刈りを頼んで更地レベルにしても半年回復してしまう。なんだよそのパワー。

仕方ないのでグリホサートをシャワシャワ〜してきた。

除草王Proってやつ。女装王ではない。

半月もすれば滅びるはず。楽しみだ。

Permalink |記事への反応(0) | 23:33

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2025-09-27

おれもカクヨム始めようかな?

でもペンネームをどうするか悩む。

しろうまさまさ

しろうムネム

どっちがいい?

Permalink |記事への反応(1) | 21:11

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2025-09-22

ネムイッ

Permalink |記事への反応(0) | 01:11

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2025-09-18

オタクくんはそんなに裸を見たいのか(呆れ)」 ←これ

例えば「犯罪者擁護するなんて、君は犯罪をしたいに違いない」みたいなやつ

 

総じて言えば【人身攻撃(personal attack、Ad Hominem)】になるらしい

概要:議論のものではなく、相手人格属性攻撃する論法

 

または【モチーフ・アトリビューション・バイアス(Motive Attribution Bias)】というのも近い

概要:相手の行動や意見動機を悪意として解釈する心理バイアス

 

もっと簡単に、【レッテル貼り】【ラベリング】とも呼ばれるね

 

ChatGPTは「「悪意帰属型アドホミネム(Motive Attribution Bias)」を推していた

参考:https://en.wikipedia.org/wiki/Attribution_bias

 

「◯◯を主張してる人は◯◯だ」論法

上記の発展形がこれ、個人じゃなくてグループ化して捉えるやつ

 

連座論法連帯責任論法(Guiltby Association)】という

概要集団内の一部の悪質な行為発言を、集団全体の本質や主張そのものに結びつけて否定する論法

 

面白い概念として【ポイズニング・ザ・ウェル(Poisoning the Well)】もあった

概要議論の場に先に毒を流しておき、相手集団発言最初から信用できないようにする

例えば「これを否定する奴は皆ロリコンだ(だから否定するなよ)」みたいに

 

ストローマン論法(Strawman Argument)】 も有名だね、別名は藁人形論法

概要集団のうち「最も過激で悪意のある意見」を意図的に取り上げ、それを集団全体の主張であるかのように歪めて批判する

 

まあ、こういう事言う人間議論の場からは離れたほうが良い、単に傷つくだけだから

不思議もので、誤謬詭弁を使わないけど主張が異なる人とは有意義議論ができるんだけど

誤謬詭弁を使う相手とは、意見が同じだろうがまともな議論ができないんだよね

もし建設的な議論が成り立つ人が居たら意見が合わなくても大事にするべきだ

 

参考

詭弁 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A9%AD%E5%BC%81

誤謬 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%A4%E8%AC%AC

 

今ってAIという素晴らしいものがあるんだから、「自分意見詭弁か?相手意見詭弁か?」って聞けばすぐ返ってくるよ

 

____ 

 

伸びてたブコメ

PrivateIntMain議論しましょうねで納得して始めた話なら非難されて然るべきだが、公園勝手叫び出して横から叫び返されて議論ルールとか持ち出すのは、そもそも勝手議論始めた気になってんじゃねぇよとしか

この文章には、いくつかの議論上の詭弁誤謬的要素が含まれています特に次の2点が挙げられます

 

1.ストローマン藁人形論法

・ここでは相手の状況を、実際よりも極端に単純化して**「公園勝手に叫ぶ」**という比喩に置き換えています

・これにより、本来の「議論ルールを持ち出す状況」を矮小化し、相手の主張を弱めて攻撃やすくしています

これは典型的ストローマン論法です。

本来は「相手議論を求めたのかどうか」「議論の前提合意があったか」という複雑な問題があるのに、

「ただ勝手に叫んでいるだけ」という極端な形に置き換えているためです。

 

2. 偽りの二分法(False Dichotomy)

文章では次の二択しかいかのように提示しています

A. 「議論しましょうね」と合意して始めたならルールを持ち出すのはOK

B.勝手叫び始めただけならルールを持ち出すのはおかし

実際にはその中間として、

・片方は議論のつもりでも、もう片方はそう思っていない場合

曖昧な形で議論が始まってしまった場合

などのグラデーション存在します。

しかしこの文章はAかBかという単純化で話を進めているため、偽りの二分法にあたります

 

3.レトリックによる情緒操作

公園勝手叫び出す」という比喩自体感情的な印象を与え、相手バカにするニュアンスを強く含みます

これは論理的誤謬というよりもレトリカル・トリックですが、議論ではしばしば「人格攻撃的訴え(Ad Hominem)」の一種とみなされます

 

総合評価

この発言ストローマン論法+偽りの二分法が中心で、加えて感情に訴える修辞が強いです。

純粋論理的議論というよりは、相手貶めるレトリック寄りの詭弁といえます

 

3つも使えるなんて、詭弁大先生だなw

僕にはとてもできない

さて今私は何を使っているでしょうか?

Permalink |記事への反応(13) | 11:25

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2025-09-10

anond:20250910145207

ネム

日本人しか買ってないやつ(笑)

Permalink |記事への反応(0) | 20:59

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2025-08-18

dorawii@執筆依頼募集中

連呼するバカネムバカ

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Permalink |記事への反応(1) | 18:30

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2025-07-07

世田谷自然左翼

https://b.hatena.ne.jp/entry/4772846290803510209/comment/mahal

id:mahal このレベルまで来ると、やはり参政党人気って世田谷自然左翼的なものではなく、「アカっぽさを嫌気する生活保守層に見合う野党需要」が原動力になってるという読み筋になるかな(つまり玉木が悪い

こういうカジュアルに「世田谷区民」に対して差別的造語を使うの、ほんとどうかしてる。しかも、参政批判文脈でというところが更に。

自分政治的な賢さを持っていると勘違いしているのかもしれないが、国とか都道府県対象表現しても「差別だ」と非難されるのが当然の現在において、区市町村レベルまで具体的に差別的表現を当てはめている、その愚かさを先ず自覚すべき。

そして、このコメントに何も考えずに星を着ける奴らも同様。

https://megalodon.jp/2025-0707-1000-35/https://b.hatena.ne.jp:443/entry/4772846290803510209/comment/mahal

愚かすぎて、問題点理解出来ないかもしれないのでChatGPTに説明文を作ってもらったのをつけておく。

差別的レッテル表現世田谷自然左派」の使用に関して

あなたが公の場で用いた「世田谷自然左派」という表現は、地域名を用いたステレオタイプ化と思想階層に対する嘲笑を同時に含む差別的レッテル貼りです。

以下、その問題点と影響、そして今後求められる建設的な姿勢について詳述します。

1.問題点の整理
2.世田谷区民が受ける可能性の心理的影響
無力感
どれほど誠実に行動しても「偽善」と一括りにされる恐れ。
疎外感
自治体から一方的烙印により地域全体が嘲笑対象となる疎外感。
萎縮効果
声を上げた途端に出自暮らし攻撃されることへの恐怖から

公共議論への参加をためらう傾向。

3.建設対話へ向けて求める行動
4. 最終的なお願い

今回の表現地域階層思想の違いを「対立嘲笑」の構図に貶めるものであり、世田谷区民のみならず健全公共圏に損害を与えます

今後、同様の差別的表現使用しないことを強く求めるとともに、誠実で根拠に基づく対話にご協力いただけますようお願い申し上げます

Permalink |記事への反応(1) | 10:04

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2025-06-26

鶏むね肉が高くなってて胸がムネムネする

どうなってんだよ

Permalink |記事への反応(0) | 23:27

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2025-05-17

映画ヒプノシスマイク DivisionRap Battle

遠征するほどではないが地元でも上映してくれるなら公開開始日から前々日予約して行くという熱感

・こんなに女オタクがギチギチに詰まった映画館空間世界一初恋 横澤隆史編以来やでぇ⋯!

オタク密度地方映画館でこれなら都心映画館はもっっっと密度が濃いだろうし、応援上映熱狂も一体感も凄まじいだろうしハマる人は本当にハマるだろうな⋯と思った

・席に座る為に「すみません、通ります⋯」する時に「(ぬいのついたバッグを)跨いで大丈夫ですか⋯?」と声掛けしてしまい「上映前からもう始まってる」感あった

・上映後のなんかオタク密集地帯の気まずさから早々に席を立つのが躊躇われる、目茶苦茶お互い「探」し合ってる感じ、もう武士じゃん

・左隣の女オタク煙草とオシッコが混ざったような匂いがし続けてキツかったけど「オタク臭い」はあるあるからな⋯逆に安心するわ!ってなったけど結局最後まで臭かったし頭痛くなった

・「みんな」が嫌な思いせず無条件に楽しめる「エンターテイメント」や⋯この年になり、その偉大さが分かるようになった

・「どこまでが変わらないパターンで、どこからルート分岐なんだ⋯!?」「この映画のために、曲は何曲作られたのか⋯!?」と常に目茶苦茶気になりながら見てた

・未体験映画体験という意味で¥2500の価値ありまくりだったけど自分には⋯ヒプマイを楽しむ才能は⋯無い⋯ッ!ってなった

というかお気にの大阪名古屋が初戦で敗退したから⋯ 

そして投票アプリ権限付与設定でミスって投票自体できなかったから⋯ 多分¥1800位しか元は取れてないんや⋯でも投票形式ルート分岐する映画応援上映が初めてで新体験だったからヨシ!

・いやでもやっぱ自分投票たからこそ得られる感情は大きそう まあ初見から設定ミスってもしゃーない

・生まれから何十年、「映画上映中は携帯オフ」を厳しく言いつけられているか作品許可してくれるとはいえ真っ暗な映画館のなかでスマホの明かりをつける背徳感が凄まじかった

応援上映も初めてだったから右隣の人がリングライト照らした手でモーションするの初めて見た時「えっ?!」ってビビリモーションしてしまい一瞬気まずくなった 

応援上映ファーストペンギンネキ

池袋最後まで勝ち王道少年漫画ルートだった

山田兄弟ネムちゃんがバチるターンで「やめとけ⋯!将来の義理きょうだいになるんじゃろ?!」ってなりながら見てた

・1回戦の「相手に押し押され」の描写試合事に「萌えッ」「萌えッ」ってなった

片方が一歩ずつ歩いてきてもう片方が後ずさるとか髪カーテンとか顔を傾けて近づけるとかそういう動き

・ヒプマイはたまにspotify新曲聴くくらいだったのでちょいちょい見ながら「そういえばそういうキャラクター設定だったわ⋯」とアハ体験ながら見てた(そういえば山田兄ってラノベとか読むタイプオタクやったわ⋯とかネムちゃんは左馬刻様の妹だったわ⋯とか)

星屑王子様読んで以来、一二三くんのことどんな目で見ればいいのか分かんねえよ⋯

spotifyラジオ聞いて以来、「独歩くんはそう言うとりますけど怠惰とか生きにくさというわけではなく本人の職業意識が高い」という認識になっている 

選手入場煽りボイスネキも中王区の女性なのかな⋯と思うとなんか萌え

ライブのトンチキ演出を「あえて」楽しむキンプリ的な文脈なんだろうが真顔になり帰り道に百均で何買うかとかどういう道で帰るかに思いを馳せる自分がいる でも現実ライブでも目茶苦茶あるのである意味目茶苦茶体感ライブ」だった

チェイサーゲームであった「アニメ制作会社には常にお酒が常備してある」に目茶苦茶納得のいくトンチキ具合だった 税金払って労働してる大人シラフでこんな映像作れねぇよ⋯

そもそも応援上映で慣れた動きするのには2回以上見ないとタイミングとか分からないもんな⋯上映後に「日本橋まで行った時は〜」とか今までの遠征戦歴話してる女オタク2,3人おって

これを⋯2回以上⋯見る⋯?と人それぞれの価値観を感じた

最初キャラ名が出るところでキャラモデリング360度回転するの、最初は「面白⋯」だったけど段々慣れてきたらカッコよく見えてきて「人間の慣れってこえー」ってなった

・「人」が好きなタイプオタクが好きなコンテンツ

Permalink |記事への反応(5) | 16:10

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2025-05-14

anond:20250514154904

ファンネム

Permalink |記事への反応(0) | 19:56

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2025-04-23

ドラマ映画において顔が識別できない

ネムバカって映画を見た。

原作未読だけど、映画とても面白かった。

ただ、最後のシーンが理解が一瞬追いつかなかった。

起こされる時、起こす側を見て「あれ?髪切った?」と誤認してしまった。

ただ、後から顔を見比べても顔を識別できなかった。

オタクの顔が同じ顔に見えて、識別できないことがよくある。

しかし、イケメン美人可愛い人も同じような顔に見えてしまう。

髪型、髪の色、体型、身長服装など複数要素を組み合わせることで、ようやく個体識別できる。

例外として、なぜか阿部寛識別できる)

俺は邦画は頻繁に見ないが、アニメ洋画は好き。

主人公格のキャラクターは、見た目も声も識別やすいので、どのような物語を辿っているか認識やすい。

邦画場合キャラクター識別に脳の容量を消費してしまい、直感物語を辿れなくて少し楽しみづらい。

普段生活でも同様だ。人を全然覚えられない。

初対面で会った時は、可能な限り相手名前を声に出すようにすることで、顔と名前を関連させる頻度を増やすことで対策している。

相貌失認って程ではないけど、人の顔と属性情報を関連して覚えられるのって一種スキルと思った。

Permalink |記事への反応(1) | 16:53

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ロードバイク業界インフルエンサー問題

ロードバイク趣味マーケターです。

サイクルモード2025でインフルエンサー話題になっていた。

ずっと感じていた違和感が、いよいよ顕在化してるんだなと思った。

展示会も体験の場ではなく撮影現場

展示会って、本来ユーザーがモノに触れる場所だったはずだが今は、三脚カメラをもったインフルエンサーが大きい顔して歩いてる

来場者は主役じゃない。

映らないように配慮する存在になった。

それが“当たり前”として機能していることが、静かにこわい。

ダサイクルって言葉がある。

石黒正数漫画ネムバカ』で出てくる「ダサイクル」。

輪の中で需要供給が完結してしまい、

ホメる・出す・ホメられる、を繰り返す世界

外には広がらない。

変化もしない。

でも中の人たちは「これでちゃんとやってる」つもりでいる。

今の自転車業界って、まさにこういう風に見える。

インフルエンサーメーカーファンの輪。

その中だけで盛り上がってるように見えるけど、外から見たら、ずっと同じ話をぐるぐるしてるだけに見える。

これはこれで数値がとれたりそれなりに売上にもつながるが、これを初見の人や輪の外から見ると結構キツい事がある。

ちゃんと外部の人、新規ユーザーになりえる人を想定してマーケティング活動コンテンツ作りをしなくちゃならない。

インフルエンサーが悪いわけじゃない。仕組みが貧しいだけだ。

発信してる人たちは価値ある情報も届けてくれてる。

でも業界がそれに頼りすぎているんじゃないかな。

Permalink |記事への反応(1) | 13:59

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2025-04-18

[映画] ベイビーわるきゅーれ

実写版ネムバカを褒めるときに枕として「ベイビーわるきゅーれの監督」と頻出してたから見てみた。

結果としては、30分ぐらいでギブアップ

  

セリフがね、3割くらい聞き取れない。聞き取れる部分も一割ぐらいが

耳に音が入る→脳で補正して言葉として解釈

みたいに処理が必要で、邦画なのに翻訳作品未満を見ているようなワンテンポずれる奇妙な感覚に陥った。

  

特に金髪のほうがボソボソしゃべりのキャラなのでしんどい

普通の演技のようにハキハキしゃべれとは言わないのだけれど。自然体風の演技でそこは全体的にとても好評価なのだけれど。

演技はそのままでいい。しか音響の力でなんとか「聴きやすい」形にすることはできなかったのかなぁ。

良作の予感はするものの、視聴自体ストレスを感じたのでやめておくことにした。

  

まぁ、邦画なのに日本語挫折するといえば黒澤でも体験したので共通点が生まれたこ作品もきっと名作なのだろう。

Permalink |記事への反応(0) | 22:32

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2025-03-31

anond:20250331010620

ChatGPTさんによると

----------------------------------------------------------------------------------------

面白い問いですね。論理的検討すると、2番目の投稿(つまり「こんな酸っぱい葡萄全開な書き込みしておいてモテたいわけではないと言い張るのは無理がある」)という主張には、いくつかの論理的問題があります。以下、丁寧に分解してみましょう。

✅ まず1つ目の投稿の要点を整理

これは、「女性が言う理想と、実際に惹かれる男性像が矛盾しているのでは?」という観察と、そのことに対する疑問や苛立ちを示しています

まり言いたいのは:

表面的な理想(誠実な男)と、現実の行動(不誠実な男に惹かれる)がズレてる

しかもそのズレに本人が気づかず、被害者面してるのが不思議

ここで注目すべきは、「自分モテない」ことを嘆いているというよりも、「理屈が通っていないこと」に対する違和感批判が主眼である点です。

✅ 次に、それに対する反論(2番目の投稿)の主張を分解

この人は以下のように主張していると解釈できます

モテないとは言っていない」と反論する人に対して

 → 「いやいや、この書き込みには“酸っぱい葡萄”感が漂ってる。つまり“どうせ俺には手に入らないから、そんなの欲しくないし”って感情がにじみ出てるよ」

からモテたくないわけではない」と主張するのは無理がある、と。

🤔論理的に見ると?

この反論には以下のような論理の飛躍があります

❌ 1. 「酸っぱい葡萄」=「モテたい証拠」と決めつけている

「酸っぱい葡萄」は心理的メカニズム認知的不協和)であって、それがイコールモテたい」と証明するわけではない。

誰かの主張が“感情に基づいているように見える”ことと、実際に「モテたい」と思っているかどうかは別の話。

まり、「この書き込みからモテたい欲望が透けて見える」→「だからモテたいと思ってるに違いない」は推測でしかない。

❌ 2. 内容批判ではなく“動機”の攻撃すり替えている

「この主張の論理性」を論じる代わりに、「この発言をするお前の心の中にはこういう劣等感があるはずだ」と、人格攻撃の方向に論点すり替えている。

これを論理学でいうと、「アド・ホミネム人格攻撃詭弁)」です。

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人格攻撃詭弁だってさ。自覚ある?

Permalink |記事への反応(0) | 01:23

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2025-03-30

[映画見たよ] 『ネムバカ

エビフライ尻尾を食べるという知人がいて、「フライなんだから加熱してあるし食べて当然!」と力説していたのを思い出しました。

Permalink |記事への反応(2) | 20:44

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2025-03-28

anond:20250328054808

新装版だけ読んじゃダメ

ネムバカ新装

https://www.tokuma.jp/book/b659578.html

Permalink |記事への反応(0) | 05:55

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みんな映画ネムバカ』観てくれ~

映画ネムバカ』見てきた。とにかく最高だった。でも3/20公開で、まだ1週間しか経ってない昨日(3/27)の平日夜に観たが都内映画館で1日2回の上映、席はまばらになってた。こんなに良い映画がその程度で済んで良いと思わないので自分なりに布教したい。


おすすめ動画

ネムバカについての良き言論に飢えてネットをさまよった結果、以下のバキ童さんの動画が最良だと思ったので見てくれ。俺の語りを読むよりこれ見たほうが速いよたぶん。でも俺はテキストの力を信じて書きなぐるから、良かったらこのあとの文章も読んでくれよな!

https://www.youtube.com/watch?v=DcrfLLaae6M


評価

正直、観る人を選ぶ作品で、万人受けはしないと思う。でも聞いた話だがPCゲームSteamレビューでは「英語圏の人は万人受けしない作品に対して自分が楽しめたなら高評価をするが、日本人はそういう作品に『自分は楽しめたけれど万人受けしないだろうから評価』にしがち」らしい。確かなソースのない業界人からの噂話だが、俺の偏見と一致するので、事実と捉えて言う。日本人のそのレビュー観はクソだね。俺は最高に楽しめたので、映画ネムバカ10点満点中の10点です。正直、10点満点中100億点とか言いたいところだが、バズりたい誇張表現くんを見下してるので、すまんが10/10です。こういう映画に満点付けるのって勇気いるんだぜ。ちなみに自分の感動を阻害されるのが怖くてネット評価あんまり見れてません。スマセン。


何が良かったか

まず、前提となる原作コミックメッセージ性が良く、そこが映画でも上手に描けていた。「何者にもなれない自分」はほとんどの人が葛藤したことあるだろうし、時代を問わず普遍性のある内容だと思う。よく扱われる陳腐テーマでもあるが、この原作/映画はそれをコンパクトにまっすぐ芯をついて描いているので、脳に打ち込む純度が高くて最高なのです。俺が書いてるこの怪文書映画観た人ではなく観てない人に向けているので、この作品テーマ解釈について多くを語るのはやめておきますね。

そのうえで、メディア性質上原コミック表現できなかった部分が映画では完璧表現されてた。最たるは曲。漫画サウンドは無いからね。原作読んだ人ならわかると思うが、音楽大事作品で、映画で実際に耳で聞ける曲がどれも最高に良かったし、ネムバカ作品性に沿ってた。ただ、作品性に沿い過ぎてインディーズありすぎる曲なので世に広まる曲じゃないかも。映画ネムバカ』はある意味インディーズバンドライブみたいなものなので、サブスクとかの配信を待たずにぜひ映画館で観てくれ聞いてくれ!

曲以外に原作から補完された要素として、先輩のバンドメンバーが描かれているが、これも良かった。俺は基本的には原作改変を許さな過激派だが、原作作品性に沿った上で足りてなかった部分を見事に補完していたので、非常に良かったです。

あと、バイト先のウザイ先輩をロングコートダディ兎が見事に演じていたのも良かった。ネタキャラをきちんと滑稽に演じていて面白かったのもあるが、ネムバカという作品においてウザ先輩は重要舞台装置であり、作品必要感情をきっちり観客に与える、見事な演技だったと思う。


人を選びそうな部分

俺は邦画を見下しがちな残念な大人だが、邦画の良くないところはしっかりあったと思う。あと前半の女子大生ゆるゆる寮生活漫画で読む分にはほのぼのだが映画でみると退屈感あるかも。でもその退屈感が後半のフリになってるからそこは許してやってくれ。それと主演の二人が大人の魅力ありすぎてリアリティ下げてると最初思ってたが通しで観たら最高のキャスティングだったのでもしよかったらお二人ともサインください。男の大学生ふたり原作再現の演技をした結果なんか下手っぽく見えちゃうかもだけどそこは原作再現ゆえなので許してやってくれ。あと 阪元裕吾監督作品たことある人ならわかると思うが「ベイビーわるきゆーれ」よろしくダラダラしゃべってるシーンありありなのでまあそのへんは覚悟してくれ。


石黒正数先生もっと評価されるべき

やすでに高く評価されているし十二分に成功してるけど、俺は石黒正数先生にはもっともっとメジャーになってほしいよ。今は漫画好きなら知ってる、までの印象。誰でも知ってるぐらいになってほしいよ俺は。掲載誌マイナーなせいかな。あと天国大魔境のアニメ最高だったけどディズニープラスで独占は良くないよ、俺はディズニープラス契約しているが独占配信されて覇権とれたアニメたことねえ、東京リベンジャーズ2期ですらディズニープラス独占で盛り上がらなかっただろ。俺はスターウォーズマーベル好きだから契約してるが、子どもディズニー見せる以外、大人アニメ好き・アニメ目的契約してるやつほとんどいないだろたぶん。まあでもよく考えたら石黒先生大衆性迎合せず自分らしさを維持することを大切にしてるんだろうな、ネムバカもそういう作品だったわスマン。石黒先生、俺は一生応援し続けます映画ネムバカもお願いだから商業的に成功してくれ~~~。

おわりに

さっきも書いたが、映画ネムバカある意味インディーズバンドライブみたいなもんなので、ぜひサブスク配信を待たずに映画館で観てくれ!もしかしたらすぐに上映なくなっちゃうかもよ!観に行って、「なんだあいつが言ってたほど良くないじゃん」と俺をぞんぶんに罵ってくれ!金払って観に行ったなら批判する権利は存分にある!俺はこの映画評価されるべきとは思ってない、ただ商業的に成功してほしいだけなんだ。以上。

Permalink |記事への反応(2) | 05:48

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2025-02-06

石黒正数にキレたい

ネムバカ新装版の表紙絵が完全に解釈違いだわ

Permalink |記事への反応(0) | 23:51

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2025-01-25

なんかムカがムネムネするんだが

朝飲んだコーヒー牛乳が数ヶ月前に買ったやつだったくらいしか心当たりがない

Permalink |記事への反応(0) | 17:19

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2025-01-17

東京ネムミーランド開園

Permalink |記事への反応(0) | 12:43

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2024-12-02

子供二人目生まれた。いきなり部屋が狭くなった

ようやく子どもまれて嬉しい~!!って二人目育児を開始したんだけど、2LDKの部屋がいきなり手狭になって引っ越したい。

・1人目が赤ちゃんにオイタしないようベビーベッドをレンタル→せまい

A型ベビーカー導入→せまい

ネムリラ(電動スイング)導入→せまい

・冬になったので衣替え→夏よりも分厚い布が増えてせまい

実家に置いといた育児グッズを引き戻したら、本当に狭い。

新生児の面積なんてたいしたことないのに。

しょうがいか断捨離してるけど、引っ越ししたくてたまらない。

事情で家を購入できるのは2年程度先。

今の賃貸マンション内の3LDKを狙いたいな~~~ってムズムズしてる。

これがライフステージの変化というものか~~~~~~~~

Permalink |記事への反応(1) | 19:22

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