Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「ネクラ」を含む日記RSS

はてなキーワード:ネクラとは

次の25件>

2025-11-09

anond:20251108203826

気持ちいから。ただ俺は自分を下衆だと自覚してる。

元増田はそれを自覚できてない分余計タチが悪い。無意識の悪意を指摘されたらその度に自己正当化し続けて先鋭化した挙句反社会的な行動に走る典型的陰湿ネクラから気をつけろよ

Permalink |記事への反応(0) | 03:05

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-17

企業から無償で書いて下さいと言われた絵描き

「もし御社製品をタダで下さいって言われたらコイツ常識無えなって思いますよね?」くらい言えねえの??????

言えずにネットに書いて泣き真似してんの?よくそんなんでフリーランスやってけれるね。これだからネクラ

Permalink |記事への反応(1) | 08:46

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-15

ネガティブブコメ現実したことなんてある?

ブクマカってさー

素直に面白がればいいだけのニュースにすぐ

「○○な人たちに失礼だとは思わないのか」だの

「これは差別につながる可能性がある」だの

犯罪助長するかもしれない」だの

重箱の隅をピンセットで執拗につついてほじくり出したネガ意見顕微鏡で拡大して投稿するじゃん

 

当人にしてみりゃ、わたしはこんな小さなネガも見逃さな思慮深い人物ですよアピールなんだろうけどさー

全然違うよ

単にお前が天邪鬼でひねくれててネクラ人物ですよアピールしかなってねーわ

実際、あー、あの時ブクマカが言ってた通りになっちゃったなーあのブクマカは慧眼だった

なんて思ったことないもの

ある?

なくね?

Permalink |記事への反応(1) | 16:25

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-05

男子どもが「あの子おっぱいかいよなー」って鼻の下伸ばしてゲヘゲヘするシーンが学園モノフィクションではありがちだけど僕のリアル高校時代全然そんなことなくて、3組のYさんは誰がどこからどう見てもデカいって学年の全男子が思っていたほどだと思うけど教室でそういう話題に花を咲かせることはなかったなあ。進学クラスだったしみんなネクラで良い子ちゃんだったか普通に次の英語の小テスト対策とかしてたわ。

 

さすがに教室ではしないだろってブコメを読んでたし蟹~と思ったのと同時に思い出したんだけど、高校入学してすぐにオリエンテーション合宿みたいな行事があってそれの消灯時間を過ぎた後に男子どもでクラス女子の可愛さ選手権してて、Kさんは誰がどこからどう見ても可愛いよな!あと胸もデカいって話してたのだけよくおぼえている。でもその話題をし始めた奴はサッカー部だったんだけど学力低くて数学クラス分けでずっと1番下のクラスにいた奴だったので不真面目な男はそういう話題で盛り上がるんだなって思ったわ。僕は4組だったか入学したては同じ4組の中だとそのKさんくらいしか知らなかったけど、3組の不真面目サッカー部はもしかしたらYさんのおっぱいのでかさ談義に花を咲かせていたかもしれない。Yさんは本当に大きかったのと夏場は第二ボタンまで開けてることが多くて誘ってるとしか思えなかったし、言葉は交わさなかったけど学年の男子どもは皆そう思ってたと思うんだよな。

Permalink |記事への反応(19) | 17:35

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-04-22

anond:20250422214044

中居みたいな趣味の輩は、どこでレイプ自慢話やってるのかな

フジテレビの中か日本会議オフ会かね

誰にも言わないネクラじゃなさそうだし

Permalink |記事への反応(0) | 22:50

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-04-19

anond:20250419000019

全く思えません

宮崎なんか関係くそもそも自由恋愛が発展してきた中でオタク的な男はモテなかっただけ

昔はオタクという言葉がなくても「ネクラ」などと呼ばれていた

まりにも世の中の見方が単純で視野が狭くて精神おかしい人にありがちな短絡的な発想

Permalink |記事への反応(1) | 00:05

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-04-11

dorawii

数学の話で滑舌の悪いやつが動画作るとただでさえ聞き慣れない専門用語なのに何言ってるか分からない箇所多すぎて余計に何度も巻き戻す羽目になりイライラがすごい

無能は無理すんなよゆっくりでも活用しろよと思うわ。

https://www.youtube.com/watch?v=ia-7nARAxOM&t=154s

滑舌悪すぎで自動字幕オンにしてもぶっこわれまくり

よく棒読みで生徒から眠くなるとか悪評買ってたネクラ教師っていたけどあれよりタチ悪いわ。

Permalink |記事への反応(0) | 16:43

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-03-26

anond:20250326223059

そーゆーの、ムカシは根暗(ネクラ)っていいました

Permalink |記事への反応(0) | 22:33

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-03-14

わたくし57歳になりました。

生命としての極大値がいつなのかわからないまま、今が右肩下がりという自覚だけはあり、地球の一部として末席をよごす毎日でございます

さて、ここにて漂流している麗しきあなたにお頼み申し上げます

どうか、あなたの年齢を教えていただけないでしょうか。

聡明なるあなたにとても興味があるのです。

------------------------------------------

わたくしのプロフィールでございます


01.大阪万博は憶えていない57歳

02. 「また逢う日まで」で人生が始まった57歳

03. 変身サイボーグを1体だけ持ってた57歳

04. 「キューティーハニー」見たかった57歳

05.ウルトラマンレオまでの57歳

06.仮面ライダーストロンガーまでの57歳

07. 「太陽にほえろ」といえばマカロニジーパンテキサスの57歳

08.ロボダッチが欲しかった57歳

09.ユリ・ゲラーに息をのんだ57歳

10.超合金ライディーンだけの57歳

11.ノストラダムスの大予言にわくわくした57歳

12.少年チャンピオン黄金時代の57歳

13.オリバーくんの衝撃57歳

14.猪木対アリに困惑した57歳

15.星飛雄馬が右投げ左打ちの打者として復活したのを目撃した57歳

16.フェラーリ512BBが好きだった57歳

17. 「トラック野郎」を見に行った57歳

18.サスペリアで恐怖した57歳

19.ジュリー歌謡曲に目覚めた57歳

20.電線スズメが3羽とまりシラケドリが飛んでった57歳

21. 「ニューヨークに行きたいかー」に「おー」と応える57歳

22.ミリンダ飲んでた57歳

23.川口浩の話でもりあがった57歳

24. 「熱中時代」に熱中した57歳

25.チャンネル争いに敗れ「ピンクレディー物語」を横目で見た57歳

26.インベーダーゲームを立ってやってた57歳

27.タイムボカンシリーズポチッとな、の57歳

28.猪八戒はやっぱり西田敏行の57歳

29.早起きだったから「カリキュラマシーン」見てた57歳

30. 「オーメン2」にみんなハマった57歳

31.所ジョージオールナイトニッポンを知った57歳

32. 「金八15歳の母」で気まずくなった食卓の57歳

33. 日曜の映画館はいっつも混んでた57歳

34. 「笑点」といえば三波伸介の57歳

35.ゴールデンタイムボクシング中継をよく見ていた57歳

36. 「ボスしけてるぜ」のCMRCを知った57歳

37.山口百恵から松田聖子の流れを見ていた57歳

38.ドリフからひょうきん族に移行した57歳

39.なめ猫の下敷き持ってた57歳

40.タイガーマスクvsダイナマイトキッドに胸躍らせた57歳

41.パックマンパターンを暗記した57歳

42.日航羽田沖墜落逆噴射の57歳

43. 「笑ってる場合ですよからいいとも」で、え?昼にタモリだめだこりゃと思った57歳

44. みんなネアカネクラ洗脳されてた57歳

45. 授業中も教室PK戦やってた57歳

46.サザン好きだけど嫌いなふりしてた57歳

47. 中3の春休みディズニーランドオープンした57歳

48. 「ガンダム」「うる星やつら」は「あちら側の人」のもの区別していた57歳

49.アンチ桑田清原の57歳

50.テクノカットをよく見かけた57歳

51.MTV世界中にあふれ出てきた57歳

52. 「11PM」「トゥナイト」を音消して見てた57歳

53.ファミコンは買わなかった57歳

54.ゲームゲーセンでやるものと思ってた57歳

55.カール君が速かった57歳

56. 日曜の夜に17歳のマイク・タイソンを知った57歳

57. 夜の校舎の窓ガラスを壊して回らなかった57歳

58. おいおいドクター荒井テレビで流していいのかよの57歳

59.ノーヘル単車に乗れてた57歳

60.新人類しらけ世代の57歳

61.武田大学行かずに読売クラブ行くのか〜の57歳

62.チェルノブイリには…の57歳

63. 「イキのいい奴」って面白いよねと言ってた57歳

64.ストーンウォッシュジーンズ流行ってた57歳

65.ブルーハーツブルーハーツブルーハーツの57歳

66.JR東日本を「E電」と呼ばせようとしたことを知っている57歳

67. 誰もスキーに連れて行かなかった57歳

68.オグリキャップオラシオンと言い間違えた57歳

69.昭和の次は「文明」との噂を耳にした57歳

70.ジョジョってマンガ面白いよって薦められた57歳

71.ベルリンの壁を壊したハンマーが目に残っている57歳

72.友達の親父がゴルフ会員権を3000万円で買ってた57歳

73. 「ちびまるこちゃん」をバイト先にいた小学生に薦められた57歳

74.湾岸戦争の油まみれの海鳥に騙された57歳

75.最後バブル入社組と言われた57歳

76. 夜の街からタクシーが消えた57歳

77.職場Macが導入されはじめた57歳

78.Windows95には見向きもしなかった57歳

------------------------------------------

骨折いただき有り難く存じます

では、失礼いたします。

Permalink |記事への反応(2) | 12:10

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-02-15

anond:20250215005755

ネクラ作品

Permalink |記事への反応(0) | 01:16

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-12-03

anond:20241203124418

オタク差別ネクラ差別から逃れるために

「俺はあいつらとは違うんです!」 「ほら!俺たちもオタク差別しまから!」

ってアイデンティティを取った人たちだよ

  

その後オタクカルチャーがどんどん伸長してメジャーになるわ世界にまで広まるわで

どういうポジションとればいいのかわかんなくなっちゃってるの

あと自分達が投棄した楽しみをエンジョイしたキモオタたちが憎い

もう50歳とかそれ以上の世代だよ

 

Permalink |記事への反応(0) | 12:58

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-10-04

anond:20241003123135

女が面白い男を避けてるだけじゃねーの

松本人志が、面白い奴は「ネクラ貧乏人、女好きが多い」って言ってたけど

まあ女好きはともかくネクラ貧乏人って女が真っ先に避けるじゃん

そりゃ話つまんねー男としか付き合えないって

要するに下方婚しろ

Permalink |記事への反応(0) | 07:24

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-09-14

JDによる猥談

 人間生物である以上その最大目標は子孫を残すことであるから、だから父は私を作った。が、私は、生物以前に私でありたいと思う。

 そもそも他者存在すら不確かなこの不可解な世界生物としての自己認識できない。生物としての意識はわかないむしろ子孫を残さないという非生物的な選択によって人間としての感覚を強めたい。だからとっとと自殺したい。しかしそうできない。私は母が好きだからだ。

 大学に行くのも、就職について考えるのも、誰かを刺さないのも、全て母がそう望むからだ。落胆させたくないからだ。

 母に支配されているとは思わない。

 私は母の一部であった過去がありだから彼女世界中のあらゆる他者よりも強い関係にある他者だ。私は母の大切な娘を殺してはいけないからで、私という存在は私の自由意志でどうこうして良い対象では無い。と、私は私の意思で考えている。

 だから、私はこの生を母の望む形で完遂する。就職をして、結婚をして、股から可哀想人間を出してその人に残りの人生を捧げなければいけない。

 とはいえ現状の私はそういう人生設計に抵抗がある。私は子供でいたい。母の子でありたい。だから、この体はいやだ、この扱われ方は嫌だ、結局全部母に帰る。しかし私の身体は母になれる、そう望まれる、それが耐え難い苦痛だ。

 若いから思春期から、まだそういう愛せる人に出会っていないから、というのは言葉否定したくない。私の手が私のものになって腕が目が背中が私のもとに帰ってきて、社会と肉体と精神を正しい形にはめ込める日を待っている。待ち続けている。だが、私はもう私の体で20年いきている。スカートを履きたかった時などなかった。誰々君誰々ちゃんと付き合いたいと思ったことはなかった。私の体で誰々君誰々ちゃん性交渉したいと思ったことは無かった。

 別に男になりたいとは思わない。もちろん殴って強い方が、面白い方が、飾らない方が、たくさん食べる方が、羨ましいこともある。だが、子孫を残すかどうかという究極の選択が己の手にあるというただ一点で女でもいいと思う。心に性別などないとおもっているから、自分の体が女であるというそれだけを認識している。

 私は、男になりたいのでは無い。ずっと女になりたいと考えている。今もそう考えている。

 性的ものはなべて気持ち悪い。性交渉という常軌を逸した行いが社会の根幹を支えるのは何故か。何をどうしたら好きな人間に素っ裸で抱きつきたいと思うのか。耳に小さな穴を開けることも怖いだの痛いだのいう人間が何故股に異物を突っ込める?ゴキブリも触れないのに粘膜接触ロマンチックカウントする?

 大体人を作り出す行為が何の規制もなされないで人を殺すことが最大の禁忌であるそのアンバランスがどうして有史以来続くのか。

 何もかも理解ができなくてその不可解な構造自分が組み込まれることが恐ろしい。だから私は性的冗談を繰り返す。記号化された性を手玉に取って自分から切り離そうとする。見苦しい足掻きで人を不快にさせる。

 私を恋愛対象として見るな。

 私はネクラからネクラしか話せないがそれを簡単勘違いするのは私が悪いのか?私が女の身体で女の一般的な格好をしているからいけないのか?体を傷つけたり飾り立てることで、おのが身体支配している気持ちになる。それに後者に関しては綺麗でいることで随分真人間に見えてくる。私はこんな性格から、それを取り繕うことも出来ないから、見た目を社会迎合させないと関係の浅い他者と関わることが難しい。

 好意の発露を恐れないその自信が理解できない。自分が愛される対象であるとその足で立てる姿が羨ましくて仕方ない。私は興味のある人間のことは全て調べ尽くすがその過程飛ばし簡単他者に近づく人間が大嫌いだ。けれど私は私が嫌いだから私のことが好きな人間のことは嫌いだ、とも言えない。だって私の相手をしてくれる人は優しいから。

 と、うだうだと己をこねあげたところで私の体の曲線は直線にはならない。

 みながそれぞれ敵としての体を生きる中で私はどうか殺さずにありたい。

Permalink |記事への反応(1) | 10:52

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-09-04

anond:20240904224114

女性に避けられるネクラ独身おじさんまっしぐら

から何?

「異性に性的に好かれることこそが人間価値」みたいな昭和オヤジみたいな価値観を未だに信奉してるの?

レギンスを「男受け悪いよw」とか余計なお世話なこと言ってた連中と同レベルじゃん

Permalink |記事への反応(0) | 22:44

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-08-09

anond:20240807210906

主と妻の論点が異なってるし、どっちもそこそこ正当なことを言ってるから、主と妻がお互いどの領域でなにを言いたいのか冷静に整理しないと先に進めなさそう

妻の主張

①息子がチー牛かもしれん

子育てのやり方を見直すべきでは?

主の主張

①(嫁に対して)チー牛とかい差別的ネットスラングを(特に家族に)使う人間になるな。

②息子がチー牛の特徴に当てはまっていたとして、それのなにが悪い?

って感じで、議題が噛み合ってる箇所が②しかないし、

その②も簡単に論じれるような話題じゃないから、もっと慎重に論点を切り分けながら個別意見のすり合わせをしていく必要があると思う

以下それぞれに対する俺の感想

まず主①の主張、これは賛同できる

チー牛とかいうかなり差別的ネットスラングをあろうことが子どもに対して向ける妻の精神性はかなり「それはやばくないか?」と思わざるを得ない

そして妻①の主張、「息子がチー牛かも?」これはまあ判断できる要素が書かれてないからなんとも言えないが、主が否定してる描写も無いしそこそこ当てはまっているのでは?と感じた

で、主妻それぞれの②の主張、まとめると

「チー牛っぽい特徴を持っているかもしれない息子に対して今後どうアプローチするべきか?」に対しては、

俺は少し危機感を持った方がいいと思う、という立場

「息子がチー牛でなにが悪い?」という主の意見はわかる、わかりはするんだが、

一旦冷静になって、「悪い」のニュアンスを分けて考えるべきだと思う

チー牛っぽい特徴を持っていることは人格的に、もしくは社会的に、「悪」なのか?というと、これはもちろんそんなわけがない。そういう意味で、主の意見通り「息子がチー牛なのはなにも悪くない」。善悪概念では、悪ではない。

が、チー牛っぽい特徴を持っていることが、今後何か不利益に働くか?と言われると、これは「だいぶ不利益に働く」と言わざるを得ない。良不良の意味では、不良。

そういう意味で、「なにか対策を打つべきなのでは?」という妻側の意見の方に賛同する。

そうだな、「学歴差別は不当」と「低学歴は苦労する」は両立するのに似てるな。

主は「生理的に無理」とか「キモい」とかそういう言葉即物的だと言って一笑に付してるけど、

人間理屈や正しさよりもかなり感情第一印象先入観で動きがちで、なんならたとえ理性的であろうと心がけている人でもなんだかんだ生理的感覚に引っ張られるものなので、

生理的に無理」「キモい」と感じられてしまうような人間に対する世の中からの扱いはかなり悪くなってしま

これが不当な差別だっていうのはわかる、わかるんだが、人種差別とかと違って、本能に根差しものとして指摘すればなくなるわけじゃないんだよ ある程度根拠のある差別と言ってもいい

学歴差別を無くしたからといって、学力方面での高学歴低学歴の差がなくなるわけじゃないのと同じ

妻がいう通り、チー牛という言葉がそういう「感じ」を上手く言い表しているんだよね

昔は「ネクラ」とか「オタク」という言葉にその「感じ」が含まれてたけど、「オタク」がもっと価値中立言葉浄化されたから、代替としてチー牛という言葉が生まれただけ

チー牛という言葉を無くしても、その「感じ」がなくなるわけではない

妻はなんというか、チー牛というスラングがそこまで差別的言葉だっていう認識が薄いんだろうね

からもちろんチー牛という言葉を使うこと自体咎めたほうがいい

ただその「感じ」があること、その「感じ」に世の中から差別的な目が常に向けられていることとは別に議論した方がいい

じゃあどうすりゃええねん、と言われると、

そうだな、そうだな……

俺もチー牛だからそのへんはあんまりよくわかんないな……

ただなんとなくは、「父性」が鍵のような気がしている。

母親が過干渉父親が無関心気味の家庭が「そう」なりがちというのは各所で言われがちで、

やっぱり教育家庭における「男らしさ」の不足が原因の一端なんじゃないかな?とは思う

男らしいとか女らしいとかそういうのはジェンダー平等に反してるだろ、と言いたいのはわかるが

なんだかんだ現代でも男は男らしい方が得するんだよな

男女平等を主張してる女たち自身が男らしい男を嗜好するし、男同士であってもそうだから

男女平等ジェンダーバイアスの解消というのはお題目としては立派であっても現実に即してはいないんだな

優しさとか誠実さとか生真面目さは世の中を渡っていくにあたってそこまで大きなプラスになる「見た目」ではないんだよな

これらを持つこと自体否定してるわけじゃなくて、もちろん大事ものなんだけど、無害性のアピールしかならないから、

必要な時に(時として他者のために)他者に対して強く出られる能力責任を引き受けたりする能力リーダーシップイニシアチブを取る能力と見かけ上相反してるから、やっぱりなにかしらそういう芯の強さを育む機会が必要だと思う 無害性オンリーでは人間評価だと下の上止まりになってしまう おそらく中の下にもいけない

運動部に入れろとかそういう感じに近いけど、部活強要するわけにもいかないし、親にできることってどれぐらいなんだろうな……

まとめると、

•「チー牛」はその「感じ」を端的に表していることばではあるが、かなり差別的なので息子に向けるのはやめたほうがいいと伝える

•息子がチー牛的素質を持っていること自体は、すこしなんらかのアプローチを考えた方がいい

って意見かな。

なんか内容を見るだけだと夫婦自体が悪そうに見えてしまうけど、そこも見直したほうがいいのでは?

Permalink |記事への反応(0) | 04:07

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20240807210906

主と妻の論点が異なってるし、どっちもそこそこ正当なことを言ってるから、主と妻がお互いどの領域でなにを言いたいのか冷静に整理しないと先に進めなさそう

妻の主張

①息子がチー牛かもしれん

子育てのやり方を見直すべきでは?

主の主張

①(嫁に対して)チー牛とかい差別的ネットスラングを(特に家族に)使う人間になるな。

②息子がチー牛の特徴に当てはまっていたとして、それのなにが悪い?

って感じで、議題が噛み合ってる箇所が②しかないし、

その②も簡単に論じれるような話題じゃないから、もっと慎重に論点を切り分けながら個別意見のすり合わせをしていく必要があると思う

以下それぞれに対する俺の感想

まず主①の主張、これは賛同できる

チー牛とかいうかなり差別的ネットスラングをあろうことが子どもに対して向ける妻の精神性はかなり「それはやばくないか?」と思わざるを得ない

そして妻①の主張、「息子がチー牛かも?」これはまあ判断できる要素が書かれてないからなんとも言えないが、主が否定してる描写も無いしそこそこ当てはまっているのでは?と感じた

で、主妻それぞれの②の主張、まとめると

「チー牛っぽい特徴を持っているかもしれない息子に対して今後どうアプローチするべきか?」に対しては、

俺は少し危機感を持った方がいいと思う、という立場

「息子がチー牛でなにが悪い?」という主の意見はわかる、わかりはするんだが、

一旦冷静になって、「悪い」のニュアンスを分けて考えるべきだと思う

チー牛っぽい特徴を持っていることは人格的に、もしくは社会的に、「悪」なのか?というと、これはもちろんそんなわけがない。そういう意味で、主の意見通り「息子がチー牛なのはなにも悪くない」。善悪概念では、悪ではない。

が、チー牛っぽい特徴を持っていることが、今後何か不利益に働くか?と言われると、これは「だいぶ不利益に働く」と言わざるを得ない。良不良の意味では、不良。

そういう意味で、「なにか対策を打つべきなのでは?」という妻側の意見の方に賛同する。

そうだな、「学歴差別は不当」と「低学歴は苦労する」は両立するのに似てるな。

主は「生理的に無理」とか「キモい」とかそういう言葉即物的だと言って一笑に付してるけど、

人間理屈や正しさよりもかなり感情第一印象先入観で動きがちで、なんならたとえ理性的であろうと心がけている人でもなんだかんだ生理的感覚に引っ張られるものなので、

生理的に無理」「キモい」と感じられてしまうような人間に対する世の中からの扱いはかなり悪くなってしま

これが不当な差別だっていうのはわかる、わかるんだが、人種差別とかと違って、本能に根差しものとして指摘すればなくなるわけじゃないんだよ ある程度根拠のある差別と言ってもいい

学歴差別を無くしたからといって、学力方面での高学歴低学歴の差がなくなるわけじゃないのと同じ

妻がいう通り、チー牛という言葉がそういう「感じ」を上手く言い表しているんだよね

昔は「ネクラ」とか「オタク」という言葉にその「感じ」が含まれてたけど、「オタク」がもっと価値中立言葉浄化されたから、代替としてチー牛という言葉が生まれただけ

チー牛という言葉を無くしても、その「感じ」がなくなるわけではない

妻はなんというか、チー牛というスラングがそこまで差別的言葉だっていう認識が薄いんだろうね

からもちろんチー牛という言葉を使うこと自体咎めたほうがいい

ただその「感じ」があること、その「感じ」に世の中から差別的な目が常に向けられていることとは別に議論した方がいい

じゃあどうすりゃええねん、と言われると、

そうだな、そうだな……

俺もチー牛だからそのへんはあんまりよくわかんないな……

ただなんとなくは、「父性」が鍵のような気がしている。

母親が過干渉父親が無関心気味の家庭が「そう」なりがちというのは各所で言われがちで、

やっぱり教育家庭における「男らしさ」の不足が原因の一端なんじゃないかな?とは思う

男らしいとか女らしいとかそういうのはジェンダー平等に反してるだろ、と言いたいのはわかるが

なんだかんだ現代でも男は男らしい方が得するんだよな

男女平等を主張してる女たち自身が男らしい男を嗜好するし、男同士であってもそうだから

男女平等ジェンダーバイアスの解消というのはお題目としては立派であっても現実に即してはいないんだな

優しさとか誠実さとか生真面目さは世の中を渡っていくにあたってそこまで大きなプラスになる「見た目」ではないんだよな

これらを持つこと自体否定してるわけじゃなくて、もちろん大事ものなんだけど、無害性のアピールしかならないから、

必要な時に(時として他者のために)他者に対して強く出られる能力責任を引き受けたりする能力リーダーシップイニシアチブを取る能力と見かけ上相反してるから、やっぱりなにかしらそういう芯の強さを育む機会が必要だと思う 無害性オンリーでは人間評価だと下の上止まりになってしまう おそらく中の下にもいけない

運動部に入れろとかそういう感じに近いけど、部活強要するわけにもいかないし、親にできることってどれぐらいなんだろうな……

まとめると、

•「チー牛」はその「感じ」を端的に表していることばではあるが、かなり差別的なので息子に向けるのはやめたほうがいいと伝える

•息子がチー牛的素質を持っていること自体は、すこしなんらかのアプローチを考えた方がいい

って意見かな。

なんか内容を見るだけだと夫婦自体が悪そうに見えてしまうけど、そこも見直したほうがいいのでは?

Permalink |記事への反応(0) | 04:07

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-08-08

anond:20240807210906

息子くんをチー牛と呼ぼうが呼ばまいがネクラ陰キャであることには変わりがないのでは。

Permalink |記事への反応(0) | 07:13

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-07-17

知事顛末を見てると、知力でコミュ力カバーして上だけを見て仕事をしてきた不遜なネクラ人間限界を感じる

普通ワインおねだりしたり、お土産私物化したくらいじゃこうはならない

よほど人望がないんだろう

Permalink |記事への反応(0) | 12:07

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-06-13

anond:20240613140237

90年代ネクラオタク趣味だったと思うけど、微妙なとこやなー

爆発的に普及しはじめたのが2000年前後だもんなー

Permalink |記事への反応(0) | 14:04

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-05-26

[漫画]ゴールデンカムイに見る長期連載漫画の受容の変遷

あんまり多く語られてないが、初期のゴールデンカムイは明らかに山賊ダイアリー」とかのジビエブームの流れに乗っていた。

公式切り抜きがネットミームになったり、そういうところから徐々に認知度が上がっていった作品だ。

今では評価が固まり過ぎて「多様性が」とか「歴史評価が」とか、批評的にお利口な語り口でばかりその魅力が語られるが、実際に初期から連載とその人気拡大を追っていると、ゴールデンカムイにはそれだけでない多様なフックと、それをタイミングよく引っ掛けるそれこそ漁師神業がふんだんに見られた。

ゴールデンカムイの受容(需要)の変遷をまとめることによって、長期連載漫画が当たるためにどれだけ多くの仕掛とチャンスを要するのか、改めて考えてみたい。

 

【連載開始】最初は古臭い冒険譚。世間の関心は薄い?(1〜2巻)

 2014年8月、連載始まる。 増田はこの頃はまだ読んでいない。

 

 1話ははっきり言って、刺さる人には刺さるのかも知れないが、古臭い冒険もの空気しか感じられない。

 「露助」と差別語を使う戦争帰りの主人公囚人を殺して皮を剥ぐ猟奇趣味。まだ頭身の高い美少女アシリパ

 一部のネクラには受けても、一般には忌避される湿っぽいダークさが作品を包む。

 キャラクターも、薄汚い囚人たちに、死をも恐れぬ兵隊、そのトップの怪人中尉と、マイナーさは否めない。

 

 しかし、連載数話目から、この漫画にはちょっとだけ流行の要素が入ってくる。「ジビエである

 当時は「山賊ダイアリー(2011〜2016)などの猟師ものが密かにブームを迎えていた。

 あるいは、同時期(2011〜2019)のメジャー作品として荒川弘の「銀の匙」など、「命をいただく」をテーマにした漫画も人気を博していた。

 ゴールデンカムイはこの流れに乗って、「冒険をしながら猟師生活を見せる」というストーリー構成で注目を集めていくことになる。

 

ミーム化する】アザラシ猟とオソマミーム(2巻〜)

 ニコニコ静画タイムスタンプによると、ゴールデンカムイ公式切り抜き漫画「アシ(リ)パごはん第一回が掲載されたのは、2015年1月となっている。

 初回は「リス」。可愛らしいリスの皮を剥き、ミンチにしていく様子がコミカルに描かれるシーンを作中から数ページ切り抜いて公開した公式の切り抜き漫画である

 これが、受けた。

 チタタプ、オソマルイベなど、アイヌ語食べ物名前が広く知られるようになり、アシリパアザラシをしとめるシーンなど、コミカルカットネットミームにもなる。

 しかしこの頃もまだ、一般受けする漫画とは言い難かっただろう。なにせ「山賊ダイアリー」のような、「命をいただく」テーマ自体が重すぎる、マイナーメジャーのものだ。キャラクターも男臭い変態だらけで「ホモソ受け」という感じは強く、牛山も女を武器にする卑劣漢だった。(このマンガがすごい! 2016 オトコ編 2位、マンガ大賞 2016 大賞)

 増田自身、この頃作品を知り、アシリパごはん面白く読んでいたが、金塊探しというメインストリーにはまったく興味が持てず、長いこと本編は読まずじまいだった。

 

【大確変腐女子トメ心を掴んだ尾形と鯉登(10巻〜)

 10巻頃まではこの漫画はこういった男向けの要素だけで進んでいく。変態的な囚人覚悟を決めた簡単死ぬ兵隊、「命を食らう」生活感。

 しかし、ここにきて大確変要素が加わる。プリンス鯉登、心に闇を抱えた尾形などの、圧倒的に乙女受けなキャラクターエピソードが増えたのだ。

 彼らのシーンを見た瞬間に、増田は「あッ、これはジョジョみたいに腐女子アンテナにひっかかるゾ」と確信した。

 今となっては当たりも当たり。SNSで「ゴールデンカムイ」を検索すれば9割女性向け同人イラストという現状への変動がこの瞬間に確定したのである

 そして本作はこの勢いを掴んだまままさに滝を遡る鯉のごとく大作へと変貌を遂げていく。

 

【最盛期】網走監獄編、腐女子掴み、文化的描写評価が重なり、人気拡大、アニメ化、そして大英博物館の顔に。(14巻〜)

 シリーズ前半のクライマックスとも言える網走監獄編を見事なテンションで描ききった本作は、アニメ化(2018)、手塚治虫文化賞 マンガ大賞(2018)、大英博物館特別展においてキービジュアルを飾る(2019)など、大躍進を遂げる。

 アニメシリーズは海外配信も好評で、海外にもファン層を広げる。

 大英博物館の展示では、「女性を表している点。(中略)アイヌという少数民族文化を描いている点」など「ダイバーシテイの理念体現する作品になっている」を評価されキービジュアルに選ばれたとされる。

 「多様性」や「文化歴史描写」に優れた名作という評価は、この段階で確立された。

 

ホモり過ぎ】迷走の樺太編。しか腐女子は掴み続ける。

 網走監獄編で大きな波をひとつ越えたあと、人によっては中だるみと言われる樺太編に入る。

 すでに確立された名声を揺るがすような劣化も見られないが、特に新しい要素が受けたわけでもないので話題は少なくなる。

 このあたりで増えた要素と言えば谷垣を中心に多用される「ホモギャグである

 増田の受け止め方としては、「文化的な名作」扱いに対する作者の反発と言うか、何かヤケクソなものを感じる。

 宇佐美の「◯◯探偵」に至っては常軌を逸しているというか、ここだけをもってして「文化的作品」として他人に勧めることは出来ないだろうと思う。

 しかしこれもある意味時代は掴んでいるのかも知れない。一部のラディカルフミニストを中心に、この過剰な下ネタが「セクハラミラーリング」として全面肯定される現象も見られた。ほとんどの人には、ホモソーシャルの笑いの延長にしか見えないと思うが。

 

大団円】終わりよければすべて良し。炎上した内容も修正して晴れて「名作」に。

 清濁合わせのみ毀誉褒貶を越え、本作は2022年に連載終了を迎える。

 作品としては大団円だったものの「文化的」という名声を得すぎた故の重箱の隅をつつくような批判最終回のいくつかの描写につけられた。

 単行本化に際してそのうちのいくつかは修正され、うるさ方もそれで納得したのか、今では「文化的」で「多様性」を表現した、歴史に残るすばらしい名作という評価がほぼ揺るぎないものになったように思われる。

 しかしその8年にも渡る連載期間を省みれば、このようにさまざまなフックと変化で客を掴み、興味を維持し続けてきた結果のことなのであって、ただ「綺麗な作品」(と思う人もまあいないとは思うが)を描いたか評価されたというような単純な話ではないのだということは覚えておきたい。

 

感想感想

 トラバブコメもだけど、「自分趣味にあった部分」だけが評価対象じゃないと許せないって思考回路のやつ、キツいわ。

 「血なまぐさい男受けだけじゃ同人受けや海外受けまで広がらなかったよね」ってことが書いてあるのわからん? 日本語わからん

 根本的にこの文章で書いてあることが何かということが理解できてないと思うので、自分機能的非識字だと認識した方が良いよ。

 

 クライマックス付近無料公開で認知を広げたのは書いといても良かったなとは自分でも思った。

 

 増田に「資料がない」とか言っちゃうアホがいるの笑う。

 なんでそんな本気で書いたもんを増田投稿しなきゃいけないんだよ。

 いい加減自分が賢いつもりでアホ丸出しのこと言ってる自覚持てよ批評家気取りの低学歴ブクマカ

Permalink |記事への反応(5) | 19:45

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-05-14

勘助って明るい人懐っこいうざキャラタイプネクラチー牛タイプがおるよな

Permalink |記事への反応(0) | 00:07

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-04-01

anond:20240401024253

ふたばでは何の生産も出来ない人をボロクソに貶す文化があってそれが当たり前に共有されているので一軍じゃなくて選民思想とか選民の方があってると思う

でもオタク文化どっぷりな奴はそう思うだけで、昔ネクラから特にオタク趣味そこまでじゃないクラシカルなにわなオタク絵師とかどうでも良くて健全精神でいられるよ

Permalink |記事への反応(0) | 02:47

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-03-21

ネクラマンコサー

Permalink |記事への反応(1) | 09:59

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-03-16

オタクであることのハードル

まず、属性としてのオタク1983年中森明夫

「この頃やたら目につく世紀末的ウジャウジャネクラマニア少年達を『おたく』と名づける」

と書いたのがはじまり

この明らか蔑称属性オタク自身自称するようになる。

それは自負というよりも自虐

何かが好きな人という要素より、今で言う陰キャのような意味あいである

まり自分ネガティブな部分を肯定する意味あい本質だ。

最近アニメ漫画も楽しまなくなり、オタクじゃなくなった」といった話もよく耳にする。

だが、原点に立ち変えればそんなにポジティブハードルが高い言葉ではないとわかる。

Permalink |記事への反応(1) | 01:01

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-12-30

anond:20231230172117

さいきんの流行何だかからないネクラだけど割とアニメを追っていたらわかる曲が少ない数あるもんだね

Permalink |記事への反応(1) | 17:51

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp