
はてなキーワード:ニコとは
おフランス映画版ジョーズ良くできてはいると思うんだけど俺が見たかったサメ映画ではなかった。55点。
おフランスの海辺の田舎町に初めてのサメが出る。定年寸前の海岸憲兵のマジャは海岸封鎖を申し出るも観光業に打撃が出るだろとか、サメなんか出たことないし気のせいやったらどうするんやと周囲からはさんざん反対される。マジャは定年を延期しサメと対決、麻酔銃を打ち込み生け捕りに成功。しかし2022年という時世を鑑み、苦情を恐れる市長の意向もありインド洋にサメを放牧しマジャは無事定年。しかしサメは帰ってきて新たな犠牲者が。するとたちまち周囲は「マジャがサメを殺さなかったからや」と一転攻勢。犠牲者の子供たちにボコボコにされたりで危機を感じたマジャは町を離れるも再び帰ってきてサメと対決、見事サメを討ち取るのだった。
おフランスらしい意識高い系サメ映画だった。どうやらフランス初のサメ映画だったらしく、のちに「セーヌ川の水面の下に」という傑作サメ映画の礎になったと考えればそれだけで、まぁ。
序盤は本当にバカバカしいヨーロッパ系コメディ調で話が進む。どいつもこいつもオーバーリアクションでやることもガキっぽく、サメを捕まえるシーンとかウスノロ黒人がサメ釣っていて海に引きずり込まれるところを女二人は井戸端会議してて全く気付かなかったり、背びれに向けて麻酔銃を撃ったら腹に刺さって浮いてくるとか、それどういうテンションで見ればいいんだよみたいな展開が続く。
う~ん、ハズレだったかなぁと思っていたら、後半急に牙をむきだす。
あらすじにも書いたけど、マジャは炎上状態に。序盤の自己中心的で何もせんくせに他責思考で文句ばっかり一人前の市井の醜さをこれでもかと見せつけてくる。
最終的にはラジオでも「マジャは批判されて当然」「マジャのせいで人が死んだんだから責任を取るべきだ」「マジャは暴力を受けるべきだ」と流れてくる始末。まぁこれは追い詰められたマジャの夢だったんだけど。でも実際にSNS炎上で「こいつは叩いていい奴だ」とされてしまった相手に対してはこれくらいの物言いしてる奴いっぱいいるからね。フランスもたぶん同じなんだろう。フランス人って陰湿っぽいもんな(唐突な偏見)。
サメ放牧展開からの復帰被害で実害に対する環境活動家のバカバカしさを風刺したりしながらも、自己利益のことしか考えていない政治家や商人、町のために労を尽くした英雄を何か問題が起こったらそんなことはなかったとばかりに叩きに走る人間の醜さ、叩いていいと思ったら何してもいいと思ってしまう軽薄さ、そして炎上が収まったら何事もなかったかのように別の問題を探し出すさもしさ。
マジャの夫が唯一の両親としてマジャを支え続けるんだけど、結局実際に何かできたかって言うと何もできてないのが哀しい。
第一被害→第二被害→対決→打ち取り→第三被害→最終決戦という構図はかなりジョーズを意識しているし、初期の町でのいざこざもかなりジョーズリスペクト。
「サメ映画をやるにあたってやるべきことやってまっせ!」という姿勢と「せやかておフランスとしてやるべきことはやらせてもらいます」という姿勢はよかった。
ただ、どうしても近代サメ映画に慣れきっている身からすると展開がゆるかったり、アクションが弱かったり、あとはまぁ主張があからさますぎる部分はあんまり好きじゃなかった。「セーヌ川」が面白かったからね、しょうがないね。とはいえ、序盤のナニコレってなるコメディ展開からは考えられないくらい社会派の映画になって最終的に落ち着くべきところに落ち着くのはマジメに映画撮ってるなって感じで悪くはなかった。
別にバズりたくて書いたわけじゃなくて、誰か一人でもわかるって言ってくれたらいいな、くらいの気持ちで。
内容はこんな感じ。
夜勤明けにコンビニ寄ったら、うちの店の制服着たバイトの子がレジ打っててさ。
俺が教育係やってた子なんだけど、いつもミス多くて怒られてばっかで、「私ほんと向いてないですよね」って泣きそうになってた子。
「これ、値札と値段が違うわよ!」
「申し訳ありません、すぐ訂正いたします。教えてくださってありがとうございます」
って、ちゃんと言えてた。
声は震えてるのに、目だけはちゃんとお客さんの方を見ててさ。
おばちゃんは「…まぁ、いいけど」ってそれ以上は何も言わなかった。
そのあとその子レジ裏に下がった瞬間、カウンターの陰でほんのちょっとだけガッツポーズしてたの俺は見ちゃったんだよね。
なんか、それだけのことなんだけどさ。
クレームで潰れそうになってた子が、「ちゃんと謝れた」ってだけで、朝の空気が少しきれいになった気がした。
──って、ここまでの話を書いた。
そしたらさ、レスの半分くらいがこれ。
「こういうの今のAIなら5秒で書く」
極めつけは、
「“朝の空気がきれいになった気がした” ←このワード選びがまさにAI」
だってさ。
いや、こっちはガチで眠い目こすりながら見た光景なんだけどな。
あの子のガッツポーズ、ちゃんと人差し指と親指だけ折れてて、なんか変な形だったのも覚えてるんだけどな。
でも、画面越しには伝わらない。
指の形も、声の震えも、あの子が俺の顔見つけた瞬間ちょっとだけホッとした顔したのも。
で、しばらく落ち込んでたんだけどさ。
夜勤入ったときに、その子がレジの締め作業しながらポツっと言ったんだ。
「なんか最近、変なお客さん増えましたよね」
「どんな?」って聞いたら、
「店員がちょっとニコッとしただけで“マニュアル笑顔乙”とか、“どうせ裏で悪口言ってんでしょ”とか、最初から全部決めつけてくる感じの人です」
って笑ってた。
ちょっと寂しそうな顔で。
そこでようやく気付いた。
あのスレで「AIっぽい」って言ってきたやつらと、彼女が言ってた「マニュアル笑顔乙」の客って、多分同じ種類の人間なんだろうなって。
自分が信じられないものを「作り物だ」「AIだ」ってラベル貼って安心したいだけの人。
で、なんかもうよくなってきた。
俺が見たもんは本物だし、あの変な形のガッツポーズも、震えた声も、こっちの眠気も全部ほんとにあった。
画面の向こうの誰かに「AIっぽい」って言われても、あの子の手の震えを見たのは、俺だけだからな。
だから今度はこう書いてみようかと思ってる。
1→2とバルクアップしていた肉体はついに天元を突破し過去最高にバキバキにバルクアップしている。首がゴン太になり常にロイドレイジを発症しているのか顔つきも非常に攻撃的に変化。その結果、彼は悲哀を背負うベトナム帰還兵から筋肉と火薬で敵を虐殺する殺人マシーンへと進化した。
この肉体をもって「強さに説得力がある」とする向きもあるけどボディメイク畑の人間としては「ステロイドで膨らませた機能性の低い筋肉」、俺はその向きには反対だが巷でよく言われる「使えない筋肉」にしか見えない。1のスタローンのほうがよっぽど"ガチ"の兵士感があった。
アーーーーーーーーーーーノルド・シュワルツェネガー(中山きんに君)ともはや何も変わらない。別にシュワちゃんも好きだけどさ。でもそうじゃないからランボーはランボーだったんじゃん?
こうしてスタローンがパワーフォームに変化することでランボーのアイデンティティを捨ててしまったように、映画もパワーフォームに変化することでランボーのアイデンティティを捨ててしまっている。
1では国のためとベトナムで戦いPTSDを負って帰ってきたら国内でも軽んじられ疎まれ蔑まれるベトナム帰還兵とアメリカという国との戦いがメインテーマとして描かれ。
2でもいちおう、いちおうすれは引き継がれ、国のために戦い捕えられるも国の冷徹な損得で見捨てられそうになるベトナムのアメリカ兵捕虜を助け、見捨てようとする国との戦いが描かれていた。
が、今作ではそういったベトナム帰還兵ランボーのアイデンティティはほぼ霧散している。
彼は友人のトラウトマンが戦地でソ連兵に捕えられたことをきっかけに彼を救出するために戦地へ赴く。その過程でソ連に侵攻されていたアフガニスタンゲリラの奮起を促し結果的にアフガニスタン(の一部)を救うことになるんだけど、そもそもトラウトマンは最初、それをランボーに頼みに来てたのにランボーはそれを断ってるのね。
しゃーなし、トラウトマンはランボー抜きでアフガニスタンに赴き捕えられてしまう。
つまりランボーにとっては友人>>>ソ連に侵攻されて困ってる国だったって展開になっているから、現地民との触れ合いのシーンも、途中で登場する「ベトナムで我々が負けたみたいに、その国を愛するゲリラがいる国は征服できない」みたいに彼らを鼓舞するランボーを見ても「でも、お前見捨てようとしてたしなぁ」としか思えない。
ちなみにこの映画が公開される前にソ連はアフガニスタンから撤退。ランボーとトラウトマンが支援したアフガニスタンゲリラはタリバンへと進化し彼らを倒すために今度はアメリカがアフガニスタンを侵攻するのであった。
まぁ、これはランボー3の責任じゃないけど皮肉な話だな。これを映画化しろ。
出てくる敵がカカシなのは2と一緒なので割愛。今回は「冷徹で頭が切れる奴だ」というカンバンが敵の大将には追加されてちょっとは歯ごたえが増してたからまだ2よりはボス感があってマシだったかな。最後の戦車とヘリの正面衝突を選ぶ展開でこいつが本当に頭が切れる奴だったのかは疑問が残ったけど。
救出シークエンスもまぁいまとなってはテンプレートだし特に語るべきところはなかった。脱出時にトラウトマンが一緒に戦うのは過去シリーズを見てきてた身からしたらファンサとして多少良かった。
アクションは俺の中では2よりも悪くなってた。火薬も人数も増えてるし規模は上がってるはずなのに編集のせいなのか妙に安っぽくペラペラの映像になっててもしかして予算だいぶ減ったんかな?って感じてしまうくらいだった。
最後のランボーwithアフガニスタンゲリラVSソ連軍のパートはゲリラの騎馬隊は動物倫理感の低い時代特有の迫力があってよかったけど、ランボーが戦うパートはやっぱペラペラ。画面が明るすぎるのがよくないのかわからんけど、2000年代とかの中国の戦争ドラマみたいなハリボテ感がすごかった。
ハリボテ感で言えば今作では妙にヘリが飛んでるだけのシーンが出てくるんだけどこれも作りモノ感がすごくて、これミニチュア飛ばしてる?って思っちゃった。まぁ、あんだけ撮ってるってことはホンモノなんだろうけど。
とにかく編集をケチったのか画面の映画っぽさが後退していたのが、特に大規模アクションパートの影響が顕著だったなって感じ。
映画としてのテーマ性も退化してアクションも退化してる。点が上がるわけないよね。
このアクションすごいなぁ!っていうのがせめてもっといっぱいあればランボーであるという点を忘れさえすれば楽しめる一作として別点つけられたのにそれもほとんどない。まぁ、頑張ってお馬さんいっぱい走らせて撮ったのかな。+4点。
駄作だと思う。
一体俺は何を見せられたんや……27点。
ランボーじゃない映画として見るなら57点くらいつけられるかもしれないけどさ。
ランボーってこういう映画だったっけッて感じでめちゃくちゃ微妙な映画だった。
まずあいかわらずスタローンはよかった。前作のヒットを受けて作られた作品だからしょうがないけど、ランボーをやってるランボーみたいなカリカチュアされた感じが気にはなったけど、悲哀と怒りを顔で表現できるアクション俳優ってやっぱ貴重やなと思った。これがシュワちゃんとの違いだよね。あと身体全体が明らかにバルクアップしてて草。収容所で肉体改造に励んだのだろう。
次にアクションは……派手でよかったんじゃないかな、うん。サイレントキル、ド派手な銃撃戦、船、ヘリとレパートリーが豊富だし火薬マシマシで見てて楽しくはあった。でも今基準で見たら「昔のアクションってこんな感じだよね~」くらいの印象だったので特に加点対象にはならない感じ。
収容所で強制労働してるランボーがトラウトマンとCIAにそそのかされてまたベトナムに戻って捕虜の写真を撮るミッションにアサインされる。輸送機から降下する際にうっかり弓矢とナイフ以外の装備を失ったランボーは美人情報員と協力しながらいろいろあって写真撮らずに捕虜を救出。それを知ったCIAはランボーの救出を中止。敵地に取り残されたランボーはソ連率いるベトナム軍に捉えられるもなんだかんだあって捕虜と一緒に脱出。美人はうっかり死ぬも頑張ってアメリカ軍基地に戻ってM60を乱射するのだった。
ストーリー、見せ場のための強引な設定が多すぎる。
CIAはランボーに最新鋭の装備を渡すんだけど降下の際にベルトが機体に引っかかる。機体に引っかかってぶらぶらして「うわあああたいへんだぁ!」ってなってランボーはナイフで装備を切り離す。そしてランボーは弓矢とナイフだけ持って戦場を駆け巡るのだった。
そうはならんやろ。
超高度で飛行機に引っかかってブラブラする危機的状況!ドキドキしまっしゃろ!って言われてもバカなの?としか思わんよ。素人かよ。
無能なランボーとCIAのおかげで不規則降下したランボーに対してCIAの偉い人が死んだと判断して、作戦中止終わり終わりって言い出す。トラウトマンは当然認めないがCIAは「生きてたら連絡来るやろ。来なかったら死んでるってことで」と救出を打ち切ろうとする。
一方その頃ランボーは現地の美人情報員と接触し、捕虜収容キャンプへ向かっているのだった。
情報員は連絡手段持ってないんか?おそらくCIAが仕込んだ情報員だと思うんだが、まず降下成功、合流成功したら一報入れるやろ。軍隊、CIAって報連相とかない世界なんか?
その後、ランボーが捕虜を救出して脱出。救助に向かっていたヘリがそれを発見し基地に伝えるとCIAは沸き立つ軍人を指令室から締め出し極秘指令として彼らの救出の打ち切りを指示し、トラウトマンを除く軍人2名がそれに従いランボーは取り残される。
さっきまで必死にランボー救出しようとしてた軍人がCIAに命令されたら急にスンってなるのも意味不明だし、基地にいた捕虜が生きてることを知ってる軍人がランボーも捕虜も乗ってないヘリが帰投したら不審に思うだろ。
その後、基地でトラウトマンとCIAが大声で口論してるけど誰にも聞こえんかったんか?
不審すぎる。
3.強引な死亡フラグと回収
美人情報員が「私アメリカ行きたいんすわ!」とランボーに話しランボーも行けるさ!って言った直後、気を抜いてぼーっと立ってた美人情報員はちょっとランボーが目を離した隙にベトナム兵に射殺されてしまう。
ナニコレ。
その後、ランボーの手の中で「アメリカに行きたかった」とさっき聞いたなぁみたいなことを言いながら息を引きとる美人情報員。さすがにこれで泣けないだろ。戦場で気を抜くなよアホたれ。
なんだかんだあってロシア軍とベトナム軍を蹴散らし帰投したランボーはM60を手に司令部に戻り、司令部に並べられたコンピューターに向けて乱射する。ランボー特有の口を歪ませながら叫ぶ。ウオオオオオオ!
いや、なんでだよ。
今回の件はCIAのおっさんが世間が捕虜救出捕虜救出うるせーから「捕虜いなかったよ」っていうアリバイ作りのために捕虜がいないキャンプにランボーを送り込んだら、たまたま1年間の強制労働を経て捕虜が帰ってきちゃってたので逆に面倒だなと思ってランボーもろとも捕虜殺しちゃお☆ってしたのが全部悪いって話であって、別にコンピューターは悪くねぇだろ。
仮にランボーや捕虜を見捨てる判断を「コンピューターによると生存率は×%、割に合わない」とか判断して「戦場はコンピューターじゃ測れねえんだよ!」みたいな展開があったんなら、人間のあるべき姿VS冷徹なコンピューターって図式が成り立つけど、今回悪いのは全部CIAのおっさんじゃんねぇ!
おっさんに全弾ぶち込めよ。
5.殺されるためだけの敵
今作の本筋は「金がかかるから捕虜を見捨てたいCIAのおっさん」VS「捕虜を助けたい正義の軍人ランボー」の構図なんだけど、実際に戦うのは捕虜を捕まえてるベトナム軍&なんかいてるソ連軍&金で動く船員でランボーは彼ら相手に無双する。
ランボー1であんだけ銃撃たれまくってもなんとか殺しだけは避けていたランボーとは思えない容赦のなさである。金で動く船員なんかランボーをソ連軍に売ろうとしただけなのに(いや、ダメだけど)ショットガンでぐちょぐちょに殺される。お前そんな奴だっけ?
ベトナム軍とソ連軍も「捕虜収容してる奴ら」ということ以外のバックボーンが一切描かれないので本当に銃撃ちカカシみたいに撃たれて死ぬためだけに大量に投入され実際に殺される。
あとどうでもいいけど、領空とか領土とかそういうものがない世界線なんだろうか。ベトナム(タイだったかな?)でベトナム兵やソ連兵をぶち殺しまくったら普通に国際問題になると思うんだけど。強いアメリカプロパガンダシコりファンタジーアクション映画と化しててランボーってそういう話だっけ?ってげんなりしちゃった。
こんな一人でほぼ1日で100人以上殺すスーパー殺人兵器奴が何人もいたであろうグリーンベレーがいたのにベトナム戦争で負けたってマジ?アメリカ無能すぎない?という皮肉は置いておいても「ベトナム戦争の悲惨さ」をむしろ矮小化する存在に堕してると思う。
ロシアのウクライナ侵攻で「もしかして映画みたいなスーパーソルジャーって存在しない?」みたいなくだらないジョークがバズったりもしたけど、明らかにそれの先駆けだよね。1は存在しないから苦しんでるって話だったのに。
そんなこんなでランボー1見てから2見たら頭おかしくなると思う。
当時の基準ですごいアクションしてることは時代性を考慮すれば加点すべきなんだろうけど、ランボー1を前日に見た俺が期待したランボーのよさをむしろアクションがかき消してる部分が多すぎるのでプラマイでゼロ、ややマイナスくらいにせざるを得ない。
乃木坂46の40枚目のシングルがビリヤニってことで大慌てしている一呼吸おきたいところよね。
どうしても解せないのが、
なぜ急に秋元康氏ことやすすがビリヤニって言いだしたの?ってところの謎を解くために私は走り回っているわ。
そんな中、
そんな中なの!
もうさ、
エデン再建のための物資調達に一番苦労する時間がたくさん必要だったみたいね。
ギリギリ締め切りに間に合わせるように急にミニゲームに勤しむの!
これなんでミニゲームか!ってなると思うけど、
まあそのためっちゃーそのためなのよね。
レッドフードもなんか招き入れられる気配がないし、
そのぐらいレッドフードって幻のニケなのよね。
そう思ったわ。
とりあえずミニゲームの宿題は全部終わったのでミニゲーム上ではエデン再建達成よ!
はぁ疲れた。
ちょっと今回3周年イベントストーリーが重すぎて心しんどかったけれど、
ミニゲームのさエデン再建達成!ってので、
挿入されるシーンがあるのね。
そこで散っていったニケ達がみんなでビデオに映りましょう!って件の流れで登場するの。
重いわね。
日々のデイリーミッションをこなしつつ物資をしっかり貯めてまた次はキャンペーンストーリー進めなくちゃって。
あと!
そう!
ベータ版の地上奪還コンテンツが適当にやっていたら行けっしょ!って高を括りまくりすてぃーで挑んだんだけど、
大型ラプチャーつまりそのエリアのボス敵ねに挑戦しようと思ったら、
ええ!めちゃ強くない?
幸いか地上奪還コンテンツは病院に行けば回復してくれるのでいいのよね。
つーか、
えーそんなに時間が掛かるなら、
そのぐらいマジ結構手応えのある地上奪還コンテンツはベータ版とはいえ生半可な感じでは進めないみたい。
これもかなり苦戦を強いられそう!
うわ!正直舐めてたわ。
腰を据えてちゃんと真面目にやらなくちゃいけないコンテンツが増えると時間もかかるので、
如何にそれ捻出するかが問題よね。
NIKKEの中でロストセクターってところもあって、
それはパズル的な要素で攻めて探索していくアドベンチャーなんだけど、
私も苦手な分野なの。
でもキューブっていうニケをパワーアップさせる部品をゲットしなくてはなんとしてもなので躍起になるのよね、
いや躍起にならざるを得ないというか。
そんな面倒なパズルを解いていくのよ。
地上奪還コンテンツは
また思い出したときに攻略していこうと思うNIKKEの地上奪還コンテンツね。
そして、
そして!美事止まっているドラゴンクエストI・IIの1の方!
なんとか当選簿してメルキどの街に入れてくれないゴーレムは倒せて、
壊れかけたレイディオの如く壊れた橋を修繕してもらうドワーフの里を訪れたりしてもう正にタニコーの五徳。
そうしてまた必要なアイテムを作るための必須アイテムを各地世界を探す旅なのよ。
久しぶりに再開したもんだから、
またあれよ例のあれ、
次どこ行ったらいいんだっけ?ってルーラで1つずつ街を訪れて、
街を訪れたらイベント発生するのでは?を期待して各地旅していたの、
なんかこれを倒したらアイテムがもらえて次のストーリーに進めそうな予感!
が、
久しぶりにドラゴンクエストI・IIの1を再開するもんだから、
その難しさにも慣れた身体でプレイで乗り越えられるバイブスってあると思うんだけど、
その私の難しさに連続で耐えていたバイブスが無くなっちゃった今、
急に敵の強さがまた改めて強く感じるのよ!
何この強さ!
ドラゴンクエストI・IIの1やっぱり難しすぎるわ。
力任せで押しても勝てない引いても!って感じよ。
ドラゴンクエストI・IIの1の方の難しさの洗礼を喰らってしまっているわ。
プレイし続けていてリズムができていたときはそんなに難しく感じてなかったのに、
急に間開けての再開となると忘れちゃってて激ムズよ。
こういう時足りない私の栄養成分が、
輝く道しるべ!シャインポストのライブビューモードなんだけど、
今はそんな暇ないわ。
くー!
お代わりが止めどなく出てくるわナン。
今そういう感じなの!
とにかく進めるしかないので、
早くドラゴンクエストI・IIの1をクリアして2に突入したいわ。
うふふ。
これ以外とコスパ良くって比較的お求めやすい安価でタマゴ欲を満たしてくれるので良いなって思ったわ。
今朝もうんと寒いような気がして予めセッツしておいた
70℃でタイマーで沸いているお湯の
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
春の風が教室の窓をくすぐるころ、弱者男性の増田太郎は机に突っ伏して小さくため息をついた。中学1年生の新学期。新しいクラス、初めて会う顔、そして――恐怖の婚約者たち。
「……婚約者?」
小さい頃、増田は結婚の意味を勘違いしていた。仲良しの子とずっと一緒にいられる約束、だと思っていたのだ。まさか中学に入った途端、現実はこうなるとは。
向こうから差し出されたのは、イケメン男子、山田颯太のお弁当。ウインナーがニコッと笑っているみたいに盛られていた。
「え、ありがとう……」
増田は小さく頭を下げるが、まだ机に顔を埋めたまま。彼の周りにはすでに数人の「婚約者」が待機している。男子も女子も関係ない。クラスメート全員が「婚約者」であり彼にベタ惚れで、牽制を繰り広げているのだ。
「太郎くん!今日はカレー弁当だよ!そんなウインナーよりも愛情がたっぷり詰まってるからね❤」
隣の席の笑顔満開の女子、佐藤美咲が笑顔で見せるカレー。増田の顔は青ざめる。「いや、そんなに……」
しかし教室の空気は完全に戦場だった。誰かが手を伸ばせば、すぐに別の「婚約者」が睨みをきかせる。
美咲の声に、颯太が舌打ち。男子も女子も、お弁当で争い、眼差しで牽制する――まさに「愛のバトルロワイヤル」状態。
増田はそっと机の下に手を伸ばして、ポケットの中の小さなメモを握った。そこには、昔の自分の願いが書かれていた。
あの日の夢と、今の現実――あまりにも違いすぎて、増田は思わず笑ってしまった。
「……ま、まあ、みんな、仲良くしてくれるのは嬉しいけど……」
だが、その言葉を聞くやいなや、全員が一斉に「私(俺)の太郎くんなのに!」と抗議する。教室中が喧騒に包まれ、増田はただ、頭を抱えて立ち上がった。
向こうから差し出されたのは、笑顔満開の女子、佐藤美咲のお弁当。ウインナーがニコッと笑っているみたいに盛られていた。
「え、ありがとう……」
増田は小さく頭を下げるが、まだ机に顔を埋めたまま。彼の周りにはすでに数人の「婚約者」が待機している。男子も女子も関係ない。クラスメート全員が「婚約者」であり彼にベタ惚れで、牽制を繰り広げているのだ。
「太郎、今日は俺のカレー弁当だ!そんなウインナーよりも俺の愛情がたっぷり詰まってるぞ❤」
隣の席のイケメン男子、山田颯太が笑顔で見せるカレー。増田の顔は青ざめる。「いや、そんなに……」
https://www.castingcall.club/projects/c-i-m-full-l-u-vietsub-4k-thuy-t-minh-phimmoi-2025-motchill
スーパー、コンビニの店員は無気力無愛想な店員がほとんどで買い物してても最後がそれだから本気でガッカリする
買ったものに対してウキウキで選んでたはずなのに、価格以下の価値のぼったくり商品を買わされた気分になる
ニコッとほほえんで良いの選びましたねと言って欲しい
スーパー、コンビニの店員はこんな安い時給で対応してるだけ偉いと思えといわんばかりのめんどくさそうにバーコードリーダーでピッピッとするだけ
このバイトを通じて社会にどう貢献したいのか尋ねてやる気のあるやつだけ採用しろよ
時給が今は1000円くらいか
稼ぐ側からすると1000円の価値はそんなに安くねえぞ!と感じるけど、もらう側からするとこの態度でも全然安すぎると感じてんだろうな
中抜きされて手にするのは200円くらいですってことならしょうがないなと思うけどさ
もうちょっと頑張れよ
今日の発売のファミ通がNIKKEの3周年特集記念号巻頭カラー6ページの大ボリュームで私もションテン爆上がりで鼻血が出ちゃいそうな勢いなんだけど表紙のイザベルやみんながカッコいいのでグッとくるわそんなハッとしてこれはじっくり後で読むとして、
私が最近ドラゴンクエストI・IIの1の方の薬草運びに一所懸命になっているところ、
必死によその街や村で買ってきた薬草をメルキドの道具屋さんに卸している、
勝手にメルキドは連絡や物資の供給が断たれていたので勇者がひとり薬草をせっせと運んで救援物資さながらなのよね。
でさ、
ドラゴンクエストI・IIの1の方に一所懸命遊んでいたから、
肩が凝っちゃって凝っちゃって、
いかん!このままでは肩が凝っちゃう!って具合の不都合を抱え持ちつつで、
鉄分カルシウムタンパク質葉酸ビタミンDにコエンザイムキューテンとか!
私忘れていたの!
そしたら、
そしたらよ!
肩凝りが治って快調!
私に足りなかった栄養素は輝く道しるべシャインポストだったの!
なんか正直私クラスになるともう死ぬほどシャインポストのライブビューモード観てるからってもう洋楽大好きで死ぬほどロックを聴きまくっている渋谷陽一さん級にシャインポストのライブビューモード観てるわけですよ。
これは誤解なきように言いたいぐらいなこんな何も言えない世の中ポイズン!
あまりにゲーム本編のシャインポストのライブビューモードが神がかっているクオリティーだってことを分かって欲しいし分かち合いたいの!
私は死ぬほどシャインポストのライブビューモードを洋楽大好きな死ぬほどロック聴きまくっている渋谷陽一さん級にライブビューモード観すぎてそれが弊害になっちゃっていたの。
時すでにお鮨お任せ特上10貫へいおまち!
お寿司屋さんでお任せ上中下の松竹梅的なメニューあるじゃない、
あれ一番下のクラスを頼んだらお寿司屋の大将はこいつできる感醸し出しているように警戒されるからあえて特上や中クラスのお任せ10貫を頼むんじゃなくって一番下でも充分美味しそうな下のリーズナブルなお任せ10貫を頼むとお寿司屋さんの大将の実力が玉子焼き以外でも分かるのはたぶん気のせいかもしれない。
いきなり次にお寿司を何注文するかされるかの大将とお客との心理戦!
でもでも!
ライブもめちゃよかったわよもちろんろんのもちで!
当たり前だけど曲間のロード時間が逸る気持ちが一瞬でも長く感じるかのような如くザ虎舞竜の256章あるぐらいの長さがにタニコーの五徳ライブのちょっと臨場感がゲームのライブビューモードでは避けられない事実だったけれど、
ライブでは曲間のロードがなく次の曲にテンポよく歌い変わるところは
凄い臨場感!
アサヒスーパードゥラァーイのシーエムでビールがグラスに勢いよくスローモーションで流れ注ぎ込まれる感じのあの立体感と臨場感とシズル感とコクがあってもキレがある正にそんな感じなの!
あとね!
泣いちゃったわ!
みんななんかお客さん光る棒持ってるのに、
あ!光る棒!
私が誤算中の誤算でライブ開催から1週間の視聴期間だと思ってたけど、
なんかあと1週間あんのでまたお風呂に入りながらでもゆっくり鑑賞しまくりまくりまくりすてぃーよ。
大人がシャインポストのアニメを一気観してしまいそうなぐらい私はさすがにこれはマズいいけないと思ってアニメは3周目の途中で留めている逸る気持ちを抑えているわ。
あと、
いつか手に入れるってそんなときもあるときのためにゲーム本編でいっぱいいっぱいライブビューモード見れっから!
もう本編そっちのけで武道館目指す事すらも忘れるレヴェルよ。
ドラゴンクエストI・IIの1の方の勇者一人旅の戦闘がハードすぎてドラクエのリメイクにしては難易度高すぎるくね?って世間は大大大騒ぎしているけれど、
それに比べたら武道館3期生連続でライブ達成の方がはるかに難しいんだから!
泣くー。
シャインポストの本編の武道館いけなかったっぷりのときの小夢ちゃんにキツい酷いこと言われたり、
メンバーが解散後のなんかその後の暗し暮らしの1行のエピソードそのたった1行だけどそこも本当に申し訳ない!って結構ガッツリ心を持ってかれるので、
気力が充分なときにしかシャインポストの本編目指せ武道館モードはどーもプレイできないみたいなのよね。
それに比べたらーよ。
ドラゴンクエストI・IIの1の方の勇者一人旅の方が工夫して勇者ひとりで薬草てんこもり担いでアレフガルドの地を颯爽と闊歩していけるだけマシだわ。
そんなわけで、
他肩凝りや動悸息切れにもいいかも膝だってぐるぐる回っちゃうかもよ!
ちなみに
私の場合だと1日3セット計15曲ぐらいがいい感じよ。
やっぱり定期的なシャインポストのライブビューモードの摂取がとてもとてつもなく重要だってことが分かったわ。
うふふ。
心の迷い迷ったらミックスに!
うーん、
何食べようかなって考えているのならミックスで間違いなしサンドイッチね!
これは何でだろう?
覚えていたら後で調べてみるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
連載「いつでもSF入門」
Author橋本輝幸
LIFESTYLE
育てる
SF研究家・アンソロジストの橋本輝幸による本連載。今回のテーマは「女性とSF」。女性のSF作家の作品はなぜ書評が出にくく、必読リストにも載らないのか。ジェンダーバランスに関する調査結果をもとに、その背景にある文化と構造に迫ります。https://tokion.jp/2021/12/24/expanding-universe-of-science-fiction-vol4-part1/
1953年に創設された、SFファンの投票によって決まるヒューゴー賞をこれまでに受賞した作家の75%は男性だ。2010年以前は8割以上が男性だった。
状況が変わったのはわずかここ10年。2010年以降の男性比平均は55%だ。2019年以降にノミネートされた男性作家は各部門の6~7人の候補者のうち1人か2人で、比率は反転している。だが、このような状況に至るまでの道のりは決して平坦ではなかった。
アメリカSF&ファンタジー作家協会に所属する女性の割合は1974年に18%、1999年に36%、2015年には46%と増加し、各賞受賞者の女性比も増えた。(もっとも2010年以降の変化は女性の増加に限らなかったが——この話はまた別の機会に)しかし変化を許容できない人々の反発が起こり、2010年代半ばのインターネット上には反発と反発への反発によって嵐が吹き荒れた。
例えば、自らを虐待から救出される子犬にたとえ、「サッド・パピーズ」と名乗ったグループは、近年の受賞作は作品の質ではなく作家の思想で選ばれていると主張し、ヒューゴー賞への組織投票を煽動した。なお主導者達は米国のミリタリーSFやミリタリーファンタジーの作家で、前職は軍人や銃の射撃トレーナーだった。
より右派の派生グループであるラビッド・パピーズも生まれ、過去の受賞作や受賞作家を揶揄した。こちらの主導者はその後、共和党支持者としてネットでデマや陰謀論を拡散するようになった。つまりは米国内の政治思想的分断がSFとファンタジーのコミュニティ内で顕在化したわけである。
21世紀になってなお、「女性はSFを書けない」「女性編集者がハードSFをダメにした」といった中傷も続いていた。これに対し、ウェブジン「ライトスピード」は女性特集号を企画した。カナダの批評家ジェイムズ・デイヴィス・ニコールは、2018年からFighting Erasure(消去に抗う)というコラムで1970~1980年代の女性SF作家をひたすら紹介した。こうした地道な対抗活動も陰ながら変化に貢献したと信じたい。
今日はめちゃ忙しいわよ!
つーか、
NIKKEはいよいよ3周年で新章登場でローディング中の新オープニング動画に早速シビれちゃってるわ!
あとドラゴンクエストI・IIがいよいよ今日から遊べるでしょ?
そんで
昨夜行われたシャインポストのライブも配信見なくちゃいけない私のデイリーミッションが山積みなのよ。
あれもこれも迷っちゃうわ。
ドラゴンクエストI・IIに関しては引き続きIIIと同様に攻略法ノールックで
イエローオーブのが仕方が分からなくて全部の街や村やお城をアリアハンから訪れて山びこの笛を1つ1つの場所で吹きまくっても分からなくて途方に暮れていたあの時代が懐かしいわ。
と言ってる間に
そしてそして早速今回の目玉の新ニケのSSRのナユタゲットよ!
つーかマイレージチケット貯まっていたのでガチャせず無風でゲット。
でも私のこのNIKKE3周年のガチャで招き入れたいレッドフードもいるので、
まだまだ油断出来ないわ!
20日間のイベント期間中で無料ガチャでゲットできたら嬉しいんだけど。
あとやっと実装おめでとう!一緒に戦えるねのSSRニケのチャイム!
物語のストーリーではクラウン編でよく出てきて活躍していただけに今回のニケ実装でしかも!無料で得られるこのキャンペーンはお祭り騒ぎよ!
でも、
NIKKEのいいところって、
いきなり強くなく育て鍛え上げなければ1軍にはなれないので、
ゲットしたとて手放しでは喜べないのがまた辛いところ。
武装装備やバーストスキルのレヴェルをたくさん上げないといけないし、
地味に指揮官のぬいぐるみも持たせてお手入れさせる強化の仕方も侮れないので、
その装備武装とバーストスキルと持たせたぬいぐるみを完璧にやってこそスターダムなのよ!
無課金で感覚的には半年ずーっと物資貯めてそれ一気に使って1機ニケ最強にできたステラーブレイドのコラボ企画のイヴって感じだったので、
手に入れてってだけではまだ喜べないわ。
手持ちのゲームがずーっと続きつ続けているので
なかなか隙間がないわ。
私が見て見ぬ振りをしているイースシリーズも新しいの出てんでしょ?
両手を目で覆って指の間から隙間からイース情報を覗いちゃいたいわ!
でも比較的イースってサクッと終わらせられるイメージがあるので、
いやでもそれはそれでもガッツリその瞬間はやり込むからそうは言ってられないのよね。
延々と私が言い続けているメトロイドもGBAのやつ2作クリアしなくちゃいけないのもあるし。
そう言ってられないので、
まずは締め切りのある否応も無しにやんなくちゃいけないNIKKEのデイリーミッション!
でもさあれよく考えられてるわよねー。
プレイヤーから可処分時間を上手く取り込もうとしているわよね。
やっぱりスマホゲームって超頭の良い人が如何にプレイヤーの可処分時間をもぎ取るか!ってところが要じゃない?
だから調頭の良い集団が考えて人間が無限に見続けられちゃう作られた仕組みのあのショート動画!
私は恐ろしくて手を付けて見ることもしていないけれど、
まあゲームもそっかーって思いつつ、
思い出したけど
リトルマーメイドに新しいべべ着せてあげたいってのもあるのよね。
見たいものと見なかったことにしたいのとが入り交じっていて困るわ。
見送ろうかなぁと次の復刻するときまで待つ?なんて。
できるときにエイヤ!ってやってしまった方がいいっちゃーいいってのもあるのよね。
にしても、
そんな気持ちでいてまたお休みの時に逆に疲れちゃわないか今から不安ね。
でもせっかく良いのがたくさんあるのでたんと味わって堪能したいわ!
うふふ。
ヒーコーもホッツにしようか迷っていて、
今日は朝に家で何かしらのホッツを飲んできたのでいっかーってヒーコーは敬遠しつつ。
なにげに今日も仕事の予定は入っていてお昼優雅に過ごせるか分からないのもあるし、
朝寒ーいって感じで目覚めてすぐお湯を沸かして、
ポットの加熱を途中で手動で止めて温めで決まれば美味しいわ。
急に寒くなってきたので本当に気を付けてね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「どこまで過激なポルノ広告を擁護できるか」って競ってるみたいでさ。
街中にほぼ裸みたいな二次元キャラがドーンって貼られてても、「表現の自由だ!」とか「これが文化だ!」って叫んでる。
街中で見るたびにオエッてなる。
大きい胸どころか奇乳。いやもう奇形。
てか男の俺でも普通に引く。
しかもそれを擁護するオタクたちが、「表現の自由だ!」「叩く奴はフェミだ!」とか言って騒ぐ。
完全にチキンレースだよな。
もう競ってる方向が地獄。
あと献血。
エロ広告に釣られたオタクのせいで「性的アピールと引き換えに血を出せ」みたいな空気になってる。
そんなの、女性が嫌になるに決まってるじゃん。
これじゃオタクの血液を輸血させられる女性が本当にかわいそう。
こんなポルノ中毒の血を輸血されるとか、考えただけでゾッとする。
オタク文化って、昔はもうちょい謙虚で、外に迷惑かけない楽しみ方だったと思うんだよ。
でも今は、誰が一番他人を巻き込んで過激にポルノ中毒になれるかのチキンレース。
ポルノ広告を守るために命の献血まで巻き込んでるんだから、もう常軌を逸してる。
俺は男だが、さすがにあれは無理。
オタクの誇りを掲げて街を汚すくらいなら、ちょっと引っ込んでほしい。
誰もそんな血、求めてない。
全員ではないけど、会社の同期とか入社時期が近い人とすれ違うとニコッとして「お疲れ様です」と言ってくれたりする
自分もそういう風にしたいけど自然にニコッとするの難しすぎない?
できてるのかな、わからん
無表情より顔が引きつってるほうがやばそう
今朝は出社してきてさ、朝から全員の席まわって「昨日はすみませんでした〜」ってペコペコしてる。
その時点でえらい。陽キャなのに礼儀まで完備してるの、もう生態系の頂点。
俺のところにも来て、俺の前に来た瞬間にニコって笑って、「ごめん、昨日は体調がヤンキーで」なんて言うわけ。
は?ってなった。え?体調がヤンキー?何それ?
俺の脳内で理解が渋滞してる間に、隣の席の子が即座に「体調不良!!」ってツッコんだ。
その瞬間、オフィス全体が笑いの渦。わーーーって笑いが広がって、みんなニコニコ。
俺は二拍遅れで笑った。そのあとすぐ考えたんだけど、たぶん俺が同じこと言ったら「……え?」で終わる。
その後の沈黙に耐えきれなくて顔真っ赤になってたと思う。
でも陽キャが言うと違う。言葉じゃないね。もはや空気を支配してる。
もう俺の中では、あいつのこと環境音楽だと思ってる。EDM系のやつ。
いるだけで場の空気が明るくなる。
でも太陽とかじゃなくて、なんかもっとこうBluetoothスピーカー的な明るさ。
「体調がヤンキーで」
欠勤さえも笑いに変える。
やっぱ陽キャってすげぇな。
独身ワイ、出張でホテル連泊するとシーツやタオルの洗濯、バストイレ掃除、ゴミ捨てもしなくていい
使ったコップ、グラス洗わなくていい、パジャマ脱ぎ捨てほっといていい
朝食は出てくる、戻れば全部片付いて綺麗なタオル支給されてベッドメイクされてる
ちょ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~楽じゃね?ナニコレ?て思うんだが
妻に家のことやってもらってる男ってこんな楽な生活してんのか
それで「家族養うのは大変なんだ!男は!!仕事!が!」とか言ってんのかすげえな。いや楽だわ。
毎日数万払わないとコレ人にやってもらえなくね?恋人や妻になったとたんやってもらってることが無料無限インフラになると思ってんのすげえな
既婚男は無能でも日本企業がオッサン互助会のお陰で給料上がるし、同じ仕事でも扶養控除とかあって税制優遇されて雑用妻に丸投げだろ?
世界的にバズったフィットネスチャレンジに「BringSally UpPush Up Challenge」というものがある。
これは刑事ニコラス主演の「60セカンズ」のOPで使用されたMobyのFlowerの楽曲にあわせて腕立て伏せをするというもの。
この楽曲は「BringSally Up and BringSally Down」という歌詞を3分間ほぼ延々と繰り返すため、「BringSally Up」で挙げる、「BringSally Down」で下げるを繰り返すことで腕立て伏せが楽しくできちまうんだ!というバカクソキツいトレーニングチャレンジである。途中にちょっとした歌詞や間奏が差し込まれるため、プランク的なキープ力、アイソレーション刺激が求められるうえ純粋に30回くらい歌詞が繰り返されるので普通にキツい。
で、このMobyのFlowerなんだけど歌詞がよくわからない。
よくわからないっていうのは「文学的すぎてわからない」「パリピすぎてわからない」という内容の話ではなく、サイトによって書かれている歌詞が違うのである。
例えば「Moby -Flower」で検索するとGoogle君が出してくれる歌詞では「GreenSally Up andgreenSally Down」となっている。しかし他のサイトを見ると「BringSally Up and BringSally Down」と表記されていたりする。
「Greensally UP」勢のサイトのほうが若干公式臭が強いので優勢に感じられるが、Mobyの本場で流行ったはずのチャンレンジは「BringSally UpPush Up Challenge」となっている。本場の人間がこんな歌詞間違いするか?という話である。
なので、本場の人間に聞いてみたところ「正式にはGreensally UP。そもそもGreensally UPって童謡があってMobyはそれをサンプリングして曲を作ってるから間違えるわけないんだよ。じゃあなんでBringSally Upチャレンジになったかっていうと、日本で言う空耳アワーみたいなもんで身体(sally)を持ち上げろ(Bring up)でゴロがよかったからだね。日本ではBringSally Upが正式な歌詞だと思われてるんの?ウケるねハハッ」とのことだった。
聞いてみればなるほど納得である。
「チ。」が15世紀の話だと分かってきたとのことですね。15世紀を舞台に地動説を唱えることが異端審問で死刑につながるという設定について、史実を基に検討してみましょう。
### 「チ。」の設定と史実のズレ
###結論
15世紀を舞台に地動説を唱えることが異端審問で死刑につながるという設定は、史実を考えるとおかしいと感じるのは自然です。15世紀には地動説が議論の対象として浮上し始めたものの、教会がそれに対して死刑を科すほどの厳しさを持っていなかったためです。「チ。」がこのような劇的な展開を描いている場合、フィクションとしての誇張や、近世(特にガリレオ事件)の文脈を投影している可能性が高いです。科学史家の批判(投稿で指摘されている「近世」の文脈)も、この時代錯誤が背景にあると考えられます。もし作品が意図的に史実を逸脱しているのであれば、フィクションとしての自由度を享受しているとも言えますが、歴史的正確さを求める視点からは違和感が残るでしょう。