
はてなキーワード:ニカブとは
増田をやっていると、本当かよ!?と思わず調べてしまうことがよくあって、学びになります。
ということで、最近、個人的に増田で学んだことをまとめました。間違っている知識かあったらすみません。
ピラミッドの底辺が砂に埋まっているので、ピラミッドは見た目ではもうちょっと短いらしい。
憲法22条で、職業選択の自由とともに認められています。だから住む場所は自由です。ただし、公共の福祉に反しない限りにおいて、です。
レンタサイクルといえば、電動自転車かママチャリしか借りれないと思っていたのですが、サイクルコースの近くとかではロードバイクをレンタルしてくれるお店もあるそうです。
モロッコには建物が全部、青に塗られているシャウエンという街があります。
職場で見るのにふさわしくないコンテンツ、の意。ポルノとか暴力とか。
おい!!!とか大声で言うだけならセーフ。その後に、殺すぞ!と言ったら脅迫罪、土下座しろ!と言ったら強要罪、金よこせ!と言ったら恐喝罪。
Windows 95 は平成です。
傘差し運転と同じ。公安委員会遵守事項違反、というらしい。その他条例でも禁止されているところがある。
Yahoo!知恵袋調べ。新しければ新品、古ければ古物、その間のやや古いのが中古。
ただし海外勤務の場合はもっと高くて、1300 万円以上ぐらいらしい。
「根性」は仏教的には性根と同じ意味で、もともとは粘り強いとかの意味はなかった。
だから、自力での入賞がなくなった時に「他力本願寺!」と言って祈るのは、合ってる。
このフレーズは17世紀のデカルトの方法序説という本の中に出てくる。それにしても17世紀というのは結構最近に聞こえる。もっと昔の本だと勘違いしていた。
このフレーズは、山本五十六のオリジナルではないが、気に入って色紙とかに書いていたので有名になったらしい。
ちなみに、山本五十六は前線視察中に米国軍機に撃墜されて亡くなった。
平成です。
同じ頃には、ルーズソックスやナタデココ、ポケベルが流行っていました。
クルドとは民族の名前で、そんな名前の国はない。トルコ、イラン、イラク、シリアに多く住んでいて、この地域がクルディスタンと呼ばれたりする。
自分たちの自治領や自治区を他国に作ろうといて、特にトルコと揉めている
ンゴロンゴロ自然保護区という場所がタンザニアにある。近くにコーヒー農園があって、その豆を使用したコーヒーをンゴロンゴロコーヒーという。
ちなみに難易度は年々上がっていて、TOEIC900点でマウントを取る人には「いつ受けたんですか?」と突っ込むのが礼儀。
個人を特定できる情報、という意味ではない。(それはただの個人情報)
フランス語が語源。楽譜を読む訓練、音を聞き取る訓練、リズムを把握する訓練などの総称で、特に子供の音楽教室とかでやるもの。
楽器をやっている人が、ちょっと練習すれば他の楽器も弾けるようになるのは、このソルフェージュの力。
チームの中で、純粋にタイムを狙う人、山岳賞などの特別賞を狙う人、風除けになってサポートする人、補給食などを配る人など、いろいろ役割分担するらしい。
データ保存用のメディアとして使ったことないので、知らなかった。思ったより容量が少ないという印象。ハードディスクをそのままバックアップできるぐらいの容量があると勘違いしていた。
発売開始はアリエールは1986年、エリエールは1979年で、エリエールの方が古い。
ショートショートってどれくらいショートだったらショートショートと言っていいの?と思って調べたら、諸説あることが分かった。
とはいえ、厳しい定義は原稿用紙5枚以下、ゆるい定義は20枚以下ぐらいの幅に収まる。
どちらも通貨偽造の罪だが、もちろん日本円の偽札を作る方が、外国の偽札を作るよりも罪が重い。
また、持っているのが偽札だと知って使うだけでも(作っていなくても)罪になる。
ファイルを暗号化したり署名したりする時に使われるソフトウェア。
ヤッターマンというテレビアニメの中でナレーションとして使われていたフレーズらしい。
ちなみにヤッターマンの初代の放送期間は1977年から1979年まで。昭和である。
ヒジャブはアラビア語で「覆うもの」の意味。全身を覆う布はブルカと呼ばれる。目以外を隠す布はニカブと呼ばれる。
一方JR東海は儲かっているらしい。理由は知らないけど、新幹線が関係していそう。
増田では、離婚するときに子供を連れ去ったら親権が取れる、いいやそれは誘拐だ、という議論がよくなされるので、気になって調べた。ちなみに誘拐は英語でkidnap 。スペルにkid が入っているが、子供以外を誘拐する時にも使える。
Wikipediaによると、歴史的には14世紀ごろにアジアからヨーロッパに入った玩具が元になって生まれたのが起源らしいが、「後付けされたファンタジー的起源」では古代バビロンや古代エジプトの伝説が起源らしい。
どっちも知らなかった。
あの、インドとかで乗客が車両の外まで溢れて乗っているやつのこと。トレインホッピングとも呼ばれる。
乗る列車が貨物列車の場合はフレートホッピングとか呼ばれるらしい。
だんだんめんどくさくなったけど、頑張ってまとめました。
増田は学びが多いSNSです。また学びが溜まったら投稿します。
他にもいい雑学があったら教えてもらえるとありがたいです。
そして、イラスト◯◯円でうる
snsは不特定多数の人が見ていて、かのような画像を見たら、そりぁやりたくなる人も出てくる
それをわかっててやってる上にかのような画像をエサにイラストを売るとなれば…
そりゃあ、女性にニカブを着せることを着用する宗教がでてきても不思議じゃない
おっぱいが小さくてブサイクだったり、デブな女性からしたら不利だし、別に商品で稼いでいるわけではないからフェアじゃないしな
しかも、こういうことをやる奴らに限って男を利用する
だから、女は一律家に閉じ込めてニカブを付けさせろとなったんだろうな
(しかも、デブで不細工な女性は一般的には体のラインを隠したがるからニカブは暑くなければそこまで不便ではない。むろん、限度はあるが…)
redditのアフガンカテゴリーでのぶっちゃけ話を総合すると日本の報道とは全然違って驚いたので備忘録として残す
Q.メディアで目にするものは本当でしょうか?女性は本当に車の運転が禁止されているのでしょうか?女性はブルカの着用を強制され、仕事や学校に行くことを禁じられているのでしょうか?
車の中で音楽を聴くことは許可されていますか?音楽を聴いているところを見つかったらどうなるのでしょうか?アフガニスタンは良くなると思いますか?
A1.多くの州では女性は車を運転しませんが、一部の州では運転しています。公立学校は12歳以上の女子は閉鎖されています。しかし、お金があれば私立の学校に通うことができます。仕事が見つかれば働くことができます。
車の中で音楽を聴くこともできます。ほとんどの人は検問所で音楽をオフにします。または、オフにしない人もいます。昨年は女性はタクシーの前の席に乗れませんでした。今年は乗れるようになりました。ブルカは義務付けられていません。
私はアバヤとヒジャブを着用しました。より保守的な地域ではニカブやフェイスマスクを着用しますが、他の地域では必要ありません。美容院は閉鎖されており、今では人々の家で行われています。
今後は良くなると思います。1年前からすでにかなり変わっていました。人々が体制に慣れてきたからなのか、それとも何か他の理由があるのかはわかりませんが、今年は検問所が以前ほど多くなく、それほど緊張しているようには見えませんでした。
A2.そんなことはない。まず、タリバン以前の多くの家庭では、女性は家族から離れて車を運転することは許されていませんでした。また、国のどこの出身かによっても異なります。一部の都市や村では、常に厳しい規制が敷かれています。
女性に運転を許可している家庭では、女性に運転を許可しています。女性は運転でき、音楽を聴くことができ、結婚式などで好きな服を着ることができます。もし捕まったらどうなるのでしょうか?
まあ、彼らは無視するか、コーランやナシードを聞く方が良いと言うかもしれません。
学校について学校が閉鎖されているのは事実ですが、いくつかの学校は開校しています。医科大学や保育園はまだ開校しています。私立学校、大学、コースはまだ開講しています。女性も働くことができ、奨励されています。
男性中心の職場にいた女性は、給料をもらって働くことが許可されています。私のいとこは2年間働いていて、給料をもらっています。バランスの取れた職場にいる人は、そのまま残っています。
ブルカはチャデリのことですか?義務ですか?いいえ、義務ではありません。ヒジャブを着用することは義務です。報告する場合は、解除されるまでフェイスマスクを着用する必要があります。髪の毛の20%ではなく、80%程度を覆う必要があります。
好きな服を着てもいいですか? いいえ、体を覆う必要があり、タイトな服は許可されていません。メイクをしますか?はい、軽いメイクは許可されていますが、大胆な真っ赤な唇や華やかなメイクはプライベートなイベントでのみ許可されています。
その結果、どんな良いことがありましたか?ハラスメント、ルチャクバジ・キャットコール、通りすがりの男性に触られることが減った。捕まった人はボコボコにされる。
道路が整備され、より安全になった。以前は、警備がいない限り、女性と一緒の長距離運転はできなかった。誘拐や強盗が非常に多かったからだ。
サルコジ大統領は2009年以降、「フランスではブルカを受けいれない」と主張。2010年に政府法案を提出。禁止法案は、学校、一般道路など公共の場でのブルカ着用を全面的に禁止している。
ベルギーではブルカとニカブ(アラビア語版、英語版)を禁止し、着用する者は罰金または最長7日間の禁錮刑が科される[3]。2011年9月にはオランダで同様の禁止法案が閣議決定されており[4]、2018年8月にはデンマークでも同様に施行。またスペインなども同様に検討している。
ブルガリアでは、愛国戦線が議会で治安対策として、公共の場所でのブルカ着用を禁止する法案を提出し、2016年9月30日に可決した。違反者には、200から1500レバの罰金が科される。
自らの意思で着用しているムスリムの女性たちは「では、ミニスカートにタンクトップにしたら、女性が解放されるとでもいうのか」と反論している[12]。
では、ジェンダーレス水着を従来の水着やビキニにしたら女性が解放されるとでもいうのか。
では、女子中学生プロレスラーが夢を奪われれば女性が解放されるとでもいうのか。
では、未成年の水着グラビア写真を使えば女性が解放されるとでもいうのか。
では、女性VTuberが顔出し配信したら女性が解放されるとでもいうのか。
「それよりもさ、『マホ使』観ようぜ。歌ばっか聴いてるより、こっちのほうが面白いじゃんか」
『魔法使いじゃありませんわよ!』かあ。
資金を持て余した貴族令嬢が、子供の頃の夢だった魔法使いになるのを夢見て、様々な“魔法使いっぽい”ことを大げさに実現する。
近年では超能力者の躍進や、魔法少女アンドロイドなどの影響もあり、マンネリどころか更に面白くなっているとさえ思う。
しかし、気がかりなこともある。
そうは言っても気にもするさ。
特に、中東の国に武力介入して鎮圧してしまったニュースは衝撃的だ。
その国の宗教にまで口出ししてブルカやニカブを廃止させた時は、いよいよここまで来たかといった感じだった。
噂では、魔法少女アンドロイドを作った大手ロボット企業と戦争をするという話もある。
この『マホ使』が種火になるんじゃないかと思うと、気が散って素直に観ることができない。
弟は言われたとおり掃除を済ませたのだから、個人的な感情はともかく見せてやるべきだろう。
「……ん?」
ふと、弟の掃除スペースに目を向ける。
よく見るまでもなく、まるで終わっていないのが分かった。
「おい、弟よ。まさか“アレ”で掃除をしたって言い張るつもりじゃなかろうな?」
「だって、年越したじゃん」
「……は?」
「“年末だから”やってた大掃除だろ。つまり年を越した時点で『年末の大掃除』じゃなくなる」
「言っておくが、『掃除を一生しない』という選択肢があるわけじゃないぞ」
「……」
俺がそう念を押すと、弟は無言で掃除を再開した。
俺もズボラなほうだが、こいつは筋金入りだな。
まあ弟の主張は理解できなくもない。
そもそもズボラな俺たちにとって、『年末の大掃除』というものは“理由”と“目的”が一致していない。
“年末だから”という理由がなくなってしまった時点で、“掃除をして部屋を綺麗にする”という目的も失われるのだ。
だが、とどのつまり「掃除をやりたくない」というのを誤魔化しているに過ぎない。
さて、そろそろか。
「じゃあ俺は出かけるが、帰ってくるまでには掃除終わらせとけよ」
年越しの大掃除をやっている弟を尻目に、俺は外出の準備を始める。
「え、今からどこ行くの?」
「元旦に仕事? 大企業ですらお休みモードのところもあるのに」
「あれは企業の“ポーズ”だって。元旦に働く必要がないのなら、元旦に休む必要もないだろ」
「ん?……」
「見せ掛けだけ良く見せて社会に媚を売るくらいなら、普通にモノ売ってたほうがマシってことだよ」
「それも、そうか……うーん、なんか言い包められてる気がする……」
「言い包められろ。それに抵抗するほどの理由や目的があるのなら話は別だが」
「……はいはい、兄貴が帰ってくるまでにはちゃんと掃除終わらせるよ」
この世の理由や目的なんてものは、俺たちが思っているよりも曖昧だ。
俺たちだってそうだ。
でも、それ自体は悪いことじゃない。
年末だからという意味不明な理由で、部屋を綺麗にする気力が湧く。
年を越そうが俺たちは、俺たちの日常は大して変わらないのである。
女性は全身が性的だから、男性を誘惑してしまわないよう体全体を隠すべきだよ→ブルカ着用
目意外は全部性的だから、目だけなら見せてもいいよ→ニカブ着用
髪は性的だから見せちゃだめだけど顔だけなら見せてもいいよ→ヒジャブ着用
くるぶしは性的だからが見えちゃだめだけど足先なら出してもいいよ→丈の長いものを着用
ヘソは性的だから見えちゃだめだけど肘は見えてもいいよ→半袖着用
腋が見えたり胸の形が分かる服は性的だからだめだよ→日本一部フェミ的?(キズナアイの服不許可)
胸の形が分かってもいいけど乳首が見えたらだめだよ→アメリカ的
男性と同様、女性にも公衆で乳首を出す権利を認めなさい→ヨーロッパフェミ的
性器は性的だから見せちゃだめだけど、胸は見せてもいいよ→南アメリカ、南アフリカ原住民的
キズナアイ公式が、ニカブやKKKを示唆する布をまとったキズナアイのファンアート()にはなんの対処もしないで、少年ブレンダを違反だと公式に直リプしたツイートにふぁぼをしてたの、キズナアイ公式がどの立場にいるのか大変よくわかった— 🦄😈👾ADNE✝️☂️💜 (@Sadndeath)2018年10月7日
ニカブを着せてフェミニストを嘲笑すること、KKKの衣装を着せることは、「規約違反だ」のレベルじゃ収集がつかないほどモラルのないことで、海外から大顰蹙をかうことだって自覚と知識がない
トーマスがKKKの衣装着たヘイト画像が出回って問題になったろhttps://t.co/TFhecwyr9M— 🦄😈👾ADNE✝️☂️💜 (@Sadndeath)2018年10月7日
まさかキズナアイの話題が振られた時にこんなに言及するとも幻滅するとも思ってなかったし、キズナアイのこと信用してたから、そういう画像はダメだってアクションを起こしてくれると思ってたのに、結局これかい— 🦄😈👾ADNE✝️☂️💜 (@Sadndeath)2018年10月8日
大体、最初のほうはNHKの采配ミスで、キズナアイは悪くないって話が濃かったのに、こんな状態放置で動画だけしれっとあげてるあたり、この泥臭さはミソジニーどころじゃなかったわ
社会全体の差別問題への無関心さだった— 🦄😈👾ADNE✝️☂️💜 (@Sadndeath)2018年10月8日
キズナアイは自身がKKKの扮装やヒジャブを着たイラストにはなんの対処もしないくせに
少年ブレンダの作る「フェミニストのキズナアイ」二次創作にのみ「規約違反ではという」指摘に対して反応して見せた
人種差別、宗教差別の問題を公式は軽視しており、また、フェミニズムのみを問題視することは明らかにフェミニズムに対する差別でもあろう
我々は戦う
全ての正義のために戦う
黒人よ声を上げよ
ムスリムよ声を上げよ
立ち上げれ
頭からつま先まで完全に覆うタイプを着て電車に乗れば痴漢も諦めるに違い無い。
日本には鎖帷子を着て電車に乗ってはならないという法律は(たぶん)無いから、帯刀許可と違い法律を変える必要が無い点が素晴らしい。
鉄道会社や学校の校則のようなローカルルールは変える必要があるかもしれない。
フルプレートや大鎧は高価で動きにくく車内で他のお客様の御迷惑になりそうなのでダメ。
鎖帷子なら比較的安価で動きやすいし、鎖帷子に身を包んで街を歩く女性の姿は「Oh!ジャパニーズ・ニンジャー! クノイチー!」と観光資源にもなりそう。
https://anond.hatelabo.jp/20180722125156
POTPOTATO痴漢対策の場合はおそらく攻撃力よりも防御力が重要だと思いますので、フルプレートや大鎧などを装備した方が良いのではないかと思います