
はてなキーワード:ナースとは
ロリキャラは何人いてもいい、12人義妹がいてもいいんだけど、残念だけど一人ということで…
あと、ヤンキーとかギャルは近年では特に必須ですね、オタクに理解あるギャルが一人と…
あと、メガネ枠は外せないと思いました、博士キャラですね、プラスロリでダブダブの服を着てるとかもいいのですが、
とりあえず、理系女子を一人ということにしましょう、メガネが本体の寄生生物です
次は、そうですね…、スポーツ万能少女を持ってきましょう、焼塩檸檬みたいな、ってもうマケインになってないか?
というか、とんでもない名前ですよね、飲み屋で焼酎を飲んでる自分を連想します…
ロリ、ギャル、メガネ、アスリート、と来て、次が思い浮かびません、どうするか…
これを書くのは、
同世代の30代くらいの人に脳硬塞を自分事としてとらえて備えてほしいと思ったから。私で例では、医者によると原因不明とのことで、予防の観点では確かなことは言えないけど。
あとは星野源のエッセイ(蘇る変態)でくも膜下出血の体験を読んで勇気づけられたから。(怖かったけど)
伝えたいことは
・下記症状出たら脳硬塞を疑って救急車か、#7119救急車の相談に電話しよう。すぐ。
・突然片足に力が入らなくて立っていられなくなった
・片手に力が入らない
・突然ろれつが回らない
・視野が欠けた
・持病無し、血圧・コレステロール・心臓に問題なくても脳硬塞にはなるよ
・私の場合、左側の感覚と知能(認知機能)、重めの頻尿といった障害が残ったよ。私は軽いほうで、立って歩けない、手足動かない、喋れないなどの重篤な障害が残った人も病院で見かけた。ましな方の私でも仕事の能力は落ちて、手が動かしづらいのでゲームがヘッタクソになった。1人用ができるかどうかという感じで、対戦はできないな。FPSや格闘ゲームはもうできるレベルにならないと思う。あと音楽全般が全然味気なくなった。
・予防の観点で言えることは、寝る前には水分をとろうねってことくらい。
・質問があったら答えるよ。anond:20251030123317
ある平日
出勤前にシャワーを浴びようとして、立っていられなくなった。頭を浴室の壁にぶつけながら、転んだ。
浴槽の中で折りたたまれたような姿勢になって、そこから起き上がれなくなり、「出られなかったら孤独死だな 」とこのあたり思い始めた。浴槽にお湯をためて、浮力で体を浴槽から出して這い出た。
その時点では、脳硬塞とはわかっていなくて、頭をぶつけた脳震盪かなにかで立てなくなった思っていた。そこで休んだらよくなるかもと考えて30分くらい寝てしまった。ここが後悔ポイントで、脳硬塞は発症から治療開始の時間が早ければ後遺症などが軽くなる可能性が高いそうだ。
起きたあとも立ち上がれなくて、chatGPTに相談したら、今すぐ救急車を呼んだほうがという。そこで救急車呼ぶかの相談窓口を教えてもらって電話したら、いますぐ救急車をよびますという。実際には口にも麻痺がでていて流暢には喋れなかった。
急性期の病院
救急のが来て担架で運ばれて、比較的自宅から近い総合病院に運ばれた(めちゃくちゃ運がよかった)。そこでCTやMRIをとって、入院して点滴や飲み薬で治療が始まった。
最初は左足に力が入らず、トイレに行くにも車椅子で運んでもらった。情けないという気持ちと、トイレのために人を呼ばないといけないというの嫌だった。入院翌日からリハビリが始まって、3日目くらいで歩行器を使って歩いた。歩けるんだーという感動があった。
別の病室から「おーーい!! 」声で看護師を呼ぶ老人の声が聞こえてくる。ナースコールがわからないらしい。そういう様子のおかしい人を病院内で見たとき、あの人も脳硬塞なんですよーとなどと聞かされ、自分がああなっていたかもしれないとぞっとした。損傷した脳の部位によっては、全身に麻痺が出るとか、認知機能に重い障害が出ることもあるという。こわい。
自分の場合は普通に会話をすることはできて(口の麻痺で滑舌がわるくなったが)、そして簡単な検査で認知機能にはそこまで問題なさそうという話だった、この病院では。
MRIで取った写真で、脳細胞が死んでるところが白くなってて、そこは新たに脳細胞が回復することはないと知って、それがショックだった。脳には可塑性があるみたいなことを聞いた事があったから、少し脳が回復することもるのかな、とか当初は楽観的に考えていた。回復力があるのは今回自分が損傷した部分でなく、海馬とかだった。絶望的な気持ちになり、自分は障がい者にあたるのかな、とか思ったりした。
入院した病院は急性期だけ2周間入院できるところだった。そのあとはリハビリ病院というところへの転院を勧められた。その病院のサイトを見たら患者の平均年齢は86歳だという。老人ホームじゃん、、と不安になった。転院の申し込みには家族の面会が必要で、遠方の母に来てもらった。申し訳ない。そのときの説明で全ての持ち物に名前を書いてもらうといわれたらしい。持ち物が自分のわからない人、人のものを取ってしまい人が居るのではと不安になった。これは実情をしらないから生じた杞憂だった。人のものを取っていけるような足腰が自由な人はほとんどいなかった。
そこで正確な知能テストを受けて、簡単にわかりそうな問題が解けなくて驚いた。チャーリーゴードンじゃんと思いながら、不甲斐なさ、すごい絶望感だった。もちろん天才だったことは無い。寝て起きたら知能が下がってるなんて、チャーリーより急激だ。さすがに受け入れるのには時間が要る。アルジャーノンは主人公じゃないみたいな話題でXが盛り上がってるとき、この人たちはチャーリーゴードンと自分を重ねたことが本当にないんだな、と思った。
叫ぶ老人などがいて睡眠が浅くなるのと、自由が制限された環境で老人と同じ扱いを受けてたら老け込んでしまう思って、予定より早く1か月くらいで退院した。
退院後
退院してみると健常者として扱われるのが恐ろしかった。それを望んでいたのに。はたから見たら脳が2割死んでるように見えないし、誰も何も配慮してくれないんだ、病院と違って、とそこで気づいた。
退院1か月後ぐらいに、頻尿の症状が出始めた。尿が出きらない、出してもまだあるような気がして、漏れそうな気がするなどの症状がある。
神経因性膀胱というらしい。いつになったら治るといった目安がなく、一生付き合っていくのかもしれない病気らしい。
電車は途中下車することはままあり、外出に慎重になった。あと人との食事に行きにくいなったのがきついな。
今は自主リハビリをしながら働いてて、再発におびえ、自分のまともさ・能力を疑いながら生活している。
https://note.com/vivid_hound4569/n/ndc4b667f34cd
Permalink |記事への反応(15) | 08:42
病院に搬送されたとき連れてかれた部屋に自分以外にも患者がいてそいつとナースの話に聞き耳立てたかぎりそいつは子持ちの夫だった。
なんか盲腸らしいけど食中毒の自分より余裕そうでスマホいじる余裕もあってなんか癪。
視線投げてみたけど反応もしない。自分よりせいぜい5歳程度年上ってところなのにこっちが親付き添いなのと違って、結婚して子供いてって格下は相手しないって余裕感がむかついた~!
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部屋に飾ったり車に載せたり、肌身離さず持ち歩いたり。ぬいと共にある生活はきっと彩に満ちていることでしょう。
「ぬい」ことぬいぐるみ。動物はもちろんヒト型、無機物まで様々で、2次元のキャラクターだったり、3次元のアイドルだったり、2.5次元なんてのもあるご様子。
さて、件の「ぬい活」。よくSNSに流れてくる写真なんかでは、ぬいぐるみたちはそれはそれは可愛らしく着飾られ、美味しそうな食べ物や美しい景色と共に画に収められています。
食事の席で手垢やらのついた布キレを出すな、などと野暮なことは申しませんし、他人の趣味をどうこう言う気は毛頭ございません。
ただ増田は、そうした写真や動画を見る度に、なんだか気まずい思いを致しておるのです。
あなたのぬいぐるみ、とても素敵なお洋服をお召しになっておりますね。既製品ですか?手作りですか?
どっちでもいいですけど、そのキャラクター、男の子ですよね??
どうしてそんな可愛らしいフリフリのワンピースをお召しに???
彼は確か、運動部に所属する、特に性的違和のない、ストレートな男性のはずでは???
そちらのぬいぐるみもとても素敵ですね!もこもこした、ネコちゃんの着ぐるみ!!
そういえばそのキャラクター、設定上40歳を超えていませんでしたっけ???
まあ、このような感じで、ぬいぐるみのモチーフとなったキャラクター(人物)と、着せられている衣装とで、とんでもないギャップがあることってありますよね。
……なんて思わないわけでもないですが、なんというか、その
……フィギュア魔改造とか、アイコラみたいな、気まずさがないですか?
もちろん広く人の目にふれて問題があるか、ないかは大きな違いかもしれませんが、
たとえば、ぬいぐるみが3次元の女性アイドルをモデルにしていて
それに衣装として実際着たことのないナース服やメイド服(あえて水着やボンデージとは言いません)を着せていたら
2次元と3次元で事情は違うでしょうけれど、その人物本来のイメージとかけ離れた衣装、というのは、あまり大っぴらに見せつけるものではないのではと思うのです。
イラスト等に関しては、男性向け界隈ではどんな服装でも大抵広く受け入れられますが、女性向け界隈では性的なものでなくとも、異性装やコスプレに関しては注意が入ることがあるようです。
昨今様々なところでゾーニングの必要性が叫ばれますが、ことぬい活に関してはあまり聞きませんね。
増田としては同じだろと思うのですが。
わっちは街を歩くのがこわい。
すれ違う人々が自分の顔をのぞきこんでいるきがする。また、目を合わせたら喧嘩がはじまるんじゃないかというきもする。
だからいつも身体が緊張してる。わっちにとって街を歩くことはギャングが跋扈している治安最悪な地を歩くことと同義。
このような対人恐怖のきざしがあらわれはじめたのは小学生高学年のとき。このころからだんだん自意識過剰になり友達と会話ができなる。中学生になると吃音もあらわれた。
学校で友達はおらず登校してから下校するまでのあいだひとこともしゃべらないことはざら。店員と話すのが恐くてコンビニに行けない。そんなSadなDaysをSpendしてた。
大学生のとき、ふと思う。対人恐怖を治さないかぎり、わっちは幸せになれないと。そこでさまざまな試みをおこす。以下、その試みのリスト。
・筋トレ(やったりやめたりを繰り返した。スクワットだけは今も続いてる)
・プロテインとサプリ飲む(鬱の原因は栄養不足という言説を見つけたため)
・ヨガやストレッチ(ちなみにヨガとストレッチの違いについてだけど、ヨガは(仏教における)悟りにいたるための運動。なので関節の可動域を無視したキモい体位をすることもある。いっぽうストレッチはシンプルに体をほぐすという意味)
・心理学や精神医学や哲学を学ぶ(ユング、カールロジャース、加藤諦三とか)
・認知行動療法をする(iPhoneの口角カメラで自分が見られていないことを確かめるなど。これは効果あったかもしれない)
…etc
だがこれらのほとんどは効果なかった。まってくなかったわけじゃあないだろうが。
いっぽう、まったく予想外の出来事が、対人恐怖のやわらぐきっかけとなることが多々あった。その出来事を列挙していく。
1つ目は、手術をしたこと。この手術がめちゃくちゃつらかった。いままでの人生で感じたすべての苦痛の総和くらいつらかった。あまりにも辛いのでナースコールを押しまくった。ふだんなら絶対に押せないがこのときは精神崩壊してたから押せた。でかすぎる苦痛の前に恥やプライドは消し飛ぶ。退院後、なぜか対人恐怖がやわらいでおり、コンビニくらいになら入れるようになってた。
2つ目は、信頼できる大人に出会ったこと。ニートだったときに就労支援施設でであったスタッフがめちゃいい人だった。その人にわっちの生い立ちを話した。まったく否定されずに、そしてびっくりするくらい熱心に聞いてくれた。その後、なぜか対人不安がやわらいだ。ブーバーの言う出会いによる癒しというやつかな。心の成長には他者との関わりが必要不可欠なんだなーとおもった。
3つ目は、メンタルクリニックで処方してもらったSSRIという薬を飲み始めたこと。SSRIはうつ病や不安障害の改善につかわれる。飲むと不安感がやわらぐ。この薬を飲みはじめてからめちゃくちゃ対人恐怖がやわらいだ。電車で目の前の列に座る人々をちょっと見られるようになったし、すれ違う人々の顔をちょっと見られるようになった。こんな日が来るなんて……本当に感動。しかしSSRIは断薬後に効果がなくなり元の状態に戻ると医師に言われた。そこはちょい不安。
Twitterで次の投稿を見た時に、意図がわからず何が失礼に当たるのかピンと来なかった。
アフリカ出身のナースから「日本から来たの。ねぇ日本と韓国って同じ国?」って質問。『違う国だよ!』内心失礼だなと思ったけど、「あなたナイジェリアに隣接する国何個いえる?」で『………ほんまごめん、アルジェリア』で少し寂しそうな顔してた。失礼なのは俺だった
投稿を見た時に、「日本」出身の投稿主と、「アフリカ」出身のナースの会話している状況を想像して読み進めていた。
一通り読んだ後にどうしても腑に落ちなかった。
もちろん、相手と認識の差異があって失礼な事を言ったのだろうと言うのはなんとなく分かる。
スッキリしなかったから、地理について少し調べてみたらこう言うことだった。
アフリカと無縁すぎて全く知識を入れてこなかったから、話の粒度がゴチャゴチャになってたんだな…
今知れてよかったよ…
そやなぁ、最近は何でもかんでもパワハラって言う風潮あるからなぁ。でもまぁ、ベテランが怒るってことは何かしら理由があるかもしれへんよな。でも、若いナースの親がカチコんでくるって、そっちの方がびっくりやわ!親が出てくるって、学校のPTAちゃうんやから!でも、状況によっちゃほんまにパワハラもあるから、そこはちゃんと見極めなあかんで。そんで、自分を老害や思ってるんやったら、もうちょっと柔軟に考えてみてもええんちゃう?って、誰が老害やねん!ってな!
理由は「若いナースに強く当たった」とかで、そのナースの親がカチコんで来て発覚したらしい。
又聞きも又聞きだから細かい話はよう知らんけど、これマジでいいの?
長になるほどのベテランが強く当たるって、若い方に相当な問題があるんじゃないかと思うんだけど……どう?
俺は医療職じゃないけど、最近の『何でもパワハラって言えば言われた方が悪い』みたいな風潮はマジでどうかと思うのよ
基本的にベテランが怒るとか叱る時って、やらかしてる側に大きめの問題があるケースのが多い気がする……しない?
こういうのが積み重なると自分のダメさに気付かないままベテランと呼ばれる歳になる奴が増えて、色んな問題が増えそうな気がするんだわ
考え方が老害なんかなぁ……
地方の限界ナースです。体調壊して休職中いつ戻れるかわからん。間あくとあの戦場に帰れる自信ない。
なんなアホな民たちはここぞとばかりに湿布が悪だーってほざいてる。
本当にお前ら民が糾弾すべきは地域包括ケア病棟とかいう姥捨山病棟だよ!
この病棟ってざっくりいうとリハビリ必要な人はこの病棟でリハビリとか在宅に必要なサービスを整えてから帰ってねーっていう病棟でここに入院すると病院には3万円近い入院費が入ってくる。1日あたりね。で40日過ぎるとこの3万がガクンと下がって2万とかになる。
この3万円の中に治療費も含まれるから例えば入院してて肺炎なっちゃったー!てなってもその治療費分は上乗せされないので治療してしまうと病院の損になるからなるべく治療が必要ないほんとリハビリする人だけを入院させるんだけども無茶苦茶な先生だと家族から今見れないからなんとか入院させてくれないか?とお願いされて入院させたり明らかに入院しなくていいだろ!みたない人を入院させたりする。
都市部の病院になってくると入院させてくれないだろーけど地方の病院なんてなんとか病床(ベッドのこと)を埋めたくてそんな人まで入院させて病床を埋めてるなんてこともザラである。
湿布の過剰な処方はだめだけどそれで入院されないならいいと思わない?内服薬だってそれで入院しないなら自分は全然いいと思う。
だってただ認知症で家族が施設にいれたくないからいっとき病院で見てください!で120万の医療費を使うほうがありえんだろ!
本来3割負担なら40万のはずなのに1割だと12万でよくて保険に入っていれば施設代わりの入院でプラスになるからね。
無駄な処方をなくせじゃなくて無駄な入院なくせ!って叫ばないと。
潰れたくないだろうけどモラルハザード的な入院をさせてまで赤字幅を多少縮めたところでそれは国民から集めたお金を詐欺的にぶんどってるほかないんだからさ。