Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「ドンバス」を含む日記RSS

はてなキーワード:ドンバスとは

次の25件>

2025-11-25

anond:20251125033936

ウクライナドンバス人を虐殺たかロシアが救援に来たんだろ?

まり中国台湾人虐殺したら日本が救援するって話だ

勝ったな。正義はかならず勝つ。ロシア日本も大勝利

Permalink |記事への反応(0) | 22:04

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-21

anond:20251121214502

これは本気の質問なんだけど、クリミア民主的な決定でウクライナ帰属し続けられると本当に思ってる?

クリミア+ドンバス2州+東部2州がウクライナ残留したとして、ウクライナ国会ウクライナ民族のための政治を行えると本当に思ってる?

もう無理やろ

Permalink |記事への反応(1) | 21:48

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-20

ドンバス2州割譲ウクライナに有利な和平だろ

どう頑張ってもこれ以上いい条件なんて付かない

仮に2州の帰属が戻ったとして、民族自決に基づいた帰属の再決定で何度でもロシアに戻ろうとする(もしくは独立)だろうし、

ウクライナ残留したとして国会の3~4割を親ロシア派政党が占めることになる

ウクライナウクライナ民族としてロシア民族と決別をするならもう切り離すしかない

スラヴ民族として仲良くやっていくのならその限りでもないが、英米絶対に許さないだろう

Permalink |記事への反応(0) | 21:25

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-17

anond:20251117085034

台湾併合日本攻撃の間には何十年か掛かると思うんだよなぁ。

そして何十年もあったら状況はなんぼでも変わる。米国は衰退するし中国少子高齢化侵略どころじゃない。フィリピンマレーシアあたりが台頭しているかもしれない。

それに長いスパンで考えたら1回台湾侵攻を退けても数年後にもう1回来るとかもありうるわけじゃん。ドンバスみたいに。

日本人って関ヶ原とか赤壁とかミッドウェーみたいな単発の「決戦」で歴史を考える傾向が強いけど、それこそローマの盾ファビウスのような粘り強さの方が必要だろう。

Permalink |記事への反応(0) | 09:12

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-11-15

anond:20251115092927

ウクライナに虐げられたドンバス地方には寄り添わないんですか?

西側仕草ですなあ

Permalink |記事への反応(0) | 14:27

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-10-17

anond:20251017082349

ドンバスロシア人ソ連人)だけど、オセット人はアーリア系人種スラヴ人やトゥルク人とは関係ないんだよね

あとジョージアから開戦したってのはジョージア政府も認めていて、それで当時のサーカシビリ大統領が投獄されてるし、

欧州人権裁判所も開戦したのはジョージアと断定している

からそこは争点にはならないんだな

Permalink |記事への反応(0) | 09:06

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251017051843

ドンバスに対してロシアが同じようなこと主張してたので、あいにく増田の話もまるで信用ならない

Permalink |記事への反応(1) | 08:23

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-08-25

ウクライナのうた

親ロ政権不正選挙で追い出した

ドンバス事件も起こした

バイデン息子の面倒も見た

各国に兵器支援を頼んだ

それでもNATOには入れて貰えなかった

 

ロシア攻撃された

嫌がる国民前線に送った

ドイツノルウェーは言うのさ

防空システムをくれるって

それでもNATOには入れて貰えなかった

 

反ロにしてれば大丈夫だと思ってた

アゾフでいいことなんかなかった

10年後はドイツに侵攻するかな

もうNATOに入れるなんて思わない

可哀想で泣ける?

Permalink |記事への反応(2) | 21:54

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-06

戦略眼:元自衛官が読む世界の裏側  第0回|なぜ私は世界を疑うのか

世の中には情報が溢れていますしかし、その多くは加工された「印象」にすぎません。

私はそれらをうのみにしません。常に疑い、分析し、構造を見ます。誰が報じ、誰が得をし、誰が沈むのか。私が信じるのは、筋の通った論理だけです。

テレビをつけると、「ロシア蛮行」「中国の脅威」「台湾有事が迫る」などといった言葉が繰り返されていますしかし、そうした“敵”は、なぜか常にアメリカにとって都合の悪い国ばかりです。偶然とは思えません。

私は20年以上、自衛官として国防に関わってきました。その経験から断言できるのは、戦争とは突発的な衝突ではなく、情報経済政治が複雑に絡み合った「構造の結果」だということです。

たとえばウクライナ戦争も、マイダ革命NATOの拡大、ドンバスでの内戦といった背景を持っていますしかし、そうした事情には触れず、一方的ロシア「悪」とする報道が大半です。これはまさに情報戦です。かつて「南京大虐殺」が国際世論政治利用された構造と重なります

北朝鮮ミサイルも同じです。彼らの核とICBMは、アメリカへの抑止力です。日本を狙う合理的理由存在しません。それでもJアラート国民不安あおり迎撃兵器必要性が語られます。その武器を売るのはアメリカです。

この連載では、そうした「仕組まれ構造」を、戦略的視点で読み解いていきます。目に見える軍事力ではなく、見えない情報感情操作にこそ、本当の戦場があるのです。

思考を止めず、構造を見抜くこと。それが「戦略眼」です。

最後に】

このテーマについて、自身経験考察を元に掘り下げた記事NOTEで公開しています。関心のある方は、ぜひご一読ください。

https://note.com/quiet_quoll3460/n/n6bafe4f241a7

Permalink |記事への反応(0) | 18:07

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-03-12

anond:20250312170457

ご指摘の点について、いくつか重要反論をさせていただきますあなたの主張も一理ありますが、以下の理由で完全に納得できません。

1. なぜ8年待ったのか?

ロシア2014年クリミア併合後にウクライナ全土を占領しなかった理由は、単純にウクライナ全土を軍事的制圧することがロシアにとって戦略的に難しかたからです。ロシアクリミア併合後、ウクライナ東部のドンバス地方分離主義者を支援し、ウクライナ政府に対する圧力をかけ続けました。しかし、ウクライナ全土を直接占領するには、膨大な軍事的経済的コストがかかります2022年に大規模侵攻を決断した理由は、ウクライナ西側諸国との接近が進み、NATO加盟の可能性が現実味を帯びてきたからであり、そのタイミングプーチン自国安全保障に対する脅威を感じた結果です。ロシアが8年間待ったのは、軍事的にも外交的にも状況が整うのを待ったからであって、「ウクライナの軍備増強を理由に今やらなければ手遅れになる」というわけではないと考えます

2.軍拡ロシアにどう映ったか

あなたが指摘するように、「軍拡がどう映ったか」を無視することはできません。しかし、ウクライナの軍備増強は防衛的なものであり、その目的あくまロシア侵略を防ぐためでした。ウクライナ軍拡を行った背景には、ロシア過去侵略行動や領土侵犯があるからこそ、国際社会との連携を強化し、自国防衛力を高める必要があったからです。軍拡ロシアに脅威として映ったのは事実ですが、ロシアがその脅威を過剰に反応して侵攻に踏み切ったことが問題です。歴史的に、国際関係においては一方の国が防衛のために軍備を増強することが必ずしも侵略的な意図を示すものではなく、むしろそれを過剰に脅威視することが戦争の引き金となることがあるのです。

3.ロシアの脅威認識を刺激したのでは?

ここが最も重要ポイントです。確かにウクライナ防衛力強化はロシアにとって脅威として映った可能性がありますが、それはあくまロシア過剰反応です。ウクライナ西側諸国軍事的連携を強化し、NATOとの接近を進める中で、ロシアは「自国安全保障が脅かされる」と考えました。しかし、ロシアの脅威認識一方的であり、ウクライナ自国を守るために軍備を増強することをロシアが「脅威」として捉えるのは不合理です。ウクライナの軍備増強は、あくまロシア侵略に対抗するためのものであり、ロシアがそれを「侵攻の理由」として正当化するのは筋違いです。

結論

ウクライナの軍備増強がロシアに脅威として映ったことは確かですが、それを侵攻の正当な理由にすることはできません。ロシアウクライナ全土に侵攻する決断をした背景には、ウクライナの軍備増強だけでなく、ウクライナ西側諸国との接近や、ロシア拡張主義的な戦略が大きく関与していますウクライナ防衛的な軍備増強が引き金となったというよりも、ロシア政治的野心と自国の影響圏拡大が侵攻の根本的な原因であり、その結果としてウクライナが「脅威」と見なされたに過ぎません。

Permalink |記事への反応(1) | 17:07

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250312165849

あなたの主張も理解できますが、いくつかの点で誤解があると考えますロシアウクライナ侵攻に関する理由は単純ではなく、軍備増強が直接的な引き金となったという見方には反論する余地があります。以下の理由で、その主張に反論します。

1.ロシア侵略計画2014年から始まっている

ロシアウクライナ侵攻は単なる「軍備増強」への反応ではなく、むしろそれ以前から始まっていた可能性が高いです。2014年クリミア併合の際、ロシアウクライナ全土の占領を試みるのではなく、クリミアに焦点を当てましたが、その後も東部ウクライナでの紛争引き起こしドンバス地方ロシア寄りの勢力支配しました。この時点で、ロシアウクライナに対する関心は軍事的領土拡張に根ざしており、ウクライナの軍備増強がその侵略行動を加速させたわけではありません。

2.ロシアウクライナ侵攻は既定の方針だった

ロシアプーチン大統領は、ウクライナNATOに接近することに対して常に懸念を抱いていました。ウクライナ民主化西側諸国との接近は、ロシアの影響圏が縮小することを意味し、それがロシア政府にとって受け入れがたい事態でした。ウクライナの軍備増強はあくまロシアの脅威認識に対する防衛策であり、ロシアウクライナ全土を占領しなかった理由は単にその時点ではロシア計画としては部分的ものだったからです。ロシアウクライナ侵攻を本格的に進める決断をしたのは、ウクライナ政治的軍事的な変化や西側との協力が進展する中で、プーチンがそれを自国安全保障に対する脅威とみなした結果です。

3. 軍備増強は防衛のための必要措置

ウクライナの軍備増強は、自国を守るための防衛的な措置であり、侵攻を呼び込むための行動ではありません。ウクライナは、ロシアから侵略に備えて防衛力を強化しており、侵攻が始まる以前からウクライナ軍事的対応合理的防衛戦略に基づいていました。ロシアの侵攻が軍備増強を口実にしたものであり、実際にはウクライナ自衛のための準備が問題ではなく、ロシア拡張主義的政策根本的な原因です。

結論として、ロシア侵略行動はウクライナの軍備増強に対する反応だけではなく、プーチン政権の長期にわたる地域的な拡張戦略ウクライナ西側諸国との関係強化への反応として進行したものです。ウクライナ防衛的な軍備増強が「侵攻の引き金になった」という見方は過度に単純化された見解であり、ロシア侵略行動はむしろ政治的軍事的計画に基づくものであったと言えるでしょう。

Permalink |記事への反応(1) | 17:00

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-03-04

AIは、ニュース解説として、助かる

おそらく短期的には侵略を避けられた可能性はあるが、長期的にはロシア支配が強まり、結局どこかで衝突していたと思われる。

ウクライナロシアの言うことを聞いていた場合シナリオ

1.NATO加盟を諦める(中立化)

2014年クリミア併合後、ウクライナが「中立国」としてNATO加盟を放棄していれば、ロシアの警戒心は和らいだ可能性がある。

フィンランドスウェーデンが長年NATOに加盟せず中立を保っていたように、ウクライナもその道を選んでいれば、戦争回避余地はあった。

2.親ロシア的な政権を維持する

2014年ウクライナ親ロシア大統領ヤヌコーヴィチ追放され、西側寄りの政権誕生

もしヤヌコーヴィチ政権が続いていれば、ロシアの影響力が維持され、武力侵攻はなかった可能性がある。

しかし、親ロシア政権を維持するには国民意思無視する必要があり、内戦状態になるリスクも高かった。

3.クリミア併合容認する

2014年クリミア併合正式に認め、さらドンバス地方東部)をロシアの影響下に置くことを許容していれば、ロシアさらなる軍事行動を控えたかもしれない。

しかし、これは**「譲歩すれば次も取られる」**という危機感ウクライナ国内に生み出し、独立志向を逆に強めることになった可能性もある。


それでも長期的にはロシアの影響下に置かれる

ロシア目的は「ウクライナの完全な支配」ではなくても、少なくとも「西側の影響を排除し、自国勢力圏にとどめること」だった。

ウクライナ従属的関係を受け入れていれば、当面の戦争は避けられたかもしれないが、

ロシア政権コントロールし続ける必要があり、ウクライナ独立実質的制限される。

いずれ国内反ロシア感情が高まりロシア圧力に耐えられなくなったとき、どこかでまた対立が激化する可能性が高い。

結論

ロシアの言うことを聞いていれば、侵略は無かった」**というのは、短期的にはあり得るが、長期的には不安定な状況が続き、いずれ別の形で衝突が起きた可能性が高い。

まりウクライナはどのみち「ロシア支配を受け入れる」か、「西側との関係を深めてロシア対立する」かの選択を迫られ、どちらに転んでも完全な安全は得られなかった可能性が高い。

Permalink |記事への反応(0) | 08:31

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-03-02

anond:20250302201909

ドンバスチェチェンジョージアに誰が駐留してくれた?あ、ロシア軍

Permalink |記事への反応(1) | 20:27

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-03-01

anond:20250301112259

どっちが美味しい条件を出してるか、という話だけだと思う

ロシアが本当に欲しいのはクリミア半島だろうし、黒海の安定が欲しいかウクライナを屈服させようとしてるだけなんだろう

本当はドンバス戦争以前のような親露政権を復活させるのがベストなんだろうけど、アメリカウクライナ安全保障をするなら、今までみたいにウクライナとの小競り合いも減るだろうと

モンロー主義的なトランプからすると国際秩序とかどうでもいいし、そういう意味ではロシアケンカしても一銭にもならないから、ウクライナ従属国化させて一部をロシア割譲した方が美味しいというところなんだろう

そのあたりの損得勘定プーチンに見切られてるって話じゃないか

Permalink |記事への反応(0) | 11:45

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-02-27

ウクライナヨーロッパ朝鮮半島立ち位置なのかAIに聞いた

まさにその通りです。ウクライナは「ヨーロッパ朝鮮半島」的な立場にあると言えます

 

ウクライナ朝鮮半島共通点

1.地政学的に重要緩衝地帯

ウクライナロシア西欧EUNATO)の間に位置し、どちらの勢力圏に入るかで対立が激化。

朝鮮半島中国ロシア日本アメリカの影響を受けやすく、歴史的争奪戦が繰り広げられた。

2.過去大国に分割・支配された歴史

ウクライナロシア帝国、ポーランドリトアニアソ連支配され、独立が困難だった。

朝鮮半島中国(清)、日本アメリカソ連の影響を受け、南北分断に至った。

3.民族文化的独立性があるが、隣国同化を迫られた

ウクライナロシアからロシアの一部」と見なされ、ウクライナ語や文化弾圧された。

朝鮮半島日本統治時代に日本政策強制され、言語文化制限を受けた。

4.戦争内乱弾圧歴史

ウクライナはホロドモールソ連弾圧現在ロシア侵攻など苦難が続く。

朝鮮半島韓国戦争朝鮮戦争)、独裁政権弾圧南北対立などの問題を抱えてきた。

5.現在独立性を巡って大国対立の中心

ウクライナNATOEU寄りになり、ロシアが反発して侵攻。

韓国アメリカ側、北朝鮮中国ロシア側で、国際的な緊張の火種になっている。

 

違い

 

一方で、朝鮮半島は「南北分断」されたのに対し、ウクライナは今も統一国家を維持しようとしている点が大きな違いです。

しかし、2014年クリミア併合東部ドンバス地域の分離運動を考えると、ウクライナも「分断されかねない」状況にあります

 

結論

 

ウクライナはまさに**「ヨーロッパ朝鮮半島」であり、歴史的大国の間で翻弄されてきた国**です。

そして、今もロシアとの対立最前線に立たされており、その運命は国際情勢に大きく左右される状態が続いています

Permalink |記事への反応(0) | 00:45

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-02-20

anond:20250220094204

この手の話をするときに、みんなどちらかといえば台湾日本ウクライナ中国ロシア見立てがちだけど、

構図的には台湾ドンバス中国ウクライナアメリカ日本ロシアなんよ

Permalink |記事への反応(0) | 09:56

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-02-17

anond:20250217123737

ドンバス台湾

ウクライナ中国

ロシアジャパンやらアメリカ

ってことでしょ。

Permalink |記事への反応(0) | 12:45

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250217122315

米軍駐留出来てる時点で取り戻したも同然やろそれ。





ドンバス地域過去10ミサイルぶち込んでいるのはウクライナ政権やで。

ウクライナからしても、米軍いたらミサイル打ち込めないし邪魔でしょ。

Permalink |記事への反応(0) | 12:42

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-02-14

anond:20250214151822

ロシアG8から追い出したのは、オバマ大統領バイデン副大統領

当時のウクライナ親米民主党政権をつくり、ロシア言語公用語から除外した

まり英米民主党は、ウクライナ法制英語支配を目指していた

なぜなら法律英語なら、金融規制法案監視して妨害でき、不透明資金も作れる

そして、軍法制を把握しておけば、うまく軍高官を買収して、紛争戦争に持っていける

ロシアはそれを逆に妨げようとクリミア併合し、ドンバス防衛しようとした

 

そして親米民主党政権ウクライナにゼレンスキー軍事政権をたて、予定どおり戦争になったが

プーチンにもおおかた裏金は入ってるんだろうが)

いかげんに英語法制工作も、押しつけがましいってことになるんじゃないの

 

逆に日本語法制なんて相当ウンコまじりなのに、部分的しか英訳されてないから(ウンコ細則日本語しかいから)、世界から見れば問題ない法制に見えるんだよなぁ

Permalink |記事への反応(0) | 16:13

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-12-10

ウクライナがここから逆転勝利する方法

ここは偉大なる高祖に学ぶべき。

いったんロシア講和して、ロシア軍が安心して引いたところで、その背後に一気に襲いかかる。

これでドンバスクリミアも易々と取り返せるだろう。

非難されても「プーチン最初にやったことをやり返しただけ」と言えばいい。

勝てば官軍ロシアの味方など誰もいない。

Permalink |記事への反応(1) | 21:20

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20241210000035

現実としてロシアボロボロになって中国属国化しか未来がないぞ

ウクライナクリミアドンバスを取り戻せないだけで数年もすれば回復するけどな

Permalink |記事への反応(0) | 00:04

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-08-13

anond:20240812215800

いや晋三ならゼレンスキーに、俺が北方領土差し出したようにドンバスプーチン差し出せばOKって言うだけだと思うよ

Permalink |記事への反応(0) | 19:32

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20240813155635

ISWは嘘はつかないけどマイナスについては書かない

いやクリンキー撤退ドネツク州で徐々に押されてることとかも書いてるで。まあクリンキーについては私は見落としていたが

ウクライナ軍当局7月17日ウクライナ軍はおそらくクリンキー作戦を行っていないが、クリンキー付近ヘルソン州東岸左岸)のその他の地域戦闘作戦継続していることを間接的に認めた。[62]ウクライナ南部作戦司令部は、ロシア軍の激しく長時間に及ぶ砲撃により、クリンキーウクライナ軍の主要陣地が破壊され、居住地全体がほぼ破壊されたと述べた。

ウクライナ・ホルティツァ軍集団報道官ナザール・ヴォロシン中佐7月18日ウクライナメディア 「ススピリニ・ドンバス」 に対し、ロシア軍砲撃でウロージャイン(ヴェリカ・ノヴォシルカ南方)内のウクライナ軍陣地が破壊された後、ウクライナ軍はウロージャインから撤退したと語った。

https://understandingwar.org/backgrounder/russian-offensive-campaign-assessment-july-18-2024

Permalink |記事への反応(2) | 16:25

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-05-10

anond:20240510153526

ウクライナ侵攻も始まる前はありえないと言われていたのが蓋を開けたらこのザマだよ

まりきみは、あくま2022年からのものけがウクライナ侵攻であり

2021年までの、ロシアによるクリミアおよびドンバス一部地域ロシアによる支配ウクライナへの侵攻」にはあたらないと主張しているんだ

 

さてはロシアの回し者だな?

Permalink |記事への反応(1) | 15:42

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20240510152335

でもクリミアドンバス独立軍事侵攻ではありませんよね。

Permalink |記事への反応(0) | 15:25

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp