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はてなキーワード:ドル円とは

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2026-02-11

anond:20260211163237

まぁ確かになぁ

ドル円で見るのが多いが

Permalink |記事への反応(0) | 18:35

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FXやる金ない人、ほんま同情するわ

ゴールド投資の次は、FXボーナスステージ。口先介入が報道されたらドル円ショートして後は気長に待つだけ。

Permalink |記事への反応(1) | 18:32

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2026-02-09

円安ホクホク」が大勝利したのに全然ホクホクしてないじゃないか

なんだよ。

この日のためにドル円ロングしてたのに。

160円は超えると思ってたのにさ。

俺の金を返せよ。

Permalink |記事への反応(2) | 09:44

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今、ドル円ショートしないやつアホなん?

今、ドル円ショートしないやつアホなん?

Permalink |記事への反応(0) | 03:23

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2026-02-06

円安ホクホク」が勝利した後の市況を占う

個人的メモ。楽観的すぎるかもしれない。

為替相場

選挙中に「円安ホクホク」をあて擦られたことで、1ドル160円を超える円安になることを嫌がって、安定的に推移すると見る。

ドル円は毎日ニュース流れるので、誰にとってもわかりやすいのも大きい。トランプドル安を望んでいるみたいなので、クロス円では円安になってもドル円ではそれほど円安は進行しないと予想。

ただ、協調レートチェックを「円安ホクホク」で台無しにしてしまったので、介入するハードルが上がり、日銀の利上げスピードを上げることで対応するのでないか

金利

円安回避するために日銀の利上げは加速すると見る。

かつて「利上げはアホ」発言はあったが、利上げをしても日経平均高値更新しているので、利上げアレルギーは薄まっていると予想。

金利上昇による債権安の影響は一般人にはわかりにくい一方で、銀行金利が上がるというメリットもあるので、政治的には問題にならなさそう。

財政

責任ある積極財政」の看板を下ろすことはないと思うが、実態としてのバラマキは多くならないと見る。

インフレ国債利払い費の上昇で、何もしなくても額面としての予算規模は膨らみ続けるので、額面が大きくなったことをもって「積極財政」をアピールして、実態としては緊縮方向になる可能性もある。

そもそも無い袖は振れないので、消費税減税は検討を加速させるだけで行わず防衛増税はもちろん金融資産課税などもありそう。

株式市況

選挙後は一時的サナエ・トレードで上がるが、次のようなマイナス要素も多いので、一進一退が続くと見る。

どのみちアメリカの景気次第なので、AIバブルがどこまで膨らんでどこで弾けるかで全てが決まると思う。

Permalink |記事への反応(0) | 21:43

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anond:20260205234843

マジレスすると国際決済はドルなんだわ。

その時の計算ドル円で表現してたほうが簡単な掛け算だけでできるから楽なだけ

 

仮に円ドル表記だとする。例えば円ドル0.006だとする。1円で0.006ドル

この為替レートの時に12ドル商品を輸入するのに幾らの円が必要か?

1/0.006*12 って計算になるよね。

結局割り算で「ドル円」の(逆数)係数を算出してから掛け算をすることになる。

 

一般的表記の150ドル円なら12*150で直感的に計算できる

 

自国通貨を「主語」にするからこそドル表記になるんだよ。

Permalink |記事への反応(0) | 15:57

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anond:20260206132329

卵かけご飯で考えよう。

卵もコメも、ドル円相場の変動の影響が非常に出にくい食材とみなされているので、

100万円の卵かけご飯は、ドル円いくらになっても常に、100万円で食べられる。

から損したとか思わなくて済む

Permalink |記事への反応(0) | 13:42

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2026-02-03

anond:20260203192017

ドル円ロング仕込んだわ。

馬鹿は一生文句言ってろよとしか思わん。

Permalink |記事への反応(0) | 19:22

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2026-01-31

価格の推移について あとで消す

2026年中央銀行ドルの信認を回復させれば、金高騰は終わる。そういう事は出来るのだろうか。

https://assets.st-note.com/img/1769786545-JXaEokujO9tzB4sU8TiwP02v.png

1.利上げの財政への副作用が大きくなりやす

金利インフレ期待をへし折って実質金利を大きくプラスにすることだったけど、今は米国債務比率100%を超えており高金利を維持すると政府財政が厳しくなる。特にトランプ財政赤字をかなり嫌っているので、すでに実質金利プラスになってるのに利上げというブレーキは厳しい。さらに実質金利プラスにも関わらず金価格は上昇してしまってる。

2.中銀の準備資産分散

中国インドなどの中央銀行はかなりのハイペースで金を買い、米国債を減らしてる。世界中央銀行の準備資産において、金の保有額が米国債を逆転したという話もある。利上げの上限というキャップが薄っすら存在している以上米債を買い戻す行動は中々おきずらそう。

3.ドル信認以外のテーマ

貿易政策基軸通貨維持を手放しそうだった。政治リスクも勘案すれば金利を上げただけでは完全にドル信認は戻りにくい。さらドル円のレートチェックまでしてる。

まとめ

中央銀行ドルの信認を高める政策トランプ政権中はかなり難しいのではないか。金が下がるのは厳しそう。1980は「高金利=信認回復」が効いて、資金ドルに戻る回路があった。いまは分散が進んでいて、一度“ドル不信プレミアム”が付くと、金利だけでは剥がれにくい。ここで言う“信認回復”は、①実質金利を十分プラスにする、②資金ドルに戻る、の2点。80年代は②が起きたが、今は②が起きにくい(=プレミアムが剥がれにくい)。

ドル建てのゴールドが下がる条件は中銀によるドルの信認回復だったけど、円建ての場合も似たようなパスはありそうだ。日本場合は巨額の財政赤字もあるけどインフレで歳入は増えたし、金利も上昇局面金融正常化パスにのれば下落リスク結構あると思う。実質金利プラスに浮上したら目安として、金の積み立てやガチホは再検討すべき。

https://note.com/proptrader88/n/n847c47ed0c67

Permalink |記事への反応(1) | 10:22

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2026-01-16

anond:20260116094602

ただ、民主党政権の前の小泉政権は、バンバン為替介入ドル買いしてたんだよね。

安倍福田麻生忘れてんぞ

総理大臣就任時期就任時のドル相場退任時のドル備考
小泉純一郎2001年4月125円116円9円高
安倍晋三2006年9月116円115円ほぼ維持
福田康夫2007年9月115円104円11円高
麻生太郎2008年9月104円9212円高 リーマンショック
鳩山由紀夫2009年9月9291円ほぼ維持
菅直人2010年6月91円78円13円高 東日本大震災
野田佳彦2011年9月78円82円4円安

Permalink |記事への反応(0) | 10:51

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2026-01-14

ドル円が2倍の1ドル316円、3倍の1ドル474円になったとしよう。

100円のヤマザキパンは200円、300円になるし、2万のスマホは4万、6万、25万のワゴンRは50、75万になるが、

もしそれだけで済むというのなら、そこで終わりだ。出費はかさむが、払えないわけじゃない。

新品は無理でも中古なら買えるし、誕生日ぐらいはファミレス外食できるかもしれない。

それを不幸だと感じる人もいるかもしれないが、日本人であれば全員が円安の影響を受けるわけだから

ニュースを見ないとか、円安が何なのかわからないという人であれば自分たちの不幸を認識するすべはない。

貧困とはそういうものだ。外から見れば救いようのない底辺でも、中では輩なりの争いがあって、威張っているボスがいる。

中流は無くなるのだから、上流に行けないのであれば下流へ、知性よりも腕っぷしで生きるしかない。

今はもう、そういう状況だ。ひとりひとりが、進む道を選べばいい。

Permalink |記事への反応(1) | 21:05

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お祭りの始まりだ。

高市政権発足時に148円だったドル円は今や159円だ。

同じく、10年債利回りは1.57%から2.18%まで上昇した。

前回は日銀の介入があったが、介入から一年と少しでもうこの状態なのだから

再度介入があっても市場から評価は冷ややかなものになるだろう。

与党批判者は、この結果について若者投票に行かないからだと言うが、

その若者が支持しているのは参政党だ。間違いなく、これが日本国民民意だ。

紙を箱に入れるだけで自分人生が変わる?冗談だろう。他にやるべきことがあるはずだ。

富裕層がやっているように、自分たちだけでも資産防衛をしなければならない。

日本製造業は素晴らしいと日本人は信じていたが、実際に素晴らしかったのは

作られた製品の方ではなく、安い給料で働いてくれる社畜の方だった。

これは宗教のようなものから、今更改宗しろとまで言う気はない。

社畜を辞めたからといって皆が優秀な経営者にはなれないし、急に金持ちにもなれない。

あるいは、金なんかなくても幸せ人生を送ることはできるかもしれない。

ただ、もっと単純に、勝負して勝つことを楽しいと思えるなら、人は戦うべきだ。

Permalink |記事への反応(0) | 09:26

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2026-01-10

円安が 押し寄せてくる

泣いてる 場合じゃない

ドル円を 160円にして

パーティーの 主役になろう

Permalink |記事への反応(1) | 21:48

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2025-12-31

ドル円今日も上がってんなぁ

これ来年160円行くんじゃないの

勘弁して欲しいわ

Permalink |記事への反応(0) | 17:55

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2025-12-23

日銀の代わりに俺が介入する

雑魚は黙って見てろ

地獄ドル円レートってものを教えてやるよ

Permalink |記事への反応(1) | 16:57

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2025-12-21

ドル円相場2025年末に140円台前半へ

https://www.mizuho-rt.co.jp/publication/2025/research_0038.html

このひとどんな気持ちで生きてるのかな

まだ仕事続けてるならすごい心臓だよな

Permalink |記事への反応(0) | 18:17

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anond:20251221163344

ユーロポンドスイスフラン人民元タイバーツ

あらゆる通貨に対して円安

2025年ドル安の年だったのでドルしか見てない人は来年さら物価が上がることが分からないんや

Permalink |記事への反応(0) | 16:38

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2025-12-20

ドル円さらに買い増し

財政出動と減税で日本円は終わった

減税をはるかに上回る物価高確定で御座います

Permalink |記事への反応(1) | 16:10

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週末に日銀日本政府政策吟味した外人たちが円イラネって殺到するからドル円さらに跳ねると思う

利上げは織り込み済みで関係無い

日銀の円刷り宣言、減税、老人2割負担見送りトリプル破壊

来年さらに激しく物価上がると思う

Permalink |記事への反応(1) | 15:50

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2025-12-15

FXドル円しないやつアホなん?

FXドル円しないやつアホなん?

Permalink |記事への反応(2) | 21:37

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2025-12-13

anond:20251213140656

コメより輸入率の高い小麦やほかの穀物は米ほど高騰してないし

ドル円が倍になったわけではないのに米価は倍の時点で為替要因だけでは説明できないとわかりそうなもんだが

Permalink |記事への反応(1) | 14:14

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2025-12-11

anond:20251211222206

近付く為替介入可能

 こうなると、為替介入二律背反を収拾するための唯一の手段になりつつある。為替介入によって円安のものを先に解消できれば、ターミナルレート云々によって解消する必要がなくなるため、国債金利も自ずと落ち着く。そもそもここまで急速に現実化した12月利上げの位置付けは、為替対策の利上げから更に一歩進めてみると、為替介入可能にするための利上げではないか。ベッセント財務長官はかねてから円安日銀ビハインド・ザ・カーブになっているからだと指摘しており、日銀利上げが米側による介入了承の事実上の条件になっているとの観測がある。財務省が為替介入をやりたいと考える証拠はないが、もし為替介入をやりたがっているのであれば、日銀も利上げするしかないという整理となる。またベッセント内政干渉を待つまでもなく、為替介入金融政策方向性が揃っていなければ効果を発揮しづらい。これまでの為替介入歴を振り返ると、2024年は6月に為替介入が行われ、7月に日銀が利上げを行った。2022年10月為替介入が行われ、12月日銀がYCCを修正した。2025年1月の利上げと共に為替介入が行われなかったのは、就任したばかりのトランプをいきなり怒らせるのが怖かったからだろう。再び仮定となるが、もし財務省が為替介入をしたがっているのであれば、日銀12月利上げ前後は、為替介入効果が持続しそうな貴重なウィンドウとなる。このウィンドウを逃したらしばらく為替介入は困難だ。この間、米国側の金融政策が緩和側に寄ると更に好ましい。少なくとも神田財務官の時代において、財務省の為替介入はかなりトレーディング色が濃く、2022年11月WSJのNick TimiraosがFedの利上げ幅縮小を報じた直後に為替介入を行っている。2024年6月ではCPI発表後に米金利が低下した場面で為替介入を行っている。Fed12月利下げもほぼダンディールになっており、それに逆行する形で日銀が利上げをダンディールに固めていくモチベーションは、やはり為替介入が間に挟まっている点ではないだろうか。逆に12月FOMC金利上昇イベントになった場合、それはそれでドル円の一層の上昇を為替介入で正面から阻止せざるを得なくなる。ここまでの整理が正しければ、12月FOMCから日銀12月会合前後にかけての日程が為替介入危険日になる。2026年1月に入ってしまうと新たにできた新NISA枠による個人投資家の円売りアタックが再開すると思われ、改めて為替介入を行ってもほとんど相場を押し下げることはできないだろう。12月利上げがあった前提で12月中に為替介入をやらなかったとなると、財務省はかなり為替介入に後ろ向きである判断せざるを得ず、2026年1月以降に円資産保有する理由ほとんどなくなってしまう。

 財務省が為替介入をやりたいかどうかは最後まで分からないが、ブレーンはかなりやりたそうな顔をしている。先ほどのエコノミストは「介入ライン意識されている160円に達する前でも、あまりにも動きが大きければ動く可能性がある」と述べる。また外貨準備の規模が大きすぎるため、むしろ積極的に減らしたいとの発想が紹介されている。この手のブレーンが本当に政権経済政策支配できるとは思っていないし、高市政権も既に決定した路線をブレーンを使ってリークしていると判断できる証拠がないが、仮に当局全体の意思として外貨準備の規模を削減したいのだとすれば、日米金利差対比でも異常値になった高値外貨準備を利食える為替介入をやりたくてウズウズしていることだろう。為替介入カジュアルに行われる可能性に留意すべきである

 「為替介入利上げセット説」は、日銀任務想像以上に困難なものであった可能性を示唆する。2024年6月に為替介入が行われ、7月に日銀が利上げを行った後に、8月の雇用統計日本株暴落したこと記憶に新しい。この時の暴落がこの時の暴落政府当局によって故意筋違い日銀のせいにされたことが、2025年植田日銀心理に軽くないトラウマを植え付けた。利上げペースは経済展望に基づいて決められるが、日銀執行部の具体的な利上げ月選びのマンデートには「日本株クラッシュしなさそうなタイミングに挿入すること」が付け加えられたに等しい。本当に利上げが毎回クラッシュを招くなら淡々とやることをやるしかないのだが、そうじゃないからこそ難しいのである。その上で、為替介入利上げセット説が本当なら、為替介入はむしろ米国経済指標が絶好調の間はあまりやらないわけで、為替介入為替市場を一通りかき回した後に、日銀利上げの番が来て日本株クラッシュしたらそれは日銀が悪いということになるのだ。あまりにもアンフェアではないか。何がコミュニケーションだ。

 実際に為替介入が行われたとして、ドル円レートをどこまで押し下げられるかと言うと、前回や前々回と違って投機筋は円買いポジションを残しているため、それほどの効果はないと考えるべきだ。事前に投機筋の間で為替介入期待が盛り上がってしまうと更に効かなくなる。冒頭のワニの口が閉じる、つまり日米実質金利差が示唆する通りのドル円レートは130円近辺となるが、そこまでドル円を売り崩せるならかなり驚きであり、ワニの口が半分閉じた程度の水準でもかなり大掛かりな資産外貨シフトを行う価値があるだろう。

Permalink |記事への反応(1) | 22:22

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anond:20251211222131

急速に近付いてきた12月利上げ

 円安が止まらなくなった結果、日銀の早期利上げが再び近付いてくることになる。かねてからブログ日本には中立金利がなく、代わりに中立為替レートが存在すると主張してきた。その中立為替レートも分かりやすいわけではないが、なんとなくの雰囲気として、ドル円が150円を超えると日銀に利上げ圧力がかかりやすくなる、という経験則は今サイクルで一貫して有用であった。元々金利市場が想定していた「ビハインド・ザ・カーブでない前提下の金融政策正常化」は概ね1年2回利上げ程度のペースだったと思われるが、2025年に入ってから1月に利上げがあり、その後は「解放の日」と関税経済でそれどころではなくなる。関税経済がどうもそこまで景気に悪影響がないと判明する頃には、今度は高市政権爆誕してしまう。関税経済理由に1回分の利上げがスキップされるのはやむを得ないが、12月会合と1月会合まで据置きで通過してしまうと2回分のスキップになり、そもそもやる気がないと感じざるを得ない。

 高市首相は昨年夏の利上げに際して「今利上げするのはアホやと思う」と発言したことで利上げを許さない印象が強いが、今のところ高市政権として金融政策への干渉が強かったわけではない。新政権爆誕直後の10月会合で利上げが行われなかったのは自然である政権とのすり合わせを行わないまま金融政策を変更し、後になって政権との意見の不一致が目立った場合金融政策への信認が損なわれるからだ。そういうことがあるから年8回もの決定会合予定が設けられているのである

BOJ realrate

 12月に入ってすぐ、植田総裁の講演で12月利上げ予告に入った。特に講演資料の実質金利チャートが、それまで国債金利から日銀スタッフが算出した期待インフレを引いて算出していたのが、政策金利からCPIを引いたものに変更されたのが決定的であった。まさか日銀の中の参謀が本ブログを目にしたわけではないだろうが、本ブログインチキ批判してきた日銀スタッフ算出期待インフレ基調物価が消え、より直感的に実質政策金利の異様な低さを理解できるようになったのである。新しい実質金利は「利上げしても金融政策はまだまだ緩和的である」と政権を説得しやすくなったし、その明快さは基調物価言い訳とした逡巡を許さない。しばらくして「政権も利上げ判断容認する構え」との観測記事が出たことで12月利上げはダンディールとなった。高市政権円安に対する心境の変化まで記事にされている。植田総裁もこれまで異様なまでに自信を持てなかった「持続的な2%物価目標達成に近付いている」と踏み込んだ。

NikkeiBOJ terminalrate

 なぜ12月利上げが急速に現実化し、また政権によって容認されたのか。やはり鍵は円安中立為替論だろう。もっとも0.25%程度の利上げによって円安を反転させるのは困難と、すぐに市場参加者に足元を見られた。1回の利上げだけでなく、2~3年スパンもっと利上げを継続できる、つまりターミナルレートの高さを示す必要があると言われ始めた。今の国債金利カーブが織り込んでいるペース通りの利上げでは為替市場が反応するはずがないため、一旦当局が利上げによって円安を阻止すると決めた以上は相当の利上げが必要となる。それを先回りする形で国債金利が大幅に上昇すると、植田総裁がまた動揺したようで「国債金利が急激に上昇した場合は機動的に国債買い入れ増額で買い支える」と発言すると、それを見て更に円安が進んだ。荒れた時の機動的な国債買入れ増額自体はYCCを撤廃した時から既定路線であるが、金融政策への興味が薄い為替市場参加者によって円売り材料にされやすかった。日銀国債金利為替の片方の安定しか選べない二律背反に陥ってしまったのである

Permalink |記事への反応(1) | 22:22

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またしても通貨防衛のための利上げが迫る

https://www.shenmacro.com/archives/39787311.html

 2025年後半は円安が目立つ期間になった。これまでドル円は日米金利差と連動しやすいことが知られ、2022年などは日米金利差が拡大したのだから円安も致し方なしという様相だったが、2025年末になって米国の利下げサイクルが佳境に入ってもまだ円安が続いているのはさすがに異様な光景であるBloomberg記事のように日米金利差とドル円チャートを並べると、2025年後半になってすっかりK字型になっている。古い言い方をすればワニの口のようにパカッと開いている。FTも同様のチャートを作っている。この乖離日本国債と日本円継続的ダブル安とも表現されるだろう。

 2025年後半に何があったかというと、参院選で様々な減税を主張するポピュリスト政党勢が躍進したことで、インフレ負担が重くなる中で財政拡張を求める民意確認された。その民意に応じる形で自民党総裁選を経て「責任ある積極財政」を掲げる高市政権爆誕し、早速国債増発を伴う補正予算を組んでいる。補正予算自体はどの政権になっても出すことになるので大したインパクトはないが、それよりも高市政権積極財政を前面に打ち出していることが重要であった。財政拡張潜在的国債増発に繋がり、また経済に超過需要を創出することで名目成長率を少なくとも一時的には引き上げるから長期金利上昇要因となる。高市政権になってインフレ予想が一段と高まったことで長期金利も一段と上昇した。為替リアクションについては、長期金利が上昇すれば諸外国との金利差が縮小し、海外から債券投資誘引することを通して通貨も買われやすくなる、というのが、2024年までの相関に基づく素直な発想であるしか2025年に限ってはそのように動かなかった。

Permalink |記事への反応(1) | 22:19

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2025-12-08

anond:20251208150057

金利は下がって日本金利が上がってるのに、円安も止まらないっていうヘンな状態が続いてるんだよね

高市政権リフレ(要はお金ジャブジャブ路線志向が強いけど、「建前」として1~2回くらいの利上げは受け入れそう

でも円安が止まる気配ゼロ

それもそのはずで、市場は「本音では連続利上げなんて絶対やりたくないでしょ」って見抜いてるからなんだよ

実際、来年1月までに利上げが8割くらい織り込まれてるのに、ドル円は155円のまま

みんなが気にしてるのは「次いつ利上げするか」じゃなくて「高市首相がどこまでリフレ路線を貫くつもりか」ってところ

で、ちょっとでも「利上げ容認します」みたいな建前を言ったり、財政拡張言い回しを工夫したりしても

過去発言のせいで市場は「どうせ口だけでしょ」って疑ってる

しか金融緩和財政出動が大好きな学者たちを政策議論に呼びまくってるもんだから

余計に「やっぱりリフレ継続路線じゃん」って見られてる

から今のマーケット高市政権の「本音」に賭けたリフレ相場を続けてるわけ

で、そのうちインフレで実質所得が減って国民生活苦しくなって政権支持率に跳ね返ってくるのは時間問題

そうなる前に高市政権は円建て輸入物価とかCPIの動きをちゃんと見てそろそろリフレ思想から抜け出してほしいね、手遅れになる前に

Permalink |記事への反応(0) | 15:04

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