
はてなキーワード:ドラッグとは
デジタルドラッグから子供を守る話はよくあるが、お年寄りの方が深刻だよな…。
別の人と認識されているというより、スマホとPC だと見るものが違うからおすすめ内容が違うんだと思う。
ペアレンタルコントロールではおすすめ内容にはアクセスできないらしい。嫌がらないならYouTubeKidsアプリを使ってもらうのはどうだろうか。有害なものを非表示にするというより子供向けのものが積極的に表示されるようなので、つまらないと感じてYouTubeアプリに戻りそう。
あとはショート動画そのものを非表示にすることはできる。アプリのショートの横のケバブアイコン(…を縦にしたようなアイコン)から「興味なし」。
チャンネルをおすすめに表示しないだと追いつかないよな。そういう煽動するようなものはいくらでも湧いてくるし。
Netflix を契約したりしてYouTube を見る時間を少なくできるといいんだけど。
あとは、一緒に居る時間を増やしてYouTube だけを拠り所にしないことができるならそれが一番良い気がする。
深刻そうなので軽く調べたけれど良い手はあまり無かった。もう少し内容が分かりやすいタイトルにして、Google に向けてではなく問題の内容を整理して同じことに悩んだ人の取り組みが寄せられるようにしてみてはどうだろうか。
リンクケーブルが家電量販店に売っていないという状況は実際によくあることで、その代替手段として複数の選択肢があります。
それぞれの方法を面倒さと実用性の観点から詳しく比較してみましょう。
リンクケーブル(USBデータ転送ケーブル)は確かに便利ですが、小さな家電量販店では取り扱いがないことが多いです。
2台のPCをケーブルで接続し、専用ソフトウェアを起動するだけで、ドラッグ&ドロップでファイル転送が可能です。
面倒さ:★☆☆☆☆
手順
注意点
紛失リスクあり
面倒さ:★★☆☆☆
入手できれば最も効率的です。
入手困難
面倒さ:★★★☆☆**
LANケーブル(クロスケーブル推奨、ただし最近のPCはストレートケーブルでも可)
設定手順
2.IPアドレスの手動設定(例:PC1を192.168.1.1、PC2を192.168.1.2)
3. 共有フォルダの設定
面倒さ:★★★★☆**
手順
3. 共有フォルダの設定
4.ファイアウォール設定の調整
転送速度が遅い
設定が複雑
面倒さ:★★★★★
手順
高速転送
確実性が高い
実際的な推奨順序
状況別のベストチョイス
1.予算に余裕がある場合:外付けSSD購入(後々も活用可能)
3.技術的な設定が苦手な場合:遠くの家電量販店でリンクケーブル購入
質問の状況では、外付けHDD/SSDの購入が最も実用的でおすすめです。
初期投資はありますが、設定不要で確実にデータ転送でき、今後もバックアップ用途で活用できるためコストパフォーマンスが高いです。
LANケーブルでの直接接続も、設定に多少の手間はかかりますが、高速転送が可能で実用的な選択肢です。
中高生の頃、同級生でシコっただろ? 昔は未成年のグラビアが普通にあって、当たり前のようにシコってたはずだ。それなのに今さら「俺は違う」ってフリするのは無理がある。昔シコってた対象が未成年だったって事実を、男は全員直視すべきだ。
男の性衝動なんて、そう簡単にコントロールできるもんじゃない。多くの男に潜在的な「若い子への関心」があることを、社会は前提にしなきゃダメだ。「ロリコン=異常者」として切り捨てるのは、現実を無視した偽善だ。
現状の議論だと、二次創作も含めて全部規制しろ、って話になる。確かに予防は大事だ。でもな、性的な嗜好の規制を厳しくしすぎると、ドラッグと一緒で闇に潜って、かえって実態が見えなくなるリスクがある。
「男はロリコンではない」っていう幻想を前提にした制度設計は、根本的に間違ってる。「ロリコン予備軍である」という現実を認めて初めて、誰も傷つけない現実的な対策が考えられるんじゃないか。
Permalink |記事への反応(43) | 15:17
我、共働きで夫婦共にフル出勤、近くに親もいない核家族で、2児の子育て中のワーママである。夫は残業まみれな職業なので平日はワンオペ。
この度国家資格に合格した。ここに来るまで本当に大変だったので知見を共有する。
受けていた資格は勉強時間1000時間から1200時間と言われる資格である。
何が大変だったかというと、質の良い1000時間以上の勉強時間を確保するのがとにかく大変だった。
試験の難易度とか、勉強の内容が、とかより先に、とにかく時間が取れない、そもそものスタートラインに立つことすらできてないのでは、と言う不安に苛まされ続けた。
朝起きたら、子どもの朝食を用意して、出勤して、仕事して、帰宅したら保育園のお迎えして、夕飯作って、風呂に入れて、洗い物して、洗濯して、宿題を見て、洗濯物干して、歯磨きして、寝かしつけて…と、すでにパンパンでタスクが一切入る余地のないスケジュールの中から、さらに勉強時間と勉強できるだけの体力を捻出するのがとにかく無理であった。
もうタスクに追われ、肩こり腰痛は悪化。しかし勉強時間を捻出する時間もないのに整体に行く時間が取れるわけもない。そしてストレスと疲労で乱れる自律神経、それに伴う激しい動悸息切れ。体調不良と寝不足による体調の悪化、それにより激減する食欲、栄養不足で低下する体力、減り続ける体力、それでも子どもに作り続けなければならないご飯。
こうやってガリガリに痩せて臨んだ試験は、7時間近い試験に耐えられる体力がなく、試験途中で気持ち悪くなってしまい、残念ながら総合点が一点だけ足りずに落ちてしまった。
体力が足りない…もっとガチガチに固めないと。そこでアメリカのシリコンバレーの人たちがスマートドラッグに手を出すという仕組みに初めて合点を得た。自分の限界を越えるためには薬物ドーピングが必要!
そして手を出すありとあらゆる薬。各種サプリ、筋弛緩剤、救心、漢方薬、効率的な睡眠のための睡眠薬、大量の湿布、痛み止め、腰痛対策のガードナーベルト と低温カイロ。食事はもうまともに取れないので常にベースフード。
この段階で、ついに勉強の時間帯を夜から完全に朝に移すことにする。夜の疲れ果てて気が散る勉強時間より、朝起きて体力がある状態でやる方がずっとマシなのである。何故今までやっていなかったのか?
しかし、ここでさらに動悸が悪化!無理もない、年もとってるし無理が祟ってきてる。
しかし、相変わらず自分が医者に行く時間すらない、大量の救心をかかえたまま死ぬしかない死ぬしか。
しかし、もう無理と思ったその時に颯爽と現れたのが、コエンザイムq10。これが本当によく動悸に効いた。最後の一押しと言ってもよかったかもしれない。動悸に困っている人は覚えて帰ってください。
というわけで、各種大量ドーピングでガチガチにかためて、真夏なのに肩こり腰痛防止のためにカイロまではって、改めて臨んだこの年、やっと正式に合格点に到達した。ここまで本当に大変だった。
平日激務なのにどんなに深夜に帰ってきても毎日、私が倒れ込んで積み残した家事をやってくれて、土日はフルワンオペして子供の習い事送迎に、食事を三食準備してくれた夫には感謝しかない。
子どもにも、精神的な余裕がなくて迷惑をかけた。おかげで小学校の宿題を大いに放置するハメになった。
ワーママもリスキリングを、とか、世の人は気軽にいうけど、家族の1人がリスキリングしたら、他の家族全員も煽りを喰らって死亡すること、どうか覚えて帰ってください。
近頃の増田はアルコール依存がひどく、家に帰るなりストロング系チューハイやテキーラやら、強めの酒を飲んでは少しのあいだ高揚感を味わい、やがてトイレにこもって吐くという最悪の時間を繰り返していた
やばいという自覚はあった。でも自制できてる時期があったり、健康診断の肝機能が悪くならないので先延ばししていた。しかし、ここ最近はめちゃくちゃに酒を飲むようになり、まるでドラッグ依存のようで恐ろしくなってメンタルクリニックに電話した。1ヶ月後にしか予約が取れなかった。仕方がないので臨床心理士のカウンセリングを予約した。こっちは保険効かなくて高いからすぐ予約取れた
カウンセリングしてきたが、正直ChatGPTでいいなと思った。でも一つ収穫があったのはその心理士が実際にアルコール依存の人をみてきた話だった。強度に依存してた人が断酒したら離脱症状で心神錯乱状態になり、精神科に強制入院して独房みたいな部屋で暴れ回り、部屋に備え付けのトイレ壊した話は衝撃的だった。血まみれになったそうだ。アルコールは脳を破壊してしまう。ただでさえ報酬回路ぶっ壊れてんのによ……
心理士のすすめで、癒されるものをふやすことになった。生きるうえで依存は当たり前のことである、でもそれが1本しかないとそこばかり過剰になって危険なのだと。これには納得したので他に癒されるものを増やす
とりあえず、もったいないからと我慢してたネトフリに加入した。増田はもともと海外ドラマやドキュメンタリー好きの人間だったからこれは結構良くて、いろんな作品やトレンドがあるから注意がアルコールから逸れ続けやすい。ここまで頑張ったからアルコール、じゃない選択肢ができて感動である。
飽きたらまた同人活動でもやろかと思う。pixivに同人小説を書いてアップしていた頃、もちろん人気は鳴かず飛ばずだったが、充実していた。推しキャラの衣装をぬいぐるみに着せるぬい活をやっていた時も、下手の横好きで作品はガタガタだったが、やはり楽しかった。(お察しの通り増田は腐女子である)そんなことを考えていると、アルコールを飲もうとは思わない。飲まなくても大丈夫なのだ
初代SE以降しばらくAndroid (XperiaとPixel)に流れてたけどiPhone17で久しぶりにiOSに戻ってきた。
もう今どきAndroidもiOSも日常の使い勝手に大差ないだろ、と思ったら意外と基本的なとこで結構違うんだな。
たぶんスマホで一番時間使ってるのが「はてブ注目エントリから気になった記事に飛んでは戻りの繰り返し」なんだが、Safariで飛んだ先が複数ページの記事だったりして一回遷移はさむと、スワイプでははてブまで戻れず、一回タブ一覧に飛ばないといけないのがめんどい。タブ一覧の操作性自体はAndroidのChromeより良いんだが(アニメーション無視の目押しが効くから、「…」のダブルタップで一覧に飛べたり、バツ連打でまとめて閉じれたりする)。
スワイプでの戻るが左端から限定なのも辛い。常に左手でスマホ持てたり両手使えるわけでもなく。下スワイプで戻る方法用意してくれてるアプリはいいんだけど、左上の戻るアイコンわざわざ押すのは辛い。Googleマップみたいな、Androidでも深い階層からトップに戻るのが面倒なアプリだとより辛い。Googleマップで経路表示してる画面でやっぱり新しい場所検索したい場合とかどうしてるんだ。
画面ロックがらみだと、顔認証だけじゃなくていちいち画面下端からスワイプもしないといけないのが地味にストレス上位。指紋認証がないのも、うつ伏せで寝転んで頭の上にスマホがある状況とか、机の上に平らに置いてある状況とかだと頭動かしたりスマホ傾けたりするのが地味に面倒。
決済系もかなりストレスになってしまった。エクスプレスカードが複数設定できないのがかなり痛い。Suicaだけで完結するならいいけど、クレカ連携のクイックペイやらiDやら使おうとしたときの操作ステップが多すぎる。これまで何もしなくてよかったのが、サイド二度押しでウォレット立ち上げてカード選んで顔認証…ぜんぜんクイックじゃない。これならQRでいいやとなってしまう。
文字表示では、ヒラギノなのはいいんだが、設定で最小にしてもフォントがでかい。Safariみたいに縮小したいできるアプリはいいんだが、アプリによっては移行前のPixel8と画面サイズは近いのにだいぶ情報量が減ってしまい、らくらくホンかと思ってしまう。
音関係だと、ふだんばバイブのみ&音量ゼロで、ゲームするときだけ音量あげてたのが、iPhoneだと消音モードにしないといろんなシステム音が鳴るし、消音モードだと音量あげてもゲーム音が鳴らない。アクションボタンに割り当てたけど長押しなのが面倒くさい。
初期iPhone〜XperiaからPixelに変えた時のパンチホールもだいぶ気になったけど、iPhoneのダイナミックアイランドはさらに気になる。全画面コンテンツであんなに大きな黒楕円あけられると目立ちすぎないか?
文字入力中にちょっとカーソル戻りたいときの空白長押しドラッグとか、お節介な予測変換(例えば「おす」を「押す」に変換しようとしても、「あす」の変換候補に埋もれる)のお節介具合がAndroidよりひどいとか、それ意外にも細々と。
Androidとお互いいろんな機能パクりあってるんだから、このくらいの基本的な使い勝手は揃えて欲しい。ある程度設定でなんとかなるものとか、思想の違いであえてやってないとかもあるんだろうが。
こうやって不満タラタラ並び立ててはいるが、とりあえず一週間使ったファーストインプレッションということで。ハード自体の出来とかスペック、サクサク操作感は期待通りだから後悔はしてない。
その人はPC作業がメインなんだけど、長年やってるはずなのに一切ショートカットキーが使えないの。
例えば全選択してコピペ、という分かっていれば一瞬で出来る作業をいちいちマウスを使ってドラッグして全部選択して右クリックしてコピーして・・・ってやってるからとても時間がかかる。
しかもその作業を1回や2回行えば良いわけじゃなくて、一度に何十回もやらなければならないような作業を担当しているのにそれなの。
私はIT系の仕事だからPC操作は一般人より多少詳しいというのはもちろんあると思うよ。
ただそれ以上に私はとてもめんどくさがりなので、こんな同じ作業を延々と何十回も繰り返すなんて無理!と思うわけ。
だから楽にする方法ないの?って思って調べたり他の人に聞いたりして何とか少しでも面倒さを回避しようとする。何ならどうせ決まりきった作業ならマクロ化してボタン一つで動くようにしちゃう。
先述の人は多分真面目なんだろうなと思う。そんな不毛で面倒な作業を文句を言うこともなく延々とやってるわけだから。こんな仕事を「やれちゃう」人なんだなぁとある意味感心するの。
でもその真面目さというか勤勉さがその人の成長を止めてきたんだろうなぁとも思う訳ね。何年も何年もこんな作業をやってきて全選択やらコピペやらの極基本的なショートカットキーさえも覚えることがなかったというのは結構衝撃的なの。
こういう人たちを見ると「AIを使って業務効率化だ!」とか言う前にいくらでもやることあるよなぁと思うんだよな。それこそ企業によってはPC操作がまともにできない人を集めて何時間かの研修でもやれば劇的に業務が効率化されるんじゃなかろうか。
ただ結局それも一面を切り取ったに過ぎなくて、もしかしたら日本人の業務効率が悪いというのはみんな真面目で勤勉でコツコツとやろうとしちゃうからなんじゃないかなぁ。みんなが「めんどくさい」とちゃんと思えるようになったら結構変わるんじゃないかなぁ。
旅立ちの日、彼は剣や魔法の心得と同じくらい、大切な道具を手にしていた―それがアウトラインプロセッサーだった。
「本当に俺は、この先の迷宮や難題を乗り越えられるのか?」
問いを書き出すことで、胸の奥のざわめきがすーっと静まった。まるで、旅立ちの嵐の前に降り注ぐ静かな雪のように。
彼はアウトラインの階層を活用し、各地の情報を整理していった。
1.大森林「エルダウッド」
1.2古代遺跡での「風の秘宝」探索
3.1 氷竜との交渉
階層化された目次を眺めるたび、彼の頭の中には全体像が浮かび上がり、迷宮で道を見失うことはなくなった。
初稿のプランでは、ツリーファング討伐後に直接王国に向かう予定だった。
を新たに追加。
書いては消し、消しては書く―まるで滝の水が岩肌を研ぎ澄ますかのように、プランも研ぎ澄まされていった。
旅の進捗を「完了」「未着手」でマークしていくと、自分の足跡がアウトライン上に鮮やかに残った。
砂漠王国での未完のミッション、彼は達成済みにチェックをつけたとき自分に誇りを感じた。
そしてついに魔王城の最深部へ。
膨大な情報、仲間のスキル、入手したアイテム――すべてがアウトラインに整理されていたからこそ、彼は最適な戦略を立て、一撃で闇を打ち砕いた。
かつては「勇者が魔王を倒す」というステレオタイプに縛られていた彼が、今では自分だけの地図を描く楽しさに目覚めていた。
アウトラインプロセッサーは、単なる道具を超え、彼の思考と冒険を支える伴侶となったのだ。
このタイトルで近く聴覚を失うメタルバンドのドラマー、ルーベンが主人公、と聞くと破天荒なイメージが浮かぶが、この映画はその逆の静かな映画だ。
ルーベンは元ドラッグ依存症、今はバンドメイトで恋人の女性と2人でキャンピングカー暮らし。父親とそりが合わず家を出ており自傷癖もある恋人と支え合い真面目に生きている。
だがルーベンはもうすぐ聴覚を失うことを知り、ヤケになろうとしかけるが恋人やバンドメイト達はルーベンの先行きを心配し、中途ろうあ者が住み込んで生きる力を身につけるコミュニティを見つけてくれる。
ルーベンは「家に帰る」という恋人を心配しつつもコミュニティに入居。最初は馴染めず荒れたりもしたが、徐々に自分の障害やコミュニティでの暮らしを受け入れ、友人もでき、音のない世界での人生を生き始め…
というあたりで映画の半分くらい。
是非見てほしい。
仕事の効率がなんなのか、それは40を目前にした俺にもまだわかっていない。
ただ「aimの良さ」は現代において一定の価値があると思ったのでここに書き記す。
エンジニアの皆さんはスクロールしてタイピングの繰り返しだと思うので、フリックaim的なマウス操作とは程遠い手の動かし方をしてるんだろうと推測する。
トラックボールやトラックパッド使いたがる人が一定数いる理由はこの辺にあるのでは?とか思ったり。
大抵の総合職的なサラリーマンのPC作業は、業務システムで必要な情報を入出力したり、メールの返信や仕訳・スケジューラ登録・資料作成や分析でOffice系とか?
このとき、マウス操作のスムーズさが全体的な効率の底上げになると思う。
この手のPC作業だと(ある程度のショートカットキーを使ったとしても)マウス操作が半分近くにはなる。
dpiもわからないため最適な感度を設定できず、カーソルの追従も遅いような、アスクルで買えるELEC◯Mとかのマウスだとこの時のストレスが半端でない。
私物のゲーミングマウスを持ち込むようにしてから、このストレスが激減した。
貸与PCにGHUB入れるわけにも行かないのでデフォルトdpiで使用しているが、それでもdpi数値がわかるので自宅のマウスと同じedpiにできる。
一定のaim力があると、画面のフィードバックを待たずとも目的地にカーソルを一瞬で持っていくフリックaimというものができるようになる。
目的地を見てマウス移動(フリック)→カーソルが目的地に乗ってるか確認→カーソルが乗ってないならマイクロドラッグしながら修正
だったのが、
だけで済むようになる。
完全にここまで全部俺の主観なんだけど、オンライン会議で他人の画面共有とか見てるとメニュー操作が俺より倍くらい遅い。
iOS 26の新デザインが苦手という人もおおいようで、匿名ダイアリーでもanond:20250916154339 みたいな投稿がある。
しかしさまざまな設定項目があるので、いろいろ変更していちばんつかいやすい状態でつかってみてほしい。
設定項目が多数あるがために、変更したい設定と実際に変更している設定がちがっていてあまり効果がないというケースも多数発生している。設定を変更したら思ったとおりの挙動になっているか確認を。
設定 →アクセシビリティ → 画面表示とテキストサイズ → 透明度を下げる
これをオンにするとほとんど透明ではなくなる。
設定 →アクセシビリティ → 画面表示とテキストサイズ →コントラストを上げる
これだけオンにするとガラスの透明感をあまり損なうことなく、前景色と背景色のバランスが調整される。また、ガラスのまわりに枠が表示される。
透明度を下げると併用して文字の読みやすさを最大限優先することもできるし、単独で使用してニーズに合わせた読みやすさにすることもできる。
ホーム画面のアイコンをどれでもいいから長押しし、「ホーム画面を編集」までスライドさせたら指を離す。
※iOS 26で3D Touch対応機種はすべて打ち切り、触覚タッチだけになっているので、押す強さでの変化はない。ただし感度はアクセシビリティに「触覚タッチ」があるので調整可能。
アイコンが震えたら左上の「編集」から「カスタマイズ」を選択。
この機能が追加されたのはiOS 18からだが、iOS 26で新しく追加された項目もある。
「ダーク」はアイコンが暗くなる。常時ダークにするか画面表示自体のライトモード・ダークモードの設定にあわせて自動で変更するかを選択できる。
「クリア」はiOS 26で追加された項目で、アイコンの透明度が上がる。上記見づらいとは逆にガラスデザインを最大限活用したい (むしろ透明度を上げたい) 人はこの設定がおすすめ。なおこれもライトとダークの選択が可能。
なお、「デフォルト」「ダーク」はアイコンがフルカラー表示になるが、「クリア」「色合い調整」は単色表示になる。設定アプリの一部アイコンもこの設定にあわせて単色表示になる。
「カスタマイズ」左側にあるアイコンは壁紙の明るさ調整。デフォルトとダークの2段階だが、文字を読みやすくしたい場合やダークモードにあわせたい場合などに。
右側にあるアイコンは大きさ調整。拡大にすると文字が消えてアイコンだけになる。これは完全に好みの問題。
ロック画面で壁紙を長押しして下の「カスタマイズ」を選択。その後時計をタップして「ソリッド」を選択するとiOS 18以前とおなじデザインになる。フォントを自分好みに変更することも可能だが、「ガラス」を選択した場合のみ透明カラーを選択することも可能 (天気など一部壁紙を除く) 。
縦に伸びているのが気になる場合は時計右下のハンドルで最小サイズにする。
いちおうこの設定項目は3D表示が採用されたiOS 7から追加されている。
3D表示だけでなく、アプリの起動・終了時のアニメーションが簡略化されたり、天気アプリおよび天気壁紙の背景、さらにメッセージアプリのふきだしを高速スクロールした場合などもアニメーションなしになる。
3Dを切りたいだけなら「視差効果を減らす」だけチェックをいれればいいが、アニメーションについては「クロスフェードを優先」「アニメーション画像自動再生」(アニメーション画像はメッセージの動くステッカー (スタンプ) やSafariのGIF画像のこと) 「ビデオプレビュー自動再生」「メッセージエフェクト自動再生」(送信ボタン長押しでふきだしにアニメーションがつけられるがそれを表示するかの選択) 「点滅しないカーソルを優先」を個別で変更することもできる。ProMotion搭載モデルの場合は「フレームレートを制限」(非搭載モデルとおなじ60fpsになる) も選択できる。
なお、この設定はiPhone 5Sで検証したときの記事を読んだことがあるが (iPhoneを机に放置した状態とiPhoneをまわしつづけて視差効果が積極的に発生するような状態と視差効果を減らす設定にした状態の3とおりで検証していた) 、iPhoneをずっとふりまわすような使いかたでもしないかぎりはバッテリーの持ち時間にはたいした影響がないそう。
「コンパクト」を選択するとiOS 26のレイアウトに、「下」を選択するとiOS 18のレイアウトに、「上」を選択するとiOS 14以前のレイアウトになる。
設定 →アクセシビリティ → 画面表示とテキストサイズ →ボタンの形
設定項目としてはあるにはあるのだが、初期バージョンゆえの不具合なのか反映されていないっぽい。つまりオンにしても変化がない。これは今後のバージョンアップを待つしかないか。
設定 →アクセシビリティ →Siri →Siri の背後にアプリを表示
設定 →アプリ →電話 (iPadは「FaceTime」) → 着信 →フルスクリーン
でそれぞれ変更可能。なお電話はバナー表示にしていても着信画面を下にドラッグすることで一時的にフルスクリーン表示にすることもできる。
ほかにもiOSにはたくさんの設定があるので、好みで調整してほしい。スマートフォンはケータイとちがってカスタマイズしてこそ使いやすいものになる。
日本でもラッパーがマリファナやってることとか隠さなくなってきて
アメリカでも合法になってるし、マリファナぐらい認めないのは頭固くてダサいみたいな風潮が10年前ぐらいからあるが
フェンタニルが日本で作られてるのがわかってしまった今となってはその態度はガチクソやばいリスクなんだよな
むしろ欧米ぐらいドラッグとの付き合いが深い文化だから、マリファナとフェンタニルは全然違うことが常識になるが
日本の場合は、ドラッグに対して童貞すぎて手に入りやすいフェンタニルに安易に手をだすリスクが高すぎるんよ
ちょっとフェンタニルの流通経路が出来上がってしまったら、マリファナぐらいの感覚でフェンタニルに手をだす奴が大量に出てくるだろうな
この記事の続き、なぜか保存はできるのに表示はできなかった。(文字数制限がDB側とビュー側で違うのかな)
今更だけど続きを入れておく。(色々反応もらえて嬉しいのもある)
https://anond.hatelabo.jp/20250604003003 の末尾の行から続ける。(当時書いたものをそのままコピペしただけです)
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遊び初期は女の子とデートするたびにPDCAサイクルが回って学びが多かったが、だんだん得られる学びが減っていった。
それに正直やりたいだけなら遊びは風俗と比べて金銭的なコスパも極めて悪い。
遊びは1件目→2件目→ホテルを奢ることを考えると優に1回あたり3万程度は消える。飲みももちろんだが、ラブホの宿泊もかなり高い。
性行為できるまでの時間的な意味でも、風俗と比べて比較にならないくらい時間を要する。
心の限界を感じた。
最後の1ヶ月は新規で人と会ってなかったので実質5ヶ月くらいヤリモク男をやっていた。
マッチが平均日に3~4人程度だったので月100人マッチしたことになる。5ヶ月トータルでは500人マッチくらい。
その中で電話まで行けたのが週4~5人程度。これも5ヶ月トータルで100人くらい。
さらにその中で会ったのは週1,2人。5ヶ月トータルで30人くらいな気がする。
世のマッチングアプリの男性会員の7割は一人とも会えずに終わると言われている。なんなら内閣府が発表しているデータで20代独身男性の「これまでにデートした経験が一人もいない」人は全体の40%を占める。
それを踏まえると世間的に見て5ヶ月で500人マッチ、30人とデートという数値だけ見れば相当良い数値らしい。定量的に見て20代のデート経験としては上位数%にあたる。
予定のドタキャンや途中のブロックは当たり前だし、仲良くなったあとでもいきなり連絡が途切れることが当たり前のようになる。
正直「遊び」という名目だったからこそドタキャンや人間性のない対応に耐えれていたが本気で恋愛をするときにこれだと耐えられないかもしれない。
そういった意味で事前に遊びであることを伝えるのは極めて重要である。相手にこの辛さを味合わせてはいけない。
まだ過去の感覚が残っているうちは良いが、これが壊れると本当に人格が終わるリスクがあった。
人をスペックと見た目で判断し、だめだったら次に行くという行為が当たり前になると、シャバでの人付き合いや付き合ったあとの関係性を大切にできなくなるリスクが大きい。
お持ち帰り用の会話と、同性や仕事での会話は根本的に異なるものである。
標準語で喋り続けると方言を忘れるのと同じで、ずっと遊びばかりやっていると仕事能力とか、同性とのコミュニケーションができなくなる怖さがあった。
よく言われる遊んでいるやつは仕事できるは間違いである。遊びと仕事で使うコミュ力は根本的に異なるためである。
仕事できるやつが比較的遊びもやりやすいというのはありうる。そういう意味では「遊びできる→仕事できる」は必要条件だが十分条件でない可能性が高い。遊びは得意だけど仕事が下手な人を知っているという、あくまで周囲を見た個人の統計だが。
ちなみに社会人で遊ぶのはスケジュール的に相当厳しい。仕事終わりに1時間単位でGoogleカレンダーで枠を取って3人と電話する日もあれば、週5日毎日女性と飲み会を入れる日もあった。
高度なタスク管理が必要である。上長のGoogleカレンダーが1on1スケジュールを隙間なく詰めっている状態に近い。
ごめんなさい。正直これが大きいです。
まとめると主体性になりそう。仕事では主体性を発揮できていたが、人間関係は受け身人間だった。
お持ち帰りを向こうから誘われることは何十人と会って一度もない。必然的に主体性を持つことになる。我が強くないと舞台にすら立てない。
正直、明確にお持ち帰りには再現性のあるコツが存在する。それだけでお持ち帰りできるわけではないが。
お持ち帰りのためには会話の流れ、会話比率の変化、ホテルまでの道筋、想定外が発生したときの対応を状況に応じて柔軟にコントロールする必要がある。
女性にどこ行きたい?何食べたい?と聞くのは優しさだと思っていた。でも実は必ずしもそうでない。
これはお持ち帰りで絶対してはいけない常套手段である。女の子のせいにするような行動はしてはいけない。
言ってしまえば女性にとって理由作りが必要である。(一方で嫌がることは不同意性交になるので見極める力と倫理観が大変に重要である)
いかに相手に責任を押し付けずに自分に責任を押し付けるがお持ち帰りに重要であり、そういった経験を増やすことで責任感をより持てるようになった。
理系科目と違って意図しないことが常に発生するし、再現性も論理性もないことが多々起きる。
そういったことに対応できないとホテルというゴールは絶対にない。
百合展開する美少女アニメが好きなオタクだったので、正直女性に幻想を抱いていた。
大学時代に恋人が出来てからそれは減ったが、それでも世の中には美少女アニメのような女の子がいると自分では気付かない深層心理レベルで思い込んでいたように思う。
女の子に純粋さとか潔白性を求めてたし、なんなら処女厨だった。
少なくとも自分が会った範囲で純粋無垢な存在なんていなかった。
誰だって後ろめたい過去は大なり小なりあるし、完璧なんて存在しない。
服装とか見た目で判断したり、過去の経歴で判断をしてはいけない。
実際深掘ってみると見た目や雰囲気と人格が違うことは多々ある。
偏見を持った状態でお持ち帰りはできないので、偏見を持つ量が必然的に減った。
というよりある程度話すまでその人の印象判断を保留することができるようになった。
圧倒的にコミュ力が磨かれた。
複数人の第三者評価として、遊ぶ前と比べてコミュ力が上がったことを言われたので、客観的にこのことは正しい。
遊ぶ前ぶりに会った人からはもれなく「なんか変わった?」や「xxくんだと気付かなかった」と言われるような状態だった。(これは見た目の変化も大きいが)
マッチングアプリでは雑談力が磨かれた。初対面の相手と何時間も話すことができるようになった。
クラブナンパは回数こそしてないが、クラブで知らない人に話しかけて仲良くなるという経験をした、という事実が男としての自信に繋がった。(名前を呼ぶときのちゃん付けもここでできるようになった)
仕事の会議で重要な論理的構造で話すとか多分は向上していない。そこはやるうえで重要じゃないしむしろ邪魔になるから。
もともと清潔感には気を使っていたが、遊びにおいては清潔感に気を使ってもマイナスがゼロになるだけでしかない。
遊びによって
を新たにするようになった。
服装や髪型に関しては美容系インフルエンサーを参考にし、流行りを取り入れるようになった。
なお等身大の関係性を求める恋人がほしいとかであればこれらは不要である。
大人になってから友達を作ることは難しい。それなりに大きい企業で新卒同期が3桁以上居るような場所であればある程度は回避できる。
でも新卒で上京したりとか、大学卒業してフリータだったりする立場にとって友達を作るのは難しい。
例えばTinderは貞操観念がゆるい遊び歩く女性だけがやるものだと思っていたが実際そうじゃない。
女の子が女の子の友達欲しくてやってるケースとか、性行為に興味なくTinderをしている人も居る。
なんならマチアプ自体がドラッグである。恋人ほしいとか致したい関係なくハマってしまうものである。
どこかの研究でマチアプのスワイプに報酬系が働き依存性があるというのを見たことがる。
一方でヤリチンという不純な立場が、明らかに相手にとって何でも打ち明けられるオアシスの場になっていた人もいた。
それくらい都会は友達作りとかと相性が悪いし、冷淡。
ここをうまく解消できたら世界はもっと良くなると思いつつも、例えば友達作り用のマッチングアプリを作れば解決するみたいな、そんな簡単なことはない。
女の子の家にお泊りなんて恋人を除いてありえない。だけどセフレという関係はそれを裏ルート的にたどり着けてしまう。
純粋に他者の家には興味があったし、住む場所とか家賃感とかレイアウトとか、すごく純粋な面白さがあった。
ちなみに誰かの家にお邪魔するときは絶対にお土産を持っていくこと。それは同性の友達でも大事。
本当に人が信頼できなくなった。
どれだけ好きと言われても、絶対この人明日にも裏切って俺を捨てるんだろうなとか普通に思ってしまう。実際経験しているから。
これはヤリチンをやめて本気で人を好きになったときに、とんでもない足枷となった。
ずっと不安になる。ありえないくらい自分自身がメンヘラになっていた。LINEが10分帰ってこないだけで、定番のブロックパータンかなと不安になる。
ヤリチンをやっていた時期はその不安を同時に複数のセフレがいることで
性行為前提で女性を知るようになってしまったせいで、性行為無しで付き合うのが怖くなった。
一方で付き合う前にそういうことしてしまう女性は無理という価値観も残っていて、デッドロック状態になった。
今付き合っている相手には全部このことを話して受け入れてもらっている。
私は嘘を貫き通せないので、全部言うしかない。
当たり前だがヤリチンをしていた過去は、人によっては嫌悪感を極めて抱くものである。
両思いで付き合えたあとに過去ヤリチンだったことが知られるだけで破局するリスクは十分にある。
男側から見たとき、過去に風俗で働いていた女性と付き合うことに抵抗があるみたいなのに近いかもしれない。
一度水に垂らした墨汁が取り除けないように、ヤリチンをした過去は絶対に取り除けない。それまでとこれからがどんなに真面目でも。
遊んでないやつはキモいだとか、結婚するなら遊び終わった男がいいとか、そんなものはヤリチン・ヤリマンの立場を捨てられない人間のまやかしが多分に含まれる。信じてはいけない。
貞操観念が壊れた女の子をお持ち帰りできることと、しっかりした女性と付き合うことは全く訳が違う。前者を100回できたら後者が手に入るほどこの世界は単純じゃない。
(一方で遊び側の価値観を知っておくことで浮気防止になる可能性は多分にあるが、浮気をしてしまうような状況を作らないことや浮気を安易にしないタイプを見極めて付き合うことでそれは回避できるので遊ぶ必要性はない)
ホストをやられている方には大変失礼なのは承知だが、ホストはずるいなと思った。
仕事であるという理由で色恋営業が許される。ヤリチンがやったら刺される。
書きながら気付いたが、なんで変わってないんだ???
多分女の子と遊べても、自分なんかと遊べる女の子は誰とでも遊んじゃうんだという気持ちが先行していた。
一方で紛れもなくコミュ力も上がっていることが客観的評価からわかる。
この矛盾を考えたときに考える仮説は、遊びで得た自己肯定感と、遊びで得た自己否定が釣り合っているのではないかと考える。
たしかに女の子と遊べたが、関係性を切られることもそれ以上にあったためである。
また一方で自己評価は遊び程度では変容しないとも考えた。
刹那的なやりとりでなく、長期的な関係性の構築で初めて手に入るのではないだろうか。
責任感や主体性は持てるようになったが、根の真面目さとかは変わっていない。
具体、といっても細かいことは書かない。相手のプライバシーもある。
再現性のない話である。正直人生2周目したらうまく遊びで自己効力感を見いだせず死んでいた可能性が高い。
そう言えるのは、マッチングアプリ初めて最初に出会った相手とホテルに行けたことが大きい。
マッチングアプリを始めた時点でクラブナンパや相席屋を試した後だったし、マッチングアプリの各種コツは知識として持っていた。
たまたまマッチングアプリでマッチし、トントン拍子で電話まで進み、翌日会うこととなった。マッチングアプリ初日の出来事である。
当日はおやつ時間に集合しカフェで時間を過ごしたり街を一緒に散策したりした。夜になって帰るときに実は遊びでやってるんだよねという話をした。
これができたのには理由がある。元カレとレスになって別れたという話を聞いていたことが大きい。
それ以外にも色々と付き合う前にしちゃうタイプの要素が垣間見れた部分もあり、そういう話をしても良いという暗黙知が形成できていた。
ホテル打診をし、結論としては「今日するつもりなかった」と言われつつホテルに行くことに。結局向こうがヤリモクだったが……
行為自体は微妙だった。というのも向こうが挿入以外にあまり興味がないタイプだった。
彼女としていたそれと、遊びのそれは根本的に別物なのだと思った。
しかし彼女とする性行為と遊びでの性行為は抜本的に異なる。好きな人とする性行為には絶対に幸福感や満足感で勝てない。雲泥の差である。
逆に言うと以後ヤリモクタイプには一度も出会っていない。ヤリモクが嫌で避けていたというのもあるが。
この偶然的な初回の成功体験が遊びに対する自己効力感を上げた。
その後はうまくいかないことが1ヶ月ほど続いた。本当にもう限界というタイミングで、またうまくいった機会があり、なんとか持ちこたえた。
以後もそのような希望と絶望が交互に続く。後半は以上に成功率が高くセフレが複数人いる状態だったが、最後には仇となった。
「好きな人ができたからごめんね」と伝えることにはかなり辛さがあった。
好きな人がいるのにセフレと関係を切るのが辛いは矛盾しているように見えるが。
いろいろな体験を通じせっかく仲良くなれたのに、みたいな部分も正直ある。
まだ解決してあげたい相手のコンプレックスとか課題が残っていたこともわだかまりの1つだった。
でも一番は、せっかく自分に期待してくれているのにそれを裏切るのが嫌だったということである。自分は弱い。
ヤリチンになることで、得たものは紛れもなくあったし、真面目な自分という根幹をぶち壊せたのは大きい。
社会に対する課題感もほんの少し分かったつもりになれたし、いろいろな職種のいろいろな事情を知れたことも大きい。
それにヤリチンが淘汰されない事情も極めてわかった。女性が必要としているケースが結構ある。
それに遊んだ経験量と恋人や結婚での幸せに相関はないように感じた。
用法用量を守っているつもりでも少しずつ「脳が壊されることで、認識が歪めれていく」というのがヤバイ。薬効によって直接認知が破壊されるのでマジでヤバイ。つうか臭いがそもそも臭い。自分で気づかないだけ
他の動物と比べて周囲の危険性や騒音の影響が段違い。どんなにちゃんと躾けていても噛む時は噛むし、吠える時は吠える。それを「赤ちゃんだって泣くんだからいいでしょ」と言い張れば許されると思う甘ったれた態度、許されてませんよ本当は。
どんなに上手なピアノの音でも電話面接中に鳴ってきたら大迷惑。サイレントドラムでも案外カタカタ音は周囲に響いているもの。あと電車の中で貧乏ゆすりでリズム取ってるソレ、結構回りはウザがってますからね。つーか普通に音漏れしてんだよ何が音圧だ防音室の中で聞け。
ブルンブルブンブリブリブリリリイリリリリリイリいやーかっこいい排便音ですね。周囲は本当に呆れてますよ。「俺は運転上手いから時速200kmぐらい問題ないよ。ドイツじゃ普通だもん」みたいなの脳みそが昭和すぎるからゲームの中でだけイキってください。
オラオラ俺様は健康的な人生を送ってるるるるるからお前ら不健康共は道を開ける義務があるんじゃじゃじゃじゃじゃじゃい!←ねーよ
せまいファインダー越しの世界に没入して周囲が全く見えていない。回りからすれば「ランダム移動する千鳥足の歩きスマホ」と同じ状態。
足場の狭い場所や交通量の多い場所でも好き放題にフラフラしてて人に当たらないのは「回りが避けてくれてるから」なんだっていい加減理解してね。
だから、音漏れしてるんすよ・・・。心が海の向こうに飛んでても、貴方の体と声は日本の集合住宅の中に残ったままなんすよ・・・。
オラオラオラオラ俺様はナウな移動手段を駆使する現代のカマイタチ!!!人も車も恐れおののき道を譲れええええええええええ!!!!←貴方の脳内ではマナー守ってるつもりでも、周囲にはこう見てることが凄く多いという現実を理解して
普通に迷惑ですね。一つ一つは小さなダメージでも集まれば大きなダメージになります。たった1人が匿名の向こう側から粘着するだけでも相手が受けるストレスは甚大です。言葉は時に刃物。自分たちが日頃ナイフを振り回して遊んでいるということを自覚しましょう。