Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「トランプ」を含む日記RSS

はてなキーワード:トランプとは

次の25件>

2025-12-13

ベネズエラのマチャドノーベル賞

テレビ見てたらワイドショー奇跡国外脱出とかゆってて

アメリカベネズエラ軍事的圧力かけとるんやが…思てたら、コメンテータートランプマドゥロ政権倒して後釜に据えたいんやろゆってて、今ってそんなちゃんコメントすんだなあって

Permalink |記事への反応(0) | 13:22

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

トランプ大統領任期中に、アメリカで変わるものは、「巻き戻し得るもの」であり、変わらないもの、進行がゆっくりになる程度のものは「時代要請」であり「変化し得ないもの普遍的方向性)」なんだと思う

バイデントランプという別方向の時代を経て変わらなければ、それは止めることができないものということ

たぶんそれは、資本主義の力によって推進されるものであり、資本主義が崩れない限りは回避不能の力

Permalink |記事への反応(0) | 12:38

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-12-12

トランプグローバリズムをぶっ壊してる今、外資系で働いてるやつは、たとえ税金日本に納めていようが、労働力とか技術力とかをアメリカに献上してるようなもんだろ

国際社会が上手く回ってた時は、そういうのは巡り巡って日本に帰ってきたものだが

Permalink |記事への反応(0) | 20:28

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

トランプショック時にどうすべきだったのか

2025年4月トランプショック時に精神的に耐えきれずNISA投信を全部売った増田がいた

結果論としては死んだふりで放置すべきだったわけだが

アメリカ自体の先行きに不安を覚える事件だったので、気持ちはわかる

自分は米株はともかくドルが危ないと思ったので外債を売ってゴールドを買った

今でも正解だったと思っているが、念のため答え合わせをしてみた

2025年4月から今日までの各投信の上昇幅は下記の通りだ

自分の手持ち投信の話なので、他の人は全然違うかもしれない)


新興国株が一番パフォーマンスが良かった、という結果になった

今になってみればゴールドでも正解だったし

S&P500やオルカンを買い増した奴も大正解だったね

Permalink |記事への反応(0) | 18:28

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251211021922

ノンバイナリーだアセクシュアルだって結局大人になっても厨二病こじらせてるだけなんだよな

勝手にこじらせてるならいいけど、それで権利を主張してくるのが意味不明

そらトランプイーロンマスクもキレるよ

Permalink |記事への反応(0) | 13:08

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

石破首相ときトランプ間税問題はあったが、岸田能登みたいな気象事件は起きず一見平和

ただ親中に見せつつロシア関係を切ったり防衛監察監にキタ系に交代

何をか言わんやの一見中華包囲網

アメリカ日中を割って日本に損害させる役だもんなモーリシャスみたいに、台湾米軍基地を起いたうえ中国併合、というふうになるかもね

日本が開戦しても変わらない無駄

保険が儲けるだけ

なんで日本が嫌われるって、政府戦闘的な約款や薬物まで使う傀儡政権の異常性だよ

アメリカの州になったほうがたぶんマシだよ

Permalink |記事への反応(0) | 12:57

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251212105401

たぶんな、ズブズブになって何が困るって、そこで無駄が生じるからなんだ。

トランプディープステートって批判するみたいに、国と軍事産業がズブズブで、必要ないほど軍事企業に金がいき、そっから国に戻りを繰り返して、どんどん膨らんで膨らんで無駄無駄を産む、みたいなのが問題なわけだ。

地方で、業者地方自治体がズブズブで無駄が増えたら、誰が被害者か?

そりゃ、本来1万円のウニが届くはずが8000円のウニしか届かなくなる返礼品を受け取る人だよ。

1万円の税収があるはずが、返礼品とコスト8000円の税収しかならないわけで、住民被害者だ。

しかし、どっちかっていうと、返礼品ビジネスで儲けてる業者へのやっかみから批判のほうが多いと思う。

集めた税金民間に使うっていうのは、経済対策地域振興としていいことだ。

なんのためにのWhyの部分は大正解

なにをするか、Whatの部分でも正解。

そのうえで、Howの部分で、公正であったらもっといいけど、それはWhyとWhatの次の問題

そんなこと言いだすと、住宅ローン減税なんか家買えるような金持ち優遇って批判も、不動産業界だけ優遇してるっていう批判もできるし、実際あるけど、全ての政策メリットデメリットがあるわけだ。

あなたが言う通り、究極的には、程度の問題だな。

返礼品の上限を変えたらいいのか、控除額の上限を変えたらいいのか。

ただ、やっかみとか公平の話って、程度の問題という話をすっ飛ばして、ズルいかそうでないか正義か悪かにぶっ飛んじまうんだよな。

そんで、人間マクロ視点を持てない。

個人の思い、ミクロな話と、財政経済マクロな話はたいていぶつかる。

民主主義では、金がダブついてるから物価が上昇してるのに、物価が上昇してるから金をばら撒け、みたいな話が多数決で通る。

その点で、ふるさと納税って、節税したいっていう人間の欲を原動力として、自治体を競わせるすげーアイディアだと思う。

民主主義っていう、多数決数の暴力試合をしてると、どうしても頭数が多いところの主張ばっかり通っちゃうからな。

節税ぶらさげて、金持ち田舎の味方につけるとか、面白くてしかたねぇ。

最終的には、ほんと、程度の問題だよ。

俺は、どっちかっていうと返礼品の上限なんか要らないって思うけど、日本中ふるさと納税の何割もを泉佐野が独占みたいなのは流石にアレだとおもった。

集めた金をなにに使おうと構わん派。

地域振興に限らず、たとえ集めた金で自治体NVIDIAの株を買ったって構わんと思う。

ただ、それだって額にもよるわな。

青天井にやられたら俺だってどうかと思うよ。

日本中住民税の半分が海外投資に回るとか勘弁でな。

とにかく、最適解は知らんけど、すげー制度だと思うよ。ふるさと納税

やっかみで潰すのはもったいない

Permalink |記事への反応(0) | 11:27

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251212081322

アメリカ高卒トランプ支持だったよな

Permalink |記事への反応(1) | 08:14

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

石破政権について「どよーんとした感じで、何にも動かないという感じがあった」と当てこすった。

なんというか、例えば、家で働いてるわけじゃないから、

パパもママも怠けてばかりで働いてないよね、みたいなこと家で子供に言われるみたいな…😟

メディアに見える範囲でも、トランプ関連は頑張っただろ赤沢さんとかも、なにいってんだこいつ…😟

Permalink |記事への反応(0) | 07:20

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251212062338

侵攻された原因については同情しないだろ。元々ウクライナNATO入はバイデンの悲願なんだから

バイデンが長年画策した結果ロシアに攻め込まれた。

からバイデンはそれなりに対応する必要があるし、責任もある。

トランプにはそれがない。

Permalink |記事への反応(0) | 07:09

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251212062338

これは一見トランプロシア悪事と相補的で相性がいいように見えるが、そうではない。ロシア本音ではすぐにでもウクライナ戦争を終わらせたい。なので、トランプにこの件でソッポを向かれては困った立場に陥る。

トランプはそれを知っているので、ロシアから益を引き出そうとしている。

Permalink |記事への反応(0) | 06:43

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

ウクライナ戦争についてのトランプの頭の中はこんなところかもしれない。

ウクライナが侵攻された過程については同情する。しかし、その後のウクライナハンドリングは、言ってみれば、俺の好きな女が性被害にあったあとも俺に頼らず自分対応して被害を拡大させたようなもので(俺の力を信用して頼らない者は、面倒を見る価値がない)、それは同情に値しない。美人の女は他にいくらでもいるから、次に行けばいい。

それで、ヨーロッパには、俺はいつでもロシアと手を打つことができる、どうすればいいか分かっているだろうな(ウクライナ言葉だけではなく謝罪を行動で示し、この件でトランプに全てを委譲する)、と脅しているようなもの

要するに、トランプは、1.自分コントロールできない領域で起きた他人のツケを自分が払わせられるのが嫌、2.自分コントロールできない要素を持つものに対する損切りが異様に速い。

思想イデオロギーでやっているわけではなく、自分が得だと思うことにはなんでも首を突っ込む代わりにいつでも手を引けるようにしている。これを他の国、特にヨーロッパ理解していないので、今後もトランプに振り回されると思う。

Permalink |記事への反応(2) | 06:23

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

日本政府は殴られないと思って男を挑発する女と同レベル

自分より強い相手中国)に対して

「どうせ殴れないんでしょ!」って挑発する日本マジでクソ女と同レベルなんだよな

自分単独で戦う力がないくせに、自分より強い相手喧嘩を売る

いざとなれば米軍頼みで、周囲任せ

初の女性首相がやることが、その辺にいるクソ女と同等のムーブなのが味わい深いよな


しかトランプ政権は割と親中なので、本当に助けてくれるかどうかも分からない)

Permalink |記事への反応(2) | 00:46

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-12-11

anond:20251211222206

近付く為替介入可能

 こうなると、為替介入二律背反を収拾するための唯一の手段になりつつある。為替介入によって円安のものを先に解消できれば、ターミナルレート云々によって解消する必要がなくなるため、国債金利も自ずと落ち着く。そもそもここまで急速に現実化した12月利上げの位置付けは、為替対策の利上げから更に一歩進めてみると、為替介入可能にするための利上げではないか。ベッセント財務長官はかねてから円安日銀ビハインド・ザ・カーブになっているからだと指摘しており、日銀利上げが米側による介入了承の事実上の条件になっているとの観測がある。財務省が為替介入をやりたいと考える証拠はないが、もし為替介入をやりたがっているのであれば、日銀も利上げするしかないという整理となる。またベッセント内政干渉を待つまでもなく、為替介入金融政策方向性が揃っていなければ効果を発揮しづらい。これまでの為替介入歴を振り返ると、2024年は6月に為替介入が行われ、7月に日銀が利上げを行った。2022年10月為替介入が行われ、12月日銀がYCCを修正した。2025年1月の利上げと共に為替介入が行われなかったのは、就任したばかりのトランプをいきなり怒らせるのが怖かったからだろう。再び仮定となるが、もし財務省が為替介入をしたがっているのであれば、日銀12月利上げ前後は、為替介入効果が持続しそうな貴重なウィンドウとなる。このウィンドウを逃したらしばらく為替介入は困難だ。この間、米国側の金融政策が緩和側に寄ると更に好ましい。少なくとも神田財務官の時代において、財務省の為替介入はかなりトレーディング色が濃く、2022年11月WSJのNick TimiraosがFedの利上げ幅縮小を報じた直後に為替介入を行っている。2024年6月ではCPI発表後に米金利が低下した場面で為替介入を行っている。Fed12月利下げもほぼダンディールになっており、それに逆行する形で日銀が利上げをダンディールに固めていくモチベーションは、やはり為替介入が間に挟まっている点ではないだろうか。逆に12月FOMC金利上昇イベントになった場合、それはそれでドル円の一層の上昇を為替介入で正面から阻止せざるを得なくなる。ここまでの整理が正しければ、12月FOMCから日銀12月会合前後にかけての日程が為替介入危険日になる。2026年1月に入ってしまうと新たにできた新NISA枠による個人投資家の円売りアタックが再開すると思われ、改めて為替介入を行ってもほとんど相場を押し下げることはできないだろう。12月利上げがあった前提で12月中に為替介入をやらなかったとなると、財務省はかなり為替介入に後ろ向きである判断せざるを得ず、2026年1月以降に円資産保有する理由ほとんどなくなってしまう。

 財務省が為替介入をやりたいかどうかは最後まで分からないが、ブレーンはかなりやりたそうな顔をしている。先ほどのエコノミストは「介入ライン意識されている160円に達する前でも、あまりにも動きが大きければ動く可能性がある」と述べる。また外貨準備の規模が大きすぎるため、むしろ積極的に減らしたいとの発想が紹介されている。この手のブレーンが本当に政権経済政策支配できるとは思っていないし、高市政権も既に決定した路線をブレーンを使ってリークしていると判断できる証拠がないが、仮に当局全体の意思として外貨準備の規模を削減したいのだとすれば、日米金利差対比でも異常値になった高値外貨準備を利食える為替介入をやりたくてウズウズしていることだろう。為替介入カジュアルに行われる可能性に留意すべきである

 「為替介入利上げセット説」は、日銀任務想像以上に困難なものであった可能性を示唆する。2024年6月に為替介入が行われ、7月に日銀が利上げを行った後に、8月の雇用統計日本株暴落したこと記憶に新しい。この時の暴落がこの時の暴落政府当局によって故意筋違い日銀のせいにされたことが、2025年植田日銀心理に軽くないトラウマを植え付けた。利上げペースは経済展望に基づいて決められるが、日銀執行部の具体的な利上げ月選びのマンデートには「日本株クラッシュしなさそうなタイミングに挿入すること」が付け加えられたに等しい。本当に利上げが毎回クラッシュを招くなら淡々とやることをやるしかないのだが、そうじゃないからこそ難しいのである。その上で、為替介入利上げセット説が本当なら、為替介入はむしろ米国経済指標が絶好調の間はあまりやらないわけで、為替介入為替市場を一通りかき回した後に、日銀利上げの番が来て日本株クラッシュしたらそれは日銀が悪いということになるのだ。あまりにもアンフェアではないか。何がコミュニケーションだ。

 実際に為替介入が行われたとして、ドル円レートをどこまで押し下げられるかと言うと、前回や前々回と違って投機筋は円買いポジションを残しているため、それほどの効果はないと考えるべきだ。事前に投機筋の間で為替介入期待が盛り上がってしまうと更に効かなくなる。冒頭のワニの口が閉じる、つまり日米実質金利差が示唆する通りのドル円レートは130円近辺となるが、そこまでドル円を売り崩せるならかなり驚きであり、ワニの口が半分閉じた程度の水準でもかなり大掛かりな資産外貨シフトを行う価値があるだろう。

Permalink |記事への反応(1) | 22:22

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251211171810

アメリカ左翼も憎きトランプのせいで財産が益々増えて大変みたいね

アメリカ崩壊して欲しいのに

Permalink |記事への反応(0) | 17:22

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251211171644

はぁ!?

安倍以来の外交上手の間違いだろ!

早苗ちゃんトランプの靴まで舐めてアレまでしゃぶる勢いでペコペコして80兆投資する約束したんやぞ!怒

全て国民のためだぞ

Permalink |記事への反応(1) | 17:19

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251211152613

そして下から50%のアメリカ人トランプ健康保険削減や富裕層への減税を支持している。

Permalink |記事への反応(2) | 15:33

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

外国国章損壊罪適用範囲は思っているより狭い

ワイは外国国章損壊罪撤廃しろ派だけど、それはそれとして元増田理解も間違っている。

外国国旗損壊罪って観光できた外国人が自国の旗を燃やしたりしても、適用されるんでしょ?

(例えば、日本に来たアメリカ人観光客アメリカ国旗を燃やしても適用される)

anond:20251210190034

基本的には適用されません。

外国国章損壊罪は「外国威信」を損ねることを罪に問うもの。ここでの「外国威信」とは、抽象的なソフトパワーではなく具体的な外国公権力、つまり外国政府である

これまで処罰された数少ない事例は、1961年中華民国総領事館乱入国章隠蔽した台湾人台湾独立活動家)に科されたものだ。ダイレクト外国中華民国政府)の威信毀損している。

かにアメリカ人観光客アメリカ大使館侵入して国旗を引きずり下ろしたり国章ウンコを投げつけたりしたら外国国章損壊罪適用されるが、それが超レアケースであることはわかるだろう。

逆に、「中国人街宣車から中華民国国旗を奪い取った」「中国人が万国旗から中華民国国旗をむしり取った」「日本人がデパートに吊るされていた中華人民共和国国旗を引きずり下ろした」「日本人が手製の中華人民共和国国旗を踏みつけた」「日本人がデモロシア国旗を引きずりまわした」などの事案は、外国による訴えがあったものの、いずれも外国国章損壊罪には問われていない。民間団体が掲げる旗を傷つけるのは単に器物損壊だし、手製の旗なら何をしようが自由ということだ。

さらにいえば、この罪は外国から請求があって初めて公訴が提起される。要するに、外国政府が「うちの国の国旗侮辱したけしからんやつらを取り締まってくれ」と言い出して初めて罪に問われる

アメリカ市民デモ米国国旗を燃やす程度なら、アメリカ言論の自由尊重して日本側に「外国国章損壊罪で取り締まれ」と請求することはないだろうし、仮に請求してきたとしても(トランプ政権はやりそうで怖い)、上で書いたようにそもそも罪にならない可能性が高い。

まあ、それはそれとして、じゃあ「外国国章損壊罪しか取り締まれない行為」って何だ? って考えると、めちゃくちゃ狭いと思う。大使館侵入して国旗を引きずり下ろして踏みつけるとか、国章ペンキをぶちまけるとか、それはそもそも器物損壊罪とか住居侵入罪とかそういう別の罪でじゅうぶん取り締まれるわけで……

ありうるとしたら、「町中の普通ビルに入居している小国大使館国章の前にものを置いて隠蔽する」とかそういう行為か。たとえば公道に面したところに掲示されている国章なら、前にものを置いて隠した場合には器物損壊罪でも住居侵入罪でも取り締まれなさそう。でもそれ、超レアケースだよね……

個人的には、外国国章損壊罪礼拝所不敬罪は、別の罪でじゅうぶんに処罰できるうえに国民思想良心の自由を制約しているからなくすべきだと思うし、同時に高市・はやく辞めろ・早苗が進めている国旗損壊罪提案にも反対だけど、それはそれとして外国国章損壊罪処罰範囲がめちゃくちゃ狭いことは知っておいたほうがいいんじゃないかなぁと思った。

Permalink |記事への反応(3) | 10:22

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

スターマー英首相トランプ氏の批判反論 「欧州は強く団結」

https://jp.reuters.com/world/security/HXHTDMVL6BOY7L4S4SH6WAKJWQ-2025-12-10/

Permalink |記事への反応(0) | 07:50

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

ウクライナ和平、「クリスマス」を新たな合意期限に設定か…領土放棄など譲歩圧力強めるトランプ政権

https://www.yomiuri.co.jp/world/20251210-GYT1T00459/

Permalink |記事への反応(0) | 07:43

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

トランプ政権 ESTA申請者に「SNS5年分」開示求める案を公表

https://news.yahoo.co.jp/articles/72fb8f16e3cae848bb09f1f26cf88b72e814e988

Permalink |記事への反応(0) | 07:05

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-12-10

anond:20251210234516

保守は「ウクライナは早く降参しろ」の大合唱だったね。

普段強気に戦うようなことを言って、いざ有事になると日和って逃げるのが保守

トランプTACOと同じなんだよね。

Permalink |記事への反応(0) | 23:56

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20251209120558

アメリカばかり批判するのも似たようなもんだろうな

トランプ政権ヤバいとはいえプーチン中国共産党ほどひどくはなく

自国権力者批判を堂々とできる程度の自由はある

Permalink |記事への反応(0) | 20:02

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

「争う二国、止めたのは私だ」──トランプ氏が語るインドパキスタンの緊張緩和の舞台裏

インドパキスタンの間にかつて高まった緊張をめぐりトランプ氏が「私は戦争を終わらせた」と語った発言が再び注目を集めている。両国関係は長年複雑で、時に衝突の危機に直面することもある。そのような状況で、トランプ氏が果たしたとされる役割は、多方面から議論を呼んでいる。

彼の発言には、当時の国際的な働きかけや外交の動きに対する自信が込められており、世界的な緊張緩和に貢献したと主張する姿勢が鮮明だ。一方、これをどう受け止めるかは人々の立場によって異なり、さまざまな視点から意見が飛び交っている。

インドパキスタン関係改善には、時間をかけた対話地域の安定への努力が不可欠である。その過程国外リーダーが影響力を持つこともあり、その一つとしてトランプ氏の発言が語られているにすぎない。

このテーマは、国際外交の複雑さと、一つの言葉世界に与える影響力の大きさを改めて浮き彫りにしている。

https://www.mapmyrun.com/routes/view/6660874034/

https://www.mapmyrun.com/routes/view/6660874167/

https://www.mapmyrun.com/routes/view/6660874257/

https://www.mapmyrun.com/routes/view/6660874379/

https://www.mapmyrun.com/routes/view/6660874489/

Permalink |記事への反応(0) | 19:50

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

「争う二国、止めたのは私だ」──トランプ氏が語るインドパキスタンの緊張緩和の舞台裏

インドパキスタンの間にかつて高まった緊張をめぐりトランプ氏が「私は戦争を終わらせた」と語った発言が再び注目を集めている。両国関係は長年複雑で、時に衝突の危機に直面することもある。そのような状況で、トランプ氏が果たしたとされる役割は、多方面から議論を呼んでいる。

彼の発言には、当時の国際的な働きかけや外交の動きに対する自信が込められており、世界的な緊張緩和に貢献したと主張する姿勢が鮮明だ。一方、これをどう受け止めるかは人々の立場によって異なり、さまざまな視点から意見が飛び交っている。

インドパキスタン関係改善には、時間をかけた対話地域の安定への努力が不可欠である。その過程国外リーダーが影響力を持つこともあり、その一つとしてトランプ氏の発言が語られているにすぎない。

このテーマは、国際外交の複雑さと、一つの言葉世界に与える影響力の大きさを改めて浮き彫りにしている。

https://www.mapmyrun.com/routes/view/6660874034/

https://www.mapmyrun.com/routes/view/6660874167/

https://www.mapmyrun.com/routes/view/6660874257/

https://www.mapmyrun.com/routes/view/6660874379/

https://www.mapmyrun.com/routes/view/6660874489/

Permalink |記事への反応(0) | 19:50

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp