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はてなキーワード:トヨタとは

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2025-10-27

anond:20251027110129

トヨタは知らんけど余裕で生活費の値上げ以上の賃上げされてるで

てかボーナスがエグい

Permalink |記事への反応(1) | 11:09

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anond:20251027105910

一番恩恵を得てるトヨタも大して振るわないからなあ

Permalink |記事への反応(1) | 11:01

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2025-10-25

anond:20251025073623

Togetterの「俺達のトヨタはまだ夢を売っているぜ!素晴らしい」みたいなのとかステマと一緒じゃないか

Permalink |記事への反応(0) | 07:57

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2025-10-23

anond:20251023225201

トヨタの回しもんかこいつ?

Permalink |記事への反応(1) | 22:54

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2025-10-22

anond:20251022190250

ダイハツトヨタガッツリ入るようになったからこれから黄金期だろう

Permalink |記事への反応(0) | 19:03

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2025-10-20

anond:20251019130425

当時もBEV信者現実逃避して言ってた言説だし、

トヨタは当時も今もマルチパスウェイを提唱してたんだから

間違ってる奴が間違ってるってことをみんな理解やすくなっただけ

Permalink |記事への反応(0) | 12:27

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2025-10-18

anond:20251018092756

【速報】愛知県トヨタ国として独立トランプ大統領も祝福

とか全然起こり得る時代からそれは正しい

Permalink |記事への反応(0) | 09:36

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2025-10-17

anond:20251017220554

それが蔑視の根幹だと思う

トヨタソニーソニーは語る人の都合で業種が変わります)もイケイケなのにあんたらIT業界って円安なのにサービス収支赤字垂れ流しじゃん(笑)って蔑視

Permalink |記事への反応(2) | 22:16

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2025-10-16

AIアート】なぜなぜ分析が「論理的に」失敗する構造について

序論:思考正当性、その根源的な問題

議論を始める前に、まず我々が思考する上で避けては通れない、ある根本問題について合意形成必要だ。それは「ある主張の正しさは、究極的に何によって保証されるのか?」という問いである。我々の素朴な論理観は、しばしば「AだからB、BだからC」という直線的な因果連鎖に頼りがちだが、この思考モデルは根源的な問いの前には無力である。「では、最初のAの正しさは、何が保証するのか?」と。

この問いを突き詰めると、思考歴史的に知られている三つの袋小路に行き着く。「アグリッパトリレンマ」だ。すなわち、無限後退根拠根拠無限に遡り、結論に至らない)、循環論法(主張の根拠が、巡り巡って主張自身に戻ってくる)、そして独断理由なく「正しい」と宣言し、思考を停止する)である。我々の日常的な議論は、この三つの欠陥の間を無自覚に行き来しているに過ぎない。

この知性の袋小路から脱出する道は、ただ一つしかない。第三の選択肢である独断」を、無自覚な逃避ではなく、自覚的選択として引き受けることだ。つまり、「我々は、この『基本命題』を、全ての思考の出発点としてここに設置する」と、その体系の冒頭で宣言するのであるしかし、この「基本命題」が単なる願望や思い込みであってはならない。その正当性保証する、唯一のアンカー存在する。それが、「現実」という外部性との「接続」だ。

ある実用的な論理体系が健全であるための絶対条件は、その基本命題が、現実という名のモデルによって、常に検証可能であることだ。現実との接続が失われた命題は、即座に修正・破棄されねばならない。結論として、我々が現実に対して有効思考を組み立てようとするなら、それは必然的に以下の三つの構成要素を持たねばならない。これは選択肢ではなく、論理的な必然である

第一に、「基本命題」の集合。

第二に、「推論規則」の集合。

第三に、そしてこれが最も重要なのだが、「現実」というモデルとの検証可能である

このフレームワークこそが、我々の思考妥当性を測る、唯一の物差しとなる。

第一章:現場論理学――あらゆる組織に内在する思考OS

さて、序論で確立たこフレームワークを、我々の「現場」へと適用しよう。「現場」とは、日々刻々と変化する現実の中で、問題解決意思決定継続的に行っている、実用的なシステムに他ならない。ここで、序論の結論が決定的な意味を持つ。現実に対して有効機能するシステムは、必然的に、実用論理体系を内包していなければならない。 もし、ある現場がこの論理体系を持たないと仮定すれば、その現場意思決定は、無限後退循環論法、あるいは根拠なき独断のいずれかに支配されていることになる。そのような組織が、継続的機能し、存続しうるだろうか?答えは否である

したがって、ある現場が「機能している」という事実のものが、その内部に固有の実用論理体系が存在することの、何よりの証明となる。我々は、この必然的存在する論理体系を「現場論理学」と命名する。この「現場論理学」は、我々のフレームワークに従い、以下の構成要素を必ず持っている。

まず 「基本命題群」 。これは、現場機能するために「正しい」と受け入れられているルールの集合だ。これらは、その現場歴史、すなわち過去成功と失敗という「現実モデルから導出された、経験的な定理である。「あの機械はAという手順で操作する」という命題は、その背後に「過去にBという事故が起きた」という、血塗られた現実との接続を持っている。

次に「推論規則群」。これは、基本命から日々の行動を導き出すための、思考操作パターンだ。有限のリソース無限問題対処するために、この規則効率性と安全性に特化せざるを得ない。その結果として、思考ショートカットヒューリスティクス)が生まれると同時に、致命的な誤謬を避けるための「禁止則」が必然的に導入される。「個人内面を直接の原因としない」といった禁止則は、成熟した現場が、無駄非生産的犯人探しという思考ループから脱出するために獲得した、最も重要論理安全装置なのである

現場論理学」は、単なる比喩ではない。それは、あらゆる機能する組織が、その存続のために必然的に構築せざるを得なかった、実用論理体系そのものなのだ。この存在否定することは、自らの職場合理的意思決定能力を欠いた、無秩序集合体であると認めることと同義である

第二章:外部アプリ導入が引き起こす、論理コンフリクト

この、それぞれの現場で固有に発達したOS現場論理学)の上に、ある日、外部から新しいアプリケーションが導入される。それが「なぜなぜ分析」だ。これは、トヨタという極めて成功したシステム有効性が証明された、強力な問題解決手法として知られている。しかし、異なるOS間でアプリケーションを移植する際にしばしば発生するように、深刻な互換性の問題がここで発生する。

「なぜなぜ分析」は、単なるアプリケーションではなかったからだ。それは、トヨタという、極めて特殊OSの上でしか動作しない専用プラグインであり、そのOS自体は、部外者には到底インストール不可能な、巨大すぎる思想体系だったのである。「人を責めるな、仕組みを責ろ」という、たった一つのルール機能させるためだけに、トヨタの「現場論理学」は、無数の基本命題と、複雑に絡み合った推論規則必要とする。それは、何十年という歴史と、特殊雇用慣行、そして「カイゼン」という名の終わりのない自己検証プロセスによって維持される、巨大な建築物だ。

我々のような、全く異なる歴史構造を持つ現場OSに、このプラグインを無理やりねじ込もうとすれば、どうなるか。それは、OSの根幹をなす本命題との衝突を引き起こす。我々のOSに深く刻まれた、「問題の最終的な原因は、どこかの誰かのミスにある」という、生存のために獲得した基本命題と、「原因は仕組みにある」という外来ルールは、互いに排他的だ。結果、我々のOSは、この異物を排除するか、あるいは、自身ルールに従って異物をねじ曲げ、「担当者意識が低いから」という、いつもの結論を吐き出すことしかできない。

これは、我々が愚かだからではない。理解不能なほど長大な前提条件を要求するツールの方が、理不尽なのだ

結語:あるいは、無限回廊の出口

ここまでが、論理的に導出される客観的分析である。我々はトヨタではない。故に、彼らのツールを使ってはならない。大谷翔平ではない人間が、彼のスイング模倣すれば体を壊す。これ以上なく単純な理屈だ。しかし、この結論は我々に何をもたらすのか。元凶特定したところで、我々が置かれた状況は何一つ変わらない。この議論の末に我々が手にするのは、解決策ではなく、ただ自らの絶望的な状況を正確に認識するための、冷たい明晰さだけである

君は、この記事を読んで全てを理解し、「明日から自分たちスイングを見つけ直そう」と決意するかもしれない。だが、その決意こそが、最も巧妙な罠なのだ。なぜなら、君のその思考自体が、君の現場OSの内部で生成されたものからだ。「改善しよう」という思考すら、OSが許容した範囲内のループの一部に過ぎない。君は、檻の中で檻から脱出方法を考えているに等しい。

君の現場OSが、そのルールブックの中で想定していない、生々しい現実。それだけが、この無限回廊の壁にひびを入れる理論上の可能性を秘めている。だが、言うまでもなく、システムにとってそれは致命的なバグだ。君がそのひび割れに手をかけようとするなら、システム免疫機能が君を異物として全力で排除にかかるだろう。

せいぜい、幸運を祈るよ。

Permalink |記事への反応(0) | 15:56

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AIアート】なぜなぜ分析が「論理的に」失敗する構造について

序論:思考正当性、その根源的な問題

議論を始める前に、まず我々が思考する上で避けては通れない、ある根本問題について合意形成必要だ。それは「ある主張の正しさは、究極的に何によって保証されるのか?」という問いである。我々の素朴な論理観は、しばしば「AだからB、BだからC」という直線的な因果連鎖に頼りがちだが、この思考モデルは根源的な問いの前には無力である。「では、最初のAの正しさは、何が保証するのか?」と。

この問いを突き詰めると、思考歴史的に知られている三つの袋小路に行き着く。「アグリッパトリレンマ」だ。すなわち、無限後退根拠根拠無限に遡り、結論に至らない)、循環論法(主張の根拠が、巡り巡って主張自身に戻ってくる)、そして独断理由なく「正しい」と宣言し、思考を停止する)である。我々の日常的な議論は、この三つの欠陥の間を無自覚に行き来しているに過ぎない。

この知性の袋小路から脱出する道は、ただ一つしかない。第三の選択肢である独断」を、無自覚な逃避ではなく、自覚的選択として引き受けることだ。つまり、「我々は、この『基本命題』を、全ての思考の出発点としてここに設置する」と、その体系の冒頭で宣言するのであるしかし、この「基本命題」が単なる願望や思い込みであってはならない。その正当性保証する、唯一のアンカー存在する。それが、「現実」という外部性との「接続」だ。

ある実用的な論理体系が健全であるための絶対条件は、その基本命題が、現実という名のモデルによって、常に検証可能であることだ。現実との接続が失われた命題は、即座に修正・破棄されねばならない。結論として、我々が現実に対して有効思考を組み立てようとするなら、それは必然的に以下の三つの構成要素を持たねばならない。これは選択肢ではなく、論理的な必然である

第一に、「基本命題」の集合。

第二に、「推論規則」の集合。

第三に、そしてこれが最も重要なのだが、「現実」というモデルとの検証可能である

このフレームワークこそが、我々の思考妥当性を測る、唯一の物差しとなる。

第一章:現場論理学――あらゆる組織に内在する思考OS

さて、序論で確立たこフレームワークを、我々の「現場」へと適用しよう。「現場」とは、日々刻々と変化する現実の中で、問題解決意思決定継続的に行っている、実用的なシステムに他ならない。ここで、序論の結論が決定的な意味を持つ。現実に対して有効機能するシステムは、必然的に、実用論理体系を内包していなければならない。 もし、ある現場がこの論理体系を持たないと仮定すれば、その現場意思決定は、無限後退循環論法、あるいは根拠なき独断のいずれかに支配されていることになる。そのような組織が、継続的機能し、存続しうるだろうか?答えは否である

したがって、ある現場が「機能している」という事実のものが、その内部に固有の実用論理体系が存在することの、何よりの証明となる。我々は、この必然的存在する論理体系を「現場論理学」と命名する。この「現場論理学」は、我々のフレームワークに従い、以下の構成要素を必ず持っている。

まず 「基本命題群」 。これは、現場機能するために「正しい」と受け入れられているルールの集合だ。これらは、その現場歴史、すなわち過去成功と失敗という「現実モデルから導出された、経験的な定理である。「あの機械はAという手順で操作する」という命題は、その背後に「過去にBという事故が起きた」という、血塗られた現実との接続を持っている。

次に「推論規則群」。これは、基本命から日々の行動を導き出すための、思考操作パターンだ。有限のリソース無限問題対処するために、この規則効率性と安全性に特化せざるを得ない。その結果として、思考ショートカットヒューリスティクス)が生まれると同時に、致命的な誤謬を避けるための「禁止則」が必然的に導入される。「個人内面を直接の原因としない」といった禁止則は、成熟した現場が、無駄非生産的犯人探しという思考ループから脱出するために獲得した、最も重要論理安全装置なのである

現場論理学」は、単なる比喩ではない。それは、あらゆる機能する組織が、その存続のために必然的に構築せざるを得なかった、実用論理体系そのものなのだ。この存在否定することは、自らの職場合理的意思決定能力を欠いた、無秩序集合体であると認めることと同義である

第二章:外部アプリ導入が引き起こす、論理コンフリクト

この、それぞれの現場で固有に発達したOS現場論理学)の上に、ある日、外部から新しいアプリケーションが導入される。それが「なぜなぜ分析」だ。これは、トヨタという極めて成功したシステム有効性が証明された、強力な問題解決手法として知られている。しかし、異なるOS間でアプリケーションを移植する際にしばしば発生するように、深刻な互換性の問題がここで発生する。

「なぜなぜ分析」は、単なるアプリケーションではなかったからだ。それは、トヨタという、極めて特殊OSの上でしか動作しない専用プラグインであり、そのOS自体は、部外者には到底インストール不可能な、巨大すぎる思想体系だったのである。「人を責めるな、仕組みを責ろ」という、たった一つのルール機能させるためだけに、トヨタの「現場論理学」は、無数の基本命題と、複雑に絡み合った推論規則必要とする。それは、何十年という歴史と、特殊雇用慣行、そして「カイゼン」という名の終わりのない自己検証プロセスによって維持される、巨大な建築物だ。

我々のような、全く異なる歴史構造を持つ現場OSに、このプラグインを無理やりねじ込もうとすれば、どうなるか。それは、OSの根幹をなす本命題との衝突を引き起こす。我々のOSに深く刻まれた、「問題の最終的な原因は、どこかの誰かのミスにある」という、生存のために獲得した基本命題と、「原因は仕組みにある」という外来ルールは、互いに排他的だ。結果、我々のOSは、この異物を排除するか、あるいは、自身ルールに従って異物をねじ曲げ、「担当者意識が低いから」という、いつもの結論を吐き出すことしかできない。

これは、我々が愚かだからではない。理解不能なほど長大な前提条件を要求するツールの方が、理不尽なのだ

結語:あるいは、無限回廊の出口

ここまでが、論理的に導出される客観的分析である。我々はトヨタではない。故に、彼らのツールを使ってはならない。大谷翔平ではない人間が、彼のスイング模倣すれば体を壊す。これ以上なく単純な理屈だ。しかし、この結論は我々に何をもたらすのか。元凶特定したところで、我々が置かれた状況は何一つ変わらない。この議論の末に我々が手にするのは、解決策ではなく、ただ自らの絶望的な状況を正確に認識するための、冷たい明晰さだけである

君は、この記事を読んで全てを理解し、「明日から自分たちスイングを見つけ直そう」と決意するかもしれない。だが、その決意こそが、最も巧妙な罠なのだ。なぜなら、君のその思考自体が、君の現場OSの内部で生成されたものからだ。「改善しよう」という思考すら、OSが許容した範囲内のループの一部に過ぎない。君は、檻の中で檻から脱出方法を考えているに等しい。

君の現場OSが、そのルールブックの中で想定していない、生々しい現実。それだけが、この無限回廊の壁にひびを入れる理論上の可能性を秘めている。だが、言うまでもなく、システムにとってそれは致命的なバグだ。君がそのひび割れに手をかけようとするなら、システム免疫機能が君を異物として全力で排除にかかるだろう。

せいぜい、幸運を祈るよ。

Permalink |記事への反応(0) | 15:56

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2025-10-14

anond:20251014215623

87愛知トヨタですね、やり直し。

あとトヨタは中卒でも年収1890万です。

Permalink |記事への反応(1) | 21:59

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2025-10-13

インフレって言うけど

為替を見てると日本円価値が落ちてるようにしか見えないんだよなあ。

トヨタなどのグローバル企業取引ドル建ても使うだろうし、もう、日本円はハリボテになってるんじゃないか

Permalink |記事への反応(0) | 06:13

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2025-10-12

anond:20251012102538

トヨタ奥田とかキャノンの御手洗とか

製造業派遣が解禁された時に被差別階級を作ることで既存雇用を守って

それと一体化して非正規雇用差別してたのが連合代表される大企業組合から

今より露骨差別的な発言が許されてて本来労働者の立つべきな組合も一緒になって馬鹿にしてた

想像以上に恨まれてるのが経団連とその協力者である連合

Permalink |記事への反応(2) | 11:31

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2025-10-10

anond:20251010173647

首都トヨタ

首都首相豊田章男

Permalink |記事への反応(0) | 17:40

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トヨタ自称スマートシティ

トヨタの『ウーブン・シティ』って、なんか凄い大開発感を必死で出そうとしてるけど、使わなくなった工場跡地団地にしただけなんだよな。

住人数百人、その区画の周りは普通住宅地。これの何がシティ?w

モビリティ中心のまちづくりって、端から端まで子供でも歩ける程度の狭い土地じゃんw

東南アジアでも、もっと進んだ新興開発地、何年も前から作ってるぜ。

もったいぶって十年以上かけてこれってw

数年後にできる予定のブータン国際空港プランにも及ばないよw

日本は本格的に猿が虚勢張ってるだけの国になったんだなあ…

Permalink |記事への反応(1) | 03:09

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2025-10-09

anond:20251008072427

自民公明は金出すだけだから

リベラルは知恵を出してあげてる

トヨタ笹川財団のような自民のお友達弱者のために基金しかさないから気をつけたほうがいいよ

本当に弱者のためを考えている人なら金よりも知恵を出すほうが重要歴史から理解している

Permalink |記事への反応(0) | 12:31

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2025-10-06

anond:20251006150804

向こうがもっと痛かったら勝ちだから

そんなのはトヨタはとっくの昔に通った道

80年代なんかあいつらガチ関税100%日本車は焼き討ちだあで燃やしてたからな

Permalink |記事への反応(0) | 15:29

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anond:20251006150248

トランプ「でもトヨタ日本国内雇用を守るために300万台は絶対日本で作るって言ってますよね」

Permalink |記事への反応(1) | 15:08

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anond:20251006150104

トヨタガチ優等生アメリカ企業から

Permalink |記事への反応(1) | 15:02

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anond:20251006144944

それもう実際に80年代ガチでやられてて

対策アメリカ雇用に食い込んでるので

トヨタホンダの方がGMなんかより全然アメリカ企業」なんだよね

から日本企業」を潰したらアメリカ人が職失うし

反米企業」を排除したらアメリカ企業排除される構図

Permalink |記事への反応(1) | 14:54

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妻と喧嘩した

追記

起きたらコメント沢山ついてびっくりした

こんなしょうもない日記でも読んでくれるのか皆

追々確認して気になったやつは返事しま

ちなみに俺は44歳小太りのおっさんです



子供まれから急に始まったんだけど、妻が何かとお金節約するようになった

節約というか、とにかく何でもかんでも安く済ませたがる

ちなみに俺が自営業でそこそこ稼ぎあるから別にいかってことで、妻は働いてない その代わり日中家事子どもの世話をやってくれてる

昨日の夜も風呂上がりに食べるアイスのことで口論になった 本当に馬鹿馬鹿しい話だけど、それで本当に真面目な口論になった

から車で5分くらいの距離シャトレーゼがあって、妻がいつもそこでアイス買ってくるんだけど

俺は最近それに飽きてて

たまには違うの食べようって思って、昨日帰り道にセブンアイス買ったんだ、3つ 俺と妻と子供の分

そしたら無駄遣いだって言われてさ

まあ連絡なしに買ってきた俺が悪いかなと思い謝ったら、「あなたはいつも私の努力無駄にする」みたいなことですごい怒られてしまって

ちょっとしたことタクシー乗るのが嫌だ

デパート惣菜買うのが嫌だ

ラップとか袋を100均以外で買うのは無駄

そもそも外食の回数多いのが嫌だ

これを、バーっといっぺんに指摘されて

強い口調で言われたから俺もつ反論してしまって

「いやそれでお金困ってないんだから別にいいじゃん、俺はそうやって普段楽するために仕事頑張ってるよ」って

そしたらお互いどんどんヒートアップしちゃって

終いにはこんな分譲なんか要らなかった、子ども公立学校でよかったとかヤケクソで言い始めたか

もういいよ寝るわってイライラしたまま寝た

勿論そのあたりは妻の本心じゃないって分かってる ムキになって言ってしまっただけだと思うから

朝早くに俺だけ起きて仕事に出てきたんだけど、まだモヤモヤする

以前から同じようなことで何度も喧嘩したことがあって、またかという気持ち

お互い次の日になったら機嫌直るタイプから、多分今回もふんわり仲直りするとは思う

でもいつもなんで怒ってるのか理解できない 成金みたいな金の使い方はしてないし、収入に応じた生活をしてると思う

贅沢してるとは言っても俺が金を使うことは殆どない

それこそ、飲みに行ったときタクシー乗るとか、仕事中にラーメン食うとかそのぐらい

お金管理は全て妻に任せてるし、それを不満に思ったことは一度もない

ただ妻に任せると全部安く済ませようとするから、たまに「もうちょい高いのにしてもいいんじゃない?」なんて伝えたりしてる

妻が稼いだお金ではないからなんとなく引け目があるのかなーとは思う というかこれが全てな気がする

そんなもん気にしなくていいんだから堂々と使ってくれと思うんだけど

金銭感覚の違いって難しいな




追記

返事するとは書いたけどコメント多すぎて全然やる気が起きん、すまん

子どもお金とか老後のお金とか沢山いるんじゃないの?ってのは本当にそうだ

あればあるだけいいと思うし、そこに向かって貯められればと思う


ただ、妻が指摘したことについては

こんなに稼いでるのにそんな細かい節約しないと駄目?って疑問の方が強い

俺も妻も団地育ちの貧乏出身から、金に関してナイーブなところはある

倹約しようと思えば苦にならずいくらでもできる

でも毎年何千万レベルで稼いでやっと裕福と言えるところまで来たのに、まだ団地住まい生活すんの?って

うそうやって数百円の金ケチる段階は過ぎたんじゃない?って思うのね

書かなかったけど分譲はキャッシュで買ってる

毎月数十万〜数百万で貯金もできてる 税金も不足無く納めてる 車はトヨタ新車乗ってる、腕時計もお互い一本ずつだけどいいのを持ってる

裕福な暮らしってのがどんなもんなのか分からんけど多分こんなもんだろう!とは思う

向こう数十年は分からないけど、十数年は確かに大丈夫

現場仕事から何かあると怖いし、俺がいなくても生きていけるようにと思って別の貯金も置いてある





あと、妻には毎月小遣い渡してる もう10年くらいずっとそう

金額は濁すけど

俺はと言うと約2ヶ月に1回、数万円をメインの口座から下ろして昼飯代とかにしてる

これも妻に毎回伝えてる 俺が使うお金といえばそれくらい

服とかは年に数着しか買わないしそれも妻が買ってきてくれるやつだし

あと飲みに行くとは書いたけどそれも年に2回あるかないか

その年イチペースのイベントの帰り道に1500円でタクシー乗った、ってことに贅沢って言うのは、もうズレてんじゃない?って思うんだ

ここに書いたようなことを全部妻に伝えようと思う、近日中

FP入れて話しようとかそういうのも含めて

お互いたまには真面目な話をした方がいいだろうし



あと、

FXで金全部溶かしてるんじゃね」ってコメントもどこかにあったかなww

冗談マジレスですまんが、ぶっちゃけ俺はそれでもいいんだよ

そうか、そらよくないな、気をつけてくれよって言って、また仕事すると思う

仕事する金がないなら空き缶拾いから始めるし

まあ妻はそんなことするような人じゃないけど

でもそれぐらい妻には愛着と親しみがある 普段優しい人柄だしな

から気楽にお金使ってくれていいし、どーんと構えてくれていいのになって思うよ


沢山アドバイスくれて本当にありがとう

Permalink |記事への反応(28) | 14:39

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2025-10-05

トランプさんがトヨタホンダ関税軽減措置を発表。

高市さん、さすがシンゾーの弟子やな。

Permalink |記事への反応(0) | 18:46

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anond:20251004201016

まず、金融政策政府の責任って発言から日銀に利上げさせないつもり満々。

たぶん国債ETF売も許さないつもりだ。

金利資金調達できる状況が続くから設備投資の拡大で金回りはよくなるだろう。

金がダブつくから日経平均5万円、6万円が射程に入る。タワマン10億円時代になるかも。

いいんじゃねーの?高市任期中はそれで。

全てのモノの値段が上がるってことは円の価値が下がるってことだから円安に振れる可能性が高い。

金利になることで金利差でも円安に振れる可能性が高い。

いいんじゃねーかな、それだって高市早苗の任期中は。

国の借金はお父さんがお母さんに借りてるようなもんだからいくらあっても問題ないって信じてるみたいだから公共事業はばっかばっかやる。

政府債務が増えるけど、いいんじゃねーの?任期中はそれで困んないとと思う。

大変なのは利上げしたときで、株価爆下げ、不動産価格爆下げ、そんとき政府債務が膨らんでると国債の利払いだけでジエンしかねない状況になる。

台湾有事とかアメリカAIバブルの崩壊とかとタイミングが被るとさらにまずい。

移民政策消極的だけど、あと5年くらいは大きな問題にはならない。東京地方から若者を吸い上げれば耐えられる。

地方は、うーん、トヨタ工場さえ稼働すりゃいいんでねーの?知らんけど。

あと5年もない労働者不足対策猶予期間になんもしねーんだから、後任はかわいそうだと思うけど。

鹿なんか害獣なんだけど、労働者不足なんかより鹿の保護大事なんだろ?任期中は労働者不足の対策は進まないと思う。

独特の歴史観でいろいろ揉めそうだけど、どうせ少数与党から大きく出られないし、いいんじゃねーの?

進次郎だったら維新国民民主にすり寄ってただろうけど、高市だったら保守党参政党に一部折れたりするんじゃないかな。

口じゃ勇ましいけど、口だけだよ。

攘夷攘夷騒いでたやつらが新政府に入ったら外国頼みになったのと同じ。

国会議員票で苦しんだのでわかる通り、味方が少ないから戦った進次郎やその推薦人もそこそこ要職につけると思う。

さすがに牧島かれんは許さないと思うけど、せいぜいそんくらいじゃないか

Permalink |記事への反応(1) | 15:01

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anond:20251004160446

20年前を思い出すと、みんな「トヨタプリウス凄いよね」とか「東芝のD-ram凄いよね」って言ってくれたな…

かに最近は誰も日本技術製品を褒めないし。そもそも見つからない。D-wave量子アニーリング日本由来と言っていいのだろうか。でも他に見当たらんな…

捲土重来を期すことは可能なのだろうか。

Permalink |記事への反応(0) | 08:15

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2025-10-03

anond:20251003232114

トヨタ車はコスト削ってナンボやからな。外車だとありえんような細かいとこが壊れるし。

Permalink |記事への反応(1) | 23:22

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