
はてなキーワード:デリカとは
起きている時間ずっと頭の中で絶え間なく単語が浮かんで吐き出すまでは脳に居座り、本来のタスクをぼこぼこに殴って消し飛ばしてしまう、この脳と一日付き合ってほしい。
そうしたら、その言葉がどれだけ障害者に寄り添っていないものだと分かるだろう。
常に頭の中が煩いのだ。騒がしい。
健常者からの「障がいは個性」と言う言葉がこの世で一番嫌いだ。
ひらがなにしたところで何も変わったりしない。
障害がある当事者からしたら生きていかなきゃいけない上で害であるのには変わりない。
それはノンデリカリーだし、何かのハラスメントに抵触しそうではある。
仕事ができて、きちんと生活ができる人間が良かった。そう生まれたかった。
「クリエイターとかに向いてるんですよね?」と言われたことがあるが、それは一番上というか遥か上の話で皆さん大嫌いな生活保護と20日間通って2万程度の工賃がもらえるB型事業所で作業するしかない。
2万で生活できないんだ、世の中。
それで僅かな工賃と生活保護になる。
こちらは雇用契約があるので失業保険がもらえる可能性がまだある。
障害を明かさないで就職や障害を明かした上で就職などもあるにはあるが、これはほんの一握りである。
体感、精神障害や知的障害は明かすと書類選考で外されることが多い。当たり前か。
B型事業所で作業している人はスマホを持ってなかったりする。2万円の工賃の中から決して安くないスマホ料金を払っているからネットに上げられるのだ。
親はずっと様子がおかしいままの自身を、病院に連れて行ってほしいとお願いした自身を病院には連れて行かなかった。
健常者だと思いたかったのかもしれない。
本当にこういう人は親にならないでほしいと願う。病院には連れて行け。
そして一つ安心してほしい。
自身の人生に『結婚』も『子どもが生まれる』なんてものは無い。
そもそも幸せな家族生活で過ごした記憶がないので、どう考えたって不幸の連鎖を断ち切るにはこのまま一人の方が良いし、世の中も幸せだろう。
これは自身が健常者だったとしても、そうだったと思う。
『多様性』などと宣っているが基本的に障害者は声すら上げられない。
『働いてない』扱いである。
失業保険なんてない。
世間では時給も上がるらしいがB型事業所の工賃は何も変わらない。
ちなみにA型事業所、B型事業所ともに掛け持ちは禁止だ。それは健常者として働けることになってしまう。
おそらく、そんなに遠くない未来に自身もスマホを持てなくなるだろうと思っている。
『障害』で詰む人生なら生まれなければよかったな、とずっと思っているし、死ぬまでずっと思うんだろう。
何なんだろうな、この人生。
はい、承知いたしました。モビルスーツ「ラングドシャ」のスペックを想像してみました。お菓子のラングドシャのイメージから、繊細さ、軽快さ、そして意外な一面を持つ機体としてみました。
* 機体名:ラングドシャ (Langue de Chat)
* 全高: 18.5 m
* 頭頂高: 18.0 m
* 全備重量: 45.2 t
* 装甲材質:ガンダリウム合金ライトコンポジット(一部セラミック複合材)
* 特徴: 軽量性と耐弾性を両立しつつ、衝撃を分散させる多層構造を持つ。
* ジェネレーター出力: 1850 kW
* 主な武装:
* 頭部60mmバルカン砲 x2
*ビームサーベル x2(バックパックに装備、定格出力0.7MW)
* 「クッキーカッター」ビームブーメラン x2(両肩部に装備、投擲武器およびビームトンファーとしても使用可能)
* 「ファインシュガー」高精度ビームライフルx1(長射程・高収束率の専用ライフル、可変出力型)
*コンポジットシールドx1(腕部にマウント、「アイシング」対ビームコーティング処理)
* 「アペリティフ・システム」 (Aperitif System):
短時間ながら機体の全性能を限界以上に引き出すブーストシステム。使用後、一時的に性能が低下するリスクがある。
* 「デリカテッス・フレーム」 (Délicatesse Frame):
特殊合金と柔軟な素材を組み合わせた内部フレーム。これにより、人間に近い繊細かつ大胆な機動性を実現する。
* 「ミルフィーユ・センサーアレイ」 (Mille-feuille Sensor Array):
機体各所に配置された多層構造の複合センサー。広範囲かつ高密度な情報収集能力を持ち、敵機の微細な動きや弱点を的確に捉える。
* 「シュガーコート・フィールド」(Sugar CoatField):
オプション装備。特殊な粒子を機体周囲に薄く展開し、短時間、ビーム兵器の威力を減衰させる防御フィールド。展開中は機体が僅かに甘い香りを放つと言われる。
機体解説:
「ラングドシャ」は、その名の通り薄く繊細な外観とは裏腹に、高い機動性と精密射撃能力を誇る試作モビルスーツである。特に「デリカテッス・フレーム」による柔軟な動きは、敵を翻弄し、予測不能な攻撃を可能にする。主力兵装の「ファインシュガー」ビームライフルは一点集中型の精密射撃を得意とし、また「クッキーカッター」ビームブーメランは中近距離でのトリッキーな戦闘スタイルを支える。
短期決戦型の「アペリティフ・システム」やオプションの「シュガーコート・フィールド」など、見た目の優雅さからは想像もつかない実戦的な機能も搭載されており、熟練のパイロットが搭乗することで、その真価を発揮する。
Gemini2.5
お菓子の名前がついた装備の発想はイマイチだけど、民間軍事会社「メゾン・デ・ガトー」が上手いこと言っててちょっと笑っちゃった
トライアングルストラテジーの2周目, 3周目, 4周目を終えた。
けっこう楽しめた。ベネディクトルートが一番しっくり来るように思った。
ストーリーはまあまあかなあ。ライラがイドーに協力してたのは結局なんでなんやねんって思ったりした。あと、ロランルートはうんち。
周回でのバトルはどうしても作業になった。
この5年くらいで80kg超から55kg以下まで減量して維持できているので、心がけたことの一覧を書いていこうと思う。
それまでは母の作ってくれる食事と昼食は外食で賄っていたので、とりあえず全て自分で作ろうという話になった。
自分は沢山食べてしまう人間なので、人より多く食べるという点を曲げる気はなく、じゃあ何を食べていいのかと考えた時、第一候補に挙がったのは野菜だった。
イモ類は別にして、大抵の野菜はカロリーを気にする必要がないので、手当たり次第に野菜を常備して人の3倍くらい野菜を食べる生活が始まった。
なお食費は2倍くらいに膨らんだ。
タンパク質、炭水化物、脂質の中で最も不要なのは脂質だと判断した。
揚げ物は基本的に断ち、スーパーで買う肉もなるたけ脂身の少ない赤身を選ぶようになった。
料理に使う油もできるだけ上質なものを摂りたかったので、オリーブ油と米油を主軸に料理するようになった。
肉を調理する前に焼いたり湯通ししたりして油抜きをするという習慣もついた。
炭水化物は多くても少なくてもいけないと思ったので、計量機で150gを測って食べる習慣がついた。
肉より魚の方が体にいいイメージがあるので、週に2、3回は魚を食べるようになった。
煮魚って意外と簡単だなと気づいたり、塩焼きはフライパンにアルミ敷いてやった方が洗い物が少なくていいことなどを学んだ。
外食をとにかく減らしたかったので、昼食は基本的に弁当を持っていくことになった。
自炊は始めたが料理上級者ではないため、ご飯と生野菜と野菜炒め、みたいな小一時間で作れるものを持って行っている。
どうしても作れなかった日は職場の近くにあるデリカキッチンで一番カロリーの低い弁当とサラダを買うことにしている。
以前はコンビニスイーツや菓子類を食べていたが、これは原則的に禁止した。
コーラなどの清涼飲料水もアウトと認定。外で買うのは水かお茶かブラックのコーヒーだけになった。
ただ全面禁止というのはやはり難しく、アーモンドとヨーグルトだけはOKという謎ルールが生まれた。
弁当にも細かく切った果物を入れることでおやつの代わりとした。
大昔には水泳やサッカーなどをやっていたが、社会人になってからはほぼほぼ運動と無縁の生活をしていたため、手探りの状態から始めた。
当時はてななどで自転車ネタがやたら流行っていたので、流行に流されがちな俺はロードバイクを購入。
最初の半年くらいは没頭した。休みのたびにフル装備で遠出して、あちこちの峠を走り回った。
この時点で10kg以上減量に成功していたが、ある日突然熱が冷める。
機材に継続的にお金を使っていく覚悟もなく、休みの少なくとも半日を消費する趣味に疲れてしまった。
3ヶ月くらい続いた。
慣れてくると長距離を走るのは楽しく、どこまでも走っていけるような気分になっていた。
そしてある日調子に乗りすぎて走り過ぎ、足首と膝を痛めた。
病院にすぐに行くこともせず放置したので完治まで長引き、そうしているうちに熱が冷めた。
なお後から病院に行った結果、膝に爆弾を抱えている事実を知った。
足に負担をかけずに運動したいと医師に相談すると「散歩でもしたら?」と回答されたので、愚直な俺は散歩を極めようと思った。
毎日1時間早く起きて散歩し、休日には水と携帯を持って2時間ほど歩く生活が始まった。
この習慣は現在まで続いており、現時点では一番効率の良い運動だと思っている。
AppleWtachを信じるなら1時間歩くだけで150kcal以上の消費なので、ゆるやかに痩せていくだけならこれだけの運動量で十分だと思う。
ただ歩きすぎるとまた足を痛めそうなので、2時間を上限にしている。
歩いていると四季の移り変わりに敏感になり、植物や犬などを鑑賞しながら運動できるので、なかなか有意義な部類の趣味なんじゃなかろうか。
歩くだけじゃ単調すぎないか?という気分もあったので、途中で水泳にも取り組んだ。
この時点で体重は60kgほどになり、かなりのガリガリだったので、上半身の筋肉をつけるところから始めなければならなかった。
そして痩せた結果としてあまり筋肉のつかない体になってしまったので、昔のようにスピードを出して泳ぐような泳法は無理だと悟った。
数ヶ月定期的に通っていたが、市民プールが一月の休みに入ったところで離脱。
また始めてもいいんじゃないかと思いつつ、散歩だけで十分じゃね?という気分になっている。
世間の筋トレブームに倣って自重トレーニングはいくらかやったが、そもそも筋肉の必要性がわからなかったのであまり身に付かなかった。
唯一腹筋だけはなんだか楽しくなって、色んな腹筋を100回ずつとかやっていたので、一時期腹回りだけバキバキに割れていた時期がある。
筋肉が多いほど代謝がよくカロリー消費が多い、という原理はあるが、筋肉は基本的に重く、維持するためにはそれなりのタンパク質を食べなければいけないので、ダイエットという観点から重要視すべきかは正直疑問だと思っている。
しっかり体を作り込んで理想の体型を手に入れたい!という人は注力すべきだと思うが、軽くて細ければそれでいい、という自分のようなタイプは重要視しなくていいんじゃなかろうか。
そろそろ総括に入りたい。
痩せてみると初めて分かるが、体の太さは内臓脂肪が決めている。
内臓脂肪を限界まで減らすとモデル体型になるし、仮に体重が軽くても内臓脂肪がそこそこあると普通体型になる。
なのでダイエットの基本はこの内臓脂肪をいかに減らすかという話になってくるし、内臓脂肪を減らす方法が掴めれば皮下脂肪も自然と減る。
内臓脂肪や筋肉量まで測れる体重計を買って毎日乗るとダイエットは捗る。
何を食べたら脂肪が増え、どの程度運動したら減るのかが一発で分かる。
それらの数値はアプリで管理できて毎日眺められるのでダイエットのモチベーションにも一役買う。
ごくまれに大食いをしてしまっても3、4日でリカバーできることが理解できると精神的にも楽になる。
俺はダイエットを始めてから野菜をモリモリ食べるようになって大便もモリモリ出るようになったわけだが、それだけ腸がすっきりすると体の動きも違ってくる。
体を細くするという意味で宿便の解消は一つの鍵になるし、一日一回出るものが出ているかが健康とダイエットを両立できているかの一つの指標になる。
リバウンドという概念があるが、あれはダイエットを辞めたから起きる現象だと思っている。
世の中にはいろんなダイエット方法があるが、食事法にしろ運動にしろ、長期間やっていて苦もなく持続できるレベルのものを選んだ方がいい。
ダイエットの副産物として意外だったのが、服を着るという行為の面白さに気づいたことだ。
昔は服を選ぶのが嫌で嫌で、古い服をボロボロになっても着ていたり親が買ってきたものを脳死で着たりしていたが、痩せてみると「どんな服を着てもいいんだ」という事実に気づく。
あらゆるズボンがSサイズで収まるし、トップスはどのサイズを選んでもいい。
ここまでダイエットの成功談を書いてきたが、俺はどちらかというと「ダイエットをしすぎた人間」の側だ。
今は体重が55kg前後を維持しているが、一時期は48kgまで落ちていた。体脂肪率にすると8%くらいだったと思う。
その頃には会う人間全員に心配されるレベルで、けれども健康診断などでは何一つ引っかからず、「このままでいいんじゃね?」と内心思っていた。
しかし鏡で見るのと写真で見るのとではやはり違って、家族が徹底的に俺の写真を撮って見せてくれることで「このままじゃダメだ」と気づいた。
実際今あの頃の写真を見ると病的に痩せていて、あのまま続けていたらどうなっていたんだろうという怖さを感じている。
ダイエットはみんなが思っているよりとても楽しく、だから用法用量はきっちり見定めて健康を維持しながらやる必要がある。
個人的な経験則で言うなら、体脂肪率10%は割っちゃいけないと思う。
これからダイエットを始めようという人は頭の片隅にでもいいからそういうことを覚えておいてほしい。
身長は168cm。やや小柄です。
Permalink |記事への反応(15) | 19:10
こちらは、日本放送協会及び民間放送の番組監視審議委員会関連団体・
今回の抗議内容について
その一
同作の放送をしなかったBS・CS局への徹底的な抗議を表明します。
何でAT-X値上げの前に、
なぜ、世の中が世知辛しくなる前に放送を出来なかったのでしょうか?
遅すぎますよ。
BS11に対して何度もBS無料初放送リクエスト送ったのに応じず、アイツらは数年間にもおよび自己満足な空き枠の使い方を続けてきました。
BS日テレもBS12も薄情すぎる、同じ作品を短いサイクルで再放送を繰り返しやがって。
アニマックスも二類期のときにやればよかったのにしなかったのかよ
で値上げ後のAT-X使わなきゃいけないザマ、ふざけんなや。
その二
他にも放送するべきタイトルあったのにそれを無視し続ける無能局どもについて。
機動戦士ガンダム逆襲のシャアだってサブカル界隈の頭がジャンプの事でいっぱいになる状況での放送となったわ、
分が悪すぎじゃなかったか、2021年か2022年に放送出来なかったのか?
閃光のハサウェイやナラティブのストーリーに?(はてな)と思う視聴者何名かいらっしゃったのに、ホント誰のせいだよ?
あの2日間のうちに「Fate/stay night 【Heaven's_Feel】第三部」も放送すりゃ良かったのにあのクソ局は…
さらにそのクソ局はこの数年にどんな酷い旧作再放送ラインナップだったか、
2021年は大抵酷かったぜ。
神なた、シグルリ、ひぐらし業、デビルズライン、スケスタ(スケートリーディングスターズ)、
そしてラスダンなんてラスドタの宣伝のためだったとはいえラスドタは21年に発表して
で始まったら
サ終決定後に謎議論をリプ欄でしてる者たちも不在。
全日では境界戦機を半年通しでと21に負けじと散々なことあったさ。
23年も新作すし詰めで
「当時転売ヤーしか買えないおもちゃ(プラモ)にめされて」(テレ東幹事)のサイマルに日曜24:30使われてその他は新作すし詰め状態。
23春というシリアス多すぎ(他局含む)のアフターケアを今更のクールにやるとか馬鹿じゃねえの?夏クールにアフターケアやった方が良かったんだよ、クソが。
人間失格の大人たち(「 白聖女と黒牧師」でのフレデリカ過労死問題)も同様の若者(「デキる猫は今日も憂鬱」過去回想の汚い沙慈)も出てこねえ清らかな日常コメディをあの時に1つでも用意するべきだったわ。
それに今期の11も酷い有様だわ。
来週(2/21)リーズナブルBOX発売のたまこまーけっとに何で再放送の機会やれなかったんだ?
おかげでたまこの方に出費せざるを得なかったわ。
ああ、「じゃあどうしたら良かったんだよ?」と言われかねないような文句を言いまくるようにしたのは誰?
自由民主党議員和田政宗が発信者開示請求を仄めかしたアカウントは以下の7アカウント。
髙安カミユ @martytaka777
キャメロン・フィリップスDMパロディアカウントなし @Cameron_mk2
四季 @clover189437
どんなツイートでバズっていたのか。
以下、順不同。
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わたしがクルド人ナンパ被害をポストしたとき、そんなの嘘だ、警察いるだろ、通報したのかなどなど言われたけど、ほんとに書いた通りなのです。
↓
石井孝明(Ishii Takaaki)
@ishiitakaaki
·
県民から警察のトンデモ行為を聞きました。女性の性犯罪被害を放置。それでも代わりがいない。応援せざるを得ないのです。頑張ってください
Rp埼玉県警、クルド人による女性拉致や危険運転を見逃した?-それでも応援https://withenergy.jp/3677 #
2.4万
件の表示
四季🇯🇵
@clover189437
·
四季🇯🇵
@clover189437
·
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いつでも全速力で逃げられるように
スカート履かない
無理やり腕を掴む、肩を抱く
数人で囲む
逃げて、近くのお店に飛び込んでも中まで追ってくる
無理やり車に押し込めようとする。
別に盛場や暗い道というわけじゃない
こんなのが毎日。
あと、特徴が年齢層。
広いんです
とにかく手当たり次第
これは、とにかく結婚とか、何らかの法的縁を手に入れて在留許可ほしくて焦っているんだと思う。
で、警察はどうしてるかと言うと、今は事態が広く知れ渡ったせいか、以前よりはマシ。
以前は市も警察も、何かあれば通報をと言うけど何もしてくれなかった。
殺人未遂まで不起訴で釈放だもの、あとは察して知るべしでしょ?
上記は、私が日常のように経験してきている事だけど、友だちの中には自分だけで抱えている子、墓場まで持っていくと決めた子もいる。
表に出る話しなんてほんの一握り。
良いクルド人もいるとか、クルド人だけじゃないとか、嘘だとか擁護する人いるけど関係ない。
蕨には色んな国の人がいるけど、生まれて今までクルド人以外から被害を受けたことはない。
いくら市に訴えたところで、国が不法滞在を黙認同様に良しとしているのだから市も警察もどうしようもない。
だから声をあげてるの。
地域によって色々な被害があるけど、そんなことに曝される住民の人たちも限界なんですよね。
蕨、川口がクルド人自治区になってしまう前に何とかして下さい。
·
683.1万
件の表示
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@kawaiisuzume01
·
コイツ、最悪じゃん
今はっきり言ってコイツはあなたにとっては最悪の存在ですよ。それでも守るのですか?
@wadamasamune
ttps://fsight.jp/articles/-/50220
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これがよくわからんのよね。
城堂さんの調べでは「トルコに帰ると政治犯として逮捕される人」は難民条約としての審査対象者であり準難民ではない 、準難民は政治犯の為の制度ではない。
でも和田議員は「不当に政治犯とされ帰国できない方が対象になります」難民専門家の橋本直子さんも異を唱えている
引用:
ttps://twitter.com/Jordu04776828/status/1716278638289830349
ご教示ありがとうございます🙇‼️
そうすると
「トルコに帰ると政治犯として逮捕される人」は難民条約としての審査対象者であり、
❇️準難民ではない
という事ですね。
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@kawaiisuzume01
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④川口のクルド人とシリアのクルド人は繋がりが強くてほぼ同胞民族です
⑤川口のクルド人は彼らを日本に迎えいれたいと思ってこの準難民制度を作りました
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@kawaiisuzume01
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外国人の犯罪がこんだけ増えたのは、はっきり言って政権与党の責任です。それをちゃんと言わないと有耶無耶になります。
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@kawaiisuzume01
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和田議員、コイツらもう次の要求を考えてるみたいですよ。そして準難民の事もクルド人が要求して出来た法律だと言うてます。っていうかあなたもクルド人から舐められていますよ。いいの?あなたにもプライドはあるでしょ。いつまでコイツらの言いなりになってるの?
@wadamasamune
@kawaiisuzume01
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ふむ。今日はもう戦う気力がないので何も言いませんが、コイツもだんだんと本性をだしてきてます。
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@nekurahidetaka
·
·
@miharajunco
よりフォローして頂きました。
国会議員の方にも見ていただけるのはとてもありがたいことです🙏
#準備難民制度反対 #移民政策反対 #不法滞在は強制送還 #外国人参政権反対 #外国人生活保護反対 #拡散希望
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Cameron Phillips💕NoDM💕parody account
@Cameron_mk2
和田政宗(
@wadamasamune
)さん
そもそも、クルド人を積極的に日本に在留を勧める必要がないと思いますが、違いますか?
賛同されるかたはリポストしてくださいね ttps://twitter.com/wadamasamune/status/1725751615293190328
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@Nuro185441
·
2023/10/12 6:40草加警察に通報、勇気ある警官→2台確保、署内で重量測定、荷の はみ出し測定、ブレーキランプの確認/叩いて点灯したとの事→違反なし。切符多分なし/リリースされた/これが埼玉の現状/詳しい方… 麺看板や並走パネルトラ🚚、捜査員の身長から荷の高さ割出せませんか? #クルドカー
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ほいど と るんぺん
@hikomaru0612
クルドの件で
5日前に作られた
ばれちゃう。
小坪暗躍の可能性
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ほいど と るんぺん
@hikomaru0612
「トルコに帰国すると政治的理由で逮捕される可能性が高い人達がいる。」
トルコパスポート持って渡航のはずだから、外務省に個人問い合わせして政治犯判別作業進めればいい。
その理屈なら確認すれば本人喜んで帰るが、今までおそらく正宗は一人も照会すらしてない。
もう要らね
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髙安カミユ(ミジンコまさ)
@martytaka777
·
·
俺もそう思う。警察も、困っていると思う。しかも録音内容を漏洩する行為は話者に対する不法行為(民法709条)が成立する可能性あり。ケースによっては名誉毀損罪(刑法230条1項)にも。
大丈夫?
石井孝明(Ishii Takaaki)
@ishiitakaaki
·
「警察に情報を提供しているという。和田氏のためを思っていうが、客観的に言って、このような中身の情報で私をスパイ呼ばわりしても、プロの捜査官は困惑し、和田氏を馬鹿にするだけではないだろうか」
和田参院議員にスキャンダル、クルド人の陰謀論に踊り埼玉県民を中傷https://withenergy.jp/3653 #
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髙安カミユ(ミジンコまさ)
@martytaka777
準難民制度に関して法務省に電話してみた!▶準難民に関しては要領書的なものは作るが、ガイドライン的な物を作る予定はないとの事。そこで私は聞いてみた。
『朝鮮戦争が発生し、何万人、何十万人が日本に避難してきた場合は、準難民として扱うのですか?』
それに対する法務省の回答は下記の通り。
そこで、私は内閣官房に電話し、同じ内容を聞いてみた。その答えは下記。
危機意識なき国家には滅亡しか待っていない。岸田の支持率が上がらないのは、こういう所が原因。
@kishida230
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就職先がジャパンモビリティショー(旧東京モーターショー)のチケットをタダで配っていた。強制ではないが「勉強してこい」ってことなんだろうなあと思い行ってみることに。
自動車メーカーや部品メーカー(サプライヤー)が新型車やコンセプトカーの展示や新しい技術の紹介を行う催しである。コロナ前は東京モーターショーという名前だった。場所は東京ビッグサイト。
「モビリティショー」に名前が変わった理由は、車以外の次世代モビリティも展示するよ!というコンセプトを打ち出しているから。車だけではなく、車でもバイクでもない新しい乗り物を発表する場というコンセプトが、今回開催されたジャパンモビリティショーだ。
トヨタは新発表のコンセプトカー数台と新型クラウン、ランクル、SUVセンチュリー、そしてモトコンポのような小型バイク(っぽい三輪車)を展示していた。
詳しい説明やプレゼンなどは特にないが電飾などによる装飾は豪華で、イメージ重視な展示だったように感じた。
EVだと見られるコンセプトカー、特にオレンジ色のスポーツカーに注目が集まっていたが、感想としてはかっこいいなあと思うだけ。具体的なメカニズムや開発者の熱い想いが分からないと、正直面白くない。
また、新型クラウンなどもディーラー行けばじっくり眺められる訳で、人混みに揉まれながら見るもんでも無いと思った。
しかしとても良いと感じたのが、「ネオステア」と名付けられた新型のステアリングハンドル。アクセルとブレーキもハンドルで操作できるため、車椅子の人でも車を運転できる。調べてみるとパラアスリートが開発に関わっているらしい。
ネオステアでグランツーリスモをプレイできる体験ブースがあり実際に体験してみたが、これが面白かった。ただ単に足を使わずに運転できる、という話ではなく、だれもが運転の楽しさを味わえるという点でとても良い技術だと感じた。是非市販化してほしい。
唯我独尊、「人馬一体」のわが道を突き進むマツダ。ブースには「だれもが、しあわせになる」というキャッチフレーズを掲げるパネルの前に初代ロードスターが展示されていた。
マツダブースの目玉は、世界初発表のコンセプトカーである「アイコニックSP」。とんでもない人だかりができていて全く近づけず、自分の目で見るのは諦めた。
また、マツダは福祉車両仕様の現行ロードスターを展示。アクセルとブレーキはハンドル左側に設けられたレバーで行い、シフトダウン・アップは右手だけで操作できるよう改造されている。
存在自体は知っていたものの、実際に現物を見たり運転席に座るのは初めて。車椅子のドライバーでも、スポーツカーで運転を楽しんでほしい、というマツダの想いが強く伝わってきた。トヨタのネオステアと並んでとても良い展示だった。
やはり、マツダはエモーショナルな価値観を伝えるのが巧い。「だれもが、幸せになる」初代ロードスターや福祉車両仕様のNDロードスター、そして往年のマツダ車と写る家族写真を何枚も載せたパネルからは、マツダが訴える運転の楽しさや車の素晴らしさがひしひしと伝わってくるし、こちらも感動して目が潤んでしまう。就職先が作る車ではないが、ロードスターだけは新車で絶対に手に入れようと決意した。
スバルはアウトトレック、ソルテラのようなイチオシ現行モデルに加え、新型車であるレイバックを展示。コンセプトカーはEVスポーツカーの一台のみ。
そして、何よりも一番の目玉が「空飛ぶクルマ」であるスバルエアモビリティコンセプト。特大ファンを6つ搭載するドローン型の航空機だ。驚くべきことに、実証実験では実際に飛んでいるらしい。実証実験を含め、世界で公開されたのはこれが初。
一般的にはあまり知られていないが、スバルの前身は中島飛行機という航空機メーカーで、現在も航空機用部品の開発を行っている。「航空機メーカーとしての歴史を元に、陸空で運転の愉しさを提供します」という発表には説得力があった。
また、展示してそれっきりのトヨタ、マツダと違い、女性のコンパニオンが積極的にプレゼンテーションを行い、展示車両を丁寧に紹介していた。スバルの安全と楽しさの取り組みを熱心に紹介していたのが印象的だった。
車以外のモビリティの展示は一切なし。SクラスとCクラスのAMG(セダンにスーパーカーのエンジンをぶちこんだ超高級車)やEVなど、よくも悪くも現実的で普通のモーターショーな展示だった。
注目を集めていたのが、GクラスのEVバージョンであるEQG。Gクラスのデザインをネオクラシックなデザインにまとめており、普通にカッコよかった。
現行モデルを、値段付きで数台展示するのみ。あまり人だかりはできていなかった。
もっとやる気出せ、と言いたくなるものの、出展していただけるだけでも有り難い。
ハイエースなど、トヨタ車の一部の開発を請け負うトヨタ車体。ハイエースのBEVコンセプトカー(グローバルハイエースBEVコンセプト)や、新型ヴェルファイアの4席超高級仕様である、スペーシャスラウンジ コンセプトなどを展示。
ハイエースのコンセプトカーはボンネットが長く荷室もそれほど高さがなかったため、そのままのパッケージングでは日本ユーザーは満足しないだろうと感じた。あくまでもグローバル向け、ということなのだろうか。
日産は現行モデルのほか、R35GT-Rnismo、フェアレディZnismo、スカイライン400Rを展示。そして目玉は、パキッパキデザインのBEVコンセプトカー数台だ。
コンセプトカーは相当未来を先取りしていて正直何を伝えたいのか正直良く分からない。ただ、今後は曲線ではなく面とエッジを多用したデザインを推していきたいんだろうな、ということは感じた。最近のトヨタ(レクサス)やスバルもそんな感じのデザインだし、トレンドなのかもしれない。
日産ホームページを見てみるとFORTNITE とコラボしているらしく、ペルソナとなるキャラクターの説明などもあるが、やっぱり良く分からない。FORTNITEをプレイできれば楽しいのかもしれないが...。
コンセプトカーの中でもひときわめだつのがハイパーフォースコンセプトの名を称したスポーツカー。日産としては「GT-Rかもしれないね、ふふふ...」といった雰囲気を出したいのだろうが、来場者はGT-Rとしか見ていない。
車体側面にゴールド描かれた「4ORCE」の文字は6代目スカイラインRS-TURBOが由来なので全部が全部GT-Rのコンセプトカーではない。日産のハイパフォーマンスカーの歴史と、それを踏まえた未来へのイメージを表したコンセプトカーであるはずだが、ほとんどの来場客がGT-Rとしか見てなかった(であろう)状況は日産がちょっと可哀想だった。
欧州メーカーでおそらく最も気合いが入っていたのがBMW。といっても、欧州メーカーはベンツ、BMW、ルノーくらいしか出展していなかったが。
基本的に発売後、ないし発売間近のBEVモデルが発表の主体。コンセプトカーがどうこうというより、新型車の感触を確かめる来場客が多かった印象。しかしBEVのくせに豚鼻キドニーグリルを採用するのは何とかならんのかと。
BMWもその辺は考えているらしく、次世代BEVモデルと思われるコンセプトカーの「ビジョンノイエ クラッセ」で、豚鼻から脱却したデザインを披露。ノイエクラッセはBMWが70年代に生産していた大衆セダンで、往年の名車をここで復活させてくるあたりは流石。
直線的なデザインであるものの、写真で見るよりもコロッとしたデザインだったのが印象的だった。フロントグリルは上から見ると大きく湾曲しており、豚鼻キドニーとは違い暖かみがあるデザインだ。4ドアセダンだが、ハッチバックやSUVなど、様々なタイプにも発展していきそうな可能性を感じさせられる。今後に期待したい。
中国からの黒船BYD。ネットである程度情報は仕入れていたが、実物を見るのはこれが初めてだ。
エアコンの吹き出し口やドアレバーなどの意匠は写真で見たことがあるものの、実際に触ってみるとそのアバンギャルドさに改めて驚かされた。atto3の側面のパネルにはウェーブのプレスラインが入っているなど、写真ではわからないような細かい所にも独特な意匠が施されている。リアの「BUILDYOURDREAMS」のバッジもアバンギャルドだ。はっきり言ってダサい。
(モデルにもよるが)全体的に曲線主体のデザインで、最新を売りにするブランドにしてはデザインの古くささが否めない。私はデザインに関しては素人だが、ダイソンが20年前から続けているデザインと同じ系統ではないだろうか。
アーバンSUVやセダンに加え、レンジローバーを意識したようなラグジュアリーSUV「U8」や、ミニバン「D9」を展示。ゴリッゴリのコンセプトカーは用意せず、現行モデルなどの現実的な車両の展示が主体だった。これは「フルナインナップ戦略で日経メーカーを犯すぞ」のサインだと思った。来年就職の私としては、背筋が伸びるような展示だった。
そんなBYDの真向かいに大きな風呂敷を広げるのがスズキ。展示内容は、四輪・二輪新型モデルに加え、小型船外機や空飛ぶクルマ、小型モビリティなど、まさに様々なモビリティを展示していた。
舞台ではたくさんのダンサーが踊る演出や、MCバトルを模したような内容が含まれるなど、良くも悪くもスズキらしくポップでコッテコテな内容なので共感性羞恥がヤバかった。実用性をめちゃめちゃプッシュするのもスズキらしかった。
四輪のモーターショーと変わらないような展示をする出展企業がいる中、後述するヤマハ発動機やホンダと並び、ちゃんと「モビリティショー」らしい展示内容で非常に好感が持てた。個人的には最も良い展示だったと思う。
特に小型モビリティのブースは素晴らしく、四脚に小型のタイヤを装備し階段も上り降りできる「MOQBA」や、高校生から高齢者まで、荷物を積んで安全かつ楽しく移動できる「SUZU-RIDE」など、いかんとも形容しがたい小型モビリティを多数発表してきた。
形容しがたい、ということは、今までにない形やコンセプトの乗り物で、例えに持ち出せる前例が無いということである。新しい価値をいくつも提案するスズキのコンセプトモデルは素晴らしい仕事だと震えたし、良質な刺激を得ることができたと感じた。
スズキの地元、浜松のお隣磐田市に城を構えるヤマハ発動機も、「モビリティショー」らしい展示で面白かった。
3輪フルオープンEVのTRICERAは3輪操舵のシステムで、自動運転に向かう時代だからこそ運転する楽しさを提案。トリシティのような3輪オートバイのTMWは(おそらく)TW225の改造車で、DIYで作ったような荒削りな車体は、かなりワクワクした。
また、ヤマハ(株)の協力のもと楽器関連の展示もあり、もはやモビリティは関係無いじゃないかと突っ込みたくなってしまうが、何でもかんでも事業化してしまうヤマハ発動機らしい所でもあった。
二輪車は125ccの新型車三台と、かつての伝説レーサーYZR500をモチーフにしたXSR900GPを公開。125ccの三台には列が出来ており、来場者がまたがってサイズ感を試していた。
長いスカートの女性がネオクラシックモデルのXSR125に試乗していたのが印象的だった。コロナで好調だった二輪業界としては、この波に乗って若い女性ライダーを増やしていきたいはず。かわいいデザインでユーザーフレンドリーな車格のXSR125は、ヤマハ発動機がプッシュしたい製品であるだろう。
ホンダも「モビリティショー」な展示が多く楽しめた。浜松にゆかりのある企業がモビリティショーな展示を行っているのは、実に興味深い。
ホンダジェットのコクピットに座れる展示は45分待ち。流石に断念した。
目玉は何と言っても新型プレリュードのコンセプト。新型もデートにぴったりなスペシャリティカーとしてきれいにまとまっており、GR86/BRZのようにゴリゴリなスポーツカーではない。今の時代にこの価値観がウケるか微妙だが、セリカやシルビア亡き今、ライバルが居ない立場であることも事実。今後の動きに目が話せない車だ。
SUSTAINA-C Concept /Pocket Conceptはシティ/モトコンポを意識したようなコンセプトカー。テールライトはフルLEDスクリーンで、テールライトのデザインを変えたり、後続車に「ThankYou!」などのメッセージを伝えられる。サンキューハザードは誤解を生むこともあるので、是非製品化してほしいアイデアだ。
ホンダらしいと感じたのは、無塗装リサイクルのアクリル外装パネル。素材の発色が良ければ塗装しなくていいじゃん!というアイデアは思いきりが良い。
BEVのコンセプトカーは良く分からん。が、ゴリゴリのバギーであるROVコンセプトと、アーバンSUVのRZをヘビーデューティーにカスタムしたRZアウトドアコンセプトには少し驚かされた。レクサスとゴリゴリのアウトドアはあまり似合わないような気もするが、泥遊びもレクサスでラグジュアリーに楽しんで欲しいというコンセプトなのだろう。
地味に人だかりを集めていたのが、ギガキャストで作られたボディとバッテリーの見本。新型車が置いてあるスペースの裏側で目立たない所だったが、十数人の来場者がまじまじと観察していた。
特にギガキャストのボディは興味深く、スポット溶接が一切無いその様子は異様。さらに、適宜リブを配置されるなど、今までの作り方では不可能な設計も見られた。「柔と剛が調和する」と銘打たれているが、剛性の最適化のためには、自動車づくりのノウハウが強く要求されそうだ。
ダイハツは着せ替え可能な自動車ミーモや、小型オープンカーのオサンポ、市販がささやかれるビジョンコペンなどを展示。展示車両は全体的にかわいらしいデザインで、女性来場者がかわいいと口にする声が頻繁に耳に入った。
近所を散歩するように楽しく移動できるというコンセプトのオサンポは、風を感じられるオープンカー。車高も高めなので、ちょっとした未舗装なら走れそう。買い物の帰りに、知らない道に突撃したくなるようなコンセプトカーだ。
車格は軽自動車サイズなので、オートバイに比べればお散歩の気楽さは無いだろうと感じてしまったが、あくまでも気楽に乗り出せる「クルマ」がコンセプトなのでそういうツッコミは野暮だろう。誰もがオートバイや小型モビリティを望んでいるわけではない。
ビジョンコペンはかなり話題だが、軽規格を飛び出し1.3L、FR、オープンカー、となるとロードスターと個性がだいぶ被ってしまう。超個人的な意見だが、ロードスターとタイマンするのはかなりしんどいんじゃないだろうか。値段次第な所もあるが私ならロードスター買う。
カワサキは二輪メインの展示。目玉はネオレトロのオートバイ、メグロ復活。最近はネオレトロが本当に流行っているが、あらゆるメーカーがプッシュする様子を見ると、ぼちぼち流行のピークなのでは?とも感じてしまう。
また、BEVとハイブリッドのニンジャを展示。カワサキはターボやったりスーパーチャージャやったり、攻めた製品がやっぱり多い。ハイブリッドのバイクは車体重量を押さえられるのだろうか。
1…星テレ開始後に起きることに対しての懸念
今年の春夏クール(4〜9月)ラインナップがシリアス多め(BS11の空き枠利用再放送も殆どシリアスだらけ)※1
事前情報全く無しで星テレに対して、
「ほのぼのスクールライフ」であることを願うという愚かな人が現れることです。
同作初のギスギス回になったら勝手に「よくも俺の望んでたほのぼのスクールライフを崩してくれたな…
ところてん工場で働いてもらうぞ雷門…」みたいなことをほざく奴が現れたら厄介でしょ。
2…過去のケース
当時のアニメ視聴者界隈はヤマノススメ2期が15分シリーズな事や
ガルフレアニメが原作改変かつキャラ数の多さを生かせてないとかに反感持つ事も少なくなかった。
迎えた15冬クール。
そのアニメ視聴者界隈は艦アニやデレアニにそれぞれほのぼのライフ路線を勝手に願いやがっていましたよ。
デレアニは未央をヘイトタンクに仕立て上げる脚本に乗せられてその結果daiwa510の未央いじめシリーズ誕生の原因になった、
「重たい背景や過去を持たない者のドラマ」が一番脚本力試されるテーマなのに。
アニメ視聴者界隈は男女間恋愛拒否る様なことでブレンド・Sを過小評価したくせに
翌クール(18冬)には、からかい上手の高木さんで喜んでたダブスタしてたって本当なの?
さらにはりゅうおうのおしごとに対して勝手にほのぼの将棋ライフを望み、
3話で銀子に「よくもほのぼの将棋ライフを望んでた俺の気持ちを裏切ったな…」とか恨み言吐いてた者もいたとか。
と回想はそこまでにして、
話を今季に戻す。
星テレが「希望が見たければ地獄を越えていけ」なる群像劇であることは周知されなければならない。
下手すればギスの発端起こしたキャラがヘイトタンクにされかねないから。
シェイクスピア三大悲劇やギリシャ神話、アーサー王の死(円卓の騎士瓦解編)なんて
星テレが温く思えるほどの壮絶回オンパレードだぞ?
ついでにミリアニ(アイドルマスターミリオンライブアニメ版)も
発端からラストシーンまで、終始群像劇群像劇として視聴することを奨励します。
※1
デキる猫は今日も憂鬱では人間失格の若者(CV:入野自由)が、
白聖女と黒牧師では人間失格の大人たちが過去回想で出てきた(フレデリカの件)、
夢見る男子は現実主義者でギスギスシーン(何あの11話エンドカード? )がetc.
※2天メソは4話ビンタ2発、異能バトルは日常系のなかでは7話で早見の修羅場、
コメディ系だけでなく
ゆゆゆやアカメなどシリアススペクタクル系もUBW前半より厳しい話が多かった。
かわいい男性が「かわいいって言うな」って言う時点でさらにかわいくなってしまう問題が深刻である。
三菱「デリカミニ」のCMでマスコットキャラクター「デリ丸。 」が発しているセリフではあるが、当増田も10代の頃はかわいいほうの容姿だった(今は見る影もない)ので、これらのやり取りをリアル女性と経験済みである。
「あんまりかわいいって言わないでほしい…」「言われたほうはいい気分がしない」と伝えても「えっ、なにそれ。そういうこと言うのがもうかわいい」と女性に取り合ってもらえないのである。
“NO MEANS NO”が浸透した時代であれば違った反応をしてもらえただろうか?とはいえ当増田もデリカミニのデリ丸。くんを見て「かわいい…」と思ってしまうのである。あの時の自分は女性からこういうみられ方をしていたのだろうか…
もしかするとモテ自慢のように聞こえてしまうからもしれないが、女性からかわいい扱いされていてなにかメリットがあったのか、思いつかないでいる。もっとぬいぐるみとしてではないモテ方をしてみたかった。
豊田章男が社長になってから車好き向けのメーカーになった。圧倒的最強メーカー。トヨタはつまらないとか言うのは大体周回遅れのオッサン。
フランス。GTRも2300万以上は新車価格でするしEVばかりであまり日本の方を向いてないので国内ではホンダに食われがちだが、スカイライン400Rなどギリギリの所でスポーツカーファンを繋ぎ止めようとする。
N-BOXの会社。北米がメイン。ホンダファンが好きであろうシビックTypeRがアメリカ向けに滅茶苦茶デカくなってしまった。本田宗一郎の頃からの付き合いのエンジン系下請けをEV化で切り捨てる。それにより日本のファン離れは加速中。
ご存知インド国民の友。アルトはインドの国民車。安全基準の変更で重量増が進む中で軽くて安い車を出し続ける事から車ファンを裏切らないメーカーとして定評がある。アマチュアモータースポーツではスイスポとアルト系はよく出てくる。
トヨタ陣営。安車といえばスズキとダイハツ。一般的にタントのイメージしかないが、車ファンにとってはコペンとミラTR-XX。
86BRZはトヨタとスバルの共同開発だが、スバル寄りと言ってもいい。
スポーツカー好きがファン層に多いはずだが、MT搭載者派BRZだけ、WRX STIも無い。
EJ20エンジンも終わりEV化、CAFE規制によりスバルの明日は……。
レガシィはアメリカに目を付けられて大型化してしまったので、レヴォーグという日本版レガシィを発売しているので、これが一番オススメ。
シビックがアメリカに目を付けられてデカくなるだけのホンダとは違うのだよ。
日本では例のリコール隠しによりオワコン化、ランエボ、パジェロなど三菱の名車群を潰して行きコストカットの末につい最近黒字になった。
日本では本当に三菱車が走ってないが、東南アジアではちゃんと走ってる。
2022のラリーアートとしてアジアクロスカントリーラリーに出てトライトンが優勝。
とにかく車種を潰しまくってもデリカD:5やトライトンが残った。
MAZDA2やロードスターがレギュレーションの厳しいアマチュアスポーツで活躍
以上俺の偏見でした