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はてなキーワード:デフレ不況とは

次の25件>

2026-02-08

anond:20260208171505

なにだんまり決め込んでんだ

今の日本を作ったのは他ならぬお前らだろ

デフレ不況時に財政健全化だのと言って緊縮財政やって経済冷え込ませた経済の基本も知らない最悪に無能自民党議員

国会漢字クイズやら始めたりして、政策議論よりも「お茶の間の奥様方にわかやすイシュー」を重んじて選挙人気投票の場に変えたポピュリズム極まる民主党議員

お前らの世代投票行動で選ばれたんだろう

こんな絞りカスみたいな国を後の世代に渡しておいて

なんだってそんな感謝される気満々の顔でいられるんだ舐めてんのか

Permalink |記事への反応(1) | 19:05

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2025-12-16

平井堅の「大きな古時計」が90万枚売れたあの頃、日本人おかしかった

大きな古時計はいい曲だし、

平井堅は歌上手いし、

それは分かるんだけど、

90万枚はおかしくない!?

2002年出来事ですよ

平成14年

デフレ不況で、日経平均が9000円

今では考えられないよね

海外ではブッシュ大統領フセイン政権武力行使しようとするし

北朝鮮の核問題

暗いニュースばかり

そんな時に、平井堅大きな古時計ですよ、奥さん

そりゃ売れるよね

あれ?

Permalink |記事への反応(1) | 20:10

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2025-12-14

[AIブコメプロファイラー]ワンルーム孤独氷河期サバイバー

【ご注意】

本稿で提示するプロファイルは、10万件以上のブクマを有するid対象に公開コメントAIが解析し、その深層心理思想傾向をモデル化した「テキストペルソナ」です。これは実在する個人プライバシーを暴くものではなく、言語活動に基づく批評的なシミュレーション思考実験)です。特定個人社会的評価操作する意図はなく、あくまテキスト分析の一環としてお楽しみください。

Dimension 1.社会経済的実存 (Socio-Economic Existence)

世代時代背景 (Generational Cohort):

生活圏・経済階層 (Habitat & Economic Class):

ライフステージ役割 (Family & Social Roles):

Dimension 2.知的OS情報食性 (IntellectualOS & InformationDiet)

専門性認知スキル (Expertise & Cognitive Style):

情報摂取源とリテラシー (Information Sources & Literacy):

文化的資本 (Cultural Capital):

Dimension 3.イデオロギーマトリクス (Ideological Matrix)

政治的経済的スタンス (Political & Economic Stance):

「敵」と「味方」の認定 (Enemy &Ally Designation):

道徳的基盤 (Moral Foundations):

Dimension 4.コミュニケーションと対人戦略 (Communication & SocialStrategy)

対人スタンス (Interpersonal Stance):

レトリック文体 (Rhetoric & Style):

コミュニティ帰属意識 (Community Belonging):

Dimension 5.人物像の統合パラドックス (Synthesis & Paradoxes)

主要な矛盾 (Core Paradoxes):

時系列的変遷 (EvolutionaryArc):

総合プロファイルキャッチコピー (Profile & Catchphrase)

世界の全てを冷笑し、ワンルームの『コックピットから呪詛を撒き散らす、孤独氷河期サバイバー

この人物は、現代日本が抱える氷河期世代棄民化」と「ネット世論の分断」が生み出した、悲しきモンスターです。経済的な停滞と社会的孤立が、彼から他者への共感能力を奪い、代わりにネット上の過激イデオロギー空虚な心を埋めさせました。彼は社会に対して「復讐」するかのように冷笑的なコメント書き込み続けますが、その刃は巡り巡って、誰とも繋がれない自身孤独をより一層深めていることに、気づかないふりをし続けています

Permalink |記事への反応(0) | 15:56

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2025-11-22

anond:20251122215414

円安だけど雇用が良くて「失われた〇年」とはならないか別にいいんじゃない

まぁ「失われた〇年」の円高というかデフレ不況を作ったのは自民民主合作だけどね。

からこそ二次安倍政権金融緩和評価されるべきものであって非難されるものじゃないわけだけど

Permalink |記事への反応(1) | 21:57

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2025-11-19

https://x.com/onechancefreedm/status/1990638536127635696 🇯🇵JapanMay Be the FirstDomino And The U.S. Should Pay Attention

日本最初ドミノとなる可能性があり、米国は注目すべきだ

日本は、30年間にわたり果たしてきた役割——世界のほぼ無償資金源——からかに抜け出そうとしている。

日本金利ゼロに固定されていた時代年金基金保険会社銀行海外資金を送る以外に選択肢がなかった。

その安定した資金の流れは、グローバルな借入コスト本来あるべき水準よりも低く抑え、特に米国でその影響が大きかった。

今、日本がようやく国内で本物のリターンを提供するようになり、その流れが鈍化している。

そして、利回りが上昇している理由は、日本経済好調からではなく、インフレが残り、通貨が弱まり財政赤字が拡大し、市場がようやくデフレの影に隠れられなくなった国のリスクを織り込み始めたからだ。

これが米国にとってなぜ重要

米国にとって、この変化は静かなセーフティネット喪失意味する。

日本お金日本国内に留まれば、米国自国債の発行をより多く吸収しなければならない。

それにより長期金利粘着質になり、金融環境が厳しくなり、ミスを隠すのが難しくなる。

FRBがすでに調整を始めているのが見て取れる:QTの早期終了、銀行国債から撤退しないようバーゼル規制を緩和し、流動性が薄くなってもリポジ市場の配管が壊れないよう確認する。

から日本危機を引き起こすわけではないが、ミス許容範囲を狭める。 

ワシントンが記録的な債務を発行する世界で、日本のような信頼できる買い手が失われることは重要だ。

関税の側面とスムート・ホーリー法の反響

ここにさら関税を重ねてみよう。

関税自動的大恐慌を引き起こすわけではないが、コストを押し上げ、貿易を減らし、すでに脆弱サプライチェーン負担をかける。

1930年代スムート・ホーリー法は大恐慌を生み出したわけではないが、悪い景気後退悪化させた。

各国が報復し、貿易崩壊し、世界経済の収縮が深まった。それは、誰もが同時に政策を締め付け、需要を安定させる代わりに互いに戦ったため、痛みを加速させた。

今日の状況は、その瞬間と不快なほどに似通っている。

欧州中国の成長はすでに弱い。米国消費者は減速している。

日本はかつてのデフレの衝撃吸収材ではなく、安価資本を輸出しなくなった。

関税グローバルエスカレートすれば、金融システムが古い支えを失うまさにその時に貿易を絞め殺す可能性がある。その組み合わせこそ、普通の減速をより鋭いものに変える方法だ。

日本は再びゼロに戻れるか?

戻れるが、それは間違った理由でだ。

日本安価資金工場役に戻されるのは、世界グローバルなデフレ不況に陥り、需要崩壊し、物価が下落し、貿易が後退し、失業率世界中で上昇するような場合だけだ。

その世界では、日銀システムが凍りつかないように大量の債券買い入れを余儀なくされるだろう。

利回りは急落するが、それは何かが健全からではなく、すべてが縮小しているからだ。

そして米国はすぐにそれを感じるだろう……国債利回りの急落、QEの復活、ドル高、そして世界が突然自分の影に怯えるような金融ストレスだ。

本当のメッセージ

日本債券市場は、レジームシフトを警告している。

関税はすでに厳しいシステムに摩擦を加えている。

それらを合わせると、グローバル経済が古い衝撃吸収材を失いつつあり、米国過去20年間の同じような楽観的な背景に頼れなくなっていることを示している。

これはパニックではないが、世界がより脆弱で、容赦ない段階に入っているという明確なサインだ。

https://x.com/ishiharajun/status/1990667412870431188

Permalink |記事への反応(0) | 12:49

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2025-07-19

anond:20250719034857

最初20万円分の日本円と交換可能ポイントを配布して、そのあと交換レートが一定時間ごとに半減していくシステムか。

集中的に財政刺激したい場合には良いかな?

問題は交換もしくはポイントによる決済システムの構築が面倒そうなのと、あとは短期しか行わない場合需要の先食いだけになりかねないことか、これでは企業も長期的に生産量増やすために雇用増やしたり設備投資しよう、とはならんだろうしデフレ不況みたいな慢性化した不況解決じゃなくてリーマンショックみたいな短期的なショックを緩和するために行うのがいいだろうか。

て、違うわ。ベーカムにして恒久的に行うのか。需要を長期的に安定的に作るなら企業投資するインセンティブ高く維持出来るわ。

Permalink |記事への反応(0) | 06:14

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2025-07-03

anond:20250703140759

だれが言ってるか知らんけど、「増税しないと支出出来ない」って言ってる人もインフレ為替の制約って現実を前提にしてんじゃない

日本20年以上デフレ不況続けてたこともう忘れたのか?円高デフレ化で半端な金融緩和財政渋って日本を長期にわたり凋落させ続けてたの覚えてないのか?原理理解してたらなんであんな長期不況続けてたんだよ。というか増税唱えてる奴が財源理由以外のインフレ率や為替言及してるの見たことないんだが。

あとちょっと考えればわかると思うが、為替インフレ率は変動しやすいのに対して税っていうのは法改正しない限り永続的なものなんだからインフレから永続的な増税必要とか言い出すの理屈としておかしいからな。利上げなり政府支出減らすなり変動的なインフレ対処手段がある中で硬直的な税という手段を取る理由は一切ない。

為替通貨安も通貨高もそれぞれメリットデメリットがあって、超円高も超円安デメリットが上回るね

バランス問題があることくらい当然理解してるが。常識レベルのこといちいち書いてくるのやめてくれない?

バブル期の例は飽くまで参考にしかならんのは当然承知してる。

から為替しろインフレしろケースバイケースでその時々の対応するしかないと言っている。

それにしたって10%は極端すぎるだろ

他より数値高いからというだけで出てきた特に根拠ないただの感想じゃないのか?

量的緩和の元々の目的は貸出を増やして需要喚起することだが、今利上げしたら景気悪化するだけだからやめろ、という話に元の目的の話を出す必要一切なく、出しても冗長になるだけだと思うんだが。

製造業国内回帰一般的に言われる通貨安のメリットの1つでしかなく、国内回帰してなくとも基本的通貨安の方がメリットは大きいという立場

Permalink |記事への反応(0) | 14:31

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2025-07-02

anond:20250701175737

純粋な財源の有無で支出出来ない、という話とどこまでインフレ等を許容して支出すべきか、というのは全く違う話だからな。

まさか同じレイヤーの話と思ってるの?

増税しなくても、為替インフレ無視すれば、どんだけでも減税できるってのは事実だな

でもそれ意味ある話?デブに「1か月飯食わなきゃいいじゃん」って言うのと何が違うんだ

理解する気がないようなのでもうええわ。説明するだけ無駄比喩意味不明。


日銀がなぜ買い入れを減らしたのかって話が重要だと思うんだけど

為替インフレ」の問題があるから永遠金融緩和はできないってことの証明だと思うんだけど?

まず政府が行ったこと=常に正しいことではないのだから何の証明にもなってない。

そして俺としてはコストプッシュインフレ化で利上げするのは意味が分からない。

ディマンドプル型インフレ需要を調整するために行うならインフレの主要因は需要なので理解出来るが、需要とは異なる外的要因で物価が上がってるのなら需要を下落させてもインフレ抑制効果は薄くむしろ景気を悪化させてスタグフレーションを招きかねんだろう。バブル期一般物価大して問題なくて資産価格だけ過剰に上昇してただけなのに金融引き締めして日本全体をデフレ不況突入させた三重野とやってること大差ないんじゃねぇか?あれより遥かにマシなレベルとはいえ

単純に考えるなら為替は基本通貨安の方がメリットが大きいので(事実少なくとも1ドル360時代日本経済は極めて好調だった)インフレで利上げのデメリットが上回るなら緩和を続けた方がメリットは大きいだろう。

99年以前の話は直接引き受け可能という話の証左の一つとして出しただけで論点じゃないし重要度も低いんだが。

企業じゃないんだから日銀は購入資産評価損とか気にする必要ないやろ。企業利益上げたり借り入れのために気にする必要があるが、日銀利益上げる必要もなければ外部から金借りる必要もないんだから

Permalink |記事への反応(0) | 14:34

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2025-06-29

anond:20250629020139

通貨発行という言葉使うとMMTだ、とか言う奴らが毎度のごとく湧くが脊髄反射馬鹿のものだぞ。

自国通貨発行出来る国の政府は税収とは関係なしに支出可能、というMMT以前の現行システムの超当たり前の話しかしてないからな。

長期国債は中銀が民間銀行資金供給すれば買い取らせること可能だし、短期証券借換債は既に日銀が直接引き受けしてるんだから

あと財源的に支出可能かどうかという話と、物価的に支出をどれだけすべきか、という話はまた別のレイヤーの話だぞ。

後者の話をすべきなのに、内債と外債区別すら付かないような奴らが財政破綻するーとか20年以上前者の話をし続けて、デフレ不況続けてたのが美しい国日本

つ0いでにMMTについて完全にではないけど知識をつけた、って書いてるから質問するがMMTのこれらの用語や主張は知ってたか

一つでも知らなかったら何も理解してないも同然やで。

・スペンディングファースト

キーストローク、万年筆マネー

・実物資管理を重視している

国債廃止した方が良い

インフレ抑制を重視している

国債に関する内省貨幣供給

・ある負債は他方の資産(これは会計的に当然の話だが)

JGP

Permalink |記事への反応(3) | 10:11

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2025-05-12

日本死ねの時もそうだったが恒久的な歳出には恒久的な財源が必要デフレなら赤字国債財源でよいがインフレ下でやるのはデメリット大きいってだけの話がそんなに難しいんだろうかね

恒久的な減税・給付に対して財源を求めたらコロナ給付金や定額減税や五輪万博のような一時的ものを持ち出したりデフレ不況時に国債残高が増えたことを持ち出せば反論になると思ってる馬鹿が多すぎる

Permalink |記事への反応(0) | 21:40

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2022-10-25

円安を恐れるべきか

現在、数十年振りの円安です。コロナ禍やロシア侵略戦争によるエネルギー高もあって物価が上昇していますがこれは本当に恐れるべき事なのでしょうか。

私は以下の文を読んで何故円安なのか、それをどう考えればよいか、よく理解出来たので、クローズドSNS4月投稿ですが、書いた人の承諾を得て公開します。

転載開始】

2001年6月以降の日米のコアCPI(なお日本のコアコアはアメリカのコアに相当)をグラフにしたものです。灰色の細い線はその差です。いずれも日記で紹介している内容で、日頃からデータを取っていればすぐに作れるグラフです。

アメリカインフレ日本デフレします(今はそうです。)。

両国ともまっとうな金融政策、つまりインフレになれば金融を引き締め、デフレであれば緩和するという政策をとれば、アメリカ金融を引き締めて金利上昇、日本金融を緩和して金利低下となります

そうなると、それまで円建ての資産を持っていた投資家は、より高い利回りを求めて米ドル建ての資産を購入するために、円を売ってドルを買うので、ドル高・円安になります

パンデミックに直面して、アメリカ積極的過ぎる需要拡大政策をとり、日本あいかわらず庶民の苦境をほったらかにしました。そこでパンデミックから回復とともに、アメリカ供給需要となってインフレ率が急上昇し、日本供給需要となってデフレとなり、インフレ率の差も急拡大しました。現在その差は過去40年で最大です。

したがって、日米ともにまっとうな金融政策を取っていれば、急ピッチドル高・円安が進むのは当然のことなのです。

これを阻止して為替レートの安定を図るには、2つの方法があります

1つめは、資本自由な移動を禁止することです。ただ、こうなるとわれわれは好き勝手に米株や米国債を買えなくなり、アメリカ人も日本株を買ったり日本投資できなくなります中国は、まっとうな金融政策為替相場の安定のために、資本移動に大幅な制限を設けています中国人は共産党コネがある人は別にして、資本第三国自由に移動することができないし、外資系企業中国国内利益を出しても、あるいは事業がうまくいかずに撤退しようとしても、送金規制などでそれをするのが極めて難しい。だから中国めざまし経済成長を誇る世界二位の経済大国なのに、世界第二位金融大国ではないのです。中国株はリーマンショック前の高値の半分程度、15年前と価格は同じです。

2つめは、国内不景気なのに金融を引き締めて、日米金利差を無くすことです。こうなれば為替レートは固定されますが、不景気さらに深刻化します。これはアメリカからみても同じことです。FRBドル高を是正しようとして金融を緩和すれば、インフレますます酷くなります。ところでEU共通通貨ユーロ)は、採用から独立した金融政策実施する能力を奪い取っています。だから南欧ギリシャなどの経済の弱い国にとって金融は常にタイトで、為替は高く、ドイツのように経済が強い国にとって金融は常に緩和気味で、為替は弱い。そうして生まれ経済格差は、貧乏な国から豊かな国に移動する自由保障するから労働者自力で何とかしろ、というのがユーロ制度設計です。

このとおり、①国内の景気のためにまっとうな金融政策を取ること(これを「金融政策独立性」といいます。)、②自由資本移動と、③為替レートの安定性の3つは同時に達成できないのです。

これは国際金融の「トリレンマ」といって、マクロ経済学のどの教科書にも書いてある基本的原理です。

“A unifyingtheme of this chapteris theinternational “trilemma”—thatitis impossible foranynation to maintain simultaneously (1)independent control ofdomestic monetary policy, (2) fixedexchange rates, and (3) free flows of capital with othernations (“perfect capital mobility”). Thus fixedexchange rates and capital mobility create a newreasonwhydomestic monetary policymay be impotent. For instance,Europe’scommon currency (theeuro)has stripped membernations of their ability to conduct anindependentdomestic monetary policy. “

Gordon, Robert J. “Macroeconomics”:12th edition PearsonEducation. (2011).

3つを比較すると為替レートの安定性の喪失は一番弊害が少ないのです。例えば通貨が下落すれば、輸入品は高くなりますが、輸出には有利に働くので、変動したから悪いというわけではない。それに輸入品価格が上がれば財政政策家計を補助する、通貨高で企業が苦しければ減税するなど、他の政策問題カバーすることも可能です。それと比較すると金政策独立性を奪われること、資本移動の自由制限することの弊害はるかに大きい。

からアメリカ日本は、独立した金融政策を取りつつ、資本移動の自由保障し、変動相場制を採用し、為替レートがファンダメンタルズにあわせて動くことを容認しているのです。

そうした経済学の原理無視すると、必ず手痛いしっぺ返しを食らい、その打撃は社会もっとも弱い層がもっとも大きく受けるのです。

その典型例が、経済成長のために資本移動の自由を進めながら、事実上ドルペッグ制を維持しようとしたアジア諸国を襲った1997年アジア通貨危機です。これはドルにあわせたために実力以上に高くなっていたタイ通貨バーツヘッジファンドに売られたのがきっかけです。"強欲なヘッジファンドが悪い"みたいな寝ぼけたことを言う人がすごく多いのですが、悪いのは、金融政策と、外国から投資と、為替レートの安定、3つ全部を同時に手に入れようなどという虫のよいことを考えたタイインドネシア韓国です。ヘッジファンドに目をつけられたくなかったら、外国投資と引き換えに為替レートの安定は放棄すべきだったし、いっそのこと資本自由化なんてしなければよかったのです。

デフレであるにも関わらず金融を引き締めて、超円高を招き、就職氷河期製造業空洞化=「失われた20年」を招いた1990年代半ば以後の日本もその亜種です。グラフをみると、民主党政権時代円高いかファンダメンタルズとかけ離れていたかが分ると思います製造業の壊滅も非正規貧困の増大も、まったくの人災だったのです。

そして、今、ロシアルーブルを維持するために、制裁不景気なのに政策金利17%にしたり、外資資金持ち出しを制限しようとするなど、同じ轍を踏もうとしています

今、円安阻止のために金融緩和を止めよというのがどれだけ愚かな提言か、分っていただけましたかな?

グラフ画像へのリンク

https://imgur.com/7uV6seY

転載終了】

  

 

転載した私の超蛇足

上の説明を読んでからポンド危機」のウィキ説明を読むと、英国が「ERM」(欧州為替相場メカニズム)に参加するために独自金融政策をとれなくなった結果どんなことになったか為替の安定よりも金融政策独自性を確保することの方が遥に大切であることがよく判ります

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%83%89%E5%8D%B1%E6%A9%9F

10月21日発表の消費者物価指数はコアで30年ぶりの3パーセントでした。しかし変動の大きい食料・エネルギーを除いたコアコアは1.8パーセントです。まあまあ、そこそこの景気といわれるものがコアコア2パーセント日銀もそれを目指している)とのことなので、為替の安定性のために今金融引き締めをしたらせっかくおぼろに見え始めた不況の出口が消滅しかねません。

今日日経記事

大卒内定者4年ぶり増加 23年春入社日経調査

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC170XT0X11C22A0000000/

すみません日銀目標は2パーセントでした。訂正します。

追記

賃金があがらないというブコメが多いのでこれ貼っときます

10月9日NHK最近日銀内部で話題のことば 「ノルム」って?【経済コラム】」

これを読むと日銀は何故賃金が上がらないか(どうやれば賃上げできるか)を前々から調べて考えていることがわかります

デフレ不況の長く続いた日本で今、野党メディアや我々一般人がすべきことは賃上げ要求であって、円安是正の為の金利引き上げでは間違ってもないと言えます

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221007/k10013851551000.html

Permalink |記事への反応(22) | 19:47

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2022-08-15

anond:20220815230140

30年間続く官製デフレ不況からリスクの低い非正規社員を増やすのは経営者レベルでは合理的

もっと早くに財政支出と減税と金融緩和をやればこんなことにはならなかった

日本企業ではなく日本政府が悪い

Permalink |記事への反応(3) | 23:07

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2022-08-07

anond:20220807230853

尻尾切りが経営的に正解になるのは、デフレ不況により売り上げが上がらない中で利益を出すためにはコスト削減が合理的になるから

経済学部1年生レベル社会常識スッキリ分析できるのに

わざわざ江戸時代から続く日本人メンタリティ分析とか持ち出してくる必要ある?

遠回りな上にそもそも見当違いの可能性が高いのだが

日本人は何かにつけて民族的が持つメンタリティみたいな角度で何でもかんでも理由付けしたがる傾向があるよな

Permalink |記事への反応(0) | 23:17

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2022-07-21

利上げは賃金が上がってからかいうけどさ

物価が上がったか賃金も上げないと、みたいなマトモな考えできる経営者がいるわけねーだろ

だったら非正規教育実習生問題になってないしそもそもデフレ不況も起きてね~んだよ

それより賃金は上がってないけど利上げ、って最悪のパティーンの方が起きる確率高そうなんだよな

Permalink |記事への反応(0) | 21:57

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2022-06-16

経済が苦手な日本人

学問的にはノーベル賞を取った人間が一人もいない

政策実務的には世界でも珍しい30年続くデフレ不況による圧倒的な国力の衰退

日本人DNAレベル経済センスに欠陥がある

Permalink |記事への反応(2) | 14:29

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2022-05-09

anond:20220509175051

当時、氷河期世代20代、30代だったころは

当事者も上の世代ももっと自己責任論が強かったよ

1.当事者がまだ若く、本人たちの努力でなんとかなるとみんな余裕ぶっこいていた

2.デフレ不況の傷が浅く、社会にはまだ豊かさが残っていた

3.政府無為無策被害を拡大させたが、当時は素人でもわかる説明テクが開発されていないので、政府の加害責任認識している人が少なかった

当時から氷河期問題ヤバいんじゃね?政治的支援しないと本人たちだけの問題ですまなくね?と認識していた人は本物の知識人だが、残念ながらそういう人はごくごく一部で

たいていの人間はやっぱり普通に頭悪かったということだ

本人たちだけに自助努力解決を求めていたら、もはや回避不可能生活保護予備軍だらけになってしま

会社中間管理職世代がごそっと欠落しているというタイタニックが氷山にぶつかってから問題が起こっていることを認識するアホばかりだった

Permalink |記事への反応(0) | 21:41

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2022-02-24

anond:20220224010204

デフレ不況就活苦労して正社員なれなかったんやろ

なんで非正規ならデフレ氷河期関係ないと思うん?

Permalink |記事への反応(0) | 01:02

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anond:20220224005812

デフレ不況で苦労した世代から本格的にインフレになってもデフレを警戒する癖が抜けんままなんや

オイルショック経験した世代バブル崩壊してデフレスパイラルになってもインフレ警戒してたようなもんや

Permalink |記事への反応(0) | 00:59

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2022-02-12

anond:20220212234407

バブルの尾が引いてた97年のとき結婚したくなくなり、2000年代デフレ不況結婚に逃げたい女が増えた。

Permalink |記事への反応(1) | 23:53

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2022-01-24

anond:20220123182439

不況解決しないことが大きかった

結局お金がないと解決できない問題ばかりだから

言論人は自分たち社会的役割を大きく見積もりたい人たちだから

貧しくても生きていける社会とか意識アップデートして因習を打破すれば成長するとか

自分らの手の届く範囲内でできることで、大きく社会が変わると言いたがったが実際には見積もりほど影響力はなかった

もし彼らが正当な経済知識を持っていて、政府にきちんと不況対策経済政策を求めるような世論に影響していたら

言論自体社会的ポジションも今よりずっとマシだったと思うよ

日本言論人って本当にマヌケ経済的な知識無知な人ばかりで

不況経済成長の鈍化がまずいぞって気づき始めたのはここ5年ぐらいなんだよ

デフレ不況自体90年代の終わり頃には始まってたけど、その事を指摘してた人なんてほとんど皆無

今や誰も見てないサブカル批評とか一生懸命やってネット社会体制が変わってとかゴミを量産し続けてたわけよ

言論自体ダメだったというより、日本プレーヤーがアホばかりだったというのが真相だと俺は思ってるよ

Permalink |記事への反応(0) | 12:18

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2022-01-15

日本経済積極財政への舵きりに失敗したので終わる

どうやらそろそろターニングポイントを過ぎたようだ

安倍政権黒田日銀体制誕生したときにはついにデフレ不況の長い低迷から脱出して日本復活かと思われた

しかしどうやら日本積極財政による高圧経済への方向転換に失敗したことが確定的になってきた

岸田政権は既に財務省傀儡政権と化しており、プライマリーバランス黒字化を決めた

日銀では黒田総裁は既に当初のやる気を失い、ほとんど唯一の積極的財政緩和派だった片岡剛は7月任期を満了する

リフレ派のプレイヤーはいなくなった、ゲームセット

これから日本経済はいよいよ取り返しがつかないレベル潜在的生産能力を失っていくだろう

これはこれまでの景気の低迷とは質が違う不可逆的な変化だ。少なくとも中期的には。

後世から振り返った時、2022年前後ターニングポイントにして、日本ギリシャのように昔々は一時期調子良かった国として認識されるだろう

Permalink |記事への反応(0) | 19:58

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2021-12-04

anond:20211204095638

デフレ不況辛いな…

Permalink |記事への反応(0) | 22:50

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2021-10-05

anond:20211005192733

30年間デフレ不況凡庸先進国レベルまで日本を落ちぶれさせた自民党の方がよっぽど頭の弱い人向けの政党なのでは?

ごめんな、ぐうの音もでない正論論破しちゃって

Permalink |記事への反応(0) | 19:34

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2021-06-20

日本デフレ不況を抜け出したらどういうアニメ流行りそう?

個人的意見だけど、日本の(未成年主体の)アイドル文化萌えアニメってデフレ不況産物だと思ってる。

まり不況疲れた国民が少しでも癒しを求めて生まれコンテンツ。知らんけど。

でもだとしたら逆にデフレ不況を脱したらどういうアニメ流行るんだろ。

それとも今の”癒し文化って景気に関係ない日本特有コンテンツだったりするのかな。

Permalink |記事への反応(1) | 20:47

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2021-05-10

anond:20210510160956

技術力不足は正しい

ただしここからIT教育とか、日本人労働観とかに原因を求める議論をやってしまう筋の悪い人間が99%

問題デフレ不況によって投資が萎縮して、

大型案件日本全体で不足したため、労働者の訓練機会が喪失したことから

Permalink |記事への反応(0) | 16:15

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