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はてなキーワード:デジモンとは

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2025-12-13

果てしなきスカーレットはどう売るべきだったか

よく見かける脚本ガーとか古典演劇お約束に頼ってるとの批判以外で、

話のあらすじをあまり変えずにどう売るか考えてみた

レーティングPG12に引き上げる

グロ表現を抑えてどっちつかずになっている、また客にそういった表現を含む映画だと明確な姿勢を出す

てか鬼滅や国宝だってPG12だぞ

上映館数を絞る

時かけ井上伸一郎戦略踏襲して、ファンの手で盛り上げるよう暗にメッセージを出す

特典は増やす

ファンリピーターファースト自分ファンではない作品の特典ラッシュアンフェアに見えるが

このご時世に特典は惜しまないしかない

少女を出すなら少年も出そう

死者の世界彷徨少年も出そう、曇らせよう

未来渋谷ダンス2D作画

デジモン時代風の演出やめて、本当にありえた現実可能性として希望的に描いてほしい

販促ポスター未来渋谷イラストがマジエモいのに

監督橋本カツヨに変更

日テレが売りたい細田守監督と異なるイメージであるため、監督橋本カツヨという細田守と長年の盟友にして伝説演出家にバトンタッチする

細田守監督橋本カツヨ監督の対談動画公式SNSガンガン上げる

橋本カツヨ覆面演出家という設定で覆面を被って登場する

両者の握手シーンは不自然カット、どうみても細田守監督橋本カツヨ監督の体型や声が同じなどツッコミポイントスルー

他なんかあるかな

Permalink |記事への反応(0) | 13:52

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2025-12-11

デジモンってほんと根強い人気よね

ぐぐったらそろそろ30年だそう すげえ (っ´∀`#c)

ポケモンとほぼ同時期やな

Permalink |記事への反応(1) | 10:21

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2025-12-01

映画監督作家ではない問題

もしくは映像作家ではあっても物語作家ではない。

もちろんごくまれにその両方の才能を持つ傑出した天才というものも現れるが

多くの場合映画監督演出家というものは物書きとしての才能はない。

ワイ氏の尊敬する作家深沢美潮氏が「誰でも一生に一作は小説を書ける」とい名言があり

これは一生を生きていれば一作の小説になるくらいにはドラマティックなことが起きるはずだという希望提示であり

逆に一生に一作しか書けないようでは作家にはなれないという警鐘でもある。

多くの映画監督はこの「一生の一作」を作り上げる能力はある。

しかし彼らは作家ではないので一生の二作目くらいまでは行けても三作目、四作目は厳しい。

はっきり言ってしまえば、むしろそんなに書くことがある人間のほうが異常なのだ

細田守の新作の果てしなきスカーレットを見たけど、いや、竜とそばかすの姫の前の未来のミライから

もう明らかに細田守には書きたい作品がないんだろうなということを感じている。

からそばでは美女と野獣をパクったし、果てスカではハムレット神曲をパクった。

未来のミライ最後のあがきだったと思うが、むしろあれで自分の中がスッカラカンなのを確信したのだと思う。

細田必要なのは脚本家だと言われ続けているけど、それは彼の作劇が酷いからというのはもちろんあるとしても

描きたい物語がない人間物語をひねり出すことほど苦痛なことはないと思う。

しかし彼には突出した演出力がある(と世間ではされている)。

山崎貴なんかもそうだけど本来その能力を持たない人間に無理やりなんかやらせるべきじゃないと思う。

そりゃ黒澤明宮崎駿天才だったよ。

でもそのごくごく珍しい天才のせいで「作家性」というものが過剰に信奉されすぎている気がする。

映画監督映像作家なんだから映像作家性を表現すればいい。

脚本プロに任せていいんだよ。

どうしてもやりたい渾身の一作が書けた時だけ自分で書けばいい。

細田山崎みたいにその辺のパク、オマージュみたいなスカスカ作品を無理に作る必要はない。

そういう意味では脚本家映像技術を身に着けたほうが"成り"やすいな。

海外でもその系統両刀使い監督が多い気はする。

からたぶん本来映画監督演出って技術職なんだよ。

 

まぁワイ氏の所感としては細田守っておジャ魔女デジモンでも「敢えて人がやらないことをやってドヤる」タイプ逆張りおじさんとしての評価が高いだけだと思っているので、あん大衆監督として評価すべきじゃないと思ってるんやけども。

Permalink |記事への反応(0) | 14:58

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2025-11-26

細田守はもう日本マーケットを見ていない

レビューサイトRotten Tomatoesを見ると、細田作品評価日本でのそれと大きくかけ離れているのがわかる。

https://www.rottentomatoes.com/search?search=mamoru%20hosoda

日本で好まれ時かけサマーウォーズより後の作品の方が評価が高い。特に日本興行がガタ落ちした未来のミライ評価は明らかに日本真逆だ。

なおスカーレットが既に低評価だが、現時点で日本しか公開されていないことを鑑みれなければならない評価だ。

我々はデジモン時かけといったドメスティック作品から細田作品に触れているわけだが、海外視聴者はそうではない。

結果として前情報が少ない状態で近年の長編作品を視聴できている。

新海誠で言うと君の名は以前/以後のファン層が明確に分かれているように、細田作品でもおおかみこどもあたりで国内/海外ファン分水嶺があるのだろう。

海外映画祭ノミネートでもバケモノの子アニー賞ノミネートされて以来かなり増えているが、一方で日本での受賞歴は落ち着いてきている。

さら妄想を続ける。日テレが仕掛けてきた細田守ハヤオ後継者作戦は完全に失敗した。

パクさんの死去、風立ちぬ以降のハヤオ内省化、依然として進まない国内オンデマンド配信などビジネス面での窮地に陥りつつある日テレ長編アニメ事情細田作品では補填しきれていない。

ただここで前述したように海外への活路が見えてきた。これは作品公開のサイクルが長すぎるジブリでは不可能なことだった。

日本ではボロクソだった未来のミライ海外では高評価で受け入れられている実情がある。あのふわっとした展開が逆にファンタジー的で好感触なのかもしれない。

ならば海外受けをある程度意識した作品作りになっていくのは自明だ。

アナ雪のキャラデザを手掛けたJin Kimが2作連続メインキャラクターデザインを手掛けているのも、海外マーケット意識したものと捉えていいだろう。

しかも前作ではメインキャラのみのデザインだったが、今回は主担当格上げされている。

細田本人の心情へとさら妄想を深めてみる。

おおかみこども以降、書きたいことを書くようになり偏ったキャラクター描写が増え、それについていけない日本視聴者が続出。インターネット作品公開ごとに大荒れ。

その一方で海外では高評価を受けカンヌにも呼ばれるまでになった。日テレもそんな細田守を抱えられればハクがつく。2020年決算資料にも竜姫について海外展開を重視するとある

クリエイターとしてどちらを向いて作品作りをしたくなるか、心象を慮る必要もないだろう。

今の細田守(と日テレ)は日本マーケットのためにアニメを作っていない。

そう思えばスカーレットへの見方もまた変わってくるはずである

Permalink |記事への反応(5) | 17:45

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2025-11-24

細田デジモンアニメ監督たかデジモンが売れたみたいなの腑に落ちませんよね

デジモンペンデュラムデジモンワールドとカードダスが良かったから売れたんですよね?

Permalink |記事への反応(0) | 20:04

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SNS文句を言うための映画を見に行って、SNS文句を言うという循環を回せてる限り細田監督には次回作のチャンスが巡ってくるだろう。

ただしある程度の規模を維持できている限りは、という条件はつく。

ということだから焼畑農業的な炎上商法一種(本人が自覚的にやってるのかどうかはともかくとして)であることには変わりがない。

なんつーか、どんだけ偉大なアニメ監督でも自分の頭の中のイメージからだけで創作物を作り続けることなんて出来ない。

昭和時代からの生き残りである宮崎駿とか富野由悠季とかを見ていても、それはわかる。

富野監督なんて、ガンダムイデオンザブングルダンバインと、毎年のようにアニメを作っていたが、はやくもダンバインの段階で、自分の中のアイデアはもうこれで終わり枯渇した、

自分の中の頭の中のものは出し尽くした、というようなことで、ダンバインの次のエルガイムを作るときは、永野護というサンライズ新人が頭の中に抱え込んでいた創作イメージを絞り出させて、自らのオリジナルアニメとしてつくってるくらいである。

大雑把に言って創作者にとって、やりたいこと、というのは割と創作の初期段階で尽きてしまものなのだ

から、みんな必死勉強して、自分の頭の中の耕して種まきして、なんとか実を結ぶもんが出てこないもんか?と必死になる。

宮崎駿みたいな、原作が会っても原作無視して映画を作ってるような人でさえ、なぜ原作必要なのかと言えば、もうイメージが枯渇してしまってるからなんだと思う。

とここまでイメージと書いてきたが、ちょっと適切な単語ではないと思う。

でも、いい単語が思い浮かばないんだ。

ここでいうイメージというのは、自分の中に抱えてる世界とか、物語とか、そういう創作の種みたなもののこと言ってるんだと思って欲しい。

とにかくそういうイメージは、あっという間に枯渇してしまう。

から、どっかから原作を持ってこないと宮崎映画が作れない。

最新作の君たちはどう生きるか?にしたって海外小説原作となっている。

(というか、あれ原作として使ってるのにクレジット金も払ってないのはどういうことなんだ?)

まりだ。

細田守だって、もうとっくにイメージなんてないんだから、どっかから持って来い。

というか、生来細田守に欠けているのは、そのイメージなんだと思う。

からそもそもTVアニメとしてしっかりとした土台、イメージがあるデジモンとかをやらせるとものすごく成功するのだ。

さらにいうと、時をかける少女だってそうだ。

どれだけ原作とかけ離れているとしても、そのイメージの土台があるからこそ、ある程度のものが出来上がるんだ。

細田にかけているのは脚本力なんかではない(それは結果論なのだ)。

彼の中には、彼の中で抱えている、イメージ、訴えかけたいこと、「俺はいまこういう物語を抱え込んでいるんだけど君たちそれをどういうふうに思う?」という創作者という名の語り部として欠かせないある種の資質が決定的にないのだ。

おそらくは宮崎鈴木細田ジブリに入れなかった理由(わけ)もそのへんに転がっているのだろうが、その真意はよくわからない。

Permalink |記事への反応(1) | 08:01

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anond:20251123024959

細田守デジモンが最大瞬間風速だった学説の支持者です

スカーレットPVの時点で説教臭かったので観る気がしません

彼はどこで間違えてしまったのでしょうか

Permalink |記事への反応(1) | 01:22

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2025-11-23

果てしなきスカーレット見てないけど感想書く

まず言わせてくれ。

魔女をやめた魔女をもう一度見てこい。と。

お前らは思い出の中の細田を美化しすぎている。

かにウォーゲームはサマウォより面白いが、それはデジモンの持つコンテンツ力のおかげでしかない。

作中で究極体まで大事に育てた上で初のジョグレス進化、それも究極体を超える究極体……最高に決まってるだろ?

細田演出は上手いんだろうが、最高なのは与えられた食材だ。

おジャ魔女ウテナもそうだ。

美味しい題材を受け取っている。

細田演出家として天才だったのかも知れんが、社内政治天才でもあったのではないか

そんな細田監督をやることに「演出の才能を捨てた」と罵る奴らのなんと多いことか。

政治の才能を活かした」という見方はできないもんかねえ。

まあ、持てる才能に甘えた結果として不得手なものにまで深入りしたのは駄目だったがなあ。

だかなぁ、そもそもとして今の世の中は監督作品監督の中身を見すぎてるんだよなあ。

映像業界品質管理体制問題だよ。

宮崎吾朗カチンコを取っただけで総崩れするようでは駄目なんじゃねえかな。

船頭多くしてとは言うが、船長が狂ってたら「お言葉ですが」と口に出すのがシーマンシップというもんだ。

映像業界はさ、仕組み的に駄目なんだよ。

監督に頼りすぎている。

責任監督に預けすぎているし、監督責任を手放そうとしなすぎる。

なあ、「細田演出回」を語るときには脚本監督が誰かより先に「細田守」の名を出してたろ?

その感覚映画ももっと分解して鑑賞しようや。

アンパンマンを見るとき作画担当者名前を気にするくせに、なんで映画を見るとき監督脚本名前しか見ねえのかねえ。

あとは主題歌と主演声優あたりか?

いねえ。

薄いよ。

業界全体が薄くなってきてる。

見るも作るも見る目がなく語る口が疎かだよ。

細田守の映画」は「細田守だけの映画」ではないだろ?

そんなのは初期の新海誠作品ぐらいの話だべよな?

分かるだろ?

初期の新海誠作品みたいなもの以外は、無数のスタッフが作ってんだよ。

その中には「あの映画で〇〇が担当してたパート凄いよな」と言われるようなシーンもあるはずなんだな。

あるはずなんだよ。

監督名前精神鑑定ばかりすんのはさ、他のスタッフに失礼じゃねえかい

まあ、見てもいない俺が偉そうに言えることじゃあねえのかもだがよ。

Permalink |記事への反応(1) | 21:57

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2025-10-30

戦隊モノは幼少期からダサいと思ってた

センスが無い

特撮自体がチープで好きじゃない

仮面ライダーとか、XXレンジャーとか

ポケモンは洗練されていて好きだった

ウルトラマンデザインちゃんとしてて好きだった

デジモンデザインに余計なものが多くて嫌いだった

Permalink |記事への反応(1) | 23:51

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2025-10-23

https://posfie.com/@tricoandtricoff/p/I5271bK

甲斐田アンチ発言およびvtuber活動まとめ

vtuberコラボでいろいろなもの販売しているが、その一方で嵐がわくことがあり、そのきっかけの一つに裏でこっそり恋愛しているというのがあるようだ。また、空気が読めなかったり(一言でいうと発達障害)、社会不適合者でないかという疑いをもたれるような行動をしていたという話もあり…

この人のまとめ読んで思ったけど、人間vtuberはいい加減規制したほうがいいだろ。

猫とか犬とかポケモンデジモンなど恋愛することが基本的にあり得ないもの以外は風営法と同じレベル規制を設けたほうがいい。

あと、vtuber発達障害疑惑のある人がいるんで、加入させる前に発達障害スクリーンニング検査を受けさせたほうがいい。

アンチが多いvtuberで、発達障害を持っていたり、発達障害一歩手前だったゆえにトラブル起こす人が多い気がする。

まあ、アンチを気にして、女と付き合ったら、〇〇されるというのも変な話ではあるが…。

vtuberみたいなことをリアル店舗でやった結果、〇〇されたり、売掛金のために働く風俗嬢が負の性欲をまき散らしたりした結果、風営法規制あほみたいに強化されたんで、vtuberも気を付けたほうがいいと思う。

https://www.police.pref.kanagawa.jp/tetsuzuki/eigyokankei/oshirase/mesd0181.html

最近における悪質ホストクラブ問題をはじめとする風俗営業等をめぐる情勢を踏まえ、令和7年5月、悪質な営業行為規制等を内容とする「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律の一部を改正する法律」が成立・公布され、一部の規定を除き、令和7年6月28日から施行されます

あと、猫tuberだと無理やりさせられているなんて話もあり、こっちはこっちで闇が深いが…

(かといって、撮影名目でもいいんで、遊ばせないと猫は真空行動を始めるし…)

Permalink |記事への反応(0) | 14:22

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2025-10-22

anond:20251022182917

パルワールドって名前ダサい

垢抜けてない

地方公共施設みたいなネーミングセンス

デジモンモンストもあるんだから日和らずに『パルモン』にしていれば今ごろみんなやってたと思う

Permalink |記事への反応(0) | 19:06

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2025-10-06

最近のおじさんが知らなそうなこと

コロコロコミックは本じゃなくなり今は電子書籍、もしくはYouTubeでおためし漫画視聴

 

TiktokInstagram収益化出来ない

けど1投稿いくら、などの案件があり、それで一回あたり200万程度稼いでいる

 

iPhoneを持っていない子はいじめられるは嘘

最近貧困化が進みすぎており高校生の4割がAndroid

 

たまごっちデジモンブームが再燃していおり、小学生はSwitch2よりも小さいたまごっちやデジモンで遊んでいることが多い

 

小学六年生の性行為経験率が男子では三割、女子では四割を越え、問題視されている

 

・今一番人気がある男性アイドルグループSnow Manという元ジャニーズグループ

Permalink |記事への反応(5) | 22:45

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2025-09-08

1980年代まれアニメオタク幸せ

ちょうどエヴァンゲリオン中学生前後放送される世代

若いときには、若者向けのアニメが多く

ポケモンデジモンもこの頃

DBもまだやっていた

また、物心ついたときにはジブリ全盛期(もののけ姫中学生くらい)

大学生くらいで攻殻機動隊が出る

同じ頃にエロゲブームKeyブームが来る

20代ラノベ全盛期が来て

まどマギあたりで20代

ゴチうさあたりでアラサー

ここ10年では、おっさん主人公アニメも増えてくる

 

厳密に言えば、1987年1989年くらいがベストかな

俺は1984年なんだけど、20代ときは「少し下の世代が楽しそう」に見えた

ニコニコ動画世代のやや上の方と言えば良いかTwitter世代でもある

 

1990年代まれになってくると、例えばまどマギとかラノベ全盛期にはヒットするんだけど、エヴァとかは古い作品扱いになってしまうので勿体ない(あ、でも劇場版世代になるのか)

90年代まれジブリ世代でもないし新海誠世代でもないしなあ

Permalink |記事への反応(4) | 07:09

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2025-08-17

anond:20250817165053

デジモンってまだやってたのか

Permalink |記事への反応(0) | 16:51

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2025-08-15

バタフライ」 -デジモンアドベンチャー

アニメデジモンアドベンチャー』のオープニングテーマソングは、非常に有名で、歴代アニメソングの中でも屈指の人気を誇ります世代を超えて人気を博し、カラオケでも頻繁に歌われています

さらに、この曲はデジモンシリーズとともに育った多くのファンにとって、懐かしい気持ちを呼び起こすものです。アップビートリズムと心温まる歌詞が、「Butter-Fly」を今なお多くの人々に愛されています

多くのミュージシャンが様々なアレンジカバーしており、「Butter-Fly」が今もなおアニメファンに愛され続けていることを証明しています

https://telegra.ph/avbabxzbzxbv-08-14

https://scrapbox.io/WEBWECIMA/asdgsdgsdg

https://brainly.ro/tema/11809359

https://community.wongcw.com/posts/1132130

https://vibnix.com/posts/27305

https://abhira.in/posts/199345

Permalink |記事への反応(0) | 23:46

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2025-08-12

anond:20250812000446

ほんとだよな

の子供は男はデジモン、女はおジャ魔女だよな

Permalink |記事への反応(0) | 00:07

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2025-08-10

歯茎出して笑う女が怖い

あれ威嚇じゃん

歯茎出すのって、ニホンザルが怒った時にやる奴でしょ

それを向けられると心拍数上がるのよね

反応する俺もどこかニホンザルなのかもしれないけど

あとデジモン歯茎出して威嚇するトコモンっていうのが居たことを思い出したわ。

コモン女子

怖いです

Permalink |記事への反応(0) | 12:24

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2025-08-02

タコピーのおかげで俺のアニメフルコースが完成した

食前酒 ヘルシェイク矢野

前菜 デジモン映画初代+ぼくらのウォーゲーム

スープ タコピー new!

料理 lain

肉料理 スクライド

メイン 攻殻機動隊S.A.C

サラダ 劇場版

デザート ガングレイブ

ドリンク(適宜) てーきゅう

Permalink |記事への反応(1) | 22:13

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2025-07-24

ゴミ食わせるゲームデジモンで腐った肉食わせるの何が違うんだ

それがメインのゲームかどうかって部分では確かに違うんだろうけど、ほとんど変わんないじゃねーか。

デジモンなんてうんこ我慢させて漏らさせることもできるし、空腹のまま放置もできるぞ。

過剰に騒ぎすぎだろくだらない

Permalink |記事への反応(1) | 10:45

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2025-05-11

自分推し活ができない原因の分析

会社オリックスファンの後輩の女性がいる。彼女は毎朝キラキラした目で「昨日の試合見ました?」と話しかけてくる。私の日課はその女性からオリックス選手がどうだとか、今後の試合はどこでやるとか、先週は仙台まで試合を見てきただとか、いわゆるオリックス推し活話を聞かされるのだが、なぜそこまで「推し」の存在ができるのかよく分からない。

「◯◯選手ホームランすごかったですよ!あの瞬間会場が沸いて、私も思わず立ち上がって…」

彼女の目は輝き、声のトーンが上がる。その姿を見ていると、何かに熱中できる彼女が羨ましくもある。一方で「そんなに熱くなれるものって何だろう?」と不思議に思う自分がいる。

思えば私の人生推しはいなかった。中学時代、周りの友達が嵐やKAT-TUNにハマってCDを集め、コンサートチケット必死に取ろうとしている横で、私は「ふーん、そうなんだ」と思っていた程度だ。

というか、もう少し主語を大きくすると物事にそこまでのめりこむ経験がなかったように思う。大学時代そこそこの体育会を続けていたりしたが、引退後はたまに後輩の応援に行くくらいでさっぱりである。「あの頃は青春だったなぁ」と懐かしむ程度で、OB会にも半分義務感で参加している。

長く続いている趣味特になく、アニメもたまに見る、音楽流行りをたまに聞く、スポーツテレビでたまに見る、以上、という感じなのだ。「たまに」の連続。深くではなく、広く浅く。それが私の生き方だ。

冷静になって他の友人を見回すと、サッカーが好きで毎週見に行くとか、好きなアーティストライブによく行くとか、車が好きでしょっちゅう整備しているとか、みんな何らかの推しやのめり込む趣味を持っていたのだ。SNSを見れば、推しあるあるで盛り上がる投稿に「わかる〜!」とコメント殺到している。世の中は「推し」のある人間で溢れているようだ。

そこでこれを機に自分推し活ができない原因をなんとなく考えてみた。

平均的な能力が高い?

よく言われる器用貧乏というものだ。最初からいろいろと何でも出来ちゃえば、そもそものめり込む動機もない。「これができないから頑張りたい」という原動力が生まれにくい。

しかし、これは自分に当てはまらないと感じる。大学時代ゼミでは「君は要点をつかむのが下手だね」と言われ続けた。職場でも「もう少し要領よくできないか」と上司に言われる。どちらかというと要領は悪いのでこれは当てはまらない。

そこで私は以下の3点が推し活ができない原因と考えた。

貧乏性

私はこれが1つあるのではないかと思う。私は貧乏性だ。

子供の頃、親が「うちは貧乏から」という話をよく聞かされていたため、自然お金がかかるものは避け、親におねだりすることは一切しなくなった。

小学4年生の時、クラスメイトがみんな持っていたデジモンおもちゃが欲しくて、母に「友達みんな持ってるんだよね」と遠回しに伝えたことがある。すると母は「そういうのに流されるのはダメ。うちにはそんなお金いからね」と言った。それ以来、欲しいものを口にすることはなくなった。

ただ、大人になってから気付いたが、別に貧乏ではなくむしろ裕福な方だったのだろうと思い、なぜあそこまで悔しがりながら辛抱強く我慢していたのか、たまに虚しくなる。実家本棚を整理したら、母の「節約生活のすすめ」的な自己啓発本がずらりと並んでいた。あれは母の趣味だったのか…。

話はそれたが、推すためにも金がかかる。オリックスファンの後輩は、遠征費、グッズ代、チケット代など、月に3万円ほど「推し活」に使っているらしい。「それだけあれば…」と考えてしま自分がいる。投資信託を増やすとか、老後資金に回すとか。

今は給与的に正直何不自由いくらいにはサラリーマンをやれているので、なんてことはないのだが、なんとなくこの出費に意味はあるのか?と考え、結局手が伸びない。「楽しいから」という理由だけでお金を使うことに罪悪感がある。

友達不足

推すきっかけには友人関係のなかで生まれてくるものもきっとあるはずだが、私は残念ながらあまり友達が多くない。大学同級生とはほとんど連絡を取っておらず、職場の同僚とも飲み会以外で会うことはない。

推し活をしている人たちを見ていると、SNSで仲間を見つけたり、現地で知り合った人と交流したりと、コミュニティの中で推し活を深めているように見える。オリックスファンの後輩も「ファンクラブのLINEグループがあって、みんなで遠征計画立てるんですよ〜」と楽しそうに話していた。

私にはそういう「一緒に熱くなれる仲間」がいない。もし誰かに「このアーティストいいよね」と言っても、「へー」で終わりそうな気がする。推し活の楽しさの半分は共有体験にあるのかもしれない。

感受性不足(経験不足)

私は感受性不足な面がある。映画とかで泣いたり、結婚式とかで泣いたりする人、正直よく分からない。友人の結婚式で周りがハンカチで涙を拭いている中、私だけ「写真撮っとこう」と冷静にスマホを取り出していた。

感動する体験が少ないのかもしれない。オリックスファンの後輩は「初めて生で見た試合で、逆転サヨナラホームランが出て、その瞬間からファンになった」と言っていた。そういう「心震える瞬間」に出会たことがあるだろうか。思い返しても特にない。

あるいは、感動する回路が弱いのかもしれない。何かを見て「すごい!」と思っても、すぐに「でもまあ、別に…」と打ち消してしまう。常に一歩引いて物事を見ている。

悪循環構造

で、この3点が組み合わさるとどうなるか。

どれが初期のきっかけかはわからないが、3点が相互に連関しているように思う。

お金がない→人付き合いが悪くなる→推し活のきっかけも生まれにくくなる→感受性が育たない→人付き合いが悪くなる→…

こんなサイクルが私の中で永遠に回っているのかもしれない。貧乏性のせいでお金を使わないか友達と一緒に推し活ができず、友達がいないから感動体験が生まれにくく、感動体験が少ないから「これにお金使おう!」という衝動も生まれない。

ただ、最近ふと思ったのは、「推し活ができないこと」自体問題なのか?ということだ。別にみんながみんなのめり込める何かを持っているわけじゃないし、持っていなくてもそれはそれでいいんじゃないか。

でも、オリックスファンの後輩が試合後に「最高でした!」と目を輝かせて話すのを見ると、どこか羨ましくもある。何かに全力で打ち込む姿、心から楽しんでいる姿は、やっぱり美しい。

そんなことを考えながら、今日も私はオリックスファンの後輩の熱い推しトークを聞くのだった。「それで、宮城選手がどうしたって?」

自分にとっての「推し」、いつか見つかるだろうか。それとも、推し活のない人生を歩み続けるのだろうか。どちらでもいいような気もするし、何か変わりたいような気もする。

そんな、どっちつかずの気持ちも、私らしいのかもしれない。

Permalink |記事への反応(0) | 11:40

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2025-05-06

三大おどろくほど根強いシリーズ

デジモン

日本ファルコム製品すべて

あとひとつは?

Permalink |記事への反応(1) | 13:50

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2025-05-05

平成女児流行ってるなら平成男児は?

日本でもだけど何故か海外韓国以外どこの国かは知らんが)でも平成女児が一部でウケている

しかし、平成男児コンテンツも色々あったし今でも続いたり評価されてる物はある

平成女児同様に年代90年代後半〜00sで流行った物で並べよう

あくまでも弱者男性の俺個人の思い出話に過ぎないので注意


学級王ヤマザキ

カラフルな見た目のうんちグッズが当時感ある

1995年からの展開なので年代的に平成男児初期か?

平成男児の後期世代的には同作者のコロッケ!だろう

これにハマってる奴は馬鹿しかいなかった(当時の人間なら分かるでしょ?)

ちなみに俺はコロッケ世代で、年上の従兄弟が持っている古いコロコロを貰って読んだ時に存在を知った

プー助がヤマザキを助けて水に溶けて消える話だった

「なんか汚い漫画だな」というのが正直な感想


ミニ四駆

フルカウルミニ四駆世代

平成男児向けに展開されて実際流行ったが、94年からの展開なので平成男児的には微妙

ルーツ昭和

これ好きな奴は大体兄が先にハマってて一緒に遊んだりしてるイメージ

あと、どことな体育会系

スーパービーダマン

初期はボンバーマンを引きずってたが、ファイティングフェニックスワイルドワイバーンとか出てきた辺りから変わった

スーパービーダマン好きな奴はキッズ範疇だが、同じ頃に展開してたボンバーマンビーダマン外伝好きな奴は大体後にオタクになった

機獣新世ZOIDS

アニメが一番影響力あったはず

99年なので年代に丁度ぐらいだが、ルーツ昭和

ブロックスゾイド昭和ZOIDSファン平成男児の間に大きな溝を生んだ

ZOIDSの展開する人はやることがガンダムに比べて下手

周りではガンダム同様に頭の良い子がハマってた

機動戦士ガンダム

平成男児世代というのは実は第二次ガンダムブーム世代でもある

ガンダムSEEDも放送開始


爆転シュート ベイブレード

非常に強力な平成男児コンテンツ……と思っていた

かにあの頃は強烈に流行っていたのだ

平成男児と共に消えたと思ったらその後も展開してた

デジタルモンスター

デジモンアドベンチャーアニメデジモンカード流行った

俺は親の前でデジモンアニメを観るのが気恥ずかしく、友達と見るデジモン映画と一人で遊ぶデジモンワールド派だった

当時の周りの雰囲気としてZOIDS好きな奴はデジモンも好きだったが、デジモン好きはZOIDS好きを別に兼ねてなかった

遊戯王

知らない人はいないぐらいの平成男児コンテンツ

コロコロありがちなホビーコンテンツを売るための子供騙しな漫画連載ではなく、質の高い漫画連載からホビーコンテンツ展開で大ヒットという所が大人っぽい

もうちょっと上の世代の人もハマってたイメージで当時の平成男児だけに留まらない所もあった(コロコロじゃなくジャンプだし)

カード紫色だった時代からOCGや漫画連載開始から連載終了まで平成男児では勢力を保っていた

なぜか同年代でハマってる奴に素行不良のイメージがあったのと、友達に連れてこられたカードショップ遊戯王を遊んでる奴の雰囲気が闇だった

でもカプセルモンスターズは好きだったが、すぐ打ち切られた


デュエルマスターズ

コロコロマジック・ザ・ギャザリング漫画を連載してたと思ったら突然切り替わった

自分の周りは遊戯王派の素行は悪く、デュエルマスターズ派は素行も成績も優等生友達が多かった

任天堂64やPSなどゲーム

友達と一緒に遊ぶ任天堂64で、一人で遊ぶPSという棲み分け

ゲームの貸し借りというのが盛んに行われており、各々のゲーム選びのセンスが出るのは大体PSであり、ゲーム遊んだ後に感想を言う事が多かった

ゲームを貸してくれる友達は幸い多かったので、色々なゲームをやれた

一般的平成男児自分が好きなゲーム以外は任天堂のみんなで遊ぶ用のゲームぐらいしか興味もないようだったが……

小学生中学年ぐらいの頃の俺は一人で遊ぶ時はデジモンワールド、ZOIDSメカ生体の遺伝子GジェネレーションZERO(分厚い攻略本付き)を何度も遊んでいたが、俺みたいな趣味タイプはいなかった

友達から借りたゲームの話をすると物凄く長くなりそうなので、この辺で

 

大乱闘スマッシュブラザーズ

基本的友達同士は同じ物にハマりがちだが、スマブラはみんな好きだった

なので趣味が違う奴が集まれば大体スマブラをやって遊ぶのが平成男児

マリオカート派もいたらしいけど、俺の周りはスマブラ派ばかりだった

任天堂64のコンテンツ女の子とも遊べるらしく、小学高学年の頃に何回か女の子に遊びに誘われた時はマリオカートをやった


ロックマンエグゼ

彗星のごとく現れた平成男児コンテンツ

GBA持ってる友達は大体このシリーズのどれかを持っていたし俺も持っていた

でも大体エグゼ2派かエグゼ3派で分かれてて、初代から持ってる俺と友達アーリーアダプター感は凄かった

スマブラ同様に主流がホビーコンテンツからゲームコンテンツ時代シフトしていく象徴みたいな存在と思っている


他にも流行ってるのあったけど、同年代のお前らの周りも大きな所はこんなもんだろ???


追記

ポケットモンスター

俺は未就学児の頃に赤から遊んでたが、ネット基準と金世代らしい

平成男児的には金銀〜ダイパまでか?幅広いなあ

かにポケモンは全体的に知名度が高く流行っていたが、俺の周りで話題になったのは金銀

ルビーサファイア以降のポケモンは実は周りでは空気だった……

この頃は地元コンビニが出てきた頃で、俺の銀バージョンセブンイレブンで買った奴なんだよなあ

当然のごとくワニノコ派でした

Permalink |記事への反応(2) | 19:50

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2025-05-02

デジモンウォーゲームってデジモン知らなくても楽しめるものなの?

Permalink |記事への反応(1) | 17:29

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2025-03-24

anond:20250324121129

マジに懐かしくて草

ギャオッピと並んでパチ系ガジェットの双璧だったね。

たまごっちのパチ:ギャオッピ

デジモンのパチ:ヨーカイザー

ってイメージだわ。

Permalink |記事への反応(0) | 15:23

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2025-03-08

そういや「食事内容や体調が反映されたリアルウンコ」が出てくるゲームってプレイしたことないな

ウンコするゲームはあるんだよね。

デジモンとか。

だけどそれぞれのゲームにおけるウンコ一種しかない。

ウンコはするけど描写は省かれてるゲームも中にはある。

ウンコって結構レパートリーがあるし食べたものも反映されると思うんだよ。

体調が悪ければ匂いもキツクなるし、薬との相性で状態も変わる。

そういう所がちゃんと反映されたゲームって見たことないんだよね

Permalink |記事への反応(3) | 11:03

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