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はてなキーワード:テレビとは

次の25件>

2025-12-14

付き合ってはいけない150D(パクリ)

元ネタのほうが面白い

  1. デブ
  2. 電車オタク
  3. 騙されやす
  4. デリヘル狂い
  5. デデデ大王
  6. ドジャースファン
  7. デイトレーダー
  8. デレマスP
  9. デレステP
  10. ドリフト狂い
  11. デマ流すXの垢
  12. ドナルド・トランプ
  13. ダカーボで泣くエロゲーマー
  14. 出羽守
  15. DV
  16. 脱獄
  17. ダウンタウンプラス加入者
  18. DIO
  19. でべそ
  20. デリバリー毎日食事を済ませる
  21. ダイヤ改正前日に暴れる葬式鉄
  22. デッドプール
  23. 荼毘
  24. Dance Dance Revolution毎日通ってる音ゲーマー
  25. ディズニーランドに月2以上で行く奴
  26. ディズニーシーに月2以上行く奴
  27. DDH-182 みらい
  28. ドラゴンズファン
  29. ダジャレマニア
  30. デュオリンゴサボりまくり
  31. ドズル社を知らないことを自慢してるVtuberオタク
  32. ドラえもんボケて爆笑してる人
  33. フラミンゴ41歳のネタを未だに擦ってる奴
  34. デュエマ廃人
  35. デュエプレ廃人
  36. デビルガンダム
  37. ドヤ街観光したがる人
  38. Dアニメストア契約
  39. 毒親育ち
  40. ダルビッシュ翔
  41. デコピン(大谷の犬)自認
  42. DH制反対のセリーグファン
  43. ダム板に飛ばされたことがあるねらー
  44. ドラゴンボールで最強はブロリーだと譲らない奴
  45. 出前館バイト
  46. DeNAファン
  47. DD54形ディーゼル機関車
  48. デジモンオタク
  49. ヅカ
  50. 大和証券窓際族
  51. 堂上直倫
  52. 堂上剛裕
  53. デトロイトタイガースファン
  54. デラックスファイター
  55. ディルコレクター
  56. ダンダダ知識宇宙人を語る人
  57. デフォルト壁紙から変えない奴
  58. ドンキホーテ・ドフラミンゴ
  59. ディノス愛用者
  60. ドムドムオタク
  61. 蛇足(プロゲーマー)
  62. どぐら(プロゲーマー)
  63. どろういんぐタグ監視してるしぐれういオタク
  64. D.Gray-manの完結を信じてる読者
  65. デビルマン実写を10回以上見てるクソ映画マニア
  66. デッカチャン
  67. ダークカブト
  68. デアリングタクト(ウマ娘)
  69. Da-iceファン
  70. デデドン!(絶望)を公共の場で流す淫夢
  71. さいたま県民
  72. ドナルドマクドナルド
  73. ドキンちゃん信者のコキンちゃんアンチ
  74. ドラミちゃん
  75. デニー友利
  76. 打倒政権を訴えてる政治
  77. 土葬反対を訴えてる政治
  78. ドスパラユーザー
  79. 大地震起きろって毎日祈ってる奴
  80. ドルフィンウェーブコーチ
  81. ドメストサンポール混ぜる奴
  82. ダイナマン
  83. でびでびでびる
  84. 代走要員
  85. ドミンゴ・グスマン
  86. ドネツク人民共和国支持者
  87. ヤコンガ
  88. ドラクエユアストーリーに未だにキレてるオタク
  89. 大和銀行の通帳を未だに使ってる奴
  90. デリバード
  91. 土井垣将
  92. 第七艦隊と同じぐらい強いスーパーロボット
  93. ドローン少年ノエル
  94. ドドリア
  95. ドン・キホーテのことを長崎屋と呼ぶ奴
  96. ドッキリを企画するテレビマン
  97. ディスティニーガンダム
  98. 伊達政宗
  99. どせいさん
  100. デカレンジャー
  101. ドラ・ザ・キッド
  102. ラリーニョ
  103. ラニコフ
  104. ラメッド三世
  105. デデンネ
  106. 堕姫
  107. ドコモダケ
  108. デスノートオタク
  109. ダークライ
  110. ドクター中松
  111. DAZN契約
  112. ダークマター
  113. デミオ乗り
  114. デリカミニ乗り
  115. ダブラ(ルメル人)
  116. ドカ食いダイスキ!もちづきさん
  117. ダリコレクター
  118. 打撃投手
  119. 出川哲朗
  120. デコトラ運転手
  121. ダイソーバイト
  122. 代打三ツ間
  123. ダゴン
  124. ダミアニャ過激派
  125. ダクネス
  126. デゲバジャーロサポ
  127. デオキシス(ノーマルフォルム)
  128. デオキシス(アタックフォルム)
  129. デオキシス(ディフェンスフォルム)
  130. デオキシス(スピードフォルム)
  131. 土星
  132. 駄犬
  133. ダライアスオタク
  134. ドアラ
  135. から滅びたの意味勘違いしてるやつ
  136. ダスキン勤務
  137. ドラえもんズの王ドラ
  138. ドラえもんズのエル・マタドーラ
  139. ドトールユーザー
  140. デロリアンが愛車
  141. ドッカンバトル廃課金
  142. ドバイ案件を信じ込む闇バイト
  143. ドリル使い
  144. ダイワスカーレット発情してるウマ娘トレーナー
  145. ドカベン合作で盛り上がってるアイマスP
  146. ダグトリオ(アローラのすがた)
  147. ディアゴスティーニオタク
  148. ドS
  149. ドM
  150. ド級リトライ、ドリトライ

Permalink |記事への反応(0) | 06:01

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THE W の粗品

ちょっと短めに喋ってもいいですか?

粗品プロ、会場のお客さんやテレビの前の視聴者素人

これは、その通りだと思う。

だがしかしプロ側が素人に対して理解力を求めるのは、あまりにもナンセンスだし危険

粗品業界を立て直そうとの思いでやっているかもしれないが、実際にこの動きが進めば、業界全体が衰退していくのは、目に見えている。

素人が気軽に見るものじゃないんだ。」

「客の質が問われるんだ。」

劇場に何度か足を運んで、ある程度の笑いの知識をつけてからでないと、番組を観覧してはいけないんだ。」

寿司屋大将が握ったネタを客が「マズい」と言ったときに、「お前の舌が肥えてないからだ」と言うか?

Permalink |記事への反応(0) | 04:23

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他人の親を「お母さん」と呼ぶな

イメージだけどさ、昔のテレビだとよくやってそうだよな。毒蝮三太夫とか。

オレオレ詐欺もそういうのあるよな。人の親をお母さんとよぶのは、詐称一種だ。法律的に禁じるべき。

こういうと高齢者過保護だとか言う奴いるが、氷河期もすぐ高齢者だぞ。いま高齢者優遇社会を進めておかないと俺らがもっとひどい目会うぞ。

とにかく、人の親をお母さん呼ばわりするのは絶対ダメ、だめ絶対

きょう施設から母親介護タクシーで通院させたんだけど、かえりぎわに医者がうちの親の肩をたたいて「お母さん早く良くなってね」とかいうのな。これでぴんときた気づいたわ。あーこれのせいかと。

ひごろ見ないうちにうちの親も他人から「お母さん」よばわりされてんだなと。

ここ半年くらい、母親のところ着て「お母さん、きたよー」と言っても反応うすかったのはこれのせいだ。やけに俺に敬語tかったりしてたのは、どうも俺が施設の一員と勘違いされて多っぽい。

すべてはm人の親をお母さんよばわりするのを許容する世界のせいだ。

これから法律で、お母さんよびは法律の子のみと制限するべきだ。

Permalink |記事への反応(3) | 02:46

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アニメ女の子好きすぎて現実で恋できないやつ、俺以外に見た事ない

オタクの集まりとか行ってもマジで全然そういうやついない

普通に彼女いるとか嫁さんいるとか、

女友達作るために頑張ってるオタクばっかり

いや二次元女の子しか愛せないやつ、もっといるだろ!?

日本だぞ!?オタク大国日本

今なんてソシャゲエロい女の子まみれじゃん、街!電車テレビ

サブスクアニメも見まくれるしさあ!

彼女できない男が増えてるって、アニメのせいじゃなかったのか?

マジでこの悩み共有できる相手いなくて困ってるんだけど?

日本に100万人はいると思ってたわ、俺みたいなやつ

なんだよ、みんなオタクのくせに・・・

普通に現実女の子も好きなのかよ・・・

Permalink |記事への反応(2) | 02:32

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2025-12-13

動けない高齢者を死なせる覚悟必要だと思うの

自分で食べれない、動けない高齢者治療しない

緩和ケアだけやる。これが一番いいと思うのよ

自分看護師から、こういう動けない食べれない老人を世話してる側なんだけどさ

入院施設にいるので家族と離れ、親しい友達も話し相手もいない

オムツの中に糞尿垂れ流し、交換は定時(朝晩二回くらいだけどこれは施設による)

・着替えは週に2回のみ(シャワーも週2。風呂はなし。これも施設による)

・寝たきりなので娯楽ゼロテレビすら見れない

・全部ミキサーにかけた味もクソもない餌みたいな食事お茶ですらどろどろ

・同部屋にいる患者風呂キャンオムツマンだらけなので臭いヤバい(個室なら回避できるが)

認知症感情コントロールができず、ずっと情緒不安定

・唯一人と関わるチャンスが世話役である介護士看護師リハビリPTなどであるが、汚いし手間がかかる患者なので嫌われている

こんな状態で生きているなんて看護師から見ても地獄だと思うし

生きながらえさせるんじゃなくて、緩和ケアだなと思う

Permalink |記事への反応(2) | 23:03

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anond:20251213202110

🫵😨て、テレビと話してるッ…!

Permalink |記事への反応(0) | 20:33

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コンプライアンスはいから言われ出すようになったのか

テレビの「コンプライアンス法令遵守社会規範の遵守)」がここまで厳しくなったのは、「ある日突然」ではなく、ここ20年ほどの間に3つの大きな波を経て段階的に強化されてきた結果です。

大きく分けると、①企業不祥事2000年代初頭)、②やらせ問題BPO2007年頃)、**③SNSの普及(2010年代〜)**という流れがあります

それぞれの時期に何が起きて、どう変わっていったのかを整理します。

1. 【発端】2000年代初頭:企業の「コンプラ」がテレビに波及

もともと「コンプライアンス」は、テレビ用語ではなく企業ビジネス用語でした。

*きっかけ:雪印集団食中毒事件2000年)や食品偽装問題など、大企業不祥事が相次ぎました。

* 変化:企業は「法令を守らないと会社が潰れる」という危機感を持ち、社内ルール厳格化しました。

*テレビへの影響:テレビ番組企業スポンサー料で制作されています。「コンプラを重視するスポンサー企業」が、「自社のイメージを損なうような野蛮な番組や、差別的表現がある番組には広告を出せない」と言い出したのが最初の引き金です。

2. 【転換点】2007年頃:「やらせ」発覚とBPOの強化

次に、テレビ局内部の問題が決定打となります

*象徴的な事件: 人気健康番組発掘!あるある大事典II』でのデータ捏造納豆ダイエット問題2007年)。

* 変化: これを機に、**BPO放送倫理・番組向上機構)**の権限監視の目が非常に強くなりました。

*現場への影響:面白おかしくするための過剰な演出「やらせ」とみなされるようになり、制作現場で「これ、証拠はあるのか?」「裏取りはしたか?」というチェック(考査)が極端に厳しくなりました。

3. 【加速】2010年代以降:SNSと「炎上」の可視化

ここが、私たちが「急激に厳しくなった」と感じる最大の要因です。

* 以前:視聴者クレームは「電話」か「手紙」であり、局内だけで処理されていました。

*SNS時代:クレームTwitter(現X)などで可視化され、**「炎上」**として瞬時に拡散されるようになりました。

*スポンサーへの直撃:視聴者テレビ局ではなく、スポンサー企業に対して「あん番組に金を出すのか」と直接攻撃不買運動示唆など)を行うようになりました。

* 結果:テレビ局は「面白いかどうか」よりも**「炎上リスクがないかスポンサー迷惑をかけないか)」**を最優先せざるを得なくなりました。これが現在の「過剰なほどの配慮」の正体です。

具体的に何がどう変わったのか?

かつては当たり前だった表現が、以下のような理由で消えていきました。

かつての表現現在NG理由
------
頭を叩くツッコミ暴力助長する」「いじめに見える」というクレーム回避
容姿いじり(デブ・ブス等)ルッキズム(外見至上主義)への批判人権意識の高まり
過激罰ゲーム 「痛みを笑いにするのは不快」というBPO審議入りリスク
心霊オカルト科学的根拠がない、子供が怖がる等の理由で減少(または「フィクションです」の強調)。
水着・お色気ジェンダー観の変化、性的搾取批判海外フォーマットへの適合。

まとめ

今のテレビにおけるコンプライアンスとは、**「スポンサー企業を守るための防御壁」であり、「SNSでの炎上を避けるためのリスク管理」**です。

昔のように「怒られるギリギリを攻めるのがプロ」という時代から、「怒られる可能性が1%でもあるならやめておく」という減点方式時代に変わったと言えます

ここ数年で、バラエティ番組よりもYouTube配信番組の方が「昔のテレビっぽい」と言われるのは、このスポンサー構造規制の緩さが関係しています

昔のテレビ番組で「あれは面白かったな」と思い出す特定ジャンル番組はありますか?(それによって、どの規制の影響を強く感じていらっしゃるかが分かるかもしれません)

Permalink |記事への反応(0) | 18:58

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彼女AV浮気について

僕は、世の中のほとんどのことと同じように、この問題についても特に強い意見を持っていなかった。

それは、僕がそもそも強い意見というものを持つ才能に恵まれていないからだ。

雲を見ても、その形についてあれこれ考えることはない。

雨が降っても、それが自分たち関係にどのような影響を与えるのかについて、深く考えることもない。

はいつも、世界の側面的な住人で、本来あるべき場所からは少しズレたところにいるのだ。

彼女はそれが嫌いらしい。

あなたは何も考えていない」と彼女は言った。

その言い方は、別に怒っているわけではなく、むしろ困惑しているような、腑に落ちないことがあるときの人特有の口調だった。

「何も考えていないなんて、それだけでも問題なのに」

僕たちの関係は、おおよそ三年続いていた。

三年というのは、人間関係性において、ちょうど日常性がしっかりと根付時間のように思える。

最初一年は、互いに相手を知ることで忙しかった。

二年目は、その知識自分たち共通の基盤として使うことに費やされた。

そして三年目は、その基盤の上に、少しずつ、重力が働き始める時期だった。

重力というのは、退屈さのことかもしれない。

あるいは、責任感のことかもしれない。

どちらにせよ、何かが沈み始める感覚がある。

件の事件は、金曜日の夜に起こった。

彼女仕事が長引いていて、帰りは遅くなるということだった。

僕は一人、アパートにいた。

テレビをつけたり、消したりしながら、特に何をするでもなく時間を潰していた。

そのとき、ふと、あるウェブサイトのことが頭に浮かんだ。

多くの男性がそうであるように、僕もまた、そうした場所存在を知っていた。

それは、世界の、ある種の公然の秘密だ。

僕は、スマートフォンを手に取った。

その行為のものに、深い意味があったわけではない。

昼間、仕事で嫌なことがあったわけでもない。

彼女との関係が冷え込んでいたわけでもない。

ただ、そういう気分になったのだ。

それは、突然、冷たい水が飲みたくなるような、特に理由のない欲求だった。

僕たちの体は、時々、理由なく何かを求める。

その求めに応じることは、自然なことのように思える。

それから三十分ほど経ったのだろうか。

時間感覚はあまり正確ではなかった。

スマートフォンを置いた。

彼女は、その五分後に帰宅した。

「何してた?」と彼女は聞いた。

玄関で靴を脱ぎながら、肩を軽く落とすような素振りで。

別にテレビ見てた」

それは、嘘ではなかった。テレビはついていたのだ。ただ、それが全部ではなかったというだけで。

その夜、僕がシャワーを浴びている間に、何かが起こった。

スマートフォン履歴か、あるいは何か別のものか。

詳しいことはわからない。ただ、何らかの痕跡が残されていて、それが彼女の目に入ったのだ。

風呂から上がると、リビングの光の中で、彼女は僕を見つめた。

その視線には、怒りよりも、むしろ一種の悲しみが含まれていた。

あなたポルノ動画浮気したの?」

その問いは、僕を困らせた。浮気という言葉が、それほどまでに的外れに思えたからだ。

「違う」と僕は言った。「それは浮気じゃない」

「何が違うの?」と彼女は聞いた。「何か別の人のことを見てるじゃない」

その論理は、一定説得力を持っていた。

ただし、僕には反論余地があるように思えた。

浮気という行為は、二人の人間関係に関わるものではないだろうか。

それは、相手を裏切る行為だ。

しかし、僕が見ていたのは、実在する人間ではなく、スクリーンの向こうの、一種虚構のような存在だった。

それが浮気に該当するのか、僕には判断がつかなかった。

「それは、浮気ではなく、単なる...」と僕は言葉を探した。「気分転換みたいなものだ。歯磨きみたいな」

歯磨きみたいな?」と彼女は眉をひそめた。「あなた、本気で言ってるの?」

僕は、本気で言っていたのか、そうでなかったのか、その時点では判断がつかなかった。

その後、一週間ほど、彼女との関係は冷え込んだ。

それは、表面的な冷えではなく、一種根本的な誤解が、二人の間に横たわっているような冷え込み方だった。

僕たちは会話をしなかったわけではない。

しろ、いくつかの複雑な会話もした。

しかし、その会話は、すべて平行線のままだった。

僕たちは、同じ言葉を使いながら、全く別の世界について話しているようだった。

愛情というのは、独占的なものじゃないの?」と彼女は言った。

「独占?」と僕は聞き返した。

「私があなただけを見て、あなただけを考えているのに、あなたは別の誰かを、画面の中だけにせよ、見ているということ」

その説明は、完全に間違っていないような気がしたが、同時に、完全に正しくもないような気がした。

愛情が、本当に独占的であるべきなのか、僕には確信がなかった。

そして、スクリーン上の虚構と、現実人間を、果たして同じレベルで考えるべきなのか、それについても疑問があった。

しかし、僕はそれを口に出さなかった。

なぜなら、そもそも僕たちが論じるべきなのは論理的な正しさではなく、感情レベルでの傷つきなのかもしれないと、漠然と感じていたからだ。

一週間後、彼女は少しだけ、僕に目を向けるようになった。完全に和解したわけではなかった。

しろ、何かが変わってしまったような、そういう感覚が残っていた。

「ねえ」と彼女はある晩、言った。「あなたは、私のことが好きなの?」

それは、簡単質問ではなかった。

「好きだ」と僕は答えた。

「本当に?」

「本当だ」

その会話は、ここで終わった。

僕たちはそれ以上、何も言わなかった。テレビがついていて、その中で登場人物たちが、何か重要セリフを話していたかもしれない。

しかし、僕たちの耳には、それは入ってこなかった。

その夜、僕たちは一緒に寝た。ただし、何かが変わってしまったような感覚は、完全には消えなかった。

それは、一本の亀裂のようなもので、一度入った亀裂は、どれほど表面的に修復されたとしても、その下にはずっと残り続けるのだ。

世界というのは、時々、そうした亀裂に満ちている。

その亀裂を完全に修復することはできない。

僕たちにできるのは、その亀裂と一緒に生きることだけだ。

Permalink |記事への反応(0) | 17:30

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ベネズエラのマチャドノーベル賞

テレビ見てたらワイドショー奇跡国外脱出とかゆってて

アメリカベネズエラ軍事的圧力かけとるんやが…思てたら、コメンテータートランプマドゥロ政権倒して後釜に据えたいんやろゆってて、今ってそんなちゃんコメントすんだなあって

Permalink |記事への反応(0) | 13:22

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今こそ「はだしのゲン」をリメイクしろ

アニメ版はだしのゲンをもう一度出すんだよ。

OVAじゃなくテレビシリーズで。

反戦とかどうでも良いんだが、単純に人気出るでしょ。

登場人物がギギギと悶絶する度にネットは大盛り上がり間違いなし。「#ギギギ」タグが毎週トレンド入りするよ。

年寄りは昔を懐かしみ、子供は麦が最強である事を学ぶ。

奇面組かいゴミリメイクして何故はだしのゲンリメイクしないのか。

Permalink |記事への反応(2) | 12:47

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anond:20251211021922

他の人は知らないけど、少なくとも増田は入りたかったコミュニティに入れなかった理由をノンバイナリーだからって言いたいだけじゃない?と思った

変な人だと思われて外れたくないと思うならやっぱりそのコミュニティで一緒にいて楽しいと思われるようある程度の努力必要だと思うよ。それにボーイッシュな子だってボーイッシュ同士でしかいないわけじゃないし、友達同士で何でも趣味が合う!なんて珍しい。化粧や可愛い服じゃなくても好きな小説家食べ物でいろんなタイプの人と友人になれる。虫好きの同性の友達とは出会えなくても猫好きの友達出会えることもある。

もちろんノンバイナリー界隈もその一つかもしれないけど人同士の共通点ってたくさんあるよ

自慰しないの?ってレスもあったかと思うけど、私は人生で一度もしたことないしそんな気分になったことない。セックスは一回経験してみてなんか違うなと思ってから一度もしてない。

音楽聴くのは嫌いだけど演奏するのは好き

可愛い格好するのは好きだけどアイドルとか芸能人とか全く興味ないので大学生時代からテレビない生活をしてる

恋愛感情で人のことを好きになりにくい

みんなと違うなと思うことはたくさんあるけど、それは自分という人間ががそうなだけで私もしかしてノンバイナリー⁉️なんて思うことはないし、芸能人知らなくても芸能人の話大好きな子とも誰の話かわかんないけど楽しそうでいいね!って気持ちで話聞いて仲良くやってる

格好に無頓着な子でもプログラミング趣味は合うからたまに休日もくもく会してご飯食べて解散みたいな遊び方もする

女っぽいから女のコミュニティに入れるんじゃなくて、周りの人がこの人と一緒にいて楽しいと思ってくれるから一緒にいれるんだと思うよ

Permalink |記事への反応(1) | 01:06

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2025-12-12

よろしくガチ貴族

はてな界隈でたまに「上級国民」とか「地主」って単語ネタで飛び交うけど、たぶん自分はそのどれよりもしょぼい。

でも、戸籍家系図だけは、そこそこガチだ。

祖父だかそのまた上だかが、維新のころに爵位をもらっている。

まり、元・華族

今どき華族と言ってもピンとこないだろうけど、簡単に言うと「歴史があるだけで、金がない家系」だ。

よろしくガチ貴族

家には「やたら立派なもの」だけ残っている

うちの家にあるものを並べると、だいたいこんな感じ。



そして、どれとも釣り合っていない、安物のこたつ量販店テレビ

親戚が集まると、年寄りたちは「この壺は昔は……」「この家もねえ……」と過去の話ばかりする。

ただ、固定資産税の話になると、一気に声が小さくなる。

没落って、こういうことを言うんだなと思う。

名前だけイキっている

フルネームはさすがに書けないが、いかにも「旧華族末裔です」と言いたげな名字をしている。

読みやすいのに珍しい、というタイプ

初対面で名字を名乗ると、だいたい二種類の反応が返ってくる。

1. 「あれ? どこかで聞いたことあるような……」と首をかしげる人

2. 「すごい名字ですね!」と、すごいのかどうか自分でもよく分からない感想をくれる人

たまに、歴史オタクっぽい人が「もしかして、昔の○○伯爵家と関係あったりします?」と聞いてくる。

否定すると嘘になるので、「まあ、そんな感じです」と曖昧に笑う。

そこから先の会話は、だいたい盛り上がらない。

現代における伯爵家の末裔なんて、インターネット回線を引いた一般庶民からだ。

ガチ貴族に期待されているもの

貴族っぽいこと」を期待される場面はたまにある。

からは、「せめて姿勢だけは良くしなさい」と小さい頃から言われてきた。

どうやら、貴族最後の砦は背筋らしい。

姿勢を良くしたところで、奨学金の返済が免除されるわけでもないのに。

貴族特有のどうでもいい悩み

没落貴族にも、一応それなりの悩みがある。

- 古い家を解体すると、親戚筋から「ご先祖様に申し訳ない」と言われそう

- かといって、このまま持ち続けると、固定資産税修繕費で確実に詰む

- 由緒正しい漢字を入れろと親世代は言う

- こっちは、「キラキラじゃない、でも読める名前」にしたいだけ

- 山の中にある先祖代々の墓をどうするかで親が揉めている

-自分世代で「墓じまい」を決断したら、たぶん一生言われる

庶民的な悩みと、どうでもいい由緒の板挟みだ。

金の話をするときだけ、急に庶民になる

本家法事で、ひさしぶりに親戚が集まったときのこと。

立派な掛け軸の前で、年寄りたちが先祖の自慢話をしていた。

「○○の乱のときに我がご先祖は……」

華族制度ときは、うちもそれなりに……」

そんな話をしながら、お茶菓子スーパーの安売りどら焼きだ。

しばらくすると、話題固定資産税相続税になった。

その瞬間、全員のテンションが目に見えて下がる。

「この家、次の代でどうするんだ?」

「うちもマンション引っ越してさあ……」

没落貴族は、税金の話をするときだけ、完全に庶民になる。

いや、むしろ維持費がかかるぶん、庶民より弱い。

貴族らしいものは、たぶん「諦め方」だけ

本音を言うと、「ガチ貴族末裔です」と自己紹介しても、人生の何の役にも立たない。

就活ときちょっとバクチで話してみたが、面接官の反応は「へぇ〜」で終わった。

それでも、家系図と古い写真と、やたら重い家訓みたいなものだけは残っている。

「常に誇り高くあれ」とか、「家名を汚すな」とか。

誇り高くあれと言われても、リモート会議カメラオフにしてユニクロスウェットで座っている。

家名を汚すなと言われても、SNSには普通に愚痴を書いている。

それでも、どこかで「まあこんなもんだろ」と諦めて笑える感じだけは、貴族っぽいのかもしれない。

なにもかも右肩上がりではない歴史を、家ごとまるっと抱えているという意味で。

よろしく、没落ガチ貴族

たぶん、この増田を読んでいる人のほとんどは、「ガチ貴族」なんて言葉とは無縁だろう。

でも、代わりに「実家自営業」とか「よく分からない家業」とか、「なんとなく守らされているもの」がある人もいるはずだ。

そういうものを前にしたときの、

  • 自分人生とどう折り合いをつけるか
  • 守るのか、捨てるのか、笑い飛ばすのか

を迷っている感じは、階級とか由緒とか関係なく、だいたい同じだと思う。

こちらはただの「よろしくガチ貴族」だが、没落ルートを先に歩いている先輩として、一つだけ言えることがある。

家系図より、今の口座残高のほうが大事

でも、どちらか一つしか持てないわけでもないから、ときどき古い写真を見て笑ってやればいい。

そういうスタンスで、今日天井だけ無駄に高い家で、こたつに入ってこれを書いている。

Permalink |記事への反応(2) | 20:36

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テレビカラオケ大会

芸能人カラオケやってるのを家族が見てる横で飯食ってたんだけど、浜田ジャッジするので全員で浜田におもねる構造気持ち悪い。歌もさほどうまいわけでもないし(うまい人もいるけど)

テレビまで使ってやることか?

Permalink |記事への反応(0) | 20:32

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高市さんが謎の宗教団体から3000万円の寄付を受け取っていた

これ、テレビで流れないの?

テレビ見てないけど、どうなってんの

Permalink |記事への反応(0) | 13:01

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anond:20251211202930

テレビってVancedもアドブロも使えないじゃん。そんな環境YouTube見るやつおるか?

Permalink |記事への反応(0) | 07:14

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デフォルトモードネットワークが焼かれた

く、と打ったら最後に会ったのはしばらく前の先輩の苗字候補に出てきた。他のひらがなは直近の言葉しか見えないのに。

2人育児限界という増田話題になっていた。

私の母もそうだったんだろうな。SNSがない時代だったから母の心境をうっかり見つけることはないかと思ってたけど似たようなことを書く人はいくらでもいる。

ずっと「早く出ていきなさい」と言われていた。テレビを見て「ここ行きたい」「これいいな」と言うと「将来自分で働いて買いなさいね」と返された。私のこと好き?って聞いたら好きって返ってこなかった。毛深くて獣みたいで汚いって言われた。そういうののせいでずっとぼんやり悲しい。でも世間的に見たら全然したことない。ご飯抜かれることはなかったし習い事も行っていた。でも感情への共感がないとダメらしい、というのはエックスで見た。思い返してみれば、うちには共感がなかった。怪我をした時に「痛かったね」と言われてみたかった。「ぼんやりしてるからでしょう」じゃなくて。

それだけなら諦めもつく。実際さっさと家を出たし今はそれなりに働き不自由なく、例えば中古じゃない本を買ったり、行きたいところに行けるくらいに稼げるようになった。好きに生きればいい。なのに母は私に連絡してくる。数ヶ月に一度、「最近どうですか?」「あなた中学校同級生の誰々さんが結婚したらしいよ」意味がわからない。いやわかるけど理解することを過去の私が拒絶している。出て行けって言われてたので出ていってあげたのに、それで満足じゃないの?

過去自分とは違って私も大人なので心情は理解できる。子育てしていて経済的にも精神的にも余裕がなく、しか子供はあまりいい性格とは言えなかったら、そりゃ可愛がることはできないだろう。感情共感大事、なんて知る由もないだろう。ただ、子供を可愛がらなかったあと、余裕が出てきてからどうこうしようとされてもこちらとしては困惑するだけだ。物理的に距離ができてお互い落ち着いたのは事実だけど、こちらの内心はそんなに穏やかじゃない。まだ月に数回は昔のこと思い出してこうやって寝付けずにモヤモヤとしながら、少し泣いたりしながら、でも自分自立してるし大丈夫、と思って寝て朝が来るだけなのだ

デフォルトモードネットワークのこと調べよーって昼に思ってタイトルにつけたのに何にも関係なかった。土日はぼーっとしよう。

Permalink |記事への反応(0) | 01:41

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2025-12-11

anond:20251211202812

YouTubeってテレビでも見られるんやで(ぼそっ)

Permalink |記事への反応(2) | 20:29

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手書き vsタイピング」はねえ…😟

どっちもやるべきだとは思うけど、筆圧ペンタブレットでも、紙とボールペン解像度というか現実感?に叶わない気がしてる…😟

教科書にもメモ書くこともあるし、ノートも紙だと好きな位置に好きなように書ける、描ける、って当たり前なんだけど、

タイプはそれを拘束してしまう、表現力を制限されてしまうわけで、自分メモ手書き派なんだよね、

新聞とかテレビ取材で、政治家とか発表者が前にいて、みたいなのは言語情報しか出てこないだろう、という想定があるし、

図を出されても、写真とかカメラでなんとかなるわけだけど、

仮に私が市役所スタッフと話をするとして、いちいちノートパソコンを出す、スマホフリックであれ入力をする、

図で描くべき話になったらタブレットペンで描く、とか馬鹿げてる、

紙のメモ帳にボールペンでササっと描いて、それを後でスマホ写真を撮るとか、

メモ帳に書いた文も要点を整理してGoogle Documentとかに入力し直してるし、

大学とか、大学院とか、ノートパソコンで講義を受ける人が多いような場所にいた気もするけど、

あんまり自分は気が進まないというか、基本紙なんだよね、紙が一番落ち着く、

高いメモ帳なんか買わなくても、5mm方眼みたいなの普通に売ってるし、

あれ、漫画ネーム描くときにも便利なんだよね、

同じものかは分からんけど、漫画EDENの作者の遠藤浩輝氏とか、ネームで5mm方眼使ってた気がする

でも、昔文房具屋、画材屋で買いだめしすぎて、今も大量に余ってる…😟ダメじゃん…

Permalink |記事への反応(0) | 18:37

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anond:20251211170944

ただテレビをボーっと見て「テレビで言っていたから」

昔の洗脳SFみたいだなww

Permalink |記事への反応(0) | 17:11

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今の50代~60代女性って本当に馬鹿が多い

社会に流されるがまま良くて高卒で生きてきたせいか「お勉強」がまるでできない。

子育てとか仕事、家庭の在り方だって大きく変わったのに、何もアップデートする気がない。調べようともしない。

ただテレビをボーっと見て「テレビで言っていたから」としか言わない。

何かを決定することもできない。おろおろして「お父さんどうすればいいかしら」もしくは「○○(娘)どうすればいいかしら」。

世話焼きの娘がいたらもう最悪。何もできないの猫まっしぐら認知症でご臨終です。さようなら

Permalink |記事への反応(2) | 17:09

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話が通じる人ってそもそも5割も居ないよね

もちろん程度によるんだけど

例えば

テレビタレント同士が話しているくらいの「話の通じるレベル

アニメドラマ登場人物同士が話してるくらいの「話の通じるレベル

 

このレベルってかなり高いんだよね

全体の3割いかいくらいじゃないかと思う

 

からネットで会話しようとするとビックリするくらい上手くいかない

リアルだと「やんわり会話を諦める」「通じた部分だけで話を進める」が起きるんだけど

 

あでも、仕事でも文章でやり取りするとネットと同じ事が起きるよね、急に難易度が上がる

Permalink |記事への反応(0) | 13:23

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2025-12-10

anond:20251210215907

普段テレビ見ながらネットサーフィンしてる

生きがいは無いなあ

たまに見るF1が楽しみだけど今年はもう終わりだし

Permalink |記事への反応(0) | 22:00

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ああそっか、「死ね」って一部の人にとって「単なる否定」であって全否定じゃないんだ。

なーんだ!

日本語もろくに使えねえ紹介者どもは今すぐ死ね!!!


少し前に「所詮他人事ですから」という弁護士漫画を読んだ。

50話無料だったので(正直)

そこに「死ね死ね言ってるけど別に相手全否定してるつもりは微塵もなく本気で応援だと思ってる」という凄い人が出てくる。

作中のヴィランでも最強クラスだ。

俺はさいしょ「ほーん。こんな奴おるんや」と思っていた。

そしたら、俺の職場にも似たようなのがいた。

すぐに人を批判しまくる。

馬鹿

「何も考えてない」

死ね

臭い

「うっせー」

「黙れ」

「あぁん?」

とか普通に言う。

でもソイツはそれを普通の会話だと思ってる。

死ね」と言った2分後にはその相手ヘラヘラ笑いながら「あざーす」みたいに言ってる。

不機嫌コントロールとさえ思ってなさそう。

言語感覚小学校低学年のままなんだろうな。

まあ関西お笑いとか「なんでやねん」ぐらいのノリで「死ね」って言うし、そういうテレビ的なノリをリアルでやるのがおかし自覚がない人なんだと思う。

アニメキャラみたいな喋り方するやつとか、今時半沢直樹を目指してそうなのとか、そういう社会人おるもんな普通に

あいうのにとっての「死ね」は「ちょっと待ってーなー」ぐらいの意味なんだろうなあ。

はあ、日本語力と認知力と客観性幼児レベルの同僚、ほんま死んでほしいですわね。

Permalink |記事への反応(0) | 20:30

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anond:20251210122409

俺はむしろ最近のほうが紅白見てるけどな

年くってテレビ見るようになった

誰だかわからない人を年に一度見るのも一興

Permalink |記事への反応(0) | 16:19

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anond:20251210122409

近所のスーパー年越しそばのためだけに特製かき揚げを売ってくれるので、毎年それが楽しみになってる…😟

そういえば、大昔、年始コタツPOWER ROCK TODAYを聴いてたりしてたものだが、

最近YouTubeやらサブスクやらでテレビラジオも遠ざかってしまってるなあ…😟

Permalink |記事への反応(1) | 16:11

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