
はてなキーワード:テナーとは
林檎さんまで時間があるのでご飯でも食べるか〜と思ってハンバーガーを買ったんだけど作り置きで温くて微妙だった…。違うやつにすれば良かった…。まぁお腹も満たされたのでとりあえずテントへ戻るとクロマニヨンズがめちゃくちゃ聴こえてきた。ヒロトさんは足大丈夫だったのかな…?本当は林檎さん開始時間に間に合うようにサンステ行くつもりだったけど、テントから花火が見たくて(テントサイトの位置的に間近で花火が見れるので)結局21時までテントにいた。皆ステージに行ってるのかほぼ人もいなくてめちゃくちゃ綺麗な花火を間近で見れて大満足。1回出発したは良いがタオルを忘れた事に気付き(もし寒かったら羽織ろうと思っていた)取りに戻ったりしてたので結構遅刻してしまった上に人がすごい(当たり前だけど)長く短い夢から聴けた。友達はエッチな衣装笑 で出てくる!って言ってたけど前回(2008年事変)は着物だったよ〜って話してたら今回も着物だった!あと長岡さんを連れてくるかどうか話してたけど、Gtは名越さんだった。マキさんが名越さんまだ出演ステージあるっぽい事を呟いてたので林檎さんのステージなんか!と驚いた。完璧なステージ·楽曲構成とステージングで魅せる林檎さん流石だなぁと思いつつ遠巻きから観る。もしかしたら向井さん出てくるかもと期待していたけど、出てきたのがまさかのみやじで驚く。獣ゆく細道、めっちゃ歌うの難しいと思うけど2人とも完璧に歌いこなしてて感動…。余りにも上手すぎる。しかもみやじ暴れまくってるし笑林檎さんがめちゃキョロキョロしてた笑(みやじが動きまくる為)近くの人達全員みやじの暴れっぷりに爆笑してた…。45分でステージが終了したのは驚いたけど、MCほとんどなかったし構成的に予定してた曲数はやりきったって感じだろうからまぁそんなもんかな〜と個人的には思った。あと椎名林檎だから当たり前なんだろうけどバックバンドの完璧さが素晴らしかった…。
林檎さんが終わってから友達と合流して再びタワレコの藁の所で休憩。テナーが演奏しててホリエって全然昔と声の印象変わんないな〜って話してたら友達がこもった系の声は老けにくいって言ってて確かになと思った。あと声張り上げる系とかがなる系の歌い方じやないってのもありそう。ぼちぼち時間になったのでサンステへSuchmosを観に向かう。
復活後始めて観るSuchmos、正直どうなんだろうって気持ちが大きかった。私はSuchmosの要ってSHUさんであり彼のベースだと思ってたので、SHUさんが欠けたSuchmosを想像出来なかったのもある。A.G.I.Tが始まって割とアレンジしてあるんだなぁと思ったけどほとんどの曲アレンジしてあった。まぁそのままって訳にはいかないのかもしれないな…。エルレの時も思ったけど立ち位置の問題なのか何か音が微妙…。と言うかSuchmosもテクで聴かせるみたいなイメージはなくてそれこそSHUさんのベースがめちゃくちゃ大きかったと思ってるのでやっぱ何かこう…上手く言えないんだけど…そっかー…って気持ちにはなってしまった。相変わらずYONCEは変わってるけどカリスマ性がすごいなぁ。Whole ofFlower、野外の夜って環境で聴くの気持ち良かった。新曲は今のメンバーでやっててもあまり違和感なかったかも(当たり前かもだが)途中YONCEが「もうすぐSTAY TUNEやるんで〜」って言ってて笑った。私はSTAY TUNEそんなに好きでもないからあれだけどやっぱ皆期待してたかな?個人的にFallin'とMINTが聴きたかった笑 流石にTHE ANYMALからは一曲もやらなかったな…。マニアック過ぎるからか…??私が聴きたかったVOLT-AGEが聴けたのは良かった。by野菜。割とさらっとしたライブだった印象だけど(TAIKINGとYONCEのテンションの差が面白かった)Suchmosのライブがどう言う感じだったかもう思い出せないのでこれが通常テンションなのかも…。この1回だけじゃ判断出来ないのでワンマン行きたいけど全然チケット取れね〜!!!のでとりあえず復活したSuchmosが観れて良かった。Suchmos復活おめでとう。余談(?)だけど観てる最中友達が度々柵代わりの網に突っ込んでで(多分眠かったんだと思う)ちょっと面白かった…笑
個人的にSuchmos観たらもう観たいやつ全然なかったけど勿体ない病で予習して良さそうだったNOT WONKを観に行く。しかしめちゃくちゃ眠たくなってきて待ってる間もずっと寝てたんだけど、リハの段階で何かちょっと思ってる感じ(音源聴いた感じと大分違うような…?)と違う気が…と言うかBaの人がボウズに革ジャン来てて武井さんかな?と思わせる風貌でビビる。アー写と違いすぎない??始まったらバキバキの爆音と演奏でどう言う事!?と思いつつ眠さが勝って夢現で聴いていた…。音源ではちょっとチルい感じの最近ありそうな音楽かと思ってたけど、加藤さんもちゃくちゃ尖ってる感じのMCしてて勢いすごいな…と圧倒された…。でも演奏自体は上手かった、3ピースだけど音に厚みがあって今の時代を逆行する様なロック感あって良かった。しかしやはり深夜は余程好きじゃないと起きてられないな…と実感。
友達は八十八所巡礼を観るとの事で私は先にテントへ帰還。今年は余裕ありそうだったので一旦化粧を落として帰ろう(流石にすっぴんでは帰れないのでベースと眉毛だけ落とした後やり直した)と計画していたので根性でメイクを落としにいって、テントで着替えて帰り支度を済ませた後はうとうとしてたらChevonが聴こえてきてもうアースの音が聴こえるような時間帯になったんだなぁ、あと少しでライジング終わっちゃうなぁなんて考えてたらまた眠くなって気付いたらSHISHAMOのステージ始まってて、トリ始まったか〜なんて考えてたらスカパラが出てきたらしく明日もやってるわ〜と思ったらそれがアンコールだったらしくいつの間にか終わっていた笑最後、テントの中からで良いから写真撮って!って友達に頼んで撮ってもらったら洞穴から撮ったみたいになる!って言われて結局外出て撮ってもらった笑 今年は開場から新千歳空港までのバスが出てたのでそれに乗って帰れたのすごい良かった!!毎年出て欲しい!!
今年は25周年でアーティストも歴代の中から満遍なく!って公式が言ってて、正直嘘つけ!と思ってたんだけど本当に30〜40代が一番喜ぶラインナップでそこにど真ん中な私は近年こんなにアーティストをきちんと観ただろうかと言うぐらい沢山ライブを観た。特に2日目はサンステのアーティストを観る事が多くて、こんなにサンステに通ったのは何年振りだろう…。近年は一度も寄り付かなかったりした年もあったのに…笑 今年はベテラン勢の力を見せつけられた年だった。RIPSLYME、LOSALIOS、みやじ、ポルノ、林檎さん…長年第一線で活躍出来る人はやっぱりそれなりの実力があって理由があるんだって事を突き付けられたなぁ。
あと今年初めてハピネスでテント張った(遂にヘブンズ、ハピネス、フォレストとテントサイト3箇所制覇した)けどハピネスめちゃくちゃ良い。ステージへの距離感、周りの環境含め出来れば今後もハピネスにしたいぐらいだけど、ハピネスに狙い定めてテントサイト取るのはリスキー過ぎる…。あと私達のテントサイトの横2区画ずっと誰も来なかったんだけど…こんなに激戦なのにどういう事なの…??本当この取れにくさどうにかして欲しい。
去年も書いたけど既にライジングと言うフェスのターゲット層からは外れていて、もうあと何年ライジングに行けるのかなぁと最近すごく思う。大好きなフェスだけどその時は遠くないんだろうなぁと肌で感じている。あと病気もどうなるか分かんないしね。でもやっぱライジングが一番好きな夏フェスだから行けなくなる迄は行けたら良いなぁと思ってます!今年も行けて良かったし本当に楽しかった!夏フェス大好き!
1. 「ロード・オブ・ザ・リング」 - 一つの指輪
性能
持ち主を透明にし、他者の心を操る力を持つ。
その代償として、持ち主の精神を蝕み、闇の力に引き寄せる。
この指輪は絶対的な権力の象徴であり、権力が人を堕落させるというテーマを体現している。
持ち主の心の弱さや欲望を増幅させ、最終的には自己崩壊へと導く。
性能
未来や過去を映し出すことができるが、その映像は持ち主の心の状態に大きく左右される。
この鏡は、記憶や時間の流れを象徴し、持ち主の内面の真実を映し出す。
正しく使えば未来の選択肢を見定める助けになるが、心が乱れていると誤った映像を見せてしまうため、持ち主の精神的な安定が重要となる。
性能
持ち主の魔力を増幅し、自然界のエネルギーを操ることができる。
自然との調和を大切にし、力を乱用せず、知恵と慎重さを持って扱うことが求められる。
持ち主の心の成熟度が、杖の真の力を引き出す鍵となる。
性能
氷と雪を自在に操り、瞬時に人を石に変えることができる。
この杖は、冷酷さと権力の象徴であり、持ち主の心の冷たさや無情さを増幅させる。
その力を使うたびに持ち主の心も冷え、最終的には完全に孤立した存在となるリスクを伴う。
性能
時間を巻き戻したり、一時停止したりする力を持つが、その使用には高い代償が必要。
力を行使するたびに持ち主の寿命が縮むため、安易な使用は禁物。
過去への執着や未来への不安を乗り越えるための試練が含まれている。
6. 「エルリック・サーガ」 -ストームブリンガー(黒い剣)
性能
持ち主の体力と戦闘能力を極限まで引き上げ、敵の魂を吸収する。
この剣は、力と破壊の究極的な象徴であり、持ち主の精神を徐々に蝕む。
剣を振るうたびに魂を奪われ、次第に持ち主は自己を失い、剣そのものに支配される運命を背負う。
性能
持ち主に瞬間移動の能力を与えるが、その過度の使用は精神的・肉体的に大きな負担となる。
この短剣は、自由と逃避の象徴であり、持ち主に無限の選択肢を提供する。
しかし、逃げることの代償として精神と体力が削られ、最終的には逃避できない現実に直面する必要がある。
これらのアイテムは、持ち主の内面の葛藤や成長、試練を象徴する存在であり、それぞれの物語に深いテーマを提供する重要な要素となっている。
・初めて見てから今回まで3回みた
雪祈君かっけえとか色々あるけどなにより一番は各ライブシーンの
アニメが電子ドラックみたいに普段生きてたら感じさせてくれない
うっとりゾワゾワ浮遊感の感覚を感じさせてくれるっていうのがある
早さ故に没入しきれなかったっぼかったのでそこは
好みの問題なのでしゃーなし
でも行き帰りの車内で沢山話できて滅茶苦茶楽しかった
・修正版ってことで「でも俺は好きだから…」で通してたCG部分はどうなったんじゃろ…って気にしながら見てたけど演奏シーンの電子ドラッグ感に持っていかれて後半頭から抜けてた 少し良くなった気がする?
影とかの密度が濃くなってのっぺりした印象は少なくなった感じ 玉田君のラストライブ鬼ドラム部分は初回と同じく「こ、ここはどうしても人間の肉眼処理の限界を超えてるから…!」ってなった
今年も直前に台風が近付いて来て、毎日飛行機は飛ぶのか不安に思ったり仕事が無茶苦茶で連勤しなきゃいけなかったりで楽しみ〜!みたいな感じじゃ全然ないまま出発当日を迎える…。当日は無事飛行機は飛んだし身体は疲れてはいたが元気に出発出来たので良かったけど…。
今年はテントサイトが当選したので(激戦過ぎて本当毎年こんな事繰り返したくない…!!来年は広げてくれ!!)久しぶりのテント泊組!HEAVENSのオジロワシに振り分けられて(友達と相談して決めたけどどの辺りを最初に希望したのか完全に忘却してたが、多分第一希望ではなかったけど上位の希望の場所ではあった)位置的にもそんなに奥まってなくて比較的分かりやすい所に当たったので良かった。
当日は札幌9時発のJTBツアーバスに乗って会場へ。今年はテントを建てなきゃいけないので早目に向かったら10時前に着いて灼熱の中待つことに…。今年本当に暑くて命の危険を感じるレベルだった…。
10時ちょい前にウエスの代表?の人から挨拶があって、その後スクービーのMOBBYが挨拶して遂に会場!
このワクワク感は言い難い楽しみがあって本当来て良かったー!!って思う瞬間だなと毎年思う。
レンタルテントを無事レンタルしてからオジロワシまでひたすら歩き、案の定自分達の区画が分からず隣人に聞きながら区画を見つけ、久しぶりに建てるテントに四苦八苦したりレンタルテントにランタンが付いてなかったの見落としてて(2019年迄はセットに入ってたから油断してた)購入したり色々大変だったけど11時30分ぐらいには建てられたのかな?建て終わる頃にはめちゃくちゃに汗だくで化粧も全て流れ落ち、テントは蒸し風呂で笑った。
とりあえずご飯でも食べようとするも本当に暑すぎて既にバテぎみ…。しかし私はこういう時に食欲が落ちるタイプではないので、ワッフルにウインナーが包まれたガッツリご飯を食べた…笑 思ってたよりボリュームあって美味しかった!
クリーピーを観る友達と別れて、テントに椅子を取りに寄ってからサンボへ。
とりあえず1日目観た順
サンボマスター→Scoobie Do(最後の3曲だけ)→10-FFET(途中から)→エレファントカシマシ→電気グルーヴ→くるり→テントの中でSTRAIGHTENER
·サンボマスター
やっぱフェスの始まりは熱いノリが観たいな〜と思い向かったは良いがめちゃくちゃ凄い人でステージから右横の辺りから観ることに(奥に行けなかった)既に疲れてて椅子に座って観たのが良くなかったのかイマイチ乗り切れず…。MCはめちゃくちゃ良かったけど…期待値が高過ぎたのかもしれない。とりあえず全部観てからグッズを引き換えにグッズ売り場へ向う。その途中でスクービーがまだ演奏しててグッズの引き換え時間もまだ余裕あったので軽いノリで観る事に。
軽いノリで観てみるか〜みたいな感じだったけどすごく良くて最初からスクービー観とけば良かった!!ってめちゃくちゃ後悔した。ベテランだけあって演奏上手い、歌も上手い、曲も良いの3拍子でしかもHyggeはステージの雰囲気がめちゃくちゃ良い!一発目こっちだったな〜と思いながら少ない時間ながらも堪能。次ライジング来たら絶対最初から観たい。
·10-FFET
グッズ引き換えてその足で行けば間に合うな〜と思いつつその前にペットボトル捨ててこ〜って思ったらゴミ捨てるにはお話聞いてもらってから(ゴミのエコブースみたいな所)って言われてじゃあ聞いてこうかなと軽い気持ちで寄ったら一人で聞く感じの所じゃなくて(話聞くだけじゃなくてめっちゃ質問とかされた)人見知りの私は内心冷や汗をかきながらも最低限得ている社会性で何とか乗り切る。話自体は興味深くて楽しかった。帰りにタオル無料でもらえたし。薪割りもやりたかったけど暑すぎてやる気力わかず…。とりあえずサンステへ向かうと元気な10-FEETファンがめちゃくちゃにモッシュ·サークルをしてる映像が見えて凄い…と思いつつかなり後ろの方で観る。私が知ってる曲もぼちぼちあったりしたて懐かしいなぁ…と干渉に浸る。第6感でめちゃくちゃ人集まってきたの面白かった。皆聴きたいよね笑 でも私が一番テンション上がったのはVIBESBYVIBESだったな〜。とにかく懐かしい。勝手に身体がジャンプしていた笑 ああサビでめっちゃモッシュしてたなとか懐かしさでちょっと泣けてきた笑
久しぶりにタクマさんの熱いMCも聞けたし満足してエレカシへ。
熱心なエレカシファンじゃなくてもエレカシはフェスセトリなのが分かってはいたけれどレッドでエレカシが観れる機会もそうないしと思って見に行ったけど行って良かった!色々な意味で凄かったから…笑セットリスト的にはフェス用って感じではあったけど、この日のミヤジはとにかく良い意味でも悪い意味でもめちゃくちゃで何回も笑ってしまった。声のコンディション的には結構良さそうだったし機嫌も良さそうだったけど本当に暴れまくっていた…笑(ステージ横の柵?に登ったり)風に吹かれてのラスト、ミヤジがアコギを弾いてたんだけど何か変な感じだな〜アレンジかな?と思ってたら曲終わりに「コードが全部間違ってました」って言ってて笑った。珍奇男前の「シャイなハートにピッタリの僕ちんの愛のバラードを聴いてちょ」みたいなMCも笑ったけど、途中で石くんの弾いてるギターを奪って弾く×2をしてて石くんが困惑してたり、アレンジみたいな感じでミヤジが弾き出したのは良いけど誰も付いていけてなくて演奏が破錠(本当に破綻しててハラハラした…)してめちゃくちゃな事になってたり(何とか終着した)とにかく凄かった…笑 総括して個人的には聴きたい曲も聴けたし楽しかったな〜。本当見て良かった。
友達と合流して電気へ。この辺りでようやく暑さから少し解放される。前の方のエリアで楽しむ事に。電気楽しかったな〜!!いつも思うけど電気ってフェスに合わせて映像作ってくるのすごい。猫夏とTheBig Shirts聴けて嬉しかったし、N.O→レアクティオーン→富士山の流れめっちゃテンション上がって踊りまくる。サンステで聴く電気楽しかったな〜!!最後辺りback numberのファンが雪崩込んで来て笑ったけど…。
·くるり
再び友達と別れてご飯を食べようとウロウロしてたけど何処も並んでるし座れないし疲れてるしで思考停止して大量に入った萎びたポテトを購入して食べた…笑 味は美味しかったけどとにかく萎びていた…笑
アースへ移動してる最中にワンダーフォーゲルが聴こえてきて「え!?もう始まってんの!?」と焦って移動したらリハで演奏してたっぽく(そうは言っても普通にがっつり通して歌ってた)次にやった太陽のブルースは全部聴けてめっちゃお得感あった。
アーステントの中が死ぬ程暑く、夜なのにめちゃくちゃ汗をかく…。地球温暖化ヤバすぎる…。
そこまでくるりの事をがっつり知ってる訳でもないけど、この日は岸田さんの声の調子めちゃくちゃ良さそうですごく良いステージだった!サポートの人も当たり前に上手いし、フェスでこういう音楽が聴けるって最高だな〜と思った。2曲目にやった曲、初めて聴いた曲だったけどめちゃくちゃ良くて帰ってから速攻調べた(奇跡って曲だった)その他にもワールズエンド·スーパーノヴァやばらの花、上海蟹も聴けたし最後にやったロックンロールも最高で本当良いステージで見て良かったな〜と思ったけど出来ればテントじゃない所で聴きたかったかも。
くるりが終わってテントに帰ってからメイクを落としたり歯を磨いたりして就寝準備。寝っ転がりながら友達と喋ってたらテナーが始まって割りとアース近くだったからめちゃくちゃ聴こえてきて普通に最後まで楽しんだ笑一曲目がKILLER TUNEで友達とテントでノリまくる笑 意外と知ってる曲を沢山演奏してて友達とあーだーこーだ言いながら聴いてた。Melodic Storm、SIX DAY WONDER(ホリエ氏のピアノ技術が上がってた)REMINDERとかかなり懐かしのセットリストだけどフェス仕様なのかな?一番驚いたのはダニー·ゴーだったが…。本当聴こえてきた瞬間「え!?」ってなった。貴重なものを聴けたし結構楽しかったのでテント近くてラッキーだったな。
テナー終わってから気付いたらいつの間にか寝ていた…。本当にいつ寝てたのか全然記憶にない…。友達はあまり寝れなかったとの事だったが私は普通に寝れた笑 熱すぎて寝袋の上に寝そべってたけど朝方なのかな?寒くて寝袋の中に入った記憶がある程度。そんなこんなで1日目終了。2日目へ続く。
クラシックやジャズに興味がないという人も少なくはないでしょう。かなり初歩的な内容になりますが、編成について少しだけでも知れば解像度が上がるかもしれません。音楽は調和の芸術ですが、個々の音に分解して耳を傾けてみるのも楽しいのではないかと思います。
バッハやベートーヴェンなど、いわゆるクラシック音楽などの編成。映画音楽もこれが多いですね。弦、金管、木管、打楽器が編成の基本。
弦は小さい方からバイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス。
打楽器は……まあ、色々です。スネア、ティンパニ、シロフォン(木琴1)、マリンバ(木琴2)、グロッケン(鉄琴1)、ビブラフォン(鉄琴2)、…etc
ここぞという時に使う持ち替えの楽器というものもあります。フルートの人がピッコロ、トランペットの人がピッコロトランペット、オーボエの人がイングリッシュホルン、他にも色々。
小さい楽器ほど高い音が鳴り主旋律を担当し、大きくなるほど低い音になりリズム隊の担当になります。中間の楽器はそれぞれの橋渡しと言った所でしょう。
弦楽器は和音も出せますが、基本的にオーケストラで使う楽器は単音しか出せません。調和の音楽たる所以でしょう。
楽曲によってはハープやピアノ、その他おもしろ楽器(打楽器による担当が多い気がする)が入ったりもします。サックスは基本入らないのですが、新しめの曲だと使われる事もあります。
楽器ごとに1st、2st、3rd(、4th…)と担当が分かれます。部活などでは、基本上の学年(か実力者)ほど若い数字のパートを担当。ソロは基本1st、曲により2ndが担当。
数字が若いほど高い音を担当し、パート全体で和音を構成します。
ソロパートなど目立てる箇所もありますが、個は埋もれがちかもしれませんね。指揮者に束ねられ、各々が細かく決められた役割のもと調和を目指す編成なのでしょう。
余談ですが、指揮者ってただ棒を振り回しているだけではなくて、コンサート本番に向けて楽団の練習を仕上げる監督の役割も大きいんですよ。
・室内楽
「クラシック」で一括りにされがちですが、オーケストラ以外にも少人数の編成があります。オーケストラが大衆向けの音楽だとしたら、室内楽は音楽が貴族のものだった頃の編成と言えるでしょう。音楽家に演奏させたり、自分らで演奏したり。バッハやモーツァルトが得意とする所ですね。
二人ならデュオ、三人ならトリオ、四人ならカルテット、五人ならクインテット……
編成は色々です。
弦楽四重奏のパッヘルベルのカノンなんかは極めて有名ですね。エヴァの旧劇場版のエンディングで流れた時、感動しました。木管五重奏では、なぜか金管のホルンが入ったりもます。
少人数で個が立つ編成の分、ジャズにも近い側面があるかもしれませんね。
・ジャズ
現代のポップスやロックの原点である、偉大なブラック・ミュージック。
ルーツについては色々言われているようです。その一つに、スコット・ジョプリンに代表されるラグタイムというピアノの曲のジャンルがあります。彼の"The Entertainer"は誰しも一度は聴いたことがあるでしょう。"Bethena"もベンジャミン・バトンで重要なテーマ曲になっていました。
彼の曲を「クラシック」ではなく「ラグタイム」と言えると、ちょっとかっこいいかもしれませんね。
さて、ジャズの編成について。
トリオやカルテットなど、少人数でのセッションとビッグバンドに大別されます。
ドラムス、ウッドベース(オーケストラで使うコントラバスと同じものです。弓は使わずピッチカートだけで弾く場合が多いですね)、エレキベースなどのリズム楽器、トランペット、トロンボーン、アルトサックス、テナーサックスなどのメロディー楽器。あるいはボーカルも。ピアノとエレキギターは万能です。
それぞれから一つずつ以上選ぶのが基本です。ベーシックな編成としては、ドラムス、ベース、ピアノ/管楽器/ボーカルのトリオでしょうか。
しかしジャズは自由な音楽です。リズム隊のベースやドラムにもよくソロが与えられますし、何ならメロディを丸ごと担当する事だってあります。
変わり種でフルートやバスクラリネットという楽器なんかも使われたりします。
大きなクラリネットにサックスみたいなウツボカズラがついててかっこいいんですよこの楽器。ジャズの奏者ではエリック・ドルフィーが有名です。
色々な編成を聴いてジャズという音楽の懐の深さを感じるのもまた一興でしょう。
そして、ビッグバンドについて。ビッグバンドといえばグレン・ミラー。youtubeで色々聴けると思います。どれか一つくらいは耳に覚えがあるでしょう。『茶色の小瓶』や『アメリカン・パトロール』なんかが特に有名ですね。
編成としては、ブラスバンドに近いかもしれません。金管はトランペット、トロンボーン、木管はクラリネットとバリトン〜アルトサックス、リズム隊にピアノ、ベース、ドラムス。オーケストラ同様に、1st、2ndが割り振られます。
少人数でのセッションのライブ感に対して、比較的まとまりのあるサウンドと言いましょうか。予定調和的ではあるかもしれませんが、足並み揃った音の厚みや迫力はまた魅力的なものです。
偏見ですが、中高の吹奏楽部員上がりはビッグバンドかオーケストラに入りがちな気がします。
ジャズの魅力の一つに、キンキンと鳴り響く金管のハイトーンがあります。メイナードファーガソンや、エリック宮城なんかが有名どころでしょうか。「すごい!かっこいいなあ…」となるものですが、こればっかりは実際に自分で楽器をやってみないと凄さが中々分からないものでしょう。
余談ですが、ビッグバンドのトランペットは2ndがソロを吹く事も少なくありません。1stもハイノートで疲れているんでしょうかね。
ジャズにはフュージョンというジャンルもあり、T-SQUAREやウェザー・リポートなどが代表的でしょうか。今はあまり流行りではありませんでしたが、EWIやリリコンという電子管楽器が使われていました。ジャズがスノッブで肩肘張った音楽ジャンルに思われるかもしれませんが、案外ミーハーな所もあるかもしれませんよ。
・吹奏楽
日本の部活ではこれ。たまに間違えられますが、「ブラスバンド」はサックス+金管楽器(+パーカッション)の編成なので、実は異なるものです。サックスも金管楽器なんじゃないか?と思われるかもしれませんが、楽器の素材ではなく音の出し方による分類のため、木管楽器になります。
ブラスバンドにはスーザフォンやコルネット(ほぼトランペットです)、バリトンやアルトホルンなどマイナーな楽器が使われたりもます。
さて、本題の吹奏楽。
基本的にはオーケストラから弦楽器が丸ごと抜け落ち、管楽器にユーフォニアムとサックスが入ります。「吹奏」楽たる所以ですね。
管弦楽曲の吹奏楽編曲では、弦楽器が担っていた主旋律をクラリネットが代わりに担当している印象があります。しかし、弦と管ではやはり表現が異なります。特にピッチカートという弦を弾く演奏法は、管楽器でいくらスタッカートを強調した所で別なものです。にもかかわらず、指揮者に「ピッチカートっぽく弾いて」なんて無茶振りをされる光景はままあるような気がします。
中高生の部活で弦楽器を扱うのが難しい(幼い頃からやっていないと人前で演奏するレベルになるのは難しいという風潮?傾向?があります)という事情のもと、部活では管弦楽ではなく吹奏楽が多く採用されているのではないかと思います。
しかし、吹奏楽独自の編成を活かした曲があまり書かれておらず、オーケストラやジャズ、ポップスの吹奏楽版編曲が多く演奏されがちな気がします。それって別に吹奏楽編成でやる必要なくない?となってしまうので、吹奏楽らしさを活かした快活で明るいサウンドにしようとの苦心が見られますが、どうにもダサい方に転んでしまう印象を受けます。
悪口のようになってしまいましたが、吹奏楽にも独自の良さはあるはずです。コンクールでもよく使われる曲を作っている樽屋雅徳という方は、吹奏楽編成のための曲を書いているので、興味があればぜひ。
人気の高い楽器を演奏する人は、演奏させてくれる楽団を探すのが大変である。一方、上達のための情報も選べるパーツも多い。私は体格に恵まれず昔から競争を避ける習慣がついたので体格に恵まれないにも関わらずバリトンサックスを選び20年以上演奏させて頂いている。フルート、アルトサックス、クラリネット、トランペットなどメロディーを担う楽器の奏者はそのポジション数と比較して演奏人口が多いため
等の必要に迫られる。ロックバンドのエレキギターリストも似たような状況である。一方、低音管楽器奏者はどちらかというと頼まれて楽団をヘルプする形で演奏に参加する。ロックバンドではドラマーがそのような位置づけである。日本の吹奏楽文化がアマチュア管楽器奏者を大量生産しているの対し弦楽器奏者は少ないのでアマチュアオーケストラの弦楽器パートは常に人数不足という話も良く聞く。
低音管楽器。おいしい様に思えるが色々困難もある。
私は高校生のアルバイトをはじめた頃からずっとチマチマ溜め続けていたので、
貯金を一切しないという人とは脳内の価値観がまったく違うんだと思う。
30代になっても独身の今は、年収+α 程度を目処にためてあとはニーサで運用している。
周りも30代になって(世間の流れもあって)投資をはじめている人が増えている。
一方で、まったくシテナーイという友人も稀にいる。
みんな、どういうタイミングで貯金とかはじめるようになるんだろう。
貯金しない人は、やっぱり一生しないままなんだろうか。
なんか羽振りいいなと思っていた恋人が、一切貯金をしていないことが発覚した。
病気・入院を通じて発覚した。保険にも未加入で、彼は今文字通り一文無しだ。
ハッキリ言ってどん引きだ。
いい年だと思うけどそれじゃ月収以上の買い物ができないじゃないか。
別れようかな。