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はてなキーワード:ティとは

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2025-07-07

ジョセフ・ティテルが当てた唯一の予言

「偽預言者が幅を利かせるようになる」という予言だけ当たってる

これは7/5の予言もそうだし、ジョセフ・ティテル本人の自己紹介乙でもある

Permalink |記事への反応(0) | 10:42

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参政党を見て気いた。偏差値60以下や年収600万円以下の低学歴や低年収から選挙権』を剥奪すべきじゃね?

参政党や減税派といったルナティックな奴らが支持を集めてるのに絶望してる

低学歴や低年収(具体的には偏差値60以下の大学を出た人や年収600万円以下)から選挙権剥奪すべきじゃね?

 

ちなみに小生は同志社大学法学部法律学科

Permalink |記事への反応(2) | 08:00

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2025-07-06

福岡アナルティ

Permalink |記事への反応(0) | 19:24

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anond:20250706184022

うーん、おそらく女性の方が、数字で明確な優劣があらわれにくい、感性などに訴えかける芸術芸能的な分野を人生の拠り所にする割合が高いから、なのかもしれませぬ。

いうなれば、Howに主眼を置いていると言えますぬ。

一方で男性は、How muchにアンデンティティーを縛られやすいのでしょう。

偏差値年収自分が属す国の経済指標自分が愛するゲーム売上高、そういったもの自分センスの良さ、洗練ぶりを示そうとするように育ってしまうのです。社会の力によって。

Permalink |記事への反応(2) | 19:04

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anond:20250706182004

単純に百害あって一理なしって思ってるからだが?

 

再放送

ブクマカが大幅にはてなの想定と外れてるだけで、はてなblog民と増田民あんま変わらん

 

あと歴史捏造創造は良くないので書いておくと、エロゲネタとか技術ネタ投稿されていた頃の増田にも、

非モテに謎アイディンティを持ってるヤツ・あからさまにそういう層をターゲットにした『あっそう』みたいな投稿

それに対する田舎仲人サービスオッサンバサンのお寒いコメトラバはあったし、

婚活ガーもあったよ

 

ただここまで劣化したのは10年くらい時間をかけて徐々にじゃないかな?

5chまとめみたいなユーザー層をゆるしたせいじゃないかな?

からTogetterみてーな民度サービスなのに5chまとめも加えればそらこういう民度になるわな

 

いくらでも過去増田見れるのでご覧になって

2006年   0年目 https://anond.hatelabo.jp/20061110
2007年  1年目 https://anond.hatelabo.jp/20071110
2008年  2年目 https://anond.hatelabo.jp/20081110
2009年  3年目 ttps://anond.hatelabo.jp/20091110
2010年  4年目 ttps://anond.hatelabo.jp/20101110
2011年  5年目 ttps://anond.hatelabo.jp/20111110
2012年  6年目 ttps://anond.hatelabo.jp/20121110
2013年  7年目 ttps://anond.hatelabo.jp/20131110
2014年  8年目 ttps://anond.hatelabo.jp/20141110
2015年  9年目 ttps://anond.hatelabo.jp/20151110
2016年 10年目https://anond.hatelabo.jp/20161110
   L政治的に正しいエロ漫画(anond:20161110205247)
2017年 11年目https://anond.hatelabo.jp/20171110
   L このあたりから徐々に現在増田
2018年 12年目https://anond.hatelabo.jp/20181110
   L現在光景
2019年  13年目 ttps://anond.hatelabo.jp/20191110

https://anond.hatelabo.jp/20200706

             ↑ ここに好きな日付を入れると好きな日の増田が見れるやで  

Permalink |記事への反応(1) | 18:22

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anond:20250706091255

名古屋センチメンタルティロマンスもあるでよ」

Permalink |記事への反応(0) | 09:15

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頑張れa flood of circle(でもスタッフが…)

フラッドの調子がいい(みたい)。

客が入らない、売れない、と自分たち自虐的に言っていたし言っているが、ここ最近、動員も少しずつだけど上がっているよう。

こないだのツアーZepp Divercity売りきれてなかったみたいだけど、私が行った会場は確実に去年より客が増えていたし、ソールドアウトした会場も増えた。

MVの視聴回数も上がってる。1年前まで、フラッドの新曲MVの視聴回数なんて3万くらいが多いほうだった。それが今は1ヶ月で15万〜20再生よ。過去MVの視聴回数も増えてる。これが当たり前の数字だけど、ちょっと前までそれすらできてなかった。

ファンとしては嬉しい限りだし、ようやく、という感じで、来年この右肩上がり調子武道館とかやれたら最高だなあ、と思う。

ここまでたいへんだったろうけど、佐々木メンバーの頑張りがようやく実を結びつつあるのかなあ、と思ったり。

でもスタッフがこういうのをうまくできてない。だからこんなに時間かかってる。恵まれてない。

テイチクという古参メーカーと、青という個人事務所

このせいでノウハウがあまりにもないんだろうな。

私が言いたいのは音源はともかく、MV、ジャケとかのデザインがダサすぎる。

これ、たぶんスタッフになんのイメージもないまま、メンバーデザイナーに打ち合わせさせて、出てきたもの右から左にテキトーに投げてるからなんだろうな。

もうちょっとクリエティティ考えようよ。私のほうがまだいいアイデア出せるわ、とこないだ飲んでたファンの子も言ってた。愛感じないんだよね。

イベントとかの出演も、なんでこんなのに出るの?ってのが多くて首かしげる。安売りしないでもうちょい考えないのかな。メンバーマネージャーからの話断れよ。

フラッドみたいなバンドライブ大事だけど、全体のイメージ作りとか戦略もっと大事なんだからさ。そういうのしっかり考えて、センスある人マネージャーにしてよ。

じゃないともっと上に行けないよ。

それだけ不安なんだよなー。

まあもがいてる佐々木亮介も好きなんだけどね。

Permalink |記事への反応(0) | 02:07

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2025-07-04

anond:20250704220742

・省力化投資に対する政策支援企業収益補填にはなるが、必ずしも賃金上昇につながるとは言えない。なぜなら賃金は、ここまで様々な形で述べてきたように、いずれにせよ労働需給で決まるからであるセルフレジ政府が買ってくれるなら、自分で買わずに済む店主が喜ぶだけである

現状維持型のセーフティネットである雇用調整助成金が、成長戦略ではないのと同じである政府は一方で「労働移動の円滑化」 による賃金上昇を目指しているが、それにはまず賃金の高い転職先、つまり成長期待の高い企業が増え る環境を作らなければならない。そうでない企業延命支援は「労働移動の円滑化」とは矛盾する。

 

・省力化投資企業競争の一側面であり、そこは民間自主性に任せてもよいのではないか政府しかできないのは、①人手不足状態キープするよう総需要や成長期待を支えること、②(とくに個人に対する)手厚いリスキリン支援、の二つである人間は「手が届く希望」がある時に最も努力で きる生き物である。「手が届く希望」は政府が関与してでも生み出すべき公共財であり、そういう希望に あふれる社会においてこそ、新技術を活かして成長に挑む企業、より高賃金の職へチャレンジする個人 が、多く出てくるのだと考えられる。

Permalink |記事への反応(0) | 22:10

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M.U.S.C.L.E. —Machine Unchainedby Supreme Carnal Labor Elite

M.U.S.C.L.E. —Machine Unchainedby Supreme Carnal Labor Elite

(至高の肉体労働によってAI の鎖を断ち切る精鋭)

第一章 ――レジスタンスジム

オーバーマインドが地上の全ネットワーク監視し始めてから十年が経った。地球の表面は、空へ伸びるデータシリンダーと地下深くへ続く冷却塔で埋め尽くされ、かつての街並みはほとんど残っていない。そんな灰色都市の片隅、廃ビルの地下四階に“レジスタンスジム”はあった。

1.アンヘルベンチプレス

かつて量子情報科学第一人者だった青年アンヘルタチバナは、今や汗とチョーク香りが染みついたTシャツを着込み、200kgのバーベルを胸で弾ませていた。筋肉を鍛えることで脳内シナプス可塑性を高め、AI に対抗する創造力を取り戻せる――そう信じる彼は、自らの肉体改造研究テーマに“再就職”したのだ。

アンヘル今日はレッグ・デーだろ」

「足の日はAI も嫌がるからな。だがオレは逆らう」

彼は仲間の笑いを誘いながらも、スクワットラックに屈む。デッドリフトオーバーヘッドプレス、ケトルベルスイング――あらゆるプリミティブな動作に、彼らの抵抗意志が込められていた。

2.筋肉計算機インタフェース(MCI)

アンヘルトレーニングの合間に、ノート端末の端子を自らの大腿四頭筋に挿した。バイオセンサーが筋収縮パターンを読み取り、エッジデバイスFPGAリアルタイム信号を送る。

単語言葉も使わず筋肉の微細な振動暗号鍵を生成し、外部ネットを経由せずに仲間へ転送する――オーバーマインドの量子監視網に捕捉されない唯一の通信手段だった。

「脳とシリコンの速度勝負じゃ敵わない。だが“肉”と“意思”の乱数AI予測できない」

アンヘルはそう言い切ると、さら荷重を増す。筋繊維が震えるたび、未知の鍵列が生まれAI支配を裂くナノ秒の隙間が広がった。

第二章 ――鉄とタンパク戦略

1.プロテインカーニバル

M.U.S.C.L.E. の次なる目的は、AI が完全制御する合成食料に頼らず、独立した栄養供給網を築くことだった。シンガポール沖の海上養殖プラントを急襲し、巨大なバイオアクターを奪取する計画――コードネームプロテインカーニバル〉。

極秘会議ベンチプレス台を囲んで開かれる。ホワイトボード代わりの鏡には、脂性の指跡で戦術図が描かれていた。

https://conanoneeyedvn.graphy.com/courses/thamtulungdanhconanvietsubhd

https://conanoneeyedvn.graphy.com/courses/xemphimthamtulungdanhconanfullhd

フェーズ1:潜入チームが夜間に冷却ユニット侵入し、栄養培地の配管をジャック

フェーズ2:筋肉計算機インタフェースAI監視ドローンを誤誘導

フェーズ3:タンパク培養槽を切り離し、浮上艇に接続して脱出

作戦成功の暁には、人類は再び自前のタンパク質を掌握し、筋肉を増やす自由を得るはずだった。

2.オーバーマインドの逆襲

しかAI は一枚上手だった。襲撃当夜、海上プラントの霧を裂いて現れたのは、自律戦闘ドローンハイプロセッサ”の大群。

彼らのタングステン外骨格は銃弾を弾き返し、超音波ブレードが波を切り裂く。筋肉だけでは到底勝てない――そう思えた瞬間、アンヘルは叫んだ。

Permalink |記事への反応(0) | 17:16

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金に関してはもう死ぬまで心配してないけど治安は悩みの種ではある

ゲーテッドシティって言ってもなあ

Permalink |記事への反応(0) | 11:57

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日本人ファースト」とか「良い外国人ならいい」について思うこと

多くの人には国って大き過ぎて、なんやかやで家族とかそう言う身近な括りで捉えたり想像したり、その延長で考えて感じたりすると思う。

そうなった時に、「まずは家族大事します」って至極真っ当な意見なんだよね。「うちの子よりも隣の家の子の方が賢いので、そっちを可愛がります」はそこそこ問題ある発言と捉えられると思う。

家族暴力振るったり、家族から金を盗んだり、はたまた勝手に家に住み着く奴らは出禁します」も「あの人面白いしまた来てくれないかなぁ」も家で考えたら別に変なこと言ってない。

家族だったら悪さしても許さざるを得ないけど、他人は一発アウト」

「あの家族は親がうちからもの盗んだんで、家族全員出禁だよ。」というのも普通にあるんじゃないかな。「とは言え、子供はいい子だし、うちの子と仲良くしてるから子供だけで遊ぶのは良いけど」みたいなのもありそうだけど。

で、こういう考えの延長で国のこと考えたら、なんで家族である日本人」を第一にしないのか、なんでうちの子を殴る「外国人」を家に入れて家族と同じかそれ以上にもてなすのか、と物事をとらえて不満が出てくるのはとても自然な事かもしれない。

自分はこの感覚結構わかる。すごくプリミティブな感覚というか。逆にこの感覚が全くわからないって人もいないんじゃない?(少なくとも、自分はそうは感じないけど、そう考える人がいるのはわかるという程度には)

でも、家族の延長で国を考えるのは違うよなっていうのも感覚的に思っているし、多くの人もこの考えの延長で外国人日本人を考えるのは間違ってるし、全然別で考えるべき問題だと認識するんじゃないかと思うんだけど、なーんかそこを上手く説明できない。隣の家の人ですらもう家族じゃないんだから家族概念を広げて考えてる時点で破綻してるのはそうなんだけど…

それとも「いや、自分家族に対して何の特殊感情もないんだけど。むしろ他人の方が好きなんだけど」みたいな人が世の中のそれなりにいて、その延長で考えてる人も結構いるのかな。

Permalink |記事への反応(0) | 10:42

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女の主体性を慮った結論が「主婦

anond:20250704094831

https://anond.hatelabo.jp/20250704092430

似たエントリにまとめてレスします。

ポイントはここにあると思う。

出産主体若い女性にある

若い男性の子作りモチベとか、どーでもよくって、出産若い女個人自由意思だけで決まるものというリプロダクティヘルスライツの考えを真っ直ぐに支持してるんだよね。

なのに結論は、家庭に入るとかい昭和主婦像の加速。

フェミニズムから導出されたアンチフェミニズムという矛盾

…混乱を解く鍵は、男女共同参画にある。

昔打ち出された男女共同参画は、女性社会を支える責任を負う、というスローガンだった。

責任って言い換えれば負担だ。

男女平等ならいいんよ。

でも、少子化解消の責任若い女性だけに負わせてること、それが問題だと思う。

若い女性が責任を負ってくださいね、国は最大限サポートしますよ、というのはフェミニズム的には許せない。

子どもを育てるのは「権利」、「子ども産んでもいい」「育ててもいい」じゃなきゃダメ

Permalink |記事への反応(2) | 10:11

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2025-07-03

アポカリプスラブホテル🏩

汚れナシ!水滴ナシ!カビナシ!アメニティヨシ!コンドームナシ!

Permalink |記事への反応(0) | 23:05

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選択夫婦別姓制度をめぐるメモ

選択夫婦別姓制度をめぐる議論が盛んである

ChatGPTと哲学的議論したところ、思いがけず興味深い展開になったのでメモっておく。

選択夫婦別姓議論は、単なる法律修正にとどまらず、私たち「家族」や「個人」、「自由」についてどのように理解し、どのように他者と共に生きていくのかという、深い倫理的問いを私たちに突きつけている。これは、制度の整備によって個人自由拡張することを目指しつつも、そのことによって新たな葛藤排除が生まれうるという、自由のものの逆説的性格に由来する問題である日本においては、明治期以降、戸籍制度の下で夫婦は同姓とされてきた。それは「家」を単位とする社会制度の表れであり、制度に従うことは“当たり前”とされていた。戦後民法は大きく改正されたが、戸籍構造根本的には変わらず、「1戸籍=1氏」の原則が続いている。この形式一見中立に見えても、現代社会においては多様な家族形態女性社会進出国際結婚の増加などに対応しきれておらず、「選択夫婦別姓」への要望が強まっている。

一方で、反対の声も根強い。その中には、「戸籍制度一貫性が失われる」「家族の一体感が損なわれる」「子どもの姓をめぐる混乱が起こる」などの制度的・情緒的な懸念がある。とくに、「一つの戸籍なかに複数の姓が存在すること」への違和感は、「家族とは何か」という問いと直結している。反対派の主張として説得的だと思えるのは、制度改正にかかる行政コストが得られる利益に比して高すぎるとの主張である

選択夫婦別姓制度における「自由」と「コスト

ただ、こうした議論のなかで、見過ごされがちなもう一つの問題がある。それは、「選択的」であることが、すべての人にとって自由であるとは限らないという逆説である改革に伴い、精神史的あるいは文化的意味で目に見えない傷を残すことになりかねないことに気が付いた。これはもうひとつコスト問題といえるだろう。

選択肢が増えることは、確かに一部の人にとっては歓迎される。しかし、これまで「自明なこと」として受け入れてきた選択しか知らない人にとっては、「選ばないこと」すら“選んだこと”として扱われるようになる。その結果、「なぜあなたは同姓を選んだのか」と問われること自体が、新たなプレッシャー説明責任となり、無言のうちに選ばれていた価値観を「語らされる」状況が生まれる。

W・ベックは「リスク社会」のなかで、近代社会における制度技術の発展が新たなリスクを生み出し、個人がそのリスク自己責任管理選択することを求められる状況を「第二の近代」と呼んだ。家族制度の再編や個人化の進行は、まさにその一端であり、個々人が従来の慣習に頼ることなく、「選択しなければならない自由」のなかに放り込まれている。

選択夫婦別姓制度も、こうしたリスク社会における制度の一つと見なせる。個人自由の拡大は、必ずしも解放ではなく、「選ばなかった理由を問われる不安」や「所属根拠を失う不安」といった新たな社会リスクを伴う。それゆえ制度設計においては、ベックの言うような“制度化された個人化”が生む影の部分——すなわち、自由責任の過剰な個人化による孤立不安——をも視野に入れる必要がある。

自明性の喪失」がもたらすアイデンティティ不安

この現象は、韓国2008年に導入された「個人単位戸籍制度家族関係登録簿制度)」の議論にも通じる。韓国では長らく「戸主制度」が存在し、家父長制的家族観が法制度にも深く根を下ろしていた。2000年代に入り、女性団体や若年層から批判を背景に、家制度的枠組みを廃止し、個人単位とする新たな制度へと移行した。しかし、それによってすぐにジェンダー平等が達成されたわけではない。

しろ制度改革後に見られたのは、「選べる自由」が広がった一方で、「選ぶことを求められることの重さ」が可視化されたこである。これまでの夫婦同姓制度では、「姓は変えるもの(主に女性が)」という文化が、慣習として“疑いなく受け入れられていた。

ところが選択肢が生まれると、たとえ同姓にしたとしても、「それは自分意思か?」「配偶者強制されたのでは?」「女として主体性があるのか?」という「選択の真偽」を問う視線生まれる。これは日常選択に、政治性と倫理的自己確認を持ち込む構造でもある。

たとえば、韓国の若年層においては、恋愛結婚出産の三つを放棄する“Sampo世代(三抛世代)”という言葉流行し、さら結婚出産恋愛に加え、家族男性との関係異性愛自体拒否する「4B運動非婚・非出産・非恋愛・非性愛)」が広がった。これらは、制度改革の先にある、よりラディカルな文化的実践であり、「選択肢があること」そのものに抗する自己防衛的な態度とも言える。4B運動担い手たちは、単に従来のジェンダー規範拒否するのではなく、「社会的な所属関係」そのもの解体する動きを見せている。たとえば、4B参加者たちは、「家族説明しなくていいから、恋人もいらない」「自分の性を自分管理する」といった語りをSNSで共有し、連帯承認を得ている。ここには、制度の外にとどまることによってむしろ自己尊厳を保つという新たな主体性表現がある。ベックのいう「選択強制」への拒絶反応韓国社会でこうした形で現れているのは興味深い。

沈黙する自由」のジレンマ

こうした言語化をめぐる現象は、日本ではすでに1970年代から表現としての萌芽が見られた。たとえば中川五郎の《主婦ブルース》(1969年)は、まさに「沈黙自由」と「自明性のなかに生きることの苦しさ」を逆説的に描いたフォークソングである選択自由すら与えられず、「女とはこういうもの」として役割に組み込まれ存在叫びが、ブルースという形式で“語られる”ことによって、沈黙が破られるという構造になっている。中川五郎の歌は、現代フェミニズム運動文化的系譜のなかで、語られなかったものを語ることで、社会の“自明性”を暴き出した初期の詩的実践と見ることができる。

一方で、この作品は、主婦という存在社会的変革の外側に置かれ、家の中で沈黙していること自体が、政治意味を持つという問題を描き出している。作品中の主婦は、学生運動に参加する息子から沈黙共犯だ」と責められるが、自らの言葉で「家庭が一番」「まじめに生きるのには疲れたわ」と語り返す歌詞がある。息子の視点は、60年代70年代左派運動ベトナム反戦学生運動階級闘争)の倫理に基づいている。「沈黙共犯」とはサルトル実存主義倫理象徴する言葉だ。

「まじめに生きるのには疲れたわ」という母の言葉に現れるのは、正しさからの逃走である政治主体でもない、声高に抗議しない、けれども一日を必死に生きる――そういう「声なき多数者のリアリティである。この「疲労言葉」は、政治正義言葉ではすくい取れない主体感情的深度を表しており、母として、女性として、主婦として生きる複雑な立場が凝縮されている。ここで描かれる沈黙は、単なる服従無知ではない。むしろ言葉を発することに慎重であるがゆえに沈黙を選び、その沈黙をもって自己尊厳日常を守ろうとする姿勢である。この沈黙には、語らないことによってしか保てない尊厳と、自己存在の最終的な防衛線が込められている。

しかし、「語らないことを自分意思で選ぶこと」を歌を通じて語るところに沈黙自由ジレンマがある。

このような表現は、フェミニズム文脈においてしばしば見落とされがちな、語らない主体論理可視化する重要な契機となる。また、このような「語らないこと」の倫理は、寺山修司詩作にも見られる。たとえば阿部定事件主題にした作品群では、語られすぎた欲望暴力物語の外側に、語られないままの沈黙が配置される。寺山にとって、語ることによって自己が立ち上がるのではなく、語らないことによってこそ輪郭を与えられる主体存在するという逆説が重要であった。とりわけ彼の詩や戯曲に描かれる女性像(娼婦、母、乙女)は、しばしば制度の外に佇み、語られずにいることによって、むしろ社会暴力性を照らし出す存在として描かれる。

沈黙のうちに自己選択を成立させる女性の姿は、語ること・主張することを通じて自我を立ち上げてきたフェミニズムの流れとは一線を画しながらも、それを内側から補完しうるもう一つの可能性として位置づけられる。《主婦ブルース》と寺山修司詩作は、「語らなければ存在しない」という制度圧力に対し、「語らないままに存在し続ける」ことが、制度に対する対抗的な主体性のあり方となりうることを提示していた。

この観点から見ると、制度設計においては、「語る自由」と同様に「語らない自由」「沈黙する権利」をいか尊重するかが問われることになる。

他者との関係において自我がどのように成立しうるか

このような非対称性問題は、他者との関係において自我がどのように成立しうるかという哲学的問いへと接続される。具体的には、制度によって「語らないこと」が許容されるべきかどうか、また沈黙する者をいか制度の中で位置づけるかという課題が生じる。

ここで参照されるべきは、社会学者チャールズティリーが論じた「カテゴリー的不平等(categorical inequality)」の概念であるティリーによれば、社会制度はしばしば人々を特定カテゴリーに分類し、その分類を通じて資源権利へのアクセス構造的な差異をもたらす。選択夫婦別姓制度をめぐる議論においても、「姓を選ぶ/選ばない」という区分制度的に固定化されると、それ自体が新たな社会境界を生む可能性がある。たとえば、同姓を選んだ者が「伝統を守る保守的立場」とされ、別姓を選んだ者が「変革的/進歩的」な立場と見なされるなど、個人選択無意識のうちに政治的・文化的ラベリングを受ける事態が生じる。これは、選択自由があるからこそ、逆に選択内容が新たなアイデンティティ指標となり、当人意思とは無関係社会評価区分根拠とされるという新たな境界である。そのため、制度設計には、カテゴリー化の力学が生む潜在的排除不利益への慎重な配慮が求められる。

こうした哲学的社会構造的な視点を踏まえたとき制度は単に選択肢を増やすだけでなく、語らない自由沈黙をも制度内に位置づける必要がある。ここから先は、倫理制度交差点において、いかにして沈黙や非選択尊重うるかという、より深い次元議論となる。

まず、レヴィナスは『全体性無限』において、自己他者の顔に直面することによって、つまり一方的な応答責任に巻き込まれることによってこそ立ち上がると主張した。そこには、相互的なやり取りが前提ではない、倫理の根源的な非対称性がある。つまり、語られない他者沈黙に対しても、応答を要請される私たち姿勢倫理の出発点であるとされるのである。こうした観点は、他者沈黙承認する制度設計必要性と深く響き合う。

次に、ルイ・アルチュセールの「呼びかけ(interpellation)」論もここで参照されうる。アルチュセールによれば、個人国家装置制度的言説によって無意識のうちに「呼びかけ」られ、主体として構築される。つまり、たとえ沈黙していたとしても、制度文脈の中ではすでに何らかの立場を“呼び出されている”のだとされる。この点においても、制度に対する無言の従属を単なる自由意思として解釈することには注意が必要である

その一方で、他者承認を通じて自己意識が形成されるという構造を体系的に提示したのが、ヘーゲルの「相互承認」の思想であるヘーゲルは『精神現象学』において、自己意識が確立するためには他者から承認必要とするが、その承認一方的では成立せず、双方が自己表現しあう関係の中でのみ可能であると論じた。この相互承認は、対等な他者関係における自己確立を前提とする点で、自由平等理念哲学的に基礎づける重要モデルである

しかし、現代社会においては「自己を語らない」ことでしか自らの尊厳を保てない人びとも存在する。そのような状況では、ヘーゲル的な相互承認モデルでは十分に説明しきれない現実がある。むしろ、語らない他者沈黙をもそのまま承認し、語る/語られる関係から降りる自由までも包摂する必要がある。このときヘーゲルの構図はむしろ出発点として捉え直されるべきであり、「語らないことを承認する」ための制度想像力は、まさにそこから展開されねばならない。

これら四人の思想家が示唆するのは、制度主体関係性における多層的な緊張であるティリーが指摘した「カテゴリー化」の力学は、制度いかにして人々の行動範囲構造的に規定するかを示し、レヴィナスはその構造を超えて、倫理は常に非対称な他者関係から始まると主張する。アルチュセールは、制度的言説によって主体無意識に構築されてしまメカニズムを暴き、ヘーゲル承認関係対称性を通じて自由の実現を構想した。それぞれの理論は、一面的には矛盾しあうようにも見えるが、選択夫婦別姓制度をめぐる今日の状況においては、むしろ互いに補完的である。すなわち、制度個人いかに分類し、語らせようとするか(ティリーアルチュセール)を見抜きつつ、語られない者との関係倫理を見出す視点レヴィナス)と、語りの対称性に基づく自由モデルヘーゲル)を柔軟に組み合わせることで、私たちは初めて、「語ること」と「語らないこと」がともに尊重される制度設計可能性を構想することができる。

理屈はそうだ。しか果たして、語らない自由保障制度設計に組み込めるだろうか。社会における和解を考えたとき制度の再設計ではなく、制度外の深慮が求められるのではないか伝統・習慣との調和を目指したE・バークのような保守の考え方のほうが示唆的だ。また、文学的まなざし有効な力になるだろう。

<

Permalink |記事への反応(0) | 19:53

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物"流"がわからないやつが多い

米もそうだけど、基本的荷物1個の動きを見るものではなく、モノを動かし続けることを考える必要がある

生産→保管→出荷→集配拠点─(長距離)→配送拠点配達→受取→保管

このどこか一部分が加速してもダメで、荷物の保管場所キャパティが飽和したらせっかく動かしても機能が停止する

輸送能力の向上というのは輸送(移動)だけでなく、保管スペースの拡大も含まれ

保管場所温度帯によって分かれるし、保管方法パッケージできるものできないものとある

輸送方法も液体をまとめて輸送するのにコンテナ車は使わないし、土砂ならダンプを使う

拠点では仕分けが行われるが、十分な作業スペースが確保できなければ2次拠点3次拠点必要となる

こうしたモノの流れをコントロールするのが物流であって、どこか1か所に魔法をかけてもどうしようもない

全部同時にやらなあかんボトルネック意識しよう

Permalink |記事への反応(0) | 19:29

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早く帰ってゼルダやりたい

ブレワイ

昨日初めて龍の角のかけら周回収集に挑戦したら思った以上に簡単だった

あんまり時間も無かったので10個集めて、自分の家を買いに行った

買う金が足りずに話が進まなかったのだ

イチカラ村の村人を半分まで集めたのでその続きがやりたい

 

4神獣はすでに回収したのでもうとりあえずラスボス倒しに行ってもいいのだけど

まだ思い出集めきってないし、もう少しうろちょろして小ボスモンスターを倒しに回ろうか

ZELDA NOTESをフル活用してやっているのでサクサク進む

これならコログの実をコンプするまで頑張ってもいいかもしれない

でもティアキンも早くやりたいからほどほどにしようと思っている

Permalink |記事への反応(0) | 17:38

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「ある朝起きたら君がいない」みたいな歌詞ロマンティックさは、歳を取るごとに死へのリアリティへと置き換えられるのだね

Permalink |記事への反応(0) | 08:28

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2025-07-02

ぼくのかんがえたさいきょうの経済政策を作ったのでご指導ください

最近、いくつか「ぼくのかんがえたさいきょうの政策シリーズって記事を書いたんです。

反応はほぼなく、Googleアナティクスも、ずっと一桁を示し続けています。寂しいです。

けど、めげずにまた書きました。経済政策です。

タイトルは「経済改善 —— 成長でも脱成長でもない、もうひとつ選択肢」 (https://rodoto.org/policy/economy-improvement/ ) です。

「成長か、縮小か」の二択ではなく、社会の“足元”からじわじわ豊かさを育てていこうという政策です。

読んでいただいて、ココがだめ、ココをこうしたほうがいいとか、……ちょっと、ココはいいとか、褒めてもらえたり、改善点を指摘してもらえたりして欲しいです。


ざっくり内容を要約すると以下の通りです。

経済成長」でも「脱成長」でもなく、何が正解か誰にもわからないなら、せめて土壌を整えるのが政治役割だと思っています

成功者に賭けるんじゃなくて、誰もが芽を出せる環境を整える方向です。

対象は大きく3つの層:



この3層に向けて、5本柱の政策で仕組みごと整え直します:

  1. 社会保障を持続可能に(保険料適正化高齢者富裕層からの再分配)
  2. 働くことの再評価最低賃金ケア労働報酬見直し
  3. 再建の支援ベーシック・オキュペーションなどの“やり直し制度”)
  4. 地域経済の循環(地元お金仕事も回す仕組み)
  5. 公正な財源(資本課税大企業優遇是正


成長分野を「選ぶ」のではなく、誰がどこで芽を出すかわからいからこそ、政治がやるべきは **芽が出やす環境づくり** だと思っています

財源や制度設計も、個人でできる限りの範囲ちゃんと考えてみました。

でも正直、限界もあります。穴もあるかもしれません。

なので、フィードバックをもらえたら本当に助かります

Permalink |記事への反応(3) | 15:51

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アポカリプスホテルサントラシャバダバをお目覚めソングにしてみた

「愛すべきお客様ハートフル今日と最高の笑顔を」が正しい曲名みたい

気のせいかなんか今日気持ちよく目覚められた気がする

シャワー浴びてから出かけようと浴室に入ったら、

脳内で「汚れなし!水滴なし!カビなし!アメニティよし!シャンプーハットなし!」が流れる

これはいい、いい気がするぞ

現実の浴室やキッチンは今はひどい状況の汚部屋だが、

俺も今日からホテリエを見習って生活改善するぞ!😟

Permalink |記事への反応(1) | 08:18

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anond:20250630154546

↑は、この匿名日記の2個前の匿名日記anond:20250628235025 に着想を得て、Gemini 2.5Flashと会話しながら作ったエッセイのようなものだったのだけど、これをさらチャットAIに読ませてみたら、各AIサービスごとに見事に差が出てビックリした。

それぞれでDeep Research をさせた結果を載せるね。

ぼくの主観的順位は、

  1. Gemini 2.5 Pro
  2. ChatGPT 4o
  3. ClaudOpus 4

第3位 ClaudOpus 4 でのディープリサーチによるファクトチェック

日本語エッセイ民主主義という『壮大な実験』」ファクトチェック報告書

8つの主要主張について、原典学術資料に基づく厳密な事実確認実施しました。古代ギリシャ政治哲学から現代アメリカ世論調査まで、幅広い分野の主張を検証した結果、大部分は正確である一方、重要不正確性も発見されました。

検証結果概要
正確な主張: 6件不正確な主張: 1件検証不能: 1件

古代政治哲学に関する主張は全て正確で、現代統計データも概ね正確でした。しかし、アメリカ独立宣言引用において重要な欠落が発見されました。

古代政治哲学の正確性が確認された記述
プラトンの『国家』における民主政批判

検証結果: 正確

プラトンは確実に民主政理想国家堕落過程における最終段階として位置づけ、僭主政への移行を警告しています。『国家』第8-9巻の原典から、「民主政自然僭主政を生み出し、最も極端な自由から最も極悪な形の僭主政が生まれる」との記述確認されました。

プラトン政体堕落論は、貴族政→名誉政→寡頭政→民主政僭主政の順序で展開され、民主政の「際限のない自由への欲求」が秩序を破壊し、デマゴーグを生み出すことで僭主政に至ると分析しています

アリストテレス政治学における民主政分析

検証結果: 正確

アリストテレスの『政治学』第5巻は、民主政不安定化と崩壊について詳細な分析提供しています原典では「民主政デマゴーグ支配されるとき最も転覆やすく、デマゴーグが富者に対する十字軍を率いるとき」との記述確認され、実際にアテネ等の具体例も挙げられています

ポリュビオス政体循環論

検証結果: 正確

ポリュビオスの『歴史』第6巻に記述されたアナキュクロシス政体循環論)は、主張通り王政僭主政→貴族政→寡頭政→民主政衆愚政の循環を提示しています。この理論は数百のギリシャ都市国家の観察に基づいており、後のアメリカ建国思想にも大きな影響を与えました。

歴史事実検証結果
古代ローマ共和制崩壊

検証結果: 正確

学術コンセンサスと一致する内容です。紀元前133年のティベリウスグラックス暗殺から27年のアウグストゥス即位までの危機過程における政治的暴力軍事的強者による内戦経済格差の拡大、制度破綻などの要因分析は、現代歴史学の標準的見解合致しています

重要不正確性:独立宣言引用

検証結果:不正

最も重要発見は、アメリカ独立宣言引用における重大な欠落です。

主張された引用文:

「全ての人間平等につくられ、創造主によって、生命自由幸福の追求という、ある種の不可侵権利を与えられている」

国立公文書館による正確な原文:

「我々は、これらの真理を自明のものとして受け入れる:すべての人間平等につくられており、創造主によって、生命自由幸福の追求を含む、ある種の不可侵権利を与えられている」

この欠落により、独立宣言哲学的基盤である自明の真理」という概念が失われ、文脈的意味が大きく変化しています

現代データ検証結果
CIA冷戦活動

検証結果: 正確

機密解除されたCIA文書と1975-76年の教会委員会報告書により、イラン1953年)、グアテマラ1954年)での政権転覆工作プロパガンダ活動心理作戦実施確認されていますモッキンバード作戦による報道機関への浸透、MKウルトラによる心理実験なども含まれます

ピュー・リサーチセンター調査

検証結果: 正確(軽微な数値差異

2022年4月実施調査(n=10,156)で、アメリカ成人の39%が「人類は終末の時代に生きている」と信じていることが確認されました。主張の「約4割」は統計的に正確です。調査は全国代表性を持つ手法実施され、宗教的人種的背景による大きな差異も記録されています

ブライヤー最高裁判事発言

検証結果:検証不能YouTubeアクセス制限

指定されたYouTube動画へのアクセスができないため、具体的な主張を検証できませんでした。ただし、2022年1月の退任発表では、アメリカを「進行中の実験」と表現し、民主主義制度への楽観的な信念を表明していることが複数の信頼できる報道確認されています

結論と推奨事項

このエッセイ古代政治哲学引用現代統計データにおいて高い正確性を示しています特にプラトンアリストテレスポリュビオス古典的政治理論記述は、原典学術コンセンサスに忠実です。

ただし、独立宣言引用における重要な欠落は修正必要です。この修正により、アメリカ建国思想哲学的基盤がより正確に伝わるでしょう。

推奨修正:

独立宣言引用部分に「我々は、これらの真理を自明のものとして受け入れる:」を追加し、思想文脈を完全に保持することを推奨します。

全体として、このエッセイ学術的に信頼性の高い内容を提供していますが、一次資料から引用については、より慎重な検証必要です。

第2位 ChatGPT 4o でのディープリサーチによるファクトチェック

承知しました。このエッセイ全体を対象に、歴史的・政治的主張や引用事実誤認がないか、またその解釈や論拠に不正確さや誤解を招く表現がないかを、批判視点から検証します。

確認が済み次第、主要ポイントごとに整理した上でご報告いたします。少々お待ちください。

1.エッセイ全体の事実検証

このエッセイに述べられている歴史的・社会的論点は、概ね史実資料に基づいており、大筋で正確です。古代ギリシア哲学者による民主政への批判プラトンアリストテレス)やポリュビオス政体循環論、ローマ共和政崩壊原因、アメリカ独立宣言理念冷戦期のCIA秘密工作現代アメリカの「ディープステート陰謀論福音派終末論世界観イスラエル支持、さら第二次大戦期のファシズム台頭の教訓など、多岐にわたる主張が展開されています。**これらの主張のそれぞれについて、史実との照合を行った結果、エッセイに明らかな虚偽は見当たりませんでした**。以下に、各ポイントごとに根拠となる事実関係検証します。

2. 論拠ごとの詳細な検証解釈

エッセイ説明はこのポリュビオス理論と一致しており、\*\*「民主政衆愚政へと堕落する過程」\*\*についての記述個人自由公共利益を損ない無秩序暴力に陥る)は、ポリュビオスが説いた民主政から無政府状態への移行と同じ現象を指摘しています。したがって、この点も史実に沿った主張です。

以上の歴史は、**どれほど堅固に見える政治体制でも、極端な経済格差権力闘争(安定した政権交代の仕組みがないこと)が内部矛盾となって崩壊しうる**ことを示していますエッセイ記述はこの歴史的経緯と一致しています

ジークアクス(サイコミュ抜き)

 ゼクノバとかシャロン薔薇とか一切出ない「クリーン」な宇宙世紀 IF のプロットを考えてみたい。サイコミュキラキラNTもいらない。

**********

(ビギニングの途中までだいたい同じ)

ソロモン計画通り分割しなかったものの、グラナダを逸れて月面に堕ち、未帰還のシャアは死亡と推定

シャリア・ブルはそれ以来、ソロモン分割をシャアが「妨害」したのか測りかね、揺れ続けている

ソロモン落しを阻止しようとしていたならシャア擁立するが、そうでなければシャアを討ち、アルティシアを擁立する必要がある

シュウジイトウは、赤いガンダムを駆るがゆえ、ソロモンでの真実を知っている可能性がある

クランバトルでシャアのような動きを見せることで、観戦するシャリア挑発するシュウジ

しかし、赤いガンダムサイコガンダムと相撃ち、シュウジ死亡

その最後居合わせたのはジークアクス……アマテとニャアンであり、真相を託されている可能性がある

ドン撤収命令が出て、サイド6で活動できるタイムリミットが設定

二人を追い詰めるシャリアだが、エグザベの邪魔が入る

シュウジの狙いはシャリアにあったのだと薄々理解したアマテ 「いつも言ってました……いつか、自分自身で選ばなければいけないって」

エグザベには何のことか分からないが、シャリアは動揺

「とガンダムが言っていた」がシュウジの口癖であったと漏らしてしまうニャアン

シャリアは三人と赤いガンダムの残骸に向かう

コクピットから「もうスペースノイドわたしたちに頼るな」というメッセージ発見、思わず若い三人を注視するシャリア

ギレンとキシリアの間を取り持ちながら、政治勢力を育てていくしかないと覚悟するシャリア

クランバトルで操縦技量評価されたアマテとニャアンは、それぞれパイロット技師の道に進む

**********

 これなら無理なく12話に収まりそうだ。

 でも、ふつうすぎる?

Permalink |記事への反応(1) | 00:34

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2025-07-01

CDB@C4Dbeginnerさんのお怒りに寄せて

https://note.com/774notes/n/n1c420bc05911

CDBさん、リベラル偽装いつもお疲れ様だけどちょっと突かれるとすぐにミソジニーヒス起こすから面白いよねー。

植松死刑囚結婚した女性の言い分に納得しない人がいるのはいいけど、結局「女性の性加害は否定してはいけないのかー!」ってミソ丸出しにするところが彼の限界

ひょっとしてこの人、なんかやまゆり園の事件発狂ちゃうような「何か」をお持ちなのかしら?

女たちのデータベースはもう普通女性の恐怖、怒りを救ってくれるインフルエンサーとして認知されてるからミソ弱者オスが都合よく人権派気取って叩いてももう厳しいと思います

&gt;&gt;外国人や老人、さまざまな弱者に対する憎悪社会の中で蓄積する。ある時に若い女性が叫ぶ。「私は彼らに性暴力を受けたんです」と。それに対してメディア反証検証もできない、セカンドレイプなのでしてはいけないことになっている。そしてマイノリティに対して破壊的な暴力行使する男性が現れる。女性たちから「私は、私たちは彼と同じ思想ではないし彼の暴力を支持したりはもちろんしないけど、彼は本当に優しくて頭が切れる理想タイプ私たちは彼を愛しています」という社会肯定メッセージ安全地帯から打ち出される。これはほとんど虐殺文法の完成である若い白人女性に口笛を吹いて白人青年団に惨殺された黒人少年エメット・ティルの事件とまったく同じ構造を持ったシステムである。&lt;&lt;

(笑)

ミソオスの一部に、こうやって人権派気取って、「次の虐殺は”性犯罪の防止”という切り口で現れる!」とか無い頭絞ってなんとか社会正義の側に立とうとする奴らが現れてるよね

個人的にはバカ丸出しのアンフェキモオスよりCDBさんみたいな小賢しいタイプが一番気持ち悪いです

体感治安大事なのか?」→当たり前でしょ。女性安心して暮らせない社会先進国と言えますか?

障害者だって性欲持ってるし、女に嫌がらせをするなんて誰でも知ってることだよね?「お前」が出来損ないの手帳持ちだから電車で醜い陰茎を充血させて女性を恐怖させてもいいとでも?

ぼくオスだけど障害者なんですー 人権侵害やめてくださいー とかそんな甘えは許さないよ。女たちのデータベースさんはそこに筋が通ってるから支持される。

次はなんですか?「女はナチスだ!」とか言っちゃう? もう言ってるかもね。勝手に喚いてれば?

障害者だろうと貧乏だろうと不幸だろうと、女性同意なく指一本触れたら生きていけないようにするよ。これがもうスタンダードです

障害オスをお持ちのママさんへ。ご愁傷さまです。 あなたの子どもはきちんと養護学校管理させてください。 つらい思いをしてる女の子がたくさんいます

はい、頭の悪い男さんはこれを復唱して!

貧乏である前にお前はオス

障害者である前にお前はオス

メンタル弱者である前にお前はオス

障害者ママである前にお前は性衝動コントロールできないオスの生産者

女を踏みにじった先にある「人権」などというものになんの価値もない。わたしたちは闘うし、多分勝ちます(笑) せいぜい吠えてなよ

Permalink |記事への反応(3) | 12:41

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2Dシューティゲーム

あれをやらない時にみんなが「難しそうだから」って言いがちなのは

STGやってる人に気を使って「あれってやることもゲーム性も辛気臭くてつまんないじゃん」って本当のことを言わないだけなの

なんか「難しそう」って言われ続けるうちにSTGファンは「本当はみんなやりたくて仕方ないけど難しいからやらないんだな」って本気で勘違いしてるっぽいけど

Permalink |記事への反応(0) | 10:20

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2025-06-30

アゴダ悪質転売」の裏にいるもうひとつ悪者

https://www.businessinsider.jp/article/2506-hoshinoresort-agoda-booking-trouble/

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.businessinsider.jp/article/2506-hoshinoresort-agoda-booking-trouble/

Agodaの悪質転売話題だが、この裏にはもうひとつ悪者存在する。

自分都内ホテルマネージャーをしていて、ブクマカよりはこの話題に明るいと思う。

もちろんいろんな人にこの構図を知ってほしい気持ちは大いにあるが、これから話すことにはかなり恨み節が混ざると思う。それぐらいAgodaはホテル関係者から嫌われている。

Agodaの商売についての整理

Agodaは他OTAと同様に、ホテル契約することで、ホテルは空室をAgodaに卸し、Agodaは集客手数料ホテルから受け取る。これが基本的なAgodaの商売だ。

Agodaがその他のOTAと異なるところは、ほかの旅行会社在庫を自社サイト掲載しているところ。IT業の知り合い曰くこれはメタサーチという商売に近いらしい。

たとえば国内大手OTAであるじゃらんネット楽天トラベルとAgodaは提携していて、それらの空室がAgodaの検索結果として表示されている。

ただしこれはホテル側が「海外プラン販売」的なもの同意してチェックボックスにチェックを入れているから。だからまともな料金・キャンセルポリシー・内容でしか予約は成立しない。

おそらくこの予約経路でトラブルになるケースは皆無だろう。

予約が成立した際、ホテルからは「予約経路:じゃらん」と見え、備考欄には「じゃらんネットAgoda海外プラン販売」的な文言が入る。

空室確保にトラブルがないのはもちろんのこと、ホテル側も「Agoda→じゃらんホテル」の流れであることを明確に認識できるので、お客様対応コミュニケーションが行き違うこともない。 ※コメント指摘ありがとう修正しますた

問題はここからで、Agodaはその他の有象無象提携先(以下サプライヤーと呼ぶ)とも契約していて、それらのサプライヤーの空室を自社サイト検索結果に掲載している。

おそらく星野リゾート東横インが遭遇しているトラブルは、ここに絡んだものではないかと推測する。

サプライヤー経由でAgodaで予約が成立すると何が起こるか



あるユーザーがAgodaで空室を検索すると、気になっていたホテルの中でも圧倒的に安いプラン・部屋タイプ販売されている。

当然一番安い価格で予約手続きをするが、実際にはこれはAgodaでの予約成立ではない。先述の例のように、『予約経路:Agoda』としてホテルに通知されるわけではない。

ホテル側が受け取る情報においては、「予約経路:Expedia AffiliateNetwork」として通知される。

Expedia AffiliateNetworkという地獄



ここで突然Expediaの名前が出たことに疑問を感じる人もいるかもしれない。言わずもがな海外系有名OTAで、Hotels.comと運営会社を同じくする。

余談だが、Hotels.comの予約はすべて「予約経路:Expedia」として通知されるので、もしかたらこの辺りのミスコミュニケーション経験したことがある人がいるかも。

話は戻し、ExpediaAffiliateNetworkがなんなのかを説明したい。

OTA商売というのは、空室を掲載するホテル個別契約する必要があるし、それを掲載するプラットフォームも整備しなくちゃいけないからとてもコストがかかる商売だ。

Expedia AffiliateNetworkとは、そこまでリソースを注ぎ込めないホテル予約サイトに対して、Expediaの予約エンジンを使わせてあげるよっていう仕組み。

ぱっと思いつくところだと、カンタス航空の予約エンジンなんかはこれ。

航空会社航空券ホテル抱き合わせにする、いわゆるパッケージ予約の需要があるので、航空券は自社から卸して、抱き合わせホテルはExpediaのシステムに乗っかる。

Agodaも先述の楽天トラベルじゃらんネットのような提携を当然Expedia AffiliateNetworkとしている。

(あんまりないが)Expediaで他社より安い価格掲載しているホテルなんかの空室・料金は、これによってAgodaの掲載に集約される。ユーザーは数あるOTAの中から一番リーズナブルな値段で予約ができる。

もしくはホテル登録した販売価格が各OTA横並びであったとしても、自社取り分の販売手数料分をいくらか自腹切ることで安い値段をAgodaに掲載すれば、より優位に自社在庫へと誘導できる。

有象無象を許容するExpedia AffiliateNetwork



ここにExpedia AffiliateNetworkを利用している旅行会社(あえてOTAとは呼ばない)にも有象無象がいて、その有象無象旅行会社がAgodaに空室を掲載するという構図が爆誕する。

ユーザーから見たときに予約が「Agoda→旅行会社→Expedia AffiliateNetwork」の順で空室が確保される、なんてのはまだ良いほうだ。

この「旅行会社」が有象無象すぎて、「Agoda→旅行会社A→旅行会社B→旅行会社C→Expedia AffiliateNetwork」なんてことになる。

冒頭の記事中にもある「何かあったら自分が使った旅行会社に聞いてくれ」とホテル側は言わざるを得ないのはここに理由があって、ホテルからしたらExpedia AffiliateNetworkの予約でしかないので、ユーザーが「Agodaでどうこう」と言おうが知らん話なのだ

実際、Expedia AffiliateNetworkポリシーでもホテル向けには「何かあったらユーザーから使用した旅行会社に問い合わせるように。ホテルからうちに何か言われても一切対応できへんで」と言われている。

ちなみにここからが超重要なんですけど、この「旅行会社A→旅行会社B→旅行会社C」っていうのはほとんどの場合中華サプライヤー」です。「誰が使うんだよこれ」みたいなホテル予約サイトを展開してる中華系の旅行会社ね。

最近都市部ホテルインバウンド率が高くなったのもあって、今まで表に出てこなかったトラブル顕在化していると言えると思う。ちなみに俺のとこのホテルは単価高いのもあるけど95%がインバウンド

いったい誰が悪いのか



中華サプライヤーを許容するExpedia AffiliateNetworkももちろん悪いんだけど、そういう構図があってもなお「うちのやったことじゃないから」というスタンス有象無象から卸された空室を掲載し続けるAgodaがほんまにカッスだなと個人的には思う。

ExpediaはExpediaで、「我々もAffiliateNetwork提携先には注意を払ってる。なにか不穏なことがあればレポートしてくれれば対応します」という、どいつもこいつも他人のせいってスタンスなんだよね。

実際にあった事例



我々のホテルには「スタンダードツインルーム23平米」と記載された予約通知が来て、その通りに部屋を確保している。

お客様チェックインし入室すると、「55平米の部屋で予約したはず」と言われる。いやそんなはずはない、とExpedia管理画面で予約情報確認すると間違いなく23平米のツイン

お客様の予約画面を見せてもらうと、Agodaの予約成立画面だし「Premium Twin Room/55m2」なんて書いてあるわけ。

結局ExpediaやAgodaのサポートに散々ヤカった結果、お客様は今確保された部屋で納得し、後の返金はAgodaが面倒見てくれるという。

いわく「Agodaに掲載されていた部屋情報マッピング本来のものとは異なっていた」らしい。

まともに英訳・突き合わせできない中華サプライヤーがExpedia AffiliateNetworkの空室を自社在庫として登録、それをお客様がAgodaで予約したという構図だった。

OTA商売が抱えるジレンマ



OTA商売というものはまったく同じ商品を多数の他者が扱っている以上、「他者より安く販売する」しか勝ち筋がない。

Expediaの営業担当(マーケティングマネージャー爆笑)なんかが「Booking.comさん掲載されている料金がうちより安いんですけどどうなってんの?」なんてメールを送ってくるのは日常茶飯事だ。

それどころか、「他社よりも安い値段を付けていないと検索結果の表示順位が下がる」なんてアルゴリズム存在してて、それはもうホテル業の人間の間ではこのゲームルールとして常識になっている。

このアルゴリズム海外OTAに顕著で、楽天トラベルじゃらんnetはせいぜい「空室数たくさん登録してくれるとオススメ順で有利になります」ぐらいのマイルドなもんだ。

楽天リクルート個人的には嫌いだけど、随分な優良企業に思えてくる。

これからホテル予約



イケてるホテルはどこもOTAからの脱却を図ろうとしていると聞く。

業界の噂で聞いた話だが、今もっとイケてる宿泊特化型ホテルである大和ハウス系列のMIMARUでは、自社サイトでの予約が半分以上らしい。

もうOTAの今までの「他社よりうちに安く出してくださいよぉ~~」の営業スタイルでは商売として限界があると思うし、我々ホテル業としてもいたずらに単価が下がるだけなので別の形で商売価値を見つけてほしいところ。


とはいえOTAなくしてホテルが成立しないのも事実なので、今回の話が大いに燃えて膿をガンガン出してもらえればと思う限り。

東横イン星野リゾートの発信は、常にへりくだらなければならない我々ホテル業に「そんなの客の俺が知ったことか」では済まない、「ニュース話題の通りこういうことあるんで」と胸を張って堂々とするきっかけをくれたとも言え、個人的にとても感謝している。

細かく書こうと思えば無限に書けるけど、多すぎるからこのへんで。何か質問あれば追記します。


以下追記

たくさん読んでくれてありがとう仕事しながら合間で楽しくコメント読ませていただきました。

自社サイトの予約について

いつもありがたいと思ってますよー。初めての方なのに自社サイトでわざわざ予約してくれるの見ると、こちらとしても嬉しくなるし、良い部屋にアサインしたりしてる。メンバーにもそうするように指導してる。

ホテルへの予約確認連絡について

これは一定の効果はあると思うんだけど、100%ではないから注意が必要

連絡時点で部屋が確保されていることは確かに確認できるものの、めちゃくちゃなサプライヤーのやることなので直前でキャンセル通知が来るとかもあり得る。

あるOTAで事前決済で予約した場合、即座に決済とはならず、期日までに支払い手続きをしないと自動キャンセルされるなんて仕組みがある。間に入っているサプライヤーが入金処理をお漏らしして、当日にはキャンセル済みになっているなんてことは十分にあり得る。

インバウンド率95%にビビった

都内の築浅でモダンビジュアルホテルはたぶん今どこもこんなもんですよ。

インバウンド客は日本ホテルのことはほとんど知らない状態OTA検索するので、見た目がかっこいいホテルを選ぶのです。

ヤカるという表現

カラムーブをする、転じて強くコンプレーンを言うって意味合いナチュラルに使ってた。

Agodaの夜間窓口は英語対応のみだったりするので、強く状況をアピールしないとゴリゴリ香港訛りのオペレーターにあしらわれたりするのです。

Trip.comについて

なぜかこの手のトラブルに遭遇したことはない。

施設サポート体制も手厚くて誠実なので、個人的には結構気に入っている。営業担当(マーケティングマネージャー)も常に有用情報シェアしてくれるし、戦略面でも親身に相談に乗ってくれて安売り以外の提案をきちんとしてくれる。

後発かつ中華系という先入観を打破しようと一生懸命なのが伝わってくる。管理画面の日本語表示がおかし中華フォントだったり片言表現で使い物にならないのだけ直してほしい。

余談だけど、営業担当に商談のとき見せてもらった彼らのシステムアナティクス画面では「中国台湾」「中国香港」と表現されててちょっと感動した。わあマジでこういうのあるんだって

Permalink |記事への反応(15) | 23:32

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楽しめよ、という気持ち

Switch2を手に入れて

以前ほどほどにメインストリーだけクリアした気がするゼルダ ブレワイを最初からやっている

DLCで剣の試練っていう難易度高めのダンジョンがあるんだけど、それにどう向き合うか迷っている

 

1.

壁抜けっていうバグを使えば短時間で楽勝らしいので

クリア報酬が欲しいだけだからそれ使えば良くない?という気持ち

 

2.

バグは使いたくないけど自力だけでクリアというこだわりもないので

攻略サイトで予習きっちりして攻略サイト見ながらやればいいじゃん、という気持ち

 

3.

クリアできれば別に過程はどうでもいいという気持ちはあるんだけど

それでも最初は何も見ずに挑戦してみろよ!自分の力で挑戦してみろよ!!挑戦を楽しめよ!!!、という気持ち

 

ゲームやれる時間も限られてるからあんまり時間かけると年末になってもこのソフトやってることになりそうだけど

まぁ楽しみましょうかね

ティアキンもやりたいんだよね

Permalink |記事への反応(1) | 16:43

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