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はてなキーワード:ツクールとは

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2025-12-03

H9:ORIGINSteamで出なくてよかったと思う

2時間以内の返品を本気で考えた初めてのタイトルになっていたはずだからだ。

自分の溜飲を下げるためだけにこのしょうもない長文を書いている。


内容としては、ツクールMZ製のごく一般的・平均的な一本道ノベルミニゲーム

まあ話の筋は普通に面白いけど、面白いのはARG的にお出しされる業界裏話が露悪的だからで、特にゲーム性面白いとか、ミニゲームが歯ごたえあるとか、そういうことはない。

映画とか動画とか見ても同じ感想になると思う。

ミニゲームパートからノベルパートに遷移する方法を探る辺りに少しゲーム性があるくらいだ。

だったらそこにフォーカスして20面くらい出してくれたほうがまだよかった。


エピローグを見るためには、ノベルパートとは直接関係ないポイントクリックして得られる情報の中にあるパス群を探し、所定の場所入力する必要がある。

それ以外に分岐も何もなく、ただただパスを探してノベルを周回する作業が発生する。

勘の良いプレイヤー、あるいは全てを隅々まで調べないと気がすまないプレイヤーなら一周で済ませられるだろうが、ちゃんと見つけにくい仕掛けも意図的に仕掛けられている。

何より、ノベルパート文字送りがあまり快適ではない。

表示速度がややゆっくりで、かつ速度変更できるコンフィグ画面もないので、イライラして連打しているとクリックポイントに気付いても触る前に次の画面に進んでしま事故が発生する。


なぜイライラするのか、というともう一点、クリックポイントを探すべきノベルパートに行くためには、必ずミニゲームパートをやらなければいけないからだ。

このミニゲームパートが、クリアしてもクリア済みステージスキップできないし、一応加速も出来るようだが大して早くならない。

多分演出には高速化処理入ってないと思う。

前のステージにも任意で戻ることが出来ず、通過済みステージリプレイ(し、そのシーンから遷移するノベルパートを再読)するためには、全5ステージミニゲームを一度最後まで完走して、その後に表示されるステージセレクト画面に移動しなければいけない。

まり、一つでも見落としたが最後スキップできない5ステージを、ノベルパートに移行するフラグを踏まないよう注意しながら最後までクリアし、そこからまた任意ステージを選んで戻るということを繰り返しプレイしなければならない。

このミニゲームは作中で「嫌々作らされたクソゲー」ということになっているが、いくらクソゲーという体だからって本当にクソ仕様でお出しするバカがあるか。


そしてこのミニゲーム、「当時のPCゲーの再現」という側面も持っていて、その点においてグラフィック・ボイス共に非常に秀逸なのだが(一度何某かの情報サイトで見ることをおすすめする、買うのはおすすめしない)、その秀逸さ故に何度も見せられるとだんだんしんどくなってくる。

今の時代にまだこんなしんどい声色できる人いるんだ…と最初は笑ったが、後々幾度となく頭を抱える羽目になった。

なおコンフィグ画面はないのでボイスオフにも出来ない。

令和やぞ。令和にコンフィグ画面無しで有償リリースってしていいんだ。


考えれば怪しい部分はいくつかあって、その中の一つに「SEツクールMZデフォルト決定音が使われている」というのがあった。

これの何がいけないのかというと、ツクールMZのデフォルト決定音というのは由緒正しいSE素材で、古くはツクール2000でもRTPに採用されている、親の声より聞いたあまり音質の良くないSE素材にあたる(XP頃に一度不採用になったが、その後VXかVXAceあたりで復活したと記憶している)

個人的な持論として、こだわりのあるゲーム制作者であれば、まず効果音独自のものにするのは最初の変更箇所の一つに数えられるものだと考えているのだが、もうとにかく好きでこのSE以外決定音に使うつもりは一切ない!だとか、何らかの意図なくツクールデフォルト決定音を採用している辺りで、このゲームに対してどのくらいこだわりをもって作られているのか、ある程度察するべきだった。

チープさの演出にしたってもうちょっとなんか、なんかあるだろ……!

当時の美少女PCゲーってもっとこう、ぷにぷにたかわいいSEとかじゃないのか……!


なお、ノベルパートの画面演出はかなり気合いが入っていた。

ツクール感をほぼ感じさせない作り込みで、常に背景のどこかしらに動きがあり、緊迫したシーンを盛り上げ飽きさせない仕掛けになっている。

それだけに、僅かなシーンで採用されているツクールMZデフォルトマップ画面がチープさを際立たせている。

もったいない

ぶつかるだけでイベントが発生するキャラクターが狭いマップに詰め込まれているせいで操作性も最悪。

そういうシーンといえばそうなんだけど、作中人物に対しての理不尽プレイヤーへの理不尽と同一化するな。


エンディングには申し訳程度に取ってつけたようなトリックがあったりするが、いきなりの上に薄すぎてそっかぁ…としかならなかった。

それをやりたいなら最初から匂わせておいて、最後に「やっぱりね!」ってプレイヤーに思わせてくれよ。頼むよ。


こんな見えてる地雷になぜ引っかかったのかというと、PRに限りなく力が入っていたからだ。

イベント出店時のブースは見栄えするように作られており、SNSも活発で非常に力を込めて制作していることのアピールを繰り返し行っていた。

あるイベントでは持ち歩き用のタイトル入りショッパーを配布するなど、もうお誕生日壁席大手サークルみたいな動きを堂々としていたからだ。

から、「これはインディーの中でも触っておいたほうがいいタイトルなのかな……」という気分にさせられた。

これがPRの力であり、人間簡単広告で騙されるという愚かさの証明になっている。


リリース後は本作を話題にしている人をぱたりと見なくなった。

みんな同じような感想を抱えているのか、それともARGとしての今後の展開を期待して口を噤んでいるのかは分からない。


総じて、ARGで、人間関係のドロドロがテーマで、こんな凡作に収めることが出来るのか。という驚きが強い。

ゲームから見つけられるXの関連アカウントも、思わせぶりなPOSTと写真がいくつか上がっているだけで、特に動きは見られない。

いったい何がしたかったのか、それとも今後大きな動きがあるのか。それを期待する熱はとうに失われている。


おそらく、自分自身はこの制作陣のゲームは二度と買わないと思うし、なんならパブリッシャーの今後の動きも全てスルーしてしまいたい考えになっている。

そして問題だと思うのは、「インディーゲー売りたかったらイベント出展ウィッシュリスト数稼ぎ!」と声高に叫ばれている中、自分は「イベントに力入れてるタイトル広告詐欺なんちゃうか??」という疑念を抱いてしまたことだ。


インディーゲーム自体がそろそろ、面白い奴が面白いことをやっている時期が過ぎて、面白くない奴が面白い奴の真似事をし始めたのか……?という疑問を抱く。某ニコニコ動画で何度も見た懐かしい流れだ。もうこの後は全く面白くもない有象無象荒らし情報商材屋が暴れてスパムAIにまみれ、面白い奴は別のところでまた別のことを始めるんだろうか。


普段なら勉強料として飲み込めるが、今回はどうにも無理だった。

Permalink |記事への反応(0) | 19:56

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2025-09-01

あー、ゆめにっきチートしたい

以下の力を手に入れて無双したい

最後以外は自分の夢の中なんだからこれくらいあってもいいはず

ツクール簡単に改造できそうなものも多いのでやってみるか

Steam版のRPG MAKER 2003を買えば開けるのかな

Permalink |記事への反応(0) | 08:17

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2025-07-03

anond:20250703005626

ありがとう

なるほど面白いね。日本人場合は絵描けない腐女子携帯小説みたいな文字に行くイメージがあるけど、gachaさらハードルが低いのかな。シナリオ設定できるくらいなら占いツクールレベルのもの書けそうだけど

Permalink |記事への反応(0) | 01:05

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2025-06-22

ツクールゲームキャラデフォで良いぞ

こいつは戦士だ!とか勇者だ!魔法使いだ!って一目でわかるキャラデザって重要だと思うんですよ。

キャラ自作ですとか言ってVみたいなのが出てくるとマジで判らん

Permalink |記事への反応(0) | 09:54

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2025-06-08

ふくやマスター

ネタバレが激しすぎるRPG最後の敵の正体は勇者の父―

かいツクールゲーの実況おもろかったな

久々に単発ゲーム実況個人的にヒットだったわ

Permalink |記事への反応(0) | 16:01

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2025-06-02

anond:20250527174458

二次創作夢小説ばかりではあるが、元増田には占いツクールを覗いてみてほしい。下には下がいる。

Permalink |記事への反応(0) | 01:26

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2025-03-27

哀れむ

いじめをうけたとき親は自分を哀れむだろうとおもってしばらくいえなかった

いったときはやはりあわれまれ

15歳ごろには親の考えることをこえていたとおもう(料理家事はまかせていたけれど)

22歳ごろには就職もしていて哀れまれ立場ではなかったがグチをきいてもらおうとしてどうにも話にならなかった

親の哀れみって何歳まで有効なんだろうとおもっている

さいころ怪我をした痛みを哀れまれることが実際うれしかったような気がうっすらするのだが

 

そもそも平安時代あはれはイッツクールくらいの意味だったのに

過剰ともおもえる憐憫はどこからきたのだろう

日本仏教憐憫を教えたがインド仏教は逆に色即是空

生老病死も哀れみも悩み苦しみはすべて無駄なことだといっていないか

愛情思い入れ、それがないと人間はたちゆかないのに

親子と性愛にだけかすかにのこってそれも絶えようとしている

哀れみとかプレゼントとか昭和人は難なくやっていたことが難しすぎる

Permalink |記事への反応(0) | 05:25

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2025-02-22

anond:20250217163620

DLsite一般向けフロアツクール長編RPGアウラルと光の竜」、エロがないにも関わらず評価も高くてレビューも付いてる。でも知名度はいまいち。

Steam版のプレスリリース時も、ゲムスパくらいにしか掲載されなかったとのことだけど、例えばここにいる様な人達存在を知ってるのか気になる。

Permalink |記事への反応(0) | 01:25

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2025-02-18

anond:20250217163620

その基準だと、(ツクールじゃないけど)DQ1や2、FFファミコンスファミー時代作品が全部ヒット作から外れる件

Permalink |記事への反応(0) | 17:40

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anond:20250217163620

ツクール成功リッチスタッフになってコンシューマー化という筋道がなかったからじゃね

ツクール成功小説漫画化・映画化メディアミックスって筋道しかないのは寂しいね

日本インディーズゲーム全般に言える話かもしれないが

Permalink |記事への反応(0) | 09:54

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anond:20250217163620

ありがとう増田のおかげで長年の疑問が解決した。

というのも、大昔にプレイしたフリーゲームの詳細が今分かった。

私が子供の頃、ツクールと言う物が存在することすら知らなかった時にプレイして、どういう方法で入手されたゲームかも分からない(おそらく父親ダウンロードしたのだろうと思う)。内容も断片的に覚えているだけで、探そうにも探せなかった。

シルクハットのおっさん」と呼んでいた強キャラがいた気がするとか、そのおっさんが序盤は一緒にいるけどどこかで離脱するとか、途中でなんかエラーが出て進行不可能になったとか。

で、ツクールゲーム話題になったからそれのことを思い出したのだが、よく考えたらあれもツクールゲーじゃね? っていうかシルクハットのおっさんってどう考えてもこのキャラチップの右から4列下から2段目のこいつじゃん! となったのだ。

まあそれでタイトルが分かるって訳でもないのだが、ツクール95だということが分かったのでそういう方向で調べてみたら窓の杜のこの記事が見つかり、正直それでもまだピンと来ていなかったのだがワンチャンあるかも、と思ってInternet archiveから本家ダウンロードリンクは見つからなかった)ダウンロードして起動してみたら完全にそれだった。冒頭でシルクハットのおっさんにたたき起こされた。

そっかーこれだったかー。

このLost Memoriesというゲーム、元々前半がフリーで後半がシェアウェアだったらしく、後半のデータが含まれていなかったようなのだ。だから進行不能になったのはバグじゃなくて仕様なんだな。そんなことも分かってなかった子供時代

まあ元増田が何か教えてくれた訳じゃないんだけど、調べるきっかけになったし見つかったので気分が良い。

気分が良いので、ついでに勝手に私の好きなツクールRPGを紹介してこうと思う。

IndeTerminatePLUS

ツクール2000製RPG。これ自体、というよりこれを含めた一連のシリーズ女神の涙・今の風を感じて・天使の微笑)が大好き。

ツクール2000といってもデフォルト戦闘システムは使っておらず、こんなのできるんだ、と当時は感動した記憶

女神の涙・今の風を感じて・天使の微笑のいずれも異なる戦闘システム採用されていて、どれも面白い

オリジナルの)女神の涙まで顔グラフィックは別の人がやっていたのだけど、今の風を感じて以降はイラストレーター今野隼史さん(当時は辺境紳士というHNだった)が描いていて、女神の涙は女神の涙TRUEという名前リメイクされている(シェアウェアだったが、今はフリー)のでそちらをプレイ推奨。

IndeTerminatePLUSも(これ自体がIndeTerminateというゲームリメイクらしいが、さすがに入手方法はなさそう)実はリメイクされていて、IndeTerminatePLUSAlphaという名前ダイソー販売されていた。今では入手困難。

女神の涙PLUSは大掛かりなフルリメイクだけど、こっちは内容はほぼグラフィック差し替えと、一部詰みポイントになりかねない難易度ミニゲームちょっと緩和されてたくらいだったかな。

白い絆は未クリアツクールXP(だっけ?)のサンプルゲームとして公開されていたので入手が難しかったのだ。いや、買えばよかったんだけど。

最近公式が配布している体験版サンプルゲームがくっついてくるのでプレイ可能。なのでインストールはしてある。いつかクリアする。

黒い絆? テックウィン2004年10月号? どうやって入手すりゃいいですかね……。

シルフェイド幻想

WOLFRPG Editorでも知られるSmokingWOLF氏がツクール2000で制作したRPGシルフェイド見聞録というギャグアドベンチャーゲームがあり、そのスピンオフみたいな扱い、なのかな? まあでも世界観的にはあまりつながりはなく、見聞録のキャラが一人異世界転移してくるぐらい。シル見もツクール製で面白いゲームではあるけど、まあアドベンチャーだしな、ということで選外。

この作品戦闘システムデフォルトではなく、個性的面白い。というかここらへんの名作ゲームがみんなオリジナル戦闘システム実装したせいで個人的にはデフォルト戦闘システムを見ると「なーんだ」となってしまうところがある。

戦闘以外のシステムも「フィールドで一歩歩くごとに時間経過」「クリアまでの時間制限があり、時間経過で人々の行動が変わる」など、色々凝っている。

やりこみとして時間経過最短(つまり最低歩数)みたいなことをやっている人々もいた。いわゆるデスルーラ的なやつが活躍する。でも一番いい(と個人的に思っている)エンディングにたどり着くのは最短では不可能だったり。

SmokingWOLF氏と言えばモノリスフィアとか片道勇者も有名だけど、ツクールじゃないのでこっちも選外。

月夜に響くノクターンRebirth

THE中二病ゲー。いや、面白いゲームですよ。でも当時も中二病だ……って思ってたし今でもやっぱり思ってる。

面白いし格好いい。でも総合的に要素を並べると全部中二病。どうしても茶化したような言い方になってしまうけど、中二病中二病のまま全力で昇華した作品、という感じ。

最近作品ありがちな、中二キャラが作中でも中二キャラとして認識されていて、その言動ネタにされる……みたいな展開があるやつじゃないです。

中世界に中二病という言葉はないけど、プレイヤーは中二病だぁ……って思ってしまう。

純粋な心を忘れてしまった私たちが悪いのです、多分。

戦闘システムはやはりオリジナル。でもRGSSがあるXP以降の作品なので戦闘システムいじるのもそう難しくないんだろうけど。

Education

これはデフォルト戦闘システムゲー(真っ先に言うことがそれか)

魔法学校入学した女の子卒業するまでの話。一部の必須魔法以外は学ぶ魔法を選べるので、最低限の習得でさっさと卒業することもできるし、全ての魔法を極めて最強になることもできる。

卒業まで60日の時間制限があって、こちらは歩く度に時間経過したりしないけど、ベッドで寝ると一日経過。日によって学べる魔法が変わったり、仕送りが届いたりイベントが発生したりバイトができたりする。

特筆すべきは、経験値が「単位」で、金策手段仕送りバイト、あとは物を売るくらいであること。つまり、敵が経験値お金を一切落とさない。

実は序盤で戦える敵がごくごく低確率で落とすアイテムを使ってむちゃくちゃ頑張って金策することも可能。その場合、最短一日で卒業できる。

あれがないぞとかこれがないぞとか言いたい人へ

前にWeb漫画の話した時にも色々言われたけど、あくまでも俺基準なので。まももがないぞとかセラブルはどうしたとかRuinaはいいぞとかエターナルファンタジアはいつ完成するんだとか(しねえよ)、色々言いたい人は自分で言ってください

Permalink |記事への反応(0) | 04:17

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anond:20250217163620

RPGツクールで作れるRPGが同じようなもんばっかになるからだろ。凝ったこと違うことしようと思ったらほかの方がいい。

RPGでバトル、移動、街とかのぞいたら結局キャラストーリー差別化してるのが大半なんだから

ブクマだかトラバでも誰かいってっけど、

そんならRPG部分なしでキャラストーリー特価でいいやんってなってんでしょ

新しい視点、疑問思いついたみたいにしてんの超ダサ。

考える頭、ちからがないことをひけらかして恥ずかしいったらありゃしない

Permalink |記事への反応(0) | 01:10

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2025-02-17

anond:20250217163620

RPGらしいツクールRPGはだいたいえっちなやつなので。

なんかあせろらのとか買っちゃう民より

Permalink |記事への反応(0) | 23:40

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anond:20250217190310

書籍化したなろう作品は全部ヒット作扱いする勢いだな…ピュア過ぎんか

ツクール作品メディアミックス流行った時期を知らない感じ?

つか純粋に条件を足せば足すほど当てはまるものが少なくなって当たり前じゃねーかって言われてるだけの内容に対して強弁がどうたらって…

Permalink |記事への反応(0) | 21:53

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2025-02-09

anond:20250209200139

UnityとかUEって実質ツクールだよ。基本的ジャンルテンプレサンプルあるし

Permalink |記事への反応(0) | 20:09

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ゲームジャンル化されてるものはもう全部ツクール化してほしい

派生作品作る人たちの人生時間無駄だろって思う

Permalink |記事への反応(2) | 20:01

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2025-01-13

anond:20250112232753

いやこういうやつたいていイケてないんじゃないかと思うんだけど。

敢えて言うなら「ピクシブ」か「なろう」だろな。

ピクシブ二次が多すぎとおもうだろうがオリジナル小説編集部が推す別枠があるぞ。

オリジナルマンガだと推さなくても人気が勝手にでてくる。

あとはnoteカクヨムもなきにしもあらず程度。これもみんな課金はしないだろうな。

はてなブログ文豪多過ぎ、口うるさいおじさんおばさん多過ぎ。

大穴ケイタイ占いツクールだっけ?若い人に訴求するかもしれないししないかもしれない。

Permalink |記事への反応(0) | 01:57

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2025-01-05

anond:20250105131602

それやったら続編がますます作られなくなっちゃうから却下

カービィマリオと違ってストーリーの人気も高くて

デデデ大王メタナイト活躍する物語がみたいってファンも多いか

ツクール化は悪手

Permalink |記事への反応(0) | 13:20

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2024-12-30

anond:20241230095548

ツクール側のバグなの確定やんね、そんなの

Permalink |記事への反応(0) | 09:56

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フリゲなんて「おま環」で良いのでは

アンズリンゴが公開停止になってしまった。ゲーム中に強制終了多発で原因が解決するまで公開停止にするとの事。作者環境では起こらないので結構難航しているとか。

むかし「傭兵冒険」ってツクールの有料ゲームがあって、これも強制終了多発で原因を究明すべく外部の会社に依頼したりなんやかんや3カ月ほど調べたけど

結局原因が見つからなくて作者の制作意欲が失われてしまった事があった事を知ってるので個人的には「おま環」で突っぱねてどんどん自分のやりたい事やってくべきだと思う。

有料ならともかくフリゲならそこまで労力使う事無いと思うけどね。俺なら作りっぱなしにして次回作に取り組む。

Permalink |記事への反応(1) | 09:55

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2024-11-21

anond:20241121132411

500円くらいだったら正直買うことある

何なら絵柄によってはツクール2000円くらいの作品買ったことある

Permalink |記事への反応(0) | 13:26

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ツクールフリゲ作者「次回作は有料です」

売れる訳ねえだろバーカ。 有料って事はさ、一流企業と同じ土俵って事だよ。仮に500円だとして、ソニー任天堂自分で奪い合うって事だよ?買う訳無いじゃん。

無料から凄いって言われてるだけだよ。判った?お前は一生俺達の為にフリゲ作ってりゃ良いんだよ

Permalink |記事への反応(3) | 13:24

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2024-11-13

anond:20241113131255

翻訳のような、芸術性や作家性が(ほとんどの場合)求められない、実用的な価値さえ提供できればいい分野については、AIによって人力作業代替する効用が大きく評価される。

創作のような、「art」に属するものは、その語義からしても、人の手によるものでないと矛盾してしまう。コンテンツ品質のような実用的側面だけ見れば差がないとしても、人類art領域大事にしようという文化的規範を数千年持ってきたわけだから反感が大きいだろう。

もちろん、かつてはart領域だったが、現在では大量生産工業品で占められているというモノも、少ないながら存在する。腕時計陶磁器のように。

から、人々がCGイラストのことを芸術品だと思わなくなり、プリントされた模様が違うだけの箸と同じくらいの目線認識するようになれば、AI生成イラストを用いた創作に反感が抱かれることは減ってくるだろう。

しかし、オタク系のイラスト漫画といった手書きからCGへ移行してきた分野では、芸術として創作性が評価される傾向が強く、その認識が崩れていく傾向は見られない。

ただし、アマチュアゲーム(ツクール系)や3Dモデル動画(MMDなど)などの分野においては、もともとテンプレキャラを用いたり大抵の人が同じモデルを使ってきた文化があるので、それがAIの力でよりリッチかつ多様なキャラクター表現になることが受け入れられる素地が大いにある。

なのでAIイラストスキルを活かしたい人は、ゲーム動画の方向で発表することをおすすめする。

Permalink |記事への反応(1) | 13:41

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2024-11-09

anond:20241108115020

俺は元増田同意

アマチュアゲーム制作文化は廃れている

その原因はハッキリ言ってゲーム個人制作シーンで日本が諸外国に遅れを取っているからにほかならない


ツクールウディタティラノ、SRPGStudio等といった国産ゲームエンジンは多くがフリゲ抜きゲーのための道具でばかり使われており(勿論エレマスタ等の例外はある)

抜きゲーは一般向けゲームとは用途が違うのと、

フリゲ界隈は俺が観測する限りのコミュニティからアクティブユーザーが減っているのと、ウディコンにゲームを出す人のうち初参加者割合が減っていることから

今元気がなくなっているといっていい


じゃあ本来日本フリゲ界隈に入りうる層はどこにいったのかというと

他のトラバで挙がっているようなスクラッチやロブロックスといったアメリカ製の開発環境と、それに直結したアメリカ人によって用意された日本人向けに作られたコミュニティに流れている

同人ゲーム制作者は泥船のunity固執しては、やがてモバイル堕ちしていくし、

プロが使っているアンリアルエンジンビジュアルスクリプトデフォでとっつきやすいにも関わらず日本語の情報がとても少ない

そしてunityアンリアルエンジンもまたアメリカ製


いま日本アマチュアゲーム制作文化が盛り上がるには、

日本製の開発環境が、日本コミュニティ情報共有され、日本販路や公開場所で行き渡る

この流れができないとダメだと

実際に上に挙げた開発環境コミュニティに触れたことで確信した


色々触った結果、俺はゲーム制作のとっかかりにはウディタが向いていると思っている

アマチュアゲーム制作文化を盛り上げたくて体力のある人には

HDTV解像度に合わせたフリー素材を公開したり

フリゲ紹介をしたり

フリゲプレイヤーコミュニティを設けたり

といったことをして欲しい

Permalink |記事への反応(0) | 12:14

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2024-10-19

愚かで勤勉な私たちは (漫画)

マンガツクールでここまで効果的な作品作ったのはマジで凄い。白黒にしたのが大正解だと思う。

審査中らしいけど、よいこのルーキーからしたら障害者漫画みたいに公開停止にしたくて仕方ないだろうな流石にアウトだろ。ユダヤ名指しは流石の俺でもマズいと思うよ。

Permalink |記事への反応(0) | 08:11

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